JPH06269015A - 画像補正装置 - Google Patents

画像補正装置

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JPH06269015A
JPH06269015A JP5056690A JP5669093A JPH06269015A JP H06269015 A JPH06269015 A JP H06269015A JP 5056690 A JP5056690 A JP 5056690A JP 5669093 A JP5669093 A JP 5669093A JP H06269015 A JPH06269015 A JP H06269015A
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JP
Japan
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signal
correction
image
display device
test signal
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JP5056690A
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English (en)
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Yasunori Inoue
育徳 井上
進 ▲つじ▼原
Susumu Tsujihara
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーテレビジョン受像機等の画像を補正す
る装置に関し、コンバーゼンスやホワイトバランスの調
整を自動的に行い、高精度の補正と調整時間を大幅に短
縮できる画像補正装置を提供することを目的とする。 【構成】 画像表示装置1の表示画面に表示するための
調整用テスト信号を作成するテスト信号発生部5と、前
記表示画面を撮像する撮像部2と、画像表示装置1のガ
ンマ補正を行うガンマ補正部11と、撮像部2からの光
電変換信号の位置とレベルを検出する位置・レベル検出
部3と、位置・レベル検出部3の出力信号から各色毎の
誤差値を算出する誤差算出部4と、誤差算出部4の出力
信号からコンバーゼンスや幾何学歪及び輝度を補正する
ための補正信号を作成する補正信号作成部6とを備えた
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラーテレビジョン受像
機の画像を補正する装置に関し、コンバーゼンスや幾何
学歪や輝度などの各種の補正を自動的に行う画像補正装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に3原色を発光する3本の投写管を
用いてスクリ−ンに拡大投写するビデオプロジェクター
においては、投写管のスクリ−ンに対する入射角(以下
集中角と呼ぶ)が各投写管で異なるため、スクリ−ン上
で色ずれ、フォーカスずれ、偏向歪、輝度変化が生じ
る。これらの各種の補正は、水平および垂直走査周期に
同期させてアナログ的な補正波形をつくり、この波形の
大きさ、形を変えて調整する方式をとっているが、補正
精度の点で問題がある。また各種の補正をスクリーン上
でのずれを目視により観察して手動で補正するため、調
整時間がかかるという問題がある。
【0003】そこでコンバ−ゼンス精度の高い方法とし
て、特公昭59−8114号公報のディジタルコンバ−
ゼンス装置が、また自動的に偏向歪を補正する方法とし
て、特公平3−38797号公報や特公平1−4855
3号公報の自動コンバーゼンス補正装置が、コンバーゼ
ンス誤差の検出とその補正方法として特開昭64−54
993号公報のコンバーゼンス誤差補正方法が開示され
ている。
【0004】図23に従来の自動補正が可能な自動コン
バーゼンス補正装置のブロック図を示す。図23に示す
ように、カラー画像表示装置のコンバーゼンスを調整す
るため、画像表示装置の全表示画面を水平方向ならびに
垂直方向にそれぞれ正の整数N、Mに分割した領域を作
り、そのマトリクス状の各領域での各色の表示信号波形
が水平方向および垂直方向で山形波形線対称となる低周
波信号を、信号発生装置102で発生させる。この低周
波信号は信号切換器103を通して画像表示装置101
に供給される。また画像表示装置101の表示画面を撮
像する撮像装置104からの信号を画像処理装置105
に導く。ここで前記各領域ごとに低周波信号の水平なら
びに垂直方向の重心位置を算出するにあたり、画像処置
装置105に導入されたディジタル信号に変換された信
号に内挿処理をほどこし、スレッシュホールドをかけ低
周波信号波形を2次式と近似することにより各領域ごと
の重心位置を求め、ついで各色間の重心誤差値を算出
し、この重心誤差値に基づき画像表示装置101のコン
バーゼンスを自動的に調整している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成の補正装置では、低周波信号波形を2次
