JPH0627005A - 試験片における変形および亀裂長さを測定する方法とその装置 - Google Patents

試験片における変形および亀裂長さを測定する方法とその装置

Info

Publication number
JPH0627005A
JPH0627005A JP31445191A JP31445191A JPH0627005A JP H0627005 A JPH0627005 A JP H0627005A JP 31445191 A JP31445191 A JP 31445191A JP 31445191 A JP31445191 A JP 31445191A JP H0627005 A JPH0627005 A JP H0627005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test piece
light
test
sheet metal
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31445191A
Other languages
English (en)
Inventor
Andreas Pohl
アンドレアス、ポール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Carl Schenck AG
Original Assignee
Carl Schenck AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Carl Schenck AG filed Critical Carl Schenck AG
Publication of JPH0627005A publication Critical patent/JPH0627005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/16Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. optical strain gauge

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 汎用的に採用できコスト的に有利であり正確
な測定結果が得られるような試験片又は試験体における
変形および又は亀裂長さを測定する方法およびその装置
を提供する。 【構成】 試験片80又はこの試験片に結合された要素
81に相対間隔を隔てて配置された少なくとも2つの透
光個所89に少なくとも1つの光帯93が当たり、試験
片80又は試験体を荷重した際に透光個所89を通過す
る光線の相対運動が評価される。少なくとも1つの光
源、試験片80に又はこの試験片に結合された要素81
に相対間隔を隔てて配置された少なくとも2つの透光個
所89、および透光個所89に付属された少なくとも1
つの感光要素95を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験機において試験片
又は試験体における変形および又は亀裂長さを測定する
方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】引張り試験において光拡散性、不透明性
あるいは透明性の材料表面ないし対象物表面における位
置変化に伴うひずみの経過を光電式で非接触測定する方
法は、ヨーロッパ特許第B1−0023643号公報で
公知である。この場合照明装置によって光線例えば高い
光線密度のレーザ光線が発生され、投影光学機器によっ
て対象物表面に走査点が発生される。複雑な走査方法お
よび評価方法によってひずみの経過が再現される。
【0003】レーザ光源および信号処理装置により構造
部品における長さ変化を非接触式に測定する方法および
その装置の場合、その断面積あるいは測定隙間が測定す
べき長さ変化によって制御できる絞りが利用されてい
る。絞りの断面積によって制御される光の強さが検出さ
れ、電気信号に変換され、長さ変化として評価される
(ヨーロッパ特許第A1−0255552号公報参
照)。この方法の場合に正確な測定結果を得るために、
光源の光の強さは常に一定でなければならない。
【0004】試験機において試験片又は試験体における
変形を測定する別の方法(ドイツ連邦共和国特許第37
20248号公報参照)の場合、光源の光線を評価電子
回路に接続されている位置検出器に導く試験片に配置さ
れた反射鏡が利用されている。これによって試験片のひ
ずみあるいは試験片における変形が検出できる。試験片
又は試験体における変形を非接触式に測定する別の方法
(まだ未公開のドイツ連邦共和国特許出願第40022
93.5号参照)の場合、試験片に光線を発する要素が
配置されている。この光線は位置検出器に導かれ、試験
片に取り付けられた要素の位置変化が位置検出器におけ
