JPH0626518Y2 - スペーサーの嵌込装置 - Google Patents
スペーサーの嵌込装置Info
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- JPH0626518Y2 JPH0626518Y2 JP16420288U JP16420288U JPH0626518Y2 JP H0626518 Y2 JPH0626518 Y2 JP H0626518Y2 JP 16420288 U JP16420288 U JP 16420288U JP 16420288 U JP16420288 U JP 16420288U JP H0626518 Y2 JPH0626518 Y2 JP H0626518Y2
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Links
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ガラス板の縦積み時において、間隔保持具と
してのスペーサーをガラス板の上端部に嵌入せしめるた
めの装置に関する。
してのスペーサーをガラス板の上端部に嵌入せしめるた
めの装置に関する。
(従来の技術) ガラス板の移送例えば、加工あるいは荷造り等の次工程
に移す場合は、ガラス表面の傷防止にガラス板を隔置し
てパレットに立て掛けて移動する。
に移す場合は、ガラス表面の傷防止にガラス板を隔置し
てパレットに立て掛けて移動する。
かかるガラス板の立て掛け積層は、ガラス板の上下端部
にスペーサーを介在させることにより達成することがで
き、この手順はパレットの床桟上にスペーサーを敷設し
てその間にガラス板の下端を挿入隔置し、上端部の間隔
はガラス板の上端部に逐一スペーサーを嵌挿しながら積
層していくものである。
にスペーサーを介在させることにより達成することがで
き、この手順はパレットの床桟上にスペーサーを敷設し
てその間にガラス板の下端を挿入隔置し、上端部の間隔
はガラス板の上端部に逐一スペーサーを嵌挿しながら積
層していくものである。
ガラス板の上端部へのスペーサーの嵌挿は、工程の省力
化を目的として自動化がなされ、例えば特開昭53-10706
4号公報によれば、コンベアにより水平状態で搬送され
てくるガラス板を90°回動させて縦に隔置して積層する
場合に、この積層に先がけガラス板を水平状態で搬送す
るコンベアと、下方に設けたスペーサーコンベアよりな
り、リフター式のスペーサー供給装置と組み合わせて、
ガラス搬送コンベアとスペーサーコンベアの速度を異な
らしめて、搬送中のガラス板後端に上部隔置用のスペー
サーを自動的に嵌挿するガラス板の自動スペーサー嵌込
装置が知られている。
化を目的として自動化がなされ、例えば特開昭53-10706
4号公報によれば、コンベアにより水平状態で搬送され
てくるガラス板を90°回動させて縦に隔置して積層する
場合に、この積層に先がけガラス板を水平状態で搬送す
るコンベアと、下方に設けたスペーサーコンベアよりな
り、リフター式のスペーサー供給装置と組み合わせて、
ガラス搬送コンベアとスペーサーコンベアの速度を異な
らしめて、搬送中のガラス板後端に上部隔置用のスペー
サーを自動的に嵌挿するガラス板の自動スペーサー嵌込
装置が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術は、水平状態で搬送中のガラス板後端にス
ペーサーを自動的に嵌挿するため、スペーサーの溝幅は
ガラス板の板厚より大きく形成され、コンベの速度差に
よって嵌込まれるものであるが、水平状態から起立作用
の間位置ずれ等の発生が懸念され、またガラス板の上端
左右へ2個のスペーサーを同時に嵌込むには新たな装置
を要し、さらにペグコンベア等による縦状態で搬送され
るガラス板には、再度水平送りの工程を要するなどの問
題があった。
ペーサーを自動的に嵌挿するため、スペーサーの溝幅は
ガラス板の板厚より大きく形成され、コンベの速度差に
よって嵌込まれるものであるが、水平状態から起立作用
の間位置ずれ等の発生が懸念され、またガラス板の上端
左右へ2個のスペーサーを同時に嵌込むには新たな装置
を要し、さらにペグコンベア等による縦状態で搬送され
るガラス板には、再度水平送りの工程を要するなどの問
題があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、従来のかかる欠点に鑑み、例えば先に本出願
人が提案した実公昭58-42309号公報のスペーサー、すな
