JPH06266020A - 画像プリンタ - Google Patents
画像プリンタInfo
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- JPH06266020A JPH06266020A JP5051604A JP5160493A JPH06266020A JP H06266020 A JPH06266020 A JP H06266020A JP 5051604 A JP5051604 A JP 5051604A JP 5160493 A JP5160493 A JP 5160493A JP H06266020 A JPH06266020 A JP H06266020A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3871—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/46—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers
- G03B27/462—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers in enlargers, e.g. roll film printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投影露光部でのフィルム画像の投影露光の高
速性を生かしながら、フィルム画像の画像情報を基にし
た画像合成を感光材料の発色が所望の色になるように行
うことのできる画像プリンタを提供する。 【構成】 フィルム画像を感光材料3に投影露光する投
影露光部Pと、露光用画像情報に基づいて、多数の領域
夫々について露光量を設定して感光材料3を露光する画
像露光部Lとが備えられた画像プリンタにおいて、前記
フィルム画像の画像情報を多数の領域に分割して読み取
る読取手段15が設けられ、前記画像露光部Lは、前記
読取手段15にて読み取られた複数の画像情報、又は、
前記読取手段15にて読み取られた画像情報と予め記憶
されたあるいは前記読取手段15とは異なる他の入力手
段Iにて入力された画像情報とを合成して露光用画像情
報を作成するように構成されている。
速性を生かしながら、フィルム画像の画像情報を基にし
た画像合成を感光材料の発色が所望の色になるように行
うことのできる画像プリンタを提供する。 【構成】 フィルム画像を感光材料3に投影露光する投
影露光部Pと、露光用画像情報に基づいて、多数の領域
夫々について露光量を設定して感光材料3を露光する画
像露光部Lとが備えられた画像プリンタにおいて、前記
フィルム画像の画像情報を多数の領域に分割して読み取
る読取手段15が設けられ、前記画像露光部Lは、前記
読取手段15にて読み取られた複数の画像情報、又は、
前記読取手段15にて読み取られた画像情報と予め記憶
されたあるいは前記読取手段15とは異なる他の入力手
段Iにて入力された画像情報とを合成して露光用画像情
報を作成するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム画像を感光材
料に投影露光する投影露光部と、露光用画像情報に基づ
いて、多数の領域夫々について露光量を設定して感光材
料を露光する画像露光部とが備えられた画像プリンタに
関する。
料に投影露光する投影露光部と、露光用画像情報に基づ
いて、多数の領域夫々について露光量を設定して感光材
料を露光する画像露光部とが備えられた画像プリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】かかる画像プリンタにおいては、フィル
ム画像の投影露光は投影露光部にて高速で行い、画像露
光部では多数の領域の情報を扱うため処理速度は落ちる
ものの画像合成等の処理を行うことができる。この画像
合成の処理としては、例えば、感光材料の同一箇所に対
して、投影露光部でのフィルム画像の投影露光と画像露
光部での文字情報等の露光を重ねて行う技術がある(特
公平3−58096号公報及び特開平1−291236
号公報参照)。
ム画像の投影露光は投影露光部にて高速で行い、画像露
光部では多数の領域の情報を扱うため処理速度は落ちる
ものの画像合成等の処理を行うことができる。この画像
合成の処理としては、例えば、感光材料の同一箇所に対
して、投影露光部でのフィルム画像の投影露光と画像露
光部での文字情報等の露光を重ねて行う技術がある(特
公平3−58096号公報及び特開平1−291236
号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、投影露光部及び画像露光部にて重ねて露光
した箇所における感光材料の発色は、夫々の露光による
発色が重なったものとなるため、感光材料上の画像の色
を所望の色にするのが困難であった。本発明は、上記実
情に鑑みてなされたものであって、その目的は、投影露
光部でのフィルム画像の投影露光の高速性を生かしなが
ら、フィルム画像の画像情報を基にした画像合成を感光
材料の発色が所望の色になるように行うことのできる画
像プリンタを提供することにある。
来構成では、投影露光部及び画像露光部にて重ねて露光
した箇所における感光材料の発色は、夫々の露光による
発色が重なったものとなるため、感光材料上の画像の色
を所望の色にするのが困難であった。本発明は、上記実
情に鑑みてなされたものであって、その目的は、投影露
光部でのフィルム画像の投影露光の高速性を生かしなが
ら、フィルム画像の画像情報を基にした画像合成を感光
材料の発色が所望の色になるように行うことのできる画
像プリンタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の画像プリンタ
は、フィルム画像を感光材料に投影露光する投影露光部
と、露光用画像情報に基づいて、多数の領域夫々につい
て露光量を設定して感光材料を露光する画像露光部とが
備えられたものであって、その第1特徴構成は、前記フ
ィルム画像の画像情報を多数の領域に分割して読み取る
読取手段が設けられ、前記画像露光部は、前記読取手段
にて読み取られた複数の画像情報、又は、前記読取手段
にて読み取られた画像情報と予め記憶されたあるいは前
記読取手段とは異なる他の入力手段にて入力された画像
情報とを合成して露光用画像情報を作成するように構成
されている点にある。
は、フィルム画像を感光材料に投影露光する投影露光部
と、露光用画像情報に基づいて、多数の領域夫々につい