る光点の変位を生じさせ、この光点の変位は評価電子回
路において評価される。
【0005】文献「実験的応力解析ハンドブック(Handb
uch fur experiementelle Spannungsanalyse」、Christ
of Rohrbach 博士著、VDI−Verlag社(Dusseldorf)
1989年出版の第433〜434頁において、高速で
連続して発光する複数の発光ダイオード(LED)が測
定目標物に取り付けられている測定装置が知られてい
る。そのLEDから発せられる光線は、評価回路に接続
されている位置検出器に当てられる。しかしこの測定装
置は速い運動経過に対しては不適当であり、線形性の大
きな狂いのために大きなひずみに対してしか利用できな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、汎用
的に採用できコスト的に有利であり正確な測定結果が得
られるような試験片又は試験体における変形および又は
亀裂長さを測定する方法およびその装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、試験片に又はこの試験片に結合された要素に相対間
隔を隔てて配置された少なくとも2つの透光個所に少な
くとも1つの光帯が当たり、試験片又は試験体を荷重し
た際に透光個所を通過する光線の相対運動が評価される
ことを特徴とする測定方法、および少なくとも1つの光
源、試験片に又はこの試験片に結合された要素に相対間
隔を隔てて配置された少なくとも2つの透光個所、およ
び透光個所に付属された少なくとも1つの感光要素を有
していることを特徴とする測定装置によって達成され
る。
【0008】本発明に基づく試験機における試験片又は
試験体における変形および又は亀裂長さを測定する方法
およびその装置によれば、軸方向力、ねじり荷重、曲げ
荷重およびそれらの複合荷重により引き起こされる静的
および又は動的な変形を測定することができる。更に亀
裂の広がりも測定できる。本発明に基づく方法およびそ
の装置は従って汎用的に利用できる。更に本発明に基づ
く試験体の変形を測定するための装置は高動的試験に対
して適用される。
【0009】試験片に又はこれに結合された要素に透光
個所が配置されていることによって別の利点が得られ
る。これにより試験片に電子部品を配置する必要がなく
なり、従って非常に頑丈になる。
【0010】本発明の有利な実施態様において、試験片
に結合された要素は板金として形成されている。この板
金は小さな質量を有しているので、高周波試験もでき
る。更に板金はコスト的に有利であり簡単に製造でき
る。
【0011】本発明の別の実施態様において、板金は締
付けUリンクによって試験片に取り付けられ、従って測
定基礎間隔はいつでも簡単に任意に調整できる。
【0012】測定基礎間隔が大きい場合、各透光個所に
光源および感光要素が付属できる。
【0013】特に有利な実施態様において、感光要素は
位置検出器として形成される。この位置検出器は公知の
ように光電式位置検出器として形成される。これによっ
て、位置検出器に当てられる光点の位置を後置接続され
た評価電子回路で高い精度で検出することができる。
【0014】本発明の別の実施態様において、試験片に
結合された要素はそれぞれ貫通孔が設けられている力伝
達要素および又は接触設置要素として形成される。三点
曲げ試験の場合、試験片は2個のローラ上に支持され、
もう1個のローラを介して荷重される。この試験の際に
もともと配置されている接触設置兼力伝達要素に貫通孔
が設けられているので、試験片を荷重した際に生ずる変
形は補助部品を必要とせずに簡単に測定できる。
【0015】空調状態のもとで試験を行うために、試験
片の周りにハウジング例えば加熱室が配置され、その場
合、光源、位置検出器および評価電子回路はハウジング
の外側に配置される。
【0016】以下図に示した実施例を参照して本発明を
詳細に説明する。
【0017】
【実施例】図には平形試験片として形成されている試験
片1が示されている。この試験片1は中央範囲が横断面
長方形をしており、両端範囲が幅広い横断面形状をして
いる。試験片1は両端範囲が適当な締付け装置によって
公知の試験機に、試験片1の長手軸線2が試験機の荷重
軸線と一致するように締付け固定されている。試験片1
の中央範囲には両幅広面の片側に試験片1の長手方向に
間隔を隔てて2個の板金テープ3,4が設けられてい
る。これらの板金テープ3,4はそれぞれ試験片1の側
の側面に接触刃16を有している。板金テープ3,4の
試験片1の側の側面にはこの接触刃16から間隔を隔て
て半球状の滑り要素17が配置されている。両板金テー
プ3,4は例えば試験片1に締付け固定されているか貼
着されているか、あるいは別の方式で取り付けられてお
り、その場合板金テープ3,4は接触刃16を介して試
験片1に固く結合され、滑り要素17を介して試験片1
