JPH0626816A - ガラス基板の位置合わせ方法 - Google Patents

ガラス基板の位置合わせ方法

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JPH0626816A
JPH0626816A JP20185692A JP20185692A JPH0626816A JP H0626816 A JPH0626816 A JP H0626816A JP 20185692 A JP20185692 A JP 20185692A JP 20185692 A JP20185692 A JP 20185692A JP H0626816 A JPH0626816 A JP H0626816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mark
glass substrate
substrate
mask
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP20185692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshitake
弘 吉竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication of JPH0626816A publication Critical patent/JPH0626816A/ja
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Optical Filters (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーフィルタのガラス基板に設定され、塗
料のプリントのために屈曲したマーク線を有する+形の
基板マークBを、マスク板に設定された#形のマスクマ
ークMに対して最適な状態に位置合わせする。 【構成】 露光装置のCCDX,CCDY に対して、マス
ク板1とガラス基板2とをともにステップ移動し、基板
マークBの、塗料のプリントにより屈曲したマーク線B
1,B2 と、この各マーク線にそれぞれ対応し、マスクマ
ークMの2組の平行な2本のマーク線のM1 またはM2
(M3 またはM4)との間隔を、マーク線B1,B2 の全範
囲に亘ってCCDセンサによりそれぞれ測定して平均値
を算出する。この平均値より#形の中心に対するガラス
基板2の移動距離を求めて移動し、マスクマークMに対
して基板マークBが最適な状態に位置合わせされる。 【効果】 ガラス基板に対するマスク板の各画素が位置
ズレを最小として良好に露光される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は露光装置において、マ
スク板に対してカラーフィルタ用のガラス基板を位置合
わせする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネル用カラーフィルタは、素材の
ガラス基板に対してマスク板より3原色の画素が露光に
より逐次に転写されて作成される。露光においては、そ
れぞれに位置合わせマークが設定され、これにより両者
が位置合わせされる。図2(a) は両者に設定される位置
合わせマークを示すもので、マスク板1には適当な2箇
所に対して、クロームなどの薄膜を蒸着して#形のマス
クマークMが設定される。一方ガラス基板2には、各マ
スクマークMに対応して、やはりクローム薄膜の蒸着、
または塗料のプリントにより+形の基板マークBが設定
される。位置合わせにおいては、(b) のように、マスク
板1とガラス基板2を微小なギャップGをなして重ね合
わせ、位置合わせ光学系3の光源31により各マークMお
よびBを照明する。2箇所の各マークM,Bの反射光を
2個の受光器32a,32b のCCDセンサによりそれぞれ受
光し、その検出パルスの位置をもとにガラス基板2を移
動して位置合わせがなされる。
【0003】図2(c) により上記の各マークM,Bと、
これによる位置合わせ方法とをやや詳細に説明する。マ
スクマークMの#形は、平行する2本のマーク線M1,M
2 とこれらに直交する2本のマーク線M3,M4 よりな
り、各マーク線M1 〜M4 は線幅を、例えば10μmと
して蒸着される。基板マークBも互いに直交するマーク
線B1,B2 よりなり、その線幅は、クローム薄膜の場合
は10〜50μmで、塗料のプリントの場合は50〜1
00μmである。いま便宜上、マーク線M1,B1の方向
をYとし、M3,B2 の方向をXとする。上記の各受光器
32a,32b のそれぞれに、XおよびY方向の2個のCCD
センサ、CCDX とCCDY とを設ける。CCDX は#
形のマーク線M1,M2 と+形のマーク線B1 の反射光を
受光して、それぞれの位置に対応したパルスpM1,pM2
およびpB1が検出される。パルスpB1がpM1とpM2の中
心位置となるように、ガラス基板2を移動する。同様
に、CCDY の検出パルスpM3,pM4の中心位置にpB2
を移動すると、+形の中心が#形の中心に位置合わせさ
れる。なお、各マーク線をX,Y軸に対して斜め45°
の方向とする場合は、各CCDセンサの方向と、ガラス
基板2の移動方向とをその方向とすれば、上記と同様に
位置合わせがなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記の基板マー
クBがクローム薄膜の蒸着の場合は、各マーク線B1,B
2 は直線性が良好であるが、塗料のプリントの場合は直
線性が悪く、図3に例示するように多少に拘らず屈曲し
ている。このように屈曲した場合は、図示のようにマー
ク線B1 の1箇所をCCDX により検出して位置合わせ
しても、全体では正しく位置合わせされない。CCDY
によるマーク線B2 の検出と位置合わせも同様である。
このように不完全に位置合わせされたガラス基板2に対
して露光すると、各画素に位置ズレが生じてカラーフィ
ルタは品質が劣化する。上記のような屈曲が甚だしい基
板マークBは不良であり、これを改善することが必要で
あるが、通常では屈曲の程度が許容範囲内であるので、
なんらかの方法により最適な状態に位置合わせして、カ
ラーフィルタの品質の劣化を防止することが必要であ
る。この発明は以上に鑑みてなされたもので、カラーフ
ィルタのガラス基板に設定され、塗料のプリントのため
に屈曲したマーク線を有する基板マークBを、マスク板
に設定されたマスクマークMに対して偏差が最も少ない
最適な状態に位置合わせする方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明はガラス基板の