て露光量を設定して感光材料を露光する画像露光部とが
備えられたものであって、その第1特徴構成は、前記フ
ィルム画像の画像情報を多数の領域に分割して読み取る
読取手段が設けられ、前記画像露光部は、前記読取手段
にて読み取られた複数の画像情報、又は、前記読取手段
にて読み取られた画像情報と予め記憶されたあるいは前
記読取手段とは異なる他の入力手段にて入力された画像
情報とを合成して露光用画像情報を作成するように構成
されている点にある。
【0005】本発明の第2特徴構成は、上記第1特徴構
成において、前記感光材料を搬送する搬送手段が、前記
投影露光部と前記画像露光部とを経由して前記感光材料
を搬送するように構成され、前記投影露光部、前記画像
露光部、及び、前記搬送手段の作動を制御する制御部
と、投影露光モードと画像露光モードとの切り換えを前
記制御部に指示する露光モード指示手段とが設けられ、
前記制御部は、前記投影露光モードが指示されたときに
は、前記投影露光部のみにて前記感光材料を露光する制
御作動を実行し、前記画像露光モードが指示されたとき
には、前記画像露光部のみにて前記感光材料を露光する
制御作動を実行するように構成されている点にある。
成において、前記感光材料を搬送する搬送手段が、前記
投影露光部と前記画像露光部とを経由して前記感光材料
を搬送するように構成され、前記投影露光部、前記画像
露光部、及び、前記搬送手段の作動を制御する制御部
と、投影露光モードと画像露光モードとの切り換えを前
記制御部に指示する露光モード指示手段とが設けられ、
前記制御部は、前記投影露光モードが指示されたときに
は、前記投影露光部のみにて前記感光材料を露光する制
御作動を実行し、前記画像露光モードが指示されたとき
には、前記画像露光部のみにて前記感光材料を露光する
制御作動を実行するように構成されている点にある。
【0006】本発明の第3特徴構成は、上記第2特徴構
成において、前記画像露光部が、前記複数の画像情報を
合成して前記露光用画像情報を作成する合成モードと、
前記予め記憶されたあるいは他の入力手段にて入力され
た画像情報を前記露光用画像情報とする非合成モードと
に切り換え自在に構成され、前記露光モード指示手段
が、前記投影露光モード、及び、前記画像露光モードの
他に、重ね露光モードを指示できるように構成され、前
記制御部は、前記重ね露光モードが指示されたときに
は、前記投影露光部の露光と前記画像露光部の非合成モ
ードでの露光とを前記感光材料に重ねて行なう制御作動
を実行するように構成されている点にある。
成において、前記画像露光部が、前記複数の画像情報を
合成して前記露光用画像情報を作成する合成モードと、
前記予め記憶されたあるいは他の入力手段にて入力され
た画像情報を前記露光用画像情報とする非合成モードと
に切り換え自在に構成され、前記露光モード指示手段
が、前記投影露光モード、及び、前記画像露光モードの
他に、重ね露光モードを指示できるように構成され、前
記制御部は、前記重ね露光モードが指示されたときに
は、前記投影露光部の露光と前記画像露光部の非合成モ
ードでの露光とを前記感光材料に重ねて行なう制御作動
を実行するように構成されている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第1特徴構成によれば、フィルム画像
を投影露光するだけで良い場合は投影露光部にて高速に
露光を行い、フィルム画像を基にした画像合成を行う場
合は、フィルム画像の画像情報を読取手段が読み取る
と、画像露光部では、その読み取った画像情報を基にし
て露光用画像情報を作成し、その露光用画像情報に基づ
いて感光材料を露光する。上記の露光用画像情報には、
読取手段にて読み取った複数のフィルム画像の画像情報
を合成したもの、又は、読取手段にて読み取ったフィル
ム画像の画像情報と前記読取手段とは異なる例えば任意
の画像を読取入力できる画像スキャナから入力された画
像情報とを合成したものがある。このような画像合成を
行う上で、何れの画像のデータを優先させるか、あるい
は、何れかの画像を半透明にするシースルー処理を行う
か等の両者のデータの取扱は任意に設定できるものであ
る。
を投影露光するだけで良い場合は投影露光部にて高速に
露光を行い、フィルム画像を基にした画像合成を行う場
合は、フィルム画像の画像情報を読取手段が読み取る
と、画像露光部では、その読み取った画像情報を基にし
て露光用画像情報を作成し、その露光用画像情報に基づ
いて感光材料を露光する。上記の露光用画像情報には、
読取手段にて読み取った複数のフィルム画像の画像情報
を合成したもの、又は、読取手段にて読み取ったフィル
ム画像の画像情報と前記読取手段とは異なる例えば任意
の画像を読取入力できる画像スキャナから入力された画
像情報とを合成したものがある。このような画像合成を
行う上で、何れの画像のデータを優先させるか、あるい
は、何れかの画像を半透明にするシースルー処理を行う
か等の両者のデータの取扱は任意に設定できるものであ
る。
【0008】本発明の第2特徴構成によれば、制御部の
制御によって、搬送手段が感光材料を投影露光部と画像
露光部とを搬送するときに、露光モード指示手段の指示
が投影露光モードであれば投影露光部のみで感光材料を
露光し、露光モード指示手段に指示が画像露光モードで
あれば画像露光部のみで感光材料を露光するのである。
本発明の第3特徴構成によれば、露光モード指示手段に
よる指示が投影露光モードあるいは画像露光モードであ
る場合は、上記第2特徴構成による場合と同様に動作す
るが、露光モード指示手段による指示が重ね露光モード
の場合には、露光部は、合成モードと非合成モードとの
うち、非合成モードに切り換わり、投影露光部における
フィルム画像の投影露光と、画像露光部における、予め
記憶されたあるいは他の入力手段にて入力された画像情
報の露光とを、感光材料に重ねて行う。
制御によって、搬送手段が感光材料を投影露光部と画像
露光部とを搬送するときに、露光モード指示手段の指示
が投影露光モードであれば投影露光部のみで感光材料を
露光し、露光モード指示手段に指示が画像露光モードで
あれば画像露光部のみで感光材料を露光するのである。
本発明の第3特徴構成によれば、露光モード指示手段に
よる指示が投影露光モードあるいは画像露光モードであ
る場合は、上記第2特徴構成による場合と同様に動作す
るが、露光モード指示手段による指示が重ね露光モード
の場合には、露光部は、合成モードと非合成モードとの
うち、非合成モードに切り換わり、投影露光部における
フィルム画像の投影露光と、画像露光部における、予め
記憶されたあるいは他の入力手段にて入力された画像情