式近似による重心位置を算出しているため画像処理部で
複雑な処理が必要であるため、回路規模が非常に大きく
なるという問題点を有していた。また山形波形線対称と
なる低周波信号による画像処理を行っているため、画像
表示装置の受像ガンマ特性による各レベルの位置検出感
度と精度が変化して補正精度が低下するという問題点を
有していた。
【0006】本発明はかかる点に鑑み、コンバーゼンス
やホワイトバランスの調整を自動的に行い、高精度の補
正と調整時間を大幅に短縮できる画像補正装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、カラー画
像表示装置の画面に表示された調整用テスト信号を撮像
する撮像手段と、前記テスト信号作成〜画像表示〜撮像
手段間の経路内で画像表示装置のガンマ補正を行う補正
手段と、前記撮像手段からの光電変換信号の位置とレベ
ルを検出する検出手段と、前記検出信号から各色毎の誤
差値を算出する誤差算出手段と、前記誤差算出信号から
コンバーゼンスや幾何学歪及び輝度を補正するための補
正信号を作成する作成手段とを備えている。
【0008】第2の発明は、画像表示装置の表示画面に
表示するための調整用テスト信号を作成するテスト信号
作成手段と、前記画像表示装置の表示画面を撮像する撮
像手段と、前記テスト信号作成手段〜画像表示装置〜撮
像手段間の経路内で前記画像表示装置のガンマ補正を行
うガンマ補正手段と、前記撮像手段からの光電変換信号
の位置とレベルを検出する検出手段と、前記検出手段の
出力信号から各色毎の誤差値を算出する誤差算出手段
と、前記誤差算出手段の出力信号からコンバーゼンスや
幾何学歪及び輝度を補正するための補正信号を作成する
補正信号作成手段とを備え、前記ガンマ補正手段は前記
検出手段の検出信号に基づいて前記ガンマ補正を制御す
る構成である。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、画像表示装置の受像ガン
マに対応したテスト信号の光電変換信号から位置とレベ
ルを検出することにより、簡単な構成で各種の補正が実
現できるとともに、画像表示装置の受像ガンマに関係な
く高精度の位置検出とレベル検出が可能となるため高精
度の補正が実現できる。
【0010】第2の発明によれば、各画像表示装置の受
像ガンマに対応したテスト信号を自動的に発生すること
により、画像表示装置の受像ガンマに関係なく高精度の
位置検出とレベル検出が可能となるため高精度の補正が
実現できる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例におけ
る画像補正装置のブロック図を示すものである。
【0012】図1において、1は輝度補正部7とコンバ
ーゼンス幾何学歪補正部8と偏向ヨーク(コンバーゼン
スヨークを含む)9と陰極線管(以降CRTと略す)1
0とで構成された画像表示装置、2は画像表示装置1か
らのテスト信号表示画像を撮像するための撮像部、3は
前記撮像されたテスト信号の位置とレベルを検出するた
めの位置・レベル検出部、4は位置・レベル検出部3で
検出された信号から各色毎の誤差値を算出するための誤
差算出部、5はコンバーゼンス調整用のテスト信号を発
生するためのテスト信号発生部、6は誤差算出部4で算
出された誤差算出信号より各種の補正信号を作成するた
めの補正信号作成部、7はCRT10の輝度を補正する
ための輝度補正部、8はコンバーゼンスと幾何学歪の補
正を行うためのコンバーゼンス幾何学歪補正部、11は
テスト信号発生部5からのテスト信号についてCRT1
0の受像ガンマ特性の補正を施すためのガンマ補正部で
ある。
【0013】以上のように構成された本実施例の画像補
正装置について、以下その動作を図2の表示画面と動作
波形を示す図を用いて説明する。
【0014】まず第1番目の調整項目のコンバーゼンス
や幾何学歪を調整する場合について説明する。入力信号
は画像表示装置1に供給され、表示画面上に画像が映出
される。またテスト信号発生部5からのコンバーゼンス
や幾何学歪調整用テスト信号はガンマ補正部11に供給
されて画像表示装置1内のCRTの受像ガンマ特性を補
正するガンマ補正が行われる。また、図2(b)(一部拡
大図)に示すテスト信号が画像表示装置1に供給されコ
ンバーゼンスや幾何学歪調整時に使用される。図2(a)
にその表示画面を示す。図2(a)に示すテスト信号が映
出された表示画面を撮像部2で撮像して表示画像光が電
気信号に変換される。図2(c)に撮像部2からの信号を
示し、立上がり・下がりがほぼ直線的に変化する円錐状
の光電変換信号が得られる。
【0015】撮像部3からの信号は位置・レベル検出部
3に供給されて、立上がり・下がりがほぼ直線的に変化
する円錐状の光電変換信号から各領域毎の水平及び垂直
方向の重心位置が直線近似により算出される。位置・レ
ベル検出部3からの位置検出信号は誤差算出部4に供給
されて各色毎の誤差値が算出される。誤差算出部4から
の算出信号は補正信号作成部6に供給されて各種の補正
信号が作成され、画像表示装置1内のコンバーゼンス幾
何学歪補正部8に供給されて自動的なコンバーゼンス幾
何学歪補正が行われる。
【0016】以上のように構成された本実施例の画像補
正装置の自動コンバーゼンス幾何学歪補正について、以
下その動作を詳細に説明するため、図3のブロック図を
用いる。入力端子26には同期信号が入力され、偏向回
路14で画面をラスタ走査するための補正電流を作成
し、この補正電流を偏向ヨーク9に供給して走査を制御
している。入力端子25からの映像信号は切換回路12
を介して映像回路13に入力され、CRT10のカソー
ド電極を駆動するための各種の信号処理や増幅が行われ
る。入力端子26からの同期信号はアドレス発生回路2
1に供給されてテスト信号を発生するための水平/垂直
のアドレス信号を作成している。アドレス発生回路21
からのアドレス信号はテスト信号発生ROM22に供給
されて、図4(a)に示す円錐状のテスト信号が発生され
る。図4(a)の画面中央部の□部を拡大した信号波形を
図4(b)に示す。テスト信号発生ROM22からのテス
ト信号はガンマ補正用ROM23に供給される。
【0017】一般にCRTの入力信号電圧(E)対発光
出力(L)の関係は以下の式 L=kEr により近似でき、入力信号電圧(E)と発光出力(L)
をいずれも対数目盛で示すとガンマ(γ)はその傾斜と
なり、これがCRTのガンマ(γ)特性である。一般に
CRTでのガンマ特性はγ=2.2である。また図5に
実際の7形投射管の入力信号電圧(E)対発光出力
(L)特性図を示す。以上のことからガンマ補正用RO
M23ではガンマ特性2.2の変換データが書き込まれ
ており、従ってガンマ補正用ROM23からは図4(c)
に示すsin2波形の山形状のテスト信号に変換され
る。
【0018】ガンマ補正用ROM23からのデジタル信
号はデジタル/アナログ(D/A)変換器24に供給さ
れてアナログ信号に変換される。D/A変換器24から
のアナログ信号に変換されたテスト信号は画像表示装置
1内の切換回路12に供給され、入力端子25からの映
像信号と切換を行って、映像回路13に供給されてCR
T10の画面上にテスト信号が映出される。CRT10
の画面上に映出されたテスト信号の表示画像をCCDカ
メラ16により撮像し、図4(d)に示す立上がり・立下
がりがほぼ直線的に変化する円錐状の光電変換信号が得
られる。
【0019】まず、位置検出方法について説明するた
め、図6の動作波形図を用いる。CCDカメラ16から
の図4(d)に示す円錐状の光電変換信号はアナログ/デ
ジタル(A/D)変換器17に供給されて、図4(a)に
示すテスト信号表示画面の情報がデジタル信号に変換さ
れる。A/D変換器17からのデジタル信号はフレーム
メモリ18に供給されて表示情報が記憶される。フレー
ムメモリ18からは各調整領域に対応したデータが抽出
して読み出され、CPU19に供給され重心位置の検出
と誤差値の算出が行われる。
【0020】現行方式の25万画素程度の白黒のCCD
カメラ及び、A/D変換器17のサンプル周波数が1
4.32MHz程度で処理される検出精度の粗いシステ
ムにおいても、CPU19は高精度の位置検出が要求さ
れることになる。図6(a)にA/D変換器17でサンプ
ル周波数fsap=14.32MHz(サンプル周期70n
s)で変換された光電変換信号を示し、このときの光電
変換信号の頂点である重心位置はサンプル点S7に存在
することになる。図6(b)は光電変換信号の頂点である
重心位置がサンプル点S6〜S7間に存在する。この場合
サンプル点が粗いため高精度の位置検出ができないこと
なる。
【0021】よって本実施例では重心位置近傍のサンプ
ル点の電圧より直線近似により重心位置を算出すること
により、高精度の位置検出が可能となる。図6(c)に示
すように光電変換信号の立上がりのサンプル点S4〜S6
のデータD4〜D6の直線近似データと、光電変換信号の
立下がりのサンプル点S9〜S7のデータD9〜D7の直線
近似データの交点を算出することにより、検出精度の粗
いシステムにおいても高精度の重心位置を算出すること
ができる。
【0022】次に、誤差値の算出方法について説明する
ため図7の動作波形図を用いる。コンバーゼンス誤差を
算出する場合は図7(a)に示す波形図のように、G信号
を基準信号として扱い、R信号は左方向にt1、B信号
は右方向にt2の誤差値が算出される。また幾何学歪誤
差を算出する場合は図7(b)に示す波形図のように、特
定のサンプル点S20を基準信号として扱い、R信号は左
方向にt3、G信号は左方向にt4、B信号は左方向にt
5の誤差値が算出される。重心位置及び誤差値の算出は
サンプル点のアドレスに対応した情報で管理されてい
る。
【0023】以上のように、CPU19で重心位置と誤
差値が算出されたデータは制御信号作成回路20に供給
されて、コンバーゼンスや幾何学歪を補正するための補
正信号が作成され、画像表示装置1内のコンバーゼンス
補正回路15や偏向回路14に供給される。
【0024】コンバーゼンス補正回路15は従来例でも
述べたように、ディジタルコンバーゼンス方式により行
うことができ、その基本ブロック図を図8に示す。その
構成は、同期信号より各種アドレス信号を作成するため
のアドレス発生回路27と、補正信号作成回路20から
の制御信号に基づき補正データを演算により求めるため
の演算回路32と、各補正点のデータを記憶するための
メモリ28と、補正点間のデータ補間を行うための補間
回路29と、補間されたデータをアナログ量に変換する
ためのD/A変換器30と、アナログ量を平滑するため
のLPF(低域通過フィルタ)31で構成されている。
【0025】また図9にアナログ方式の補正波形による
補正変化における画面上の動きの関係図を示す。図9に
示すように、画面中心と周辺部の重心位置を算出するこ
とにより、自動的にコンバーゼンス補正を行うことがで
きる。すなわち画面上に映出される複数個の山形状のテ
スト信号の数はコンバーゼンス補正回路の方式により決
定されることになる。また偏向回路14での画面振幅や
偏向歪の幾何学歪補正に関しては従来方式と同様である
ため説明は省略する。
【0026】このように、重心位置が検出されたデータ
からは、コンバーゼンスや偏向歪、画面振幅等が自動的
に補正される。
【0027】次に、受像ガンマに対応したテスト信号の
作成方法について詳細に説明するため、図10のブロッ
ク図と図11の表示画面と動作特性を示す図、図12の
特性図を用いる。水平同期信号は位相同期回路(PL
L)33に供給され、水平同期信号に同期した基準クロ
ック信号を発生する。この基準クロックは水平カウンタ
34に供給され水平方向のアドレス信号を作成してい
る。また水平カウンタ34からの水平アドレス信号と垂
直同期信号は垂直カウンタ37に供給され、垂直方向の
アドレス信号を作成している。水平カウンタ34と垂直
カウンタ37からのアドレス信号はテスト信号用ROM
(1)35とテスト信号用ROM(2)38に供給される。
【0028】テスト信号用ROM(1)には図11(a)に
示すコンバーゼンス調整用の山形状テスト信号のデータ
が、テスト信号用ROM(2)には図11(b)に示すホワ
イトバランス調整用のウインド状テスト信号のデータが
書き込まれている。図11(c)は図11(a)の拡大図、
また図11(d)は図11(b)の拡大図である。図11
(c)に示すように、コンバーゼンス調整時は円錐状のテ
スト信号が、また図11(d)に示すようにホワイトバラ
ンス調整時はハイライト/ガンマ/ローライトの調整項
目に応じて階調レベルが変化するウインド状のテスト信
号が発生される。
【0029】テスト信号用ROM(1)35とテスト信号
用ROM(2)38からの各テスト信号は切換回路36に
供給され、調整モード毎に選択された信号が出力され
る。切換回路36からの信号はγ(ガンマ)補正用RO
M39に供給され、画像表示装置の受像ガンマに対応し
たガンマ補正が行われる。図12(a)実線に7型CRT
の入力ドライブ電圧対画面輝度特性を示す。図12(a)
実線に示すように、ドライブ電圧の約2.2乗に比例し
た画面輝度となる。図3に示すCCDカメラ16やA/
D変換器17は動作ダイナミックレンジが制限されるた
め、図12図(a)実線に示す特性では輝度に応じて検出
感度と精度が変化する。
【0030】従って本実施例では図12(a)破線に示す
ようにドライブ電圧と画面輝度の関係が比例して変化す
るように補正して、全階調での検出感度と精度を一定化
して高精度の位置検出とレベル検出を行うものである。
図12(b)破線に従来のガンマ補正を行わない場合の入
出力特性を示し、図12(a)破線に示す発光特性にする
には図12(b)実線に示す入出力特性となる。γ(ガン
マ)補正用ROM39には図12(b)破線の入力データ
を図12(b)実線に変換するためのデータが書き込まれ
ており、ガンマ補正が行われる。
【0031】γ(ガンマ)補正用ROM39からのデジ
タル信号はA/D変換器40に供給されてアナログ信号
に変換される。このように、画像表示装置の受像ガンマ
に対応したテスト信号を作成することにより、全階調で
の検出感度と精度を一定化して高精度の位置検出とレベ
ル検出を実現すると共に、重心位置算出のための近似演
算処理を簡素化できるものである。また画像表示装置の
受像ガンマはテスト信号の発生側で補正した場合につい
て述べてきたが、テスト信号発生〜画像表示〜撮像〜重
心位置検出の経路内にガンマ補正が存在すれば良い。
【0032】次に第2番目の調整項目の輝度を調整(ホ
ワイトバランス調整)する場合について説明するため、
図1のブロック図と図11の動作波形図を用いる。入力
信号は画像表示装置1に供給され、表示画面上に画像が
映出される。またテスト信号発生部5からの輝度調整用
テスト信号はガンマ補正部11に供給されて画像表示装
置1内のCRTの受像ガンマ特性を補正するガンマ補正
が行われ、図11(d)(一部拡大図)に示すテスト信号
が画像表示装置1に供給されコンバーゼンスや幾何学歪
調整時に使用される。図11(b)にその表示画面を示
す。
【0033】図11(a)に示すテスト信号が映出された
表示画面を撮像部2で撮像して表示画像光が電気信号に
変換される。撮像部3からの信号は位置・レベル検出部
3に供給されて、光電変換信号から各領域毎のレベルが
検出される。位置・レベル検出部3からのレベル検出信
号は誤差算出部4に供給されて各色毎の誤差値を算出し
ている。誤差算出部4からの算出信号は補正信号作成部
6に供給されて各種の補正信号が作成され、画像表示装
置1内の映像回路に供給されて自動的なホワイトバラン
ス(ハイライト/ガンマ/ローライト)やユニフォミテ
ィー等の輝度補正が行われる。
【0034】以上のように構成された本実施例の画像補
正装置の自動輝度補正について、以下その動作を詳細に
説明するため、図13のブロック図を用いる。図13は
図3に示す映像回路13のブロック図を示す。入力端子
からの映像信号とテスト信号は切換回路12に供給され
信号切換が行われる。切換回路12からの信号は利得制
御回路41に供給され、コントラストやハイライトのド
ライブ調整のための利得制御を行いクランプ回路42に
供給される。クランプ回路42では直流再生が行われユ
ニフォミティー補正回路43に供給される。ユニフォミ
ティー補正回路43では画面中心部と周辺部との輝度を
均一化する補正が行われガンマ補正回路44に供給され
る。ガンマ補正回路44では図14に示す7型投射管の
RGBの発光特性の変化を補正して映像出力回路45に
供給される。映像出力回路45ではCRTを駆動できる
状態まで増幅して後CRTに印加される。
【0035】本実施例の説明を行う前に、図14を用い
て蛍光体の飽和が起こった場合のガンマ補正について説
明を行う。図14は赤、緑、青(以下R、G、Bと略
す)7形投射管を用いて大画面表示を行うビデオプロジ
ェクターのR、G、Bの発光特性図である。図14から
分かるようにGの直線特性に対して、Bの発光特性はビ
ーム電流のあるレベル以上から非直線の領域をもつこと
が分かる。この非直線領域が生じる要因は、B蛍光体の
大電流領域での飽和によるものである。従って、この図
から分かるように、この飽和による非直線特性をキャン
セルして図14の点線のように線形にせしめ、低輝度か
ら高輝度領域までの全ての領域での色度を一定に保つた
めには、図15に示したように映像信号をガンマ補正す
る必要がある。
【0036】さて、図13にように構成された輝度補正
の実施例について以下その動作を説明する。この動作を
説明するため(表1)の調整順番表と図16の表示画面
図をあわせて用いる。(表1)は輝度調整の調整順序を
示す表であり、調整順番としては第1番目に低輝度を検
出してローライトを調整、第2番目に高輝度を検出して
ハイライトを調整、第3番目に蛍光体飽和による中〜高
輝度を検出してガンマを調整、第4番目にガンマ調整時
でのハイライトが変化を補正するため再度高輝度を検出
してハイライトを調整、最後の画面全体(画面中心部と
周辺部)の中〜高輝度を検出して画面均一化のためのユ
ニフォミティ調整を行う。
【0037】
【表1】
【0038】(表1)から分かるようにローライト、ガ
ンマ、ハイライト調整は画面中心部の輝度検出のみで可
能であるが、ユニフォミティ調整は画面中心部と周辺部
の輝度検出が必要となる。よって、図16にテスト信号
の表示画面を示すように、ローライト、ガンマ、ハイラ
イト調整を行う場合は図16(a)に示すような画面中心
部に各階調毎のウインドウ信号を発生し、ユニフォミテ
ィ調整を行う場合は図16(b)に示すような画面中心と
周辺部にウインドウ信号のテスト信号を発生して画面輝
度が検出される。
【0039】図17は各調整項目でのテスト信号レベル
を示すための入出力特性図である。図17に示すよう
に、各調整モードに応じたレベルのテスト信号が図3の
D/A変換器24から出力される。例えばローライト調
整時は入力電圧10〜20V、ガンマ調整時は入力電圧
50〜100V、ハイライト調整時は100V、ユニフ
ォミティ調整時は50〜60Vのレベルのテスト信号が
表示画面に映出される。
【0040】第1番目にホワイトバランスの調整を行う
場合について説明する。ホワイトバランス調整とは、C
RT10の発光特性に起因する各階調毎の色バランスを
調整するものであり、図17に示す各階調のテスト信号
をCRT10の画面上に映出し、各階調のレベル量がC
CDカメラ16で検出される。CCDカメラ16で光電
変換された信号はA/D変換器17に供給されて、図1
6(a)に示すテスト信号表示画面の情報がデジタル信号
に変換される。A/D変換器17からのデジタル信号は
フレームメモリ18に供給されて表示情報が記憶され
る。
【0041】フレームメモリ18からのデータは各調整
領域に対応したデータを抽出して読み出され、CPU1
9に供給されレベル検出と誤差値の算出が行われる。C
PU19からの誤差値信号は補正信号作成回路20に供
給される。補正信号作成回路20では、図17に示した
ように、黒レベル信号(10〜20%)でローライトの
制御信号を、中間〜白レベル信号(50〜100%)で
ガンマの制御信号を、白レベル信号(100%)でハイ
ライトの制御信号が作成される。ローライト制御信号は
クランプ回路42に供給されてCRT10を駆動するR
GB信号のカットオフを制御している。またガンマ制御
信号は数点の折れ線近似で構成されたガンマ補正回路4
4に供給されてB蛍光体の飽和特性の補正が行われる。
またハイライト制御信号は利得制御回路41に供給され
てCRT10を駆動するRGB信号に振幅を制御するこ
とにより、自動的にホワイトバランスの調整を行うこと
ができる。
【0042】第2番目にユニフォミティの調整を行う場
合について説明する。ユニフォミティ調整とは、CRT
