JPH0626469A - スクロ−ル形圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル形圧縮機Info
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- JPH0626469A JPH0626469A JP18092492A JP18092492A JPH0626469A JP H0626469 A JPH0626469 A JP H0626469A JP 18092492 A JP18092492 A JP 18092492A JP 18092492 A JP18092492 A JP 18092492A JP H0626469 A JPH0626469 A JP H0626469A
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- JP
- Japan
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- oil
- lubricating oil
- scroll
- fixed
- plate
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- Pending
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- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルプレ−トとオイルク−ラパイプの取
り付け性が良くかつ、取り付けにより密閉ケ−スに変形
が生じることが少ないスクロ−ル形圧縮機を提供するこ
とを目的とする 【構成】 密閉ケ−ス1内に、固定スクロ−ル3と、こ
の固定スクロ−ル3に対して圧縮空間を介して旋回自在
に設けられた旋回スクロ−ル10と、この旋回スクロ−
ル10を旋回駆動する駆動モ−タ5と、上記密閉ケ−ス
5の下端部に設けられた潤滑油溜め14と、この潤滑油
溜め14から潤滑油を吸い上げ所定の摺動部に供給する
ポンプ機構15とを具備するスクロ−ル形圧縮機24で
あって、上記潤滑油溜め14には、上記密閉ケ−ス1に
固定され上記潤滑油を冷却するオイルク−ラパイプ26
と、このオイルクラ−パイプ26に固定保持され上記潤
滑油溜め14の油面の乱れを抑制するオイルプレ−ト2
5とを設けたものである。
り付け性が良くかつ、取り付けにより密閉ケ−スに変形
が生じることが少ないスクロ−ル形圧縮機を提供するこ
とを目的とする 【構成】 密閉ケ−ス1内に、固定スクロ−ル3と、こ
の固定スクロ−ル3に対して圧縮空間を介して旋回自在
に設けられた旋回スクロ−ル10と、この旋回スクロ−
ル10を旋回駆動する駆動モ−タ5と、上記密閉ケ−ス
5の下端部に設けられた潤滑油溜め14と、この潤滑油
溜め14から潤滑油を吸い上げ所定の摺動部に供給する
ポンプ機構15とを具備するスクロ−ル形圧縮機24で
あって、上記潤滑油溜め14には、上記密閉ケ−ス1に
固定され上記潤滑油を冷却するオイルク−ラパイプ26
と、このオイルクラ−パイプ26に固定保持され上記潤
滑油溜め14の油面の乱れを抑制するオイルプレ−ト2
5とを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、渦巻状に加工された
2つの翼を組み合わせ、これらの相対旋回運動により気
体の圧縮を行うスクロ−ル形圧縮機に関するものであ
る。
2つの翼を組み合わせ、これらの相対旋回運動により気
体の圧縮を行うスクロ−ル形圧縮機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スクロ−ル形圧縮機は例えば図5に示す
ような構成を有し、渦巻状に加工された2つの翼(後述
する固定スクロ−ル3と旋回スクロ−ル10)を組み合
わせ、これらの相対運動により気体の圧縮を行うもので
ある。
ような構成を有し、渦巻状に加工された2つの翼(後述
する固定スクロ−ル3と旋回スクロ−ル10)を組み合
わせ、これらの相対運動により気体の圧縮を行うもので
ある。
【0003】すなわち、図中1は密閉ケ−スであり、こ
の密閉ケ−ス1の上部には、固定板2が設けられてい