報の露光とを、感光材料に重ねて行う。
【0009】
【発明の効果】上記第1特徴構成によれば、上記の如
く、フィルム画像の投影露光のみを行う場合は投影露光
部で高速に感光材料に露光し、フィルム画像を基にした
画像合成を行う場合は、フィルム画像を読取手段により
読み取って画像合成を行うので、投影露光部でのフィル
ム画像の投影露光の高速性を生かしながら、フィルム画
像の画像情報を基にした画像合成を感光材料の発色が所
望の色になるように行うことのできる画像プリンタを提
供するに至ったのである。上記第2特徴構成によれば、
上記第1特徴構成による効果に加え、上記の如く、感光
材料が搬送手段によって、投影露光部と画像露光部とを
一連に搬送される状態で、露光モード指示手段の切り換
え指示によって、フィルム画像を投影露光するだけで良
い場合は投影露光部のみが作動し、画像合成をする場合
は画像露光部のみが作動するので、操作の手間が増加す
ることを抑制しながらフィルム画像を印画紙に露光する
処理を多様化でき、画像プリンタを一層便利なものにす
ることができたのである。上記第3特徴構成によれば、
上記第2特徴構成による効果に加え、更に、感光材料に
投影露光部での露光と画像露光部での露光とを重ねて行
えるので、画像プリンタを一層便利なものにすることが
できたのである。
く、フィルム画像の投影露光のみを行う場合は投影露光
部で高速に感光材料に露光し、フィルム画像を基にした
画像合成を行う場合は、フィルム画像を読取手段により
読み取って画像合成を行うので、投影露光部でのフィル
ム画像の投影露光の高速性を生かしながら、フィルム画
像の画像情報を基にした画像合成を感光材料の発色が所
望の色になるように行うことのできる画像プリンタを提
供するに至ったのである。上記第2特徴構成によれば、
上記第1特徴構成による効果に加え、上記の如く、感光
材料が搬送手段によって、投影露光部と画像露光部とを
一連に搬送される状態で、露光モード指示手段の切り換
え指示によって、フィルム画像を投影露光するだけで良
い場合は投影露光部のみが作動し、画像合成をする場合
は画像露光部のみが作動するので、操作の手間が増加す
ることを抑制しながらフィルム画像を印画紙に露光する
処理を多様化でき、画像プリンタを一層便利なものにす
ることができたのである。上記第3特徴構成によれば、
上記第2特徴構成による効果に加え、更に、感光材料に
投影露光部での露光と画像露光部での露光とを重ねて行
えるので、画像プリンタを一層便利なものにすることが
できたのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の画像プリンタの実施例を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、画像プリンタ
1には、フィルム2の画像情報を感光材料としての印画
紙3に投影露光する投影露光部P、印画紙3に露光する
画像情報をラインに区分してライン毎に露光する画像露
光部L、投影露光部Pと画像露光部Lとにおける印画紙
3の移送を各独立に行うために印画紙3のループを形成
するループ形成部R、投影露光部P又は画像露光部Lの
何れか一方で露光された印画紙3を現像する現像処理部
D、及び、画像プリンタ1の各部の作動を制御する制御
部Cが設けられ、制御部Cには画像合成用の画像情報を
入力する入力手段としての入力装置I,各種のモード設
定や指示入力を行うための操作卓O及び画像情報を表示
させるモニタMが接続されている。
に基づいて説明する。図1に示すように、画像プリンタ
1には、フィルム2の画像情報を感光材料としての印画
紙3に投影露光する投影露光部P、印画紙3に露光する
画像情報をラインに区分してライン毎に露光する画像露
光部L、投影露光部Pと画像露光部Lとにおける印画紙
3の移送を各独立に行うために印画紙3のループを形成
するループ形成部R、投影露光部P又は画像露光部Lの
何れか一方で露光された印画紙3を現像する現像処理部
D、及び、画像プリンタ1の各部の作動を制御する制御
部Cが設けられ、制御部Cには画像合成用の画像情報を
入力する入力手段としての入力装置I,各種のモード設
定や指示入力を行うための操作卓O及び画像情報を表示
させるモニタMが接続されている。
【0011】印画紙3をロール状に収納している印画紙
ホルダ4から引き出された印画紙3は、投影露光部P若
しくは画像露光部Lの何れか一方において露光された
後、現像処理部Dにて現像され、1枚分の画像情報を含
む大きさに切断されて排出される。画像プリンタ1に
は、投影露光モードと画像露光モードとの二つのモード
があり、投影露光モードでは、投影露光部Pのみにてフ
ィルム2の画像を印画紙3上に投影露光し、画像露光モ
ードでは、画像露光部Lのみにて後述する合成画像の画
像情報について印画紙3を露光する。この二つの動作モ
ードの何れが実行されるかは、上述の如く、操作卓Oか
らの指示入力によって選択される。
ホルダ4から引き出された印画紙3は、投影露光部P若
しくは画像露光部Lの何れか一方において露光された
後、現像処理部Dにて現像され、1枚分の画像情報を含
む大きさに切断されて排出される。画像プリンタ1に
は、投影露光モードと画像露光モードとの二つのモード
があり、投影露光モードでは、投影露光部Pのみにてフ
ィルム2の画像を印画紙3上に投影露光し、画像露光モ
ードでは、画像露光部Lのみにて後述する合成画像の画
像情報について印画紙3を露光する。この二つの動作モ
ードの何れが実行されるかは、上述の如く、操作卓Oか
らの指示入力によって選択される。
【0012】以下、各構成部分について説明する。投影
露光部Pには、投影露光用光源10、フィルム2に照射
する光の色バランスを調整する調光フィルタ11、調光
フィルタ11を通過した光を均一に混色するミラートン
ネル12、フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる
焼き付けレンズ13、及び、シャッタ14が同一光軸上
に設けられている。投影露光部Pのフィルム2搬送経路
上流側には、フィルム2の画像情報を多数の領域に分割
して読み取る読取手段としての画像センサ15が設けら
れている。この画像センサ15は、フィルム2に対して
白色光を照射し、その反射光あるいは透過光の強度を赤
色,緑色,青色の3原色に分解して例えばCCDライン
センサ等で測定するものであり、画像センサ15にて読
み取った画像情報は投影露光部Pでの露光と画像露光部
Lでの露光との両方で利用される。投影露光部Pでは、
画像センサ15にて読み取ったフィルム2の画像情報に
