JPH06265601A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH06265601A
JPH06265601A JP5054083A JP5408393A JPH06265601A JP H06265601 A JPH06265601 A JP H06265601A JP 5054083 A JP5054083 A JP 5054083A JP 5408393 A JP5408393 A JP 5408393A JP H06265601 A JPH06265601 A JP H06265601A
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JP
Japan
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input
test circuit
transistor
circuit
collector
Prior art date
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Withdrawn
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JP5054083A
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English (en)
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Ryuichi Yoda
竜一 依田
Tatsuaki Kitsuta
辰昭 橘田
Masaya Tamamura
雅也 玉村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】試験回路を内蔵してなる半導体装置に関し、外
部端子として試験回路制御信号入力端子を設けなくと
も、試験回路を活性化することができるようにし、その
分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、高機能化
を図る。 【構成】入力端子2を開放状態にすると、入力トランジ
スタ7はオフ状態となり、入力トランジスタ7のコレク
タは電源電圧VCC(Hレベル)となり、OR回路15
は、試験回路としては活性状態とされ、出力信号OUT
はHレベルに固定され、出力信号OUTのHレベルの電
圧値を容易に測定することができる状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験回路を内蔵してな
る半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の半導体装置の一例の要部を
示す図であり、1は装置本体(チップ本体)、2は入力
端子、3は入力回路、4は1ショットパルス発生回路、
5は出力端子である。
【0003】なお、入力回路3において、6は高電圧側
の電源電圧VCCを供給するVCC電源線、7はNPN
型のバイポーラトランジスタからなる入力トランジス
タ、8はトランジスタ7の負荷をなす抵抗、9は低電圧
側の電源電圧VEEを供給するVEE電源線である。
【0004】また、1ショットパルス発生回路4におい
て、10は非NOT回路(スルー回路)、11はNOT
回路(インバータ)、12は非NOT回路、13はAN
D回路である。
【0005】図8は、この半導体装置の動作を示す波形
図であり、図8(A)は入力端子2に入力される入力信
号IN、図8(B)は非NOT回路10の出力、図8
(C)は非NOT回路12の出力、図8(D)は出力端
子5から出力される出力信号OUTを示している。
【0006】この半導体装置においては、出力信号OU
Tのパルス幅が短いため、出力信号OUTのHレベルの
電圧値を測定することは困難であり、出力レベルの試験
を行うことが難しい。
【0007】そこで、従来、図9に示すように試験回路
14を付加することが行われており、15はOR回路、
16は試験回路制御信号TCが入力される試験回路制御
信号入力端子である。
【0008】図10は、この場合の動作を示す波形図で
あり、図10(A)は入力信号IN、図10(B)は非
NOT回路10の出力、図10(C)は非NOT回路1
2の出力、図10(D)は試験回路制御信号TC、図1
0(E)は出力信号OUTを示している。
【0009】即ち、この半導体装置では、通常動作時、
試験回路制御信号TC=Lレベルとされる。この場合に
は、出力信号OUTとして、1ショットパルス発生回路
4の出力を得ることができ、OR回路15は試験回路と
しては機能しない。
【0010】また、試験時には、試験回路制御信号TC
=Hレベルとされる。この場合、出力信号OUT=Hレ
ベルに固定されるので、出力信号OUTのHレベルの電
圧値を容易に測定することができ、出力レベルの試験を
