JPH0626802Y2 - 切り管長測定器具 - Google Patents
切り管長測定器具Info
- Publication number
- JPH0626802Y2 JPH0626802Y2 JP540389U JP540389U JPH0626802Y2 JP H0626802 Y2 JPH0626802 Y2 JP H0626802Y2 JP 540389 U JP540389 U JP 540389U JP 540389 U JP540389 U JP 540389U JP H0626802 Y2 JPH0626802 Y2 JP H0626802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- length
- measuring instrument
- cutting
- manhole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電気通信土木設備のマンホールと管路を接続
する場合において、切り管の長さを測定する切り管長測
定器具に関するものである。
する場合において、切り管の長さを測定する切り管長測
定器具に関するものである。
(従来の技術) 第4図は従来、電気通信土木設備のマンホールと管路を
接続する場合の実施方法の説明図であって、15はマンホ
ール、16はダクトスリーブ、18は管路本体である。第4
図に示す管路端とマンホール側のダクトスリーブ端まで
の距離と管路側の挿入長およびダクトスリーブ側挿
入長の和を求めることにより管切断寸法を算出し、そ
れに基づいて管を切断していた。
接続する場合の実施方法の説明図であって、15はマンホ
ール、16はダクトスリーブ、18は管路本体である。第4
図に示す管路端とマンホール側のダクトスリーブ端まで
の距離と管路側の挿入長およびダクトスリーブ側挿
入長の和を求めることにより管切断寸法を算出し、そ
れに基づいて管を切断していた。
しかし上記,の寸法は、管路の温度伸縮や地震等の
影響を考慮して管種、管径ごとに異なる寸法としてある
ので、現場では規定寸法の記憶違いや、計算ミスにより
管を誤った長さで切断することがあり、大幅な手直し作
業を必要としているという問題があった。
影響を考慮して管種、管径ごとに異なる寸法としてある
ので、現場では規定寸法の記憶違いや、計算ミスにより
管を誤った長さで切断することがあり、大幅な手直し作
業を必要としているという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、電気通信土木設備のマンホールと管路の接続
作業を行う場合に、管種、管径に合った切り管長を決定
して、正確に切断し、切り管を接続した後、切り管が該
マンホール側のダクトスリーブに正しく挿入されている
かの確認を可能とした切り管長測定器具を提供すること
にある。
作業を行う場合に、管種、管径に合った切り管長を決定
して、正確に切断し、切り管を接続した後、切り管が該
マンホール側のダクトスリーブに正しく挿入されている
かの確認を可能とした切り管長測定器具を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、プラスチック製の薄型長方形の測定器具であ
って、該測定器具の表面には管種、管径ごとに排除長お
よび管路本体側挿入長が色別に表示されているほか、管
に目じるしを付けるための移動式マーキングバーを有
し、該測定器具の裏面には切り管を接続した後、切り管
が電気通信土木設備のマンホール側のダクトスリーブに
正しく挿入されているか確認するための挿入長検査ゲー
ジを有し、該マンホールと管路を接続する際、切り管長
の割り出しが、布設する管路の管種、管径ごとに、ひと
目でわかるほか、管路本体側挿入長のマーキングおよび
マンホール側のダクトスリーブに切り管が正しく挿入さ
れたかの確認を可能とする。
って、該測定器具の表面には管種、管径ごとに排除長お
よび管路本体側挿入長が色別に表示されているほか、管
に目じるしを付けるための移動式マーキングバーを有
し、該測定器具の裏面には切り管を接続した後、切り管
が電気通信土木設備のマンホール側のダクトスリーブに
正しく挿入されているか確認するための挿入長検査ゲー
ジを有し、該マンホールと管路を接続する際、切り管長
の割り出しが、布設する管路の管種、管径ごとに、ひと
目でわかるほか、管路本体側挿入長のマーキングおよび
マンホール側のダクトスリーブに切り管が正しく挿入さ
れたかの確認を可能とする。
(実施例) 第1図は、本考案の切り管長測定器具の一実施例の外観
図を示し、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は
断面図である。
図を示し、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は