基づいて、制御部Cが調光フィルタ11を制御して投影
露光用光源10の照射光をフィルム2の画像の色濃度に
応じた色バランスに調整し、その調整後の光でフィルム
2を照射し、フィルム2の画像を印画紙3に焼き付ける
のである。
露光部Pには、投影露光用光源10、フィルム2に照射
する光の色バランスを調整する調光フィルタ11、調光
フィルタ11を通過した光を均一に混色するミラートン
ネル12、フィルム2の画像を印画紙3上に結像させる
焼き付けレンズ13、及び、シャッタ14が同一光軸上
に設けられている。投影露光部Pのフィルム2搬送経路
上流側には、フィルム2の画像情報を多数の領域に分割
して読み取る読取手段としての画像センサ15が設けら
れている。この画像センサ15は、フィルム2に対して
白色光を照射し、その反射光あるいは透過光の強度を赤
色,緑色,青色の3原色に分解して例えばCCDライン
センサ等で測定するものであり、画像センサ15にて読
み取った画像情報は投影露光部Pでの露光と画像露光部
Lでの露光との両方で利用される。投影露光部Pでは、
画像センサ15にて読み取ったフィルム2の画像情報に
基づいて、制御部Cが調光フィルタ11を制御して投影
露光用光源10の照射光をフィルム2の画像の色濃度に
応じた色バランスに調整し、その調整後の光でフィルム
2を照射し、フィルム2の画像を印画紙3に焼き付ける
のである。
【0013】ループ形成部Rには、印画紙3を搬送する
ローラ20,21とローラ20を回転駆動するモータM
1とが設けられ、印画紙搬送方向上流側のローラ20と
印画紙搬送方向下流側のローラ21との間に、図示を省
略するが、印画紙3をローラ20,21間において直線
状に案内する状態と、図1に示すような印画紙3のルー
プを形成するのを許容する状態とに切り換え自在のフラ
ップが設けられており、ループを形成することで、投影
露光部Pと画像露光部Lとで独立に印画紙3の移送速度
を設定できるようになっている。
ローラ20,21とローラ20を回転駆動するモータM
1とが設けられ、印画紙搬送方向上流側のローラ20と
印画紙搬送方向下流側のローラ21との間に、図示を省
略するが、印画紙3をローラ20,21間において直線
状に案内する状態と、図1に示すような印画紙3のルー
プを形成するのを許容する状態とに切り換え自在のフラ
ップが設けられており、ループを形成することで、投影
露光部Pと画像露光部Lとで独立に印画紙3の移送速度
を設定できるようになっている。
【0014】画像露光部Lには、露光用光源30、露光
用光源30から出た光から赤外線を除くIRカットフィ
ルタ31、シャッタ32、露光用光源30から出た光の
色バランスを調整する調光フィルタ33、PLZTプリ
ントヘッド36、及び、露光用光源30の光をPLZT
プリントヘッド36に伝える光ファイバ束35が設けら
れており、露光用光源30、IRカットフィルタ31、
シャッタ32及び調光フィルタ33は冷却用のファンモ
ータ34と共に1つの筐体に収められている。調光フィ
ルタ33は、Y(イエロー),M(マゼンタ)及びC
(シアン)のカラーフィルタが各独立に光路中に出退可
能に設けられており、各カラーフィルタの出退作動によ
って、露光用光源30からの光を、例えば赤色,緑色,
青色等の各露光色に切り換え自在に調整する。
用光源30から出た光から赤外線を除くIRカットフィ
ルタ31、シャッタ32、露光用光源30から出た光の
色バランスを調整する調光フィルタ33、PLZTプリ
ントヘッド36、及び、露光用光源30の光をPLZT
プリントヘッド36に伝える光ファイバ束35が設けら
れており、露光用光源30、IRカットフィルタ31、
シャッタ32及び調光フィルタ33は冷却用のファンモ
ータ34と共に1つの筐体に収められている。調光フィ
ルタ33は、Y(イエロー),M(マゼンタ)及びC
(シアン)のカラーフィルタが各独立に光路中に出退可
能に設けられており、各カラーフィルタの出退作動によ
って、露光用光源30からの光を、例えば赤色,緑色,
青色等の各露光色に切り換え自在に調整する。
【0015】PLZTプリントヘッド36は、図示を省
略するが、PLZTを偏光子と検光子と間に配置したも
のを多数個、印画紙3の搬送方向と垂直な方向に一次元
配列した構成としてあり、夫々のPLZTに設けた一対
の電極間への印加電圧を変化させることにより電極間を
通過する光の偏光方向を変化させて、夫々のPLZTが
光の通過を許容するか否かを切り換える光シャッタとし
て機能する。これにより、多数個のPLZTに印加する
電圧を各独立に制御し、調光フィルタ33を赤色,緑
色,青色の3原色に対応する所望の露光色に切り換え調
整することで、多数の領域に分割した画像情報のうちの
1ライン分の画像情報について、各領域毎に露光量を設
定し、カラー化した状態で印画紙3に露光することがで
きる。
略するが、PLZTを偏光子と検光子と間に配置したも
のを多数個、印画紙3の搬送方向と垂直な方向に一次元
配列した構成としてあり、夫々のPLZTに設けた一対
の電極間への印加電圧を変化させることにより電極間を
通過する光の偏光方向を変化させて、夫々のPLZTが
光の通過を許容するか否かを切り換える光シャッタとし
て機能する。これにより、多数個のPLZTに印加する
電圧を各独立に制御し、調光フィルタ33を赤色,緑
色,青色の3原色に対応する所望の露光色に切り換え調
整することで、多数の領域に分割した画像情報のうちの
1ライン分の画像情報について、各領域毎に露光量を設
定し、カラー化した状態で印画紙3に露光することがで
きる。
【0016】画像露光部Lの印画紙搬送経路下流側に
は、印画紙3を搬送するローラ22とそのローラ22を
駆動するモータM2とが設けられている。モータM2及
び画像露光部Lは、制御部Cの制御により、画像露光部
Lにて1ライン分の画像情報について露光色を切り換え
て順次印画紙3に露光すると、モータM2の駆動により
ローラ22が1ライン分に相当する距離だけ印画紙3を
移送するという動作を、画像情報を1ラインずつシフト
させながら繰り返し、1枚分の画像情報について印画紙
3を露光させるのである。現像処理部Dには、図示を省
略するが、露光後の印画紙3を現像するための処理液を
充填した複数のタンクが備えられ、印画紙3はその複数
のタンクを順次通過して行き現像処理されるのである。
は、印画紙3を搬送するローラ22とそのローラ22を
駆動するモータM2とが設けられている。モータM2及
び画像露光部Lは、制御部Cの制御により、画像露光部
Lにて1ライン分の画像情報について露光色を切り換え
て順次印画紙3に露光すると、モータM2の駆動により
