JPH0626448U - 肥料投入用鶴嘴 - Google Patents

肥料投入用鶴嘴

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JPH0626448U
JPH0626448U JP7578992U JP7578992U JPH0626448U JP H0626448 U JPH0626448 U JP H0626448U JP 7578992 U JP7578992 U JP 7578992U JP 7578992 U JP7578992 U JP 7578992U JP H0626448 U JPH0626448 U JP H0626448U
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Japan
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fertilizer
handle
footrest
stepping
attached
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Application number
JP7578992U
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English (en)
Inventor
源司 田中
Original Assignee
株式会社田中工務店
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木の根元周辺の土中に後傾した嘴形状の肥料
投入孔を形成するために使用する肥料投入用鶴嘴を提供
することを目的とする。 【構成】 柄の下端の左右いずれか一側方若しくは左右
両側方に踏込用足掛けを取り付け、柄の下端部に挿入杆
を斜設したことを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、木の根元周辺の土中に肥料充填用の孔を形成するために使用する肥 料投入用鶴嘴である。
【0002】
【従来の技術】
従来、木の根元の土中に人工的に栄養を送り込む方法としては、栄養液を内部 に充填し、先端に穿孔を設けたアンプル状の容器の先端を土中に差し込んで、栄 養液を徐々に直接土中に注入する方法が提案されていた。
【0003】 又、直接地表面に肥料を撒く方法も古来より存在する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術で述べたもののうち、前者は、アンプルの先端を土中に差し込 んで使用しなければならず、施肥中は、根元周辺の美観を損ね、又、使用後はア ンプルを回収する手間を要し、更には、アンプルの長さが一律であるため、土中 の奥深く迄栄養液が浸透しないという問題点があった。
【0005】 又、 後者においては直接地表面に肥料を撒くため、春夏共に根強い雑草に先 に養分が届き雑草が勢いよく生茂り、又、雨で肥料が流出したり、風で吹き飛ば されたり、時期によっては肥料が腐敗し悪臭及び蝿の発生により衛生上好ましく ないという問題点があった。
【0006】 そこで、本考案は木の根元周辺の土中に嘴状の投入孔を傾斜させて形成し、該 投入孔内に肥料を投入すると、徐々に根方向に肥料が浸透し、木の生育に非常に 好ましいという点に着目し、この肥料投入孔を簡便且つ容易に形成するために使 用する肥料投入用鶴嘴を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案肥料投入用鶴嘴は、適当な長さを有する柄の 下端の左右いずれか一側方若しくは左右両側方に踏込用足掛けを取り付け、前記 柄の下端部に取り付けた挿入杆の基部を一旦屈曲した後、前記柄の縦中心線方向 に斜設したものである。
【0008】 又、適当な長さを有する柄の下端の左右いずれか一側方若しくは左右両側方に 踏込用足掛けを取り付け、前記柄の下端部に取り付けた挿入杆を後方へ斜設する と、軽量なため子女でも簡単に操作でき、好適である。
【0009】 更に、踏込用足掛けを折り畳み自在に形成すると、収納に便利である。
【0010】
【作用】
本考案肥料投入用鶴嘴は、踏込用足掛けに足を載せ、挿入杆の下端部が上端部 よりも根の中心方向に対して後傾するような角度で土中に足の押圧力により挿入 後、挿入杆を再び土中より抜き取って使用するものである。そして、形成された 挿入杆と同一形状の投入孔内に固形肥料を充填するものである。
【0011】
【実施例】
以下、図を参照にして本考案の好適な実施例を説明する。
【0012】 図1〜図3に示される実施例においては、1は適当な長さを有する柄であって 、下端部がテーパ状に形成されている。2は取り付け環であって、前記柄1の下 端テーパ部と対応するように、その内周面もテーパ状に形成されており、該取り 付け環2の下方より柄を嵌挿して、柄1の下端部に取り付け環2を取り付けてい る。取り付け環2の外周右側方には、踏込用足掛け3を水平に取り付けている。 4は挿入杆であって、その基部4aを取り付け環2の正面より前方向へ一旦突設 後、柄1の縦中心下方延長線上にその下端部4bが位置するように嘴形状に形成 されている。取り付け環2、踏込用足掛け3、及び挿入杆4は、硬質性部材、例 えば鋼鉄等より成っている。5は吊り下げ孔である。
【0013】 本実施例においては、柄1の上端部を握り、踏込用足掛け3に右足を載せ、手 と右足とで挿入杆4の挿入角度を決定し、踏込用足掛け3に足で押圧して土中6 に挿入杆4を挿入後、挿入杆4を土中6より引き抜き、土中6に挿入杆4と同一 形状の肥料投入孔7を突設するものである。肥料投入孔7は根8の中心方向に向 って傾斜させて設けられ、且つ上部の方が下部よりも体積が大きく形成されてい るため、地表面開口部より肥料投入孔7に充填された肥料は肥料投入孔7上部の は方が下部より多い。根に近い下部は少量の肥料が短時間で根に浸透し、肥料投 入孔7上部の肥料は、多量の肥料が長時間をかけて根に到達して根に作用をする ものであるため、肥料の有効期間は長い。大木の場合は、図5に示すように、孔 の数を多くすると好適である。9は木である。
【0014】 図6は他の実施例を示す要部側面図である。説明を簡単にするために図1〜図 3と同様の作用をなす部分は同一符号で説明する。本実施例では、取り付け環2 の側面に支持具10を取り付け、踏込用足掛け3を支軸11にて枢支している。 他の構成は、上述の図1〜図3に示される実施例と全く同様である。
【0015】 本実施例においては、踏込用足掛け3を右下方へ90°回転させて使用し、収 納時には踏込用足掛け3を左上方へ90°回転させて踏込用足掛け3を折り畳む ものである。
【0016】 本実施例においては、踏込用足掛け3を柄1に枢着することにより踏込用足掛 け3を折り畳み自在に形成したものを例に説明したが、本考案はこれに限定せず 、バネ等あらゆる手段により折り畳み得るものを含む。
【0017】 図7及び図8は更に他の実施例を示す図である。本実施例では、柄1の上端部 に把手12を取り付けている。挿入杆4の上端部左右両側に踏込用足掛け3を水 平に対設している。挿入杆4は柄1の縦中心下方延長線より稍々後傾した嘴形状 に形成されている。13は取り付け具であって、柄1の下端部に挿入杆4の上端 部を取り付けている。
【0018】 本実施例においては、把手12を握り、踏込用足掛け3、3に夫々片足宛載せ て、使用者の体重を利用して土中に肥料投入孔7を開口するものである。非力な 子女でも僅かな力で開口できるという効果がある。小木の場合は、図10に示す ように木の周囲に一重に数ヶ所突孔を設けるだけでよい。
【0019】
【考案の効果】
請求項1記載の肥料投入用鶴嘴においては、挿入杆の基部が屈曲しているので 、大木の場合や、地面が堅い場合は前後左右に小刻みに振動させながら踏み込む と容易に土中に肥料投入孔を開口し得ることが出来、又、一層後傾した投入孔を 形成し得るという効果がある。又、このようにして開口した投入孔に肥料を充填 すると、投入孔が傾斜しているので、肥料の少ない投入孔下端部から先に栄養が 根に到達し、肥料の多い投入孔上部からは後で栄養が根に到達するために、根に 直接肥料が触れず、木の成育に好適な栄養の行き渡り方をなすという効果がある 。更に、肥料として固形状の油かす類等を充填すると、投入孔の上方部は地表面 に開口しているため、酸素も吸収し易く、降雨或は散水の場合は、徐々に白根に 栄養が浸透されるので、根に対して刺激が少なく木の健康上好ましいという効果 がある。
【0020】 請求項2記載の肥料投入用鶴嘴においては、軽量であるため非力な者も容易に 操作できるという効果がある。
【0021】 請求項3記載の肥料投入用鶴嘴においては、踏込用足掛を折り畳み自在に形成 しているので、コンパクトに収納し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】肥料投入用鶴嘴の一実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】本実施例における肥料投入用鶴嘴の使用状態を
示す説明図である。
【図5】施肥する木が大木の場合に好適な肥料投入孔の
形成状態を示す説明図である。
【図6】本考案の他の実施例における踏込用足掛けの折
り畳み状態を示す拡大側面説明図である。
【図7】本考案肥料投入用鶴嘴の更に他の実施例を示す
正面図である。
【図8】図7の右側面図である。
【図9】図7及び図8に示される実施例における肥料投
入用鶴嘴の使用状態を示す説明図である。
【図10】施肥する木が小木の場合に好適な肥料投入孔
の形成状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 柄 2 取り付け環 3 踏込用足掛け 4 挿入杆 4a 基部 4b 下端部 5 吊り下げ孔 6 土中 7 肥料投入孔 8 根 9 木 10 支持具 11 支軸 12 把手 13 取り付け具 14 肥料

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適当な長さを有する柄1の下端の左右い
    ずれか一側方若しくは左右両側方に踏込用足掛け3を取
    り付け、前記柄1の下端部に取り付けた挿入杆4の基部
    4aを一旦屈曲した後前記柄1の縦中心線方向に斜設し
    たことを特徴とする肥料投入用鶴嘴。
  2. 【請求項2】 適当な長さを有する柄1の下端の左右い
    ずれか一側方若しくは左右両側方に踏込み用足掛け3を
    取り付け、前記柄1の下端部に取り付けた挿入杆4を後
    方へ斜設したことを特徴とする肥料投入用鶴嘴。
  3. 【請求項3】 踏込用足掛け3を折り畳み自在に形成し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の肥料投入用鶴
    嘴。
JP7578992U 1992-09-19 1992-09-19 肥料投入用鶴嘴 Pending JPH0626448U (ja)

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JP7578992U JPH0626448U (ja) 1992-09-19 1992-09-19 肥料投入用鶴嘴

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JPH0626448U true JPH0626448U (ja) 1994-04-12

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ID=13586340

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6111325U (ja) * 1984-06-26 1986-01-23 成泰 風間 襠幅の調節可能な学生鞄
JPH0441561A (ja) * 1990-06-08 1992-02-12 Tosoh Corp ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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