JPH06268647A - Lan間中継装置及びlan間中継方法 - Google Patents

Lan間中継装置及びlan間中継方法

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JPH06268647A
JPH06268647A JP5049387A JP4938793A JPH06268647A JP H06268647 A JPH06268647 A JP H06268647A JP 5049387 A JP5049387 A JP 5049387A JP 4938793 A JP4938793 A JP 4938793A JP H06268647 A JPH06268647 A JP H06268647A
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JP
Japan
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line
lan
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inter
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Withdrawn
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JP5049387A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakagawa
敬司 中川
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スループットの低下を抑制するLAN間中継
装置を提供する。 【構成】 A回線から受信したフレームを一旦バッファ
102 に保持する。中継判定回路101 は、バッファ102 内
の受信フレームの宛先局の局アドレスとB回線側テーブ
ル105 の登録アドレスとを順次比較し、一致する局アド
レスがあれば、A回線からB回線へ中継すべきフレーム
と判断する。このとき、中継判定回路101は、B回線テ
ーブル105 上の、対応する状態表示フラグをチェック
し、通信可能状態であれば該当フレームを中継する。他
方、状態表示フラグが通信不可状態であれば、B回線へ
の中継は行わず、当該フレームを廃棄し、次のフレーム
受信に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN(ローカルエリ
アネットワーク、以下同じ)システムに係り、特に、複
数のLANを接続するLAN間接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LANシステムにおいて、各LAN回線
に接続された複数の局は、夫々固有の局アドレスを所有
しており、発信に際しては、特定の局アドレスを伝送フ
レームに付与することによって宛先局を指定し、複数の
局との間の相互通信を行っている。この場合、宛先局の
局アドレスが発信局が接続されている同一LAN回線上
に存在しないときはLAN間中継装置を用いて他のLA
N回線に中継している。
【0003】図3は、従来のLAN間中継装置の要部構
成図であり、第一のLAN回線(以下、A回線)と第二
のLAN回線(以下、B回線)との間に設けられる。図
中、3はLAN間中継装置、301は中継判定回路、3
02はバッファ、303はA回線側テーブル、304は
A回線側LAN制御回路、305はB回線側テーブル、
306はB回線側LAN制御回路を表す。
【0004】A回線側テーブル303、B回線側テーブ
ル305には、予め、自回線に接続されている複数の局
の局アドレスが登録されている。以下、このLAN間中
継装置3の動作を、例えばA回線に接続されている特定
局から発信されたフレームを受信したものとして説明す
る。
【0005】A回線側LAN制御回路304は、A回線
から送られるフレームを受信してバッファ302に格納
する。中継判定回路301は、バッファ302内の受信
フレームの宛先の局アドレスを読み出し、B回線側テー
ブル305に登録されている局アドレスとの比較を行
う。
【0006】もし、一致する局アドレスが無ければこの
フレームはA回線上に存在する局宛のフレームと判断
し、中継を行う必要がないため、直ちに廃棄する。この
とき、B回線側LAN制御回路306へはアクセスしな
い。
【0007】他方、一致する局アドレスがあれば、A回
線からB回線へ中継すべきフレームと判断し、B回線側
LAN制御回路306に対してB回線への送信要求を行
う。B回線側LAN制御回路306は、この送信要求を
うけて、バッファ302からフレームデータを読み出
し、B回線へフレームとして送出する。
【0008】宛先局からの応答がないときは、発信局が
フレームを繰り返し再送するが、その都度、上述のよう
にLAN間中継装置3はフレームの中継を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のL
AN間中継装置3は、他回線に接続されている局宛のフ
レームについては、そのまま当該回線に送出していた。
しかしながら、その回線側がビジー(回線混雑)であっ
たり、別回線からの受信処理中あるいは宛先局が電源O
FFであったりすると、直ちにフレームを送出できない
ため、送信待処理を行わなければならない。そのため、
他の処理が滞留し、LAN間中継装置3のスループット
が低下してしまう問題があった。
