JPH06266513A - インターフェース装置 - Google Patents
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- JPH06266513A JPH06266513A JP5057218A JP5721893A JPH06266513A JP H06266513 A JPH06266513 A JP H06266513A JP 5057218 A JP5057218 A JP 5057218A JP 5721893 A JP5721893 A JP 5721893A JP H06266513 A JPH06266513 A JP H06266513A
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- ack
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】制御信号のタイミングのずれを吸収して、コン
ピュータとプリンタ間の確実なデータ転送を実施する。 【構成】相互の発生タイミング関係が異なり、データ処
理中か否かを示すビジー信号と、データ受信を完了した
か否かを示すアクノリッジ信号との組を受信部3aにお
いて受信し、タイミング変換部3bが受信したビジー信
号とアクノリッジ信号との組をほぼ同一時刻の発生タイ
ミング関係を持つビジー信号とアクノリッジ信号との組
に変換し、送信部3cが変換後のビジー信号とアクノリ
ッジ信号との組の少なくとも一方を前記データを転送す
る装置に送信する。
ピュータとプリンタ間の確実なデータ転送を実施する。 【構成】相互の発生タイミング関係が異なり、データ処
理中か否かを示すビジー信号と、データ受信を完了した
か否かを示すアクノリッジ信号との組を受信部3aにお
いて受信し、タイミング変換部3bが受信したビジー信
号とアクノリッジ信号との組をほぼ同一時刻の発生タイ
ミング関係を持つビジー信号とアクノリッジ信号との組
に変換し、送信部3cが変換後のビジー信号とアクノリ
ッジ信号との組の少なくとも一方を前記データを転送す
る装置に送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターフェース装置
に関し、特にコンピュータとプリンタとの間におけるハ
ンドシェーク用信号線を制御するインターフェース装置
に関する。
に関し、特にコンピュータとプリンタとの間におけるハ
ンドシェーク用信号線を制御するインターフェース装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタにデータを転送するコン
ピュータとプリンタとを接続してデータ送受を行う際に
は、正式な国際規格としては発行されていないが事実上
の標準規格として用いられるセントロニクス社規格のパ
ラレルインターフェース(以下、「セントロニクス・イ
ンターフェース」という)を用いて接続し、ストローブ
信号・ビジー信号・アクノリッジ信号と呼ばれる3本の
ハンドシェーク用信号線によりデータ転送の制御を行う
方式(以下、「3線ハンドシェーク方式」という)を用
いるのが一般的である。
ピュータとプリンタとを接続してデータ送受を行う際に
は、正式な国際規格としては発行されていないが事実上
の標準規格として用いられるセントロニクス社規格のパ
ラレルインターフェース(以下、「セントロニクス・イ
ンターフェース」という)を用いて接続し、ストローブ
信号・ビジー信号・アクノリッジ信号と呼ばれる3本の
ハンドシェーク用信号線によりデータ転送の制御を行う
方式(以下、「3線ハンドシェーク方式」という)を用
いるのが一般的である。
【0003】この際に、ストローブ信号(以下、「ST
B信号」という)とは、コンピュータがプリンタに対し
てデータをデータ線に出力したことを伝える信号であ
る。すなわち、コンピュータはデータ線に送信したデー
タが確定し、プリンタに対してそのデータの受信を期待
するタイミングに、パルス的に一定期間STB信号をL
OW状態(以下、「STB信号がアクティブ状態」とい
う)にする。したがって、STB信号がアクティブ状態
になってはじめて、コンピュータから送られてくるデー
タが有効になる。
B信号」という)とは、コンピュータがプリンタに対し
てデータをデータ線に出力したことを伝える信号であ
る。すなわち、コンピュータはデータ線に送信したデー
タが確定し、プリンタに対してそのデータの受信を期待
するタイミングに、パルス的に一定期間STB信号をL
OW状態(以下、「STB信号がアクティブ状態」とい
う)にする。したがって、STB信号がアクティブ状態
になってはじめて、コンピュータから送られてくるデー
タが有効になる。
【0004】また、ビジー信号(以下、「BUSY信
号」という)とは、プリンタが動作中か否かをプリンタ
からコンピュータに伝える信号である。すなわち、プリ
ンタは、動作中である時にBUSY信号をHIGH状態
(以下、「BUSY信号がアクティブ状態」という)に
する。したがって、BUSY信号がアクティブの間、プ
リンタは動作中であり、コンピュータからのデータを受
信できないことになる。
号」という)とは、プリンタが動作中か否かをプリンタ
からコンピュータに伝える信号である。すなわち、プリ
ンタは、動作中である時にBUSY信号をHIGH状態
(以下、「BUSY信号がアクティブ状態」という)に
する。したがって、BUSY信号がアクティブの間、プ
リンタは動作中であり、コンピュータからのデータを受
信できないことになる。
【0005】次に、アクノリッジ信号(以下、「ACK
