JPH0626572B2 - エアゾール容器 - Google Patents
エアゾール容器Info
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- JPH0626572B2 JPH0626572B2 JP2340952A JP34095290A JPH0626572B2 JP H0626572 B2 JPH0626572 B2 JP H0626572B2 JP 2340952 A JP2340952 A JP 2340952A JP 34095290 A JP34095290 A JP 34095290A JP H0626572 B2 JPH0626572 B2 JP H0626572B2
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- scalp
- hair
- hair nourishing
- parts
- nourishing agent
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有する
エアゾール容器に関する。
エアゾール容器に関する。
[従来の技術] 現在市販されている養毛剤は、少量の養毛基剤を多量の
水とエタノールとの混合液に溶解したものが主流であ
る。該混合液としては、通常、水/エタノールが重量比
で30/70〜70/30のものが使用されている。この理由
は、水が前記範囲より多くなると養毛基剤の溶解性や乾
燥性がわるくなり、静涼感がとぼしくなったり、気化性
が充分とはいえないため、多少余分に頭皮についても流
れ落ちたりするためである。一方、エタノールが前記範
囲よりも多くなると、エタノールが多量に含まれている
ため、製造時あるいは商品流通過程において可燃性が問
題となったり、毛髪中の水分が抽出され、毛髪を痛めた
りすることがあったり、あるいは使用後ふたをしめわす
れたりすると、養毛剤組成が変化して分離したりするな
どの問題が生ずるためである。
水とエタノールとの混合液に溶解したものが主流であ
る。該混合液としては、通常、水/エタノールが重量比
で30/70〜70/30のものが使用されている。この理由
は、水が前記範囲より多くなると養毛基剤の溶解性や乾
燥性がわるくなり、静涼感がとぼしくなったり、気化性
が充分とはいえないため、多少余分に頭皮についても流
れ落ちたりするためである。一方、エタノールが前記範
囲よりも多くなると、エタノールが多量に含まれている
ため、製造時あるいは商品流通過程において可燃性が問
題となったり、毛髪中の水分が抽出され、毛髪を痛めた
りすることがあったり、あるいは使用後ふたをしめわす
れたりすると、養毛剤組成が変化して分離したりするな
どの問題が生ずるためである。
このように現在主流となっている養毛剤中で多くの部分
をしめる水とエタノールとの混合液は、主として養毛基
剤を溶解する働きと、使用時に清涼感を与える働きをし
ているが、前記のごとき問題を少なくするように組立て
られた処方であり、養毛剤として最適な処方とは言いが
たい。
をしめる水とエタノールとの混合液は、主として養毛基
剤を溶解する働きと、使用時に清涼感を与える働きをし
ているが、前記のごとき問題を少なくするように組立て
られた処方であり、養毛剤として最適な処方とは言いが
たい。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、現在主流として市販されている養毛剤におけ
る可燃性がある、気化性が充分でない、ふたをしめわす
れたりすると養毛剤組成が変化して分離したりするなど
の問題を解決するとともに、養毛作用を養毛基剤による
化学的な作用によるのではなく、養毛剤を使用したばあ
いに養毛剤が蒸発するのに必要な熱を頭皮からとること
により、頭皮に物理的な刺激を与えて頭皮の血液の循環
を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦括して脱毛の防
止をはかるというような養毛剤用のエアゾール容器とし
て好ましいものをうることを目的としてなされたもので
ある。
る可燃性がある、気化性が充分でない、ふたをしめわす
れたりすると養毛剤組成が変化して分離したりするなど
の問題を解決するとともに、養毛作用を養毛基剤による
化学的な作用によるのではなく、養毛剤を使用したばあ
いに養毛剤が蒸発するのに必要な熱を頭皮からとること
により、頭皮に物理的な刺激を与えて頭皮の血液の循環