にゆるく接触している。接触刃16の両接触個所の間隔
によって規定される距離Aは一般的なひずみ検出器の測
定原理に相応している。
【0018】両板金テープ3,4は試験片1に、これら
が試験片1の一方の縁にぴったり接触し他方の縁より突
出しているように配置されている。板金テープ3,4の
試験片1の縁より突出している範囲にはそれぞれ1つの
貫通孔5,6が設けられている。貫通孔5,6の代わり
に別の貫通開口例えばスリットを板金テープ3,4に設
けることもできる。
【0019】図2には試験片1における縦のひずみを測
定するための本発明に基づく装置が側面図で示され、こ
の場合、試験片1は断面図で示されている。点状の光源
8好適にはレーザ光源の光線7は、この光線7を光帯1
0の形に拡大する拡大レンズ9例えば円筒レンズに導
く。光帯10は光線経路において試験片1およびそれに
固定された板金テープ3,4に投光する。板金テープ
3,4はそれぞれ貫通孔5,6を有しているので、これ
らの貫通孔5,6の直径に相応した光束13,14だけ
が板金テープ3,4の光帯10と反対側の面から出て、
位置検出器11,12に当たる。板金テープ3,4の貫
通孔5,6は干渉が生じないような大きさに決められて
いる。
【0020】試験片1を力伝達ユニット(図示せず)を
介して矢印15の方向に荷重した場合、試験片1の長さ
変化が生ずる。試験片1に固定された板金テープ3,4
が相応して長さ変化を生じ、その相対間隔が変化し、従
って貫通孔5,6の相対間隔も同様に変化するので、こ
の長さ変化は位置検出器11,12における光点の変位
として正確に表示される。位置検出器11,12は公知
のように光電式位置検出器として形成されており、位置
検出器に当てられる光点の位置を後置接続された評価電
子回路(図示せず)で高い精度で検出することができ
る。測定基礎間隔Aおよび試験片1への力の導入が予め
分かっているので、光点の変位に基づいて簡単に試験片
1のひずみが求められる。正確で再生可能な測定結果を
得るために、板金テープ3,4はできるだけ小さな自重
でなければならず、試験中においてその試験片1におけ
る位置が変化してはならない。
【0021】測定基礎間隔Aが大きい場合、各板金テー
プ3,4に対してレーザおよび光線経路に後置接続され
た拡大レンズを設けることもできる。拡大レンズで発生
される光帯10は、試験片1の無負荷状態並びに力が荷
重された状態即ち試験片1が縦に伸びた状態においても
光線13,14が板金テープ3,4の貫通孔5,6を通
り、従っていつでも光点の変位が位置検出器11,12
に表示され、評価されるように寸法づけられている。
【0022】試験片1は例えば丸棒試験片としても形成
できる。また別の標準化されていない任意の形状の試験
片も採用できる。
【0023】板金テープ3,4は任意の別の形状にする
こともでき、他の材料で作ることもできる。板金テープ
は薄膜として形成できる。
【0024】図3および図4には、セラミックス高出力
材料から成る試験片20の曲げ強度を測定する装置が示
されている。このいわゆる四点曲げ試験の場合、断面長
方形の試験片20はその両端範囲がそれぞれ支持ローラ
21の上に置かれている。支持ローラ21は固定基板2
2上に自由に移動可能に置かれている。試験片20は別
の2個のローラいわゆる荷重ローラ23を介して荷重さ
れる。荷重ローラ23は試験片20の支持ローラ21と
反対側の面に接触している。支持ローラおよび荷重ロー
ラの配置はDIN規格51110、パート1、第2頁、
第1図に示されている。
【0025】支持ローラ21および荷重ローラ23はそ
れぞれこれらのローラ21,23の長手方向に延びる中
央貫通孔24を有している。点状光源25好適にはレー
ザ光源から出る光線26は、この光線26を光帯28の
形に拡大する拡大レンズ27に導かれる。光帯28は一
方の荷重ローラ23の端面に投光し、このローラに設け
られた貫通孔24だけを通過するので、荷重ローラ23
の反対側端面から光線29が出て、この光線29は位置
検出器30に当たる。他方の荷重ローラ23および両支
持ローラ21にもそれぞれ同様に、レーザ光源25、拡
大レンズ27および位置検出器30が上述したように付
属されている。
【0026】試験片20が(矢印31の方向に力が加え
られて)荷重された際、支持ローラ21および荷重ロー
ラ23は試験片20のたわみに相応して変位する。この
変位は光点の変位として支持ローラ21および荷重ロー
ラ23に付属された位置検出器30に表示され、位置検
出器30に後置接続された評価電子回路で評価される。
力の導入が予め分かり支持ローラと荷重ローラとの相対
位置が予め規定されていることにより光点の変位に基づ
いて、試験片のたわみは計算でき表示できる。図3およ
び図4に示した本発明に基づく四点曲げ試験における配
置構造は、三点曲げ試験にも採用できる。三点曲げ試験
の四点曲げ試験との相違点は、唯一の荷重ローラが設け
られ、この荷重ローラが試験片の支持ローラと反対側の
面に両支持ローラの中央で接触している点だけである。
【0027】ねじり変形を測定するために図5における
装置が利用される。このために丸棒試験片として形成さ
れたそれ自体公知の試験片40が両端を試験機の適当な
締付け装置(図示せず)に締付け固定される。試験片4
0は矢印41によって示されているねじり荷重において
その長手軸線42を中心にねじられる。その場合に生ず
るねじりひずみを求めるために、試験片40に2個の板
金43,44が締付け固定されている。両板金43,4
4はそれぞれ試験片40に接触し、このために片側が試
験片の直径に相応した半円形あるいは角柱形に切り欠か
れている。両板金43,44は締付けUリンク45によ
って試験片40に締付け固定されている。板金43,4
4の試験片40への固定方式は図6に示されている。
【0028】板金43,44はその長さが異なって形成
され、これらはそれぞれ1つの貫通孔46,47を有し
ている。両板金43,44は試験片40の長手方向にお
いて間隔を隔てて試験片40に、板金43,44の長手
軸線がそれぞれ試験片40の長手軸線42に対して直角
に向けられ、両板金43,44の貫通孔46,47の中
心軸線がそれぞれ試験片40の長手軸線42に対して平
行に延びるように取り付けられている。更に両板金4
3,44はほぼ互いに同列に配置され、その場合板金4
3は試験片40の半径方向に試験片40から他の板金4
4よりも大きく突出し、板金43,44の貫通孔46,
47の中心軸線は試験片40からその半径方向において
異なった距離を有している。他の実施例において既に述
べたように、各板金43,44には光源48、拡大レン
ズ49および位置検出器50が付属されている。
【0029】試験片40にねじり荷重が加えられた場
合、試験片40に固定された板金43,44は相対位置
を変化し、これは位置検出器50における光点の変位を
生ずる。この光点の変位は上述したように評価される。
【0030】図6には板金43,44を締付けUリンク
45によって弾力的に固定する方式が示されている。締
付けUリンク45は板金43,44の対応した孔51に
固定され、試験片40の板金43,44と反対側の面を
固く抱き込んでいる。
【0031】横のひずみを測定するために図7における
装置が利用される。平形試験片として形成され長手軸線
61を有する試験片60にはその両側面62,63に、
ばねクランプ66によって2個のUリンク64,65が
設けられている。両Uリンク64,65は試験片60の
長手軸線61に対して対称に配置され、2個の接触刃6
7,68を介して試験片60に接触している。接触刃6
7,68はそれぞれ各Uリンク64,65の両端範囲に
形成されている。両Uリンク64,65の上端範囲は直
方体に形成され、2つの貫通孔69,70を有し、その
一方の貫通孔70はばねクランプ66を固定するために
使用され、他方の貫通孔69は光線の通過開口として使
用される。
【0032】この実施例の場合、両Uリンク64,65
の貫通孔69,70の中心軸線は、試験片60の長手軸
線61に対して直角に延びる共通の平面内に位置してい
る。更にUリンク64,65は試験片60に、貫通孔6
9,70の中心軸線がUリンク64,65が接続刃6
7,68によって接触する試験片60の側面62,63
に対して平行に延びるように取り付けられている。
【0033】他の図において既に詳述したように、この
実施例の場合も点状光源71が配置されている。点状光
源71の光線72は、この光線72を光帯74の形に拡
大する拡大レンズ73に投光する。光帯74は両Uリン
ク64,65の上端範囲に当たり、そこに設けられた孔
69に当たる。孔69から出る光線75は光線経路内に
後置接続された位置検出器76に当たる。
【0034】引張り・圧縮荷重の際に試験片60の長手
方向に生ずる試験片60の変形は、位置検出器76に表
示され矢印77で示されている光点の移動を生ずる。
【0035】図9には破断機械試験片(Bruchmechanikpr
obe)における亀裂の広がりの測定装置が示されている。
破断機械試験片は亀裂尖端で終えている亀裂を有してい
る。破断機械試験片に引張り荷重を与えた場合、亀裂は
試験片の中心に向かって進行する。図9には破断機械試
験片としてコンパクト・テンション(CT)試験片80
が2本の支持ボルト81を介して支持されそれぞれ締付
けロッド82,83に結合されている。上側締付けロッ
ド82はこの場合試験機の不動フレーム84に結合さ
れ、下側締付けロッド83は試験機の荷重装置85に結
合されている。CT試験片80は直方体に形成され、試
験片80の側面の中央で始まりスリット86として形成
された亀裂を有している。
【0036】支持ボルト81はCT試験片80の例えば
スリット86の両側に設けられている貫通孔87に支持
されている。この貫通孔87の中心軸線はそれぞれ試験