る。この固定板2には上記固定スクロ−ル3およびフレ
−ム4が固定されている。そして、このフレ−ム4の下
部には、モ−タ5が設けられている。
の密閉ケ−ス1の上部には、固定板2が設けられてい
る。この固定板2には上記固定スクロ−ル3およびフレ
−ム4が固定されている。そして、このフレ−ム4の下
部には、モ−タ5が設けられている。
【0004】このモ−タ5は、上記フレ−ム4に固定さ
れた固定子6と、この固定子6内に回転自在に挿入され
た回転子7と、この回転子7に中途部を支持されている
と共に上端部8a(偏心部)を上記フレ−ム4の上面側
に突出させたクランクシャフト8とから構成されてい
る。
れた固定子6と、この固定子6内に回転自在に挿入され
た回転子7と、この回転子7に中途部を支持されている
と共に上端部8a(偏心部)を上記フレ−ム4の上面側
に突出させたクランクシャフト8とから構成されてい
る。
【0005】このモ−タ5のクランクシャフト8の上端
部(偏心部)には、上記旋回スクロ−ル10が上記固定
スクロ−ル3と圧縮室11を介して互いに組み合わせら
れた状態で取り付けられている。また、上記フレ−ム4
と上記旋回スクロ−ル10は、この旋回スクロ−ル10
の自転を規制するためにオルダムリング12(オルダム
継手)によって接続されている。
部(偏心部)には、上記旋回スクロ−ル10が上記固定
スクロ−ル3と圧縮室11を介して互いに組み合わせら
れた状態で取り付けられている。また、上記フレ−ム4
と上記旋回スクロ−ル10は、この旋回スクロ−ル10
の自転を規制するためにオルダムリング12(オルダム
継手)によって接続されている。
【0006】したがって、上記モ−タ5が作動すること
で、上記旋回スクロ−ル10は自転することなく、かつ
上記固定スクロ−ル3に対して旋回運動する。この結
果、上記固定スクロ−ル3と旋回スクロ−ル10によっ
て形成された圧縮室11は旋回しながら固定スクロ−ル
3の径方向外側から中央部に移動して気体を圧縮する。
圧縮された気体は上記固定スクロ−ル3の中心部に形成
された吐出口3aから吐出管13を通って外部へ吐出さ
れる。
で、上記旋回スクロ−ル10は自転することなく、かつ
上記固定スクロ−ル3に対して旋回運動する。この結
果、上記固定スクロ−ル3と旋回スクロ−ル10によっ
て形成された圧縮室11は旋回しながら固定スクロ−ル
3の径方向外側から中央部に移動して気体を圧縮する。
圧縮された気体は上記固定スクロ−ル3の中心部に形成
された吐出口3aから吐出管13を通って外部へ吐出さ
れる。
【0007】一方、上記密閉ケ−ス1の下端部内には、
上記クランクシャフト8の上端部8aや上記クランクシ
ャフト8の中途部等の摺動部を潤滑する潤滑油が溜めら
れる潤滑油溜め14が設けられている。そして、上記ク
ランクシャフト8の下端部には、このクランクシャフト
8が回転することで、上記潤滑油14を吸い上げるポン
プ機構15(例えばトロコロイドポンプ)が設けられて
いる。
上記クランクシャフト8の上端部8aや上記クランクシ
ャフト8の中途部等の摺動部を潤滑する潤滑油が溜めら
れる潤滑油溜め14が設けられている。そして、上記ク
ランクシャフト8の下端部には、このクランクシャフト
8が回転することで、上記潤滑油14を吸い上げるポン
プ機構15(例えばトロコロイドポンプ)が設けられて
いる。
【0008】このポンプ機構15は、上記クランクシャ
フト8と軸線を一致させて取り付けられかつ下端部を上
記潤滑油溜め14内に導入させた吸引管16を具備す
る。一方、上記クランクシャフト8内には、下端が上記
ポンプ機構15に接続され上端側は各摺動部に開口する
細管17…が設けられている。
フト8と軸線を一致させて取り付けられかつ下端部を上
記潤滑油溜め14内に導入させた吸引管16を具備す
る。一方、上記クランクシャフト8内には、下端が上記
ポンプ機構15に接続され上端側は各摺動部に開口する
細管17…が設けられている。
【0009】したがって、上記潤滑油溜め14に溜めら
れた潤滑油は、上記モ−タ5が作動することで、このク
ランクシャフト8内に吸い上げられ、上記細管17…を
通じて上記各摺動部に供給されるようになっている。そ
して、各摺動部を潤滑した潤滑油14は上記潤滑油溜め
14に回収され、再び各摺動部を潤滑するのに使用され
る。
れた潤滑油は、上記モ−タ5が作動することで、このク
ランクシャフト8内に吸い上げられ、上記細管17…を
通じて上記各摺動部に供給されるようになっている。そ
して、各摺動部を潤滑した潤滑油14は上記潤滑油溜め
14に回収され、再び各摺動部を潤滑するのに使用され
る。
【0010】また、上記密閉ケ−ス1の下端部内には、
溜められた潤滑油14を冷却する銅製のオイルク−ラパ
イプ19が配置されている。このオイルク−ラパイプ1
9は、上記密閉ケ−ス1内で環状に設けられ(19
a)、この環状部19aは上記オイルク−ラパイプの基
端部19bを図にAで示すように上記密閉ケ−ス1にろ
う付けすることで上記密閉ケ−ス1の内壁面と非接触に
保持される。
溜められた潤滑油14を冷却する銅製のオイルク−ラパ
イプ19が配置されている。このオイルク−ラパイプ1
9は、上記密閉ケ−ス1内で環状に設けられ(19
a)、この環状部19aは上記オイルク−ラパイプの基
端部19bを図にAで示すように上記密閉ケ−ス1にろ
う付けすることで上記密閉ケ−ス1の内壁面と非接触に
保持される。
【0011】さらに、上記オイルク−ラパイプ19の上
方には、上記潤滑油14の油面を安定させるためのオイ
ルプレ−ト20が設けられている。このオイルプレ−ト
20は上面が上記油面よりも若干低く位置しかつ水平に
配置された状態で上記密閉ケ−ス1の内壁面に溶接され
ることで固定されている。
方には、上記潤滑油14の油面を安定させるためのオイ
ルプレ−ト20が設けられている。このオイルプレ−ト
20は上面が上記油面よりも若干低く位置しかつ水平に
配置された状態で上記密閉ケ−ス1の内壁面に溶接され
ることで固定されている。
【0012】また、このオイルプレ−ト20の中央部に
は貫通孔20aが設けられている。上記ポンプ機構15
に接続された吸引管16は、先端部をこの貫通孔20a
を通して上記潤滑油14内に位置させている。
は貫通孔20aが設けられている。上記ポンプ機構15
に接続された吸引管16は、先端部をこの貫通孔20a
を通して上記潤滑油14内に位置させている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に、従来のスクロ−ル形圧縮機は、上記オイルプレ−ト
20とオイルク−ラパイプ19とを別々に上記密閉ケ−
ス1に固定していた。
に、従来のスクロ−ル形圧縮機は、上記オイルプレ−ト
20とオイルク−ラパイプ19とを別々に上記密閉ケ−
ス1に固定していた。
【0014】このため、溶接やろう付けの箇所が多く、
取り付けが面倒であると共に、上記密閉ケ−ス1に溶接
による歪みや変形が生じることがあり好ましくないとい
うことがあった。
取り付けが面倒であると共に、上記密閉ケ−ス1に溶接
による歪みや変形が生じることがあり好ましくないとい
うことがあった。
【0015】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、オイルプレ−トとオイルク−ラパイプの取
り付け性が良くかつ、取り付けにより密閉ケ−スに変形
が生じることが少ないスクロ−ル形圧縮機を提供するこ
とを目的とするものである
れたもので、オイルプレ−トとオイルク−ラパイプの取
り付け性が良くかつ、取り付けにより密閉ケ−スに変形
が生じることが少ないスクロ−ル形圧縮機を提供するこ
とを目的とするものである
【0016】。
【課題を解決するための手段】この発明は、密閉ケ−ス
と、この密閉ケ−ス内に設けられた固定スクロ−ルと、
この固定スクロ−ルに対して圧縮空間を介して旋回自在
に設けられた旋回スクロ−ルと、この旋回スクロ−ルを
旋回駆動する駆動モ−タと、上記密閉ケ−スの下端部に
設けられた潤滑油溜めと、この潤滑油溜めから潤滑油を
吸い上げ所定の摺動部に供給するポンプ機構とを具備す
るスクロ−ル形圧縮機において、上記潤滑油溜めには、
上記密閉ケ−スに固定され上記潤滑油を冷却するオイル
ク−ラパイプと、このオイルクラ−パイプに固定され上
記潤滑油溜めの油面の乱れを抑制するオイルプレ−トと
が設けられていることを特徴とするものである。
と、この密閉ケ−ス内に設けられた固定スクロ−ルと、
この固定スクロ−ルに対して圧縮空間を介して旋回自在