を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦括して脱毛の防
止をはかるというような養毛剤用のエアゾール容器とし
て好ましいものをうることを目的としてなされたもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、 養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有するエアゾー
ル容器であって、前記噴射口が、頭皮におしつけたと
き、頭皮を刺激するとともにバルブを作動させて養毛剤
を頭皮に向けて噴射させるボタンを有するエアゾール容
器 に関する。
ル容器であって、前記噴射口が、頭皮におしつけたと
き、頭皮を刺激するとともにバルブを作動させて養毛剤
を頭皮に向けて噴射させるボタンを有するエアゾール容
器 に関する。
[実施例] 本発明のエアゾール容器は、一般に低沸点溶剤30〜70部
(重量部、以下同様)および液化ガス70〜30部を合計量
が100 部になるようにエアゾール容器に充填したもの
で、25℃における圧力が 2.0〜 5.0kg/cm2G となる養
毛剤を充填するのに用いられる。
(重量部、以下同様)および液化ガス70〜30部を合計量
が100 部になるようにエアゾール容器に充填したもの
で、25℃における圧力が 2.0〜 5.0kg/cm2G となる養
毛剤を充填するのに用いられる。
前記養毛剤に用いる低沸点溶剤は、頭皮に塗布したとき
に頭皮を冷却して物理的に刺激し、頭皮の血液の循環を
良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦括して脱毛の防止
をはかるとともに、使用時に清涼感を与える、必要によ
り使用される養毛基剤などを溶解し、均一な溶液をつく
るなどの働きをするものであり、沸点が0〜80℃程度の
かぶれなどの好ましくない頭皮刺激性の少ない、非可燃
性のものが好ましい。その具体例としては、たとえば不
燃性のトリクロロモノフルオロメタン(bp 23.8℃)、
ジクロロテトラフルオロエタン(bp 3.8℃)、トリク
ロロトリフルオロエタン(bp 47.6℃)などや、可燃性
が高いため多量に使用することのできないペンタン、ヘ
キサンなど、可熱性であるとともに若干沸点も高いた
め、少量しか使用することができないエタノール(bp
78.3℃)などがあげられるが、これらに限定されるもの
ではない。これらのうちではトリクロロモノフルオロメ
タンやジクロロテトラフルオロエタンが頭皮に物理的刺
激を与えるのに適した沸点を有しており、不燃性である
などの点からとくに好ましく、トリクロロトリフルオロ
エタンも適している。前記不燃性の低沸点溶剤は単独で
用いてもよく、不燃性の低沸点溶剤同士または可燃性の
低沸点溶剤と2種以上混合して用いてもよいが、トリク
ロロモノフルオロメタンおよび(または)ジクロロテト
ラフルオロエタンを主成分とする、すなわち低沸点溶剤
中に80%(重量%、以下同様)以上含有されるばあいに
は、低沸点であり、不燃性であるという特徴を保持する
とともに、ほとんど無臭であり、好ましくない皮膚に対
する刺激性がほとんどないなどの点から好ましい。
に頭皮を冷却して物理的に刺激し、頭皮の血液の循環を
良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦括して脱毛の防止
をはかるとともに、使用時に清涼感を与える、必要によ
り使用される養毛基剤などを溶解し、均一な溶液をつく
るなどの働きをするものであり、沸点が0〜80℃程度の
かぶれなどの好ましくない頭皮刺激性の少ない、非可燃
性のものが好ましい。その具体例としては、たとえば不
燃性のトリクロロモノフルオロメタン(bp 23.8℃)、
ジクロロテトラフルオロエタン(bp 3.8℃)、トリク
ロロトリフルオロエタン(bp 47.6℃)などや、可燃性
が高いため多量に使用することのできないペンタン、ヘ
キサンなど、可熱性であるとともに若干沸点も高いた
め、少量しか使用することができないエタノール(bp
78.3℃)などがあげられるが、これらに限定されるもの
ではない。これらのうちではトリクロロモノフルオロメ
タンやジクロロテトラフルオロエタンが頭皮に物理的刺
激を与えるのに適した沸点を有しており、不燃性である
などの点からとくに好ましく、トリクロロトリフルオロ
エタンも適している。前記不燃性の低沸点溶剤は単独で
用いてもよく、不燃性の低沸点溶剤同士または可燃性の
低沸点溶剤と2種以上混合して用いてもよいが、トリク