わち複数の当接片を屈曲可能な連結片により接合してな
る介在部材を所定間隔だけ離し上部を連結しその両端上
部に突片を設けたスペーサーを、垂直状のガラス板上端
縁に嵌挿するスペーサーの嵌入装置において、前記スペ
ーサーの突片をL字状のアームで挟持し懸吊保持する一
対の挟持手段と、該スペーサーの介在部材間を押圧する
その先端部が円錐状の駒部からなる出退手段と、該出退
手段と連動して前記スペーサーの突片を押具で押圧支持
する上下動自在な押圧手段とからなる一対の嵌入部を、
所定の位置に上下並びに横行するローダー部に懸吊せし
めたスペーサーの嵌込装置を提供するものである。
人が提案した実公昭58-42309号公報のスペーサー、すな
わち複数の当接片を屈曲可能な連結片により接合してな
る介在部材を所定間隔だけ離し上部を連結しその両端上
部に突片を設けたスペーサーを、垂直状のガラス板上端
縁に嵌挿するスペーサーの嵌入装置において、前記スペ
ーサーの突片をL字状のアームで挟持し懸吊保持する一
対の挟持手段と、該スペーサーの介在部材間を押圧する
その先端部が円錐状の駒部からなる出退手段と、該出退
手段と連動して前記スペーサーの突片を押具で押圧支持
する上下動自在な押圧手段とからなる一対の嵌入部を、
所定の位置に上下並びに横行するローダー部に懸吊せし
めたスペーサーの嵌込装置を提供するものである。
また前記一対の嵌入部は水平にかつ互いに逆回転せしめ
るようにした回動手段を設けることにより、屈曲され弯
曲したガラス板にも2個のスペーサーを同時に嵌入する
ことができるスペーサーの嵌込装置を提供するものであ
る。
るようにした回動手段を設けることにより、屈曲され弯
曲したガラス板にも2個のスペーサーを同時に嵌入する
ことができるスペーサーの嵌込装置を提供するものであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の1実施例における一部を切欠した要部
を示す斜視図、第2図はスペーサーの斜視図、第3図は
全体を説明する全体立面図、第4図はスペーサーの挟持
の態様並びに突片の押圧状態を示した中心線を挟む左右
側面図である。
を示す斜視図、第2図はスペーサーの斜視図、第3図は
全体を説明する全体立面図、第4図はスペーサーの挟持
の態様並びに突片の押圧状態を示した中心線を挟む左右
側面図である。
本考案のスペーサーの嵌込装置は、例えば2階もしくは
架台2上に配設する位置決め移動のローダー部3と、該
ローダー部にスペーサー24を挟持し懸吊する嵌入部4の
組み合わせによって構成され、ローダー部3の横行の機
構は架台2上に固定するベースフレーム5にレール6を
敷設し、該レール上に横行フレーム7が着座してベース
フレーム5上に固着する横行シリンダー7′のロッドと
連結し該シリンダーの作動で横行移動するが、上下動は
横行フレーム7上に着座する上下動シリンダー8と、該
シリンダーロッドに固着懸吊の図示されないシリンダー
の各作動で下段のシリンダーロッド下端に懸吊する昇降
フレーム9が上下動し、該昇降フレームの上面には上下
動シリンダー8を挟みガイド10を立設する。
架台2上に配設する位置決め移動のローダー部3と、該
ローダー部にスペーサー24を挟持し懸吊する嵌入部4の
組み合わせによって構成され、ローダー部3の横行の機
構は架台2上に固定するベースフレーム5にレール6を
敷設し、該レール上に横行フレーム7が着座してベース
フレーム5上に固着する横行シリンダー7′のロッドと
連結し該シリンダーの作動で横行移動するが、上下動は
横行フレーム7上に着座する上下動シリンダー8と、該
シリンダーロッドに固着懸吊の図示されないシリンダー
の各作動で下段のシリンダーロッド下端に懸吊する昇降
フレーム9が上下動し、該昇降フレームの上面には上下
動シリンダー8を挟みガイド10を立設する。
昇降フレーム9の両端には嵌入部4を懸吊するが、その
取り付けは昇降フレーム9の端部に軸受け部11を組み込
み、該軸受け部に回動自在な軸部12を貫通し、該軸部の
上端には軸部12を回動せしめる回動レバー13を嵌着、下
端には図示されないキーと取り付けナットによってブラ
ケット14を一体に懸装する。
取り付けは昇降フレーム9の端部に軸受け部11を組み込
み、該軸受け部に回動自在な軸部12を貫通し、該軸部の
上端には軸部12を回動せしめる回動レバー13を嵌着、下
端には図示されないキーと取り付けナットによってブラ
ケット14を一体に懸装する。
ブラケット14の下部に固着する取付板15を介して挟持、
出退、一対の押圧手段用駆動シリンダーを懸吊するが、
挟持手段の挟持シリンダー16は、上方に出退するロッド