に設けられた旋回スクロ−ルと、この旋回スクロ−ルを
旋回駆動する駆動モ−タと、上記密閉ケ−スの下端部に
設けられた潤滑油溜めと、この潤滑油溜めから潤滑油を
吸い上げ所定の摺動部に供給するポンプ機構とを具備す
るスクロ−ル形圧縮機において、上記潤滑油溜めには、
上記密閉ケ−スに固定され上記潤滑油を冷却するオイル
ク−ラパイプと、このオイルクラ−パイプに固定され上
記潤滑油溜めの油面の乱れを抑制するオイルプレ−トと
が設けられていることを特徴とするものである。
【0017】
【作用】このような構成によれば、オイルプレ−トを密
閉ケ−スに直接固定することなく、このオイルプレ−ト
を潤滑油溜め内に配置することができる。
閉ケ−スに直接固定することなく、このオイルプレ−ト
を潤滑油溜め内に配置することができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4を参
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一符号を付してその説明は省略する。
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一符号を付してその説明は省略する。
【0019】図1は、この発明のスクロ−ル形圧縮機2
4(以下「圧縮機24」という)を示すものである。こ
の圧縮機24は従来例と基本的には略同じ構成を有する
ものである。
4(以下「圧縮機24」という)を示すものである。こ
の圧縮機24は従来例と基本的には略同じ構成を有する
ものである。
【0020】この圧縮機24は、密閉ケ−ス1の下端部
に設けられた潤滑油溜め14内に、この発明の要部であ
るオイルプレ−ト25とオイルク−ラパイプ26とを具
備する。
に設けられた潤滑油溜め14内に、この発明の要部であ
るオイルプレ−ト25とオイルク−ラパイプ26とを具
備する。
【0021】図2に拡大して示すように、上記オイルプ
レ−ト25はド−ナツ型を成し、その外径は上記密閉ケ
−ス1の内径より例えば10ミリ程度小さく形成され、
内径は上記吸引管16の外径より若干大きく形成されて
いる。
レ−ト25はド−ナツ型を成し、その外径は上記密閉ケ
−ス1の内径より例えば10ミリ程度小さく形成され、
内径は上記吸引管16の外径より若干大きく形成されて
いる。
【0022】一方、上記オイルク−ラパイプ26は中途
部を環状に曲成され、この環状部26aは例えば3つの
固定金具27により上記オイルプレ−ト25の下面に固
定されている。また、このオイルク−ラパイプ26の両
端部26b、26bは、このオイルプレ−ト25を貫通
してこのオイルプレ−ト25の上面側に取り出され、か
つ共に同方向に折曲されて径方向外側に水平に延出され
ている。
部を環状に曲成され、この環状部26aは例えば3つの
固定金具27により上記オイルプレ−ト25の下面に固
定されている。また、このオイルク−ラパイプ26の両
端部26b、26bは、このオイルプレ−ト25を貫通
してこのオイルプレ−ト25の上面側に取り出され、か
つ共に同方向に折曲されて径方向外側に水平に延出され
ている。
【0023】このように一体化されたオイルク−ラパイ
プ25とオイルプレ−ト26(以下「組立体K」とい
う)は、図1に示すように、上記密閉ケ−ス1内に取り
付けられる。上記密閉ケ−ス1の下端部の所定部位に
は、上記オイルク−ラパイプ26が挿通可能な挿通孔
(図示しない)が設けられていて、上記組立体Kは、上
記密閉ケ−ス1の内部に挿入され、上記挿通孔に上記オ
イルク−ラパイプ26の両端部26b、26bを挿通さ
せこの密閉ケ−ス1の外部に突出させることで配置され
る。
プ25とオイルプレ−ト26(以下「組立体K」とい
う)は、図1に示すように、上記密閉ケ−ス1内に取り
付けられる。上記密閉ケ−ス1の下端部の所定部位に
は、上記オイルク−ラパイプ26が挿通可能な挿通孔
(図示しない)が設けられていて、上記組立体Kは、上
記密閉ケ−ス1の内部に挿入され、上記挿通孔に上記オ
イルク−ラパイプ26の両端部26b、26bを挿通さ
せこの密閉ケ−ス1の外部に突出させることで配置され
る。
【0024】ついで、上記オイルプレ−ト25の外周面
