JPH06267004A - 識別信号記録装置 - Google Patents
識別信号記録装置Info
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- JPH06267004A JPH06267004A JP5269793A JP5269793A JPH06267004A JP H06267004 A JPH06267004 A JP H06267004A JP 5269793 A JP5269793 A JP 5269793A JP 5269793 A JP5269793 A JP 5269793A JP H06267004 A JPH06267004 A JP H06267004A
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- JP
- Japan
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- mark
- signal
- recording
- track
- recorded
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】新世代の装置と旧世代の装置間の互換性を保持
できる識別信号記録装置を提供する。 【構成】磁気テープのLchトラックにEマーク信号を
記録する第1の記録手段(10,11) と、磁気テープのLc
hトラックにPマーク信号が記録される場合には、Pマ
ーク信号と合成されることによりEマーク信号を構成す
る信号、すなわちEマーク信号からPマーク信号を減算
した信号をRchトラックに記録するとともに、磁気テ
ープのRchトラックにPマーク信号が記録される場合
にはEマーク信号からPマーク信号を減算した信号をL
chトラックに記録する第2の記録手段(10,11,12,13)
とを具備する。
できる識別信号記録装置を提供する。 【構成】磁気テープのLchトラックにEマーク信号を
記録する第1の記録手段(10,11) と、磁気テープのLc
hトラックにPマーク信号が記録される場合には、Pマ
ーク信号と合成されることによりEマーク信号を構成す
る信号、すなわちEマーク信号からPマーク信号を減算
した信号をRchトラックに記録するとともに、磁気テ
ープのRchトラックにPマーク信号が記録される場合
にはEマーク信号からPマーク信号を減算した信号をL
chトラックに記録する第2の記録手段(10,11,12,13)
とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は識別信号記録装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】識別信号記録装置の1つとして口述用テ
ープレコーダがある。口述者はこのようなテープレコー
ダを使用してメッセージを口述録音し、その後、タイピ
ストがトランスクライバと呼ばれる再生専用のテープレ
コーダを用いてメッセージを再生し、それを聞いて文章
を作成していく作業が一般に行われている。
ープレコーダがある。口述者はこのようなテープレコー
ダを使用してメッセージを口述録音し、その後、タイピ
ストがトランスクライバと呼ばれる再生専用のテープレ
コーダを用いてメッセージを再生し、それを聞いて文章
を作成していく作業が一般に行われている。
【0003】この場合、口述者が特定の意味を持った所
定の識別信号をメッセージと共に録音することによっ
て、タイピストが文章を作成するときの作業効率を上げ
ることができる。
定の識別信号をメッセージと共に録音することによっ
て、タイピストが文章を作成するときの作業効率を上げ
ることができる。
【0004】特開昭62−141663号公報はこのよ
うな識別信号には、その位置に口述者からの特定の指令
があることを示すI(INSTRUCTION) マークや、各文章の
区切りを表すE(END) マーク等があることを開示してい
る。識別信号としては例えば40Hz程度の低周波を用
いたトーンバースト波を利用することができる。そし
て、このトーンバースト波の波数を変えることによって
各種の識別信号を区別することができる。例えば、Eマ
ークについては50個の波で定義し、Iマークについて
は25個の波で定義すればよい。
うな識別信号には、その位置に口述者からの特定の指令
があることを示すI(INSTRUCTION) マークや、各文章の
区切りを表すE(END) マーク等があることを開示してい
る。識別信号としては例えば40Hz程度の低周波を用
いたトーンバースト波を利用することができる。そし
て、このトーンバースト波の波数を変えることによって
各種の識別信号を区別することができる。例えば、Eマ
ークについては50個の波で定義し、Iマークについて
は25個の波で定義すればよい。
【0005】一般に、装置のメーカは機能を増大させる
ために新しい装置を開発するたびにより多くの種類の識
別信号を付加することが多い。この場合、例えば、上記
した特開昭62−141663号公報に示されるような
装置においては、識別信号の数を増やそうとした場合、
異なる周波数を用いて単純に識別信号の種類を増やすこ
とになる。すなわち、IマークやEマークの他に、例え