ロロモノフルオロメタンおよび(または)ジクロロテト
ラフルオロエタンを主成分とする、すなわち低沸点溶剤
中に80%(重量%、以下同様)以上含有されるばあいに
は、低沸点であり、不燃性であるという特徴を保持する
とともに、ほとんど無臭であり、好ましくない皮膚に対
する刺激性がほとんどないなどの点から好ましい。
前記養毛剤に用いる液化ガスは、主として噴射剤として
働くものである。その具体例としては、たとえばジクロ
ロジフルオロメタン、クロロジフルオロメタンなどの不
燃性液化ガスやジメチルエーテル、液化石油ガスなどの
可燃性液化ガスなどがあげられる。前記不燃性液化ガス
は単独で用いてもよく、不燃性液化ガス同士あるいは不
燃性〜準不燃性を保持する範囲で可燃性液化ガスと混合
して用いてもよいが、可燃性液化ガスは不燃性〜準不燃
性になるように不燃性液化ガスと混合して使用するのが
好ましい。とくにジクロロジフルオロメタンを50%以上
含有し、主成分とするばあいには、どのような低沸点溶
剤に対しても安定であり、取扱いが簡単となり好まし
い。
働くものである。その具体例としては、たとえばジクロ
ロジフルオロメタン、クロロジフルオロメタンなどの不
燃性液化ガスやジメチルエーテル、液化石油ガスなどの
可燃性液化ガスなどがあげられる。前記不燃性液化ガス
は単独で用いてもよく、不燃性液化ガス同士あるいは不
燃性〜準不燃性を保持する範囲で可燃性液化ガスと混合
して用いてもよいが、可燃性液化ガスは不燃性〜準不燃
性になるように不燃性液化ガスと混合して使用するのが
好ましい。とくにジクロロジフルオロメタンを50%以上
含有し、主成分とするばあいには、どのような低沸点溶
剤に対しても安定であり、取扱いが簡単となり好まし
い。
前記養毛剤においては、低沸点溶剤30〜70部および液化
ガス30〜70部が合計量で 100部になるように、エアゾー
ル容器に充填され、養毛剤が製造される。
ガス30〜70部が合計量で 100部になるように、エアゾー
ル容器に充填され、養毛剤が製造される。
低沸点溶剤の使用量が30部より少ないと、必然的に液化
ガスの量が多くなり、頭皮に塗布または噴霧したときに
空気中へ気散してしまう量が多くなり、頭皮に物理的に
刺激を与えるという効果が低下する。また空気中への気
散を防ぐため、あまり頭皮に近づけて使用したりすると
凍症を惹き起こすこともある。一方、低沸点溶剤の使用
量が70部をこえると、適量使用したばあいでも、頭皮か
らの熱で好ましい時間内に蒸発しきらず、頭皮上で流れ
やすくなり、不快感が生じやすくなる。また噴射性能が
不足するようなばあいの生ずることもある。
ガスの量が多くなり、頭皮に塗布または噴霧したときに
空気中へ気散してしまう量が多くなり、頭皮に物理的に
刺激を与えるという効果が低下する。また空気中への気
散を防ぐため、あまり頭皮に近づけて使用したりすると
凍症を惹き起こすこともある。一方、低沸点溶剤の使用
量が70部をこえると、適量使用したばあいでも、頭皮か
らの熱で好ましい時間内に蒸発しきらず、頭皮上で流れ
やすくなり、不快感が生じやすくなる。また噴射性能が
不足するようなばあいの生ずることもある。
前記養毛剤の製造に用いる各成分をエアゾール容器に充
填したばあいの25℃における圧力は 2.0〜 5.0kg/cm2G
である。
填したばあいの25℃における圧力は 2.0〜 5.0kg/cm2G
である。
該圧力が 2.0kg/cm2G 未満では、噴射する力が小さい
ため使用時に有効成分などが拡散されにくく、微細な液
滴として噴霧されにくくなったり、あるいは液化ガスが
少なく、気散が遅くなったりするため頭皮上を流れたり
しやすくなり、不快感をおこしやすくなったりする。一
方、該圧力が 5.0kg/cm2G をこえると、頭皮の局所に
多量に塗布あるいは噴霧されやすくなり、塗布あるいは
噴霧された部分を急激に冷却したりして頭皮や毛髪を傷
めたりしやすくなる。
ため使用時に有効成分などが拡散されにくく、微細な液
滴として噴霧されにくくなったり、あるいは液化ガスが
少なく、気散が遅くなったりするため頭皮上を流れたり
しやすくなり、不快感をおこしやすくなったりする。一
方、該圧力が 5.0kg/cm2G をこえると、頭皮の局所に
多量に塗布あるいは噴霧されやすくなり、塗布あるいは
噴霧された部分を急激に冷却したりして頭皮や毛髪を傷
めたりしやすくなる。
前記のごとき養毛剤を充填するエアゾール容器としては
通常使用されるエアゾール容器が使用されうるが、養毛
剤は頭皮に直接つけることが望ましく、毛髪には付着し
ない方が有効である、頭皮に物理的な刺激を与えて頭皮