や光学系(レンズやスクリーン)に起因する画面各部で
の輝度のバランスを補正するものであり、図17に示す
各階調のテスト信号をCRT10の画面上に映出し、各
階調のレベル量をCCDカメラ16で検出される。CC
Dカメラ16で光電変換された信号はA/D変換器17
に供給されて、図16(a)に示すテスト信号表示画面の
情報がデジタル信号に変換される。A/D変換器17か
らのデジタル信号はフレームメモリ18に供給されて表
示情報が記憶される。フレームメモリ18からのデータ
は各調整領域に対応したデータを抽出して読み出され、
CPU19に供給されレベル検出と誤差値の算出が行わ
れる。CPU19からの誤差値信号は補正信号作成回路
20に供給される。補正信号作成回路20では、図17
に示したように、中間レベル信号(50〜60%)でユ
ニフォミティの制御信号が作成される。ユニフォミティ
補正信号は映像信号と補正信号を乗算して変調映像信号
を作成するアナログ変調器で構成されたユニフォミティ
補正回路43に供給されて、CRT10を駆動するRG
B信号の各部の振幅を制御することにより、自動的に均
一画面を表示するためのユニフォミティの調整を行うこ
とができる。
【0043】次に、レベル検出方法について説明するた
め図18の特性図と(表2)の動作制御表を用いる。
【0044】
【表2】
【0045】図12(a)実線にCRTの発光特性を示す
ように、受像ガンマ係数2.2であるため低ドライブ電
圧と高ドライブ電圧の輝度変化量を比較すると高ドライ
ブ電圧ほど感度が高いことになる。このことはCPU1
9やフレームメモリ及びD/A変換器24とA/D変換
器17の量子化ビット数に大きな影響を与える。即ち低
ドライブ電圧では1ビット当たりの輝度変化量が小さい
が、高ドライブ電圧では1ビット当たりの輝度変化量が
非常に大きくなり、全階調における検出感度が変化する
ため高精度の検出と補正ができないと共に、10ビット
以上の量子化ビット数が必要となる。よって本発明では
図12(a)破線に示すようにドライブ電圧と画面輝度の
関係が比例して変化するように補正して、全階調での検
出感度と精度を一定化して高精度のレベル検出を行うも
のである。
【0046】一般にホワイトバランス調整やガンマ補正
のために必要な量子化ビット数は10ビット(1024
階調)が必要とされる。よって、本実施例では各調整モ
ード毎にA/D変換器17前段での利得とガンマ補正R
OM23の係数を(表2)に示すように制御することに
より、8ビットの量子化ビットでの処理を可能としてい
る。ローライト調整時は図18に示すようにA/D変換
器17前段の利得を大きくして低輝度領域(10〜30
V)の範囲を検出し、ガンマ補正係数(ガンマ補正無)
とし、ハイライトとガンマ調整時はA/D変換器17前
段の利得を小さくして低〜高輝度領域(10〜100
V)の範囲を検出し、ガンマ補正係数(ガンマ補正有)
とし、ユニフォミティ調整時はA/D前段の利得を中と
して中輝度領域(10〜60V)の範囲を検出し、ガン
マ補正係数(ガンマ補正有)として高精度のレベル検出
を実現している。
【0047】このように、レベルが検出されたデータか
らは、ホワイトバランスやユニフォミティ等の輝度補正
が自動的に補正される。
【0048】以上のように本実施例によれば、画像表示
装置の受像ガンマに対応したテスト信号の光電変換信号
から位置とレベルを検出することにより、簡単な構成で
各種の補正が実現できるとともに、画像表示装置の受像
ガンマに関係なく高精度の位置検出とレベル検出が可能
となるため高精度の補正が実現できる。
【0049】次に、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図19は本発明の第2の実
施例における画像補正装置のブロック図を示すものであ
る。
【0050】図19において、52は撮像部2で撮像さ
れたテスト信号の位置とレベル及びCRTの入出力特性
(入力電圧:発光輝度)を検出するための位置・レベル
検出部、51は位置・レベル検出部52からのCRT入
出力特性よりCRT10の受像ガンマ特性を補正するた
めのガンマ補正部である。第1の実施例と同様の動作を
行うものは同一番号で示し説明は省略する。
【0051】以上のように構成された第2の実施例の画
像補正装置について、以下図20の動作波形図と図21
の特性図を用いてその動作を説明する。画像表示装置1
のCRT10上に図20(a)に示すウインドウ信号のテ
スト信号が映出され、表示画面が撮像部2より撮像され
テスト信号の光電変換信号が得られる。なお図20(a)
に示すテスト信号は図20(b)(c)(d)に示すように平
均レベル(APL)が順次変化する信号である。撮像部
2からの各階調毎の信号は位置・レベル検出部52に供
給され、CRT10受像ガンマ特性のドライブ電圧対画
面輝度特性である入出力特性が検出される。検出された
入出力特性を図21(a)実線に示すように、ドライブ電
圧の約2.2乗に比例した画面輝度となる。このことは
輝度に応じて検出感度と精度が変化する。
【0052】従って本実施例では図21(a)破線に示す
ようにドライブ電圧と画面輝度の関係が比例して変化す
るようにガンマ補正を制御して、全階調での検出感度と