信号」という)とは、プリンタ側でのデータ読み取りが
正常に完了したことをコンピュータに伝える信号であ
る。すなわち、プリンタは、データの読み取りが完了し
た時に、パルス的に一定時間ACK信号をLOW状態
(以下、「ACK信号がアクティブ状態」という)にす
る。したがって、ACK信号がアクティブとなった時点
でプリンタがデータを受領完了したことになる。
信号」という)とは、プリンタ側でのデータ読み取りが
正常に完了したことをコンピュータに伝える信号であ
る。すなわち、プリンタは、データの読み取りが完了し
た時に、パルス的に一定時間ACK信号をLOW状態
(以下、「ACK信号がアクティブ状態」という)にす
る。したがって、ACK信号がアクティブとなった時点
でプリンタがデータを受領完了したことになる。
【0006】すなわち、BUSY信号がLOWつまりア
クティブでない状態(以下、「インアクティブ状態」と
いう)となり、ACK信号がHIGH(インアクティ
ブ)になった時点で、プリンタがデータ受信可能状態と
なるため、コンピュータはプリンタからBUSY信号と
ACK信号を受信した後、STB信号の送信とデータの
転送を始めることになる。
クティブでない状態(以下、「インアクティブ状態」と
いう)となり、ACK信号がHIGH(インアクティ
ブ)になった時点で、プリンタがデータ受信可能状態と
なるため、コンピュータはプリンタからBUSY信号と
ACK信号を受信した後、STB信号の送信とデータの
転送を始めることになる。
【0007】なお、BUSY信号とACK信号の発生す
るタイミングは、コンピュータ及びプリンタを製造する
製造業者によって異なり、図7に示すように3種類に大
別できる。
るタイミングは、コンピュータ及びプリンタを製造する
製造業者によって異なり、図7に示すように3種類に大
別できる。
【0008】図7(a)は、BUSY信号がLOW(イ
ンアクティブ)になる前にACK信号がLOW(アクテ
ィブ)となる場合のタイミングを示し、図7(b)は、
BUSY信号がLOWになると同時にACK信号がLO
Wとなる場合のタイミングを示し、図7(c)は、BU
SY信号がLOWに変わった後にACK信号がLOWと
なるタイミングを示している。
ンアクティブ)になる前にACK信号がLOW(アクテ
ィブ)となる場合のタイミングを示し、図7(b)は、
BUSY信号がLOWになると同時にACK信号がLO
Wとなる場合のタイミングを示し、図7(c)は、BU
SY信号がLOWに変わった後にACK信号がLOWと
なるタイミングを示している。
【0009】このように、図7(a)〜(c)に示すB
USY信号とACK信号との間にはタイミングのズレが
あるため、例えば特開昭64ー88819号公報に開示
されるように、上記BUSY信号とACK信号の発生タ
イミングの相対的ずれ量を用いて、各種情報を転送する
プリンタデータ通信方法も提案されている。
USY信号とACK信号との間にはタイミングのズレが
あるため、例えば特開昭64ー88819号公報に開示
されるように、上記BUSY信号とACK信号の発生タ
イミングの相対的ずれ量を用いて、各種情報を転送する
プリンタデータ通信方法も提案されている。
【0010】また、BUSY信号とACK信号とは、プ
リンタからコンピュータへ受信可能状態を伝えるという
点では同様の役割をもつため、最近のパソコンではBU
SY信号とACK信号とのいずれか一方を省いた方式
(以下、「2線ハンドシェーク方式」という)を用いて
データの転送制御を行う場合も多い。
リンタからコンピュータへ受信可能状態を伝えるという
点では同様の役割をもつため、最近のパソコンではBU
SY信号とACK信号とのいずれか一方を省いた方式
(以下、「2線ハンドシェーク方式」という)を用いて
データの転送制御を行う場合も多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2線ハ
ンドシェーク方式を採用するコンピュータを、異なる製
造業者が製造した図7(a)〜(c)に示す各種プリン
タと接続することによりデータを転送する際には、BU
SY信号とACK信号とのタイミングにズレがあるため
データに欠落が起こる場合がある。
ンドシェーク方式を採用するコンピュータを、異なる製
造業者が製造した図7(a)〜(c)に示す各種プリン
タと接続することによりデータを転送する際には、BU
SY信号とACK信号とのタイミングにズレがあるため
データに欠落が起こる場合がある。
【0012】例えば、図7(a)のタイミングを採用し
たプリンタと図7(c)のタイミングを採用したコンピ
ュータとを、STB信号とACK信号との2線ハンドシ
ェーク方式で接続した場合には、プリンタが受信可能状
態(BUSY信号がインアクティブ)になる前にACK
信号を出力するため、ACK信号を監視するコンピュー
タはプリンタが受信可能状態にあると判断し、STB信
号を送信するとともにデータの転送を始めるのである。
したがって、プリンタが受信可能状態ではないにもかか
わらずコンピュータからデータが送信される状態を引き
起こすことになり、データの受信に欠落が生じる結果と
なる。
たプリンタと図7(c)のタイミングを採用したコンピ
ュータとを、STB信号とACK信号との2線ハンドシ
ェーク方式で接続した場合には、プリンタが受信可能状
態(BUSY信号がインアクティブ)になる前にACK
信号を出力するため、ACK信号を監視するコンピュー
タはプリンタが受信可能状態にあると判断し、STB信
号を送信するとともにデータの転送を始めるのである。
したがって、プリンタが受信可能状態ではないにもかか
わらずコンピュータからデータが送信される状態を引き
