JPH0626531Y2 - マンコンベアの欄干 - Google Patents
マンコンベアの欄干Info
- Publication number
- JPH0626531Y2 JPH0626531Y2 JP18722087U JP18722087U JPH0626531Y2 JP H0626531 Y2 JPH0626531 Y2 JP H0626531Y2 JP 18722087 U JP18722087 U JP 18722087U JP 18722087 U JP18722087 U JP 18722087U JP H0626531 Y2 JPH0626531 Y2 JP H0626531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- balustrade
- handrail frame
- handrail
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、マンコンベアの欄干に関するものである。
(従来の技術) 周知のようにマンコンベアの欄干は、第3図に示すよう
に立設された内面パネル1、この内面パネル1の外周を
とりまくハンドレールフレーム2、このハンドレールフ
レーム2に案内され、踏段3と同期して回動する移動手
摺4などにより構成されている。
に立設された内面パネル1、この内面パネル1の外周を
とりまくハンドレールフレーム2、このハンドレールフ
レーム2に案内され、踏段3と同期して回動する移動手
摺4などにより構成されている。
しかして、内面パネル1とハンドレールフレーム2は、
適当な位置で分割し、構成されている。そこで、ハンド
フレーム2の構造を、透明柱なしタイプの欄干を例にと
り説明する。第4図に示すようにハンドレールフレーム
2は、立設された内面パネル(ガラスパネル)1の上端
を挾圧することにより、そこに固定される。また、分割
位置では、第5図に示すように隣接するそれぞれのハン
ドレールフレーム2の端面を密着させ、一つの接続板5
を介して、ボルト6で締結し、一体のようにした状態で
固定する。
適当な位置で分割し、構成されている。そこで、ハンド
フレーム2の構造を、透明柱なしタイプの欄干を例にと
り説明する。第4図に示すようにハンドレールフレーム
2は、立設された内面パネル(ガラスパネル)1の上端
を挾圧することにより、そこに固定される。また、分割
位置では、第5図に示すように隣接するそれぞれのハン
ドレールフレーム2の端面を密着させ、一つの接続板5
を介して、ボルト6で締結し、一体のようにした状態で
固定する。
その固定後、ハンドレールフレーム2と同じ位置で分割
構成された移動手摺4の案内用のガイドレール7を、ハ
ンドレールフレーム2の上面にビス8により取付ける。
構成された移動手摺4の案内用のガイドレール7を、ハ
ンドレールフレーム2の上面にビス8により取付ける。
したがって、ガイドレール7をハンドレールフレーム2
の上面へ取付ける場合には、据付現地の制約された空間
において、内面パネル(ガラスパネル)1の外周へハン
ドレールフレーム2を取付け、更に接続板5とボルト6
によりハンドレールフレーム2の接続部を固定し、その
後に行わざるを得ない。
の上面へ取付ける場合には、据付現地の制約された空間
において、内面パネル(ガラスパネル)1の外周へハン
ドレールフレーム2を取付け、更に接続板5とボルト6
によりハンドレールフレーム2の接続部を固定し、その
後に行わざるを得ない。
ところで、最近のマンコンベアの据付は、設置する建築
物の建設工期短縮化に伴い工期短縮を強く求められてお
り、このような事情から、工場でガイドレール7をハン
ドレールフレーム2に取付けて、出荷できるようにする
ことが望まれている。
物の建設工期短縮化に伴い工期短縮を強く求められてお
り、このような事情から、工場でガイドレール7をハン
ドレールフレーム2に取付けて、出荷できるようにする
ことが望まれている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、現状のままでは一体にして出荷しても、
ハンドレールフレーム2とガイドレール7の組み合わせ
の選定は省力できるが、接続板5を取付けるときにボル
ト6を締結する関係上、ハンドレールフレーム2からガ
イドレール7を一旦取り外すことになってしまうため、
根本的な省力にはならない。
ハンドレールフレーム2とガイドレール7の組み合わせ
の選定は省力できるが、接続板5を取付けるときにボル
ト6を締結する関係上、ハンドレールフレーム2からガ
イドレール7を一旦取り外すことになってしまうため、
根本的な省力にはならない。
そこで、本考案の目的は、ハンドレールフレームにガイ
ドレールを取付けて出荷し、据付現地でハンドレールフ
レームを内面パネル外周に取付け、この後そのまますぐ
に接続板によるハンドレールフレーム端部同士の固定を
可能とし、据付の簡素化により工期の短縮を図ったマイ