の血液の循環を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦活
して脱毛の防止を図るなどの理由から、第1図に示すよ
うに、頭皮にボタン(1) をおしつけるとボタン(1) がガ
イド(2) にそって移動し、バルブ(3) が作動し、内容物
である養毛剤が塗布面である頭皮に直接噴霧されるとと
もに、直接頭皮に物理的な刺激を与えうるように噴霧口
を有する本発明のエアゾール製品(6) にすることが好ま
しい。
通常使用されるエアゾール容器が使用されうるが、養毛
剤は頭皮に直接つけることが望ましく、毛髪には付着し
ない方が有効である、頭皮に物理的な刺激を与えて頭皮
の血液の循環を良好にして皮膚機能を高め、毛根を賦活
して脱毛の防止を図るなどの理由から、第1図に示すよ
うに、頭皮にボタン(1) をおしつけるとボタン(1) がガ
イド(2) にそって移動し、バルブ(3) が作動し、内容物
である養毛剤が塗布面である頭皮に直接噴霧されるとと
もに、直接頭皮に物理的な刺激を与えうるように噴霧口
を有する本発明のエアゾール製品(6) にすることが好ま
しい。
なお、本発明のエアゾール容器とは異なるが、第2図に
示すように、塗布具となるスポンジ部(連続発泡体)
(5) を先端に取付けたノズル(4) を有する噴射口にした
エアゾール製品(6) も、前記養毛剤を充填するエアゾー
ル容器として好ましく使用しうる。
示すように、塗布具となるスポンジ部(連続発泡体)
(5) を先端に取付けたノズル(4) を有する噴射口にした
エアゾール製品(6) も、前記養毛剤を充填するエアゾー
ル容器として好ましく使用しうる。
第1図に示すような噴射口を有する本発明のエアゾール
製品(6) を用いると、内容物である養毛剤のほとんどが
塗布面である頭皮で熱をうばうため、頭皮に物理的な刺
激を与えやすくなり、頭皮での血液の循環を良好にして
皮膚機能を高め、毛根を賦活化して脱毛を防止する作用
が大きくなる。
製品(6) を用いると、内容物である養毛剤のほとんどが
塗布面である頭皮で熱をうばうため、頭皮に物理的な刺
激を与えやすくなり、頭皮での血液の循環を良好にして
皮膚機能を高め、毛根を賦活化して脱毛を防止する作用
が大きくなる。
また、本発明のエアゾール容器とは異なるが、第2図に
示すような噴射口を有するエアゾール製品(6) を用いた
ばあいにも、スポンジ部(5) で内容物の一部が気化して
冷却され、このスポンジ部(5) を頭皮につけて内容物を
塗布すると強い冷感を与えるとともに、エアゾール製品
をそれほど頭皮に近ずけることなく塗布することがで
き、しかも養毛剤を直接地肌に付着させることができ
る。
示すような噴射口を有するエアゾール製品(6) を用いた
ばあいにも、スポンジ部(5) で内容物の一部が気化して
冷却され、このスポンジ部(5) を頭皮につけて内容物を
塗布すると強い冷感を与えるとともに、エアゾール製品
をそれほど頭皮に近ずけることなく塗布することがで
き、しかも養毛剤を直接地肌に付着させることができ
る。
本発明のエアゾール容器に充填する養毛剤には、要すれ
ば養毛基剤を前記低沸点溶剤および液化ガスの合計量 1
00部に対して0.01〜15部、香料やポリペプチドあるいは
ヒマシ油などの油脂などを前記合計量 100部に対して10
部以下の範囲で添加してもよい。
ば養毛基剤を前記低沸点溶剤および液化ガスの合計量 1
00部に対して0.01〜15部、香料やポリペプチドあるいは
ヒマシ油などの油脂などを前記合計量 100部に対して10
部以下の範囲で添加してもよい。
養毛基剤の使用量が0.01部未満になると、使用する効果
がえられなくなり、15部より多いと頭皮上で流れやすく
なり、不快感が生じやすくなる傾向がある。香料やポリ
ペプチドあるいはヒマシ油などの量が10部をこえて多く
なっても同様の問題が発生しやすくなる。
がえられなくなり、15部より多いと頭皮上で流れやすく
なり、不快感が生じやすくなる傾向がある。香料やポリ
ペプチドあるいはヒマシ油などの量が10部をこえて多く
なっても同様の問題が発生しやすくなる。
前記養毛基剤の具体例としては、たとえばホルモン類
(卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン)、ビタミン類(ビ
タミンE、B2、B6、ビオチン、イノシット、パント
テン酸およびパントテニルアルコール、ニチコン酸アミ
ド、パラアミノ安息香酸など)、アミノ酸類、生薬エキ
ス類(センブリエキスなど)、消炎剤(塩酸ジフェンヒ