起こすことになり、データの受信に欠落が生じる結果と
なる。
【0013】そこで、本発明では上記問題点を解決し、
プリンタ機種毎に異なるBUSY信号とACK信号のタ
イミングのずれを吸収し、コンピュータとプリンタ間の
確実なデータ転送を可能とするインターフェース装置を
提供することを目的とする。
プリンタ機種毎に異なるBUSY信号とACK信号のタ
イミングのずれを吸収し、コンピュータとプリンタ間の
確実なデータ転送を可能とするインターフェース装置を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、プリンタと該プリンタにデータを転送
する装置との間に設けられるインターフェース装置にお
いて、相互の発生タイミング関係が異なり、データ処理
中か否かを示すビジー信号と、データ受信を完了したか
否かを示すアクノリッジ信号との組を前記プリンタから
受信する受信手段(図1の3a)と、前記受信手段によ
り受信したビジー信号とアクノリッジ信号との組をほぼ
同一時刻の発生タイミング関係を持つビジー信号とアク
ノリッジ信号との組に変換するタイミング変換手段(図
1の3b)と、前記変換手段により変換されたビジー信
号とアクノリッジ信号との組の少なくとも一方を前記デ
ータを転送する装置に送信する送信手段(図1の3c)
とを具備したことを特徴とする。
め、本発明では、プリンタと該プリンタにデータを転送
する装置との間に設けられるインターフェース装置にお
いて、相互の発生タイミング関係が異なり、データ処理
中か否かを示すビジー信号と、データ受信を完了したか
否かを示すアクノリッジ信号との組を前記プリンタから
受信する受信手段(図1の3a)と、前記受信手段によ
り受信したビジー信号とアクノリッジ信号との組をほぼ
同一時刻の発生タイミング関係を持つビジー信号とアク
ノリッジ信号との組に変換するタイミング変換手段(図
1の3b)と、前記変換手段により変換されたビジー信
号とアクノリッジ信号との組の少なくとも一方を前記デ
ータを転送する装置に送信する送信手段(図1の3c)
とを具備したことを特徴とする。
【0015】
【作用】プリンタと該プリンタにデータを転送する装置
との間でデータの転送を行う際に、前記受信手段により
前記プリンタにデータを転送する装置から前記ストロー
ブ信号を受信するとともに、前記プリンタから相互に発
生タイミング関係が異なる前記ビジー信号と前記アクノ
リッジ信号との組を受信して、前記タイミング変換部に
より前記ビジー信号と前記アクノリッジ信号との組を所
定のビジー信号とアクノリッジ信号との組に変換し、前
記送信装置により該ビジー信号と該アクノリッジ信号と
の組を前記データを転送する装置に送信することによ
り、プリンタ機種毎に異なる前記ビジー信号と前記アク
ノリッジ信号とのタイミングのずれを吸収し、前記デー
タを転送する装置と前記プリンタとの間の確実なデータ
転送が可能となる。
との間でデータの転送を行う際に、前記受信手段により
前記プリンタにデータを転送する装置から前記ストロー
ブ信号を受信するとともに、前記プリンタから相互に発
生タイミング関係が異なる前記ビジー信号と前記アクノ
リッジ信号との組を受信して、前記タイミング変換部に
より前記ビジー信号と前記アクノリッジ信号との組を所
定のビジー信号とアクノリッジ信号との組に変換し、前
記送信装置により該ビジー信号と該アクノリッジ信号と
の組を前記データを転送する装置に送信することによ
り、プリンタ機種毎に異なる前記ビジー信号と前記アク
ノリッジ信号とのタイミングのずれを吸収し、前記デー
タを転送する装置と前記プリンタとの間の確実なデータ
転送が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0017】図1は、コンピュータ1とプリンタ2とを
本発明によるインターフェース装置3を介して接続する
場合の接続図であり、2線ハンドシェーク方式を採用し
たコンピュータ1に対してセントロニクスインターフェ
ースを介してプリンタ2に接続した構成をとる。
本発明によるインターフェース装置3を介して接続する
場合の接続図であり、2線ハンドシェーク方式を採用し
たコンピュータ1に対してセントロニクスインターフェ
ースを介してプリンタ2に接続した構成をとる。
【0018】図1において、インターフェース装置3
は、コンピュータ1とプリンタ2との間に設置され、B
USY信号とACK信号との組のタイミングを変換し、
変換後のBUSY信号とACK信号との組をコンピュー
タ1に送信するものであり、制御信号を受信する受信部
3aと、タイミングの変換を行うタイミング変換部3b
と、変換後の制御信号をコンピュータ1に送信する送信
部3cから構成される。
は、コンピュータ1とプリンタ2との間に設置され、B
USY信号とACK信号との組のタイミングを変換し、
変換後のBUSY信号とACK信号との組をコンピュー
タ1に送信するものであり、制御信号を受信する受信部
3aと、タイミングの変換を行うタイミング変換部3b
と、変換後の制御信号をコンピュータ1に送信する送信
部3cから構成される。
【0019】ここで、受信部3aは、コンピュータ1か
ら入力したSTB信号又はプリンタ2から入力したBU
SY信号及びACK信号を受信してタイミング変換部3
bに出力するものである。
ら入力したSTB信号又はプリンタ2から入力したBU
SY信号及びACK信号を受信してタイミング変換部3
bに出力するものである。
【0020】また、タイミング変換部3bは、BUSY
信号とACK信号との組のタイミングを変換し、変換後
