JPH063405Y2 - 電子写真装置における現像剤回収装置 - Google Patents
電子写真装置における現像剤回収装置Info
- Publication number
- JPH063405Y2 JPH063405Y2 JP1983011788U JP1178883U JPH063405Y2 JP H063405 Y2 JPH063405 Y2 JP H063405Y2 JP 1983011788 U JP1983011788 U JP 1983011788U JP 1178883 U JP1178883 U JP 1178883U JP H063405 Y2 JPH063405 Y2 JP H063405Y2
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- JP
- Japan
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- developer
- collecting
- recovery container
- container
- developer recovery
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、電子写真装置における現像剤回収装置に関す
るものである。
るものである。
従来技術として例えば特開昭54−636号公報があ
る。この従来技術ではドラム表面に付着したトナーを回
転ブラシで除去し、この除去したトナーを吸込パイプを
介して分離体へ導き、前記分離体の持つサイクロン効果
によって前記トナーを分離体下部に設けた集塵箱へ集め
るようにしている。さらに、前記分離体上部に配置した
集塵フイルタによりトナーと空気を分離し、空気のみを
送風機によって外部へ排気するようにしている。
る。この従来技術ではドラム表面に付着したトナーを回
転ブラシで除去し、この除去したトナーを吸込パイプを
介して分離体へ導き、前記分離体の持つサイクロン効果
によって前記トナーを分離体下部に設けた集塵箱へ集め
るようにしている。さらに、前記分離体上部に配置した
集塵フイルタによりトナーと空気を分離し、空気のみを
送風機によって外部へ排気するようにしている。
ところで上記従来技術の場合、集塵箱に集められたトナ
ーを排気する際は、集塵箱のみを本体から取り外して排
気作業が行われる構成であるため集塵箱を取り外した状
態においては集塵箱内のトナーが拡散しやすく装置周辺
を汚し易いという欠点があった。
ーを排気する際は、集塵箱のみを本体から取り外して排
気作業が行われる構成であるため集塵箱を取り外した状
態においては集塵箱内のトナーが拡散しやすく装置周辺
を汚し易いという欠点があった。
本考案の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、現像剤
回収容器の交換作業を効率よく行える電子写真装置を提
供することである。
回収容器の交換作業を効率よく行える電子写真装置を提
供することである。
上記目的を達成するために本考案の電子写真装置におけ
る現像剤回収装置では、静電像保持体表面に残留した現
像剤を除去するクリーニング装置と、前記クリーニング
装置側から送られてきた現像剤を回収するサイクロン装
置と、前記サイクロン装置内に浮遊する現像剤混合気中
に存在する現像剤を回収する現像剤回収容器と、前記現
像剤混合気を前記現像剤回収容器内へ導くように吸引作
用を付与する排気装置とを備え、前記現像剤回収容器
は、その側面部に前記現像剤混合気を吸引する第1の流
入口を備え、内部には吸引された現像剤混合気を浄化す
るフイルタ手段を備え、底面部には前記フイルタ手段に
より浄化された空気を排出する第2の流入口を備えた密
閉構造に構成され、第1の流入口をサイクロン装置に取
り付けた連結手段に対し着脱自在に接続するとともに、
第2の流入口を現像剤回収容器下方に位置する排気装置
収納室上部に対し着脱自在に接続し、電子写真装置本体
部に係止手段を介して開閉自在に設けたカバー下部およ
び排気装置収納室上部間にて前記現像剤回収容器を押圧
支持して電子写真装置本体に装着する構成を採用した。
る現像剤回収装置では、静電像保持体表面に残留した現
像剤を除去するクリーニング装置と、前記クリーニング
装置側から送られてきた現像剤を回収するサイクロン装
置と、前記サイクロン装置内に浮遊する現像剤混合気中
に存在する現像剤を回収する現像剤回収容器と、前記現
像剤混合気を前記現像剤回収容器内へ導くように吸引作
用を付与する排気装置とを備え、前記現像剤回収容器
は、その側面部に前記現像剤混合気を吸引する第1の流
入口を備え、内部には吸引された現像剤混合気を浄化す