【0010】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、送信待処理によるス
ループットの低下を抑制し得るLAN間中継装置を提供
することにある。
【0011】本発明の他の目的は、上記LAN間中継装
置を用いて効率的な中継を行う方法を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のLAN間中継装
置は、複数のLAN回線の間に設けられ、各LAN回線
上の個々の局を識別する識別情報とこれら局の通信の可
否を表す稼働情報とを対応させて保存するテーブルと、
前記局の現在の稼働状態を監視するための状態監視情報
を作成する状態監視情報作成手段と、この状態監視情報
を各LAN回線上の局宛に送信するとともにその応答の
有無に応じて当該局の稼働情報を作成する回線制御手段
と、作成された稼働情報により前記テーブルの該当稼働
情報を更新するテーブル更新手段と、を有する。
【0013】なお、前記回線制御手段は、前記応答の無
い局に対して前記状態監視情報を再送し、再送後も応答
が無いときに当該局の通信不能を表す稼働情報を作成す
ることを特徴とする。
【0014】また、本発明のLAN間中継方法は、一の
LAN回線から受信した情報を他のLAN回線上の宛先
局に中継する方法であって、上述のLAN間中継装置の
アイドル状態時に前記宛先局の稼働情報を前記テーブル
に更新保存するとともに、前記情報の受信時に前記テー
ブル上の該当稼働情報を参照して前記中継の可否を判断
することを特徴とする。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0016】図1は本発明の一実施例に係るLAN間中
継装置の要部構成図である。図中、1はLAN間中継装
置、101は中継判定回路、102はバッファ、103
はA回線側テーブル、104はA回線側LAN制御回路
(回線制御手段)、105はB回線側テーブル、106
はB回線側LAN制御回路(回線制御手段)、107は
テーブル更新回路、108は監視フレーム組立回路(状
態監視情報作成手段)を表す。
【0017】バッファ102は、A回線からB回線、あ
るいはB回線からA回線へ中継するフレームを一時保持
するものであり、従来装置のバッファ302と基本的に
同一機能のものである。
【0018】A回線側テーブル103、B回線側テーブ
ル105は、夫々自回線に接続されている局の局アドレ
ス列(識別情報)とその局アドレスに対応する局の状態
を表すフラグ列(稼働情報)より構成され、各局アドレ
ス列は予め登録されているものとする。図2にこれらテ
ーブル103,105のイメージ例を示す。
【0019】A回線側LAN制御回路104は、中継判
定回路101の指示及びA回線からのフレーム受信を契
機にA回線との間の通信を直接行う。同様に、B回線側
LAN制御回路106は、中継判定回路101の指示及
びB回線からの受信を契機にB回線との間の通信を直接
行う。
【0020】次に、本発明の中継方法を説明するため
に、まず、A回線、B回線共に送受信フレームが存在し
ない場合の上記LAN間中継装置1の動作例を説明す
る。
【0021】A回線側では、監視フレーム組立回路10
8が、A回線側テーブル103上でポインタが指してい
るアドレスを持つ局に対し、通信可能状態であるかを認
識するための状態監視フレームを送出する。そのため
に、宛先アドレスに該当局の局アドレスを付与し、送信
パケットを組み立て、A回線側LAN制御回路104に
送信要求を出すとともに、テーブル更新回路107に応
答監視要求を出す。
【0022】A回線側LAN制御回路104は、この送
信要求を受けると、前記状態監視フレームをA回線へ送
出する。宛先局が通信可能であるときは直ちに応答が返
ってくるが、電源OFF等により応答が返らないときは
状態監視フレームを再送する。再送後も応答がなければ
宛先局は通信不可状態にあると判断し、再送を中止す
る。そして通信不能を表す情報をテーブル更新回路10
7に送出する。
【0023】テーブル更新回路107では、この情報に
よりA回線側テーブル103上の状態表示フラグを更新
し、通信の可否を表示する。
【0024】このように、A回線、B回線共に送受信フ
レームが存在しないとき、即ちLAN間中継装置1がア
イドル状態のときは、このA回線テーブル103のアド
レス順に、順次、状態監視フレームを送出し、A回線側
テーブル103の更新を行う。B回線側についてもA回
線側と同様の動作を行い、B回線側テーブル105上の
更新を行う。
【0025】これにより、中継の必要が生じたときに、
各テーブル103,105を参照するだけで直ちに宛先
局の通信の可否を判断することができる。
【0026】次に、両回線上に送受信フレームが存在す
る場合、例えばA回線上にフレームが存在する場合の動
作について説明する。
【0027】このときLAN間中継装置1は、A回線か
ら受信したフレームを一旦バッファ102に保持する。
中継判定回路101は、バッファ102内の受信フレー
ムの宛先局の局アドレスとB回線側テーブル105の登
録アドレスとを順次比較し、一致する局アドレスがなけ
れば同一回線、即ちA回線上の局宛のフレームと判断
し、中継を行う必要が無ければ直ちにこのフレームを廃
棄する。
【0028】もし、一致する局アドレスがあれば、A回
線からB回線へ中継すべきフレームと判断する。このと
き、中継判定回路101は、B回線テーブル105上
の、対応する状態表示フラグをチェックし、通信可能状