精度を一定化して高精度の位置検出とレベル検出を行う
ものである。図21(b)破線に従来のガンマ補正を行わ
ない場合の入出力特性を示し、図21(a)破線に示す発
光特性にするには図21(b)実線に示す入出力特性とな
る。ガンマ補正部51には図21(b)破線の入力データ
を図21(b)実線に変換するためのデータが書き込まれ
ており、ガンマ補正が行われる。このように、CRTの
入出力特性を検出し自動的にドライブ電圧と画面輝度の
関係が比例して変化するようにガンマ補正が行われるこ
とにより、全階調での検出感度と精度を一定化して高精
度の位置検出とレベル検出が可能となる。
【0053】次に、ガンマ補正の制御について図22の
ブロック図を用いて詳細に説明す。まず図22のA/D
変換器17には撮像部2からの光電変換信号が供給され
て、図20(a)に示すテスト信号表示画面の情報がデジ
タル信号に変換される。A/D変換器17からのデジタ
ル信号はフレームメモリ18に供給されて表示情報が記
憶される。フレームメモリ18からのデータは各調整領
域に対応したデータを抽出して読み出され、重心位置検
出回路53とレベル検出回路54に供給され重心位置と
レベルが検出される。重心位置検出回路53とレベル検
出回路54からの検出信号はCPU55に供給され重心
位置とレベルの誤差値の算出が行われる。CPU55か
らのレベル誤差値はガンマ補正信号作成回路56に供給
されて、図21実線に示すガンマ補正信号が作成され
る。CPU55で重心位置とレベルの誤差値が算出され
たデータは補正信号作成回路20に供給されて、コンバ
ーゼンスや幾何学歪及び輝度を補正するための補正信号
が作成され、画像表示装置1内に供給される。
【0054】アドレス発生回路21は入力同期信号より
水平/垂直アドレス信号を作成し、テスト信号用ROM
22に供給される。テスト信号用ROM22には例えば
図20(a)に示すガンマ調整用のウインドウ信号のデー
タが書き込まれている。テスト信号用ROM22からの
データは図21(b)実線に示したガンマ補正信号作成回
路56からの補正データが書き込まれたガンマ補正用R
AM57に供給され、画像表示装置の受像ガンマに対応
したガンマ補正が行われる。ガンマ補正用RAM57か
らのデジタル信号はD/A変換器24に供給されてアナ
ログ信号に変換される。このように、画像表示装置の受
像ガンマに対応したテスト信号を作成することにより、
全階調での検出感度と精度を一定化して高精度の位置検
出とレベル検出を実現すると共に、重心位置算出のため
の近似演算処理を簡素化できるものである。
【0055】以上のように本実施例によれば、各画像表
示装置の受像ガンマに対応したテスト信号を自動的に発
生することにより、画像表示装置の受像ガンマに関係な
く高精度の位置検出とレベル検出が可能となるため高精
度の補正が実現できる。
【0056】なお、本実施例において、理解を容易にす
るためCRTを用いた画像表示装置について述べてきた
が、それ以外の表示装置についても有効であることは言
うまでもない。
【0057】また、本実施例において、画像表示装置の
受像ガンマはテスト信号の発生側で補正した場合につい
て述べてきたが、テスト信号発生〜画像表示〜撮像〜重
心位置検出の信号経路内にガンマ補正が存在すれば良い
ことは言うまでもない。
【0058】また、本実施例において、画像表示装置に
映出したテスト信号を円錐状として位置検出する場合に
ついて述べてきたが、他の四角錘などの形状としてもよ
い。
【0059】また、本実施例において、画面上に25個
のテスト信号を映出してデジタル的にコンバーゼンス補
正を行う場合について述べてきたが、コンバーゼンス調
整が有効に行う方式あれば他の個数や方式で行ってもよ
い。
【0060】また、本実施例において、撮像手段からの
立上がり・下がりがほぼ直線的に変化する円錐状の光電
変換信号から各領域毎の水平及び垂直方向の重心位置を
直線近似により算出する場合について述べたが、簡易的
に近似できれば非直線近似で算出を行ってもよい。
【0061】また、本実施例において、テスト信号のA
PLを変化させてレベル情報を検出する場合について述
べたが、APLの異なる信号を同時に表示して検出を行
ってもよい。
【0062】また、本実施例において、画像表示装置と
検出系が二体型構成の場合について述べたが、背面投射
型ビデオプロジェクター等の一体型構成では背面側から
の表示画面を検出して行ってもよい。
【0063】また、本実施例において、画像表示装置と
しては1つの画面表示を行う場合について述べたが、複
数の表示画面で構成されるマルチ画面の表示装置におい
ても有効であることは言うまでもない。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば画像表示装置の受像ガンマに対応したテスト信号の光
電変換信号から位置とレベルを検出することにより、簡
単な構成で各種の補正が実現できるとともに、画像表示
装置の受像ガンマに関係なく高精度の位置検出とレベル
検出が可能となるため、簡単な構成で自動コンバーゼン
スや自動ホワイトバランス調整が実現できるとともに、
画像表示装置の受像ガンマに関係なく高精度の位置検出
