JPH09185237A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH09185237A
JPH09185237A JP7354155A JP35415595A JPH09185237A JP H09185237 A JPH09185237 A JP H09185237A JP 7354155 A JP7354155 A JP 7354155A JP 35415595 A JP35415595 A JP 35415595A JP H09185237 A JPH09185237 A JP H09185237A
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JP
Japan
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developing device
filter
toner
foreign matter
tray member
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Pending
Application number
JP7354155A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Sudo
和久 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP7354155A priority Critical patent/JPH09185237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧抜きフィルタ−を利用して、回収トナ−中
に含まれている紙粉等の異物を分離することと、分離さ
れた異物を貯えることと、構成を簡単化し、コスト低減
をはかるとともに、現像ユニットとの脱着性を高め、メ
ンテナンスを容易化することと、更には一度貯えられた
異物をユニット外部に漏らさなくする。 【解決手段】 クリ−ニング装置によって回収された回
収トナ−を現像装置にリサイクルする画像形成装置にお
いて、圧抜き用に現像装置のケーシング4に設けられた
圧抜きフィルタ11の直下位置に、受け皿部材14を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は転写後の感光体表面
上から除去された残留トナーを現像装置に戻して再利用
するトナ−リサイクル機構を備えた画像形成装置におけ
る現像装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電
子写真式の画像形成装置においては、感光体上の潜像を
現像装置からのトナーにより現像し、このトナー像を転
写紙上に転写、定着しているが、現像装置内で粉煙状と
なったトナーが現像装置外に飛散すると、他のユニット
に作動不良等々の悪影響を及ぼして画質の低下や故障を
もたらす為、従来からトナ−飛散を防止する為に、種々
の提案が成されている。例えば、特開昭59−1016
77号公報には空気流形成手段によってドクターから対
向部位に至るトナー粉煙を強制的に空気流と共に現像ケ
ーシング内へ運び込むことにより、トナー粉煙による機
器内の汚染、及び光学系の機能低下を防止して画質を向
上させる提案がなされている。また、特開昭60−12
0376号公報には、現像装置本体と、該現像装置本体
に回収トナーを供給する容器とを通気パイプにより接続
し、現像動作中に、現像装置に吸気的な動作だけを行な
わせて現像装置本体内のトナー粉を上記容器内に回収す
ることにより、トナーの飛散を防止した技術が開示され
ている。又、現像ユニット内の圧を抜き、現像ロ−ラ側
の開口部を吸込み気流にするようにしてトナー粉の外部
への飛散を防止した現像装置も一般的である。また、感
光体上の残留トナーをクリーニング装置によって除去し
た後で、これを現像装置内に回収してリサイクルする画
像形成装置において、紙粉等の不純物を除去する方法と
して、特開昭61−100783号公報にはサイクロン
分離器を使用する技術が開示され、特開昭62−144
191号公報にはトナ−回収経路上にフィルタ−を設け
た技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】回収トナー中には紙
粉、逆帯電トナー等の異物を含んでいるので、この回収
トナーがそのまま現像装置の現像ローラ4cから感光体
上に供給されると、画質低下等々の不具合をもたらすた
め、従来から回収トナ−の紙粉等の異物を除去する手段
として、特開昭61−100783号公報にはサイクロ
ン分離器を用いているが、装置が大きく複雑となる為、
画像形成装置に搭載することが困難であった。又、特開
昭62−144191号公報にはトナー回収経路上にメ
ッシュ等のフィルタを配置しているが、メッシュが目づ
まりし易く、頻繁にメンテナンスを行なわないとブロッ
キングしてしまい、機械が破損してしまう恐れがあっ
た。又、トナ−飛散防止の為に、現像ユニット内の圧を
抜くためのフィルタ−を適所に設けた現像装置がある
が、圧抜きのみで使用されており、さほどの効果はなか
った。本発明は上記に鑑みてなされたものであり、圧抜
きフィルタ−を利用して、回収トナ−中に含まれている
紙粉等の異物を分離することと、分離された異物を貯え
ることと、構成を簡単化し、コスト低減をはかるととも
に、現像ユニットとの脱着性を高め、メンテナンスを容
易化することと、更には一度貯えられた異物をユニット
外部に漏らさなくすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
請求項1の発明は、クリ−ニング装置によって回収され
た回収トナ−を現像装置にリサイクルする画像形成装置
において、圧抜き用に現像装置のケーシングに設けられ
た圧抜きフィルタの直下位置に、受け皿部材を具備した
ことを特徴とする。請求項2の発明は、請求項1記載の
現像装置において、上記受け皿部材の周縁部を起立させ
たガイド部材を設けたことを特徴とする。請求項3の発
明は、上記請求項1記載の現像装置において、上記受け
皿部材は、上記フィルタを支持するフィルタケ−シング
と一体化されており、これらの一体構造物が現像装置に
着脱自在に取り付けられることを特徴とする。請求項4
の発明は、上記請求項1記載の現像装置において、上記
受け皿部材と上記フィルタの間の通風部に、弁が設けら
れていることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例により詳細に説明する。図1は本発明の一形態例とし
ての回収トナ−をリサイクルする機構を備えた画像形成
装置の作像部の構成図であり、図2は図1のア部詳細を
示す図である。図1において符号1は像担持体としての
感光体ドラム、2は原稿反射光等の光学的な画像情報を
書き込む光学装置、3は潜像を必要に応じて消去するイ
レーサ、4は潜像にトナーを供給して現像する現像装
置、5は転写前除電装置、6は感光体上のトナー像を転
写紙P上に転写する転写装置、7は感光体上に残留した
トナーなどを除去するクリーニング装置、8は残留電荷
を除去する除電装置、9は画像形成に先立って感光体を
一様に帯電させる帯電装置、10は回収トナー搬送装
置、11は現像装置のケーシング4aの適所の穴4bに
配置された圧抜きフィルタである。クリーニング装置7
のブレード7aによって、感光体1上から回収されたト
ナーは、回収トナー搬送装置10によって現像装置内に
回収されて、リサイクルに供される。この回収トナー中
には紙粉、逆帯電トナー等の異物を含んでいるので、こ
の回収トナーがそのまま現像装置の現像ローラ4cから
感光体上に供給されると、画質低下等々の不具合をもた
らす。
【0006】本発明の特徴的な構成は、圧抜きフィルタ
11を用いてこの異物を吸着すると共に、吸着した異物
をフィルタの直下位置に設けた受け皿部材14によって
捕捉、保持して、現像在中から除去するようにした点に
ある。フィルタ11は穴4bに対してフィルタケーシン
グ12を介して取付けられており、次の様に働く。即
ち、図2(a) の駆動時の状態図に示す様に、現像装置4
の駆動中にケーシング4a内の内圧が高くなると、圧抜
きフィルタ11から空気が矢印の様に外部へ抜けて行
き、空気の移動に伴って、ケーシング内に浮遊している
紙粉等13(その他の異物、逆帯電した浮遊トナ−も含
む)が圧抜きフィルタ11に吸い付けられる。図2(b)
は駆動が止まった状態を示す図であり、圧抜きフィルタ
11に吸い付けられた紙粉,逆帯電した浮遊トナー等の
異物13等は、一部が圧抜きフィルタ11に付着するが
その他は矢印で示す様にケーシング内に自由落下して行
き、ケーシング内既存の現像剤(図示せず)等に混入さ
れる。この為、このままでは異物を含んだ現像剤が現像
ローラ4cから感光体1に塗布され、画質低下等の種々
の不具合をもたらす。ここで示した構成は従来例のもの
と同様であるが、本発明では、上述の様にフィルタ11
の直下の異物落下経路に受け皿部材14を配置したの
で、異物が既存の正常な現像剤中に混入する事態が防止
される。
【0007】即ち、図3(a)(b)及び(c)は本発
明の一形態例の動作説明図であり、圧抜きフィルタ11
の直下位置に受け皿部材14を設けることにより、現像
装置の駆動時に矢印方向に一旦吸い付けられた紙粉等1
3等が、駆動停止時に受け皿部材14上に落下し、現像
剤と混ざることなく、分離出来る。図3(b)に示す様
に受け皿部材14上に落下、堆積した紙粉等13は、受
け皿部材14からこぼれてしまったり、図3(c)のよ
うに気流でまき上げられて底部のトナー上に落下してし
まう。図4(a)(b)及び(c)は他の変形例の構成
及び動作説明図であり、受け皿部材14の2つの対向し
合う縁部には全周に渡って落下防止用の起立部(ガイド
部)14aが立設されると共に、対向し合う2つの縁部
からは薄いフィルム状の弁15が上方に向かって延びて
いる。現像装置が駆動を停止しているときには、弁15
は図4(b)の様にほぼ垂直に起立した状態にあるが、
現像装置が駆動して図4の矢印のようにフィルタ11か
ら外部へ逃げる気流が発生すると、図の様に弁15は内
側に撓んで、弁の外側の間隙から気流に載った紙粉13
がフィルタ11の下面に吸着される。現像装置の駆動が
停止すると、弁15が(b)の様に原形に復帰して紙粉
13の退路を断つ為、1度フィルタに吸着した紙粉13
等を、漏らすことなく受け皿部材14に貯えることが出
来る。なお、弁15を設けず、起立部14aを設けるだ
けでも、図3の形態例の場合よりは、異物の捕捉性、保
持性が高まる。図5は図4の形態例の変形例の構成を示
す斜視断面図であり、この形態例では、ケ−シング12
と受け皿部材14とが一体構成となっており、またフィ
ルタ11はシール11Aをケーシング12上に貼着する
ことにより組み付けられる。メンテナンス時には、この
アッセンブルされた部品の交換のみで、紙粉13等を除
去することができる。
【0008】
【発明の効果】請求項1の発明では、圧抜きフィルタ下
部に、受け皿状の部材を設けているので、現像装置駆動
時にフィルタ下面に吸着した紙粉等の異物は、駆動停止
時にこの受け皿部材上に落下して保持されるので、現像
装置内の現像剤との混入が防止され、分離することが出
来る。請求項2の発明では、受け皿部材の周囲に一旦捕
らえた紙粉等を保持するガイド部を設けたので、分離さ
れた紙粉等を確実に貯えておくことが出来る。請求項3
の発明では、受け皿部材が、圧抜きフィルタケ−シング
と一体で構成であり、現像装置と着脱自在となっている
為、メンテナンスが容易である。請求項4の発明では、
圧抜きフィルタと受け皿部材との間の通風部に弁を設け
たので、一度受け皿部材上に分離された紙粉等の逆流を
防ぐばかりでなく、メンテナンス時に紙粉等を漏らすこ
となく、容易に交換出来ることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置を適用する画像形成装置の一
例の要部構成説明図。
【図2】(a) 及び(b) は圧抜きフィルタの欠点を説明す
る図。
【図3】(a) (b) 及び(c) は本発明の一形態例の圧抜き
フィルタの構成、動作説明図。
【図4】(a) (b) 及び(c) は本発明の他の形態例の圧抜
きフィルタの構成、動作説明図。
【図5】図4の変形例の構成を示す斜視断面図。
【符号の説明】
1・・・ 感光体、2・・・ 光学装置、3・・・ イレ−サ、4・・
・ 現像装置、5・・・ 転写前除電装置、6・・・ 転写装置、
7・・・ クリ−ニング装置、8・・・ 除電装置、9・・・ 帯電
装置、10・・・ 回収トナ−搬送経路、11・・・ 圧抜きフ
ィルタ、11A・・・ フィルタシール、 12・・・ 圧抜き
フィルタケ−シング、13・・・ 紙粉(異物、逆帯電した
浮遊トナ−も含む)。14・・・受け皿部材、14a・・・
ガイド部、15・・・ 弁、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリ−ニング装置によって回収された回
    収トナ−を現像装置にリサイクルする画像形成装置にお
    いて、圧抜き用に現像装置のケーシングに設けられた圧
    抜きフィルタの直下位置に、受け皿部材を具備したこと
    を特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の現像装置において、上記
    受け皿部材の周縁部を起立させたガイド部材を設けたこ
    とを特徴とする現像装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1記載の現像装置において、
    上記受け皿部材は、上記フィルタを支持するフィルタケ
    −シングと一体化されており、これらの一体構造物が現
    像装置に着脱自在に取り付けられることを特徴とする現
    像装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1記載の現像装置において、
    上記受け皿部材と上記フィルタの間の通風部に、弾性材
    料から成る弁が設けられていることを特徴とする現像装
    置。
JP7354155A 1995-12-29 1995-12-29 現像装置 Pending JPH09185237A (ja)

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JP7354155A JPH09185237A (ja) 1995-12-29 1995-12-29 現像装置

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JP (1) JPH09185237A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004323144A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Ricoh Co Ltd 紙粉除去装置
US6985165B2 (en) * 2001-07-05 2006-01-10 Ricoh Company, Ltd. Toner scattering suppressing apparatus and image forming apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6985165B2 (en) * 2001-07-05 2006-01-10 Ricoh Company, Ltd. Toner scattering suppressing apparatus and image forming apparatus
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