ば、その位置に優先的に再生すべきメッセージがあるこ
とを示す意味でP(PRIORITY)マーク等が同一トラックに
記録される。
ために新しい装置を開発するたびにより多くの種類の識
別信号を付加することが多い。この場合、例えば、上記
した特開昭62−141663号公報に示されるような
装置においては、識別信号の数を増やそうとした場合、
異なる周波数を用いて単純に識別信号の種類を増やすこ
とになる。すなわち、IマークやEマークの他に、例え
ば、その位置に優先的に再生すべきメッセージがあるこ
とを示す意味でP(PRIORITY)マーク等が同一トラックに
記録される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、旧世代のト
ランスクライバのユーザーは、その装置が充分使用に耐
え得る場合、簡単には新しい装置への切り換えはしな
い。一方、識別信号が新たに付加された新世代の口述用
テープレコーダが市場で販売される。このような状況に
おいて、旧世代の装置は、新世代の装置において付加さ
れた識別信号を検出できないことになり、新世代の装置
との互換性を保持することができなかった。
ランスクライバのユーザーは、その装置が充分使用に耐
え得る場合、簡単には新しい装置への切り換えはしな
い。一方、識別信号が新たに付加された新世代の口述用
テープレコーダが市場で販売される。このような状況に
おいて、旧世代の装置は、新世代の装置において付加さ
れた識別信号を検出できないことになり、新世代の装置
との互換性を保持することができなかった。
【0007】本発明の識別信号記録装置はこのような課
題に着目してなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、旧世代の装置でも新世代の装置において新たに付
加された識別信号を検出できるようにして、新世代の装
置と旧世代の装置間の互換性を保持できる識別信号記録
装置を提供することにある。
題に着目してなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、旧世代の装置でも新世代の装置において新たに付
加された識別信号を検出できるようにして、新世代の装
置と旧世代の装置間の互換性を保持できる識別信号記録
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の識別信号記録装置は、記録媒体の2つの
トラックのうちの少なくとも一方のトラックに第1の識
別信号を記録する第1の記録手段と、一方のトラック又
は他方のトラックに第2の識別信号を記録すると共に、
上記一方のトラックに第2の識別信号が記録される場合
には、第2の識別信号と合成されることにより第1の識
別信号を構成する所定の信号を他方のトラックに記録
し、上記他方のトラックに第2の識別信号が記録される
場合には、上記所定の信号を一方のトラックに記録する
第2の記録手段とを具備する。
めに、本発明の識別信号記録装置は、記録媒体の2つの
トラックのうちの少なくとも一方のトラックに第1の識
別信号を記録する第1の記録手段と、一方のトラック又
は他方のトラックに第2の識別信号を記録すると共に、
上記一方のトラックに第2の識別信号が記録される場合
には、第2の識別信号と合成されることにより第1の識
別信号を構成する所定の信号を他方のトラックに記録
し、上記他方のトラックに第2の識別信号が記録される
場合には、上記所定の信号を一方のトラックに記録する
第2の記録手段とを具備する。
【0009】
【作用】すなわち、本発明の識別信号記録装置において
は、記録媒体の2つのトラックのうちの少なくとも一方
のトラックに第1の識別信号を記録し、一方のトラック
又は他方のトラックに第2の識別信号を記録する場合に
おいて、上記一方のトラックに第2の識別信号が記録さ
れる場合には、第2の識別信号と合成されることにより
第1の識別信号を構成する所定の信号を他方のトラック
に記録し、上記他方のトラックに第2の識別信号が記録
される場合には、上記所定の信号を一方のトラックに記
録する。
は、記録媒体の2つのトラックのうちの少なくとも一方
のトラックに第1の識別信号を記録し、一方のトラック
又は他方のトラックに第2の識別信号を記録する場合に
おいて、上記一方のトラックに第2の識別信号が記録さ
れる場合には、第2の識別信号と合成されることにより
第1の識別信号を構成する所定の信号を他方のトラック
に記録し、上記他方のトラックに第2の識別信号が記録
される場合には、上記所定の信号を一方のトラックに記
録する。
【0010】
【実施例】以下添付の図面を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
【0011】図1は本実施例に係る識別信号記録装置の
記録回路の構成を示す図である。同図において、例え
ば、Iマーク、Eマーク、Pマークの3種類の識別信号
を発生するデータ信号発生器1(10)がLチャンネル
(以下、Lchと略す)用記録ヘッド11に接続される
とともに、上記3種類の識別信号のいずれか2つの信号
間の差信号を発生するデータ信号発生器2(12)がR
チャンネル(以下、Rchと略す)用記録ヘッド13に
接続されている。ここで、識別信号には40Hz程度の
