JPS5940848Y2 - 天板 - Google Patents
天板Info
- Publication number
- JPS5940848Y2 JPS5940848Y2 JP1637181U JP1637181U JPS5940848Y2 JP S5940848 Y2 JPS5940848 Y2 JP S5940848Y2 JP 1637181 U JP1637181 U JP 1637181U JP 1637181 U JP1637181 U JP 1637181U JP S5940848 Y2 JPS5940848 Y2 JP S5940848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- plate
- top board
- fiber
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂からなる基体の裏面に板体を添設する
ことを基本として、打音に重質感を与えかつ強度を向上
しうる天板に関する。
ことを基本として、打音に重質感を与えかつ強度を向上
しうる天板に関する。
例えば洗面カウンタ又は厨房設備等の天板として従来合
成樹脂からなる基体の裏面に繊維強化プラスチック(以
下FRPという)を用いて裏打ちしたものを用いている
が、このような構成の天板は水等の落下によるその打撃
音が合成樹脂成形品特有の音となり、重質感、高級感に
欠け、又押圧により変形する等剛性にも劣る。
成樹脂からなる基体の裏面に繊維強化プラスチック(以
下FRPという)を用いて裏打ちしたものを用いている
が、このような構成の天板は水等の落下によるその打撃
音が合成樹脂成形品特有の音となり、重質感、高級感に
欠け、又押圧により変形する等剛性にも劣る。
本考案はかかる問題点を解決しうる天板の提供を目的と
し、以下その一実施例を、本考案の天板が洗面カウンタ
の天板として用いられたばあいを例にとり説明する。
し、以下その一実施例を、本考案の天板が洗面カウンタ
の天板として用いられたばあいを例にとり説明する。
天板2即ち洗面カウンタ2aは合成樹脂を成形してなる
基体3の上面に、アクリル樹脂を用いて被膜4を設ける
とともに、その裏面にFRPからなる第1の裏打ち層5
を設けかつその下面に板材6.6を略その全長に亘り適
宜間隔を隔てて添設するとともに、該板材6の露出面を
FRPを用いた第2の裏打ち層7により裏打ちしたもの
であり、基体3は洗面テーブル部aと貯水部すとが一体
に形成され、又前記板材6はテーブル部aと貯水部すの
周囲上面に添着されている。
基体3の上面に、アクリル樹脂を用いて被膜4を設ける
とともに、その裏面にFRPからなる第1の裏打ち層5
を設けかつその下面に板材6.6を略その全長に亘り適
宜間隔を隔てて添設するとともに、該板材6の露出面を
FRPを用いた第2の裏打ち層7により裏打ちしたもの
であり、基体3は洗面テーブル部aと貯水部すとが一体
に形成され、又前記板材6はテーブル部aと貯水部すの
周囲上面に添着されている。
基体3を成形する合成樹脂として、フェノール樹脂、尿
素樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性
樹脂の他、アクリル樹脂、ABS樹脂、ポリスチレン樹
脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂、セルロ
ーズ系樹脂等の熱可塑性樹脂をも採用でき、とくに比較
的耐熱性に優れたABS樹脂が洗面カウンタ2aの基体
3として好適に採用できる。
素樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂等の熱硬化性
樹脂の他、アクリル樹脂、ABS樹脂、ポリスチレン樹
脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニール樹脂、セルロ
ーズ系樹脂等の熱可塑性樹脂をも採用でき、とくに比較
的耐熱性に優れたABS樹脂が洗面カウンタ2aの基体
3として好適に採用できる。
前記被膜4を形成するアクリル樹脂としては、アクリル
酸及びそのエステル、アクリルアミド、アクリルニトリ
ル、又はメタクリル酸及びそのエステル等の重合体及び
共重合体が用いられる。
酸及びそのエステル、アクリルアミド、アクリルニトリ
ル、又はメタクリル酸及びそのエステル等の重合体及び
共重合体が用いられる。
この被膜4により例えば前記基体3表面に施こされる例
えば大理石模様等の仕上げに光沢を与えかつその質感を
増す。
えば大理石模様等の仕上げに光沢を与えかつその質感を
増す。
又板材6としてパーティクルホード、石膏ボード等の比
較的比重の犬なる板状体を採用するのがよい。
較的比重の犬なる板状体を採用するのがよい。
さらにFRPにはその強化用繊維としてスチーノ噌維、
ガラス繊維を採用できなかった含浸硬化用の樹脂として
ポリエステル樹脂を採用できる。
ガラス繊維を採用できなかった含浸硬化用の樹脂として
ポリエステル樹脂を採用できる。
このように本考案の天板が合成樹脂成形品である基体3
の表面にアクリル樹脂を用いて被膜4を設けるとともに
その裏面にFRPによる第1裏打ち層5を付設し、さら
に板体6を添設しかつ該板体6をFRPによる第2の裏
打ち層7によって裏打ちしているため、前記板体6によ
って剛性が大幅に向上しその変形を減少させるとともに
、強度、重量を増大するとともに基体の振動モードを変
えることによつて流下する水滴又は物を載置したばあい
等による打撃音に重質感を与え例えば大理石等の石模様
を有するばあいにおいて、打撃音又はその反響音をその
表面模様に近い重い音質を付与しうろこととなる。
の表面にアクリル樹脂を用いて被膜4を設けるとともに
その裏面にFRPによる第1裏打ち層5を付設し、さら
に板体6を添設しかつ該板体6をFRPによる第2の裏
打ち層7によって裏打ちしているため、前記板体6によ
って剛性が大幅に向上しその変形を減少させるとともに
、強度、重量を増大するとともに基体の振動モードを変
えることによつて流下する水滴又は物を載置したばあい
等による打撃音に重質感を与え例えば大理石等の石模様
を有するばあいにおいて、打撃音又はその反響音をその
表面模様に近い重い音質を付与しうろこととなる。
なお本考案の天板は、前記洗面カウンタの他、テーブル
又は厨房器具等各種の家具、装置の上面に設ける天板と
して広く採用できる。
又は厨房器具等各種の家具、装置の上面に設ける天板と
して広く採用できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はその
部分断面図である。 3・・・基体、4・・・被膜、5・・・第1の裏打ち層
、6・・・板材、7・・・第2の裏打ち層。
部分断面図である。 3・・・基体、4・・・被膜、5・・・第1の裏打ち層
、6・・・板材、7・・・第2の裏打ち層。
Claims (1)
- 合成樹脂からなる基体の表面にアクリル樹脂を用いて被
膜を形成するとともに、その裏面に繊維補強プラスチッ
クの裏打ちを行いさらにその下面に複数個の板材を間隔
を隔ててかつ下方に突出させて略全長に亘シ添設する一
方、該板材に繊維補強プラスチックを裏打ちしてなる天
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1637181U JPS5940848Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 天板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1637181U JPS5940848Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 天板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129449U JPS57129449U (ja) | 1982-08-12 |
| JPS5940848Y2 true JPS5940848Y2 (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=29814349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1637181U Expired JPS5940848Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 | 天板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940848Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626522B2 (ja) * | 1985-02-25 | 1994-04-13 | 松下電工株式会社 | カウンタ構造 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1637181U patent/JPS5940848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129449U (ja) | 1982-08-12 |
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