位置合わせ方法であって、上記の露光装置のCCDセン
サに対して、マスク板とガラス基板とをともにステップ
移動する。基板マークの+形を構成し、塗料のプリント
により屈曲した各マーク線と、該各マーク線にそれぞれ
対応し、マスクマークの#形を構成する2組の平行な2
本のマーク線のいずれか一方との間隔を、+形の各マー
ク線の全範囲に亘ってCCDセンサによりそれぞれ測定
して平均値を算出する。この平均値より#形の中心に対
するガラス基板の移動距離を求めて移動し、マスクマー
クに対して屈曲したマーク線を有する基板マークが位置
合わせされる。
【0006】
【作用】上記においては、基板マークの+形を構成する
2本のマーク線は、塗料のプリントにより屈曲してい
る。この各マーク線と、これらにそれぞれ対応し、マス
クマークの#形を構成する2組の平行な2本のマーク線
のいずれか一方との間隔が、+形の各マーク線の全範囲
に亘ってCCDセンサにより測定され、その平均値が算
出される。この平均値より#形の中心に対する基板の移
動距離が求められ、基板を移動距離だけ移動すると、マ
スクマークに対して基板マークが、各マーク線の全範囲
で偏差値が最小となる最適の状態に位置合わせされるも
のである。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示し、(a) はマ
スク板に対するガラス基板の位置合わせ手順の説明図、
(b) は位置合わせされた状態を示す図である。
【0008】図1(a) において、マスク板1とガラス基
板2が重ね合わされ、図2(b) と同様に、マスクマーク
Mと基板マークBとが対応し、CCDX がX方向に、ま
たCCDY はY方向にそれぞれ設けられている。ただ
し、基板マークBの各マーク線B1,B2 は、塗料のプリ
ントのために、例えば図示のように屈曲しているとす
る。なお、図ではマーク線は一部のみを示す。いま、マ
スク板1とガラス基板2を一緒にYの上方向に、マーク
線B1 の全範囲に亘ってステップ移動する。CCDX
相対的に図示点線のよう下方に移動し、ステップ移動の
各ステップで、マスクマークMのマーク線M1 またはM
2 と、基板マークBのマーク線B1 の位置を検出し、検
出パルスによりマーク線M1(M2)とマーク線B1 の間隔
を測定する。各ステップで測定された間隔の、マーク線
1 全範囲に対する平均値を算出し、この平均値によ
り、マーク線M1 とM2 の中心位置に対するガラス基板
2の移動距離を求めて移動する。これによりX方向が位
置合わせされる。同様に、マスク板1とガラス基板2を
X方向にステップ移動し、CCDY の測定によりY方向
が位置合わせされる。図1(b) は上記によりX,Y方向
に位置合わせされた状態を示す。位置合わせは、屈曲し
たマーク線B1,B2 の位置の平均値によるので、部分的
にはマーク線B1 はマーク線M1,M2 の中心線C1 に対
して偏差しており、同様にマーク線B2 は中心線C2
対して偏差がある。しかし全体としては最小の偏差値で
あって、これによりマスクマークMと基板マークBのそ
れぞれの中心が、最適の状態で位置合わせされて、これ
によりマスク板1の各画素が最小の位置ズレで良好に露
光される。
【0009】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明による位
置合わせ方法においては、マスク板に対して、塗料のプ
リントにより屈曲した基板マークの位置合わせが最適に
なされるもので、これによりマスク板の各画素は位置ズ
レが最小として露光され、カラーフィルタの品質の劣化
の防止に寄与するところには大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示し、(a) は位置合わ
せ手順の説明図、(b) は位置合わせされた状態を示す図
である。
【図2】 (a) はマスク板とガラス基板に設定された位
置合わせマークを示す図、(b) は位置合わせ方法の説明
図、(c) は位置合わせマークと、位置合わせ方法のそれ
ぞれの詳細説明図である。
【図3】 塗料のプリントにより設定された基板マーク
の屈曲の説明図である。
【符号の説明】
1…マスク板、2…ガラス基板、3…位置合わせ光学
系、31…光源、32a,32b …受光器、M…マスクマーク、
1,M2,M3,M4 …マーク線、B…基板マーク、B1
2 …マーク線、G…ギャップ、CCDX …X方向のCC
Dセンサ、CCDY …Y方向のCCDセンサ、pM …マ
スクマークMの検出パルス、pB …基板マークBの検出
パルス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスク板に設けた#形のマスクマークに
    対して、被露光のガラス基板に+形の基板マークを設
    け、該各マークの反射光をCCDセンサにより受光し、
    該ガラス基板を移動して前記+形と#形のそれぞれの中
    心を位置合わせする露光装置において、前記CCDセン
    サに対して前記マスク板とガラス基板とをともにステッ
    プ移動し、前記+形を構成し、塗料のプリントにより屈
    曲した各マーク線と、該各マーク線にそれぞれ対応し、
    前記#形を構成する平行な2本のマーク線のいずれか一
    方との間隔を、前記+形の各マーク線の全範囲に亘っ
    て、前記CCDセンサによりそれぞれ測定して平均値を
    算出し、該平均値より前記#形の中心に対する前記ガラ
    ス基板の移動距離を求めて移動し、前記マスクマークに
    対して前記屈曲したマーク線を有する基板マークを位置
    合わせすることを特徴とする、ガラス基板の位置合わせ
    方法。
JP20185692A 1992-07-07 1992-07-07 ガラス基板の位置合わせ方法 Pending JPH0626816A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003104490A (ja) * 2001-09-26 2003-04-09 Seiko Corp 物品処理機械の位置調整装置とその位置調整方法
JP2009115622A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Ftm Engineering:Kk 測定装置及び測定方法
JP2009251290A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 V Technology Co Ltd 露光装置

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