JPH0626544Y2 - 高所作業車の配管装置 - Google Patents
高所作業車の配管装置Info
- Publication number
- JPH0626544Y2 JPH0626544Y2 JP4504588U JP4504588U JPH0626544Y2 JP H0626544 Y2 JPH0626544 Y2 JP H0626544Y2 JP 4504588 U JP4504588 U JP 4504588U JP 4504588 U JP4504588 U JP 4504588U JP H0626544 Y2 JPH0626544 Y2 JP H0626544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- boom
- workbench
- swivel joint
- base end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本考案は、ブームの先端に首振り自在に作業台を平衡保
持した高所作業車において、ブーム基端より作業台に流
体を送る高所作業車の配管装置に関するものである。
持した高所作業車において、ブーム基端より作業台に流
体を送る高所作業車の配管装置に関するものである。
(2)従来の技術 ブームの先端に作業台を平衡保持し、ブーム基端より作
業台に水や空気等の流体を送る配管をブームに沿って設
けた高所作業車は、例えば実公昭54−7919号公報
に記載されているように従来より公知である。
業台に水や空気等の流体を送る配管をブームに沿って設
けた高所作業車は、例えば実公昭54−7919号公報
に記載されているように従来より公知である。
(3)考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の高所作業車の配管装置は、ブームに沿っ
て取付けた配管と作業台に取付けた配管とを可撓性を有
するホースを介して連結していたため、ブームの起伏角
度によってはホースが外方に突出したり、ホースの曲げ
半径が小さくなってしまい、ホースが破損してしまうと
いう問題があり、また、作業台を首振り自在にすると、
作業台の首振り時等にホースが捩れてしまうという問題
があった。
て取付けた配管と作業台に取付けた配管とを可撓性を有
するホースを介して連結していたため、ブームの起伏角
度によってはホースが外方に突出したり、ホースの曲げ
半径が小さくなってしまい、ホースが破損してしまうと
いう問題があり、また、作業台を首振り自在にすると、
作業台の首振り時等にホースが捩れてしまうという問題
があった。
(4)問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、ブームの先
端に首振り自在に作業台を平衡保持し、ブーム基端より
作業台に水や空気等の流体を送る配管をブームに沿って
設けた高所作業車において、ブーム基端に位置する第4
配管の基端を車体上等に備えられた流体を吐出する吐出
機に取付けられた配管にブームの枢支軸心上に位置する
第4スイベルジョイントを介して垂直面内に揺動自在に
連結し、ブーム側方に位置する第3配管の基端を第4配
管の先端に第3スイベルジョイントを介して垂直面内に
揺動自在に連結し、ブーム先端に位置する第2配管の基
端を第3配管の先端に第2スイベルジョイントを介して
垂直面内に揺動自在に連結し、作業台に取付けられた第
1配管の基端を第2配管の先端に作業台の首振り中心軸
心上に位置する第1スイベルジョイントを介して水平面
内に揺動自在に連結したものである。
端に首振り自在に作業台を平衡保持し、ブーム基端より
作業台に水や空気等の流体を送る配管をブームに沿って
設けた高所作業車において、ブーム基端に位置する第4
配管の基端を車体上等に備えられた流体を吐出する吐出
機に取付けられた配管にブームの枢支軸心上に位置する
第4スイベルジョイントを介して垂直面内に揺動自在に
連結し、ブーム側方に位置する第3配管の基端を第4配
管の先端に第3スイベルジョイントを介して垂直面内に
揺動自在に連結し、ブーム先端に位置する第2配管の基
端を第3配管の先端に第2スイベルジョイントを介して
垂直面内に揺動自在に連結し、作業台に取付けられた第
1配管の基端を第2配管の先端に作業台の首振り中心軸
心上に位置する第1スイベルジョイントを介して水平面
内に揺動自在に連結したものである。
(5)作用 上記の構成により、ブームの起伏動による作業台の揺動
時には、第1配管及び第2配管が第3配管を第3スイベ
ルジョイントを中心に揺動させるとともに、第4配管を
第4スイベルジョイントを中心に揺動させ、ブームの起
伏に伴う作業台の揺動による第1配管及び第2配管の移
動を第3配管及び第4配管の揺動により吸収し、作業台
の首振り時には、第1配管が第1スイベルジョイントを
中心に揺動して作業台の首振りに追従する。
時には、第1配管及び第2配管が第3配管を第3スイベ
ルジョイントを中心に揺動させるとともに、第4配管を
第4スイベルジョイントを中心に揺動させ、ブームの起
伏に伴う作業台の揺動による第1配管及び第2配管の移
動を第3配管及び第4配管の揺動により吸収し、作業台
の首振り時には、第1配管が第1スイベルジョイントを
中心に揺動して作業台の首振りに追従する。
(6)実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第3図は屈伸型ブームを有する高所作業車を示し、4本
のアウトリガ(2)により支持された車体(1)上にタ
ーンテーブル(3)が旋回自在に載置され、ターンテー
ブル(3)にはロワブーム(4)の基端が枢支され、ロ
ワブーム(4)はターンテーブル(3)とロワブーム
(4)に両端を枢支した起伏シリンダ(5)の伸縮によ
り起伏し、ロワブーム(4)の先端には軸(24)によ
りアッパブーム(6)の基端が枢支され、アッパブーム
