JPH0626929Y2 - トナ−回収装置 - Google Patents

トナ−回収装置

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JPH0626929Y2
JPH0626929Y2 JP1986171875U JP17187586U JPH0626929Y2 JP H0626929 Y2 JPH0626929 Y2 JP H0626929Y2 JP 1986171875 U JP1986171875 U JP 1986171875U JP 17187586 U JP17187586 U JP 17187586U JP H0626929 Y2 JPH0626929 Y2 JP H0626929Y2
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JP
Japan
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toner
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博文 尾崎
忠和 大桐
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は複写機、ファクシミリ等において使用される
トナー回収装置に関し、さらに詳細にいえば、感光体ド
ラムの表面に残留するトナーをトナー回収容器に回収す
るとともに、回収トナーの回収量が所定量以上なったこ
とを検出するオーバーフロー検出手段を設けているトナ
ー回収装置に関する。
〈従来の技術と考案が解決しようとする問題点〉 従来より、例えば複写機においては、感光体ドラムから
掻き落した残留トナーを、トナー回収容器の内部に回収
するトナー回収装置が設けられており、このトナー回収
装置として、トナー回収容器内におけるトナー量が所定
量以上になったことを検出するオーバフロー検出手段を
設けたものが知られている(例えば特開昭58-116568号
公報参照)。
このようなトナー回収装置を具備する複写機において
は、上記オーバーフロー検出手段により、トナー量が所
定量以上になったことを検出して、複写機の駆動を自動
的に停止し、新たなトナー回収容器に交換することによ
り、再起動が可能となるように制御されている。
したがって、トナーが所定量回収されて複写機が自動停
止した場合において、トナー回収容器の予備が有れば、
これと使用済みのトナー回収容器とを交換することによ
り、ただちに複写作業を再開することができるのである
が、トナー回収容器の予備がない場合には、これを取り
寄せるまでの間、複写作業を行なうことができず、緊急
を要する場合等において不便なものであった。
一方、近年感光体ドラムやトナー回収装置等をユニット
化して、所定枚数の複写を行なった時点でこれらをユニ
ットごと交換する複写機が提案されている。このユニッ
ト式の複写機においては、感光体の寿命に合せてトナー
の回収容量が設定されているが、複写原稿によっては感
光体の寿命前において、トナー回収容器内に設定量以上
のトナーが回収される場合があることから、オーバーフ
ロー検出手段により、トナー量が所定量以上になったと
を検出して、複写機の駆動を自動的に停止させる構造が
採用されている。したがって、上記複写機においては、
トナーが所定量回収されて複写機が自動停止した場合
に、保守サービスを呼んで新たなユニットに交換しても
らう必要がある。ここにユニットの交換が完了するまで
の間、複写作業を行なうことができず、複写を緊急に行
なう必要がある場合において不便を生じることになる。
〈目的〉 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
トナー回収容器にトナーが所定量回収されて、機器の駆
動が停止した場合においても、緊急的に機器を駆動する
ことができるトナー回収装置を提供することを目的とし
ている。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案のトナー回収装
置は、感光体ドラムの表面の残留トナーをトナー回収容
器に回収するとともに、トナー回収容器に回収されたト
ナー量が、感光体ドラムの寿命に対応する設定容量以上
になったことを検出して画像形成装置の駆動を停止する
為の信号を出力するオーバーフロー検出手段を設けてい
るトナー回収装置において、上記トナー回収容器が、上
記感光体ドラムの寿命に対応する設定容量を有する主回
収空間と、この主回収空間に対して取り外し可能な区画
部材にて区画され、区画部材を取り外すことにより主回
収空間に回収されたトナーの一部を導入可能な予備回収
空間とを具備することを特徴とするものである。
〈作用〉 上記の構成のトナー回収装置であれば、トナー回収容器
の主回収空間におけるオーバーフローを検出して画像形
成装置が自動停止した場合において、区画部材を除去す
ることにより、予備回収空間を開放して、すでに主回収
空間に回収されているトナーを、予備回収空間に導入
し、これによって、上記回収空間のオーバーフロー状態
を解除することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は複写機等の画像処理部の要部を示す概略図であ
り、感光体ドラム(1)と、帯電チャージャ(2)と、トナー
回収装置(3)を構成するクリーニングブレード(31)、ト
ナー回収容器(32)、およびスポンジローラ(33)とが、一
体的かつ装置本体(4)に対して抜き取り可能に装着され
ている。そして、装置本体(4)の所定位置に、除電ラン
プ(5)と、オーバーフロー検出手段としての光学的セン
サ(34)とが取り付けられている。
さらに詳細に説明すると、上記感光体ドラム(1)と、帯
電チャージャ(2)と、クリーニングブレード(31)と、ス
ポンジローラ(33)とを一体的に支持するハウジング(35)
は、トナー回収容器(32)と一体に形成されたものであ
り、所定位置に、装置本体(4)側のガイドレール(4a)と
係合するフランジ部(36a)が形成されている。そして、
トナー回収容器(32)の、感光体ドラム(1)に近接する側
の側壁下部に、トナー受け口(32a)が形成されていると
ともに、トナー受け口(32a)と感光体ドラム(1)との間
に、スポンジローラ(33)が矢印A方向に回転可能に取り
付けられている。また、上記側壁の内面側には、下端部
がトナー受け口(32a)の部分に位置して、スポンジロー
ラ(33)の外面に圧接状態で係合する掻き落し板(32b)が
取り付けられている。
また、上記トナー回収容器(32)は、上面所定位置に、光
学的センサ(34)の発光部(34a)と受光部(34b)とがそれぞ
れ入り込む凹入部(32c)(32d)を有しており、発光部(34
a)と受光部(34b)との間に、凹入部(32c)の側壁、トナー
回収容器(32)の内部空間、および凹入部(32d)により形
成される光路(L)が構成されている。
さらに、トナー回収容器(32)の内部は、区画部材(32e)
によって、上部側の主回収空間(32f)と、下部側の予備
回収空間(32g)区画されている。上記主回収空間(32f)
は、感光体ドラム(1)の寿命に対応する設定容量、つま
り、感光体ドラム(1)の寿命と略同時に、回収トナーが
上記光路(L)を遮断するように設定された容量になって
いる。上記区画部材(32e)は、トナー回収容器(32)の側
壁の内面に突設された受け部(32h)に対して剥離可能に
溶着された樹脂フイルムにより構成されており、しかも
トナー回収容器(32)の外部から抜き取り可能に設けられ
ている。即ち、上記区画部材(32e)は、第2図に示すよ
うに、二つ折りされた帯状の樹脂フィルムの、下層側の
両縁部をトナー回収容器(32)の受け部(32h)に溶着し、
上層側の終端部を、トナー回収容器(32)の端部から所定
長さ突出させているものであり、この突出させた終端部
を引張ることにより、トナー回収容器(32)から抜き取る
ことができる。なお、上記予備回収空間(32g)の容積
は、主回収空間(32f)の容積の数パーセント程度あれば
充分である。
なお、(36)は、クリーニングブレード(3)と対向状態で
取り付けられたシールブレードである。
以上の構成のトナー回収装置は、図示しない現像、転写
工程が終了した状態において感光体ドラム(1)の表面に
残留するトナーを、クリーニングブレード(31)により掻
き落して、スポンジローラ(33)とシールブレード(36)と
の間に自然落下させる。この自然落下したトナーは、ス
ポンジローラ(33)が常時矢印A方向に回転しているの
で、順次スポンジローラ(33)の小孔部分に入り込んで搬
送され、掻き落し板(32b)と圧接される部分まで搬送さ
れた時点で強制的に小孔部分から押出され、トナー回収
容器(32)の主回収空間(32f)に導かれることになる。上
記動作は、例えば複写機であれば、複写動作を遂行する
毎に行なわれ、上記主回収空間(32f)のトナー量が徐々
に増加することになる。
そして、上記の動作を行なっている間、光学的センサ(3
4)の発光部(34a)と受光部(34b)との間の光路(L)がトナ