トーンバースト波を使用し、Iマークについては2波、
Eマークについては3波、Pマークについては4波のバ
ースト信号で定義する。これより、上記各マークは図4
(a)、4(b)、4(c)に示すような波形で表すこ
とができる。
記録回路の構成を示す図である。同図において、例え
ば、Iマーク、Eマーク、Pマークの3種類の識別信号
を発生するデータ信号発生器1(10)がLチャンネル
(以下、Lchと略す)用記録ヘッド11に接続される
とともに、上記3種類の識別信号のいずれか2つの信号
間の差信号を発生するデータ信号発生器2(12)がR
チャンネル(以下、Rchと略す)用記録ヘッド13に
接続されている。ここで、識別信号には40Hz程度の
トーンバースト波を使用し、Iマークについては2波、
Eマークについては3波、Pマークについては4波のバ
ースト信号で定義する。これより、上記各マークは図4
(a)、4(b)、4(c)に示すような波形で表すこ
とができる。
【0012】上記のような構成において、記録時、上記
識別信号をIマーク、Eマーク、Pマークの順に記録す
るものとする。この場合、データ信号発生器1(10)
からは40Hzのトーンバースト波が図5(a)に示す
ように、2波、3波、4波の順に出力されてLch用記
録ヘッド11によって磁気テープのLchトラックに記
録される。
識別信号をIマーク、Eマーク、Pマークの順に記録す
るものとする。この場合、データ信号発生器1(10)
からは40Hzのトーンバースト波が図5(a)に示す
ように、2波、3波、4波の順に出力されてLch用記
録ヘッド11によって磁気テープのLchトラックに記
録される。
【0013】一方、データ信号発生器2(12)は、図
5(b)に示すように、EマークからIマークを減算し
た信号を、データ信号発生器1(10)がIマークのバ
ースト波を出力した直後に出力する。続いて、データ信
号発生器2(12)は、データ信号発生器1(10)か
らEマークが出力されたときは信号を出力せず、その
後、データ信号発生器1(10)からPマークの4波の
うち3波分が出力された直後に、EマークからPマーク
を減算した信号を出力する。この場合、データ信号発生
器2(12)は、EマークからPマークを減算したもの
が−1波であることを考慮して、データ信号発生器1
(10)からのPマークの残りの1波と逆位相となるよ
うなバースト信号を1波出力する。このようにしてデー
タ信号発生器2(12)から出力された識別信号はRc
h用記録ヘッド13によって磁気テープのRchトラッ
クに記録される。
5(b)に示すように、EマークからIマークを減算し
た信号を、データ信号発生器1(10)がIマークのバ
ースト波を出力した直後に出力する。続いて、データ信
号発生器2(12)は、データ信号発生器1(10)か
らEマークが出力されたときは信号を出力せず、その
後、データ信号発生器1(10)からPマークの4波の
うち3波分が出力された直後に、EマークからPマーク
を減算した信号を出力する。この場合、データ信号発生
器2(12)は、EマークからPマークを減算したもの
が−1波であることを考慮して、データ信号発生器1
(10)からのPマークの残りの1波と逆位相となるよ
うなバースト信号を1波出力する。このようにしてデー
タ信号発生器2(12)から出力された識別信号はRc
h用記録ヘッド13によって磁気テープのRchトラッ
クに記録される。
【0014】図2および図3はこのようにして記録され
た識別信号を再生する再生回路の構成図である。図2の
再生回路において、Lch用再生ヘッド14は増幅器1
5を介してデータ検出回路16に接続されている。ま
た、図3の再生回路において、Lch用再生ヘッド17
は増幅器1(18)を介して混合器21の第1の入力端
子に接続されるとともに、Rch用再生ヘッド19は増
幅器2(20)を介して混合器21の第2の入力端子に
接続されている。また、混合器21の出力端子はデータ
検出回路22に接続されている。
た識別信号を再生する再生回路の構成図である。図2の
再生回路において、Lch用再生ヘッド14は増幅器1
5を介してデータ検出回路16に接続されている。ま
た、図3の再生回路において、Lch用再生ヘッド17
は増幅器1(18)を介して混合器21の第1の入力端
子に接続されるとともに、Rch用再生ヘッド19は増
幅器2(20)を介して混合器21の第2の入力端子に
接続されている。また、混合器21の出力端子はデータ
検出回路22に接続されている。
【0015】上記した構成において、再生時、図2の再
生回路を使用した場合、図5(a)と同様のバースト信
号が2波、3波、4波の順にLch用再生ヘッド14に
よって磁気テープのLchトラックから読み出され、増
幅器15によって増幅されて、データ検出回路16によ
ってそれぞれIマーク、Eマーク、Pマークとして検出
される。
生回路を使用した場合、図5(a)と同様のバースト信
号が2波、3波、4波の順にLch用再生ヘッド14に
よって磁気テープのLchトラックから読み出され、増
幅器15によって増幅されて、データ検出回路16によ
ってそれぞれIマーク、Eマーク、Pマークとして検出
される。
【0016】一方、図3の再生回路を使用した場合に
