JPH0626472Y2 - グリースニップル固定型チェックバルブ - Google Patents
グリースニップル固定型チェックバルブInfo
- Publication number
- JPH0626472Y2 JPH0626472Y2 JP2619489U JP2619489U JPH0626472Y2 JP H0626472 Y2 JPH0626472 Y2 JP H0626472Y2 JP 2619489 U JP2619489 U JP 2619489U JP 2619489 U JP2619489 U JP 2619489U JP H0626472 Y2 JPH0626472 Y2 JP H0626472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- grease
- cylinder
- grease nipple
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 title claims description 37
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 title claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、油圧ショベル等クローラマウントの建設機
械において、無限軌道のリンクシュー張り調整用グリー
スシリンダに給排脂するために用いられるグリースニッ
プル固定型チェックバルブに関するものである。
械において、無限軌道のリンクシュー張り調整用グリー
スシリンダに給排脂するために用いられるグリースニッ
プル固定型チェックバルブに関するものである。
[従来の技術] クローラマウントの建設機械においては、下部走行体の
無限軌道リンクシューの張り調整をグリースシリンダ1
によって行っている。
無限軌道リンクシューの張り調整をグリースシリンダ1
によって行っている。
このグリースシリンダ1には、外部から給排脂可能なチ
ェックバルブアセンブリ2が取り付けられており、通常
はグリースガンによって給脂を行いシリンダ1の内圧を
高めることによりリンクシューを緊張させ、また、チェ
ックバルブアセンブリ2に設けられた油路を介してシリ
ンダ1内のグリースを徐々に排出してグリースシリンダ
1の内圧を下げることにより緊張を緩めることができる
ようになっている。
ェックバルブアセンブリ2が取り付けられており、通常
はグリースガンによって給脂を行いシリンダ1の内圧を
高めることによりリンクシューを緊張させ、また、チェ
ックバルブアセンブリ2に設けられた油路を介してシリ
ンダ1内のグリースを徐々に排出してグリースシリンダ
1の内圧を下げることにより緊張を緩めることができる
ようになっている。
この給排脂可能なチェックバルブとしては、第4図に示
すように、チェックバルブ本体2a′端部の中心孔にグ
リースニップル2b′を挿着したものや、第5図に示す
ように、チェックバルブ本体2a″の端部をグリースニ
ップル状2b″として一体化し、かつ、外周に段部3″
を設けたものが知られている。
すように、チェックバルブ本体2a′端部の中心孔にグ
リースニップル2b′を挿着したものや、第5図に示す
ように、チェックバルブ本体2a″の端部をグリースニ
ップル状2b″として一体化し、かつ、外周に段部3″
を設けたものが知られている。
[この考案が解決しようとする課題] 上記した従来例のうち、第4図に示すものは、グリース
ニップル2b′を備えているため給脂性はよいが、チェ
ックバルブ2a′をグリースシリンダより取り外す際
に、グリースシリンダの内圧により、チェックバルブ2
a′が飛び出したり、グリースニップル2b′のみを単
独で取り外す恐れがあり安全性に問題がある。また、第
5図に示すものは、段部3″に飛び出し防止用ブラケッ
ト3を取り付けることができるので飛び出しの危険はな
いが、一体型としたため構造上内部通路が狭くならざる
を得ず、給脂の際の通過抵抗が大となり給脂性に劣ると
いう問題点がある。
ニップル2b′を備えているため給脂性はよいが、チェ
ックバルブ2a′をグリースシリンダより取り外す際
に、グリースシリンダの内圧により、チェックバルブ2
a′が飛び出したり、グリースニップル2b′のみを単
独で取り外す恐れがあり安全性に問題がある。また、第
5図に示すものは、段部3″に飛び出し防止用ブラケッ
ト3を取り付けることができるので飛び出しの危険はな
いが、一体型としたため構造上内部通路が狭くならざる
を得ず、給脂の際の通過抵抗が大となり給脂性に劣ると
いう問題点がある。
この考案は、上記した問題点を解決することを課題と
し、給脂性を損なうことなく、しかも、グリースシリン
ダの内圧による飛び出しの危険がないグリースニップル
固定型チェックバルブを提供しようとするものである。
し、給脂性を損なうことなく、しかも、グリースシリン
ダの内圧による飛び出しの危険がないグリースニップル
固定型チェックバルブを提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記した課題解決の手段を提供するもので
あって、無限軌道のリンクシュー張り調整用グリースシ
リンダ1にグリースの給排可能なチェックバルブアセン
ブリ2を取付けたものにおいて、該チェックバルブアセ
ンブリ2をチェックバルブ本体2aとその端部中心孔に
挿入されたグリースニップル2bとにより構成すると共
に、チェックバルブ本体2aの外周に段部3′を設けブ
ラケット3を介して前記シリンダ1に固定し、かつ、グ
リースニップル2bの外周突縁部2dをチェックバルブ
本体2a端部に突設されたカシメ部2cにより固定した
ことを特徴とするグリースニップル固定型チェックバル
ブを要旨とするものである。
あって、無限軌道のリンクシュー張り調整用グリースシ
リンダ1にグリースの給排可能なチェックバルブアセン
ブリ2を取付けたものにおいて、該チェックバルブアセ
ンブリ2をチェックバルブ本体2aとその端部中心孔に
挿入されたグリースニップル2bとにより構成すると共