機の荷重軸線88に対して直角に延びている。CT試験
片80の代わりに例えばアーク・シェイプ(AT)試験
片あるいはディスク・シェイプ(DCT)試験片も採用
できる。上述した試験片の形状および対応した締付け工
具(軸受ボルト、締付けロッド)の形状はASTM E
399の条件に相応している。
【0037】両支持ボルト81にはそれぞれその長手方
向に延びる中央貫通孔89が設けられている。点状光源
91の光線90は拡大レンズ92を介して光帯93の形
に拡大され、この光帯93は両支持ボルト81の端面お
よびそこに設けられた貫通孔89に当たる。光帯93は
貫通孔89しか通らないので、支持ボルト81の光帯9
3と反対側の面だけから貫通孔89の直径に相応した光
線93が出る。これら両光線94は続いて光線経路内に
後置接続された位置検出器95に当たる。
【0038】高温状態で材料試験を行うために、試験片
は加熱室に入れられる。光源、拡大レンズおよび位置検
出器はこの高温試験の場合には加熱室の外側に配置され
る。このために加熱室は光線経路だけしか光が通れない
ようにしなければならない。このために加熱室の対応し
た個所に、石英ガラスあるいはサファイアで閉じられた
スリットが設けられている。例えば板金、保持ロッドお
よび力導入要素のような試験片に結合される構造部品
は、高温試験の場合には例えばセラミックスや黒鉛など
のような耐熱性材料で作らねばならない。
【0039】上述したすべての実施例の場合、干渉現象
が避けられることを保証しなければならない。これは一
方では、干渉をろ過する光学的絞り装置を配置するこ
と、および他方では、試験片あるいはこれに結合された
構造部品における透光個所が干渉を生じない大きさに決
められることによって行われる。
【0040】試験片における変形を測定するための既に
述べて装置を組み合わせること、即ち上述した複数の装
置を試験片に配置することもできる。例えばねじり変形
および軸方向変形を組み合わせて測定することができ
る。
【0041】拡大レンズが後置接続されたレーザ光源の
代わりに、光帯を発生するレーザダイオードを配置する
こともできる。更にレーザダイオードアレイを利用する
こともできる。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、軸方向力、ねじり荷
重、曲げ荷重およびそれらの複合荷重により引き起こさ
れる静的および又は動的な変形を測定することができ、
更に亀裂の広がりも測定でき、従って汎用的に利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】軸方向の変形を測定する装置の側面図。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図。
【図3】四点曲げ試験を実施するための装置の側面図。
【図4】図3におけるIV−IV線に沿った断面図。
【図5】丸棒試験片におけるねじり変形を測定する装置
の側面図。
【図6】図5におけるVI−VI線に沿った断面図。
【図7】横のひずみを測定するための装置の側面図。
【図8】図7におけるVIII−VIII線に沿った断面図。
【図9】コンパクト・テンション(CT)試験片におけ
る亀裂の広がりを測定するための装置の断面図。
【符号の説明】
1 試験片 3,4 板金テープ 5,6 貫通孔 8 光源 9 拡大レンズ 10 光帯 11,12 位置検出器 13,14 光線 20 試験片 21 支持ローラ 23 荷重ローラ 24 貫通孔 27 拡大レンズ 28 光帯 40 試験片 43,44 板金 46,47 貫通孔 48 光源 49 拡大レンズ 50 位置検出器 60 試験片 73 拡大レンズ 74 光帯

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試験片(1,20,40,60,80)に
    又はこの試験片に結合された要素(3,4,21,2
    3,43,44,64,65,81)に相対間隔を隔て
    て配置された少なくとも2つの透光個所(5,6,2
    4,46,47,69,89)に少なくとも1つの光帯
    (10,28,74,93)が当たり、試験片(1,2
    0,40,60,80)又は試験体を荷重した際に透光
    個所(5,6,24,46,47,69,89)を通過
    する光線の相対運動が評価されることを特徴とする試験
    機において試験片又は試験体における変形および又は亀
    裂長さを測定する方法。
  2. 【請求項2】少なくとも1つの光源(8,25,48,
    71,91)、試験片(1,20,40,60,80)
    に又はこの試験片に結合された要素(3,4,21,2
    3,43,44,64,65,81)に相対間隔を隔て
    て配置された少なくとも2つの透光個所(5,6,2
    4,46,47,69,89)、および透光個所(5,