容易に行うことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ここに、近年、半導体
装置においては、高機能化に伴い、外部端子の数が増加
する傾向にある。それにも関わらず、図9に示すよう
に、外部端子として試験回路制御信号入力端子16を設
けることは、高機能化を阻害する原因となる。
【0012】本発明は、かかる点に鑑み、外部端子とし
て試験回路制御信号入力端子を設けなくとも、試験回路
を活性化することができるようにし、その分、通常動作
時に使用する外部端子を増加し、高機能化を図ることが
できるようにした半導体装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明による半導
体装置の原理説明図であり、17は装置本体、18はV
CC電源線、19はVEE電源線、20は入力端子、2
1は入力トランジスタ、22は入力トランジスタ21の
負荷、23は非試験回路、24は試験回路である。
【0014】また、25は入力端子20に入力信号IN
が入力される状態とする場合には、試験回路24を非活
性状態とし、入力端子20を開放状態又は入力信号IN
を所定の電圧値以下とする場合には、試験回路24を活
性状態とする試験回路制御信号TCを発生する試験回路
制御信号発生回路である。
【0015】即ち、本発明による半導体装置は、ベース
を入力信号INが入力される入力端子20に接続し、エ
ミッタを、負荷22を介して低電圧側の電源線19に接
続すると共に非試験回路23に接続してなる入力トラン
ジスタ21と、入力端子20に入力信号INが入力され
る状態とする場合には、試験回路24を非活性状態と
し、入力端子20を開放状態又は入力信号INを所定の
電圧値以下とする場合には、試験回路24を活性状態と
する試験回路制御信号TCを発生する試験回路制御信号
発生回路25とを備えて構成される。
【0016】
【作用】本発明では、試験回路制御信号発生回路25が
設けられており、この試験回路制御信号発生回路25
は、入力端子20に入力信号INが入力される状態とす
る場合には、試験回路24を非活性状態とし、入力端子
20を開放状態又は入力信号INを所定の電圧値以下と
する場合には、試験回路24を活性状態とする試験回路
制御信号TCを発生するので、外部端子として試験回路
制御信号入力端子を必要としない。
【0017】
【実施例】以下、図2〜図6を参照して、本発明の第1
実施例〜第5実施例について説明する。なお、図2〜図
6において、図7、図9に対応する部分には同一符号を
付し、その重複説明は省略する。
【0018】第1実施例・・図2 図2は本発明の第1実施例の要部を示す図であり、この
第1実施例は、VCC電源線6と入力トランジスタ7の
コレクタとの間に抵抗26を接続すると共に、入力トラ
ンジスタ7のコレクタを試験回路14を構成するOR回
路15の試験回路制御信号TCを入力すべき端子に接続
し、その他については、図9に示す従来の半導体装置と
同様に構成したものである。
【0019】この第1実施例では、入力端子2に入力信
号INが入力されると、入力トランジスタ7のコレクタ
・エミッタ間に電流が流れ、入力トランジスタ7のコレ
クタの電位はLレベルとなり、OR回路15は、ゲート
回路としては活性状態、試験回路としては非活性状態と
され、1ショットパルス発生回路4の出力が出力信号O
UTとして出力される。
【0020】これに対して、入力端子2を開放状態にす
ると、入力トランジスタ7はオフ状態となり、入力トラ
ンジスタ7のコレクタは電源電圧VCC、即ち、Hレベ
ルとなり、OR回路15は、ゲート回路としては非活性
状態、試験回路としては活性状態とされ、出力信号OU
TはHレベルに固定され、出力信号OUTのHレベルの
電圧値を容易に測定することができる状態となる。
【0021】なお、入力トランジスタ7のコレクタのレ
ベルがOR回路15にとってHレベルとなるまで、入力
信号INのレベルを低くする場合にも、OR回路15を
試験回路として活性化することができるので、このよう
にして、試験可能状態を設定するようにしても良い。
【0022】このように、この第1実施例によれば、入
力端子2を開放状態とする場合又は入力トランジスタ7
のコレクタのレベルがOR回路15にとってHレベルと
なるまで入力信号INのレベルを低くする場合には、試
験回路14を活性状態とすることができるので、外部端
子として試験回路制御信号入力端子を設ける必要がな
く、その分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、
高機能化を図ることができる。
【0023】第2実施例・・図3 図3は本発明の第2実施例の要部を示す図であり、この
第2実施例においては、入力トランジスタ7のエミッタ
側の負荷は、定電流源回路27で構成されている。
【0024】また、28は発振回路、29は試験回路で
あり、この試験回路29は、入力トランジスタ7のコレ
クタ=Lレベルの場合、非活性状態とされ、入力トラン
ジスタ7のコレクタ=Hレベルの場合、活性状態とさ