るフイルタ手段を備え、底面部には前記フイルタ手段に
より浄化された空気を排出する第2の流入口を備えた密
閉構造に構成され、第1の流入口をサイクロン装置に取
り付けた連結手段に対し着脱自在に接続するとともに、
第2の流入口を現像剤回収容器下方に位置する排気装置
収納室上部に対し着脱自在に接続し、電子写真装置本体
部に係止手段を介して開閉自在に設けたカバー下部およ
び排気装置収納室上部間にて前記現像剤回収容器を押圧
支持して電子写真装置本体に装着する構成を採用した。
以下、第1図乃至第4図を用いて本考案の実施例を説明
する。第1図は本考案となる現像剤回収装置の概略構成
図、第2図は本考案に用いられる現像剤回収容器の構成
を示す説明図、第3図は電子写真装置本体に現像剤回収
容器を装着した状態を示す説明図、第4図は電子写真装
置本体から現像剤回収容器を取り外した状態を示す説明
図である。
する。第1図は本考案となる現像剤回収装置の概略構成
図、第2図は本考案に用いられる現像剤回収容器の構成
を示す説明図、第3図は電子写真装置本体に現像剤回収
容器を装着した状態を示す説明図、第4図は電子写真装
置本体から現像剤回収容器を取り外した状態を示す説明
図である。
第1図に示すように静電像保持体(感光ドラム)1は矢
印の方向へ回転駆動され、途中、図示しない帯電、露光
工程を経て、その表面に潜像が形成される。その後、前
記潜像は現像装置2によって現像され、感光ドラム1表
面に可視像として形成され、さらに可視像は図示しない
転写工程を経て用紙上に印刷される。この際、用紙側へ
転写されずに感光ドラム1側に残留してしまった現像剤
は、クリーニング装置3を構成するフアーブラシ4によ
って感光ドラム1表面から掻き取られサイクロン装置5
側へ導かれて行く。サイクロン装置5内に導かれた現像
剤の大部分はその底部に落下し回収されるが、サイクロ
ン装置5内に浮遊する現像剤混合気はホース10を通り
第1の流入口となる流入口7bより現像剤回収容器7内
へ回収される。
印の方向へ回転駆動され、途中、図示しない帯電、露光
工程を経て、その表面に潜像が形成される。その後、前
記潜像は現像装置2によって現像され、感光ドラム1表
面に可視像として形成され、さらに可視像は図示しない
転写工程を経て用紙上に印刷される。この際、用紙側へ
転写されずに感光ドラム1側に残留してしまった現像剤
は、クリーニング装置3を構成するフアーブラシ4によ
って感光ドラム1表面から掻き取られサイクロン装置5
側へ導かれて行く。サイクロン装置5内に導かれた現像
剤の大部分はその底部に落下し回収されるが、サイクロ
ン装置5内に浮遊する現像剤混合気はホース10を通り
第1の流入口となる流入口7bより現像剤回収容器7内
へ回収される。
現像剤回収容器7は、流入口7bと第2の流入口となる
流入口7c以外の部分が密閉され、現像剤回収容器7内
には微細フイルタ7aが設けられている。
流入口7c以外の部分が密閉され、現像剤回収容器7内
には微細フイルタ7aが設けられている。
従って、現像剤混合気中に含まれた微粒現像剤は微細フ
イルタ7aにより現像剤回収容器7内に回収され、浄化
された空気のみがフイルタ7aを通過して現像剤回収容
器7底部に設けた流入口7cを通り排気装置8から排気
される。
イルタ7aにより現像剤回収容器7内に回収され、浄化
された空気のみがフイルタ7aを通過して現像剤回収容
器7底部に設けた流入口7cを通り排気装置8から排気
される。
フイルタ7aは第2図に示すように現像剤回収容器7内
に設けられており、小形化できる点、通過する空気の圧
力損失を少なくする点、必要十分な現像剤回収能力を持
つ点等を考慮し、その断面をひだ状に形成したフイルタ
構成となっている。
に設けられており、小形化できる点、通過する空気の圧
力損失を少なくする点、必要十分な現像剤回収能力を持
つ点等を考慮し、その断面をひだ状に形成したフイルタ
構成となっている。
第3図および第4図に現像剤回収容器7および排気装置
8の配置状態を示す。図において6は電子写真装置本体
を示し、排気装置8を収納する排気装置収納室6a上面
には中空形状をしたパッキン9が設けてあり、排気装置
8の吸込口がパッキン9の前記中空形状部真下に位置す
るよう設けられている。さらにパッキン9上には排気装
置8の吸込口に現像剤回収容器7の流入口7cを接続し
て現像剤回収容器7が設置される。
8の配置状態を示す。図において6は電子写真装置本体
を示し、排気装置8を収納する排気装置収納室6a上面
には中空形状をしたパッキン9が設けてあり、排気装置
8の吸込口がパッキン9の前記中空形状部真下に位置す
るよう設けられている。さらにパッキン9上には排気装
置8の吸込口に現像剤回収容器7の流入口7cを接続し
て現像剤回収容器7が設置される。
現像剤回収容器7収納部の上部カバー6bを開ける場合
は、取っ手64を矢印方向へ押し回すことにより、取っ
手64と一体に形成されたフック部61と本体から突出
している受け部62の係合状態が解除され、上部カバー
6bを開くことが可能となる。上部カバー6b下面に設
けられた弾性部材63は、現像剤回収容器7を設置した
場合に現像剤回収容器7を上から押し付け保持し現像剤
回収容器7底面とパッキン9上面の密閉状態を良好にす
るための押圧手段である。また、サイクロン装置5と現
像剤回収容器7を連結するホース10先端には継手11
が設けられており、継手11は本体に設けられた開口部
65を通って現像剤回収容器7の流入口7bに連結され
る。
は、取っ手64を矢印方向へ押し回すことにより、取っ
手64と一体に形成されたフック部61と本体から突出
している受け部62の係合状態が解除され、上部カバー
6bを開くことが可能となる。上部カバー6b下面に設
けられた弾性部材63は、現像剤回収容器7を設置した
場合に現像剤回収容器7を上から押し付け保持し現像剤
回収容器7底面とパッキン9上面の密閉状態を良好にす
るための押圧手段である。また、サイクロン装置5と現
像剤回収容器7を連結するホース10先端には継手11
が設けられており、継手11は本体に設けられた開口部
65を通って現像剤回収容器7の流入口7bに連結され
る。
上記構成の電子写真装置において現像剤回収容器7を交
換する場合は、現像剤回収容器7の流入口7bに接続さ
れているホース10を外し、電子写真装置本体に構成さ
れた上部カバー6bを開けて現像剤回収容器7を装置本
体から取り出し、現像剤回収容器7ごと廃棄場所等へ運
搬することが可能となる。
換する場合は、現像剤回収容器7の流入口7bに接続さ
れているホース10を外し、電子写真装置本体に構成さ
れた上部カバー6bを開けて現像剤回収容器7を装置本
体から取り出し、現像剤回収容器7ごと廃棄場所等へ運
搬することが可能となる。
本考案の現像剤回収装置によれば、静電像保持体表面に
残留した現像剤を除去するクリーニング装置と、前記ク
リーニング装置側から送られてきた現像剤を回収するサ
イクロン装置と、前記サイクロン装置内に浮遊する現像
剤混合気中に存在する現像剤を回収する現像剤回収容器
と、前記現像剤混合気を前記現像剤回収容器内へ導くよ
うに吸引作用を付与する排気装置とを備え、前記現像剤
回収容器は、その側面部に前記現像剤混合気を吸引する
第1の流入口を備え、内部には吸引された現像剤混合気
を浄化するフイルタ手段を備え、底面部には前記フイル
タ手段により浄化された空気を排出する第2の流入口を
備えた密閉構造に構成され、第1の流入口をサイクロン
装置に取り付けた連結手段に対し着脱自在に接続すると
ともに、第2の流入口を現像剤回収容器下方に位置する
排気装置収納室上部に対し着脱自在に接続し、電子写真
装置本体部に係止手段を介して開閉自在に設けたカバー
下部および排気装置収納室上部間にて前記現像剤回収容
器を押圧支持して電子写真装置本体に装着する構成とす
ることにより、現像剤混合気を浄化するフイルタ手段を
前記現像剤回収容器と一体に取り扱うことができるよう
にしたので、現像剤の拡散による装置周辺の汚染を大幅
になくすことができ、現像剤回収容器の交換作業をきわ
めて効率よく行える電子写真装置を提供することができ
る。
残留した現像剤を除去するクリーニング装置と、前記ク
リーニング装置側から送られてきた現像剤を回収するサ
イクロン装置と、前記サイクロン装置内に浮遊する現像
剤混合気中に存在する現像剤を回収する現像剤回収容器
と、前記現像剤混合気を前記現像剤回収容器内へ導くよ
うに吸引作用を付与する排気装置とを備え、前記現像剤
回収容器は、その側面部に前記現像剤混合気を吸引する
第1の流入口を備え、内部には吸引された現像剤混合気
を浄化するフイルタ手段を備え、底面部には前記フイル
タ手段により浄化された空気を排出する第2の流入口を
備えた密閉構造に構成され、第1の流入口をサイクロン
装置に取り付けた連結手段に対し着脱自在に接続すると
ともに、第2の流入口を現像剤回収容器下方に位置する
排気装置収納室上部に対し着脱自在に接続し、電子写真
装置本体部に係止手段を介して開閉自在に設けたカバー
下部および排気装置収納室上部間にて前記現像剤回収容
器を押圧支持して電子写真装置本体に装着する構成とす
ることにより、現像剤混合気を浄化するフイルタ手段を
前記現像剤回収容器と一体に取り扱うことができるよう
にしたので、現像剤の拡散による装置周辺の汚染を大幅
になくすことができ、現像剤回収容器の交換作業をきわ