のビジー信号(以下、「変換BUSY信号(MOD_BUS
Y)」という)と変換後のACK信号(以下、「変換A
CK信号(MOD_ACK)」という)とを送信部3cへ送出
するものである。
信号とACK信号との組のタイミングを変換し、変換後
のビジー信号(以下、「変換BUSY信号(MOD_BUS
Y)」という)と変換後のACK信号(以下、「変換A
CK信号(MOD_ACK)」という)とを送信部3cへ送出
するものである。
【0021】送信部3cは、タイミング変換部3bから
変換BUSY信号と変換ACK信号とを受け取り、これ
をコンピュータ1に送信するものである。
変換BUSY信号と変換ACK信号とを受け取り、これ
をコンピュータ1に送信するものである。
【0022】次に、上記構成を持つインターフェース装
置3の動作について、図2に示す状態遷移図を用いて説
明する。
置3の動作について、図2に示す状態遷移図を用いて説
明する。
【0023】図2に示すように、インターフェース装置
3は、状態A、状態B、状態Cの3つの状態を遷移す
る。
3は、状態A、状態B、状態Cの3つの状態を遷移す
る。
【0024】ここで、状態Aとは、プリンタ2に対して
データの転送が可能な状態であり、インターフェース装
置3ではSTB信号・BUSY信号・ACK信号のいず
れもがインアクティブの状態(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)
にある。
データの転送が可能な状態であり、インターフェース装
置3ではSTB信号・BUSY信号・ACK信号のいず
れもがインアクティブの状態(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)
にある。
【0025】また、状態Bとは、プリンタ2が動作中
で、かつデータの受け取りが完了していない状態(MOD_
BUSY=1,MOD_ACK=1)を示し、状態Cとは、プリンタが動
作中で、かつプリンタ2がデータの受け取りを完了した
状態(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)を示す。
で、かつデータの受け取りが完了していない状態(MOD_
BUSY=1,MOD_ACK=1)を示し、状態Cとは、プリンタが動
作中で、かつプリンタ2がデータの受け取りを完了した
状態(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)を示す。
【0026】以下、上記状態A・状態B・状態Cという
3状態の間を遷移する遷移動作について説明する。
3状態の間を遷移する遷移動作について説明する。
【0027】まず、インターフェース装置3が状態Aに
ある場合に、受信部3aがコンピュータ1からSTB信
号を受信すると、プリンタ2に代わってタイミング変換
部3bがプリンタ2が動作中であることを示す変換BU
SY信号(MOD_BUSY=1)とプリンタ2が読み取り未完で
ある旨の変換ACK信号(MOD_ACK=1)との組に信号を
変換し、コンピュータ1に対して送信部3cが該信号を
送信する。すなわち、プリンタ2が受信可能状態にある
ことを承知するインターフェース装置3が直ちに応答信
号を返すことにより、STB信号送信から変換BUSY
信号受信までの応答時間(以下、「レスポンス」とい
う)を短縮して状態B(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に速や
かに遷移できることになる。
ある場合に、受信部3aがコンピュータ1からSTB信
号を受信すると、プリンタ2に代わってタイミング変換
部3bがプリンタ2が動作中であることを示す変換BU
SY信号(MOD_BUSY=1)とプリンタ2が読み取り未完で
ある旨の変換ACK信号(MOD_ACK=1)との組に信号を
変換し、コンピュータ1に対して送信部3cが該信号を
送信する。すなわち、プリンタ2が受信可能状態にある
ことを承知するインターフェース装置3が直ちに応答信
号を返すことにより、STB信号送信から変換BUSY
信号受信までの応答時間(以下、「レスポンス」とい
う)を短縮して状態B(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に速や
かに遷移できることになる。
【0028】次に、上記状態Bにおいて、受信部3aが
プリンタ2からACK信号がアクティブである旨の信号
(ACK=0)を受信したならば、タイミング変換部3bは
プリンタが動作中である旨の変換BUSY信号(MOD_BU
SY=1)とプリンタが読み取り完了した旨の変換ACK信
号(MOD_ACK=0)との組に信号を変換し、送信部3cが
コンピュータ1に該信号を送信することにより、状態C
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移する。
プリンタ2からACK信号がアクティブである旨の信号
(ACK=0)を受信したならば、タイミング変換部3bは
プリンタが動作中である旨の変換BUSY信号(MOD_BU
SY=1)とプリンタが読み取り完了した旨の変換ACK信
号(MOD_ACK=0)との組に信号を変換し、送信部3cが
コンピュータ1に該信号を送信することにより、状態C
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移する。
【0029】さらに、上記状態Cにおいて、受信部3a
がプリンタ2からBUSY信号及びACK信号がともに
インアクティブである旨の信号(BUSY=0,ACK=1)を受信
したならば、タイミング変換部3bはプリンタの動作を