端にT状の先端金具17を固着し、該先端金具にはレバー
18を介して傾動レバー19が挿入するピン20′で連結し、
該レバーと傾動レバー19も同様にピン20で連結するが、
先端金具17の上下動によりレバー18はピン20′を軸と
し、傾動レバー19はピン20並びに後述の回転軸21を軸と
して傾動する。
出退、一対の押圧手段用駆動シリンダーを懸吊するが、
挟持手段の挟持シリンダー16は、上方に出退するロッド
端にT状の先端金具17を固着し、該先端金具にはレバー
18を介して傾動レバー19が挿入するピン20′で連結し、
該レバーと傾動レバー19も同様にピン20で連結するが、
先端金具17の上下動によりレバー18はピン20′を軸と
し、傾動レバー19はピン20並びに後述の回転軸21を軸と
して傾動する。
該傾動レバーの下端は回転軸21と図示されないキーもし
くはセットネジによって固着し、該回転軸は取付板15に
立設する支持台22によって回動自在に軸支し、さらに該
支持台の両脇より突出する回転軸21は支持台22の両脇に
設けるアーム23と図示されないキーもしくはセットネジ
で固着することにより、挟持シリンダー16の作動は回転
軸21を中心として傾動レバー19の傾動、さらに該傾動レ
バーと一体をなすアーム23も共に傾動し、該アームの下
端には後述するスペーサー24の孔部25′に挿入するL状
で突出の爪材26を固着せしめており、したがって連動し
て傾動する前述した一対のアーム23によってスペーサー
24を挟持し懸吊する。
くはセットネジによって固着し、該回転軸は取付板15に
立設する支持台22によって回動自在に軸支し、さらに該
支持台の両脇より突出する回転軸21は支持台22の両脇に
設けるアーム23と図示されないキーもしくはセットネジ
で固着することにより、挟持シリンダー16の作動は回転
軸21を中心として傾動レバー19の傾動、さらに該傾動レ
バーと一体をなすアーム23も共に傾動し、該アームの下
端には後述するスペーサー24の孔部25′に挿入するL状
で突出の爪材26を固着せしめており、したがって連動し
て傾動する前述した一対のアーム23によってスペーサー
24を挟持し懸吊する。
取付板15の下面側には出退手段の出退シリンダー27を懸
吊状に固着し、該シリンダーの作用で上下動するロッド
端には、連結する円錐状の駒部28先端がスペーサー24の
介在部材間に嵌入する。
吊状に固着し、該シリンダーの作用で上下動するロッド
端には、連結する円錐状の駒部28先端がスペーサー24の
介在部材間に嵌入する。
押圧手段は、張り出した取付板15に一対のペンシリンダ
ー29を第4図に示すように着座させ、該ペンシリンダー
の作動によるロッド下端には押具30を連結し、爪材26で
懸吊のスペーサーの突片25を押圧する。
ー29を第4図に示すように着座させ、該ペンシリンダー
の作動によるロッド下端には押具30を連結し、爪材26で
懸吊のスペーサーの突片25を押圧する。
嵌入部4を回動せしめる回動手段は、昇降フレーム9の
端側面にサイドプレート31を螺着し、該サイドプレート
に着座するモーター32の軸と図示されないカップリング
で連結するネジ棒33、およびサイドプレート31に固着す
るガイド棒34は、モーター32の反対側で昇降フレーム9
片端部に螺着する図示されないサイドプレート間に昇降
フレーム9に沿って架設し、ネジ棒33のネジ部35に螺合
しガイド棒34に遊嵌する一対の基台36を設け、該基台は
モーター32の回転でガイド棒34に沿ってネジ移動する。
端側面にサイドプレート31を螺着し、該サイドプレート
に着座するモーター32の軸と図示されないカップリング
で連結するネジ棒33、およびサイドプレート31に固着す
るガイド棒34は、モーター32の反対側で昇降フレーム9
片端部に螺着する図示されないサイドプレート間に昇降
フレーム9に沿って架設し、ネジ棒33のネジ部35に螺合
しガイド棒34に遊嵌する一対の基台36を設け、該基台は
モーター32の回転でガイド棒34に沿ってネジ移動する。
ネジ棒33の両端に削成したネジ部35は、互いにネジ方向
を逆にし、モーター32の反対側に位置し突出するネジ棒
33の末端には、図示されないエンコーダーを連結する。
を逆にし、モーター32の反対側に位置し突出するネジ棒
33の末端には、図示されないエンコーダーを連結する。
モーター32によってネジ移動する基台36の上面には立軸
37が立設し、該立軸は回動レバー13に削成する長孔38に
挿入して基台36の移動にともない該回動レバーも軸部12
を芯として回動する。
37が立設し、該立軸は回動レバー13に削成する長孔38に
挿入して基台36の移動にともない該回動レバーも軸部12
を芯として回動する。
嵌入部4によって懸吊するスペーサー24の形状は、ガラ
ス板39と当接する柱状の当接片40を屈曲可能な薄板状の
連結片41により接続した介在部材42をほぼガラス板39の
厚み分だけ間隔を離し、介在部材42の両端上部を一対の
連結部材43により橋設して形成して、該連結部材の上部
には孔部25′を穿設した突片25を設ける。
ス板39と当接する柱状の当接片40を屈曲可能な薄板状の
連結片41により接続した介在部材42をほぼガラス板39の
厚み分だけ間隔を離し、介在部材42の両端上部を一対の
連結部材43により橋設して形成して、該連結部材の上部
には孔部25′を穿設した突片25を設ける。
嵌入部4にスペーサー24を供給する付帯設備としては、
スペーサー24を架台2上に揚げるエレベーター44、スペ
ーサー24を連続的に供給するパーツフィーダ45と、該ス
ペーサーを1列状態でかつ位置決めする直進フィーダー
46により嵌入部4までスペーサー24を供給し、一方ガラ
ス板39を垂直状態で受取るロボット47と、スペーサー24
を嵌入したガラス板を縦積みするパレット48が配置され
ている。
スペーサー24を架台2上に揚げるエレベーター44、スペ
ーサー24を連続的に供給するパーツフィーダ45と、該ス
ペーサーを1列状態でかつ位置決めする直進フィーダー
46により嵌入部4までスペーサー24を供給し、一方ガラ
ス板39を垂直状態で受取るロボット47と、スペーサー24
を嵌入したガラス板を縦積みするパレット48が配置され
ている。
以下、本考案の作動を説明する。
位置決めされたスペーサー24を配列し自動送りする直進
フィーダー46上に待機する嵌入部4は、懸吊する挟持シ
リンダー16を作動させると、上昇する該シリンダーロッ
ドと固着の先端金具17の追動、レバー18、、傾動レバー
19等の連動によって一対のアーム23はハの字状に傾動
し、続けて横行フレーム7上に着座する上下動シリンダ
ー8の作動により昇降フレーム9が降下すると、スペー
サー24の突片25を挟むようにアーム23端の爪材26も下降
し、続いて挟持シリンダー16ロッドの降下によりアーム
23が閉鎖して、突片25に突設する孔部25′に一対の爪材
26が嵌入し突き合わせてスペーサー24を懸吊する。
フィーダー46上に待機する嵌入部4は、懸吊する挟持シ
リンダー16を作動させると、上昇する該シリンダーロッ
ドと固着の先端金具17の追動、レバー18、、傾動レバー
19等の連動によって一対のアーム23はハの字状に傾動
し、続けて横行フレーム7上に着座する上下動シリンダ
ー8の作動により昇降フレーム9が降下すると、スペー
サー24の突片25を挟むようにアーム23端の爪材26も下降
し、続いて挟持シリンダー16ロッドの降下によりアーム
23が閉鎖して、突片25に突設する孔部25′に一対の爪材
26が嵌入し突き合わせてスペーサー24を懸吊する。
ついで上下動シリンダー8ロッドの収納で昇降フレーム
9はガイド10に沿って所定の高さまで上昇し、ベースフ
レーム5上に着座する横行シリンダー7′ロッドの収納
作動によりローダー部3は所定位置まで横行移動する
が、前記上昇動作中に出退シリンダー27が作動して該シ
リンダーのロッド端と固着する駒部28が下降し、爪材26
で懸吊するスペーサー24の介在部材42間に駒部28の円錐
状端が嵌入すると、介在部材42間をさらに拡開する。
9はガイド10に沿って所定の高さまで上昇し、ベースフ
レーム5上に着座する横行シリンダー7′ロッドの収納
作動によりローダー部3は所定位置まで横行移動する
が、前記上昇動作中に出退シリンダー27が作動して該シ
リンダーのロッド端と固着する駒部28が下降し、爪材26
で懸吊するスペーサー24の介在部材42間に駒部28の円錐
状端が嵌入すると、介在部材42間をさらに拡開する。
拡開状態のスペーサー24を上下動シリンダー8ロッドの
作動降下によって、ロボット47により吸着保持した垂直
状のガラス板39の上端縁にスペーサー24の介在部材42が
嵌入し、上下動シリンダー8ロッドの作動は停止する。
作動降下によって、ロボット47により吸着保持した垂直
状のガラス板39の上端縁にスペーサー24の介在部材42が
嵌入し、上下動シリンダー8ロッドの作動は停止する。
スペーサー24の介在部材42の一部分がガラス板上に嵌入
し、上下動シリンダー8ロッドが停止すると追動して出
退シリンダー27ロッドの作動により駒部28がスペーサー
24より離脱し、その後上下動シリンダー8ロッドと固着
する図示されないシリンダーロッドが降下し、ガラスに
嵌入中のスペーサー24をさらに押し込む。
し、上下動シリンダー8ロッドが停止すると追動して出
退シリンダー27ロッドの作動により駒部28がスペーサー
24より離脱し、その後上下動シリンダー8ロッドと固着
する図示されないシリンダーロッドが降下し、ガラスに
嵌入中のスペーサー24をさらに押し込む。
懸吊状のスペーサー24は続いて作動する挟持シリンダー
16によりアーム23の挟持作用を解除し、一対のペンシリ
ンダー29も作動して、該シリンダーロッド端に設けた押
具30は、拘束されないスペーサー24の両端部突片25上を
押圧することにより、スペーサー24はガラス上端の曲線
に沿って深く嵌入し、浮上することなくガラス板39上端
に留まる。
16によりアーム23の挟持作用を解除し、一対のペンシリ
ンダー29も作動して、該シリンダーロッド端に設けた押
具30は、拘束されないスペーサー24の両端部突片25上を
押圧することにより、スペーサー24はガラス上端の曲線
に沿って深く嵌入し、浮上することなくガラス板39上端
に留まる。
その後ペンシリンダー29の押具30の解除、上下動シリン
ダー8および該シリンダーと連結するシリンダーの各ロ
ッドの収納作動により昇降フレーム9はガイド10に沿っ
て上昇し、一体に吊り上がる嵌入部4も上昇し横行シリ
ンダー7′ロッドの押し出しでローダー部3は所定の位
置、すなわち直進フィーダー46の上部まで移動し次の嵌
入作動を行うものである。
ダー8および該シリンダーと連結するシリンダーの各ロ
ッドの収納作動により昇降フレーム9はガイド10に沿っ
て上昇し、一体に吊り上がる嵌入部4も上昇し横行シリ
ンダー7′ロッドの押し出しでローダー部3は所定の位
置、すなわち直進フィーダー46の上部まで移動し次の嵌
入作動を行うものである。
一方ロボット47に吸着保持されるガラス板39は、該ロボ
ットによりパレット48上に載置される。
ットによりパレット48上に載置される。
記載した上記の作動は、フラットな板ガラスを対象に説
明したが、ロボット47に吸着保持されるガラス板39が湾
曲状の場合においては、直進フィーダー46よりスペーサ
ー24を爪材26で懸吊しローダー部3の横行移動中にモー
ター32を作動させ、ネジ棒33の回転によって基台36がガ
イド棒34に沿って移動するが、該基台に植設する立軸37
と連結する回動レバー13の長孔38により該回動レバーは
軸部12をわずかに回動せしめると、該軸部に固着するブ
ラケット14も追従して回動し、該ブラケットに懸吊され
る嵌入部4も一体に回動してロボット47に保持された弯
曲ガラス板39の曲率に合わせてスペーサー24を水平回動
せしめるものである。
明したが、ロボット47に吸着保持されるガラス板39が湾
曲状の場合においては、直進フィーダー46よりスペーサ
ー24を爪材26で懸吊しローダー部3の横行移動中にモー
ター32を作動させ、ネジ棒33の回転によって基台36がガ
イド棒34に沿って移動するが、該基台に植設する立軸37
と連結する回動レバー13の長孔38により該回動レバーは
軸部12をわずかに回動せしめると、該軸部に固着するブ
ラケット14も追従して回動し、該ブラケットに懸吊され
る嵌入部4も一体に回動してロボット47に保持された弯
曲ガラス板39の曲率に合わせてスペーサー24を水平回動
せしめるものである。
図示されない一方の嵌入部においても、モーター32の回
転により回動するネジ棒33の図示されないネジ部は逆ネ
ジのため、回動レバーの作動方向も逆となり、一対の嵌
入部4で懸吊のスペーサー24はガラスの弯曲と一致し同
時にガラス板39の上端縁に嵌入せしめることができるも
のである。
転により回動するネジ棒33の図示されないネジ部は逆ネ
ジのため、回動レバーの作動方向も逆となり、一対の嵌
入部4で懸吊のスペーサー24はガラスの弯曲と一致し同
時にガラス板39の上端縁に嵌入せしめることができるも
のである。
ガラス板39の上端縁にスペーサー24を嵌入しその後嵌入
部4離脱、横行フレーム7の移動中にモーター32の逆回
転で追動する一対の嵌入部4は元の状態に戻り、一対の
レバー18は平行となり、直進フィーダー46で一列状態の
スペーサー24を挟持する態勢となる。
部4離脱、横行フレーム7の移動中にモーター32の逆回
転で追動する一対の嵌入部4は元の状態に戻り、一対の
レバー18は平行となり、直進フィーダー46で一列状態の
スペーサー24を挟持する態勢となる。
モーター32の回転量はネジ棒33の図示されない端部と連
結するエンコーダにより制御し、各シリンダーの作動は
通常のセンサー、タイムスイッチ、リレーなどによって
順次自動的に作動させることができることはいうまでも
ない。
結するエンコーダにより制御し、各シリンダーの作動は
通常のセンサー、タイムスイッチ、リレーなどによって
順次自動的に作動させることができることはいうまでも
ない。
(考案の効果) 本考案は、垂直状にあるフラット、弯曲いずれのガラス
板でもその曲線上端縁に一対のスペーサーを同時に嵌入
することができ、その作動も一連の自動化によって合理
化を図ることができるもので、工業上寄与する効果は大
である。
板でもその曲線上端縁に一対のスペーサーを同時に嵌入
することができ、その作動も一連の自動化によって合理
化を図ることができるもので、工業上寄与する効果は大
である。
第1図は本考案の1実施例における一部を切欠した要部
を示す斜視図、第2図はスペーサーの斜視図、第3図は
全体を説明する全体立面図、第4図はスペーサーの挟持
の態様並びに突片の押圧状態を示した中心線を挟む左右
側面図である。 2……ローダー部、4……嵌入部 16……挟持シリンダー、23……アーム 24……スペーサー、25……突片 27……出退シリンダー、28……駒部 29……ペンシリンダー、30……押具 32……モーター、39……ガラス板
を示す斜視図、第2図はスペーサーの斜視図、第3図は
全体を説明する全体立面図、第4図はスペーサーの挟持
の態様並びに突片の押圧状態を示した中心線を挟む左右
側面図である。 2……ローダー部、4……嵌入部 16……挟持シリンダー、23……アーム 24……スペーサー、25……突片 27……出退シリンダー、28……駒部 29……ペンシリンダー、30……押具 32……モーター、39……ガラス板
Claims (2)
- 【請求項1】所定間隔だけ離し上部を連結しその両端上
部に突片を設けたスペーサーを、垂直状のガラス板上端
縁に嵌挿するスペーサーの嵌込装置において、前記スペ
ーサーの突片をL字状のアームで挟持し懸吊保持する一
対の挟持手段と、該スペーサーの介在部材間を押圧する
その先端部が円錐状の駒部からなる出退手段と、該出退
手段と連動して前記スペーサーの突片を押圧支持する上
下動自在な押圧手段とからなる一対の嵌入部を、上下並
びに横行するローダー部に懸吊せしめたことを特徴とす
るスペーサーの嵌込装置。 - 【請求項2】前記一対の嵌入部は水平にかつ互いに逆回
動する回動手段からなることを特徴とする請求項1記載
のスペーサーの嵌込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16420288U JPH0626518Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | スペーサーの嵌込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16420288U JPH0626518Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | スペーサーの嵌込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283849U JPH0283849U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0626518Y2 true JPH0626518Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31449608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16420288U Expired - Lifetime JPH0626518Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | スペーサーの嵌込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626518Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP16420288U patent/JPH0626518Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283849U (ja) | 1990-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |