JPH0626940B2 - 駆動車軸の車輪駆動軸に個々の車輪を接続する装置 - Google Patents
駆動車軸の車輪駆動軸に個々の車輪を接続する装置Info
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- JPH0626940B2 JPH0626940B2 JP1112377A JP11237789A JPH0626940B2 JP H0626940 B2 JPH0626940 B2 JP H0626940B2 JP 1112377 A JP1112377 A JP 1112377A JP 11237789 A JP11237789 A JP 11237789A JP H0626940 B2 JPH0626940 B2 JP H0626940B2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/348—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed
- B60K17/35—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches
- B60K17/3515—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches with a clutch adjacent to traction wheel, e.g. automatic wheel hub
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- Transportation (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、駆動車軸の車輪駆動軸の両端にあつて車輪を
保持する軸端が、ばね荷重を受けかつ軸端に移動可能に
支持されるピンにより操作可能な継手を介して、車輪駆
動軸にそれぞれ接続可能である、駆動車軸の車輪駆動軸
に個々の車輪を接続する装置に関する。
保持する軸端が、ばね荷重を受けかつ軸端に移動可能に
支持されるピンにより操作可能な継手を介して、車輪駆
動軸にそれぞれ接続可能である、駆動車軸の車輪駆動軸
に個々の車輪を接続する装置に関する。
このような接続装置は、例えば2つの駆動車軸をもつ全
輪駆動可能な自動車に使用される。
輪駆動可能な自動車に使用される。
上述した種類の接続装置はFIAT社のカタログ“K.I.
K. ITALIA”から公知であり、車輪駆動軸は常に駆動さ
れ、そのつどの走行状態に応じて、継手を介して駆動車
軸の車輪駆動軸への車輪の接続又は切離しにより、全輪
駆動で走行が行なわれるか、又は1つの駆動車軸でのみ
走行が行なわれる。このため車輪駆動軸はスプライン状
周囲歯を持ち、車輪を保持する軸端には、この周囲歯上
に係合可能なスプライン状内歯を持つスリーブ状素子
が、軸線方向にのみ移動可能に案内され、軸端に支持さ
れるピンによりばね力に抗して軸線方向移動可能であ
る。ピン従つてスリーブ状素子も、らせん状溝の回転に
より、必要な軸線方向移動を行なう。互いに連結すべき
車輪駆動軸及び軸端にあつて継手を形成する比較的精密
な周囲歯及びスリーブ状素子の内歯は、強すぎる面圧を
避けるため軸線方向に比較的長い寸法を持つていなけれ
ばならないが、このために比較的大きい連結行程、従つ
てスリーブ状素子の比較的大きい軸線方向移動行程を必
要とし、この大きい連結行程により接続装置全体の軸線
方向長さが大きくなり、従つてらせん状溝等を持つつぼ
状構造部材の軸線方向長さも大きくなつて、車輪リムの
輪郭を越えて突出するので、場合によつては法律により
規定される車両幅の維持が困難となる。更に全体構造が
かなり費用を要し、歯に生ずる歪みにより継手の係合解
除が著しく困難になるという欠点が生ずる。
K. ITALIA”から公知であり、車輪駆動軸は常に駆動さ
れ、そのつどの走行状態に応じて、継手を介して駆動車
軸の車輪駆動軸への車輪の接続又は切離しにより、全輪
駆動で走行が行なわれるか、又は1つの駆動車軸でのみ
走行が行なわれる。このため車輪駆動軸はスプライン状
周囲歯を持ち、車輪を保持する軸端には、この周囲歯上
に係合可能なスプライン状内歯を持つスリーブ状素子
が、軸線方向にのみ移動可能に案内され、軸端に支持さ
れるピンによりばね力に抗して軸線方向移動可能であ
る。ピン従つてスリーブ状素子も、らせん状溝の回転に
より、必要な軸線方向移動を行なう。互いに連結すべき
車輪駆動軸及び軸端にあつて継手を形成する比較的精密
な周囲歯及びスリーブ状素子の内歯は、強すぎる面圧を
避けるため軸線方向に比較的長い寸法を持つていなけれ
ばならないが、このために比較的大きい連結行程、従つ
てスリーブ状素子の比較的大きい軸線方向移動行程を必
要とし、この大きい連結行程により接続装置全体の軸線
方向長さが大きくなり、従つてらせん状溝等を持つつぼ
状構造部材の軸線方向長さも大きくなつて、車輪リムの
輪郭を越えて突出するので、場合によつては法律により
規定される車両幅の維持が困難となる。更に全体構造が
かなり費用を要し、歯に生ずる歪みにより継手の係合解
除が著しく困難になるという欠点が生ずる。
本発明の基礎になつている課題は、これらの欠点を除去
し、最初に述べた接続装置を改良して、その軸線方向全
長を小さくすると共に技術的費用を低減し、装置の操作
に殆ど困難のないようにすることである。
し、最初に述べた接続装置を改良して、その軸線方向全
長を小さくすると共に技術的費用を低減し、装置の操作
に殆ど困難のないようにすることである。
この課題を解決するため本発明によれば、車輪駆動軸と
軸端がそれぞれ互いに向き合う端面爪を持ち、端面爪に
対応する周囲凹所を持ち軸線方向に移動可能で端面爪へ
の係合方向にばねの荷重を受ける連結板が設けられ、こ
の連結板へピンが作用し、軸端上へねじはめられる袋ナ
ツト内に、車輪軸線に対して直角に延びる偏心輪軸が支
持され、この偏心輪軸の偏心軸にピンがり、袋ナツトの
周りに揺動可能な手動湾曲片により偏心輪軸が回転可能
である。
軸端がそれぞれ互いに向き合う端面爪を持ち、端面爪に
対応する周囲凹所を持ち軸線方向に移動可能で端面爪へ
の係合方向にばねの荷重を受ける連結板が設けられ、こ
の連結板へピンが作用し、軸端上へねじはめられる袋ナ
ツト内に、車輪軸線に対して直角に延びる偏心輪軸が支
持され、この偏心輪軸の偏心軸にピンがり、袋ナツトの
周りに揺動可能な手動湾曲片により偏心輪軸が回転可能
である。
車輪駆動軸を軸端に連結するため、これらの間に軸線方
向移動可能な連結板が設けられているので、車輪駆動軸
及び軸端にそれぞれ形成される端面爪と連結板とから成
る継手の係合又は係合解除のため、連結板の比較的短い
軸線方向移動行程で充分である。なぜならば、連結板は
スリーブ状素子に比較して軸線方向長さ(厚さ)が著し
く小さく、しかも端面爪及び連結板の周囲凹所の間に残
る歯を充分強固に構成できるからである。連結板のこの
小さい移動行程により、ピンを移動させるのに偏心輪で
すませることができ、偏心輪は場所を節約して袋ナツト
内に収容される。偏心輪を回す手動湾曲片は、そのてこ
比により、接続装置の切換えの際加えるべき手動操作力
を最小値に減少する。ばねは係合方向に連結板へ荷重を
かけるので、連結板及び端面爪の周方向位置は連結の際
必ずしも精確に合わせる必要がなく、その際ばねだけが
予荷重をかけられ、続いてこれらの部分を相対的に少し
回すと、ばねの作用で継手の自動的な係合が行なわれ
る。
向移動可能な連結板が設けられているので、車輪駆動軸
及び軸端にそれぞれ形成される端面爪と連結板とから成
る継手の係合又は係合解除のため、連結板の比較的短い
軸線方向移動行程で充分である。なぜならば、連結板は
スリーブ状素子に比較して軸線方向長さ(厚さ)が著し
く小さく、しかも端面爪及び連結板の周囲凹所の間に残
る歯を充分強固に構成できるからである。連結板のこの
小さい移動行程により、ピンを移動させるのに偏心輪で
すませることができ、偏心輪は場所を節約して袋ナツト
内に収容される。偏心輪を回す手動湾曲片は、そのてこ
比により、接続装置の切換えの際加えるべき手動操作力
を最小値に減少する。ばねは係合方向に連結板へ荷重を
かけるので、連結板及び端面爪の周方向位置は連結の際
必ずしも精確に合わせる必要がなく、その際ばねだけが
予荷重をかけられ、続いてこれらの部分を相対的に少し
回すと、ばねの作用で継手の自動的な係合が行なわれ
る。
運転中に偏心輪がひとりでに回るのを防止するため、手
動湾曲片の2つの終端位置で袋ナツトの切欠きへ係合す
る弾性止め湾曲片が手動湾曲片に設けられて、手動湾曲
片自体を回すハンドルとしても利用できる。
動湾曲片の2つの終端位置で袋ナツトの切欠きへ係合す
る弾性止め湾曲片が手動湾曲片に設けられて、手動湾曲
片自体を回すハンドルとしても利用できる。
駆動車軸による片側の車輪のみの駆動は走行安全性を著
しく悪化させるので、両方の車輪を同時に駆動車軸の車
輪駆動時に接続するか又は車輪駆動軸から切離さねばな
らないことは当然である。従つて本発明によれば、駆動
車軸の両方の車輪の連結板に、連結板により操作可能な
スイツチなるべくマイクロスチツチがそれぞれ付属し、
これらのスイツチの共通な電流回路に信号発生器又は点
火電流遮断器があつて、両方の継手の位置が同じでない
時に操作可能である。マイクロスイツチは比較的小さい
操作力しか必要としないという利点を持つている。
しく悪化させるので、両方の車輪を同時に駆動車軸の車
輪駆動時に接続するか又は車輪駆動軸から切離さねばな
らないことは当然である。従つて本発明によれば、駆動
車軸の両方の車輪の連結板に、連結板により操作可能な
スイツチなるべくマイクロスチツチがそれぞれ付属し、
これらのスイツチの共通な電流回路に信号発生器又は点
火電流遮断器があつて、両方の継手の位置が同じでない
時に操作可能である。マイクロスイツチは比較的小さい
操作力しか必要としないという利点を持つている。
図面には本発明の実施例が示されている。
図示しない自動車は2つの駆動車軸を持ち、一方の駆動
車軸の車輪駆動軸は他方の駆動車軸の車輪駆動軸と共に
常に駆動されるが、この一方の駆動車軸の両方の車輪は
車輪駆動軸から切離し可能であるか、又はこれに接続可
能である。
車軸の車輪駆動軸は他方の駆動車軸の車輪駆動軸と共に
常に駆動されるが、この一方の駆動車軸の両方の車輪は
車輪駆動軸から切離し可能であるか、又はこれに接続可
能である。
第1図はこのような駆動車軸の一端を示し、駆動車軸の
車輪駆動軸1の車輪2を保持する軸端3は、車輪駆動軸
1と同様に互いに向き合う端面爪4,5を持ち、車輪駆
動軸1と軸端3との間に設けられてこれらの端面爪4,
5に係合可能な連結板7が、ばね6の荷重を受けて軸線
方向移動可能に支持され、係合のため端面爪4,5に対
応する周囲凹所8(第3図)を持つている。第1図に
は、端面爪4,5及び連結板7により形成される継手は
係合解除状態で示され、即ち連結板7は端面爪5に係合
しているが、端面爪4から離れており、軸端3内に軸線
方向移動可能に支持されるピン9が、ばね6の力に抗し
て連結板7へ作用している。ピン9の他端を支持する偏
心輪10の軸11は、ピン9の軸線に対して直角に延び、軸
端3上へねじはめられる袋ナツト12内に支持されてい
る。偏心輪軸11は、弾性止め湾曲片14を持つ手動湾曲片
13により回転可能である。止め湾曲片14は手動湾曲片13
の両方の終端位置で袋ナツト12の切欠き15へ係合する。
車輪駆動軸1の車輪2を保持する軸端3は、車輪駆動軸
1と同様に互いに向き合う端面爪4,5を持ち、車輪駆
動軸1と軸端3との間に設けられてこれらの端面爪4,
5に係合可能な連結板7が、ばね6の荷重を受けて軸線
方向移動可能に支持され、係合のため端面爪4,5に対
応する周囲凹所8(第3図)を持つている。第1図に
は、端面爪4,5及び連結板7により形成される継手は
係合解除状態で示され、即ち連結板7は端面爪5に係合
しているが、端面爪4から離れており、軸端3内に軸線
方向移動可能に支持されるピン9が、ばね6の力に抗し
て連結板7へ作用している。ピン9の他端を支持する偏
心輪10の軸11は、ピン9の軸線に対して直角に延び、軸
端3上へねじはめられる袋ナツト12内に支持されてい
る。偏心輪軸11は、弾性止め湾曲片14を持つ手動湾曲片
13により回転可能である。止め湾曲片14は手動湾曲片13
の両方の終端位置で袋ナツト12の切欠き15へ係合する。
駆動車軸の他端も同じように構成されている。
第1図においては、連結板7は軸端3の端面爪4から離
れており、従つて前述したように継手4,5,7が係合解
除状態にあり、車輪2は駆動車軸の車輪駆動軸1から切
離されている。
れており、従つて前述したように継手4,5,7が係合解
除状態にあり、車輪2は駆動車軸の車輪駆動軸1から切
離されている。
さて手動湾曲片13を手動操作して揺動させると、軸11従
つて偏心輪10が回転して、ピン9の左方への移動を可能
にする。それにより連結板7がばね6の作用で左方へ移
動し、軸端3にある端面爪4にも係合する。こうして今
や係合状態にある継手4,5,7を介して、車輪2が駆動
車軸の車輪駆動軸1の一端に接続される。車輪駆動軸の
他端でも同様にして車輪の駆動車軸への接続が行なわれ
る。
つて偏心輪10が回転して、ピン9の左方への移動を可能
にする。それにより連結板7がばね6の作用で左方へ移
動し、軸端3にある端面爪4にも係合する。こうして今
や係合状態にある継手4,5,7を介して、車輪2が駆動
車軸の車輪駆動軸1の一端に接続される。車輪駆動軸の
他端でも同様にして車輪の駆動車軸への接続が行なわれ
る。
さて駆動車軸のいずれか一方の端部への車輪の接続を忘
れたり、継手の係合が確実に行なわれていないと、走行
安全性の点できわめて危険である。このため駆動車軸の
両方の車輪がこの駆動車軸に連結されていない時に警報
を発しかつ自動車を発進不能にする電流回路を設けるこ
とができる。
れたり、継手の係合が確実に行なわれていないと、走行
安全性の点できわめて危険である。このため駆動車軸の
両方の車輪がこの駆動車軸に連結されていない時に警報
を発しかつ自動車を発進不能にする電流回路を設けるこ
とができる。
第4図はこのような電流回路を示し、駆動車軸の両方の
車輪接続装置にある連結板7にそれぞれ切換えスイツチ
16が付属して、連結板7により操作可能である。なお図
をわかり易くするため、切換えスイツチ16は第1図には
示してない。両方の切換えスイツチ16の共通な電流回路
には信号発生器17と点火電流遮断器のリレー18があり、
リレー18は自動車の機関の点火電流回路にあるスイツチ
19を操作する。両方の連結板7が第1図に示す係合解除
位置(第4図)にあると、両方の切換えスイツチ16の可
動接点は図示した位置にあり、信号発生器17もリレー18
も電池から給電されない。両方の連結板7が係合位置を
とり、従つて両方の車輪が車輪駆動軸1に接続されてい
る時も、両方の切換えスイツチ16の可動接点は上部固定
接点に切換え接続されるが、この場合も信号発生器17及
びリレー18は電池から給電されない。しかし一方の連結
板7例えば第4図において左側の連結板7のみが係合位
置をとると、電池から、図示した位置をとる右側の切換
えスイツチ16、信号発生器17及びリレー18、及び今や上
方へ切換わつている左側の切換えスイツチ16を経てアー
スへ至る電流回路が形成されて、信号発生器17により警
報信号が発生されて、両方の連結板が係合位置ないこと
を通報し、またリレー18が付勢されて、スイツチ19によ
り点火電流回路を遮断するので、機関が始動されず、駆
動車軸により片側の車輪のみを駆動して走行する危険
が、いかなる場合にも防止される。
車輪接続装置にある連結板7にそれぞれ切換えスイツチ
16が付属して、連結板7により操作可能である。なお図
をわかり易くするため、切換えスイツチ16は第1図には
示してない。両方の切換えスイツチ16の共通な電流回路
には信号発生器17と点火電流遮断器のリレー18があり、
リレー18は自動車の機関の点火電流回路にあるスイツチ
19を操作する。両方の連結板7が第1図に示す係合解除
位置(第4図)にあると、両方の切換えスイツチ16の可
動接点は図示した位置にあり、信号発生器17もリレー18
も電池から給電されない。両方の連結板7が係合位置を
とり、従つて両方の車輪が車輪駆動軸1に接続されてい
る時も、両方の切換えスイツチ16の可動接点は上部固定
接点に切換え接続されるが、この場合も信号発生器17及
びリレー18は電池から給電されない。しかし一方の連結
板7例えば第4図において左側の連結板7のみが係合位
置をとると、電池から、図示した位置をとる右側の切換
えスイツチ16、信号発生器17及びリレー18、及び今や上
方へ切換わつている左側の切換えスイツチ16を経てアー
スへ至る電流回路が形成されて、信号発生器17により警
報信号が発生されて、両方の連結板が係合位置ないこと
を通報し、またリレー18が付勢されて、スイツチ19によ
り点火電流回路を遮断するので、機関が始動されず、駆
動車軸により片側の車輪のみを駆動して走行する危険
が、いかなる場合にも防止される。
信号発生器17のみ又は点火電流遮断機18,19のみを設け
ることも可能である。
ることも可能である。
第1図は自動車の駆動車軸の車輪範囲の軸線に沿う断面
図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は
連結板の正面図、第4図は駆動車軸の両方の車輪が連結
位置にない場合警報を発する電流回路の接続図である。 1……車輪駆動軸、2……車輪、4,5……端面爪、6
……ばね、7……連結板、8……周囲凹所、9……ピ
ン、10……偏心輪、11……偏心輪軸、12……袋ナツト。
図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3図は
連結板の正面図、第4図は駆動車軸の両方の車輪が連結
位置にない場合警報を発する電流回路の接続図である。 1……車輪駆動軸、2……車輪、4,5……端面爪、6
……ばね、7……連結板、8……周囲凹所、9……ピ
ン、10……偏心輪、11……偏心輪軸、12……袋ナツト。
Claims (3)
- 【請求項1】駆動車軸の車輪駆動軸の両端にあつて車輪
を保持する軸端が、ばね荷重を受けかつ軸端に軸線方向
移動可能に支持されるピンにより操作可能な継手を介し
て、車輪駆動軸にそれぞれ接続可能であるものにおい
て、車輪駆動軸(1)と軸端(3)がそれぞれ互いに向
き合う端面爪(5,4)を持ち、端面爪(5,4)に対応
する周囲凹所(8)を持ち軸線方向に移動可能で端面爪
への係合方向にばね(6)の荷重を受ける連結板(7)
が設けられ、この連結板(7)へピン(9)が作用し、
軸端(3)上へねじはめられる袋ナツト(12)内に、車
輪軸線に対して直角に延びる偏心輪軸(11)が支持さ
れ、この偏心輪軸(11)の偏心輪(10)にピン(9)が
当り、袋ナツト(12)の周りに揺動可能な手動湾曲片
(13)により偏心輪軸(11)が回転可能であることを特
徴とする、駆動車軸の車輪駆動軸に個々の車輪を接続す
る装置。 - 【請求項2】手動湾曲片(13)の2つの終端位置で袋ナ
ツト(12)の切欠き(15)へ係合する弾性止め湾曲片
(14)が手動湾曲片(13)に支持されていることを特徴
とする、請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】駆動車軸の両方の車輪(2)の連結板
(7)に、連結板(7)により操作可能なスイツチ(1
6)がそれぞれ付属し、これらのスイツチの共通な電流
回路に信号発生器(17)又は点火電流遮断器(18,19)
があつて、両方の継手の位置が同じでない時に操作可能
であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1158/88 | 1988-05-04 | ||
| AT0115888A AT395565B (de) | 1988-05-04 | 1988-05-04 | Vorrichtung zum wahlweisen einzelzuschalten der raeder einer triebachse eines kraftfahrzeuges |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317835A JPH01317835A (ja) | 1989-12-22 |
| JPH0626940B2 true JPH0626940B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=3507859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112377A Expired - Lifetime JPH0626940B2 (ja) | 1988-05-04 | 1989-05-02 | 駆動車軸の車輪駆動軸に個々の車輪を接続する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626940B2 (ja) |
| AT (1) | AT395565B (ja) |
| DE (1) | DE3911381A1 (ja) |
| FR (1) | FR2630971B1 (ja) |
| IT (1) | IT1229296B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT400017B (de) * | 1992-04-21 | 1995-09-25 | Euroligna Masch Aggregate | Säge zum schneiden von mauern |
| DE102014226578B4 (de) * | 2014-12-19 | 2025-08-14 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kopplungsvorrichtung zum Koppeln/Entkoppeln einer Drehbewegung einer ersten Welle und einer zweiten Welle eines Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2215552A1 (de) * | 1972-03-30 | 1973-10-04 | Fahr Ag Maschf | Umschalt- und ueberholkupplung |
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