態であれば該当フレームを中継する。他方、状態表示フ
ラグが通信不可状態であれば、B回線への中継は行わ
ず、当該フレームを廃棄し、次のフレーム受信に備え
る。
【0029】このように、本実施例のLAN間中継装置
1は、中継すべき回線側の局が通信可能状態にあるか否
かを常に認識しているため、通信不可状態である局宛の
フレームは中継しないで直ちに廃棄する。このため、従
来装置で起こっていたような、送信待処理により他の処
理が滞留してしまう事態の発生が無くなり、スループッ
トの低下を抑制することが可能となる。
【0030】なお、本発明は図1の構成に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で任意に構成の
変更が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLAN間
中継装置は、自己が接続しているLAN回線上の局の識
別情報とその稼働情報とを対応させてテーブルに保存す
ると共に、各局の現在の稼働状態を応答の有無により監
視して上記テーブルの稼働情報を常時更新する構成なの
で、中継の必要が生じたときに、直ちに個々の局の通信
可否状態を認識して中継の可否を判断することができ、
無用な中継動作が未然に防止される効果がある。
【0032】また、稼働状態監視に際しては、応答が無
い局に対しては状態監視情報を再送し、再送後において
も応答がないときに通信不能の情報を作成するので、稼
働情報の信頼性が増す効果がある。
【0033】更に、本発明のLAN間中継方法によれ
ば、LAN間中継装置のアイドル状態時に各局の稼働情
報をテーブルに更新保存されるので、回線上に中継すべ
き情報が発生したときに自己のテーブルを参照するだけ
で中継の可否判断が可能になり、中継の効率が従来に比
べて格段上昇する効果がある。中継すべき回線側の局が
通信可能状態にあるか否かをLAN間中継装置自身が認
識しているため、通信不可状態である局宛のフレームは
中継しないで直ちに廃棄する。このため、従来装置で起
こっていたような、送信待処理により他の処理が滞留し
てしまう事態の発生が無くなり、スループットの低下を
抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るLAN間中継装置の要
部構成図。
【図2】本実施例によるテーブルのイメージ図。
【図3】従来のLAN間中継装置の要部構成図。
【符号の説明】
1,3・・・LAN間中継装置 101,301 ・・・中継判定回路 102,302 ・・・バッファ 103,303,105,305 ・・・テーブル 104,304,106,306 ・・・LAN制御回路(回線制御手
段) 107 ・・・テーブル更新回路(テーブル更新手段) 108 ・・・監視フレーム組立回路(状態監視情報作成手
段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLAN回線の間に設けられ、各L
    AN回線上の個々の局を識別する識別情報とこれら局の
    通信の可否を表す稼働情報とを対応させて保存するテー
    ブルと、前記局の現在の稼働状態を監視するための状態
    監視情報を作成する状態監視情報作成手段と、この状態
    監視情報を各LAN回線上の局宛に送信するとともにそ
    の応答の有無に応じて当該局の稼働情報を作成する回線
    制御手段と、作成された稼働情報により前記テーブルの
    該当稼働情報を更新するテーブル更新手段と、を有する
    ことを特徴とするLAN間中継装置。
  2. 【請求項2】 前記回線制御手段は、前記応答の無い局
    に対して前記状態監視情報を再送し、再送後も応答が無
    いときに当該局の通信不能を表す稼働情報を作成するこ
    とを特徴とする請求項1記載のLAN間中継装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のLAN間中継装置
    を用いて一のLAN回線から受信した情報を他のLAN
    回線上の宛先局に中継する方法であって、該LAN間中
    継装置のアイドル状態時に前記宛先局の稼働情報を前記
    テーブルに更新保存するとともに、前記情報の受信時に
    前記テーブル上の該当稼働情報を参照して前記中継の可
    否を判断することを特徴とするLAN間中継方法。
JP5049387A 1993-03-10 1993-03-10 Lan間中継装置及びlan間中継方法 Withdrawn JPH06268647A (ja)

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JP (1) JPH06268647A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0964872A (ja) * 1995-08-29 1997-03-07 Nec Corp ネットワークシステム
JP2003060659A (ja) * 2001-08-09 2003-02-28 Fujikura Ltd Macブリッジ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0964872A (ja) * 1995-08-29 1997-03-07 Nec Corp ネットワークシステム
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Effective date: 20000530