(6)はロワブーム(4)とアッパブーム(6)に両端
を枢支した屈伸シリンダ(7)の伸縮により屈伸し、ア
ッパブーム(6)の先端にはブラケット(8)が垂直面
内で揺動自在に枢支され、このブラケット(8)は平衡
保持装置(図示せず)によりロワブーム(4)の起伏や
アッパブームの屈伸に関係なく常に水平に保持され、ブ
ラケット(8)には軸(23)により作業台(9)が首
振り自在に取付けられている。
のアウトリガ(2)により支持された車体(1)上にタ
ーンテーブル(3)が旋回自在に載置され、ターンテー
ブル(3)にはロワブーム(4)の基端が枢支され、ロ
ワブーム(4)はターンテーブル(3)とロワブーム
(4)に両端を枢支した起伏シリンダ(5)の伸縮によ
り起伏し、ロワブーム(4)の先端には軸(24)によ
りアッパブーム(6)の基端が枢支され、アッパブーム
(6)はロワブーム(4)とアッパブーム(6)に両端
を枢支した屈伸シリンダ(7)の伸縮により屈伸し、ア
ッパブーム(6)の先端にはブラケット(8)が垂直面
内で揺動自在に枢支され、このブラケット(8)は平衡
保持装置(図示せず)によりロワブーム(4)の起伏や
アッパブームの屈伸に関係なく常に水平に保持され、ブ
ラケット(8)には軸(23)により作業台(9)が首
振り自在に取付けられている。
第1図及び第2図は作業台(9)に流体を送る配管装置
を示し、流体を吐出する吐出機(図示せず)に基端を取
付けた第6配管(21)をターンテーブル(3)に取付
け、第5配管(19)の基端を第6配管(21)の先端
に第5スイベルジョイント(20)を介して垂直面内に
揺動自在に連結するとともに、この第5配管(19)を
ロワブーム(4)側面に取付け、アッパブーム(6)基
端に位置する第4配管(17)の基端を第5配管(2
1)の先端にアッパブーム(6)の枢支軸(24)の軸
心上に位置する第4スイベルジョイント(18)を介し
て垂直面内に揺動自在に連結し、アッパブーム(6)の
側方に位置する第3配管(15)の基端を第4配管(1
7)の先端に第3スイベルジョイント(16)を介して
垂直面内に揺動自在に連結し、アッパブーム(6)先端
に位置する第2配管(13)の基端を第3配管(15)
の先端に第2スイベルジョイント(14)を介して垂直
面内に揺動自在に連結するとともに、この第2配管(1
3)をブラケット(8)に取付け、作業台(9)に取付
けられた第1配管(11)の基端を第2配管(15)の
先端に作業台(9)の首振り中心軸(23)の軸心上に
位置する第1スイベルジョイント(12)を介して水平
面内に揺動自在に連結し、第1配管(11)の先端を作
業台(9)に備えられたノズル(10)に連結する。
を示し、流体を吐出する吐出機(図示せず)に基端を取
付けた第6配管(21)をターンテーブル(3)に取付
け、第5配管(19)の基端を第6配管(21)の先端
に第5スイベルジョイント(20)を介して垂直面内に
揺動自在に連結するとともに、この第5配管(19)を
ロワブーム(4)側面に取付け、アッパブーム(6)基
端に位置する第4配管(17)の基端を第5配管(2
1)の先端にアッパブーム(6)の枢支軸(24)の軸
心上に位置する第4スイベルジョイント(18)を介し
て垂直面内に揺動自在に連結し、アッパブーム(6)の
側方に位置する第3配管(15)の基端を第4配管(1
7)の先端に第3スイベルジョイント(16)を介して
垂直面内に揺動自在に連結し、アッパブーム(6)先端
に位置する第2配管(13)の基端を第3配管(15)
の先端に第2スイベルジョイント(14)を介して垂直
面内に揺動自在に連結するとともに、この第2配管(1
3)をブラケット(8)に取付け、作業台(9)に取付
けられた第1配管(11)の基端を第2配管(15)の
先端に作業台(9)の首振り中心軸(23)の軸心上に
位置する第1スイベルジョイント(12)を介して水平
面内に揺動自在に連結し、第1配管(11)の先端を作
業台(9)に備えられたノズル(10)に連結する。
上記の構成により、高所作業車を使用して流体を吐出す
るときに、作業台(9)を任意の位置へ移動させるため
にロワブーム(4)を起伏させたり、アッパブーム
(6)を屈伸させると、ブラケット(8)がロワブーム
(4)の起伏動やアッパブーム(6)の屈伸動に伴って
垂直面内で揺動して作業台(9)を常に水平に保持し、
この作業台(9)の揺動に伴って第1配管(11)及び
第2配管(13)がアッパブーム(6)に対して移動し
て、第3配管(15)を第3スイベルジョイント(1
6)を中心に揺動させるとともに、第4配管(17)を
第4スイベルジョイント(18)を中心に揺動させ、作
業台(9)の揺動に伴う第1配管(11)及び第2配管
(13)の移動を第3配管(15)及び第4配管(1
7)の揺動により吸収する。また、作業台(9)をブラ
ケット(8)に対して首振り作動させると、作業台
(9)に取付けた第1配管(11)は第1スイベルジョ
イント(12)を中心に水平面内で揺動し、作業台
(9)の首振り作業による作業台(9)の移動に第1配
管(11)が追従する。
るときに、作業台(9)を任意の位置へ移動させるため
にロワブーム(4)を起伏させたり、アッパブーム
(6)を屈伸させると、ブラケット(8)がロワブーム
(4)の起伏動やアッパブーム(6)の屈伸動に伴って
垂直面内で揺動して作業台(9)を常に水平に保持し、
この作業台(9)の揺動に伴って第1配管(11)及び
第2配管(13)がアッパブーム(6)に対して移動し
て、第3配管(15)を第3スイベルジョイント(1
6)を中心に揺動させるとともに、第4配管(17)を
第4スイベルジョイント(18)を中心に揺動させ、作
業台(9)の揺動に伴う第1配管(11)及び第2配管
(13)の移動を第3配管(15)及び第4配管(1
7)の揺動により吸収する。また、作業台(9)をブラ
ケット(8)に対して首振り作動させると、作業台