ローラ22が1ライン分に相当する距離だけ印画紙3を
移送するという動作を、画像情報を1ラインずつシフト
させながら繰り返し、1枚分の画像情報について印画紙
3を露光させるのである。現像処理部Dには、図示を省
略するが、露光後の印画紙3を現像するための処理液を
充填した複数のタンクが備えられ、印画紙3はその複数
のタンクを順次通過して行き現像処理されるのである。
【0017】入力装置Iは、各種の画像を多数の領域に
分割して走査読み取りする画像スキャナにより構成さ
れ、読み取った情報を各領域毎の赤色,緑色,青色の3
原色の濃度情報に変換して制御部Cに伝える。尚、入力
装置Iに文字や記号等を入力することができるキーボー
ドを設けても良い。制御部Cには、各部の作動を制御す
るためのプログラム,入力装置Iから入力された画像情
報、画像センサ15にて読み取った画像情報及び画像合
成して作成された露光用画像情報等の複数の画像情報を
記憶する記憶部40が内蔵されている。
分割して走査読み取りする画像スキャナにより構成さ
れ、読み取った情報を各領域毎の赤色,緑色,青色の3
原色の濃度情報に変換して制御部Cに伝える。尚、入力
装置Iに文字や記号等を入力することができるキーボー
ドを設けても良い。制御部Cには、各部の作動を制御す
るためのプログラム,入力装置Iから入力された画像情
報、画像センサ15にて読み取った画像情報及び画像合
成して作成された露光用画像情報等の複数の画像情報を
記憶する記憶部40が内蔵されている。
【0018】以下、制御部Cによる各部の作動の制御を
図2のフローチャートに基づいて説明する。先ず、投影
露光部Pに挿入されたフィルム2の画像情報を画像セン
サ15によって赤色,緑色,青色の3原色についての濃
度情報として読み取り(ステップ#1)、その読み取っ
た濃度情報をモニタMに表示するためのデータに変換す
るべく演算する(ステップ#2)。この際、フィルム2
がネガフィルムである場合は、読み取った3原色につい
ての濃度情報を夫々の補色の濃度情報に変換する必要が
ある。上記の演算が終了すると、その演算結果に基づい
て画像情報をモニタMに表示する(ステップ#3)。
図2のフローチャートに基づいて説明する。先ず、投影
露光部Pに挿入されたフィルム2の画像情報を画像セン
サ15によって赤色,緑色,青色の3原色についての濃
度情報として読み取り(ステップ#1)、その読み取っ
た濃度情報をモニタMに表示するためのデータに変換す
るべく演算する(ステップ#2)。この際、フィルム2
がネガフィルムである場合は、読み取った3原色につい
ての濃度情報を夫々の補色の濃度情報に変換する必要が
ある。上記の演算が終了すると、その演算結果に基づい
て画像情報をモニタMに表示する(ステップ#3)。
【0019】ここで、画像プリンタ1の動作モードが画
像露光モードに設定されているかあるいは投影露光モー
ドに設定されているかを判断し(ステップ#4)、投影
露光モードに設定されていれば、ステップ#2における
演算結果を利用して調光フィルタ11を制御して最適の
色バランスに調整する(ステップ#5)。その後、ステ
ップ#2における演算結果を利用して露光時間を演算し
(ステップ#6)、その露光時間の演算結果に基づいて
シャッタ14を作動させて印画紙3を露光する(ステッ
プ#7)。ステップ#4において、画像露光モードに設
定されていれば、入力装置Iから、既に画像センサ15
にて読み取って記憶部40に記憶しているフィルム画像
の画像情報に合成するための画像情報を入力して記憶部
40に記憶する(ステップ#8)。
像露光モードに設定されているかあるいは投影露光モー
ドに設定されているかを判断し(ステップ#4)、投影
露光モードに設定されていれば、ステップ#2における
演算結果を利用して調光フィルタ11を制御して最適の
色バランスに調整する(ステップ#5)。その後、ステ
ップ#2における演算結果を利用して露光時間を演算し
(ステップ#6)、その露光時間の演算結果に基づいて
シャッタ14を作動させて印画紙3を露光する(ステッ
プ#7)。ステップ#4において、画像露光モードに設
定されていれば、入力装置Iから、既に画像センサ15
にて読み取って記憶部40に記憶しているフィルム画像
の画像情報に合成するための画像情報を入力して記憶部
40に記憶する(ステップ#8)。
【0020】入力装置Iから画像情報を入力すると、そ
の入力した画像情報とフィルム画像の画像情報の画像合
成の演算を行う。この演算としては、例えば、画像セン
サ15にて読み取ったフィルム画像が図3(a) に示すよ
うな風景で、入力装置Iから入力された画像情報が図3
(b) に示すような無背景の人物像であるような場合に、
人物像の存在する領域の画像情報を周囲の領域との色濃
度差等によって検出し、その検出した画像情報を風景の
画像情報の一部と置き換えて、図3(c) に示すような合
成画像を作成するような処理を行う。この画像合成の演
算が終了するとその合成画像をモニタMに表示する(ス
テップ#10)。この時点で、操作卓Oからの指示入力
が、操作者がモニタMの表示にて所望通りの合成画像が
得られたことを確認した入力となっていれば(ステップ
#11)、分割した各領域毎に3原色夫々について露光
時間を演算し(ステップ#12)、その演算結果に基づ
いて画像露光部Lにて上述の如くして印画紙3に露光す
る(ステップ#13)。
の入力した画像情報とフィルム画像の画像情報の画像合
成の演算を行う。この演算としては、例えば、画像セン
サ15にて読み取ったフィルム画像が図3(a) に示すよ
うな風景で、入力装置Iから入力された画像情報が図3
(b) に示すような無背景の人物像であるような場合に、
人物像の存在する領域の画像情報を周囲の領域との色濃
度差等によって検出し、その検出した画像情報を風景の
画像情報の一部と置き換えて、図3(c) に示すような合
成画像を作成するような処理を行う。この画像合成の演
算が終了するとその合成画像をモニタMに表示する(ス
テップ#10)。この時点で、操作卓Oからの指示入力
が、操作者がモニタMの表示にて所望通りの合成画像が
得られたことを確認した入力となっていれば(ステップ
#11)、分割した各領域毎に3原色夫々について露光
時間を演算し(ステップ#12)、その演算結果に基づ
いて画像露光部Lにて上述の如くして印画紙3に露光す
る(ステップ#13)。
【0021】ステップ#11にて、操作者の指示入力が
画像合成のやり直しを指示するものであればステップ#
8の画像情報の入力から再度行う。従って、ローラ2
0,ローラ22,モータM1及びモータM2は、印画紙
3を、投影露光部Pと画像露光部Lとを経由して搬送す