停止した旨の変換BUSY信号(MOD_BUSY=0)とプリン
タが読み取り未完の旨の変換ACK信号(MOD_ACK=1)
との組に信号を変換し、送信部3cがコンピュータ1に
該信号を送信することにより、状態A(MOD_BUSY=0,MOD
_ACK=1)に遷移することになる。
がプリンタ2からBUSY信号及びACK信号がともに
インアクティブである旨の信号(BUSY=0,ACK=1)を受信
したならば、タイミング変換部3bはプリンタの動作を
停止した旨の変換BUSY信号(MOD_BUSY=0)とプリン
タが読み取り未完の旨の変換ACK信号(MOD_ACK=1)
との組に信号を変換し、送信部3cがコンピュータ1に
該信号を送信することにより、状態A(MOD_BUSY=0,MOD
_ACK=1)に遷移することになる。
【0030】このため、例えば上記状態Bにおいて、プ
リンタ2から読み取り完了の信号(ACK=0)を受信する
前に、受信中でない旨の信号(BUSY=0)を受信した場合
や、上記状態Cにおいて、受信部3aがBUSY信号ま
たはACK信号の一方のみがインアクティブである旨の
信号を受信したとしても、状態は遷移しないことにな
る。
リンタ2から読み取り完了の信号(ACK=0)を受信する
前に、受信中でない旨の信号(BUSY=0)を受信した場合
や、上記状態Cにおいて、受信部3aがBUSY信号ま
たはACK信号の一方のみがインアクティブである旨の
信号を受信したとしても、状態は遷移しないことにな
る。
【0031】上述したように、インターフェース制御装
置3は、上記3状態に状態遷移を限定することにより、
BUSY信号とACK信号との間のタイミングのズレを
吸収できることになる。
置3は、上記3状態に状態遷移を限定することにより、
BUSY信号とACK信号との間のタイミングのズレを
吸収できることになる。
【0032】次に、上記状態遷移を実現するためにタイ
ミング変換を行うタイミング変換部3bの処理手順を図
3に示すフローチャートを用いて説明する。
ミング変換を行うタイミング変換部3bの処理手順を図
3に示すフローチャートを用いて説明する。
【0033】図3に示すように、タイミング変換部3b
は、入力条件に従い状態Aの処理(S1〜S2)、状態
Bの処理(S3〜S4)、状態Cの処理(S5〜S6)
の処理のいずれかを実行する。
は、入力条件に従い状態Aの処理(S1〜S2)、状態
Bの処理(S3〜S4)、状態Cの処理(S5〜S6)
の処理のいずれかを実行する。
【0034】すなわち、当初、状態Aを示すMOD_B
USY=0及びMOD_ACK=1の信号変換処理(S
1)をSTB信号がインアクティブ(STB=1)であ
る間繰り返し、STB信号がアクティブ(STB=0)
となる場合にはS3へ移行する(S2)。
USY=0及びMOD_ACK=1の信号変換処理(S
1)をSTB信号がインアクティブ(STB=1)であ
る間繰り返し、STB信号がアクティブ(STB=0)
となる場合にはS3へ移行する(S2)。
【0035】次に、状態Bを示すMOD_BUSY=1
及びMOD_ACK=1の信号変換処理(S3)をAC
K信号がインアクティブ(ACK=1)である間繰り返
し、ACK信号がアクティブ(ACK=0)となる場合
にはS5へ移行する(S4)。
及びMOD_ACK=1の信号変換処理(S3)をAC
K信号がインアクティブ(ACK=1)である間繰り返
し、ACK信号がアクティブ(ACK=0)となる場合
にはS5へ移行する(S4)。
【0036】さらに、状態Cを示すMOD_BUSY=
1及びMOD_ACK=0の信号変換処理(S5)をB
USY信号とACK信号の両方がアクティブ(BUSY
=1AND ACK=0)、あるいはいずれか一方がア
クティブ(BUSY=1OR ACK=0)である間繰
り返し、BUSY信号とACK信号の両方がインアクテ
ィブ(BUSY=0 AND ACK=1)となる場合
にはS1へ移行する(S6)のである。
1及びMOD_ACK=0の信号変換処理(S5)をB
USY信号とACK信号の両方がアクティブ(BUSY
=1AND ACK=0)、あるいはいずれか一方がア
クティブ(BUSY=1OR ACK=0)である間繰
り返し、BUSY信号とACK信号の両方がインアクテ
ィブ(BUSY=0 AND ACK=1)となる場合
にはS1へ移行する(S6)のである。
【0037】上記に示す処理を繰り返すことにより、図
2で示した状態遷移を実現し、タイミングを3態様に統
一できることになる。
2で示した状態遷移を実現し、タイミングを3態様に統
一できることになる。
【0038】次に、上記の動作を行うインターフェース
装置3に対して、図4〜図6に示す制御信号の送信タイ
ミングを持つプリンタを接続した場合の変換処理につい
て説明する。
装置3に対して、図4〜図6に示す制御信号の送信タイ
ミングを持つプリンタを接続した場合の変換処理につい
て説明する。
【0039】図4は、BUSY信号がアクティブである
(4a)間に、ACK信号をアクティブにする(4b)
タイミングを持つプリンタのタイミングチャートであ
る。
(4a)間に、ACK信号をアクティブにする(4b)
タイミングを持つプリンタのタイミングチャートであ
る。
【0040】まず、コンピュータ1からSTB信号が送
出される(4c)と、プリンタ2とインターフェース装
置3とがSTB信号を受信する。したがって、インター
フェース装置3では、プリンタ2がSTB信号を受信し
てBUSY信号をインターフース装置3に送信する前
に、コンピュータ1に対して変換BUSY信号と変換A
CK信号を送信できることになる。