は、図5(a)に示すようなバースト信号が2波、3
波、4波の順にLch用再生ヘッド17によって読み出
され、増幅器1(18)によって増幅された後、混合器
21の第1の入力端子に供給される。このとき、図5
(b)に示すバースト波もRch用再生ヘッド19によ
って読み出され、増幅器2(20)によって増幅された
後、混合器21の第2の入力端子に供給される。
は、図5(a)に示すようなバースト信号が2波、3
波、4波の順にLch用再生ヘッド17によって読み出
され、増幅器1(18)によって増幅された後、混合器
21の第1の入力端子に供給される。このとき、図5
(b)に示すバースト波もRch用再生ヘッド19によ
って読み出され、増幅器2(20)によって増幅された
後、混合器21の第2の入力端子に供給される。
【0017】したがって、混合器21からは図5(a)
および図5(b)に示すバースト波を合成した信号、す
なわち、図6に示すように3波の波形が3回出力される
が、これらはいずれもEマークと同等の波形である。し
たがって、図2のデータ検出回路16ではそれぞれ、I
マーク、Eマーク、Pマークとして検出される識別信号
は、図3のデータ検出回路22によれば、Eマークだけ
でなくIマークとPマークもEマークとして検出される
ことがわかる。
および図5(b)に示すバースト波を合成した信号、す
なわち、図6に示すように3波の波形が3回出力される
が、これらはいずれもEマークと同等の波形である。し
たがって、図2のデータ検出回路16ではそれぞれ、I
マーク、Eマーク、Pマークとして検出される識別信号
は、図3のデータ検出回路22によれば、Eマークだけ
でなくIマークとPマークもEマークとして検出される
ことがわかる。
【0018】上記の実施例では識別信号が3種類の場合
について説明したが、これに限定されず、例えば、Eマ
ークとPマークの2種類の信号を記録しておき、いずれ
のマークをもEマークとして検出するようにすることも
可能である。すなわち、第1の記録手段としてのデータ
信号発生器1(10)及びLch用記録ヘッド11は、
記録媒体としての磁気テープのLchトラック及びRc
hトラックのうちの少なくとも一方のトラック、ここで
はLchトラックに第1の識別信号としてのEマークを
記録する。また、第2の記録手段、すなわち、データ信
号発生器1(10)、Lch用記録ヘッド11、データ
信号発生器2(12)、Rch用記録ヘッド13は、磁
気テープのLchトラックまたはRchトラックに第2
の識別信号としてのPマークを記録する。そして、磁気
テープのLchトラックにPマークが記録される場合に
は、Pマークと合成されることによりEマークを構成す
る所定の信号、すなわちEマークからPマークを減算し
た信号を他方のトラック、すなわちRchトラックに記
録する。また、磁気テープのRchトラックにPマーク
が記録される場合には、所定の信号、すなわちEマーク
からPマークを減算した信号をLchトラックに記録す
る。このように記録しておけば、その再生時において、
Eマーク及びPマークともEマークとして検出される。
について説明したが、これに限定されず、例えば、Eマ
ークとPマークの2種類の信号を記録しておき、いずれ
のマークをもEマークとして検出するようにすることも
可能である。すなわち、第1の記録手段としてのデータ
信号発生器1(10)及びLch用記録ヘッド11は、
記録媒体としての磁気テープのLchトラック及びRc
hトラックのうちの少なくとも一方のトラック、ここで
はLchトラックに第1の識別信号としてのEマークを
記録する。また、第2の記録手段、すなわち、データ信
号発生器1(10)、Lch用記録ヘッド11、データ
信号発生器2(12)、Rch用記録ヘッド13は、磁
気テープのLchトラックまたはRchトラックに第2
の識別信号としてのPマークを記録する。そして、磁気
テープのLchトラックにPマークが記録される場合に
は、Pマークと合成されることによりEマークを構成す
る所定の信号、すなわちEマークからPマークを減算し
た信号を他方のトラック、すなわちRchトラックに記
録する。また、磁気テープのRchトラックにPマーク
が記録される場合には、所定の信号、すなわちEマーク
からPマークを減算した信号をLchトラックに記録す
る。このように記録しておけば、その再生時において、
Eマーク及びPマークともEマークとして検出される。
【0019】上記した実施例によれば、新世代の装置に
ついては図2の再生回路を使用することによって図5
(a)に示す波形をそれぞれIマーク、Eマーク、Pマ
ークとして検出できる。また、旧世代の装置については
図3の再生回路を使用することにより、たとえ、新世代
の装置で初めて付加された識別信号例えば、Pマーク等
が記録されていても、Eマークとして検出される。した
がって、旧世代の装置を使用して新世代の識別信号を読
み出した場合でも旧世代の装置で使用されている識別信
号の1つとして検出されるので、新世代の装置と旧世代
の装置間の互換性が保持される。
ついては図2の再生回路を使用することによって図5
(a)に示す波形をそれぞれIマーク、Eマーク、Pマ
ークとして検出できる。また、旧世代の装置については
図3の再生回路を使用することにより、たとえ、新世代