る搬送手段Tとして機能し、操作卓Oは、投影露光モー
ドと画像露光モードとの切り換えを指示する露光モード
指示手段として機能する。
画像合成のやり直しを指示するものであればステップ#
8の画像情報の入力から再度行う。従って、ローラ2
0,ローラ22,モータM1及びモータM2は、印画紙
3を、投影露光部Pと画像露光部Lとを経由して搬送す
る搬送手段Tとして機能し、操作卓Oは、投影露光モー
ドと画像露光モードとの切り換えを指示する露光モード
指示手段として機能する。
【0022】〔別実施例〕以下、別実施例を列記する。 上記実施例では、画像センサ15にて読み取ったフ
ィルム画像の画像情報と入力装置Iから入力される画像
情報とを画像合成しているが、フィルム画像の画像情報
を記憶部40に記憶しておき、他のフィルムの画像を画
像センサ15にて読み取って、その画像情報と、記憶部
40に記憶されている先のフィルム画像の画像情報とを
画像合成するようにしても良い。
ィルム画像の画像情報と入力装置Iから入力される画像
情報とを画像合成しているが、フィルム画像の画像情報
を記憶部40に記憶しておき、他のフィルムの画像を画
像センサ15にて読み取って、その画像情報と、記憶部
40に記憶されている先のフィルム画像の画像情報とを
画像合成するようにしても良い。
【0023】 上記実施例では、画像プリンタ1は、
投影露光モードと画像露光モードとの二つの動作モード
切り換え可能に備えているが、これに更に、投影露光部
Pでの露光と画像露光部Lでの露光とを重ねて行う重ね
露光モードを備えさせても良い。
投影露光モードと画像露光モードとの二つの動作モード
切り換え可能に備えているが、これに更に、投影露光部
Pでの露光と画像露光部Lでの露光とを重ねて行う重ね
露光モードを備えさせても良い。
【0024】重ね露光モードを備えた場合の制御部Cに
よる制御を図4に示すフローチャートに基づいて説明す
ると、操作卓Oから投影露光モード又は画像露光モード
が指示されているときの制御は上記実施例とほぼ同様で
あり、重ね露光モードが指示されていると、ステップ#
4からステップ#5に分岐して、先ず投影露光部Pにて
フィルム2の画像が印画紙3に投影露光され(ステップ
#5〜ステップ#7)、重ね露光モードであるのでステ
ップ#8においてステップ#9に分岐し、印画紙3の投
影露光された箇所が画像露光部LのPLZTプリントヘ
ッド36の位置に達するまで移送するべくモータM1及
びモータM2を作動させる(ステップ#9)。その後、
入力装置Iから画像情報を入力し(ステップ#10)、
露光時間を演算して印画紙3に露光する(ステップ#1
5,ステップ#16)。このようにして、投影露光部P
での露光と画像露光部Lでの露光の重ね露光が達成され
る。
よる制御を図4に示すフローチャートに基づいて説明す
ると、操作卓Oから投影露光モード又は画像露光モード
が指示されているときの制御は上記実施例とほぼ同様で
あり、重ね露光モードが指示されていると、ステップ#
4からステップ#5に分岐して、先ず投影露光部Pにて
フィルム2の画像が印画紙3に投影露光され(ステップ
#5〜ステップ#7)、重ね露光モードであるのでステ
ップ#8においてステップ#9に分岐し、印画紙3の投
影露光された箇所が画像露光部LのPLZTプリントヘ
ッド36の位置に達するまで移送するべくモータM1及
びモータM2を作動させる(ステップ#9)。その後、
入力装置Iから画像情報を入力し(ステップ#10)、
露光時間を演算して印画紙3に露光する(ステップ#1
5,ステップ#16)。このようにして、投影露光部P
での露光と画像露光部Lでの露光の重ね露光が達成され
る。
【0025】 上記実施例では、画像露光部Lに、P
LZTによる光シャッタを用いているが、液晶素子によ
る光シャッタ等をプリントヘッドに用いても良い。又、
CRT等を用いて印画紙3を停止させた状態で露光する
ようにしても良い。
LZTによる光シャッタを用いているが、液晶素子によ
る光シャッタ等をプリントヘッドに用いても良い。又、
CRT等を用いて印画紙3を停止させた状態で露光する
ようにしても良い。
【0026】 上記実施例では、画像センサ15にて
読み取った画像情報に画像合成するための画像情報とし
て、画像スキャナからなる入力装置Iにて入力した画像
情報を用いているが、コンピュータにて作成した画像情
報を通信用インターフェースを介して制御部Cに入力し
て用いても良い。
読み取った画像情報に画像合成するための画像情報とし
て、画像スキャナからなる入力装置Iにて入力した画像
情報を用いているが、コンピュータにて作成した画像情
報を通信用インターフェースを介して制御部Cに入力し
て用いても良い。
【0027】 上記実施例では、画像合成する際、色
濃度差等によって合成したい部分の画像情報を選び出し
ているが、モニタMの表示上でタッチパネルやマウス等
の入力手段によって合成したい画像情報の領域を指定し
ても良い。
濃度差等によって合成したい部分の画像情報を選び出し
ているが、モニタMの表示上でタッチパネルやマウス等
の入力手段によって合成したい画像情報の領域を指定し
ても良い。
【0028】 上記実施例では、画像露光部Lにおい
て、露光用光源30の照射光を光ファイバ束35によっ
てPLZTプリントヘッド36に導いているが、レンズ
等により露光用光源30の照射光をPLZTプリントヘ
ッド36に集光するようにしても良い。
て、露光用光源30の照射光を光ファイバ束35によっ
てPLZTプリントヘッド36に導いているが、レンズ
等により露光用光源30の照射光をPLZTプリントヘ
ッド36に集光するようにしても良い。
【0029】 上記実施例及び上記別実施例では、画
像露光部Lにて印画紙3に露光する際、1ライン分の露
光と1ライン分の印画紙3の移送とを交互に繰り返して
各ラインの画像情報について露光させているが、印画紙
3を一定速度で連続して移送する状態において、各ライ
ンの画像情報について順次露光させるようにしても良
い。
像露光部Lにて印画紙3に露光する際、1ライン分の露
光と1ライン分の印画紙3の移送とを交互に繰り返して
各ラインの画像情報について露光させているが、印画紙
3を一定速度で連続して移送する状態において、各ライ
ンの画像情報について順次露光させるようにしても良
い。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本発明の画像プリンタの実施例にかかる概略構
成図
成図
【図2】本発明の実施例にかかるフローチャート
【図3】本発明の実施例にかかる画像合成の例示図