断面図である。
また第2図は本考案の切り管長測定器具の表示部寸法の
一覧表を説明するための図で、表−1は控除長表示部寸
法と管路本体側挿入長表示部寸法の一覧表である。
一覧表を説明するための図で、表−1は控除長表示部寸
法と管路本体側挿入長表示部寸法の一覧表である。
第1図(a)において、Aは控除長表示部であり、切り
管長を決定するために布設管路端とマンホール内壁まで
の基準距離からの控除長(Aの長さ)が管種、管径ごと
に棒グラフ状に表示されており、Bは管本体側挿入長表
示部であり、布設管路端に切り管を挿入する場合の挿入
長(Bの長さ)が管種、管径ごとに表示されている。7
はマーキングバーと言い、スライドさせることにより、
表示部A,Bでの表示長をマーキングバー7の側面8,
9を利用して、切り管にマーキングするものである。
管長を決定するために布設管路端とマンホール内壁まで
の基準距離からの控除長(Aの長さ)が管種、管径ごと
に棒グラフ状に表示されており、Bは管本体側挿入長表
示部であり、布設管路端に切り管を挿入する場合の挿入
長(Bの長さ)が管種、管径ごとに表示されている。7
はマーキングバーと言い、スライドさせることにより、
表示部A,Bでの表示長をマーキングバー7の側面8,
9を利用して、切り管にマーキングするものである。
第1図(b)において、10は挿入長検査ゲージであっ
て、切り管を接続した後、マンホール内部から前後にス
ライドさせることにより、切り管の挿入長を確認するも
のである。なお11は検査対象寸法位置を示す。
て、切り管を接続した後、マンホール内部から前後にス
ライドさせることにより、切り管の挿入長を確認するも
のである。なお11は検査対象寸法位置を示す。
第3図(a),(b),(c)は本考案の測定器具の使
用方法を説明する図であって、4は本考案の測定器具、
12は切り管とするための管である。
用方法を説明する図であって、4は本考案の測定器具、
12は切り管とするための管である。
(1)切り管長の求め方 第3図(a)に示す布設管路先端13とマンホールの内壁
14までの距離を測定することにより、基準距離(L)を
求め、第2図(b)に示すように、本考案の測定器具4
の控除長表示部Aを使用し、布設管路の管種、管径によ
り控除長(x)の位置にマーキングバー7をスライドさ
せ、マーキングバーの側面8を合わせて(L−x)の位
置に印を付けることにより、切り管の位置を求める。
14までの距離を測定することにより、基準距離(L)を
求め、第2図(b)に示すように、本考案の測定器具4
の控除長表示部Aを使用し、布設管路の管種、管径によ
り控除長(x)の位置にマーキングバー7をスライドさ
せ、マーキングバーの側面8を合わせて(L−x)の位
置に印を付けることにより、切り管の位置を求める。
(2)管路挿入長の求め方 切り管を行った管種、管径により、第3図(b)に示す
ように、本考案の測定器具4の管路本体側挿入長表示部
Bを使用し、管路本体側挿入長(y)の位置にマーキン
グバー7をスライドさせ、マーキングバーの側面9を合
わせて印を付けることにより、管路本体側挿入長を求め
る。
ように、本考案の測定器具4の管路本体側挿入長表示部
Bを使用し、管路本体側挿入長(y)の位置にマーキン
グバー7をスライドさせ、マーキングバーの側面9を合
わせて印を付けることにより、管路本体側挿入長を求め
る。
(3)切り管がマンホール側のダクトスリーブに正しく挿
入されているかの確認 切り管を挿入長のマーキング位置まで布設管路側に挿入
した後、マンホール内に入り、第3図(c)に示すよう
に、本考案の測定器具4の裏面を使用し、挿入長検査ゲ
ージ10を差し込み、接続後の管路にぶつかるまで挿入長
検査ゲージ10をスライドさせ、ぶつかった位置がゲージ
に示す管種、管径の許容範囲に入っているか否かによ
り、切り管が規定どおりマンホール側のダクトスリーブ
16に挿入されているか確認する。
入されているかの確認 切り管を挿入長のマーキング位置まで布設管路側に挿入
した後、マンホール内に入り、第3図(c)に示すよう
に、本考案の測定器具4の裏面を使用し、挿入長検査ゲ
ージ10を差し込み、接続後の管路にぶつかるまで挿入長
検査ゲージ10をスライドさせ、ぶつかった位置がゲージ
に示す管種、管径の許容範囲に入っているか否かによ
り、切り管が規定どおりマンホール側のダクトスリーブ
16に挿入されているか確認する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の切り管長測定器具によれ
ば、現場の状況により布設する管路の管種、管径が異な
っていても、ひと目で管の切断位置がわかり、また切り
管に管路本体側挿入長のマーキングができるほか、規定
どおりに管路が挿入されているか確認できることから、
規定寸法の記憶違いや計算ミスによる手直し作業を防止
できるという利点がある。