れ、発振回路28の発振動作を停止させ、発振回路28
の出力を、例えば、Hレベルに固定させるものである。
【0025】これは、例えば、発振回路28の発振出力
のHレベルの電圧値を測定する場合や、発振回路28以
外の回路を試験する場合に発振回路28からのクロスト
ークを防ぐ場合に、必要となる。
【0026】この第2実施例では、入力端子2に入力信
号INが入力されると、入力トランジスタ7のコレクタ
・エミッタ間に電流が流れ、入力トランジスタ7のコレ
クタの電位はLレベルとなり、試験回路29は非活性状
態とされる。
【0027】これに対して、入力端子2を開放状態にす
ると、入力トランジスタ7はオフ状態となり、入力トラ
ンジスタ7のコレクタは電源電圧VCC、即ち、Hレベ
ルとなり、試験回路29は活性状態とされる。
【0028】なお、入力トランジスタ7のコレクタのレ
ベルが試験回路29にとってHレベルとなるまで、入力
信号INのレベルを低くする場合にも、試験回路29を
活性化することができるので、このようにして、試験可
能状態を設定するようにしても良い。
【0029】また、この第2実施例においては、被試験
回路である発振回路28と直接関係のない入力端子2を
試験回路制御用に使用しているが、このように構成する
ことは、もとより可能であり、第1実施例の場合も、こ
のように構成することができる。
【0030】以上のように、この第2実施例によれば、
入力端子2を開放状態とする場合又は入力トランジスタ
7のコレクタのレベルが試験回路29にとってHレベル
となるまで入力信号INのレベルを低くする場合には、
試験回路29を活性状態とすることができるので、外部
端子として試験回路制御信号入力端子を設ける必要がな
く、その分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、
高機能化を図ることができる。
【0031】また、図2に示す第1実施例においては、
通常動作時、入力トランジスタ7のコレクタのレベル
は、入力信号INのレベルにより変動してしまうので、
この分、試験回路14の動作基準レベルのマージンを厳
しくしなければならないという問題点がある。
【0032】これに対して、この第2実施例によれば、
入力トランジスタ7のエミッタ側の負荷を定電流源回路
27で構成しているので、通常動作時、入力トランジス
タ7のコレクタのレベルを一定値に維持することがで
き、試験回路29の動作基準レベルのマージンを拡大す
ることができる。
【0033】第3実施例・・図4 図4は本発明の第3実施例の要部を示す図であり、この
第3実施例は、トランジスタ30を付加し、その他につ
いては、図3に示す第2実施例と同様に構成したもので
ある。
【0034】ここに、このトランジスタ30は、コレク
タをVCC電源線6に接続され、エミッタを入力トラン
ジスタ7のエミッタに接続され、ベースに基準電圧Vre
fが印加されるように構成されている。なお、基準電圧
Vrefは、入力信号INのLレベルよりも低くされてい
る。
【0035】この第3実施例では、入力端子2に入力信
号INが入力されると、入力トランジスタ7のコレクタ
・エミッタ間に電流が流れ、入力トランジスタ7のコレ
クタの電位はLレベルとなり、試験回路29は非活性状
態とされる。この場合、トランジスタ30は、基準電圧
Vref<入力信号INのLレベルの電圧値とされている
ので、オン状態とはならない。
【0036】これに対して、入力端子2を開放状態にす
る場合又は入力信号INのレベルを基準電圧Vrefより
も低くする場合には、入力トランジスタ7はオフ状態、
トランジスタ30はオン状態となり、入力トランジスタ
7のコレクタは電源電圧VCC、即ち、Hレベルとな
り、試験回路29は活性状態とされる。
【0037】このように、この第3実施例によれば、入
力端子2を開放状態とする場合又は入力信号INのレベ
ルを基準電圧Vrefよりも低くする場合には、試験回路
29を活性状態とすることができるので、外部端子とし
て試験回路制御信号入力端子を設ける必要がなく、その
分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、高機能化
を図ることができる。
【0038】また、図3に示す第2実施例においては、
試験時、入力トランジスタ7をオフ状態とすると、定電
流源回路27に電流が流れなくなるため、この入力トラ
ンジスタ7のエミッタが接続されている回路に悪影響を
与えてしまうという問題点があった。
【0039】これに対して、この第3実施例によれば、
試験時、入力トランジスタ7をオフ状態とした場合、ト
ランジスタ30をオン状態とし、定電流源回路27に電
流を流し、入力トランジスタ7のエミッタが接続されて
いる回路に電流を供給することができるので、この入力
トランジスタ7のエミッタが接続されている回路に悪影
響を与えることがない。
【0040】また、この第3実施例によれば、通常動作
時、入力トランジスタ7のコレクタのレベルを一定値に
維持することができるので、試験回路29の動作基準レ
ベルのマージンを拡大することができる。
【0041】また、この第3実施例によれば、入力信号
INのレベルを基準電圧Vrefよりも低くする場合に
は、直ちに、試験可能状態とすることができるので、試
験時間の短縮化を図ることができる。
【0042】第4実施例・・図5 図5は本発明の第4実施例の要部を示す図であり、この
第4実施例においては、入力トランジスタ7のコレクタ
を直接、VCC電源線6に接続している。
【0043】そして、トランジスタ30のコレクタとV
CC電源線6との間に抵抗31を接続し、トランジスタ
30のコレクタを試験回路32に接続し、その他につい
ては、図4に示す第3実施例と同様に構成している。
【0044】ここに、試験回路32は、トランジスタ3
0のコレクタ=Hレベルの場合、非活性状態とされ、ト
ランジスタ30のコレクタ=Lレベルの場合、活性状態
とされるものである。
【0045】この第4実施例においては、入力端子2に
入力信号INが入力されると、入力トランジスタ7はオ
ン状態となるが、トランジスタ30は、基準電圧Vref
<入力信号INのLレベルの電圧値とされているので、
オン状態とはならず、トランジスタ30のコレクタの電
位はHレベルとなり、試験回路32は非活性状態とされ
る。
【0046】これに対して、入力端子2を開放状態にす
る場合又は入力信号INのレベルを基準電圧Vrefより
も低くする場合には、入力トランジスタ7はオフ状態、
トランジスタ30はオン状態となり、トランジスタ30
のコレクタの電位はLレベルとなり、試験回路32は活
性状態とされる。
【0047】このように、この第4実施例によれば、入
力端子2を開放状態とする場合又は入力信号INのレベ
ルを基準電圧Vrefよりも低くする場合には、試験回路
32を活性状態とすることができるので、外部端子とし
て試験回路制御信号入力端子を設ける必要がなく、その
分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、高機能化
を図ることができる。
【0048】また、この第4実施例によれば、通常動作
時、トランジスタ30のコレクタのレベルを一定値に維
持することができるので、試験回路32の動作基準レベ
ルのマージンを拡大することができる。
【0049】また、この第4実施例によれば、試験時、
入力トランジスタ7のエミッタが接続されている回路に
電流を供給することができるので、この入力トランジス
タ7のエミッタが接続されている回路に悪影響を与える
ことがない。
【0050】また、この第4実施例によれば、入力信号
INのレベルを基準電圧Vrefよりも低くする場合に
は、直ちに、試験可能状態とすることができるので、試
験時間の短縮化を図ることができる。
【0051】第5実施例・・図6 図6は本発明の第5実施例の要部を示す図であり、この
第5実施例は、入力トランジスタ7のエミッタ側の負荷
を抵抗33で構成し、その他については、図5に示す第
4実施例と同様に構成したものである。
【0052】この第5実施例においては、入力端子2に
入力信号INが入力されると、入力トランジスタ7はオ
ン状態となるが、トランジスタ30は、基準電圧Vref
<入力信号INのLレベルの電圧値とされているので、
オン状態とはならず、トランジスタ30のコレクタの電
位はHレベルとなり、試験回路32は非活性状態とされ
る。
【0053】これに対して、入力端子2を開放状態にす
る場合又は入力信号INのレベルを基準電圧Vrefより
も低くする場合には、入力トランジスタ7はオフ状態、
トランジスタ30はオン状態となり、トランジスタ30
のコレクタの電位はLレベルとなり、試験回路32は活
性状態とされる。
【0054】このように、この第5実施例によれば、入
力端子2を開放状態とする場合又は入力信号INのレベ
ルを基準電圧Vrefよりも低くする場合には、試験回路
32を活性状態とすることができるので、外部端子とし
て試験回路制御信号入力端子を設ける必要がなく、その
分、通常動作時に使用する外部端子を増加し、高機能化
を図ることができる。
【0055】また、この第5実施例においては、トラン
ジスタ30のエミッタ側の負荷を抵抗33で構成するよ
うにしているが、このようにしても、通常動作時、トラ
ンジスタ30のコレクタのレベルを、入力信号INのレ
ベル変化に左右されず、一定値とすることができる。
【0056】したがって、この第5実施例によれば、図
5に示す第4実施例と同様に試験回路32の動作基準レ
ベルのマージンを拡大することができると共に、図5に
示す第4実施例よりも回路構成を簡略にすることができ
る。
【0057】また、この第5実施例によれば、試験時、
入力トランジスタ7のエミッタが接続されている回路に
電流を供給することができるので、この入力トランジス
タ7のエミッタが接続されている回路に悪影響を与える
ことがない。
【0058】また、この第5実施例によれば、入力信号
INのレベルを基準電圧Vrefよりも低くする場合に