【図4】本発明の別実施例にかかるフローチャート
3 感光材料 15 読取手段 C 制御部 I 入力手段 L 画像露光部 O 露光モード指示手段 P 投影露光部 T 搬送手段
Claims (3)
- 【請求項1】 フィルム画像を感光材料(3)に投影露
光する投影露光部(P)と、 露光用画像情報に基づいて、多数の領域夫々について露
光量を設定して感光材料(3)を露光する画像露光部
(L)とが備えられた画像プリンタであって、 前記フィルム画像の画像情報を多数の領域に分割して読
み取る読取手段(15)が設けられ、 前記画像露光部(L)は、前記読取手段(15)にて読
み取られた複数の画像情報、又は、前記読取手段(1
5) にて読み取られた画像情報と予め記憶されたあるい
は前記読取手段(15)とは異なる他の入力手段(I)
にて入力された画像情報とを合成して露光用画像情報を
作成するように構成されている画像プリンタ。 - 【請求項2】 前記感光材料(3)を搬送する搬送手段
(T)が、前記投影露光部(P)と前記画像露光部
(L)とを経由して前記感光材料(3)を搬送するよう
に構成され、 前記投影露光部(P)、前記画像露光部(L)、及び、
前記搬送手段(T)の作動を制御する制御部(C)と、 投影露光モードと画像露光モードとの切り換えを前記制
御部(C)に指示する露光モード指示手段(O)とが設
けられ、 前記制御部(C)は、 前記投影露光モードが指示されたときには、 前記投影
露光部(P)のみにて前記感光材料(3)を露光する制
御作動を実行し、 前記画像露光モードが指示されたときには、前記画像露
光部(L)のみにて前記感光材料(3)を露光する制御
作動を実行するように構成されている請求項1記載の画
像プリンタ。 - 【請求項3】 前記画像露光部(L)が、前記複数の画
像情報を合成して前記露光用画像情報を作成する合成モ
ードと、前記予め記憶されたあるいは他の入力手段
(I)にて入力された画像情報を前記露光用画像情報と
する非合成モードとに切り換え自在に構成され、 前記露光モード指示手段(O)が、前記投影露光モー
ド、及び、前記画像露光モードの他に、重ね露光モード
を指示できるように構成され、 前記制御部(C)は、 前記重ね露光モードが指示されたときには、 前記投影露光部(P)の露光と前記画像露光部(L)の
非合成モードでの露光とを前記感光材料(3)に重ねて
行なう制御作動を実行するように構成されている請求項
2記載の画像プリンタ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051604A JP2882511B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 画像プリンタ |
| US08/208,763 US5428422A (en) | 1993-03-12 | 1994-03-09 | Image printer |
| DE69421205T DE69421205T2 (de) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | Bilddrucker |
| EP94103812A EP0615378B1 (en) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | Image printer |
| CA002118872A CA2118872C (en) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | Image printer |
| CN94104272.3A CN1046354C (zh) | 1993-03-12 | 1994-03-12 | 印相机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051604A JP2882511B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 画像プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06266020A true JPH06266020A (ja) | 1994-09-22 |
| JP2882511B2 JP2882511B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12891510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5051604A Expired - Fee Related JP2882511B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 画像プリンタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0615378B1 (ja) |
| JP (1) | JP2882511B2 (ja) |
| CN (1) | CN1046354C (ja) |
| CA (1) | CA2118872C (ja) |
| DE (1) | DE69421205T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058292A1 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Photographic processor |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69430880T2 (de) * | 1993-03-18 | 2003-02-27 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Bilddrucker |
| JP2921624B2 (ja) * | 1993-05-28 | 1999-07-19 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像プリンタ |
| JP2921625B2 (ja) * | 1993-05-28 | 1999-07-19 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像プリンタ |
| DE69432331T2 (de) * | 1993-06-03 | 2004-02-12 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Bildabzugsvorrichtung |