とレベル検出が可能となるため高精度の補正が実現でき
る。
【0065】第2の発明によれば、各画像表示装置の受
像ガンマに対応したテスト信号を自動的に発生すること
により、画像表示装置の受像ガンマに関係なく高精度の
位置検出とレベル検出が可能となるため高精度の補正が
実現でき、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像補正装置のブロ
ック図
【図2】同実施例の動作を説明するための表示画面図と
動作波形図
【図3】同実施例の動作を説明するためのブロック図
【図4】同実施例の動作を説明するための表示画面図と
動作波形図
【図5】同実施例の動作を説明するための特性図
【図6】同実施例の動作を説明するための動作波形図
【図7】同実施例の動作を説明するための動作波形図
【図8】同実施例のコンバーゼンス補正部のブロック図
【図9】同実施例の動作を説明するための補正波と補正
変化の関係を示す図
【図10】同実施例のテスト信号発生部のブロック図
【図11】同実施例の動作を説明するための表示画面図
と動作波形図
【図12】同実施例の動作を説明するための特性図
【図13】同実施例の映像回路のブロック図
【図14】同実施例のガンマ補正動作を説明するための
特性図
【図15】同実施例のガンマ補正動作を説明するための
特性図
【図16】同実施例の動作を説明するための表示画面図
【図17】同実施例の動作を説明するための特性図
【図18】同実施例の動作を説明するための特性図
【図19】本発明の第2の実施例の画像補正装置のブロ
ック図
【図20】同実施例の動作を説明するための表示画面図
と動作波形図図
【図21】同実施例の動作を説明するための特性図
【図22】同実施例のガンマ補正の動作を説明するため
のブロック図
【図23】従来例の自動コンバーゼンス補正装置のブロ
ック図
【符号の説明】
1 画像表示装置 2 撮像部 3、52 位置・レベル検出部 4 誤差算出部 5 テスト信号発生部 6 補正信号作成部 7 輝度補正部 8 コンバーゼンス幾何学歪補正部 11、51 ガンマ補正部 15 コンバーゼンス補正回路 16 CCDカメラ 17 A/D変換器 18 フレームメモリ 19 CPU 20 補正信号作成回路 21 アドレス発生回路 22 テスト信号発生用ROM 23 ガンマ補正用ROM 24 D/A変換器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像表示装置の表示画面に表示するための
    調整用テスト信号を作成するテスト信号作成手段と、前
    記画像表示装置の表示画面を撮像する撮像手段と、前記
    テスト信号作成手段〜画像表示装置〜撮像手段間の経路
    内で前記画像表示装置のガンマ補正を行うガンマ補正手
    段と、前記撮像手段からの光電変換信号の位置とレベル
    を検出する検出手段と、前記検出手段の出力信号から各
    色毎の誤差値を算出する誤差算出手段と、前記誤差算出
    手段の出力信号からコンバーゼンスや幾何学歪及び輝度
    を補正するための補正信号を作成する補正信号作成手段
    とを備えたことを特徴とする画像補正装置。
  2. 【請求項2】位置検出手段は、立上がり・立下がりがほ
    ぼ直線的に変化する円錐状の光電変換信号に基づいて水
    平方向及び垂直方向に対称となる重心位置を算出するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の画像補正装
    置。
  3. 【請求項3】ガンマ補正手段とレベル検出手段は、各階
    調のレベル検出に応じてガンマ補正係数と検出感度を制
    御してテスト信号の光電変換信号のレベルを検出するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の画像補正装
    置。
  4. 【請求項4】画像表示装置の表示画面に表示するための
    調整用テスト信号を作成するテスト信号作成手段と、前
    記画像表示装置の表示画面を撮像する撮像手段と、前記
    テスト信号作成手段〜画像表示装置〜撮像手段間の経路
    内で前記画像表示装置のガンマ補正を行うガンマ補正手
    段と、前記撮像手段からの光電変換信号の位置とレベル
    を検出する検出手段と、前記検出手段の出力信号から各
    色毎の誤差値を算出する誤差算出手段と、前記誤差算出
    手段の出力信号からコンバーゼンスや幾何学歪及び輝度
    を補正するための補正信号を作成する補正信号作成手段
    とを備え、前記ガンマ補正手段は前記検出手段の検出信
    号に基づいて前記ガンマ補正を制御することを特徴とす
    る画像補正装置。
  5. 【請求項5】画像表示装置の入出力特性がほぼ直線的に
    変化するようにガンマ補正をするようにしたことを特徴
    とする請求項4記載の画像補正装置。
JP5056690A 1993-03-17 1993-03-17 画像補正装置 Pending JPH06269015A (ja)

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