に、チェックバルブ本体2aの外周に段部3′を設けブ
ラケット3を介して前記シリンダ1に固定し、かつ、グ
リースニップル2bの外周突縁部2dをチェックバルブ
本体2a端部に突設されたカシメ部2cにより固定した
ことを特徴とするグリースニップル固定型チェックバル
ブを要旨とするものである。
[作用] この考案は以上のような構成であるから、チェックバル
ブ本体2aは、ブラケット3によってグリースシリンダ
1に固定されているため、シリンダ1の内圧が高まって
も飛び出しの危険がなく、また、グリースニップル2b
は、その外周突縁部2dがチェックバルブ本体2a端部
に突設されたカシメ部2cにより固定されているため、
単体で取り外されることがなく極めて安全である。
ブ本体2aは、ブラケット3によってグリースシリンダ
1に固定されているため、シリンダ1の内圧が高まって
も飛び出しの危険がなく、また、グリースニップル2b
は、その外周突縁部2dがチェックバルブ本体2a端部
に突設されたカシメ部2cにより固定されているため、
単体で取り外されることがなく極めて安全である。
[効果] この考案によれば、チェックバルブ本体2aはブラケッ
ト3を介してグリースシリンダ1に固定され、また、グ
リースニップル2bはチェックバルブ本体2a端部に固
定されているので、給脂性を損なうことなく、飛び出し
の危険性を除去することができる効果がある。
ト3を介してグリースシリンダ1に固定され、また、グ
リースニップル2bはチェックバルブ本体2a端部に固
定されているので、給脂性を損なうことなく、飛び出し
の危険性を除去することができる効果がある。
第1図は全体側面図、第2図はA〜断面図、第3図はチ
ェックバルブアセンブリの側面図、第4図および第5図
は従来例の側面図である。 1:グリースシリンダ 2:チェックバルブアセンブリ 2a:チェックバルブ本体 2b:グリースニップル 2c:カシメ部 2d:グリースニップルの外周突縁部 3:ブラケット 3′:段階
ェックバルブアセンブリの側面図、第4図および第5図
は従来例の側面図である。 1:グリースシリンダ 2:チェックバルブアセンブリ 2a:チェックバルブ本体 2b:グリースニップル 2c:カシメ部 2d:グリースニップルの外周突縁部 3:ブラケット 3′:段階
Claims (1)
- 【請求項1】無限軌道のリンクシュー張り調整用グリー
スリシリンダ(1)にグリースの給排可能なチェックバル
ブアセンブリ(2)を取付けたものにおいて、該チェック
バルブアセンブリ(2)を、チェックバルブ本体(2a)とそ
の端部中心孔に挿入されたグリースニップル(2b)とによ
り構成すると共に、チェックバルブ本体(2a)の外周に段
部(3′)を設けブラケット(3)を介して前記シリンダ
(1)に固定し、かつ、グリースニップル(2b)の外周突縁
部(2d)をチェックバルブ本体(2a)端部に突設されたカシ
メ部(2c)により固定したことを特徴とするグリースニッ
プル固定型チェックバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2619489U JPH0626472Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | グリースニップル固定型チェックバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2619489U JPH0626472Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | グリースニップル固定型チェックバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117277U JPH02117277U (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0626472Y2 true JPH0626472Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31247602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2619489U Expired - Lifetime JPH0626472Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | グリースニップル固定型チェックバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626472Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100382910B1 (ko) * | 1995-10-04 | 2003-07-18 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤압축기의바이패스밸브장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5579632B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2014-08-27 | 日立建機株式会社 | 履帯張り調整装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP2619489U patent/JPH0626472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100382910B1 (ko) * | 1995-10-04 | 2003-07-18 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤압축기의바이패스밸브장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117277U (ja) | 1990-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |