JPH06268307A - 高調波の変調方法 - Google Patents

高調波の変調方法

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JPH06268307A
JPH06268307A JP7621393A JP7621393A JPH06268307A JP H06268307 A JPH06268307 A JP H06268307A JP 7621393 A JP7621393 A JP 7621393A JP 7621393 A JP7621393 A JP 7621393A JP H06268307 A JPH06268307 A JP H06268307A
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JP
Japan
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wave
frequency
resonator
fundamental wave
semiconductor laser
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Application number
JP7621393A
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English (en)
Inventor
Tomonobu Senoo
具展 妹尾
Toshimasa Kakiuchi
利昌 垣内
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モノリシック型共振器を用いた高調波発生装置
の変調方法で、変調のための新たな装置を必要とせず、
低コストで作製でき小型軽量化もなされる。 【構成】LD光は波長860nmで、その注入電流は1
20mAのバイアスをかけ、変調は周波数40MHzで
±0.5mAの三角波を加えた。LD光の出力100m
Wに対し変調度100%で、波長430nm、ピーク出
力10mWの変調波が得られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザ等の光源
から発せられる基本波を共振器を有する非線形光学材料
により高調波に変換し、その高調波を変調する変調方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体レーザ(以下LDとする)
等を用いた産業上の応用分野として光記録、検出装置が
種々提案されている。これらの装置ではLDによって情
報を読み取り、音響、映像信号に変換している。しか
し、これらの信号の記録媒体の書き込みには、通常、波
長458nmのアルゴンレーザ光が光源として用いられ
ている。
【0003】図5に、従来の光情報書き込み装置の一例
として、アルゴン(Ar)レーザ21を用いたレーザビ
ーム記録用、光変調装置を示す。この光変調装置はアル
ゴンレーザ21、信号用変調装置22、光変調器23で
構成されている。上記の構成において光変調装置は、信
号用変調装置によって変調された出力パルス信号で光シ
ャッタとして動作する。アルゴンレーザ出射光は光変調
器を通して変調され、被変調光が出力として得られる。
【0004】しかし、アルゴンレーザを用いた場合、レ
ーザ自身が大きいのに加えて、変調にも外部光変調器を
用いなければならず、装置の大型化という実用上の大き
な問題があった。
【0005】最近になって、LD等から出射される基本
波をKNbO3 結晶等の非線形光学材料に入射させ、第
2高調波や第3高調波を得る装置が種々提案されてい
る。これらの装置では、複数の反射面で構成される基本
波の共振器内に非線形光学材料を配置し、基本波を共振
器内に閉じ込めて増幅させることで、高調波を効率よく
発生させることができる。
【0006】そして共振器としては、非線形光学材料自
体の端面に反射膜を設けて、その内部で共振させるモノ
リシック型共振器と、複数の共振用ミラーを配置して共
振器を構成し、この共振器内の基本波の光軸上に非線形
光学材料を配置したディスクリート型共振器とが知られ
ている。最近では、装置の小型化及び高調波への変換効
率の向上を図るために、ディスクリート型のものから非
線形光学材料の内部において基本波を共振させるモノリ
シック型のものへとその主流が移行しつつある。
【0007】さらに、モノリシック型リング共振器を用
いた高調波発生装置において、図4に示すように、外部
共振器の一部あるいは全面に電極をつけ電界を印加する
ことにより、電気的に高調波に対する屈折率のみを変化
させて、高調波を変調する方式も提案されている(桜井
他、レーザー研究,Vol.20,No.4(199
2),p244〜250にて1例が発表されている)。
【0008】図4において、1はLD駆動電源、2は基
本波レーザ光発生用のLD、3は基本波を平行光に収束
させるためのコリメータ・レンズ、4は基本波モードと
共振器内の最適モードとを一致させるためのモードマッ
チング・レンズ、5は基本波であるLD光、6はKNb
3 結晶等からなるモノリシック型共振器である。ま
た、7はモノリシック型共振器内の基本波光軸相当部分
に電界を印加して屈折率を変化させるための電極、8は
電極7に入力するための交流電源、9は出力した高調
波、10はLD2の温度制御用のペルチェ素子である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のモノリシック型
リング共振器を用いた高調波発生装置では、共振器の一
部もしくは全面に電極を設けなければならず、コスト的
に問題がある。また、電界を印加するための電源を組み
込むため、装置の大型化という問題点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の問題点
を解決すべくなされたものであり、第1の発明として、
基本波発生用の半導体レーザと、基本波を複数の共振用
反射面間で共振せしめる共振器と、前記共振器内の基本
波の光軸上に設置され基本波を高調波へ変換する非線形
光学材料とを備えてなり、半導体レーザから出射する基
本波の光周波数が前記共振器の共振周波数で安定化する
安定化周波数領域の内外を振動するよう半導体レーザへ
の注入電流を変化させる高調波の変調方法であって、前
記注入電流の信号波形を所定の周波数の三角波または矩
形波となし、前記三角波または矩形波の最低値に対応す
る半導体レーザの発振周波数を前記安定化周波数領域外
に設定し、前記三角波または矩形波の最高値に対応する
半導体レーザの発振周波数を前記安定化周波数領域内に
設定することを特徴とする高調波の変調方法を提供する
ものである。
【0011】第2の発明として、基本波発生用の半導体
レーザと、基本波を複数の共振用反射面間で共振せしめ
る共振器と、前記共振器内の基本波の光軸上に設置され
基本波を高調波へ変換する非線形光学材料とを備えてな
り、半導体レーザから出射する基本波の光周波数が前記
共振器の共振周波数で安定化する安定化周波数領域の内
外を振動するよう半導体レーザへの注入電流を変化させ
る高調波の変調方法であって、前記注入電流の信号波形
を所定の周波数の三角波または矩形波となし、前記三角
波または矩形波の最低値に対応する半導体レーザの発振
周波数を前記安定化周波数領域内に設定し、前記三角波
または矩形波の最高値に対応する半導体レーザの発振周
波数を前記安定化周波数領域外に設定することを特徴と
する高調波の変調方法を提供するものである。
【0012】本発明の高調波発生装置は、共振器内へ入
射した基本波の一部が基本波の光源であるLDへ帰還
し、LDの発振光周波数を安定化させる装置に関する。
従来LDは発振光の周波数スペクトルがYAGレーザ等
に比較して峻鋭で整然としたピークではなく、周囲温
度、注入電流等によっても変化しやすい。したがって、
LDの発振光周波数を安定化させるために上記のような
構成を採用している。
【0013】本発明の高調波発生装置は、ディスクリー
ト型共振器あるいはモノリシック型共振器を用いる。L
D電源部に設けられたLD注入電流変調回路、あるいは
LDとLD電源部間に挿入されたLD注入電流変調回路
等から構成されるコントローラによってLDへの注入電
流を変化させ、LDの発振光周波数(発振光波長)の安
定化領域(ロッキングレンジ)内外で光周波数を変化さ
せる。それによりロッキングの有無、結果として共振器
の共振・非共振状態を繰り返すことによって、変調され
た高調波出力が得られるようにする。
【0014】本発明の非線形光学材料としてはKNbO
3 、LiNbO3 、KTiOPO4、KH2 PO4 、β
−BaB24 結晶等の非線形光学結晶、有機非線形光
学材料等が使用できるが、結晶の潮解性等もなく大きな
非線形光学定数を有するKNbO3 結晶が好ましい。
【0015】前記基本波の共振器は、複数の独立した共
振用反射面(ミラー)間で基本波を往復あるいは循環さ
せるディスクリート型共振器、あるいは非線形光学材料
自体の基本波の入射面、出射面及び反射面に光学的誘電
体多層膜を設けて基本波の共振用反射面となし、非線形
光学材料内部で基本波を往復あるいは循環させるモノリ
シック型共振器のいずれでもよい。モノリシック型共振
器の方が共振条件の変化を直接制御できそのため印加電
界に対する応答性がよく、また小型化、高調波への変換
効率等の点で好ましい。
【0016】また、本発明の高調波発生装置を光ディス
ク、光磁気ディスク等の光記録媒体の光情報検出用光源
として用いると、高調波の変調が可能となるので光情報
の検出のみならず光情報の書き込みも可能となる。その
場合、従来別に書き込み用光源としてアルゴンレーザ等
と外部光変調器を用いていたのが、光情報検出用光源そ
のものが書き込み用光源にもなるので、大幅に小型化さ
れた光記録媒体の情報記録再生装置が得られる。
【0017】
【作用】本発明装置は、共振器からの共振光をLDに戻
す操作(光フィードバック制御)を行うと、LD光の周
波数はある領域をもって共振器の周波数に引き込まれロ
ックされる。LDの注入電流を変えることにより、この
周波数領域(ロッキング・レンジ)内外にLD光の周波
数を変化させ、共振器の共振状態と非共振状態とをつく
り出すことによって、高調波を変調させる。
【0018】これにより、共振器に電極を付けるという
工程を省くことができ、外部変調器、電圧を印加するた
めの電源を必要としないため、従来の装置よりもコスト
削減や小型軽量化が達成される。
【0019】
【実施例】図3には本発明を第2高調波発生装置に適用
した一実施例が示されている。なお、本発明は第2高調
波発生装置に限定されるものではなく、第3高調波等の
高次の高調波発生装置にも適用することができる。
【0020】本実施例では、モノリシック型リング共振
器を用い非線形光学結晶としてKNbO3 結晶が用いら
れている。
【0021】基本波の入射側に位置する一方のモノリシ
ック型共振器の端面は球面状に形成されており、この面
には基本波を92%反射する反射膜が蒸着されて球面ミ
ラー(基本波の第1の反射面)とされている。また、第
2高調波の出射側に位置する共振器の端面は、同じく球
面状に形成されており、この面に基本波を99%以上反
射、第2高調波を99%以上透過する反射膜が蒸着され
て球面ミラー(基本波の第2の反射面)とされている。
更に、非線形光学結晶の図中下面は、結晶軸aに沿って
平面にカットし、基本波、第2高調波を共に全反射する
平面ミラー(基本波の第3の反射面)としてある。
【0022】モノリシック型共振器を構成しているKN
bO3 結晶は、結晶軸a方向の長さ7mm、結晶軸b方
向の長さ2mm、球面の曲率半径5mmの大きさであ
る。
【0023】LDとしては、860nm帯の100mW
出力、単一縦モード発振のものを用い、LD光の発振周
波数の温度による変動を抑えるため、ペルチェ素子を用
いて25℃に温調する。そして、開口数0.5のコリメ
ータ・レンズを用い、LD光をコリメートし、f70の
モードマッチング・レンズを用いて、LD光のモードと
KNbO3 の共振器モードとのマッチング(モード整
合)を行う。このとき、LD光の共振周波数が、KNb
3 との位相整合条件に合うように、ペルチェ素子を用
いてKNbO3 の温度を27.3℃に調整する。
【0024】共振器内に入射した結晶軸b方向に直線偏
光した基本波は、非線形光学結晶中を結晶軸aに沿って
伝搬し、対面する球面ミラーの点Bで反射され、平面ミ
ラーの点Cに向い、平面ミラーの点Cで反射されて球面
ミラーの点Aに戻り、点Aで反射されて再び結晶軸aに
沿って伝搬し、元の光と重なり合って進行波型の共振が
なされる。このように基本波は、モノリシック型共振器
の結晶軸a−c面内において三角形のリング状の共振経
路をとり、共振し増倍される。
【0025】こうして増倍された基本波は、非線形光学
結晶中を結晶軸a方向に伝搬し、位相整合条件が満足さ
れたとき、その一部がc軸直線偏光の波長430nmの
第2高調波に変換される。そして、基本波の一部は結晶
内部の不純物等によって散乱され、逆回りの経路を持つ
戻り光となる。この戻り光がLDに入射すると、LD光
の周波数は共振器の共振周波数に引き込まれ、図2に示
すように、LD光の周波数はある領域を持って共振器の
共振周波数にロックされる。図中a〜fの符号は、LD
の注入電流を変化させた場合におけるLD光の周波数が
たどる経路を示している。
【0026】このロックされる周波数領域をロッキング
・レンジといい、共振器からの戻り光量が−40dBの
とき、共振器のロッキング・レンジは約3.5GHzと
なる。さらに、共振光量を変えることにより、ロッキン
グ・レンジの幅を調整することも可能である。
【0027】そこで、LD光の周波数が注入電流に依存
する特性を用い、注入電流を調整してLD光と共振器の
縦モードを一致させ、ロッキング・レンジ内に設定す
る。これにより、LD周波数は共振器の共振周波数にロ
ックされ、連続波である第2高調波となる。
【0028】さらに、図1に示すように、LD注入電流
を所定の周波数の三角波の信号波形でもって変化させる
ことにより、LDの発振周波数をロッキング・レンジの
境界近傍で変調する。図中a、c、d、fの符号は、図
2のa〜fのうちのa、c、d、fに相当する。これに
より、共振状態及び非共振状態をつくりだすことがで
き、第2高調波の変調が実現できる。
【0029】通常、LD注入電流とLDの発振周波数は
負の比例関係となってるので、図2のa、cの経路は図
1では三角波の立下がり部に相当し、d、fの経路は三
角波の立上り部に相当する。LDの注入電流が最高値か
ら減少し始めるa部においてLDの発振周波数はロッキ
ングレンジ内からはずれるようにその境界へ向かって変
化し、c部において注入電流は最低値へ向かっていきそ
れにつれてLDの発振周波数はロッキングレンジの境界
からその外へ向かって変化する。d部において注入電流
は最低値から減少していきそれにつれてLDの発振周波
数はロッキングレンジ外からその中へ向かって変化し、
f部において注入電流は最高値へ向かいそれにつれてL
Dの発振周波数はロッキングレンジ内に完全に入り込む
よう変化する。
【0030】LD光の波長は860nm発振であり、L
Dの注入電流は120mAのバイアスをかけ、変調は周
波数40MHzで±0.5mAの三角波を加えた。これ
により、LD光の波長860nm、出力100mWに対
し変調度100%で、波長430nm、ピーク出力10
mWの変調波が得られた。同様に注入電流を周波数40
MHzで±0.5mAの矩形波とした場合もほぼ同様の
効果が得られた。
【0031】本実施例では、LDの注入電流の最高値が
ロッキングレンジ内に相当し最低値がロッキングレンジ
外に相当するよう操作しているが、ロッキングレンジは
図2に示すよう略左右対称の形状をしているので、その
信号波形の左側を用いて上記と逆の操作も可能である。
すなわち、LDの注入電流の最高値がロッキングレンジ
外に相当し最低値がロッキングレンジ内に相当するよう
操作することもでき、その場合も上記と同様の効果が得
らる。
【0032】本例は結晶軸a−c面内でリング共振を行
った場合の例であるが、結晶軸a−b面内でリング共振
を行った場合についても同様の効果が期待される。
【0033】また、本例は基本波の波長変換軸を結晶軸
aに選んだ場合についてであるが、室温で基本波の波長
を986nmにした際には基本波の波長変換軸をb軸に
選んだ場合についても同様の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、共振器に電極をつける
という工程を省くことができ、また外部変調器、電極に
入力するための電源を必要としないため、従来の装置よ
りもコスト削減や小型軽量化が達成されるという効果を
有するものである。さらに、本発明方法による高調波発
生装置は、情報検出用光源として光記録媒体の情報読み
取り装置に用いることができるばかりでなく、情報記録
光源として光記録媒体への情報書き込み装置として用い
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】LD注入電流を変化させて高調波を変調される
場合の特性を示すグラフ。
【図2】光フィードバック制御でのLD周波数と共振器
の基本周波数の関係を示すグラフ。
【図3】本発明方法に係る高調波発生装置の基本構成の
ブロック図。
【図4】共振器に電界を印加する方式の高調波発生装置
の基本構成のブロック図。
【図5】従来の光変調装置の一例を示すブロック図。
【符号の説明】
1:LD駆動電源 2:LD 3:コリメータ・レンズ 4:モードマッチング・レンズ 5:LD光 6:モノリシック型共振器(KNbO3 ) 7:電極 8:交流電源 9:高調波 10:ペルチェ素子 11:戻り光 21:Arレーザ 22:信号用変調装置 23:光変調器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基本波発生用の半導体レーザと、基本波を
    複数の共振用反射面間で共振せしめる共振器と、前記共
    振器内の基本波の光軸上に設置され基本波を高調波へ変
    換する非線形光学材料とを備えてなり、半導体レーザか
    ら出射する基本波の光周波数が前記共振器の共振周波数
    で安定化する安定化周波数領域の内外を振動するよう半
    導体レーザへの注入電流を変化させる高調波の変調方法
    であって、前記注入電流の信号波形を所定の周波数の三
    角波または矩形波となし、前記三角波または矩形波の最
    低値に対応する半導体レーザの発振周波数を前記安定化
    周波数領域外に設定し、前記三角波または矩形波の最高
    値に対応する半導体レーザの発振周波数を前記安定化周
    波数領域内に設定することを特徴とする高調波の変調方
    法。
  2. 【請求項2】基本波発生用の半導体レーザと、基本波を
    複数の共振用反射面間で共振せしめる共振器と、前記共
    振器内の基本波の光軸上に設置され基本波を高調波へ変
    換する非線形光学材料とを備えてなり、半導体レーザか
    ら出射する基本波の光周波数が前記共振器の共振周波数
    で安定化する安定化周波数領域の内外を振動するよう半
    導体レーザへの注入電流を変化させる高調波の変調方法
    であって、前記注入電流の信号波形を所定の周波数の三
    角波または矩形波となし、前記三角波または矩形波の最
    低値に対応する半導体レーザの発振周波数を前記安定化
    周波数領域内に設定し、前記三角波または矩形波の最高
    値に対応する半導体レーザの発振周波数を前記安定化周
    波数領域外に設定することを特徴とする高調波の変調方
    法。
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