出される(4c)と、プリンタ2とインターフェース装
置3とがSTB信号を受信する。したがって、インター
フェース装置3では、プリンタ2がSTB信号を受信し
てBUSY信号をインターフース装置3に送信する前
に、コンピュータ1に対して変換BUSY信号と変換A
CK信号を送信できることになる。
【0041】この段階では、インターフェース装置3は
図2中状態B(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)にあるため、変
換BUSY信号をアクティブに(4d)、変換ACK信
号をインアクティブ(4e)にする。
図2中状態B(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)にあるため、変
換BUSY信号をアクティブに(4d)、変換ACK信
号をインアクティブ(4e)にする。
【0042】このため、コンピュータ1においては、4
dに示すようにSTB信号送信から変換BUSY信号受
信までのレスポンスを短縮できることになる。
dに示すようにSTB信号送信から変換BUSY信号受
信までのレスポンスを短縮できることになる。
【0043】次に、インターフェース装置3は、プリン
タ2からACK信号がアクティブである旨の信号を受信
すると、図2に示す状態Bから状態Cに遷移する条件が
成立する。このため、インターフェース装置3は、状態
C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移し、変換BUSY信
号をアクティブに(4d)、変換ACK信号をアクティ
ブにする(4f)。
タ2からACK信号がアクティブである旨の信号を受信
すると、図2に示す状態Bから状態Cに遷移する条件が
成立する。このため、インターフェース装置3は、状態
C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移し、変換BUSY信
号をアクティブに(4d)、変換ACK信号をアクティ
ブにする(4f)。
【0044】その後、インターフェース装置3は、プリ
ンタ2からACK信号をインアクティブにする旨の信号
を受信するが、図2に示す状態Cから状態Aに遷移する
条件は満たされないため、状態Cを保持する。
ンタ2からACK信号をインアクティブにする旨の信号
を受信するが、図2に示す状態Cから状態Aに遷移する
条件は満たされないため、状態Cを保持する。
【0045】そして、インターフェース装置3が、プリ
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、図2に示す状態Cから状態Aに遷移する条件が成
立するため、インターフェース装置3は、状態A(MOD_
BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変換BUSY信号と変
換ACK信号とをともにインアクティブにする(4g,
4h)。
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、図2に示す状態Cから状態Aに遷移する条件が成
立するため、インターフェース装置3は、状態A(MOD_
BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変換BUSY信号と変
換ACK信号とをともにインアクティブにする(4g,
4h)。
【0046】上記処理により、コンピュータ1は、プリ
ンタ2がA状態・B状態・C状態のいずれかの状態にあ
ることを認識することができる。
ンタ2がA状態・B状態・C状態のいずれかの状態にあ
ることを認識することができる。
【0047】図5は、BUSY信号の立ち下げ(5a)
と前後して、ACK信号をアクティブにする(5b)タ
イミングを持つプリンタのタイミングチャートである。
と前後して、ACK信号をアクティブにする(5b)タ
イミングを持つプリンタのタイミングチャートである。
【0048】まず、インターフェース装置3は、前例と
同等にコンピュータ1からSTB信号を受信して状態B
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に遷移した後、プリンタ2か
らACK信号がアクティブである旨の信号を受信して、
状態C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移する。
同等にコンピュータ1からSTB信号を受信して状態B
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に遷移した後、プリンタ2か
らACK信号がアクティブである旨の信号を受信して、
状態C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に遷移する。
【0049】そして、インターフェース装置3が、プリ
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、状態A(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変
換BUSY信号と変換ACK信号とをともにインアクテ
ィブにする(4g,4h)。
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、状態A(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変
換BUSY信号と変換ACK信号とをともにインアクテ
ィブにする(4g,4h)。