ドラミン、グリチルリチン、グリチルレチン酸など)、
感光素301 号、ヒノキチオール、角質溶解剤(乳酸、レ
ゾルシン、サリチル酸など)、頭皮刺激剤(ニコチン酸
ベンジル、トウガラシチンキ、ノニル酸バニルアミド、
カンタリスチンキなど)、殺菌剤(イソプロピルメチル
フェノール、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液、
パラクロロメタキシレノール、第4級アンモニウム塩な
ど)、清涼剤((dl)−メントールなど)、湿潤剤
(グリセリン、プロピレングリコール、ソルビット、dl
−ピロリドンカルボン酸ナトリムウ液など)などがあげ
られ、一般に養毛基剤として用いられるものであればと
くに限定されることなく使用しうる。これらの養毛基剤
は単独で用いてもよく、2種以上混合して用いてもよ
い。
(卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン)、ビタミン類(ビ
タミンE、B2、B6、ビオチン、イノシット、パント
テン酸およびパントテニルアルコール、ニチコン酸アミ
ド、パラアミノ安息香酸など)、アミノ酸類、生薬エキ
ス類(センブリエキスなど)、消炎剤(塩酸ジフェンヒ
ドラミン、グリチルリチン、グリチルレチン酸など)、
感光素301 号、ヒノキチオール、角質溶解剤(乳酸、レ
ゾルシン、サリチル酸など)、頭皮刺激剤(ニコチン酸
ベンジル、トウガラシチンキ、ノニル酸バニルアミド、
カンタリスチンキなど)、殺菌剤(イソプロピルメチル
フェノール、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液、
パラクロロメタキシレノール、第4級アンモニウム塩な
ど)、清涼剤((dl)−メントールなど)、湿潤剤
(グリセリン、プロピレングリコール、ソルビット、dl
−ピロリドンカルボン酸ナトリムウ液など)などがあげ
られ、一般に養毛基剤として用いられるものであればと
くに限定されることなく使用しうる。これらの養毛基剤
は単独で用いてもよく、2種以上混合して用いてもよ
い。
つぎに本発明のエアゾール容器を実施例にもとづき説明
する。
する。
実施例1 サリチル酸 0.3部、グリセリン 0.5部および適量の香料
をヒマシ油3部に溶解させて、これを耐圧容器に充填
し、バルブを取付け、ジクロロジフルオロメタン55部お
よびトリクロロフルオロメタン41.2部の混合物を充填し
たのち、第1図に示す頭皮におしつけるボタンを取付
け、25℃で内圧 3.5kg/cm2G のエアゾール型養毛剤を
製造した。
をヒマシ油3部に溶解させて、これを耐圧容器に充填
し、バルブを取付け、ジクロロジフルオロメタン55部お
よびトリクロロフルオロメタン41.2部の混合物を充填し
たのち、第1図に示す頭皮におしつけるボタンを取付
け、25℃で内圧 3.5kg/cm2G のエアゾール型養毛剤を
製造した。
えられた養毛剤の使用便宜性、頭皮への賦活感、頭皮で
の流れ、可燃性を評価した。それらの結果を第1表に示
す。
の流れ、可燃性を評価した。それらの結果を第1表に示
す。
なお使用便宜性、頭皮への賦活感、頭皮での流れはモニ
ターテストにより評価し、20名中10名以上が好ましいと
感じたばあいを○、10名未満が好ましいと感じたばあい
を×として評価した。また可熱性はガラス面上に5g塗
布し、マッチの火を近づけることにより評価し、着火し
ないものを○、着火するものを×として評価した。
ターテストにより評価し、20名中10名以上が好ましいと
感じたばあいを○、10名未満が好ましいと感じたばあい
を×として評価した。また可熱性はガラス面上に5g塗
布し、マッチの火を近づけることにより評価し、着火し
ないものを○、着火するものを×として評価した。
実施例2 エチニルエストラジオール0.0003部、酢酸dl−α−トコ
フェロール0.05部、l−メントール0.1 部をエタノール
9.8497部に溶解して耐圧容器に充填し、バルブを取付
け、テトラフルオロジクロロエタン30.6部、ジクロロジ
フルオロメタン45.9部、液化石油ガス13.5部を別々に充
填したのち、第1図に示す頭皮におしつけるボタンを取
付け、25℃で内圧 4.0kg/cm2G のエアゾール型養毛剤
を製造した。
フェロール0.05部、l−メントール0.1 部をエタノール
9.8497部に溶解して耐圧容器に充填し、バルブを取付
け、テトラフルオロジクロロエタン30.6部、ジクロロジ
フルオロメタン45.9部、液化石油ガス13.5部を別々に充