めて効率よく行える電子写真装置を提供することができ
る。
第1図は本考案となる現像剤回収装置の概略構成図、第
2図は本考案に用いられる現像剤回収容器の構成を示す
説明図、第3図は電子写真装置本体に現像剤回収容器を
装着した状態を示す説明図、第4図は電子写真装置本体
から現像剤回収容器を取り外した状態を示す説明図であ
る。 図において、1は感光ドラム、3はクリーニング装置、
5はサイクロン装置、7は現像剤回収容器、8は排気装
置を示す。
2図は本考案に用いられる現像剤回収容器の構成を示す
説明図、第3図は電子写真装置本体に現像剤回収容器を
装着した状態を示す説明図、第4図は電子写真装置本体
から現像剤回収容器を取り外した状態を示す説明図であ
る。 図において、1は感光ドラム、3はクリーニング装置、
5はサイクロン装置、7は現像剤回収容器、8は排気装
置を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−636(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】静電像保持体表面に残留した現像剤を除去
するクリーニング装置と、 前記クリーニング装置側から送られてきた現像剤を回収
するサイクロン装置と、 前記サイクロン装置内に浮遊する現像剤混合気中に存在
する現像剤を回収する現像剤回収容器と、 前記現像剤混合気を前記現像剤回収容器内へ導くように
吸引作用を付与する排気装置とを備え、 前記現像剤回収容器は、その側面部に前記現像剤混合気
を吸引する第1の流入口を備え、内部には吸引された現
像剤混合気を浄化するフイルタ手段を備え、底面部には
前記フイルタ手段により浄化された空気を排出する第2
の流入口を備えた密閉構造に構成され、 第1の流入口をサイクロン装置に取り付けた連結手段に
対し着脱自在に接続するとともに、第2の流入口を現像
剤回収容器下方に位置する排気装置収納室上部に対し着
脱自在に接続し、 電子写真装置本体部に係止手段を介して開閉自在に設け
たカバー下部および排気装置収納室上部間にて前記現像
剤回収容器を押圧支持して電子写真装置本体に装着する
ことを特徴とする電子写真装置における現像剤回収装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983011788U JPH063405Y2 (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子写真装置における現像剤回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983011788U JPH063405Y2 (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子写真装置における現像剤回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119467U JPS59119467U (ja) | 1984-08-11 |
| JPH063405Y2 true JPH063405Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30143211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983011788U Expired - Lifetime JPH063405Y2 (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 電子写真装置における現像剤回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063405Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54636A (en) * | 1977-06-02 | 1979-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dust collector for copying apparatus |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1983011788U patent/JPH063405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119467U (ja) | 1984-08-11 |
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