【0050】したがって、コンピュータ1は、前例と同
様にプリンタ2がA状態・B状態・C状態のいずれかの
状態にあることを認識することができる。
様にプリンタ2がA状態・B状態・C状態のいずれかの
状態にあることを認識することができる。
【0051】図6は、BUSY信号の立ち下げ(6a)
後に、ACK信号をアクティブにする(6b)タイミン
グを持つプリンタのタイミングチャートである。
後に、ACK信号をアクティブにする(6b)タイミン
グを持つプリンタのタイミングチャートである。
【0052】まず、インターフェース装置3は、前例と
同等にコンピュータ1からSTB信号を受信して状態B
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に遷移する。
同等にコンピュータ1からSTB信号を受信して状態B
(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=1)に遷移する。
【0053】その後、インターフェース装置3は、プリ
ンタ2からBUSY信号とACK信号がともにインアク
ティブである旨の信号を受信する(6c,6d)が、イ
ンターフェース装置では状態Bから状態Aへの遷移を認
めていないため、状態Bが保持される。
ンタ2からBUSY信号とACK信号がともにインアク
ティブである旨の信号を受信する(6c,6d)が、イ
ンターフェース装置では状態Bから状態Aへの遷移を認
めていないため、状態Bが保持される。
【0054】次に、プリンタ2からBUSY信号がイン
アクティブでありACK信号がアクティブである旨の信
号を受信するため、状態C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に
遷移する。
アクティブでありACK信号がアクティブである旨の信
号を受信するため、状態C(MOD_BUSY=1,MOD_ACK=0)に
遷移する。
【0055】そして、インターフェース装置3が、プリ
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、状態A(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変
換BUSY信号と変換ACK信号とをともにインアクテ
ィブにする(4g,4h)。
ンタ2からBUSY信号とACK信号とがともにインア
クティブである(BUSY=0,ACK=1)旨の信号を受信したな
らば、状態A(MOD_BUSY=0,MOD_ACK=1)に遷移して、変
換BUSY信号と変換ACK信号とをともにインアクテ
ィブにする(4g,4h)。
【0056】すなわち、コンピュータ1は、この場合に
も前例と同様にプリンタ2が状態A・状態B・状態Cの
いずれかの状態にあることを認識することができるので
ある。
も前例と同様にプリンタ2が状態A・状態B・状態Cの
いずれかの状態にあることを認識することができるので
ある。
【0057】上述したように、本実施例では、2線ハン
ドシェーク方式を採用したコンピュータ1に対してイン
ターフェース装置3を介して制御信号のタイミングが異
なるプリンタ2を接続したにも係わらず、コンピュータ
1は常に上記3状態(A状態、B状態、C状態)に制御
信号のタイミングを統一した信号を受けることができる
ため、プリンタが動作中にも係わらずデータ転送を開始
する等の不都合を是正して、コンピュータとプリンタ間
の確実なデータ転送が実施できることになる。
ドシェーク方式を採用したコンピュータ1に対してイン
ターフェース装置3を介して制御信号のタイミングが異
なるプリンタ2を接続したにも係わらず、コンピュータ
1は常に上記3状態(A状態、B状態、C状態)に制御
信号のタイミングを統一した信号を受けることができる
ため、プリンタが動作中にも係わらずデータ転送を開始
する等の不都合を是正して、コンピュータとプリンタ間
の確実なデータ転送が実施できることになる。
【0058】また、本実施例では、コンピュータ1が2
線ハンドシェーク方式を採用した場合について述べた
が、STB信号の送信時期をBUSY信号とACK信号
の一方で判断する3線ハンドシェーク方式を採用したコ
ンピュータに対して適用し、BUSY信号とACK信号
のタイミングのずれを吸収し、コンピュータとプリンタ
間の確実なデータ転送を可能にすることもできる。
線ハンドシェーク方式を採用した場合について述べた
が、STB信号の送信時期をBUSY信号とACK信号
の一方で判断する3線ハンドシェーク方式を採用したコ
ンピュータに対して適用し、BUSY信号とACK信号
のタイミングのずれを吸収し、コンピュータとプリンタ
間の確実なデータ転送を可能にすることもできる。
【0059】さらに、本実施例では、セントロニクス・
インターフェースを採用する場合に対して説明したが、
BUSY信号とACK信号は必ずしもセントロニクス仕
様のものに限られず、実質的に前述したBUSY信号と
ACK信号の機能を有する信号に対して適用することも
できる。
インターフェースを採用する場合に対して説明したが、
BUSY信号とACK信号は必ずしもセントロニクス仕
様のものに限られず、実質的に前述したBUSY信号と
ACK信号の機能を有する信号に対して適用することも
できる。
【0060】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明で
は、データを転送する装置からストローブ信号を受信す
るとともに、プリンタから相互に発生タイミング関係が
異なるビジー信号とアクノリッジ信号との組を受信し