と上記密閉ケ−ス1の内壁面との隙間を所定値(例えば
5ミリ)に調整し、かつ上記オイルプレ−ト25を水平
に保った状態で、上記オイルク−ラパイプ26の両端部
26aは、この密閉ケ−ス1にろう付けにより固定され
る。(図にBで示す)
と上記密閉ケ−ス1の内壁面との隙間を所定値(例えば
5ミリ)に調整し、かつ上記オイルプレ−ト25を水平
に保った状態で、上記オイルク−ラパイプ26の両端部
26aは、この密閉ケ−ス1にろう付けにより固定され
る。(図にBで示す)
【0025】このことで、上記オイルクラ−パイプ26
およびオイルプレ−ト25(組立体K)は、この密閉ケ
−ス1内に設けられた潤滑油溜め14内に固定される。
このとき、上記オイルプレ−ト25の上面はこの潤滑油
溜め14の油面より若干低くく位置するようになってい
る。
およびオイルプレ−ト25(組立体K)は、この密閉ケ
−ス1内に設けられた潤滑油溜め14内に固定される。
このとき、上記オイルプレ−ト25の上面はこの潤滑油
溜め14の油面より若干低くく位置するようになってい
る。
【0026】このような構成によれば、上記オイルプレ
−ト25を密閉ケ−ス1に溶接(固定)する必要がない
ので、その分、溶接工程数が減る。このことにより、組
立作業性が良くなる。また、密閉ケ−ス1の溶接箇所が
減るからこのことにより密閉ケ−ス1が変形することが
少なくなる効果がある。なお、この発明は、上記一実施
例に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない
範囲で種々変形可能である。
−ト25を密閉ケ−ス1に溶接(固定)する必要がない
ので、その分、溶接工程数が減る。このことにより、組
立作業性が良くなる。また、密閉ケ−ス1の溶接箇所が
減るからこのことにより密閉ケ−ス1が変形することが
少なくなる効果がある。なお、この発明は、上記一実施
例に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない
範囲で種々変形可能である。
【0027】例えば、図4に示すように、上記オイルク
−ラパイプ26の環状部26aをオイルプレ−ト25の
上面側に取着し、上記オイルク−ラパイプ26の両端部
26bをそのまま上面側から取出すようにしても良い。
−ラパイプ26の環状部26aをオイルプレ−ト25の
上面側に取着し、上記オイルク−ラパイプ26の両端部
26bをそのまま上面側から取出すようにしても良い。
【0028】このような構成であっても、図3に示すよ
うに、上記オイルプレ−ト25を上記密閉ケ−ス1に溶
接する作業が必要なく、上記オイルク−ラパイプ26の
みをろう付けすれば、上記オイルプレ−ト25をも上記
潤滑油溜め14内に保持することができるので上記一実
施例と同様の効果を得ることができる。
うに、上記オイルプレ−ト25を上記密閉ケ−ス1に溶
接する作業が必要なく、上記オイルク−ラパイプ26の
みをろう付けすれば、上記オイルプレ−ト25をも上記
潤滑油溜め14内に保持することができるので上記一実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0029】また、上記オイルク−ラパイプ26の環状
部26aをオイルプレ−ト25の上面側に取着し、上記
オイルク−ラパイプ26の両端部26bをこのオイルプ
レ−ト25の下面側から取出すようにしても良い。ま
た、上記オイルク−ラパイプ26の環状部26aをオイ
ルプレ−ト25の下面側に取着し、上記オイルク−ラパ
イプ26の両端部をそのままこのオイルプレ−ト25の
下面側から取出すようにしても良い。
部26aをオイルプレ−ト25の上面側に取着し、上記
オイルク−ラパイプ26の両端部26bをこのオイルプ
レ−ト25の下面側から取出すようにしても良い。ま
た、上記オイルク−ラパイプ26の環状部26aをオイ
ルプレ−ト25の下面側に取着し、上記オイルク−ラパ
イプ26の両端部をそのままこのオイルプレ−ト25の
下面側から取出すようにしても良い。
【0030】要は、上記オイルプレ−ト25とオイルク
−ラパイプ26を一体化し、このうちオイルク−ラパイ
プ26を上記密閉ケ−ス1に固定することで、上記オイ
ルプレ−ト25を保持する構成であれば良い。
−ラパイプ26を一体化し、このうちオイルク−ラパイ