填したのち、第1図に示す頭皮におしつけるボタンを取
付け、25℃で内圧 4.0kg/cm2G のエアゾール型養毛剤
を製造した。
えられた養毛剤の特性を実施例1と同様にして評価し
た。それらの結果を第1表に示す。
た。それらの結果を第1表に示す。
比較例1 ヒマシ油3部、サリチル酸0.3 部、グリセリン 0.5部、
適量の香料、エタノール70部および水26.2部を均一に溶
解させて養毛剤を製造し、びんに入れた。
適量の香料、エタノール70部および水26.2部を均一に溶
解させて養毛剤を製造し、びんに入れた。
えられたびん入り養毛剤の特性を実施例1と同様にして
評価した。それらの結果を第1表に示す。
評価した。それらの結果を第1表に示す。
比較例2 エタノール60部、エチニルエストラジオール0.0003部、
酢酸dl−α−トコフェロール0.05部、l−メントール
0.1部および水を全量が 100部になるように均一に溶解
させて養毛剤を製造し、びんに入れた。
酢酸dl−α−トコフェロール0.05部、l−メントール
0.1部および水を全量が 100部になるように均一に溶解
させて養毛剤を製造し、びんに入れた。
えられたびん入り養毛剤の特性を実施例1と同様にして
評価した。それらの結果を第1表に示す。
評価した。それらの結果を第1表に示す。
比較例3 実施例1でえたエアゾール型養毛剤において、頭皮にお
しつけるボタンのかわりに通常の霧状に噴霧するタイプ
のエアゾールボタンを使用した他は同様にしてエアゾー
ル型養毛剤を製造し、評価した。結果を第1表に示す。
しつけるボタンのかわりに通常の霧状に噴霧するタイプ
のエアゾールボタンを使用した他は同様にしてエアゾー
ル型養毛剤を製造し、評価した。結果を第1表に示す。
[発明の効果] 本発明のエアゾール容器を用いると、頭皮へ養毛剤の有
効成分を直接、効率的につけることができる。しかも使
用時にふたをあけたりすることがないため、従来から使
用されている溶剤よりも一層低沸点の溶剤を使用するこ
とができるため、頭皮上での流れによる不快感を少なく
することができる。また低沸点溶剤および液化ガスによ
る冷却という物理的な皮膚へ刺激により、一旦は頭皮の
血行をさまたげるが、反作用により血管が拡大し、血液
の循環を良好にするはたらきを有している。このこと
は、養毛基剤を併用するばあいには、その化学的な刺激
効果とともに皮膚機能を高め、毛根を賦活して脱毛の防
止がはかられる。なお物理的な刺激は一過性のものであ
り、アレルギーなどを惹き起こすことがない点でも非常
に優れている。また使用する低沸点溶剤や液化ガスとし
て不燃性のものを用いうるため、火災の心配のないもの
にすることができる。
効成分を直接、効率的につけることができる。しかも使
用時にふたをあけたりすることがないため、従来から使
用されている溶剤よりも一層低沸点の溶剤を使用するこ
とができるため、頭皮上での流れによる不快感を少なく
することができる。また低沸点溶剤および液化ガスによ
る冷却という物理的な皮膚へ刺激により、一旦は頭皮の
血行をさまたげるが、反作用により血管が拡大し、血液
の循環を良好にするはたらきを有している。このこと
は、養毛基剤を併用するばあいには、その化学的な刺激
効果とともに皮膚機能を高め、毛根を賦活して脱毛の防
止がはかられる。なお物理的な刺激は一過性のものであ
り、アレルギーなどを惹き起こすことがない点でも非常
に優れている。また使用する低沸点溶剤や液化ガスとし
て不燃性のものを用いうるため、火災の心配のないもの
にすることができる。
第1図は本発明の養毛剤用のエアゾール容器の噴射口の
一実施態様に関する説明図、第2図は別の養毛剤用のエ
アゾール容器の噴射口の一実施態様に関する説明図であ
る。 (図面の主要符号) (1) :ボタン (3) :バルブ
一実施態様に関する説明図、第2図は別の養毛剤用のエ
アゾール容器の噴射口の一実施態様に関する説明図であ
る。 (図面の主要符号) (1) :ボタン (3) :バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】養毛剤を直接頭皮に付与しうる噴射口を有
するエアゾール容器であって、前記噴射口が、頭皮にお
しつけたとき、頭皮を刺激するとともにバルブを作動さ
せて養毛剤を頭皮に向けて噴射させるボタンを有するエ