の装置で初めて付加された識別信号例えば、Pマーク等
が記録されていても、Eマークとして検出される。した
がって、旧世代の装置を使用して新世代の識別信号を読
み出した場合でも旧世代の装置で使用されている識別信
号の1つとして検出されるので、新世代の装置と旧世代
の装置間の互換性が保持される。
【0020】なお、上記の実施例においては、Iマーク
を2波、Eマークを3波、Pマークを4波のバースト信
号として定義したがこれに限定されず、例えば、Iマー
クが2波、Eマークが4波、Pマークが3波であっても
よい。
を2波、Eマークを3波、Pマークを4波のバースト信
号として定義したがこれに限定されず、例えば、Iマー
クが2波、Eマークが4波、Pマークが3波であっても
よい。
【0021】また、上記の実施例ではIマーク、Eマー
ク、Pマークが図3の再生回路によってすべてEマーク
として検出されるが、これに限定されず、例えば、Iマ
ークとEマークは同一のマークとして検出し、Pマーク
のみを他のマーク例えばEマークとして検出するように
してもよい。
ク、Pマークが図3の再生回路によってすべてEマーク
として検出されるが、これに限定されず、例えば、Iマ
ークとEマークは同一のマークとして検出し、Pマーク
のみを他のマーク例えばEマークとして検出するように
してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の識別信号
記録装置によれば、旧世代の装置でも新世代の装置にお
いて新たに付加された識別信号を検出できるので新世代
の装置と旧世代の装置間の互換性を保持できる。
記録装置によれば、旧世代の装置でも新世代の装置にお
いて新たに付加された識別信号を検出できるので新世代
の装置と旧世代の装置間の互換性を保持できる。
【図1】本発明の一実施例に係る識別信号記録装置の記
録回路の構成を示す図である。
録回路の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例に係る識別信号記録装置の再
生回路の構成を示す図である。
生回路の構成を示す図である。
【図3】図2に示す再生回路の他の例を示す図である。
【図4】本実施例で使用される各識別信号の波形図であ
る。
る。
【図5】本実施例において磁気テープのLch及びRc
hトラックに記録される信号の一例を示す図である。
hトラックに記録される信号の一例を示す図である。
【図6】再生時に検出される合成信号の一例を示す図で
ある。
ある。
10…データ信号発生器1、11…Lch用記録ヘッ
ド、12…データ信号発生器2、13…Rch用記録ヘ
ッド、14,17…Lch用再生ヘッド、19…Rch
用再生ヘッド、16,22…データ検出回路、21…混
合器。
ド、12…データ信号発生器2、13…Rch用記録ヘ
ッド、14,17…Lch用再生ヘッド、19…Rch
用再生ヘッド、16,22…データ検出回路、21…混
合器。
Claims (1)
- 【請求項1】 記録媒体の2つのトラックのうちの少な
くとも一方のトラックに第1の識別信号を記録する第1
の記録手段と、 一方のトラック又は他方のトラックに第2の識別信号を
記録すると共に、上記一方のトラックに第2の識別信号
が記録される場合には、第2の識別信号と合成されるこ
とにより第1の識別信号を構成する所定の信号を他方の
トラックに記録し、上記他方のトラックに第2の識別信
号が記録される場合には、上記所定の信号を一方のトラ
ックに記録する第2の記録手段と、 を具備したことを特徴とする識別信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269793A JPH06267004A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 識別信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5269793A JPH06267004A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 識別信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267004A true JPH06267004A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12922085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5269793A Withdrawn JPH06267004A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 識別信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267004A (ja) |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5269793A patent/JPH06267004A/ja not_active Withdrawn
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