| JP2914470B2 (ja) * | 1993-06-03 | 1999-06-28 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像プリンタ |
| JPH07239511A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-12 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像プリンタ |
| DE69623511T2 (de) * | 1995-01-27 | 2003-05-15 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Bildauswahlvorrichtung für ein photographisches Kopiergerät |
| JP3106943B2 (ja) * | 1996-01-17 | 2000-11-06 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像露光装置 |
| JP2956573B2 (ja) * | 1996-03-25 | 1999-10-04 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像露光装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4727380A (en) * | 1984-05-31 | 1988-02-23 | Seiko Epson Corporation | Photosensitive printing apparatus |
| AU593834B2 (en) * | 1985-08-26 | 1990-02-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Crt composite image printing method |
| JPS63105584A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 画像投影装置 |
| DE3850925T2 (de) * | 1987-09-24 | 1994-12-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung photographischer Abzüge. |
| JP2501870B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1996-05-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像合成プリンタ |
| JPH02103524A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像合成プリンタ |
| US5012346A (en) * | 1989-10-16 | 1991-04-30 | Eastman Kodak Company | Illumination system for a film scanner |
| US5122831A (en) * | 1990-06-25 | 1992-06-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic printer |
| US5225900A (en) * | 1990-12-31 | 1993-07-06 | Xerox Corporation | Method of storing information within a reproduction system |
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| US5184227A (en) * | 1991-11-21 | 1993-02-02 | Eastman Kodak Company | Photographic printer with index print generation |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5051604A patent/JP2882511B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-09 US US08/208,763 patent/US5428422A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-11 EP EP94103812A patent/EP0615378B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-11 DE DE69421205T patent/DE69421205T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-11 CA CA002118872A patent/CA2118872C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-12 CN CN94104272.3A patent/CN1046354C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998058292A1 (en) * | 1997-06-17 | 1998-12-23 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Photographic processor |
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| CN1110413A (zh) | 1995-10-18 |
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| EP0615378A1 (en) | 1994-09-14 |
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| CA2118872C (en) | 1999-07-06 |
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