    6,24,46,47,69,89)に付属された少な
    くとも1つの感光要素(11,12,30,50,9
    5)を有していることを特徴とする試験機において試験
    片又は試験体における変形および又は亀裂長さを測定す
    る装置。
  3. 【請求項3】光源(8,25,48,71,91)がレ
    ーザ光源として形成され、このレーザ光源に、その光線
    を光帯(10,28,74,93)の形に拡大する拡大
    レンズ(9,27,49,73,92)が付属されてい
    ることを特徴とする請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】拡大レンズ(9,27,49,73,9
    2)が円筒レンズとして形成されていることを特徴とす
    る請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】光源(8,25,48,71,91)とし
    てレーザダイオードあるいはレーザダイオードアレイが
    採用されていることを特徴とする請求項2記載の装置。
  6. 【請求項6】試験片に結合された要素(3,4,43,
    44)が板金として形成されていることを特徴とする請
    求項2記載の装置。
  7. 【請求項7】2つの板金(3,4,43,44)が試験
    片(1,40)に配置されていることを特徴とする請求
    項6記載の装置。
  8. 【請求項8】各板金(3,4,43,44)に配置され
    た透光個所(5,6,46,47)が貫通孔として形成
    されていることを特徴とする請求項6又は7記載の装
    置。
  9. 【請求項9】板金(3,4,43,44)が締付けUリ
    ンク(45)によって試験片(1,40)に取り付けら
    れていることを特徴とする請求項2ないし8のいずれか
    1つに記載の装置。
  10. 【請求項10】板金(3,4,43,44)が試験片
    (1,40)に貼着されていることを特徴とする請求項
    2ないし8のいずれか1つに記載の装置。
  11. 【請求項11】各透光個所(5,6,24,46,4
    7,69,89)にそれぞれ1つの光源(8,25,4
    8,71,91)および感光要素(11,12,30,
    50,76,95)が付属されていることを特徴とする
    請求項2ないし10のいずれか1つに記載の装置。
  12. 【請求項12】感光要素(11,12,30,50,7
    6,95)が位置検出器として形成されていることを特
    徴とする請求項2ないし11のいずれか1つに記載の装
    置。
  13. 【請求項13】試験片に結合された要素が、それぞれ2
    つの接触刃(67,68)を有するUリンク(64,6
    5)として形成されていることを特徴とする請求項2記
    載の装置。
  14. 【請求項14】試験片に結合された要素(21,23,
    81)が、力伝達要素および又は接触設置要素として形
    成されていることを特徴とする請求項2記載の装置。
  15. 【請求項15】力伝達要素および又は接触設置要素(2
    1,23,81)がローラとして形成されていることを
    特徴とする請求項14記載の装置。
  16. 【請求項16】ローラ(21,23,81)が貫通孔
    (24,89)を有していることを特徴とする請求項1
    5記載の装置。
  17. 【請求項17】ローラ(81)が試験片(80)の対応
    した孔(87)の中に支持されていることを特徴とする
    請求項16記載の装置。
  18. 【請求項18】試験片(1,20,40,60,80)
    の周りにハウジングが配置され、このハウジングが同様
    に透光個所を有していることを特徴とする請求項2ない
    し17のいずれか1つに記載の装置。
  19. 【請求項19】ハウジングが加熱室として形成されてい
    ることを特徴とする請求項18記載の装置。
JP31445191A 1991-07-25 1991-11-28 試験片における変形および亀裂長さを測定する方法とその装置 Pending JPH0627005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4124700.0 1991-07-25
DE4124700A DE4124700C2 (de) 1991-07-25 1991-07-25 Vorrichtung zur Messung von Verformungen und/oder Rißlängen an Proben oder Prüfkörpern in Prüfmaschinen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0627005A true JPH0627005A (ja) 1994-02-04