(9)に取付けた第1配管(11)は第1スイベルジョ
イント(12)を中心に水平面内で揺動し、作業台
(9)の首振り作業による作業台(9)の移動に第1配
管(11)が追従する。
なお、上記実施例においては屈伸型ブームを有する高所
作業車について説明したが、第4図に示すように、直伸
型ブームを有する高所作業車においても、第3配管(1
5)をブームの伸縮に連動して伸縮する配管に代えるこ
とにより本考案を実施することができる。
作業車について説明したが、第4図に示すように、直伸
型ブームを有する高所作業車においても、第3配管(1
5)をブームの伸縮に連動して伸縮する配管に代えるこ
とにより本考案を実施することができる。
(7)考案の効果 以上のように、本考案は、スイベルジョイントを介して
配管を揺動自在に連結したので、ブームの起伏動に伴う
作業台の揺動による作業台に取付けた配管の移動を配管
の揺動により吸収できるとともに、作業台の首振り作動
にも配管の揺動により追従することができ、配管の破損
等を防止することのできる高所作業車の配管装置が提供
される。
配管を揺動自在に連結したので、ブームの起伏動に伴う
作業台の揺動による作業台に取付けた配管の移動を配管
の揺動により吸収できるとともに、作業台の首振り作動
にも配管の揺動により追従することができ、配管の破損
等を防止することのできる高所作業車の配管装置が提供
される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は配管装置の側面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は屈伸型ブームを
有する高所作業車の側面図、第4図は直伸型ブームを有
する高所作業車の側面図である。 4……ロワブーム、6……アッパブーム、9……作業
台、11……第1配管、12……第1スイベルジョイン
ト、13……第2配管、14……第2スイベルジョイン
ト、15……第3配管、16……第3スイベルジョイン
ト、17……第4配管、18……第4スイベルジョイン
ト。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は屈伸型ブームを
有する高所作業車の側面図、第4図は直伸型ブームを有
する高所作業車の側面図である。 4……ロワブーム、6……アッパブーム、9……作業
台、11……第1配管、12……第1スイベルジョイン
ト、13……第2配管、14……第2スイベルジョイン
ト、15……第3配管、16……第3スイベルジョイン
ト、17……第4配管、18……第4スイベルジョイン
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】ブームの先端に首振り自在に作業台を平衡
保持し、ブーム基端より作業台に水や空気等の流体を送
る配管をブームに沿って設けた高所作業車において、ブ
ーム基端に位置する第4配管の基端を車体上等に備えら
れた流体を吐出する吐出機に取付けられた配管にブーム
の枢支軸心上に位置する第4スイベルジョイントを介し
て垂直面内に揺動自在に連結し、ブーム側方に位置する
第3配管の基端を第4配管の先端に第3スイベルジョイ
ントを介して垂直面内に揺動自在に連結し、ブーム先端
に位置する第2配管の基端を第3配管の先端に第2スイ
ベルジョイントを介して垂直面内に揺動自在に連結し、
作業台に取付けられた第1配管の基端を第2配管の先端
に作業台の首振り中心軸心上に位置する第1スイベルジ
ョイントを介して水平面内に揺動自在に連結したことを
特徴とする高所作業車の配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4504588U JPH0626544Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高所作業車の配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4504588U JPH0626544Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高所作業車の配管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147391U JPH01147391U (ja) | 1989-10-12 |
| JPH0626544Y2 true JPH0626544Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31271374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4504588U Expired - Lifetime JPH0626544Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 高所作業車の配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626544Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5437591B2 (ja) * | 2008-04-30 | 2014-03-12 | 株式会社犬塚製作所 | 放液用高所作業車のゴンドラ配管構造及びそれを備える放液用高所作業車 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4504588U patent/JPH0626544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147391U (ja) | 1989-10-12 |
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