JPH0626718Y2 - 木製枠網戸 - Google Patents

木製枠網戸

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JPH0626718Y2
JPH0626718Y2 JP12390590U JP12390590U JPH0626718Y2 JP H0626718 Y2 JPH0626718 Y2 JP H0626718Y2 JP 12390590 U JP12390590 U JP 12390590U JP 12390590 U JP12390590 U JP 12390590U JP H0626718 Y2 JPH0626718 Y2 JP H0626718Y2
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JP
Japan
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wooden
press
frame
piece
fitting
Prior art date
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Application number
JP12390590U
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English (en)
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JPH0482196U (ja
Inventor
忠 大原
Original Assignee
大原産和株式会社
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Publication date
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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、木製枠網戸に関するものである。
[従来の技術] 従来、木製枠に網戸用の網を取付けるには、第3図に示
すように、4本の木製框20を方形状に接合固定して成
る木製枠21の各木製框20の内側縁部に切欠部22を
凹設して、該切欠部22に網23の端縁部を当接して、
該網23を上方より押し縁24で押圧し、然る後該押し
縁24を木製枠21に釘25等により固定して取付けて
いた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の木製枠網戸は、木材の経時変
化により反りが生じてしまい、前記木製枠網戸を所定の
レールと鴨居間等の取付部に装置すると、離脱したり、
取付けができないという問題点があった。
また、一旦網を木製枠に取付けてしまうと、押し縁の取
外しが困難で、網の取外し、取替えに非常に手間取ると
いう問題点があった。
本考案はかかる問題点を解決することを目的とする木製
枠網戸を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、4本の木製框を方形枠状に接合固定して木製
網戸用枠を設け、且つ該木製網戸用枠を構成する各木製
框の内側部前面側に切欠部を凹設すると共に、該切欠部
の段部と面一に小巾の直線状スリットを刻設する一方、
多数の掛止用突起を突設した前記スリットに圧入する圧
入片の中央部近くに、前記切欠部の端縁部に当接する第
1の当接片を直角に突設し、且つ前記圧入片の基端部
に、各木製框の内側面に当接する第2の当接片を突設す
ると共に、網押えビードを嵌入する凹部を前記第1の当
接片と形成する嵌入片を突設して金属製の網固定用型材
を形成し、更に前記網固定用型材を圧入片を介して木製
網戸用枠に圧入固定し、前記凹部に網の端縁部を固定し
た網押えビードを圧入するという手段を採用することに
より、上記問題点を解決した。
[作用] 上記構成より成る本考案によれば、金属製の網固定用型
材がその圧入片を介して、木製網戸用枠に全内周面に亘
って圧入固定されて、木製網戸用枠を補強する。
網は網固定用型材の凹部に網押えビードにより圧入さ
れ、網の取外し、取替えが自在である。
[実施例] 本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、木
製框1を4本方形枠状に接合固定して木製網戸用枠2を
形成し、且つ該木製網戸用枠2を形成する各木製框1の
内側部前面側に切欠部3を凹設すると共に、該切欠部3
の段部3aから小巾の直線状のスリット4を前記各木製
框1の外側方向に向けて刻設してある。
一方、アルミ等の金属板により、前記各木製框1の切欠
部3の段部3aに摺接して前記スリット4に圧入する圧
入片5が、その中央部付近より先端部にかけて多数の抜
け止め用突起6を備えて設けられると共に、前記圧入片
5の中央部近くに前記切欠部3の端縁部3bに当接する
第1の当接片7を直角に突設し、更に前記圧入片5の基
端縁に各木製框1の内側面1aに当接する第2の当接片
8を、前記第1の当接片7と180度位相を異にして直
角に突設し、後述の網押えビード13を嵌入する凹部9
を前記第1の当接片7と共に形成する嵌入片10を、前
記第1の当接片7と平行に突設して網固定用型材11が
形成されている。前記嵌入片10の先端部は、網押えビ
ード13の離脱を防止するため、好ましくは鈎状に内方
へ折曲した掛止部10aを突設することが推奨される。
そして、前記網固定用型材11の圧入片5部分を、前記
木製網戸用枠2の各木製框1のスリット4内に圧入し
て、第1の当接片7を切欠部3の端縁部3bに当接する
と共に、第2の当接片8を各木製框1の内側面1aに当
接して固定し、更に前記当接片7と嵌入片10とで形成
された凹部9に、網12の端縁部を固定した網押えビー
ド13を圧入固定することにより、網12が木製網戸用
枠2に固定されるのである。
なお、前記当接片7および当接片8が夫々当接する切欠
部3の端縁部3bと木製框1の内側面1aは、前記各当
接片7,8の板厚分だけ切欠することにより、仕上りが
美麗となる。
網12を取替える場合は、網押えビード13を凹部9か
ら取外すことにより、網12が木製網戸用枠2から取外
せるので、その後新しい網12を網押えビード13を用
いて前記凹部9に圧入固定すればよい。
[考案の効果] 本考案は上述のようであるから、木製網戸用枠に網固定
用型材が釘や木ねじ等を用いることなく圧入固定され
て、網の取付け、取外しが極めて容易であり、更に木製
網戸用枠の全周に亘って、金属製の網固定用型材の圧入
片が圧入されると共に、第1,第2の各当接片がその内
側縁に当接して、木製網戸用枠は金属板により補強され
ているので、反りが防止されて、本考案木製枠網戸は狂
いが生じることなく、レールと鴨居間等の取付部に装置
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部の横断面図、第2図は同網固定用
型材の拡大断面図、第3図は従来の網戸の要部の横断面
図である。 図中、1は木製框、1aは内側面、2は木製網戸用枠、
3は切欠部、3aは段部、3bは端縁部、4はスリッ
ト、5は圧入片、6は抜止用突起、7は第1の当接片、
8は第2の当接片、9は凹部、10は嵌入片、11は網
固定用型材、12は網、13は網押えビードである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】4本の木製框を方形枠状に接合固定して木
    製網戸用枠を設け、且つ該木製網戸用枠を構成する各木
    製框の内側部前面側に切欠部を凹設すると共に、該切欠
    部の段部と面一に小巾の直線状スリットを刻設する一
    方、多数の掛止用突起を突設した前記スリットに圧入す
    る圧入片の中央部近くに、前記切欠部の端縁部に当接す
    る第1の当接片を直角に突設し、且つ前記圧入片の基端
    部に、各木製框の内側面に当接する第2の当接片を突設
    すると共に、網押えビードを嵌入する凹部を前記第1の
    当接片と形成する嵌入片を突設して金属製の網固定用型
    材を形成し、更に前記網固定用型材を圧入片を介して木
    製網戸用枠に圧入固定し、前記凹部に網の端縁部を固定
    した網押えビードを圧入して成る木製枠網戸。
JP12390590U 1990-11-26 1990-11-26 木製枠網戸 Expired - Lifetime JPH0626718Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0482196U JPH0482196U (ja) 1992-07-16
JPH0626718Y2 true JPH0626718Y2 (ja) 1994-07-20

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