Family

ID=6437009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31445191A Pending JPH0627005A (ja) 1991-07-25 1991-11-28 試験片における変形および亀裂長さを測定する方法とその装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0627005A (ja)
DE (1) DE4124700C2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170188A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The クリープ試験方法、試験体の製造方法、及び固定具
JP2012037535A (ja) * 2011-11-18 2012-02-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 固定具
CN103575228A (zh) * 2013-11-13 2014-02-12 武钢集团昆明钢铁股份有限公司 一种螺栓保证载荷试验残余变形的测量装置
KR101447964B1 (ko) * 2013-06-27 2014-10-13 일륭기공(주) 용접 또는 세레이션 결합 된 부품의 비틀림 강도 시험 장치
CN106537081A (zh) * 2014-08-07 2017-03-22 伊利诺斯工具制品有限公司 自动横向应变伸长计架构
CN114427963A (zh) * 2021-12-31 2022-05-03 北京空间机电研究所 一种静力试验高尺寸大载荷可调节承力平台及试验方法
CN114526686A (zh) * 2022-04-25 2022-05-24 南京康斯智信工程科技有限公司 一种长大结构混凝土实体构件防裂控裂在线监测系统
KR20240050622A (ko) * 2022-10-12 2024-04-19 한국산업기술시험원 광 경로가 확보된 파단시편 모사지그와, 파단시편 모사지그가 구비된 신율계 교정용 레이저 간섭계 및, 이를 이용한 신율계 교정방법

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19847992A1 (de) * 1998-10-17 2000-04-20 Zeiss Carl Jena Gmbh Anordnung zur Erfassung der Veränderung der Positionierung
CN103698212B (zh) * 2013-12-24 2015-08-19 哈尔滨工业大学 一种管材环向的厚向异性系数直接测定方法
CN118961443B (zh) * 2024-10-15 2024-12-13 中铁一局集团有限公司 一种公路工程原材料试验检测用加压装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3120780A (en) * 1960-11-14 1964-02-11 Coleman Engineering Company In High temperature strain gage
DE2606434C2 (de) * 1976-02-18 1985-11-28 Wolfgang Dipl.-Phys.Dr.-Ing. 5413 Bendorf Schulz Vorrichtung zur Messung von Kräften durch optoelektronische Bestimmung der Verformung von Prüfkörpern
DE2931332A1 (de) * 1979-08-02 1981-02-26 Mfl Pruef Messyst Gmbh Verfahren ueber ein optoelektronisches messystem fuer werkstoffpruefmaschinen
DE3526942A1 (de) * 1985-07-27 1987-02-05 Klaschka Ind Elektronik Laengungsmessvorrichtung fuer kettenglieder
JPS62265511A (ja) * 1986-05-14 1987-11-18 Hitachi Ltd ねじれ角検出装置
DE3672299D1 (de) * 1986-08-06 1990-08-02 Schenck Ag Carl Verfahren und anordnung zur beruehrungslosen messung von laengenaenderungen an bauteilen.