プ26を上記密閉ケ−ス1に固定することで、上記オイ
ルプレ−ト25を保持する構成であれば良い。
【0031】また、上記一実施例では、上記オイルク−
ラパイプ26の環状部26aを固定金具27で上記オイ
ルプレ−ト25の表面に固定するようにしていたが、こ
れに限定されるものではなく、ろう付けや接着等により
固定するようにしても良い。
ラパイプ26の環状部26aを固定金具27で上記オイ
ルプレ−ト25の表面に固定するようにしていたが、こ
れに限定されるものではなく、ろう付けや接着等により
固定するようにしても良い。
【0032】また、上記オイルプレ−ト25は、その外
周面の全長に亘って上記密閉ケ−ス1の内壁面と離間し
ている必要はなく、一部接触するような構成であっても
良い。要は、上記オイルプレ−ト25の上側に位置する
潤滑油が下側に流動できるような構成であれば良い。
周面の全長に亘って上記密閉ケ−ス1の内壁面と離間し
ている必要はなく、一部接触するような構成であっても
良い。要は、上記オイルプレ−ト25の上側に位置する
潤滑油が下側に流動できるような構成であれば良い。
【0033】
【発明の効果】以上のべたように、この発明は、密閉ケ
−スと、この密閉ケ−ス内に設けられた固定スクロ−ル
と、この固定スクロ−ルに対して圧縮空間を介して旋回
自在に設けられた旋回スクロ−ルと、この旋回スクロ−
ルを旋回駆動する駆動モ−タと、上記密閉ケ−スの下端
部に設けられた潤滑油溜めと、この潤滑油溜めから潤滑
油を吸い上げ所定の摺動部に供給するポンプ機構とを具
備するスクロ−ル形圧縮機において、上記潤滑油溜めに
は、上記密閉ケ−スに固定され上記潤滑油を冷却するオ
イルク−ラパイプと、このオイルクラ−パイプに固定さ
れ上記潤滑油溜めの油面の乱れを抑制するオイルプレ−
トとが設けられているものである。
−スと、この密閉ケ−ス内に設けられた固定スクロ−ル
と、この固定スクロ−ルに対して圧縮空間を介して旋回
自在に設けられた旋回スクロ−ルと、この旋回スクロ−
ルを旋回駆動する駆動モ−タと、上記密閉ケ−スの下端
部に設けられた潤滑油溜めと、この潤滑油溜めから潤滑
油を吸い上げ所定の摺動部に供給するポンプ機構とを具
備するスクロ−ル形圧縮機において、上記潤滑油溜めに
は、上記密閉ケ−スに固定され上記潤滑油を冷却するオ
イルク−ラパイプと、このオイルクラ−パイプに固定さ
れ上記潤滑油溜めの油面の乱れを抑制するオイルプレ−
トとが設けられているものである。
【0034】このような構成によれば、オイルプレ−ト
を密閉ケ−スに固定する必要がないので、組立作業性が
良くなる。また、溶接等を必要とする箇所が減るから密
閉ケ−スが変形することが少なくなる効果がある。
を密閉ケ−スに固定する必要がないので、組立作業性が
良くなる。また、溶接等を必要とする箇所が減るから密
閉ケ−スが変形することが少なくなる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す縦断面図。
【図2】同じく、要部を示す斜視図。
【図3】他の実施例を示す縦断面図。
【図4】同じく、要部を示す斜視図。
【図5】従来例を示す縦断面図。
1…密閉ケ−ス、3…固定スクロ−ル、5…モ−タ、1
0…旋回スクロ−ル、14…潤滑油溜め、15…ポンプ
機構、25…オイルプレ−ト、26…オイルク−ラパイ
プ。
0…旋回スクロ−ル、14…潤滑油溜め、15…ポンプ
機構、25…オイルプレ−ト、26…オイルク−ラパイ
プ。
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉ケ−スと、この密閉ケ−ス内に設け
られた固定スクロ−ルと、この固定スクロ−ルに対して
圧縮空間を介して旋回自在に設けられた旋回スクロ−ル
と、この旋回スクロ−ルを旋回駆動する駆動モ−タと、
上記密閉ケ−スの下端部に設けられた潤滑油溜めと、こ
の潤滑油溜めから潤滑油を吸い上げ所定の摺動部に供給
するポンプ機構とを具備するスクロ−ル形圧縮機におい
て、上記潤滑油溜めには、上記密閉ケ−スに固定され上
記潤滑油を冷却するオイルク−ラパイプと、このオイル
クラ−パイプに固定され上記潤滑油溜めの油面の乱れを
抑制するオイルプレ−トとが設けられていることを特徴
とするスクロ−ル形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092492A JPH0626469A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | スクロ−ル形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18092492A JPH0626469A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | スクロ−ル形圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626469A true JPH0626469A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16091664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18092492A Pending JPH0626469A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | スクロ−ル形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626469A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7351045B2 (en) | 2005-09-20 | 2008-04-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Rotational inhibitor for compressor lubricant |
| US7442018B2 (en) | 2005-09-20 | 2008-10-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Compressor having an oil residue pool |
| CN107476976A (zh) * | 2016-06-07 | 2017-12-15 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 涡旋压缩机及压缩机系统 |
| WO2024230840A1 (zh) * | 2023-05-11 | 2024-11-14 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 一种压缩机以及制冷设备 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18092492A patent/JPH0626469A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7351045B2 (en) | 2005-09-20 | 2008-04-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Rotational inhibitor for compressor lubricant |
| US7442018B2 (en) | 2005-09-20 | 2008-10-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Compressor having an oil residue pool |
| CN107476976A (zh) * | 2016-06-07 | 2017-12-15 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 涡旋压缩机及压缩机系统 |
| WO2024230840A1 (zh) * | 2023-05-11 | 2024-11-14 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 一种压缩机以及制冷设备 |
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