アゾール容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340952A JPH0626572B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアゾール容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340952A JPH0626572B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアゾール容器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18932084A Division JPS6168406A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 養毛剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189365A JPH04189365A (ja) | 1992-07-07 |
| JPH0626572B2 true JPH0626572B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=18341820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340952A Expired - Lifetime JPH0626572B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | エアゾール容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626572B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211665A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Daizo:Kk | 塗布器具およびそれを用いたエアゾール製品 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001139492A (ja) * | 1999-11-11 | 2001-05-22 | Toyo Aerosol Ind Co Ltd | 消炎鎮痛剤含有エアゾール組成物およびエアゾール製品 |
| KR100453357B1 (ko) * | 2000-08-23 | 2004-10-15 | 주식회사 엘지생활건강 | 에어졸 양모제용 스파우트 |
| JP5091429B2 (ja) * | 2006-06-12 | 2012-12-05 | 株式会社ダイゾー | 人体用エアゾール製品 |
| EP2840928A1 (en) * | 2012-04-27 | 2015-03-04 | The Procter & Gamble Company | Applicator assembly for applying a composition |
| CN105188850A (zh) | 2013-05-16 | 2015-12-23 | 宝洁公司 | 毛发增稠组合物及使用方法 |
| JP7823856B2 (ja) * | 2024-01-19 | 2026-03-04 | 株式会社ルック | 冷却用ボンベ、及び冷却方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741000U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-05 | ||
| JPS6168406A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-08 | Osaka Eyazoole Kogyo Kk | 養毛剤 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340952A patent/JPH0626572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211665A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Daizo:Kk | 塗布器具およびそれを用いたエアゾール製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04189365A (ja) | 1992-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |