JPH0626522B2 - カウンタ構造 - Google Patents

カウンタ構造

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JPH0626522B2
JPH0626522B2 JP60035858A JP3585885A JPH0626522B2 JP H0626522 B2 JPH0626522 B2 JP H0626522B2 JP 60035858 A JP60035858 A JP 60035858A JP 3585885 A JP3585885 A JP 3585885A JP H0626522 B2 JPH0626522 B2 JP H0626522B2
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JP
Japan
Prior art keywords
counter
ceramic plate
ceramic
ceramic plates
back surface
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60035858A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61193610A (ja
Inventor
憲一 宮下
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、キッチンカウンタ等のカウンタ構造に関す
るものである。
〔背景技術〕
キッチンカウンタには使用上の理由から熱や傷に強いこ
とが要求されるとともに、意匠上の理由からカラフルに
仕上げることが要求される。
ところが、従来よりカウンタ材として使用されるステン
レスでは、色がグレー系統の一色であり、他の材料とカ
ラーコーディネートできないという問題があり、また表
面に傷がつきやすかった。
一方、ポリエステル樹脂等を主材とする人造大理石のキ
ッチンカウンタは、着色剤の使用によりカラフルなもの
に仕上げることが可能であるが、耐熱性に劣り、また傷
がつきやすいという問題があった。
〔発明の目的〕 この発明の目的は、カラフルでかつ熱や傷に強く、しか
も耐衝撃性にもすぐれたカウンタ構造を提供することで
ある。
〔発明の開示〕
この発明のカウンタ構造は、裏面に繊維強化プラスチッ
クの補強層を形成した方形のセラミックプレートを、こ
の側縁間に隙間をあけて複数枚並設してカウンタを構成
する。各セラミックプレートの並び方向に延びる一対の
支持桟を、各セラミックプレートの前後端部の裏面側に
沿って設ける。一対の支持桟の間に、互いに隣合う各セ
ラミックプレート同士の裏面側縁間にまたがって配設し
た裏桟を設けるとともに、隙間に目地材を充填すること
により、互いに隣合う各セラミックプレート同士を一体
に接合する。
すなわち、この発明によれば、セラミックプレート(例
えば陶板など)を用いることにより、カウンタ表面をカ
ラフルでしかも熱や傷に強いものにすることができる。
また、繊維強化プラスチック(以下、FRPと略称す
る)の補強層でセラミックプレートを補強するので、耐
衝撃性にもすぐれたカウンタとなるのである。さらに、
この発明によれば、セラミックプレートを複数枚並設し
裏桟で相互に一体に接合するので、カウンタの大きさや
形状を自由に決めることができる。
この発明の一実施例のカウンタ構造は、第1図に示すよ
うに、裏面に繊維強化プラスチックの補強層6を形成し
た方形のセラミックプレート1を、この側縁間に隙間を
あけて複数枚並設してカウンタ2を構成している。各セ
ラミックプレート1の並び方向に延びる一対の支持桟4
を、各セラミックプレート1の前後端部の裏面側に沿っ
て設けている。一対の支持桟4の間に、互いに隣合う各
セラミックプレート1同士の裏面側縁間にまたがって配
設した裏桟5を設けるとともに、目地材3を隙間に充填
することにより、互いに隣合う各セラミックプレート1
同士を一体に接合している。
各セラミックプレート1は、第2図および第3図に示す
ように、その裏面にFRP補強層6がハンドレイアップ
法等により形成されており、この補強層6を介して支持
桟4および裏桟5へセラミックプレート1を固定する。
かかる支持桟4および裏桟5はセラミックプレート1を
補強するとともに、セラミックプレート1の他の支持体
(図示せず)への取付けを支持桟4および裏桟5を介し
て容易に行なうことができる。固定は接着剤またはねじ
止め等により行うことができる。
第2図は裏桟5へのセラミックプレート1の固定構造を
示す破断断面図である。第3図はセラミックプレート1
の前部および後部に配置された支持桟4へのセラミック
プレート1の固定構造を示している。
このように構成されたカウンタ構造によると、各セラミ
ックプレート1の全周を支持桟4および裏桟5により支
持することになり、また裏面に形成した繊維強化プラス
チックの補強層6によりセラミックプレート1の耐衝撃
性を向上することができる。したがってセラミックプレ
ート1の全体を安定して支持できることに加え、セラミ
ックプレート1の割れ易い周縁部を補強し支持桟4およ
び裏桟5を効率良く使用できるので、構造を簡単にする
ことができる。
しかも、互いに隣合う各セラミックプレート1同士を目
地材3により一体に接合しているため、並設したセラミ
ックプレート1の枚数を増減することにより、カウンタ
2の大きさや形状を自在に変えることができる。また目
地材3で仕切られた複数枚の方形のセラミックプレート
1により、あたかもタイル貼りであるかのような外観が
得られ、高い意匠性を奏する。
この発明の他の実施例を第4図ないし第7図に基づいて
説明する。すなわち、この実施例はカウンタのコーナ部
におけるセラミックプレート同士の接合構造に関するも
のであり、第4図は接合前の状態を、第5図は接合後の
状態をそれぞれ示している。接合するセラミックプレー
ト1はコーナ部以外はあらかじめ接合され目地材3がす
き間に充填されている。また、セラミックプレート1前
面には木質材,セラミック材等からなる前框7が取付け
られる。
第6図に示すように、コーナ部におけるセラミックプレ
ート1の一方にはその下面に第1の裏桟8が取付けられ
る。この裏桟8はセラミックプレート1の側面より外方
へ延設されるとともに、他方のセラミックプレート1裏
面にはこのセラミックプレート1側面より内方に第2の
裏桟9が取付けられる。そして、第1および第2の裏桟
8,9の互いに対向する位置に貫通孔10,11が設け
られる。接合時には両セラミックプレート1,1を互い
に近接して、第1および第2の裏桟8,9を当接させ、
かつそれらの貫通孔10,11を一致させる。この状態
で第7図に示すように孔10,11にボルト12を挿通
し、ナット13で締結して一体に接合し、セラミックプ
レート1,1間のすき間を目地材3で塞いで接合を完了
する。
なお、以上の実施例は主としてキッチンカウンタに関す
るものであるが、一般の家具(例えば下駄箱)やこたつ
等の天板用としても使用可能である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、以下の効果がある。
(A)カラフルでかつ熱や傷に強く、しかも耐衝撃性に
もすぐれる。
(B)セラミックプレートを適宜接合することにより、
カウンタの形状や大きさを任意に決めることができる。
(C)各セラミックプレートの全周を支持桟および裏桟
により支持することになり、また裏面に形成した繊維強
化プラスチックの補強層によりセラミックプレートの耐
衝撃性を向上することができる。したがってセラミック
プレートの全体を安定して支持できることに加え、セラ
ミックプレートの割れ易い周縁部を補強し支持桟および
裏桟を効率良く使用できるので、構造を簡単にすること
ができる。
(D)目地材で仕切られた複数枚の方形のセラミックプ
レートにより、あたかもタイル貼りであるかのような外
観が得られ、高い意匠性を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図はその破
断斜視図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図
および第5図はそれぞれこの発明の他の実施例における
接合前および接合後の状態を示す平面図、第6図は接合
前の破断斜視図、第7図は接合後の断面図である。 1……セラミックプレート、2……カウンタ、3……目
地材、4……支持桟、5……裏桟、6……FRP補強層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面に繊維強化プラスチックの補強層を形
    成した方形のセラミックプレートを、この側縁間に隙間
    をあけて複数枚並設してカウンタを構成し、 前記各セラミックプレートの並び方向に延びる一対の支
    持桟を、前記各セラミックプレートの前後端部の裏面側
    に沿って設け、 前記一対の支持桟の間に、互いに隣合う前記各セラミッ
    クプレート同士の裏面側縁間にまたがって配設した裏桟
    を設けるとともに、 前記隙間に目地材を充填することにより、互いに隣合う
    前記各セラミックプレート同士を一体に接合したことを
    特徴とするカウンタ構造。
JP60035858A 1985-02-25 1985-02-25 カウンタ構造 Expired - Lifetime JPH0626522B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60035858A JPH0626522B2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25 カウンタ構造

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JP60035858A JPH0626522B2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25 カウンタ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61193610A JPS61193610A (ja) 1986-08-28
JPH0626522B2 true JPH0626522B2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=12453680

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60035858A Expired - Lifetime JPH0626522B2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25 カウンタ構造

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JP (1) JPH0626522B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5940848Y2 (ja) * 1981-02-06 1984-11-21 ナショナル住宅産業株式会社 天板
JPS598905A (ja) * 1982-07-08 1984-01-18 株式会社ライム 化粧天板等の成形方法
JPS6023613A (ja) * 1983-07-15 1985-02-06 松下電工株式会社 カウンタ−の接続構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61193610A (ja) 1986-08-28

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