コンベアの欄干を提供するものである。
ドレールを取付けて出荷し、据付現地でハンドレールフ
レームを内面パネル外周に取付け、この後そのまますぐ
に接続板によるハンドレールフレーム端部同士の固定を
可能とし、据付の簡素化により工期の短縮を図ったマイ
コンベアの欄干を提供するものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、内面パネルの外周をとりまくハンドレールフ
レームと、このハンドレールフレームの上面に取付けら
れ移動手摺を案内するガイドレールを同じ位置で分割
し、隣接するハンドレールフレームのそれぞれの端部
を、接続板を介してボルトで締結することにより一体に
隣接するマンコンベアの欄干において、ガイドレールの
端部に、ボルトの締結操作ができる開口部を設けたもの
である。
レームと、このハンドレールフレームの上面に取付けら
れ移動手摺を案内するガイドレールを同じ位置で分割
し、隣接するハンドレールフレームのそれぞれの端部
を、接続板を介してボルトで締結することにより一体に
隣接するマンコンベアの欄干において、ガイドレールの
端部に、ボルトの締結操作ができる開口部を設けたもの
である。
(作用) ガイドレールを取付けたハンドレールフレームを工場出
荷し、据付現地ではガイドレールの端部に設けた開口部
からボルトや工具を挿入し、接続板を介してボルトを締
結し、隣接するハンドレールフレームのそれぞれの端部
を一体に接続するものである。
荷し、据付現地ではガイドレールの端部に設けた開口部
からボルトや工具を挿入し、接続板を介してボルトを締
結し、隣接するハンドレールフレームのそれぞれの端部
を一体に接続するものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。な
お、この実施例のマイコンベアの欄干も、ガイドレール
以外は上記した従来のマンコンベアの欄干と同じ構成で
あるから、同一部分に同符号を付し重複した説明は省略
する。
お、この実施例のマイコンベアの欄干も、ガイドレール
以外は上記した従来のマンコンベアの欄干と同じ構成で
あるから、同一部分に同符号を付し重複した説明は省略
する。
第1図において、ガイドレール10は、端部に長手方向に
沿った切欠き10aを設ける。この切欠き10aは、ボルト6
を上部から挿入するのに支障がなく、かつこの挿入した
ボルト6を工具で締結するときにも支障がない大きさと
する。
沿った切欠き10aを設ける。この切欠き10aは、ボルト6
を上部から挿入するのに支障がなく、かつこの挿入した
ボルト6を工具で締結するときにも支障がない大きさと
する。
次に、以上のように構成されたガイドレール10は、工場
においてハンドレールフレーム2とビス8により一体に
組立てられて出荷される。据付現地においては、従来と
同様にして内面パネル(ガラスパネル)1の上端を挟持
してハンドレールフレーム2を固定する。この後、隣接
するそれぞれのハンドレールフレーム2の端面を密着さ
せ、接続板5とボルト6で一体に固定する。この固定を
するときには、ボルト6がガイドレール10の切欠き10a
から挿入し、工具(図示しない)もこの切欠き10aから
挿入してボルト6を締結する。
においてハンドレールフレーム2とビス8により一体に
組立てられて出荷される。据付現地においては、従来と
同様にして内面パネル(ガラスパネル)1の上端を挟持
してハンドレールフレーム2を固定する。この後、隣接
するそれぞれのハンドレールフレーム2の端面を密着さ
せ、接続板5とボルト6で一体に固定する。この固定を
するときには、ボルト6がガイドレール10の切欠き10a
から挿入し、工具(図示しない)もこの切欠き10aから
挿入してボルト6を締結する。
したがって、ガイドレール10をハンドレールフレーム2
に組立てた状態で工場から出荷することができ、据付現
場における組立作業を低減し、これによって工期の短縮
を図ることができる。また、ガイドレール10の成形に使
用する工具は変更する必要がなく、切欠きの加工も容易
であるから、製作も容易である。
に組立てた状態で工場から出荷することができ、据付現
場における組立作業を低減し、これによって工期の短縮
を図ることができる。また、ガイドレール10の成形に使
用する工具は変更する必要がなく、切欠きの加工も容易
であるから、製作も容易である。
なお、本考案は、上記した実施例に限定されるものでな
く、ガイドレールを第2図に示すように構成しても良
い。すなわち、同図において、ガイドレール11は、端部
に長手方向に沿った角孔11aを設ける。この角孔11aは、
上記した切欠き10aと同様にボルト6を上部から挿入す
るのに支障がなく、かつこの挿入したボルト6を工具で
締結するときにも支障がない大きさとする。このように
角孔11aとすることにより、上記した切欠き10aに比較し
てガイドレール端部の剛性を大きくすることができる。
角孔11aの代りに楕円孔としてもよく、上記した切欠き1