て、ビジー信号とアクノリッジ信号との組を所定のビジ
ー信号とアクノリッジ信号との組にタイミングを変換
し、変換後のビジー信号及び該アクノリッジ信号の少な
くとも一方を前記データを転送する装置に送信すること
により、プリンタ機種毎に異なるビジー信号とアクノリ
ッジ信号のタイミングのずれを吸収し、プリンタにデー
タを転送する装置、例えばコンピュータとプリンタ間の
確実なデータ転送を実施できるという利点を有する。
は、データを転送する装置からストローブ信号を受信す
るとともに、プリンタから相互に発生タイミング関係が
異なるビジー信号とアクノリッジ信号との組を受信し
て、ビジー信号とアクノリッジ信号との組を所定のビジ
ー信号とアクノリッジ信号との組にタイミングを変換
し、変換後のビジー信号及び該アクノリッジ信号の少な
くとも一方を前記データを転送する装置に送信すること
により、プリンタ機種毎に異なるビジー信号とアクノリ
ッジ信号のタイミングのずれを吸収し、プリンタにデー
タを転送する装置、例えばコンピュータとプリンタ間の
確実なデータ転送を実施できるという利点を有する。
【0061】また、インターフェース装置では、プリン
タから受信するビジー信号がアクティブになる前に、デ
ータを転送する装置から受信したストローブ信号に対応
して変換ビジー信号を転送するため、データを転送する
装置においてストローブ信号送信からビジー信号受信ま
での応答時間を短縮できるという利点を有する。
タから受信するビジー信号がアクティブになる前に、デ
ータを転送する装置から受信したストローブ信号に対応
して変換ビジー信号を転送するため、データを転送する
装置においてストローブ信号送信からビジー信号受信ま
での応答時間を短縮できるという利点を有する。
【図1】 本発明によるインターフェース装置の一実施
例に係わる構成ブロック図。
例に係わる構成ブロック図。
【図2】 図1に示すインターフェース装置の動作を示
す状態遷移図。
す状態遷移図。
【図3】 図1に示すタイミング変換部の動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】 本発明によるインターフェース装置を第1の
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
【図5】 本発明によるインターフェース装置を第2の
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
【図6】 本発明によるインターフェース装置を第3の
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
タイミングを持つプリンタに適用した場合のタイミング
チャート。
【図7】 従来のビジー信号とアクノレッジ信号の3種
類のタイミングを示す図。
類のタイミングを示す図。
1 コンピュータ、 2 プリンタ、 3 インターフ
ェース装置、3a 受信部、 3b タイミング変換
部、3c 送信部
ェース装置、3a 受信部、 3b タイミング変換
部、3c 送信部
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタと該プリンタにデータを転送する
装置との間に設けられるインターフェース装置におい
て、 相互の発生タイミング関係が異なり、データ処理中か否
かを示すビジー信号と、データ受信を完了したか否かを
示すアクノリッジ信号との組を前記プリンタから受信す
る受信手段と、 前記受信手段により受信したビジー信号とアクノリッジ
信号との組をほぼ同一時刻の発生タイミング関係を持つ
ビジー信号とアクノリッジ信号との組に変換するタイミ
ング変換手段と、 前記変換手段により変換されたビジー信号とアクノリッ
ジ信号との組の少なくとも一方を前記データを転送する
装置に送信する送信手段とを具備するインターフェース
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057218A JPH06266513A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | インターフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057218A JPH06266513A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | インターフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06266513A true JPH06266513A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13049396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057218A Pending JPH06266513A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | インターフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06266513A (ja) |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5057218A patent/JPH06266513A/ja active Pending
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