ーにより遮断されるか否かにより、トナー回収容器(32)
の主回収空間(32f)におけるトナー量が感光体ドラム(1)
の寿命に対応する設定容量に達したか否かを判別するこ
とができ、感光体ドラム(1)の寿命に対応する設定容量
に達していると判別した場合には、複写機等の機器の駆
動が自動的に停止され、この停止状態において、ハウジ
ング(35)を操作して、感光体ドラム(1)と、帯電チャー
ジャ(2)と、クリーニングブレード(31)と、トナー回収
容器(32)と、スポンジローラ(33)とを一体的に装置本体
(4)から抜き取り、新しいユニットを装着することによ
り、再び複写動作等を遂行させることができる。
ここに、上記ユニットの交換前において、機器を緊急的
に駆動したい場合には、上記したごとく、区画部材(32
e)の終端部を引張ってこれを取り除くだけで、間緊急的
に駆動させることができる。即ち、区画部材(32e)を取
り除くことによって、主回収空間(32f)に回収されたト
ナーを、予備回収空間(32g)に落し込んで、主回収空間
(32f)の上部に新たな回収空間を確保し、かつ光路(L)の
遮断状態を解除することができるので(第3図参照)、
複写機等の機器を所定時間緊急的に駆動させることがで
きる。
なお、この考案のトナー回収装置(3)は、トナー回収容
器(32)を単独交換することができる機種についても適用
するとができ、この場合においては、トナー回収容器(3
2)の予備がない場合にも、上記と同様にして機器を緊急
的に駆動させ得ることになる。
この考案は上記の実施例に限定されるものではなく、例
えば、上記区画部材(32e)を、トナー回収容器(32)から
抜き取り可能に設けられた帯状の樹脂板または金属板に
より構成すること、スポンジローラの代わりに、トナー
と逆に帯電させた金属ローラを使用すること、予備回収
空間(32g)を主回収空間(32f)の横側部等の他の位置に設
けること等が可能であり、その他この考案の要旨を変更
しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可能
である。
〈考案の効果〉 以上のようにこの考案は、トナー回収容器の主回収空間
におけるオーバーフローが検出されて、画像形成の駆動
が停止した場合において、トナー回収容器の予備回収空
間に回収トナーを導入して上記オーバーフロー状態を解
除することができるので、緊急的に画像形成装置を駆動
させることができるという特有の実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、トナー回収装置の一実施例を示す概略図、 第2図は、トナー回収容器の要部断面図、 第3図は、区画部材を取り除いた状態を示す概略図。 (1)……感光体ドラム、(32)……トナー回収容器 (34)……オーバーフロー検出手段としての光学的センサ (32e)……区画部材、(32f)……主回収空間 (32g)予備回収空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体ドラムの表面の残留トナーをトナー
    回収容器に回収するとともに、トナー回収容器に回収さ
    れたトナー量が、感光体ドラムの寿命に対応する設定容
    量以上になったことを検出して画像形成装置の駆動を停
    止する為の信号を出力するオーバーフロー検出手段を設
    けているトナー回収装置において、 上記トナー回収容器が、上記感光体ドラムの寿命に対応
    する設定容量を有する主回収空間と、この主回収空間に
    対して取り外し可能な区画部材にて区画され、区画部材
    を取り外すことにより主回収空間に回収されたトナーの
    一部を導入可能な予備回収空間とを具備することを特徴
    とするトナー回収装置。
JP1986171875U 1986-11-07 1986-11-07 トナ−回収装置 Expired - Lifetime JPH0626929Y2 (ja)

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JPS6376865U JPS6376865U (ja) 1988-05-21
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JPS61204673A (ja) * 1985-03-07 1986-09-10 Canon Inc 廃トナ−回収装置

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