ば、現場の状況により布設する管路の管種、管径が異な
っていても、ひと目で管の切断位置がわかり、また切り
管に管路本体側挿入長のマーキングができるほか、規定
どおりに管路が挿入されているか確認できることから、
規定寸法の記憶違いや計算ミスによる手直し作業を防止
できるという利点がある。
第1図は本考案の切り管長測定器具の一実施例の外観を
示し、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は断面
図、 第2図は本考案の切り管長測定器具の表示部寸法の一覧
表を説明するための図、 第3図(a),(b),(c)は本考案の切り管長測定
器具の使用方法の説明図、 第4図は従来の切り管長測定方法の説明図である。 4……本考案の測定器具、7……マーキングバー 8,9……マーキングバーの側面 10……切り管の挿入長検査ゲージ 11……検査対象寸法位置 12……切り管とするための管 13……布設管路先端、14……マンホールの内壁 15……マンホール 16……マンホール側のダクトスリーブ 17……管の切断位置、18……管路本体 A……控除長表示部、B……挿入長表示部
示し、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は断面
図、 第2図は本考案の切り管長測定器具の表示部寸法の一覧
表を説明するための図、 第3図(a),(b),(c)は本考案の切り管長測定
器具の使用方法の説明図、 第4図は従来の切り管長測定方法の説明図である。 4……本考案の測定器具、7……マーキングバー 8,9……マーキングバーの側面 10……切り管の挿入長検査ゲージ 11……検査対象寸法位置 12……切り管とするための管 13……布設管路先端、14……マンホールの内壁 15……マンホール 16……マンホール側のダクトスリーブ 17……管の切断位置、18……管路本体 A……控除長表示部、B……挿入長表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 勇吉 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 石塚 良治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】マンホールと管路を接続する際に、布設す
る管路の管種、管径ごとに定められた切り管長を割り出
すための切り管長測定器具であって、プラスチックス製
の薄型長方形の該測定器具の表面には管種、管径ごとに
控除長および管路本体側挿入長が色別に表示されている
ほか、管に目じるしを付けるための移動式マーキングバ
ーを有し、該測定器具の裏面には切り管を接続した後、
切り管が電気通信土木設備のマンホール側のダクトスリ
ーブに正しく挿入されているか確認するための挿入長検
査ゲージを有することを特徴とする切り管長測定器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP540389U JPH0626802Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 切り管長測定器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP540389U JPH0626802Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 切り管長測定器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297603U JPH0297603U (ja) | 1990-08-03 |
| JPH0626802Y2 true JPH0626802Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31208751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP540389U Expired - Lifetime JPH0626802Y2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 切り管長測定器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626802Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP540389U patent/JPH0626802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297603U (ja) | 1990-08-03 |
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