DE3720248A1 (de) * 1987-06-19 1989-01-05 Schenck Ag Carl Verfahren und anordnung zur messung von verformungen an proben oder pruefkoerpern in pruefmaschinen
DE3740227C2 (de) * 1987-11-27 1994-03-24 Schenck Ag Carl Verfahren und Vorrichtung zur Messung von Verformungen an Proben oder Prüfkörpern in Prüfmaschinen
DE4002293C2 (de) * 1990-01-26 1994-09-08 Schenck Ag Carl Vorrichtung zur Messung von Verformungen einer Probe in einer Prüfmaschine

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170188A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The クリープ試験方法、試験体の製造方法、及び固定具
JP2012037535A (ja) * 2011-11-18 2012-02-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 固定具
KR101447964B1 (ko) * 2013-06-27 2014-10-13 일륭기공(주) 용접 또는 세레이션 결합 된 부품의 비틀림 강도 시험 장치
CN103575228A (zh) * 2013-11-13 2014-02-12 武钢集团昆明钢铁股份有限公司 一种螺栓保证载荷试验残余变形的测量装置
CN106537081A (zh) * 2014-08-07 2017-03-22 伊利诺斯工具制品有限公司 自动横向应变伸长计架构
JP2017525954A (ja) * 2014-08-07 2017-09-07 イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド 自動横歪伸縮計アーキテクチャ
CN112525675A (zh) * 2014-08-07 2021-03-19 伊利诺斯工具制品有限公司 自动横向应变伸长计架构
CN114427963A (zh) * 2021-12-31 2022-05-03 北京空间机电研究所 一种静力试验高尺寸大载荷可调节承力平台及试验方法
CN114427963B (zh) * 2021-12-31 2022-11-01 北京空间机电研究所 一种静力试验高尺寸大载荷可调节承力平台及试验方法
CN114526686A (zh) * 2022-04-25 2022-05-24 南京康斯智信工程科技有限公司 一种长大结构混凝土实体构件防裂控裂在线监测系统
KR20240050622A (ko) * 2022-10-12 2024-04-19 한국산업기술시험원 광 경로가 확보된 파단시편 모사지그와, 파단시편 모사지그가 구비된 신율계 교정용 레이저 간섭계 및, 이를 이용한 신율계 교정방법

Also Published As

Publication number Publication date
DE4124700A1 (de) 1993-01-28
DE4124700C2 (de) 1993-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4962669A (en) Method and apparatus for measuring deformations of test samples in a testing machine
US4378701A (en) Apparatus and method for indicating stress in an object
US4147052A (en) Hardness tester
JP5736822B2 (ja) 伸び測定システムおよび方法
JPH0627005A (ja) 試験片における変形および亀裂長さを測定する方法とその装置
CA1164242A (en) Procedure for examining the surface quality of materials in solid state of aggregation and means for carrying out the procedure
CN1399715A (zh) 变形检测装置
US4772124A (en) Probe for a radiometer
US4836031A (en) Method and apparatus for measuring deformations of test samples in testing machines
KR910006698A (ko) 산란광 측정방법 및 그 측정장치
US3947127A (en) Optical component functional tester
US4821579A (en) Apparatus for clamping a test sample in a testing machine
US3779647A (en) Interferometric device for indicating displacement along one dimension during motion along another dimension
JP4694331B2 (ja) 対物レンズの傾き調整用光学系
EP0177273B1 (en) Camera for visual inspection
JPH11352037A (ja) 亀裂進展試験装置
US5000574A (en) Interferometric surface distortion detector
JPH03226614A (ja) 試験機において試験片あるいは被試験体の変形を測定する方法とその装置
JPH02114146A (ja) 構造部品や試験片における亀裂長さやひずみを測定する方法とその装置
KR102873980B1 (ko) 광 경로가 확보된 파단시편 모사지그가 구비된 신율계 교정용 레이저 간섭계와, 이를 이용한 신율계 교정방법
JPS6255542A (ja) 光学系検査装置
McEnteggart Contacting and non-contacting extensometry for ultra high temperature testing
KR0170476B1 (ko) 모아레 무늬를 이용한 광학계 성능 측정장치 및 측정방법
JPH07151515A (ja) 非接触型変位または歪計
JPH11304640A (ja) 光学素子検査装置