は、直ちに、試験可能状態とすることができるので、試
験時間の短縮化を図ることができる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、入力端子(20)を開
放状態又は入力信号(IN)を所定の電圧値以下とする
場合には、試験回路(24)を活性状態とする試験回路
制御信号(TC)を発生する試験回路制御信号発生回路
(25)を設けているので、外部端子として試験回路制
御信号入力端子を設ける必要がなく、その分、通常動作
時に使用する外部端子を増加し、高機能化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1実施例の要部を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例の要部を示す図である。
【図4】本発明の第3実施例の要部を示す図である。
【図5】本発明の第4実施例の要部を示す図である。
【図6】本発明の第5実施例の要部を示す図である。
【図7】従来の半導体装置の一例の要部を示す図であ
る。
【図8】図7に示す半導体装置の動作を示す波形図であ
る。
【図9】従来の半導体装置の他の例の要部を示す図であ
る。
【図10】図9に示す半導体装置の動作を示す波形図で
ある。
【符号の説明】
17 装置本体 18 VCC電源線 19 VEE電源線 20 入力端子 21 入力トランジスタ 22 負荷 23 非試験回路 24 試験回路 25 試験回路制御信号発生回路 TC 試験回路制御信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースを入力信号(IN)が入力される入
    力端子(20)に接続し、エミッタを、負荷(22)を
    介して低電圧側の電源線(19)に接続すると共に非試
    験回路(23)に接続してなる入力トランジスタ(2
    1)と、前記入力端子(20)に前記入力信号(IN)
    が入力される状態とする場合には、試験回路(24)を
    非活性状態とし、前記入力端子(20)を開放状態又は
    前記入力信号(IN)を所定の電圧値以下とする場合に
    は、前記試験回路(24)を活性状態とする試験回路制
    御信号(TC)を発生する試験回路制御信号発生回路
    (25)とを備えて構成されていることを特徴とする半
    導体装置。
  2. 【請求項2】前記試験回路制御信号発生回路(25)
    は、前記入力トランジスタ(21)のコレクタを負荷を
    介して高電圧側の電源線(18)に接続し、前記入力ト
    ランジスタ(21)のコレクタに前記試験回路制御信号
    (TC)を得るように構成されていることを特徴とする
    請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】前記入力トランジスタ(21)のエミッタ
    側の負荷(22)は、定電流源回路で構成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】コレクタを前記高電圧側の電源線(18)
    に接続し、エミッタを前記入力トランジスタ(21)の
    エミッタに接続し、ベースに基準電圧が供給されるトラ
    ンジスタを設けて構成されていることを特徴とする請求
    項3記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】前記入力トランジスタ(21)は、コレク
    タを高電圧側の電源線(18)に接続し、エミッタ側の
    負荷(22)を定電流源回路で構成され、前記試験回路
    制御信号発生回路(25)は、コレクタを、負荷を介し
    て前記高電圧側の電源線(18)に接続し、エミッタを
    前記入力トランジスタ(21)のエミッタに接続し、ベ
    ースに基準電圧を供給されるトランジスタを設け、この
    トランジスタのコレクタに試験回路制御信号(TC)を
    得るように構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置。
  6. 【請求項6】前記入力トランジスタ(21)は、コレク
    タを高電圧側の電源線(18)に接続し、エミッタ側の
    負荷を抵抗で構成され、前記試験回路制御信号発生回路
    (25)は、コレクタを、負荷を介して前記高電圧側の
    電源線(18)に接続し、エミッタを前記入力トランジ
    スタ(21)のエミッタに接続し、ベースに基準電圧を
    供給されるトランジスタを設け、このトランジスタのコ
    レクタに前記試験回路制御信号(TC)を得るように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装
    置。
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