0aの一方の端部を半円状としてもよい。
く、ガイドレールを第2図に示すように構成しても良
い。すなわち、同図において、ガイドレール11は、端部
に長手方向に沿った角孔11aを設ける。この角孔11aは、
上記した切欠き10aと同様にボルト6を上部から挿入す
るのに支障がなく、かつこの挿入したボルト6を工具で
締結するときにも支障がない大きさとする。このように
角孔11aとすることにより、上記した切欠き10aに比較し
てガイドレール端部の剛性を大きくすることができる。
角孔11aの代りに楕円孔としてもよく、上記した切欠き1
0aの一方の端部を半円状としてもよい。
また、以上は透明柱なしタイプの欄干について説明した
が、透明柱付きタイプの欄干または不透明欄干に対して
も実施でき、この場合は欄干支柱の頭部が、上記透明柱
なしタイプの欄干の接続板に相当する。
が、透明柱付きタイプの欄干または不透明欄干に対して
も実施でき、この場合は欄干支柱の頭部が、上記透明柱
なしタイプの欄干の接続板に相当する。
[考案の効果] 本考案は、以上のように構成されているから、据付現場
における組立作業が低減されて、工期の短縮を図ること
ができる。
における組立作業が低減されて、工期の短縮を図ること
ができる。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す斜視図、第2図
は本考案の他の実施例の要部を示す斜視図、第3図は本
考案に関連するマンコンベアの側面図、第4図は本考案
に関連するマンコンベアの欄干頂部の断面図、第5図は
従来のマンコンベアのハンドレールフレームの接続部を
示す斜視図である。 1……内面パネル 2……ハンドレールフレーム 4……移動手摺 5……接続板 6……ボルト 10……ガイドレール
は本考案の他の実施例の要部を示す斜視図、第3図は本
考案に関連するマンコンベアの側面図、第4図は本考案
に関連するマンコンベアの欄干頂部の断面図、第5図は
従来のマンコンベアのハンドレールフレームの接続部を
示す斜視図である。 1……内面パネル 2……ハンドレールフレーム 4……移動手摺 5……接続板 6……ボルト 10……ガイドレール
Claims (3)
- 【請求項1】内面パネルの外周をとりまくハンドレール
フレームと、このハンドレールフレームの上面に取付け
られ移動手摺を案内するガイドレールとを同じ位置で分
割し、隣接する前記ハンドレールフレームのそれぞれの
端部を、接続板を介してボルトで締結することにより一
体に接続するマンコンベアの欄干において、前記ガイド
レールの端部に、前記ボルトの締付操作ができる開口部
を設けたことを特徴とするマンコンベアの欄干。 - 【請求項2】開口部を切欠きとした実用新案登録請求の
範囲第1項記載のマンコンベアの欄干。 - 【請求項3】開口部を角形または楕円状の孔とした実用
新案登録請求の範囲第1項記載のマンコンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722087U JPH0626531Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | マンコンベアの欄干 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722087U JPH0626531Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | マンコンベアの欄干 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190776U JPH0190776U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0626531Y2 true JPH0626531Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31478387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18722087U Expired - Lifetime JPH0626531Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | マンコンベアの欄干 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626531Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP18722087U patent/JPH0626531Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190776U (ja) | 1989-06-14 |
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