JPH06270295A - 箱ブランク形成装置及びスコアリング/スロッティング・アセンブリ - Google Patents
箱ブランク形成装置及びスコアリング/スロッティング・アセンブリInfo
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- JPH06270295A JPH06270295A JP28843692A JP28843692A JPH06270295A JP H06270295 A JPH06270295 A JP H06270295A JP 28843692 A JP28843692 A JP 28843692A JP 28843692 A JP28843692 A JP 28843692A JP H06270295 A JPH06270295 A JP H06270295A
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- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2628—Means for adjusting the position of the cutting member
- B26D7/2642—Means for adjusting the position of the cutting member for slotting cutters
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- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
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- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速かつ正確にメークレディ(予備調節)を
行うことのできる箱ブランク形成装置を提供する。 【構成】 本箱ブランク形成装置は、フィーダアセンブ
リ及びスコアリング/スロッティング・アセンブリを備
える。スコアリング/スロッティング・アセンブリの調
節は、関連するスロッタホイール及びスコアリングホイ
ールのシャフト288、286に接続されたコンペンセ
ータ294、292により行われる。スロッタホイール
用のコンペンセータ294を作動させ、固定スロッタナ
イフ358の円周方向の位置を調節する。また、スコア
リングホイール用のコンペンセータ292を作動させ、
移送歯車384を介して、調節可能なナイフ360を調
節する。これにより、装置のメークレディ調節を迅速か
つ容易に行うことができる。
行うことのできる箱ブランク形成装置を提供する。 【構成】 本箱ブランク形成装置は、フィーダアセンブ
リ及びスコアリング/スロッティング・アセンブリを備
える。スコアリング/スロッティング・アセンブリの調
節は、関連するスロッタホイール及びスコアリングホイ
ールのシャフト288、286に接続されたコンペンセ
ータ294、292により行われる。スロッタホイール
用のコンペンセータ294を作動させ、固定スロッタナ
イフ358の円周方向の位置を調節する。また、スコア
リングホイール用のコンペンセータ292を作動させ、
移送歯車384を介して、調節可能なナイフ360を調
節する。これにより、装置のメークレディ調節を迅速か
つ容易に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、箱ブランクを形
成するためにボール紙にスコアリング及びスロッティン
グを行うための改善された装置に関する。より詳細に
は、本発明は、既存の古いスタイルの機器を改造して容
易に使用することができる装置であって、該装置のスロ
ッティングナイフ及び該装置のシート供給アセンブリの
メークレディ調節すなわち予備調節を極めて迅速にかつ
確実に行うことのできる装置に関する。
成するためにボール紙にスコアリング及びスロッティン
グを行うための改善された装置に関する。より詳細に
は、本発明は、既存の古いスタイルの機器を改造して容
易に使用することができる装置であって、該装置のスロ
ッティングナイフ及び該装置のシート供給アセンブリの
メークレディ調節すなわち予備調節を極めて迅速にかつ
確実に行うことのできる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】箱を形成するプラントは一般に、出発材
料であるボール紙のシートから箱ブランクを高速で製造
するように設計された大型の機器を用いている。一般に
これらの機械は、ボール紙シートのスタックからシート
をスコアリング/スロッティング・アセンブリに個々に
供給するように作動可能であり、該スコアリング/スロ
ッティング・アセンブリにおいて、シートに適宜なスコ
ア及びスロットを形成し、箱ブランクに必要とされる側
部パネル及び端部フラップを形成する。スコアリング/
スロッティング・アセンブリは、並置された2対のシャ
フトを備える。一方の対のシャフトは、横方向に隔置さ
れた複数のスコアリングホイールと、該スコアリングホ
イールと協働し、供給されるシートに連続的なスコア線
を形成するアンビルとを備えている。隣接する対のシャ
フトは、調節可能でかつ連続的な同様な複数のスロッテ
ィングホイールを担持し、これらスロッティングホイー
ルは、箱ブランクのフラップを画成するスロットを形成
する。
料であるボール紙のシートから箱ブランクを高速で製造
するように設計された大型の機器を用いている。一般に
これらの機械は、ボール紙シートのスタックからシート
をスコアリング/スロッティング・アセンブリに個々に
供給するように作動可能であり、該スコアリング/スロ
ッティング・アセンブリにおいて、シートに適宜なスコ
ア及びスロットを形成し、箱ブランクに必要とされる側
部パネル及び端部フラップを形成する。スコアリング/
スロッティング・アセンブリは、並置された2対のシャ
フトを備える。一方の対のシャフトは、横方向に隔置さ
れた複数のスコアリングホイールと、該スコアリングホ
イールと協働し、供給されるシートに連続的なスコア線
を形成するアンビルとを備えている。隣接する対のシャ
フトは、調節可能でかつ連続的な同様な複数のスロッテ
ィングホイールを担持し、これらスロッティングホイー
ルは、箱ブランクのフラップを画成するスロットを形成
する。
【0003】上述の如き特性を有する機械は、適正に調
節した後、すなわちスロッティングホイールの固定及び
調節可能なナイフを互いに関してかつ機械のシート供給
アセンブリに関して適正に位置させた後、には良好に作
動する。しかしながら、特定の製造運転が完了した後
に、スコアリング/スロッティング・ステーションの横
方向及び円周方向の位置、並びに固定ナイフ及び調節可
能なナイフの位置を調節することが往々にして必要とな
る。また、供給アセンブリの初期位置すなわちゼロ位置
を調節し、異なった寸法の出発シートを受け入れること
ができるようにする必要がある。従来そのような調節
は、機械のオペレータが手操作によりフィーダアセンブ
リすなわち供給アセンブリのゼロ位置を変更し、少なく
ともスロッティングホイールの調節可能なナイフの位置
を変えることを必要としていた。調節可能なナイフの調
節は、機械の立て込んだ領域でオペレータが各々のナイ
フを個々に変更することを必要とする。この操作は、時
間を要しかつ困難であるばかりではなく、ナイフの位置
の再調整が正確に行わなれない場合には不正確なものと
なる。実際に、このような性質のメークレディ変更は、
多くの場合に20分あるいはそれ以上の時間を要するこ
とがあり、日常的に多くの変更を必要とする場合には特
に、装置の休止すなわち停止時間が問題となる程に長く
なる。
節した後、すなわちスロッティングホイールの固定及び
調節可能なナイフを互いに関してかつ機械のシート供給
アセンブリに関して適正に位置させた後、には良好に作
動する。しかしながら、特定の製造運転が完了した後
に、スコアリング/スロッティング・ステーションの横
方向及び円周方向の位置、並びに固定ナイフ及び調節可
能なナイフの位置を調節することが往々にして必要とな
る。また、供給アセンブリの初期位置すなわちゼロ位置
を調節し、異なった寸法の出発シートを受け入れること
ができるようにする必要がある。従来そのような調節
は、機械のオペレータが手操作によりフィーダアセンブ
リすなわち供給アセンブリのゼロ位置を変更し、少なく
ともスロッティングホイールの調節可能なナイフの位置
を変えることを必要としていた。調節可能なナイフの調
節は、機械の立て込んだ領域でオペレータが各々のナイ
フを個々に変更することを必要とする。この操作は、時
間を要しかつ困難であるばかりではなく、ナイフの位置
の再調整が正確に行わなれない場合には不正確なものと
なる。実際に、このような性質のメークレディ変更は、
多くの場合に20分あるいはそれ以上の時間を要するこ
とがあり、日常的に多くの変更を必要とする場合には特
に、装置の休止すなわち停止時間が問題となる程に長く
なる。
【0004】米国特許第4,090,433号明細書
は、上述の如き装置の固定及び可動ナイフの迅速な調節
を容易にするための複式コンペンセータが設けられたス
コアリング/スロッティング装置を開示している。しか
しながら、この米国特許明細書に記載された構造は、既
存の機器を改造して容易に採用できるものではない。こ
れは基本的な欠点であり、その理由は、箱製造産業が既
存の機器にかなりの投資を行っており、単により迅速な
メークレディ能力を得るためだけに、完全に新しいスコ
アリング/スロッティング装置に投資することを嫌うで
あろうからである。
は、上述の如き装置の固定及び可動ナイフの迅速な調節
を容易にするための複式コンペンセータが設けられたス
コアリング/スロッティング装置を開示している。しか
しながら、この米国特許明細書に記載された構造は、既
存の機器を改造して容易に採用できるものではない。こ
れは基本的な欠点であり、その理由は、箱製造産業が既
存の機器にかなりの投資を行っており、単により迅速な
メークレディ能力を得るためだけに、完全に新しいスコ
アリング/スロッティング装置に投資することを嫌うで
あろうからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の如き
問題点を解消し、迅速かつ正確に機械を調節してメーク
レディを行うことを可能とする調節構造を備え、大幅に
改善された箱ブランク製造用のスコアリング/スロッテ
ィング装置を提供する。
問題点を解消し、迅速かつ正確に機械を調節してメーク
レディを行うことを可能とする調節構造を備え、大幅に
改善された箱ブランク製造用のスコアリング/スロッテ
ィング装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のある観点におい
ては、シートのスタックからスコアリング/スロッティ
ング装置の入力端すなわち入口端へ連続するシートを供
給するための調節可能な装置が提供される。この装置
は、選択的に往復運動するように装着されてシートに係
合する移動可能なプッシャ要素を備え、このプッシャ要
素は、スタックの最下方のシートに順次係合し、該係合
したシートをスコアリング/スロッティング装置の中へ
押し込むようになされている。フィーダアセンブリすな
わち供給アセンブリの調節は、前後方向に選択的に並進
運動するように装着され、ねじ切りされ、軸回転可能で
かつ前後方向に伸長する一対の細長いネジによって行わ
れるのが好ましい。プッシャ要素は上記並進するネジに
作動的に連結され、これにより、上記ネジの軸回転によ
り、上記プッシャ要素を該ネジと相対的に調節すること
ができる。従って、メークレディ調節操作の際には、位
置決めネジを回転させ、これにより、プッシャ要素の基
準位置を変更することができる。
ては、シートのスタックからスコアリング/スロッティ
ング装置の入力端すなわち入口端へ連続するシートを供
給するための調節可能な装置が提供される。この装置
は、選択的に往復運動するように装着されてシートに係
合する移動可能なプッシャ要素を備え、このプッシャ要
素は、スタックの最下方のシートに順次係合し、該係合
したシートをスコアリング/スロッティング装置の中へ
押し込むようになされている。フィーダアセンブリすな
わち供給アセンブリの調節は、前後方向に選択的に並進
運動するように装着され、ねじ切りされ、軸回転可能で
かつ前後方向に伸長する一対の細長いネジによって行わ
れるのが好ましい。プッシャ要素は上記並進するネジに
作動的に連結され、これにより、上記ネジの軸回転によ
り、上記プッシャ要素を該ネジと相対的に調節すること
ができる。従って、メークレディ調節操作の際には、位
置決めネジを回転させ、これにより、プッシャ要素の基
準位置を変更することができる。
【0007】本発明の他の観点においては、装置全体の
スコアリング/スロッティング・アセンブリ及び供給ア
センブリは、ある手段を設けることにより相互に関連さ
れ、この手段は、固定及び調節可能なスロッティングナ
イフの円周方向の位置を検出すると共に、プッシャ要素
の基準位置を検出する。それぞれの駆動手段が、スロッ
ティングナイフ及びプッシャ要素に連結されてこれらを
適正に調節し、これにより、供給アセンブリ及びスコア
リング/スロッティング・アセンブリの動作を適正にか
つ確実に関連づける。
スコアリング/スロッティング・アセンブリ及び供給ア
センブリは、ある手段を設けることにより相互に関連さ
れ、この手段は、固定及び調節可能なスロッティングナ
イフの円周方向の位置を検出すると共に、プッシャ要素
の基準位置を検出する。それぞれの駆動手段が、スロッ
ティングナイフ及びプッシャ要素に連結されてこれらを
適正に調節し、これにより、供給アセンブリ及びスコア
リング/スロッティング・アセンブリの動作を適正にか
つ確実に関連づける。
【0008】固定及び調節可能なスロッティングナイフ
の調節は、モータ作動型の一対のコンペンセータによっ
て行われる。一方のコンペンセータは、固定及び調節可
能なナイフを担持する個々のスロッタホイールを支持す
るスロッティングシャフトと作動的に連結されており、
このコンペンセータは、固定ナイフの位置を変更するよ
うに設計されている。第2のコンペンセータは、隣接す
るスコアリングシャフトに作動的に連結されている。各
々のスコアリングホイールは、移送歯車を介して、隣接
するスロッタホイールの調節可能なナイフに連結され、
これにより、スコアリングシャフトをコンペンセータに
より駆動して回転させることにより、調節可能なナイフ
の円周方向の位置を変更することができる。
の調節は、モータ作動型の一対のコンペンセータによっ
て行われる。一方のコンペンセータは、固定及び調節可
能なナイフを担持する個々のスロッタホイールを支持す
るスロッティングシャフトと作動的に連結されており、
このコンペンセータは、固定ナイフの位置を変更するよ
うに設計されている。第2のコンペンセータは、隣接す
るスコアリングシャフトに作動的に連結されている。各
々のスコアリングホイールは、移送歯車を介して、隣接
するスロッタホイールの調節可能なナイフに連結され、
これにより、スコアリングシャフトをコンペンセータに
より駆動して回転させることにより、調節可能なナイフ
の円周方向の位置を変更することができる。
【0009】本発明の装置は、新規な機器のコストより
もかなり低いコストで、既存の箱ブランク形成機器を改
造して容易に使用することができる。同時に、本発明の
装置は、メークレディ調節のみならず、製造運転の初期
の段階で必要となることがある稼働中のスロッティング
ナイフの位置の微調整をも極めて迅速に行うことができ
る。その結果、通常の方法に比較して、各製造運転の間
のメークレディ調節の時間を大幅に低減することができ
る。
もかなり低いコストで、既存の箱ブランク形成機器を改
造して容易に使用することができる。同時に、本発明の
装置は、メークレディ調節のみならず、製造運転の初期
の段階で必要となることがある稼働中のスロッティング
ナイフの位置の微調整をも極めて迅速に行うことができ
る。その結果、通常の方法に比較して、各製造運転の間
のメークレディ調節の時間を大幅に低減することができ
る。
【0010】
【実施例】次に図面、特に図21を参照すると、ボール
紙材料あるいは他の同様の材料のシート30が示されて
いる。このシートの形状は矩形であり、細長く、隔置さ
れた一対のスコア線32、34を有している。これらの
スコア線は、ブランク形成操作用に設計されたシート3
0を呈示するように、図示しない装置によって形成され
る。図22は、本発明の装置で処理した後に生ずる最終
的な箱ブランク36を示している。この目的のために、
完成されたブランク36は、線32−34と交差し横方
向に隔置された全部で4つのスコア線38−44を有し
ており、また、糊付けフラップ46も設けられている。
完成されたブランク36はまた、スコア線40に整合さ
れた一対のスロット48、50と、スコア線42、44
に整合された同様の各対のスロット52、54並びに5
6、58を有している。このようにして、ブランクは、
完成された箱の通常の側壁パネル及び端部フラップを呈
示する。
紙材料あるいは他の同様の材料のシート30が示されて
いる。このシートの形状は矩形であり、細長く、隔置さ
れた一対のスコア線32、34を有している。これらの
スコア線は、ブランク形成操作用に設計されたシート3
0を呈示するように、図示しない装置によって形成され
る。図22は、本発明の装置で処理した後に生ずる最終
的な箱ブランク36を示している。この目的のために、
完成されたブランク36は、線32−34と交差し横方
向に隔置された全部で4つのスコア線38−44を有し
ており、また、糊付けフラップ46も設けられている。
完成されたブランク36はまた、スコア線40に整合さ
れた一対のスロット48、50と、スコア線42、44
に整合された同様の各対のスロット52、54並びに5
6、58を有している。このようにして、ブランクは、
完成された箱の通常の側壁パネル及び端部フラップを呈
示する。
【0011】次に、本発明のブランク形成装置60を示
す図1並びに図3及び図4を参照する。このブランク形
成装置は概ね、機械の入力端を形成するフィーダアセン
ブリ62と、フィーダアセンブリから個々のシート30
を受け取り、これらシートを完成されたブランク36に
形成するようになされたスコアリング/スロッティング
・アセンブリ64とを備えている。アセンブリ62、6
4は、フレームアセンブリ66によってそれぞれの動作
位置に支持されると共に、駆動アセンブリ67によって
駆動される。符号62a、64aでその全体を示す調節
構造も設けられている。商業的な装置には、最終的なブ
ランクを受け取ってこれを束ねかつ顧客に送り出すため
の下流側の計数及び束ね装置を設けることができまた通
常設けられるであろうことは勿論理解されよう。
す図1並びに図3及び図4を参照する。このブランク形
成装置は概ね、機械の入力端を形成するフィーダアセン
ブリ62と、フィーダアセンブリから個々のシート30
を受け取り、これらシートを完成されたブランク36に
形成するようになされたスコアリング/スロッティング
・アセンブリ64とを備えている。アセンブリ62、6
4は、フレームアセンブリ66によってそれぞれの動作
位置に支持されると共に、駆動アセンブリ67によって
駆動される。符号62a、64aでその全体を示す調節
構造も設けられている。商業的な装置には、最終的なブ
ランクを受け取ってこれを束ねかつ顧客に送り出すため
の下流側の計数及び束ね装置を設けることができまた通
常設けられるであろうことは勿論理解されよう。
【0012】より詳細には、フレームアセンブリ66
は、細長く直立した一対の側壁68、70と、一対の入
力端のテーブル部分72、74とを備えている。穴空き
の真空テーブル76が、テーブル部分72、74の間で
伸長しており、押さえ付けるための真空をテーブル76
の表面に生ずるようにブローワに接続されるようになさ
れている。また、各々の部分72、74には、細長いク
ランプスロット78、80と、前後方向に伸長する細長
いトラックスロット82、84とが設けられている。ト
ラックスロットの外方端には拡大された開口86、88
が設けられており、これを設ける目的は後述する。
は、細長く直立した一対の側壁68、70と、一対の入
力端のテーブル部分72、74とを備えている。穴空き
の真空テーブル76が、テーブル部分72、74の間で
伸長しており、押さえ付けるための真空をテーブル76
の表面に生ずるようにブローワに接続されるようになさ
れている。また、各々の部分72、74には、細長いク
ランプスロット78、80と、前後方向に伸長する細長
いトラックスロット82、84とが設けられている。ト
ラックスロットの外方端には拡大された開口86、88
が設けられており、これを設ける目的は後述する。
【0013】フレームアセンブリは更に、一対の上部ガ
イドシャフト90、92と、対応する下部ガイドシャフ
ト94、96とを備えており、シャフト90、92は、
側壁68、70の間で伸長しかつこれらに接続されてお
り、また、シャフト90、94は図示のように、シャフ
ト92、96と同様に、垂直方向に整合されている。一
対の横断チャンネル部材98、100が側壁68、70
の間で伸長している(図4参照)。また、横方向に移動
可能な一対の停止部104、106を担持する固定のサ
ポートバー102が、アセンブリ64の入力端付近で側
壁68、70に固定されている。
イドシャフト90、92と、対応する下部ガイドシャフ
ト94、96とを備えており、シャフト90、92は、
側壁68、70の間で伸長しかつこれらに接続されてお
り、また、シャフト90、94は図示のように、シャフ
ト92、96と同様に、垂直方向に整合されている。一
対の横断チャンネル部材98、100が側壁68、70
の間で伸長している(図4参照)。また、横方向に移動
可能な一対の停止部104、106を担持する固定のサ
ポートバー102が、アセンブリ64の入力端付近で側
壁68、70に固定されている。
【0014】駆動アセンブリ67は、入力シャフト10
8及びギアボックス110を介して機械の主駆動部(図
示せず)とは別個に作動する。横方向のシャフト112
が、ギアボックス110から、側壁68に設けられた第
2のギアボックス114へ伸長している。シャフト11
2は、後に説明するように、下部スコアシャフトの役割
を果たす。しかしながら、ギアボックス114の中のシ
ャフト112の端部は、該シャフトにキー止めされた歯
車116を有している。歯車116は、一対の歯車列1
18、120と作動的に接続されており、上記歯車列は
それぞれ、スロッタ/スコアリング・アセンブリ64及
びフィーダアセンブリ62用の駆動部の一部を形成す
る。歯車列118は、歯車116とかみ合う横方向のア
イドラ歯車122と、歯車122に駆動的に係合する移
送歯車124とを備えている。下部スロッタシャフトの
歯車126は、歯車122とかみ合い、一方上部スロッ
タシャフトのコンペンセータ歯車(調節歯車)128
は、移送歯車124とかみ合っている。
8及びギアボックス110を介して機械の主駆動部(図
示せず)とは別個に作動する。横方向のシャフト112
が、ギアボックス110から、側壁68に設けられた第
2のギアボックス114へ伸長している。シャフト11
2は、後に説明するように、下部スコアシャフトの役割
を果たす。しかしながら、ギアボックス114の中のシ
ャフト112の端部は、該シャフトにキー止めされた歯
車116を有している。歯車116は、一対の歯車列1
18、120と作動的に接続されており、上記歯車列は
それぞれ、スロッタ/スコアリング・アセンブリ64及
びフィーダアセンブリ62用の駆動部の一部を形成す
る。歯車列118は、歯車116とかみ合う横方向のア
イドラ歯車122と、歯車122に駆動的に係合する移
送歯車124とを備えている。下部スロッタシャフトの
歯車126は、歯車122とかみ合い、一方上部スロッ
タシャフトのコンペンセータ歯車(調節歯車)128
は、移送歯車124とかみ合っている。
【0015】歯車列120は、歯車116と係合するア
イドラ132と、該アイドラ132と係合する下部スコ
アシャフトの歯車134とを備えている。大きなフィー
ダ駆動歯車136が、歯車134と駆動的に連結され、
また、該歯車136とかみ合うアイドラ138を有して
いる。上部フィードローラの歯車140は、アイドラ1
38とかみ合っている。フィーダの駆動ヨーク142は
歯車136に連結されており、このヨークは、後に説明
するフィーダ駆動シャフト144に接続されている。
イドラ132と、該アイドラ132と係合する下部スコ
アシャフトの歯車134とを備えている。大きなフィー
ダ駆動歯車136が、歯車134と駆動的に連結され、
また、該歯車136とかみ合うアイドラ138を有して
いる。上部フィードローラの歯車140は、アイドラ1
38とかみ合っている。フィーダの駆動ヨーク142は
歯車136に連結されており、このヨークは、後に説明
するフィーダ駆動シャフト144に接続されている。
【0016】フィーダアセンブリ62は、細長く、前後
方向に伸長し、ネジ部が形成され、かつ軸方向に回転可
能な一対の位置決めネジ146、148を備えており、
これら各々のネジは、細長く、ほぼU字形状の断面を有
するスライダボックス150、152の中に位置してい
る。ネジ146、148の外端部には、細長い歯車15
4、156装着されており、一方ネジの反対側の端部に
は、ナット158、160が設けられており、これによ
り、それぞれのネジは対応するスライダボックスの中に
拘束されている。各々のスライダボックス及びネジの複
合体は、対応するトラックスロット82、84の中で前
後方向に移動することができる。そのような前後方向の
運動を容易にするために、各々のトラックスロットは、
その内部に一対のナイロン製のガイド162、164を
有している(図7参照)。
方向に伸長し、ネジ部が形成され、かつ軸方向に回転可
能な一対の位置決めネジ146、148を備えており、
これら各々のネジは、細長く、ほぼU字形状の断面を有
するスライダボックス150、152の中に位置してい
る。ネジ146、148の外端部には、細長い歯車15
4、156装着されており、一方ネジの反対側の端部に
は、ナット158、160が設けられており、これによ
り、それぞれのネジは対応するスライダボックスの中に
拘束されている。各々のスライダボックス及びネジの複
合体は、対応するトラックスロット82、84の中で前
後方向に移動することができる。そのような前後方向の
運動を容易にするために、各々のトラックスロットは、
その内部に一対のナイロン製のガイド162、164を
有している(図7参照)。
【0017】各々の位置決めネジ146、148には、
細長く、内ネジが形成されたスタンドオフ(stand
off)が設けられており、これらスタンドオフは、対
応するネジに螺合されると共に、テーブル部分72、7
4の上方で、真空テーブル76の高さにほぼ等しい高さ
まで伸長している。スタンドオフの上端部は、細長く、
横方向に伸長する板状のプッシャ要素170を担持して
いる。プッシャ要素170は、角度を付されたシート係
合面172を備えており、また、その上端部付近には、
焼入れされた金属製のシート押圧インサート174を有
している。プッシャ要素170が、この要素を貫通し、
横方向に隔置されるロック孔176を有する状態も図示
されている。
細長く、内ネジが形成されたスタンドオフ(stand
off)が設けられており、これらスタンドオフは、対
応するネジに螺合されると共に、テーブル部分72、7
4の上方で、真空テーブル76の高さにほぼ等しい高さ
まで伸長している。スタンドオフの上端部は、細長く、
横方向に伸長する板状のプッシャ要素170を担持して
いる。プッシャ要素170は、角度を付されたシート係
合面172を備えており、また、その上端部付近には、
焼入れされた金属製のシート押圧インサート174を有
している。プッシャ要素170が、この要素を貫通し、
横方向に隔置されるロック孔176を有する状態も図示
されている。
【0018】細長く、横方向に伸長し、矩形状出、箱型
のバックストップ178が、一対の穴空きの取り付けブ
ロック179によって、テーブル部分72、74を横断
してこれらテーブル部分を跨ぐ関係で支持されている
(図6参照)。バックストップは、頂部壁180と、底
部壁182と、側壁184、186と、後部壁188
と、前部壁190とを備えており、前部壁は、横方向に
隔置された複数のシートガイド192を支持している。
また、底部壁182は、これを貫通する一対の孔194
を備えており、これら孔は、プッシャ要素170が後述
する後退位置にある時に、プッシャ要素の孔176に整
合するように配向されている。直立したブッシング19
5も図示のように各々の孔194に整合している。
のバックストップ178が、一対の穴空きの取り付けブ
ロック179によって、テーブル部分72、74を横断
してこれらテーブル部分を跨ぐ関係で支持されている
(図6参照)。バックストップは、頂部壁180と、底
部壁182と、側壁184、186と、後部壁188
と、前部壁190とを備えており、前部壁は、横方向に
隔置された複数のシートガイド192を支持している。
また、底部壁182は、これを貫通する一対の孔194
を備えており、これら孔は、プッシャ要素170が後述
する後退位置にある時に、プッシャ要素の孔176に整
合するように配向されている。直立したブッシング19
5も図示のように各々の孔194に整合している。
【0019】ロックアセンブリ196が、バックストッ
プ178の内側に設けられており、このロックアセンブ
リは、後部壁188に隣接して設けられかつ枢動ブラン
ク200上で支持された細長い枢動シャフト198を備
えている。このシャフト198は、一対の隔置されたリ
ンクアーム202、204を担持しており、これらリン
クアームは、直立するロックピン206、208を枢動
可能に支持している。ピン206、208は、シャフト
198が枢動した時に、ブッシング195及びバックス
トップの孔194を貫通するように配向されている。
プ178の内側に設けられており、このロックアセンブ
リは、後部壁188に隣接して設けられかつ枢動ブラン
ク200上で支持された細長い枢動シャフト198を備
えている。このシャフト198は、一対の隔置されたリ
ンクアーム202、204を担持しており、これらリン
クアームは、直立するロックピン206、208を枢動
可能に支持している。ピン206、208は、シャフト
198が枢動した時に、ブッシング195及びバックス
トップの孔194を貫通するように配向されている。
【0020】シャフト198はまた、一対の短いリンク
210、212を担持しており、これらリンクは、一対
のクランプ要素214、216を枢動可能に支持してい
る。図7及び図8に最も良く示すように、各々のクラン
プアセンブリ214、216は、関連する取り付けブラ
ンク179の孔を貫通する細長いシャフト218、22
0を備えており、拡大されたクランプヘッド222、2
24が対応するシャフトの下部端に固定されている。各
々のシャフト218、220の最下方の端部及び対応す
るヘッド22、224は、テーブル部分72、74に設
けられたクランプスロット78、80の中に収容されて
いる。
210、212を担持しており、これらリンクは、一対
のクランプ要素214、216を枢動可能に支持してい
る。図7及び図8に最も良く示すように、各々のクラン
プアセンブリ214、216は、関連する取り付けブラ
ンク179の孔を貫通する細長いシャフト218、22
0を備えており、拡大されたクランプヘッド222、2
24が対応するシャフトの下部端に固定されている。各
々のシャフト218、220の最下方の端部及び対応す
るヘッド22、224は、テーブル部分72、74に設
けられたクランプスロット78、80の中に収容されて
いる。
【0021】ロックアセンブリ196はその全体として
更に、中央に設けられストロークが短い空動型のピスト
ン/シリンダ・アセンブリ226を備えており、このピ
ストン/シリンダ・アセンブリは、枢動シャフト198
に接続された伸長可能なピストンロッド228を有して
いる。ピストンロッド228が伸長及び後退することに
よりシャフト198が枢動し、これにより、ロックピン
206及びクランプアセンブリ214、216を適正に
動かす。
更に、中央に設けられストロークが短い空動型のピスト
ン/シリンダ・アセンブリ226を備えており、このピ
ストン/シリンダ・アセンブリは、枢動シャフト198
に接続された伸長可能なピストンロッド228を有して
いる。ピストンロッド228が伸長及び後退することに
よりシャフト198が枢動し、これにより、ロックピン
206及びクランプアセンブリ214、216を適正に
動かす。
【0022】上述のように、スライダボックス150、
152及びこれらに関連する位置決めネジ146、14
8は、関連するトラックスロット82、84の中で前後
方向に移動することができる。この目的のために、ブラ
ケット230が、2つの部分から成るリンクアセンブリ
232と共に、各々のスライダボックスの下側に固定さ
れている(図3及び図15参照)。各々のリンクアセン
ブリ232の下部端は、上述のフィーダ駆動シャフト1
44に接続されており、従って、フィーダ駆動シャフト
144が枢動すると、それぞれのスライダボックス15
0、152がそれぞれん関連するトラックスロットの中
で往復運動する。
152及びこれらに関連する位置決めネジ146、14
8は、関連するトラックスロット82、84の中で前後
方向に移動することができる。この目的のために、ブラ
ケット230が、2つの部分から成るリンクアセンブリ
232と共に、各々のスライダボックスの下側に固定さ
れている(図3及び図15参照)。各々のリンクアセン
ブリ232の下部端は、上述のフィーダ駆動シャフト1
44に接続されており、従って、フィーダ駆動シャフト
144が枢動すると、それぞれのスライダボックス15
0、152がそれぞれん関連するトラックスロットの中
で往復運動する。
【0023】図6に最も良く示すように、歯車駆動部用
の垂下するサポートプレート234、236が、各々の
テーブル部分72、74の外端部に固定されている。各
々のプレート234、236の上部端には弧状の凹所2
38、240が設けられており、これにより、細長い歯
車154、156の前後方向の切り替え運動を許容す
る。これらの歯車の円滑な往復運動を確実にするため
に、2対の小さな押し付け歯車242、244及び24
6、248が、細長い歯車154、156の両側の各々
のプレート234、236にそれぞれピン止めされてい
る。各々のプレートはまた、駆動歯車アセンブリを支持
しており、この駆動歯車アセンブリは、駆動歯車25
0、252と中間のアイドル歯車254、256とを備
えており、上記アイドル歯車は、関連する駆動歯車、及
びアイドル歯車の上方の細長い歯車とかみ合っている
(図6参照)。この点に関して、駆動歯車及びアイドル
歯車は、細長い歯車154、156の長さよりも十分に
小さな厚みを有しており、これにより、細長い歯車の往
復運動を許容すると共に、それぞれの駆動歯車アセンブ
リとの駆動的な係合を維持することは理解されよう。
の垂下するサポートプレート234、236が、各々の
テーブル部分72、74の外端部に固定されている。各
々のプレート234、236の上部端には弧状の凹所2
38、240が設けられており、これにより、細長い歯
車154、156の前後方向の切り替え運動を許容す
る。これらの歯車の円滑な往復運動を確実にするため
に、2対の小さな押し付け歯車242、244及び24
6、248が、細長い歯車154、156の両側の各々
のプレート234、236にそれぞれピン止めされてい
る。各々のプレートはまた、駆動歯車アセンブリを支持
しており、この駆動歯車アセンブリは、駆動歯車25
0、252と中間のアイドル歯車254、256とを備
えており、上記アイドル歯車は、関連する駆動歯車、及
びアイドル歯車の上方の細長い歯車とかみ合っている
(図6参照)。この点に関して、駆動歯車及びアイドル
歯車は、細長い歯車154、156の長さよりも十分に
小さな厚みを有しており、これにより、細長い歯車の往
復運動を許容すると共に、それぞれの駆動歯車アセンブ
リとの駆動的な係合を維持することは理解されよう。
【0024】駆動歯車アセンブリに原動力を与えるため
に、駆動モータ258がプレート234の下で支持され
ている。また、曲がった歯車箱260(図3参照)がテ
ーブル部分72の下に設けられており、この歯車箱は、
駆動歯車250に接続された出力シャフト262を有し
ている。横方向に伸長する駆動シャフト264も歯車箱
260から伸長し、プレート236の背後の別の直角の
歯車箱(図示せず)に接続されている。この曲がった歯
車箱から短い出力シャフト266が伸長し、駆動歯車2
52にキー止めされている。駆動チェーン268を用い
てモータ258と歯車箱260との間の接続を完成させ
ている。
に、駆動モータ258がプレート234の下で支持され
ている。また、曲がった歯車箱260(図3参照)がテ
ーブル部分72の下に設けられており、この歯車箱は、
駆動歯車250に接続された出力シャフト262を有し
ている。横方向に伸長する駆動シャフト264も歯車箱
260から伸長し、プレート236の背後の別の直角の
歯車箱(図示せず)に接続されている。この曲がった歯
車箱から短い出力シャフト266が伸長し、駆動歯車2
52にキー止めされている。駆動チェーン268を用い
てモータ258と歯車箱260との間の接続を完成させ
ている。
【0025】サーボセンサ270がプレート234の底
部に固定されており、上記サーボセンサは、ベルト27
2を介して駆動歯車250を支持するシャフト262に
接続されており、また、上記サーボセンサは、プッシャ
要素170及びバックストップ178の基準位置を検知
するように設計されている。
部に固定されており、上記サーボセンサは、ベルト27
2を介して駆動歯車250を支持するシャフト262に
接続されており、また、上記サーボセンサは、プッシャ
要素170及びバックストップ178の基準位置を検知
するように設計されている。
【0026】スコアリング/スロッティング・アセンブ
リ64は、フィーダアセンブリ62の下流側に設けられ
ており、供給された個々のシートを受け入れ、このシー
トに適正なスコア線及びスロット、並びに糊付け用のタ
ブ形成部及びトリミングを形成し、これにより最終的な
箱ブランクを形成する。
リ64は、フィーダアセンブリ62の下流側に設けられ
ており、供給された個々のシートを受け入れ、このシー
トに適正なスコア線及びスロット、並びに糊付け用のタ
ブ形成部及びトリミングを形成し、これにより最終的な
箱ブランクを形成する。
【0027】アセンブリ64の入力端は、逆回転駆動さ
れるように歯車140、134に接続された一対のフィ
ードローラ274、276を備えている。ローラ27
4、276は、側壁68、70の間で横方向に伸長して
いる。ローラ274、276の間に個々のシートを均一
に供給することを確実にするために、横方向に伸長する
細長い入口ガイド278が、直立したストップすなわち
停止部104、106のすぐ後方に設けられている。ま
た、横方向に隔置されかつ移動可能な直立した一対のシ
ートガイド280、282が設けられており、これらシ
ートガイドは、ストップ104、106から後方に伸長
し、真空テーブル76に定置されたシートのスタックす
なわち積重体を制御する役割を果たす。ハンドホイール
すなわちはずみ車284が、フィードローラ274、2
76の間の挟持圧力すなわちニップ圧を手操作で調節す
ることを可能とする通常のニップ調節機構(図示せず)
に接続されている。
れるように歯車140、134に接続された一対のフィ
ードローラ274、276を備えている。ローラ27
4、276は、側壁68、70の間で横方向に伸長して
いる。ローラ274、276の間に個々のシートを均一
に供給することを確実にするために、横方向に伸長する
細長い入口ガイド278が、直立したストップすなわち
停止部104、106のすぐ後方に設けられている。ま
た、横方向に隔置されかつ移動可能な直立した一対のシ
ートガイド280、282が設けられており、これらシ
ートガイドは、ストップ104、106から後方に伸長
し、真空テーブル76に定置されたシートのスタックす
なわち積重体を制御する役割を果たす。ハンドホイール
すなわちはずみ車284が、フィードローラ274、2
76の間の挟持圧力すなわちニップ圧を手操作で調節す
ることを可能とする通常のニップ調節機構(図示せず)
に接続されている。
【0028】次に、アセンブリ64の一部を構成するス
コアリング及びスロッティング装置を示す図17及び図
20を参照する。詳細に言えば、全部で4つの軸回転可
能な横断シャフト、すなわち、上部スコアシャフト28
6、下部スコアシャフト112、上部スロッティングシ
ャフト288及び下部スロッティングシャフト290
が、側壁68、70の間に設けられている。シャフト1
12、290は、駆動歯車116、126に接続されて
おり(図1参照)、一方上部シャフト286、288
は、コンペンセータ機構292、294にそれぞれ接続
されており(図2)、上記コンペンセータ機構は、それ
ぞれコンペンセータ入力歯車を備えている。
コアリング及びスロッティング装置を示す図17及び図
20を参照する。詳細に言えば、全部で4つの軸回転可
能な横断シャフト、すなわち、上部スコアシャフト28
6、下部スコアシャフト112、上部スロッティングシ
ャフト288及び下部スロッティングシャフト290
が、側壁68、70の間に設けられている。シャフト1
12、290は、駆動歯車116、126に接続されて
おり(図1参照)、一方上部シャフト286、288
は、コンペンセータ機構292、294にそれぞれ接続
されており(図2)、上記コンペンセータ機構は、それ
ぞれコンペンセータ入力歯車を備えている。
【0029】次に図2及び図20を参照すると、アセン
ブリ64には、全部で5つの横方向に隔置されたスコア
リング/スロッティング・ステーション296、29
8、300、302、304が設けられており、ステー
ション298及び302は同一である。例としてステー
ション298の完全な詳細が図18及び図19に示され
ている。すなわち、ステーション298は、シャフト2
86に装着された上部スコアリングホイール・アセンブ
リ306と、シャフト112にキー止めされた下部スコ
アリングホイール・アセンブリ308と、シャフト28
8に接続された上部スロッタホイール・アセンブリ31
0と、シャフト290に接続された下部スロッタホイー
ル・アセンブリ312とを備えている。
ブリ64には、全部で5つの横方向に隔置されたスコア
リング/スロッティング・ステーション296、29
8、300、302、304が設けられており、ステー
ション298及び302は同一である。例としてステー
ション298の完全な詳細が図18及び図19に示され
ている。すなわち、ステーション298は、シャフト2
86に装着された上部スコアリングホイール・アセンブ
リ306と、シャフト112にキー止めされた下部スコ
アリングホイール・アセンブリ308と、シャフト28
8に接続された上部スロッタホイール・アセンブリ31
0と、シャフト290に接続された下部スロッタホイー
ル・アセンブリ312とを備えている。
【0030】上部スコアリングホイール・アセンブリ3
06は、シャフト286にキー止めされた中央ハブ31
4を備えており、この中央ハブは、スペーサ320によ
って隔置された一対の環状のガイドリング316、31
8を支持している。ガイドリング及びスペーサアセンブ
リのアセンブリは、ネジ322によってハブ314に接
続されている。図示のように、直立したヨーク324
が、ガイドリング316、318の間で拘束的に保持さ
れている。周辺リング歯車326もネジ328によって
ハブ314に取り付けられており、アセンブリ306
は、環状のスペーサ330及びスコアリングリング33
2によって完成され、上記スペーサ及びスコアリングリ
ングは、ネジ334によってハブに取り付けられてい
る。スコアリングリングには、必要なスコアリング作用
を与えるために、最外方の環状の突出部336が設けら
れている。
06は、シャフト286にキー止めされた中央ハブ31
4を備えており、この中央ハブは、スペーサ320によ
って隔置された一対の環状のガイドリング316、31
8を支持している。ガイドリング及びスペーサアセンブ
リのアセンブリは、ネジ322によってハブ314に接
続されている。図示のように、直立したヨーク324
が、ガイドリング316、318の間で拘束的に保持さ
れている。周辺リング歯車326もネジ328によって
ハブ314に取り付けられており、アセンブリ306
は、環状のスペーサ330及びスコアリングリング33
2によって完成され、上記スペーサ及びスコアリングリ
ングは、ネジ334によってハブに取り付けられてい
る。スコアリングリングには、必要なスコアリング作用
を与えるために、最外方の環状の突出部336が設けら
れている。
【0031】下部スコアリングホイール・アセンブリ3
08は、単にシャフト112にキー止めされた環状のア
ンビルリング338から構成されており、上記アンビル
リングは、突出部336と協働する平坦で弾性を有する
外側面を有している。保持リングすなわちリテーナリン
グ(図示せず)もリング338に取り付けられており、
垂下するヨーク339を拘束的に保持している。
08は、単にシャフト112にキー止めされた環状のア
ンビルリング338から構成されており、上記アンビル
リングは、突出部336と協働する平坦で弾性を有する
外側面を有している。保持リングすなわちリテーナリン
グ(図示せず)もリング338に取り付けられており、
垂下するヨーク339を拘束的に保持している。
【0032】上部スロッタホイール・アセンブリ310
は、シャフト228にキー止めされた中央ハブ340を
備えており、この中央ハブには、スペーサ346によっ
て隔置された一対の環状のガイドリング342、344
が設けられており、このガイドリング及びスペーサのサ
ブアセンブリは、ネジ348によってハブに取り付けら
れている。上方に伸長するヨーク350は、図示のよう
にガイドリング342、344の間で拘束的に保持され
ている。回転可能な環状のリング歯車352も設けられ
ており、このリング歯車は、外側のプルリング354及
びネジ356によってハブ340に回転可能に装着さ
れ、これにより、リング歯車352及びプルリング35
4は、ハブ340に対して相対的に回転可能である。外
側のプルリング354にも複数のねじ切りされた孔35
5が設けられている。
は、シャフト228にキー止めされた中央ハブ340を
備えており、この中央ハブには、スペーサ346によっ
て隔置された一対の環状のガイドリング342、344
が設けられており、このガイドリング及びスペーサのサ
ブアセンブリは、ネジ348によってハブに取り付けら
れている。上方に伸長するヨーク350は、図示のよう
にガイドリング342、344の間で拘束的に保持され
ている。回転可能な環状のリング歯車352も設けられ
ており、このリング歯車は、外側のプルリング354及
びネジ356によってハブ340に回転可能に装着さ
れ、これにより、リング歯車352及びプルリング35
4は、ハブ340に対して相対的に回転可能である。外
側のプルリング354にも複数のねじ切りされた孔35
5が設けられている。
【0033】ホイールアセンブリ310は、一対のスロ
ッティングブレード、すなわち、先鋭な固定されたスロ
ッティングブレード358及び調節可能なスロッティン
グブレード360を支持している。図19に最も良く示
すように、上記各々のナイフには、複数の弧状の取り付
けスロットが設けられている。固定ブレード358は、
外側のプルリング354の内側のインサートリング36
2によって適所に固定され、かつネジ364によって取
り付けられている。インサートリングには、一連のねじ
切りされた孔366が設けられており、また一対のネジ
368が、ブレード358をインサートリング362に
取り付ける役割を果たしており、上記ネジ368は、ブ
レード取り付けスロットを貫通して適宜なねじ切りされ
た孔366に入っている。
ッティングブレード、すなわち、先鋭な固定されたスロ
ッティングブレード358及び調節可能なスロッティン
グブレード360を支持している。図19に最も良く示
すように、上記各々のナイフには、複数の弧状の取り付
けスロットが設けられている。固定ブレード358は、
外側のプルリング354の内側のインサートリング36
2によって適所に固定され、かつネジ364によって取
り付けられている。インサートリングには、一連のねじ
切りされた孔366が設けられており、また一対のネジ
368が、ブレード358をインサートリング362に
取り付ける役割を果たしており、上記ネジ368は、ブ
レード取り付けスロットを貫通して適宜なねじ切りされ
た孔366に入っている。
【0034】調節可能なブレード360は、ネジ370
によって外側のプルリング354に固定されており、上
記プルリングは、ブレード取り付けスロットを貫通して
適宜なねじ切りされた孔355に入っている。
によって外側のプルリング354に固定されており、上
記プルリングは、ブレード取り付けスロットを貫通して
適宜なねじ切りされた孔355に入っている。
【0035】下部スロッタホイール・アセンブリ312
は、シャフト290にキー止めされたハブ372を備え
ており、該ハブは、外方に伸長する一対のガイドリング
374、376を支持している。垂下するヨーク378
が、リング374、376の間で拘束的に保持されてい
る。アセンブリ312全体は更に、隔置された環状の連
続的な一対のナイフブレード380、382を備えてお
り(図20参照)、これらナイフブレードは、ハブにボ
ルト止めされると共に、作動の際にそれらの間にアセン
ブリ310の固定及び調節可能なブレード358、36
0を受け入れるように配列されている。これらブレード
の嵌合する状態が図20に詳細に示されている。
は、シャフト290にキー止めされたハブ372を備え
ており、該ハブは、外方に伸長する一対のガイドリング
374、376を支持している。垂下するヨーク378
が、リング374、376の間で拘束的に保持されてい
る。アセンブリ312全体は更に、隔置された環状の連
続的な一対のナイフブレード380、382を備えてお
り(図20参照)、これらナイフブレードは、ハブにボ
ルト止めされると共に、作動の際にそれらの間にアセン
ブリ310の固定及び調節可能なブレード358、36
0を受け入れるように配列されている。これらブレード
の嵌合する状態が図20に詳細に示されている。
【0036】回転可能な移送歯車384が、アセンブリ
306、310のリング歯車326、352の間に設け
られ、これらリング歯車とかみ合っている。移送歯車3
84は、ヨーク324、350の間に設けられた直立部
386上で回転可能に支持されている。
306、310のリング歯車326、352の間に設け
られ、これらリング歯車とかみ合っている。移送歯車3
84は、ヨーク324、350の間に設けられた直立部
386上で回転可能に支持されている。
【0037】図4及び図17に最も良く示すように、上
方に伸長するヨーク324、350は、前後方向に伸長
する共通のガイド部材388に固定されており、該ガイ
ド部材は、上部シャフト90、92に横方向に移動可能
に設けられている。直立部386も部材388に取り付
けられている(図3参照)。理解され得るように、ガイ
ド部材388の横方向の運動により、上部スコアリング
及びスロッティング・アセンブリ306、310の対応
する横方向の運動が生ずる。この目的のために、側壁6
8から伸長する細長くネジ付きの位置決めネジ390が
設けられ、このネジは、部材388によって担持された
横送りナット392に入りかつこれを貫通している。後
述する手段によってネジ390を動力で回転させると、
これに対応して部材388が横方向に移動し、該部材
は、上部スコアリング及びスロッティング・アセンブリ
306、310及びこれらの間の移送歯車384を動か
す。
方に伸長するヨーク324、350は、前後方向に伸長
する共通のガイド部材388に固定されており、該ガイ
ド部材は、上部シャフト90、92に横方向に移動可能
に設けられている。直立部386も部材388に取り付
けられている(図3参照)。理解され得るように、ガイ
ド部材388の横方向の運動により、上部スコアリング
及びスロッティング・アセンブリ306、310の対応
する横方向の運動が生ずる。この目的のために、側壁6
8から伸長する細長くネジ付きの位置決めネジ390が
設けられ、このネジは、部材388によって担持された
横送りナット392に入りかつこれを貫通している。後
述する手段によってネジ390を動力で回転させると、
これに対応して部材388が横方向に移動し、該部材
は、上部スコアリング及びスロッティング・アセンブリ
306、310及びこれらの間の移送歯車384を動か
す。
【0038】同様にして、下部スコアリングホイール・
アセンブリ308及び下部スロッティングホイール・ア
センブリ312に関連して設けられて下方に伸長するヨ
ーク339、378が、下部ガイドシャフト94、96
上で横方向に移動可能な前後方向に伸長するガイド部材
394に固定されている。部材394の横方向の移動及
びこれに対応する下部アセンブリ308、312の横方
向の移動は、壁部68から内方に伸長し、細長くネジ付
きの軸回転可能な位置決めネジによって行われる。ネジ
396は、部材394によって支持される横送りナット
398に螺合されている。
アセンブリ308及び下部スロッティングホイール・ア
センブリ312に関連して設けられて下方に伸長するヨ
ーク339、378が、下部ガイドシャフト94、96
上で横方向に移動可能な前後方向に伸長するガイド部材
394に固定されている。部材394の横方向の移動及
びこれに対応する下部アセンブリ308、312の横方
向の移動は、壁部68から内方に伸長し、細長くネジ付
きの軸回転可能な位置決めネジによって行われる。ネジ
396は、部材394によって支持される横送りナット
398に螺合されている。
【0039】残りのステーション296、及び300−
304は、その大部分においてステーション298と同
様であり、従って、これら残りのステーションの詳細な
説明はその異なる部分を除いて必要がない。上述のよう
に、ステーション302は総ての点においてステーショ
ン298と同一であり、従って、ステーション302の
各部は、ステーション298の各部に付した符号と同一
の符号に添字aを付して示してある。従って、ステーシ
ョン302は、シャフト286、112、288及び2
90に装着されたスコアリング/スロッティング・アセ
ンブリと、各々のホイールアセンブリに関連して設けら
れ、上方及び下方に伸長するヨークとを備えることは明
らかであろう。上部ヨークは、ガイド部材388aに固
定されており、一方下部ヨークは、ガイド部材394a
に取り付けられている。側壁70から伸長するそれぞれ
の位置決めネジ390a、396aが、部材388a、
394aに担持された前進ナットによってネジ式に収容
され、これにより、位置決めネジを回転させることによ
り、スコアリング及びスロッティングホイール・アセン
ブリを横方向に調節することができる。
304は、その大部分においてステーション298と同
様であり、従って、これら残りのステーションの詳細な
説明はその異なる部分を除いて必要がない。上述のよう
に、ステーション302は総ての点においてステーショ
ン298と同一であり、従って、ステーション302の
各部は、ステーション298の各部に付した符号と同一
の符号に添字aを付して示してある。従って、ステーシ
ョン302は、シャフト286、112、288及び2
90に装着されたスコアリング/スロッティング・アセ
ンブリと、各々のホイールアセンブリに関連して設けら
れ、上方及び下方に伸長するヨークとを備えることは明
らかであろう。上部ヨークは、ガイド部材388aに固
定されており、一方下部ヨークは、ガイド部材394a
に取り付けられている。側壁70から伸長するそれぞれ
の位置決めネジ390a、396aが、部材388a、
394aに担持された前進ナットによってネジ式に収容
され、これにより、位置決めネジを回転させることによ
り、スコアリング及びスロッティングホイール・アセン
ブリを横方向に調節することができる。
【0040】中央ステーション300は、ステーション
298の4つのホイールアセンブリを備えるが、この場
合においては、ホイールアセンブリの横方向の位置は固
定されている。このステーションは勿論、歯車384と
同一の中央の移送歯車(図示せず)を備えており、該移
送歯車は、上部スコアリング及びスロッティングホイー
ル・アセンブリのリング歯車の間にかみ合っている。こ
の移送歯車は、垂直支柱400に支持されており、該垂
直支柱は、シャフト90、92に固定された固定ブロッ
ク402に取り付けられている。
298の4つのホイールアセンブリを備えるが、この場
合においては、ホイールアセンブリの横方向の位置は固
定されている。このステーションは勿論、歯車384と
同一の中央の移送歯車(図示せず)を備えており、該移
送歯車は、上部スコアリング及びスロッティングホイー
ル・アセンブリのリング歯車の間にかみ合っている。こ
の移送歯車は、垂直支柱400に支持されており、該垂
直支柱は、シャフト90、92に固定された固定ブロッ
ク402に取り付けられている。
【0041】ステーション296がステーション298
と異なっている点は、ステーション296には、アセン
ブリ64を通過するシートに最外端の糊付けタブ46を
形成するように設計された通常のナイフが装着されてい
る点である。しかしながら、このステーションは、所望
の形態のタブを形成するためにタブ切断ナイフの調節を
可能とするリング及び移送歯車の構造を備えていない。
図4、図17及び図20を特に参照すると、ステーショ
ン296の4つのスコアリング及びスロッティングホイ
ール・アセンブリの各々には、上方又は下方に伸長する
ヨークが設けられており、上部ヨークは、シャフト9
0、92上で摺動可能なガイド部材404に固定されて
いる。垂下するヨークは、下部シャフト94、96上で
摺動可能な下部ガイド部材406に固定されている。ガ
イド部材404は、細長いネジ付きの位置決めネジ40
8によって横方向に移動可能であり、上記位置決めネジ
は、側壁68から、ガイド部材によって担持された横送
りナット40の中に伸長している。位置決めネジ408
も、ステーション298の一部を構成するガイド部材3
88に設けられたクリアランス開口412(図3参照)
を通過している。同様にして、下部ガイド部材406の
横方向の調節は、位置決めネジ414によって行われ、
該位置決めネジは、側壁68から伸長し、ガイド部材4
06によって担持された横送りナットに螺合されてい
る。ネジ414も同様に、ステーション298のガイド
部材394のクリアランス開口416を貫通している。
と異なっている点は、ステーション296には、アセン
ブリ64を通過するシートに最外端の糊付けタブ46を
形成するように設計された通常のナイフが装着されてい
る点である。しかしながら、このステーションは、所望
の形態のタブを形成するためにタブ切断ナイフの調節を
可能とするリング及び移送歯車の構造を備えていない。
図4、図17及び図20を特に参照すると、ステーショ
ン296の4つのスコアリング及びスロッティングホイ
ール・アセンブリの各々には、上方又は下方に伸長する
ヨークが設けられており、上部ヨークは、シャフト9
0、92上で摺動可能なガイド部材404に固定されて
いる。垂下するヨークは、下部シャフト94、96上で
摺動可能な下部ガイド部材406に固定されている。ガ
イド部材404は、細長いネジ付きの位置決めネジ40
8によって横方向に移動可能であり、上記位置決めネジ
は、側壁68から、ガイド部材によって担持された横送
りナット40の中に伸長している。位置決めネジ408
も、ステーション298の一部を構成するガイド部材3
88に設けられたクリアランス開口412(図3参照)
を通過している。同様にして、下部ガイド部材406の
横方向の調節は、位置決めネジ414によって行われ、
該位置決めネジは、側壁68から伸長し、ガイド部材4
06によって担持された横送りナットに螺合されてい
る。ネジ414も同様に、ステーション298のガイド
部材394のクリアランス開口416を貫通している。
【0042】最終ステーション304の機能は、処理工
程の間に糊付けフラップから離れている箱ブランクの縁
部をトリムするすなわち仕上げをすることである。従っ
て、このステーションは、上述のステーションとは、ス
ロッティングホイール・アセンブリに固定されかつ調整
可能なナイフを利用しない点において異なる。そうでは
なく、上部及び下部のスロッティングホイール(図2
0)は、協働する一対の連続的なナイフブレード41
8、420を備えており、このステーションにはスコア
リングヘッドが設けられていない。上部及び下部のスロ
ッティングホイール・アセンブリは、上方及び下方に伸
長する調節ヨーク422、424を有しており、これら
ヨークは、対応する上部及び下部のガイド部材426、
428に取り付けられている。ガイド部材426は、上
部ガイドシャフト90、92上で摺動可能であり、か
つ、細長い位置決めネジ430、及びガイド部材によっ
て担持された横送りナットによって調節可能である。ネ
ジ430も同様に、ガイド部材388aのクリアランス
開口を貫通する。下部ガイド部材428は、ガイド部材
によって担持された横送りナットアセンブリの間にネジ
式に収容される位置決めネジ432によって調節可能で
ある。また、この場合にも、ネジ432は、ガイド部材
394aの適宜なクリアランス開口を貫通する。
程の間に糊付けフラップから離れている箱ブランクの縁
部をトリムするすなわち仕上げをすることである。従っ
て、このステーションは、上述のステーションとは、ス
ロッティングホイール・アセンブリに固定されかつ調整
可能なナイフを利用しない点において異なる。そうでは
なく、上部及び下部のスロッティングホイール(図2
0)は、協働する一対の連続的なナイフブレード41
8、420を備えており、このステーションにはスコア
リングヘッドが設けられていない。上部及び下部のスロ
ッティングホイール・アセンブリは、上方及び下方に伸
長する調節ヨーク422、424を有しており、これら
ヨークは、対応する上部及び下部のガイド部材426、
428に取り付けられている。ガイド部材426は、上
部ガイドシャフト90、92上で摺動可能であり、か
つ、細長い位置決めネジ430、及びガイド部材によっ
て担持された横送りナットによって調節可能である。ネ
ジ430も同様に、ガイド部材388aのクリアランス
開口を貫通する。下部ガイド部材428は、ガイド部材
によって担持された横送りナットアセンブリの間にネジ
式に収容される位置決めネジ432によって調節可能で
ある。また、この場合にも、ネジ432は、ガイド部材
394aの適宜なクリアランス開口を貫通する。
【0043】ステーション296、298、302及び
304のそれぞれのホイールが適正に調和されて横方向
に調節されるのを確実にするために、関連する位置決め
ネジが一体となって適正に駆動される。従って、ネジ4
08および414、390および396、390aおよ
び396a、並びに430及び432は一体に駆動され
る。この操作は、駆動モータ434並びにネジ390、
396用の通常のスプロケット及びチェーン駆動部と、
ネジ390a、396a用の通常のチェーン及びスプロ
ケット駆動部を有するモータ436とによって実行され
る。残りの2組の調和位置決めネジすなわちネジ40
8、414は、機械の主駆動モータからのテークオフ
(取り出された動力)としてのチェーン及びスプロケッ
ト駆動部によって駆動される。
304のそれぞれのホイールが適正に調和されて横方向
に調節されるのを確実にするために、関連する位置決め
ネジが一体となって適正に駆動される。従って、ネジ4
08および414、390および396、390aおよ
び396a、並びに430及び432は一体に駆動され
る。この操作は、駆動モータ434並びにネジ390、
396用の通常のスプロケット及びチェーン駆動部と、
ネジ390a、396a用の通常のチェーン及びスプロ
ケット駆動部を有するモータ436とによって実行され
る。残りの2組の調和位置決めネジすなわちネジ40
8、414は、機械の主駆動モータからのテークオフ
(取り出された動力)としてのチェーン及びスプロケッ
ト駆動部によって駆動される。
【0044】それぞれの移動可能なステーションの横方
向の位置を検知することも重要である。この目的のため
に、全部で4つのサーボセンサ438、440、442
及び444を、それぞれネジ390、408、390a
及び430に関連させて設ける。適正な調節を行うため
には、ステーション296−302のスロッティングホ
イール・アセンブリ上の固定かつ調節可能なナイフの位
置を判定することも必要である。この目的のために、一
対のサーボセンサ446、448を設け、これらセンサ
を上部シャフト288、286にそれぞれ作動的に接続
する。サーボセンサ446は、スロッタホイール・アセ
ンブリによって担持された固定ナイフの円周方向の位置
を判定するように動作可能であり、一方、サーボセンサ
448は、スロットホイール・アセンブリによって担持
された調節可能なナイフの円周方向の位置を判定するた
めに用いられる。
向の位置を検知することも重要である。この目的のため
に、全部で4つのサーボセンサ438、440、442
及び444を、それぞれネジ390、408、390a
及び430に関連させて設ける。適正な調節を行うため
には、ステーション296−302のスロッティングホ
イール・アセンブリ上の固定かつ調節可能なナイフの位
置を判定することも必要である。この目的のために、一
対のサーボセンサ446、448を設け、これらセンサ
を上部シャフト288、286にそれぞれ作動的に接続
する。サーボセンサ446は、スロッタホイール・アセ
ンブリによって担持された固定ナイフの円周方向の位置
を判定するように動作可能であり、一方、サーボセンサ
448は、スロットホイール・アセンブリによって担持
された調節可能なナイフの円周方向の位置を判定するた
めに用いられる。
【0045】スロッタホイール・アセンブリによって担
持された固定されかつ調節可能なナイフの円周方向の位
置の調節は、シャフト286、288に作動的に接続さ
れたそれぞれのコンペンセータアセンブリ292、29
4によって実行される。特に図2を参照すると、側壁6
8に支持されたシャフト288の端部は、適宜な開口4
50を通って外方に伸長して延長部451を形成すると
共に、軸受アセンブリ452によって回転可能に支持さ
れており、上記軸受アセンブリは、プレート454によ
って支持されている。歯車456は、プレート454に
隣接して延長部451にキー止めされている。入力コン
ペンセータ歯車128は、延長部451の周囲で回転可
能に装着され、このようにするために、適宜な環状の軸
受458が設けられている。管状のバレルコネクタ46
0が、図示のように歯車128に固定され、該歯車と共
に回転する。コネクタ460の外方端は、レジューサす
なわち異径継手462と接続されている。コンペンセー
タ機構は更に、入力シャフト464と、固定サポート4
66と、インデックスリングすなわち割り出しリング4
68と、スリップリング・アセンブリ470とを備えて
いる。コンペンセータアセンブリの出力は、出力シャフ
ト472を介して伝達され、該出力シャフトは、カプラ
すなわち継手474を介してシャフト288の延長部4
51と接続されている。コンペンセータモータ476
が、通常の態様で入力シャフト464に接続されてい
る。
持された固定されかつ調節可能なナイフの円周方向の位
置の調節は、シャフト286、288に作動的に接続さ
れたそれぞれのコンペンセータアセンブリ292、29
4によって実行される。特に図2を参照すると、側壁6
8に支持されたシャフト288の端部は、適宜な開口4
50を通って外方に伸長して延長部451を形成すると
共に、軸受アセンブリ452によって回転可能に支持さ
れており、上記軸受アセンブリは、プレート454によ
って支持されている。歯車456は、プレート454に
隣接して延長部451にキー止めされている。入力コン
ペンセータ歯車128は、延長部451の周囲で回転可
能に装着され、このようにするために、適宜な環状の軸
受458が設けられている。管状のバレルコネクタ46
0が、図示のように歯車128に固定され、該歯車と共
に回転する。コネクタ460の外方端は、レジューサす
なわち異径継手462と接続されている。コンペンセー
タ機構は更に、入力シャフト464と、固定サポート4
66と、インデックスリングすなわち割り出しリング4
68と、スリップリング・アセンブリ470とを備えて
いる。コンペンセータアセンブリの出力は、出力シャフ
ト472を介して伝達され、該出力シャフトは、カプラ
すなわち継手474を介してシャフト288の延長部4
51と接続されている。コンペンセータモータ476
が、通常の態様で入力シャフト464に接続されてい
る。
【0046】コンペンセータ機構292は、その大部分
において機構294と同一である。この場合において
は、シャフト286は、側壁68の開口480を貫通
し、プレート484に担持される軸受482によって支
持されている延長部478を備えている。コンペンセー
タ入力歯車486は、延長部478の周囲で回転可能に
装着されかつ環状の軸受488で支持されている。機構
292の残りの部分は、機構294の残りの部分と同一
であり、従ってこれ以上説明しない。また、機構292
の各部は、機構294の各部と同一の符号に添字「a」
を付したもので示してある。
において機構294と同一である。この場合において
は、シャフト286は、側壁68の開口480を貫通
し、プレート484に担持される軸受482によって支
持されている延長部478を備えている。コンペンセー
タ入力歯車486は、延長部478の周囲で回転可能に
装着されかつ環状の軸受488で支持されている。機構
292の残りの部分は、機構294の残りの部分と同一
であり、従ってこれ以上説明しない。また、機構292
の各部は、機構294の各部と同一の符号に添字「a」
を付したもので示してある。
【0047】特に図1及び図2を参照すると、機構29
2及び294の間に設けられた歯車124は、壁部68
に取り付けれられかつプレート454、484を貫通す
るスタブ軸490に回転可能に装着されているのが分か
る。また、移送歯車492が、歯車124の内側のシャ
フト490に装着されている。歯車492は、歯車45
6、486とかみ合っており、一方、歯車124は、入
力歯車128だけとかみ合っている。従って、歯車11
2が回転することにより歯車122、124が回転し、
歯車124は歯車128を回転させ、歯車128は、通
常の運転の間に、コンペンセータアセンブリ294及び
シャフト288を回転させる。また、コンペンセータア
センブリ294からの出力は歯車492を介してコンペ
ンセータ入力歯車486に伝達され、該歯車486は、
コンペンセータ機構292及びシャフト286を駆動す
る。
2及び294の間に設けられた歯車124は、壁部68
に取り付けれられかつプレート454、484を貫通す
るスタブ軸490に回転可能に装着されているのが分か
る。また、移送歯車492が、歯車124の内側のシャ
フト490に装着されている。歯車492は、歯車45
6、486とかみ合っており、一方、歯車124は、入
力歯車128だけとかみ合っている。従って、歯車11
2が回転することにより歯車122、124が回転し、
歯車124は歯車128を回転させ、歯車128は、通
常の運転の間に、コンペンセータアセンブリ294及び
シャフト288を回転させる。また、コンペンセータア
センブリ294からの出力は歯車492を介してコンペ
ンセータ入力歯車486に伝達され、該歯車486は、
コンペンセータ機構292及びシャフト286を駆動す
る。
【0048】作 用 最初に、図22に示す最終的な箱ブランクを製造するよ
うに、本発明の装置が適正に調節されかつ調時されてい
るものと仮定する。この状態においては、シート30の
スタックが、直立したガイド280、282の間で停止
部すなわちストップ104、106並びにガイド192
に当接した真空テーブル76の上に置かれる。プッシャ
要素170は自由に往復運動し、またバックストップ1
78は固定されている。すなわち、ピン206は図9に
示すその後退した位置にあり、クランプアセンブリ21
4、216は後退している。
うに、本発明の装置が適正に調節されかつ調時されてい
るものと仮定する。この状態においては、シート30の
スタックが、直立したガイド280、282の間で停止
部すなわちストップ104、106並びにガイド192
に当接した真空テーブル76の上に置かれる。プッシャ
要素170は自由に往復運動し、またバックストップ1
78は固定されている。すなわち、ピン206は図9に
示すその後退した位置にあり、クランプアセンブリ21
4、216は後退している。
【0049】シャフト30をスコアリング/スロッティ
ング・アセンブリ64の中に順次進めるために、プッシ
ャ要素170を往復運動させる。これは、歯車列120
によって行われ、該歯車列は、フィーダ駆動シャフト1
44を往復運動させる(図15及び図16参照)。図1
5の位置から図16の位置へのそのような往復運動によ
り、スライダボックス150、152の前進運動が生
じ、これに応じてネジ146、148が移動する。通常
の運転の間にはプッシャ要素170はネジ146、14
8に固定されているので、プッシャ要素は図16の位置
に向かって前方へ移動する。この移動の間に、スタック
の最下方のシート30がインサート174によって係合
されてフィードローラ274、276の間のニップ部に
押し込まれ、これにより、上記シートはアセンブリ64
に入ってスコアリング及びスロッティングを受ける。駆
動シャフト144を逆転させることにより、これに対応
してプッシャ要素170が図15の位置まで後退し、こ
れにより、プッシャが次のシートに係合してこれを送り
込む準備が整うことは勿論理解されよう。位置決めネジ
146、148が前進運動及び後退運動する間に、それ
ぞれの細長い歯車154、156は、関連する歯車25
4、256とかみ合った状態を維持する。これが確実に
行われる理由は、歯車154、156の長さ、及び細長
い歯車に関連して押し付け歯車の組すなわちギアセット
242、244並びに246、248設けることによ
る。細長い歯車154、156とその下の歯車列(図
6)とが常にかみ合うことにより、サーボセンサ270
は、バックストップ178及びプッシャ要素172の位
置を連続的かつ確実に監視することができる。
ング・アセンブリ64の中に順次進めるために、プッシ
ャ要素170を往復運動させる。これは、歯車列120
によって行われ、該歯車列は、フィーダ駆動シャフト1
44を往復運動させる(図15及び図16参照)。図1
5の位置から図16の位置へのそのような往復運動によ
り、スライダボックス150、152の前進運動が生
じ、これに応じてネジ146、148が移動する。通常
の運転の間にはプッシャ要素170はネジ146、14
8に固定されているので、プッシャ要素は図16の位置
に向かって前方へ移動する。この移動の間に、スタック
の最下方のシート30がインサート174によって係合
されてフィードローラ274、276の間のニップ部に
押し込まれ、これにより、上記シートはアセンブリ64
に入ってスコアリング及びスロッティングを受ける。駆
動シャフト144を逆転させることにより、これに対応
してプッシャ要素170が図15の位置まで後退し、こ
れにより、プッシャが次のシートに係合してこれを送り
込む準備が整うことは勿論理解されよう。位置決めネジ
146、148が前進運動及び後退運動する間に、それ
ぞれの細長い歯車154、156は、関連する歯車25
4、256とかみ合った状態を維持する。これが確実に
行われる理由は、歯車154、156の長さ、及び細長
い歯車に関連して押し付け歯車の組すなわちギアセット
242、244並びに246、248設けることによ
る。細長い歯車154、156とその下の歯車列(図
6)とが常にかみ合うことにより、サーボセンサ270
は、バックストップ178及びプッシャ要素172の位
置を連続的かつ確実に監視することができる。
【0050】シート30は、ローラ274、276によ
って拾い上げられながら、アセンブリ64のスコアリン
グ及びスロッティング部分に順次送られる。シートがス
コアリングアセンブリを通過する際に、それぞれの下部
アンビルリングがシートを支持し、これと同時に、関連
するスコアリングリング332上のスコアリング突出部
336によって連続的なスコアが形成される。これによ
り、シート30にスコア線38−44が形成される。
って拾い上げられながら、アセンブリ64のスコアリン
グ及びスロッティング部分に順次送られる。シートがス
コアリングアセンブリを通過する際に、それぞれの下部
アンビルリングがシートを支持し、これと同時に、関連
するスコアリングリング332上のスコアリング突出部
336によって連続的なスコアが形成される。これによ
り、シート30にスコア線38−44が形成される。
【0051】スコアが形成されたシートが上部及び下部
のスコアリングホイール・アセンブリを通過する際に、
スロット48−58並びに糊付けフラップ46が形成さ
れる。すなわち、スロット48、52及び56が、固定
されたナイフブレードによって形成され、一方、スロッ
ト50、54及び58が、調節可能なブレードによって
形成される。
のスコアリングホイール・アセンブリを通過する際に、
スロット48−58並びに糊付けフラップ46が形成さ
れる。すなわち、スロット48、52及び56が、固定
されたナイフブレードによって形成され、一方、スロッ
ト50、54及び58が、調節可能なブレードによって
形成される。
【0052】それぞれのスコアリング及びスロッティン
グホイール・アセンブリの回転は、上述の駆動アセンブ
リ及びコンペンセータによって行われる。すなわち、下
部スコアシャフト112の回転は、対応する下部スロッ
ティングシャフト290の回転により歯車122を介し
て行われる。移送歯車124が回転すると、コンペンセ
ータ機構294及び292が回転し、これにより、上部
のスロッティング及びスコアリングシャフト288、2
86をそれぞれ回転させる。
グホイール・アセンブリの回転は、上述の駆動アセンブ
リ及びコンペンセータによって行われる。すなわち、下
部スコアシャフト112の回転は、対応する下部スロッ
ティングシャフト290の回転により歯車122を介し
て行われる。移送歯車124が回転すると、コンペンセ
ータ機構294及び292が回転し、これにより、上部
のスロッティング及びスコアリングシャフト288、2
86をそれぞれ回転させる。
【0053】図22に示す最終的なブランクは次に、装
置の出口から排出され、次に、通常の如く計数し顧客に
運搬するように束ねられる。
置の出口から排出され、次に、通常の如く計数し顧客に
運搬するように束ねられる。
【0054】ある運転が完了すると、ブランク形成機械
の形態を変更し、別のサイズのシートを受け入れ、(恐
らくは)出発シート(以前のシート)とは異なった横方
向の位置にまた異なった深さまで、スコアリング及びス
ロッティングを形成する必要が往々にしてある。このメ
ークレディすなわち調節操作は、従来においては時間を
要しかつ実行が困難なものであったが、本発明の装置を
用いることにより容易かつ迅速に行うことができる。こ
の点に関して、スコアリング及びスロッティングホイー
ル・アセンブリの横方向の位置はサーボセンサ438−
442によって知ることができ、一方固定されかつ調節
可能なナイフの円周方向の位置はサーボセンサ446、
448によって知ることができることは理解されよう。
同時に、プッシャ要素172及びバックストップ178
の基準位置(一般には後退した停止位置)をサーボセン
サ270によって知ることができる。
の形態を変更し、別のサイズのシートを受け入れ、(恐
らくは)出発シート(以前のシート)とは異なった横方
向の位置にまた異なった深さまで、スコアリング及びス
ロッティングを形成する必要が往々にしてある。このメ
ークレディすなわち調節操作は、従来においては時間を
要しかつ実行が困難なものであったが、本発明の装置を
用いることにより容易かつ迅速に行うことができる。こ
の点に関して、スコアリング及びスロッティングホイー
ル・アセンブリの横方向の位置はサーボセンサ438−
442によって知ることができ、一方固定されかつ調節
可能なナイフの円周方向の位置はサーボセンサ446、
448によって知ることができることは理解されよう。
同時に、プッシャ要素172及びバックストップ178
の基準位置(一般には後退した停止位置)をサーボセン
サ270によって知ることができる。
【0055】それぞれのサーボセンサからの出力は、装
置用の通常の中央制御パネル(図示せず)に送られる。
この制御パネルは、プッシャ要素170及びバックスト
ップ178の基準位置、並びにスコアリング及びスロッ
ティング・ステーション296、298、302及び3
04の横方向の位置を変更することによって、オペレー
タがブランク形成装置を再設定することを可能とする入
力能力を有している。そのような再設定の操作は、装置
の動力調節機構が所望の位置の変更を迅速及び正確に行
うことを可能とし、上記所望の位置はサーボセンサによ
って監視されかつ制御される。
置用の通常の中央制御パネル(図示せず)に送られる。
この制御パネルは、プッシャ要素170及びバックスト
ップ178の基準位置、並びにスコアリング及びスロッ
ティング・ステーション296、298、302及び3
04の横方向の位置を変更することによって、オペレー
タがブランク形成装置を再設定することを可能とする入
力能力を有している。そのような再設定の操作は、装置
の動力調節機構が所望の位置の変更を迅速及び正確に行
うことを可能とし、上記所望の位置はサーボセンサによ
って監視されかつ制御される。
【0056】特に、ステーション296及び298のス
コアリング及びスロッティングホイールの横方向の位置
は、ネジ390、408、397及び414を動力によ
り適正に回転させることにより変更され、同様に、ステ
ーション302及び304のスコアリング及びスロッテ
ィングホイールの同様な調節も、ネジ390a、43
0、396a及び432を適正に回転させることにより
実行することができる。
コアリング及びスロッティングホイールの横方向の位置
は、ネジ390、408、397及び414を動力によ
り適正に回転させることにより変更され、同様に、ステ
ーション302及び304のスコアリング及びスロッテ
ィングホイールの同様な調節も、ネジ390a、43
0、396a及び432を適正に回転させることにより
実行することができる。
【0057】スロッティングホイールの固定ナイフの円
周方向の位置を調節するために、コンペンセータ294
を作動させる。すなわち、適宜な信号をモータ476に
送り、該モータは、延長部451従ってシャフト288
を適正に回転させることによって、固定ナイフの位置を
前進あるいは後退させる。更に、歯車456、492及
び486間のかみ合いによって、シャフト288が同時
にかつ対応して前進あるいは後退される。そのような同
時の運動は、移送歯車384を設けることにより必然的
に生ずるものであって、コンペンセータ292及び29
4の間の分割型の歯車列駆動部がこの目的を達成する。
周方向の位置を調節するために、コンペンセータ294
を作動させる。すなわち、適宜な信号をモータ476に
送り、該モータは、延長部451従ってシャフト288
を適正に回転させることによって、固定ナイフの位置を
前進あるいは後退させる。更に、歯車456、492及
び486間のかみ合いによって、シャフト288が同時
にかつ対応して前進あるいは後退される。そのような同
時の運動は、移送歯車384を設けることにより必然的
に生ずるものであって、コンペンセータ292及び29
4の間の分割型の歯車列駆動部がこの目的を達成する。
【0058】スロッティングヘッドの調節可能なナイフ
の円周方向の調節は、コンペンセータ292によって行
われる。この場合には、適宜な電気信号がモータ476
aに送られ、該モータは、延長部478従ってシャフト
286を前進あるいは後退させる。この場合において、
シャフト286は前進あるいは後退され、一方、シャフ
ト288は静止した状態に維持され、この作用はまた、
分割型の歯車列駆動部によって達成される。シャフト2
86によって担持されたそれぞれのスロッティングヘッ
ドが、個々の移送歯車を介して、関連するスロッティン
グヘッドの並置された対応するリング歯車352に接続
されているので、シャフト286の回転が、リング歯車
352の対応する回転を生じ、これにより、該シャフト
に接続されている調節可能なナイフを固定ナイフと相対
的に回転させることは理解されよう。
の円周方向の調節は、コンペンセータ292によって行
われる。この場合には、適宜な電気信号がモータ476
aに送られ、該モータは、延長部478従ってシャフト
286を前進あるいは後退させる。この場合において、
シャフト286は前進あるいは後退され、一方、シャフ
ト288は静止した状態に維持され、この作用はまた、
分割型の歯車列駆動部によって達成される。シャフト2
86によって担持されたそれぞれのスロッティングヘッ
ドが、個々の移送歯車を介して、関連するスロッティン
グヘッドの並置された対応するリング歯車352に接続
されているので、シャフト286の回転が、リング歯車
352の対応する回転を生じ、これにより、該シャフト
に接続されている調節可能なナイフを固定ナイフと相対
的に回転させることは理解されよう。
【0059】コンペンセータ292、294は通常、ス
コアリング及びスロッティング・アセンブリ64が運転
されていない時に作動されるが、最高速度で運転されて
いる間にナイフの位置の大まかな調節及び微調整の両方
を行うことができることは当業者には理解されよう。
コアリング及びスロッティング・アセンブリ64が運転
されていない時に作動されるが、最高速度で運転されて
いる間にナイフの位置の大まかな調節及び微調整の両方
を行うことができることは当業者には理解されよう。
【0060】フィーダアセンブリ62の調節も簡単であ
り、制御パネルから実行することができる。すなわち、
バックストップ178の位置、及びプッシャ要素170
の後退位置を変更したい場合には、プッシャ要素が図9
に示すその後退位置にあることを確認するだけ良い。こ
の状態においては、ロックピン206、208が後退さ
れ、クランプアセンブリ214、216が、バックスト
ップ178を取り付けブランクに挟持させるように作動
している(図8及び図9参照)。その後、ピストン/シ
リンダ・アセンブリ226が作動され、そのピストンロ
ッド及び枢動シャフト198を延ばす。このようにする
と、ピン206、208が整合された孔194、176
(図11)を通って下方に伸長し、これにより、バック
ストップ178及びプッシャ要素170を互いにロック
する。また、この枢動により、アセンブリ214、21
6がバックストップ178を解放する。すなわち、シャ
フト218、220は、クランプヘッド222、224
がスロット78、80を形成する壁部(図10)を挟持
する係合から離れるまで、下方に移動される。
り、制御パネルから実行することができる。すなわち、
バックストップ178の位置、及びプッシャ要素170
の後退位置を変更したい場合には、プッシャ要素が図9
に示すその後退位置にあることを確認するだけ良い。こ
の状態においては、ロックピン206、208が後退さ
れ、クランプアセンブリ214、216が、バックスト
ップ178を取り付けブランクに挟持させるように作動
している(図8及び図9参照)。その後、ピストン/シ
リンダ・アセンブリ226が作動され、そのピストンロ
ッド及び枢動シャフト198を延ばす。このようにする
と、ピン206、208が整合された孔194、176
(図11)を通って下方に伸長し、これにより、バック
ストップ178及びプッシャ要素170を互いにロック
する。また、この枢動により、アセンブリ214、21
6がバックストップ178を解放する。すなわち、シャ
フト218、220は、クランプヘッド222、224
がスロット78、80を形成する壁部(図10)を挟持
する係合から離れるまで、下方に移動される。
【0061】次の調節段階においては、位置決めネジ1
46、148が、現在は互いに係止されているバックス
トップ178及びプッシャ要素170を前進あるいは後
退させる方向に回転される。ネジ146及び150の回
転は、モータ258を適正に励起することにより行わ
れ、該モータは、チェーン268、歯車箱260、シャ
フト262、264、及び各々の細長い歯車238、2
40に関連して設けられるそれぞれの歯車列を介して作
用する。上記細長い歯車の回転により、位置決めネジ1
46、148の長手方向に沿ってスタンドオフ166、
168が前進あるいは後退し、この前進あるいは後退に
より、バックストップ及びプッシャ要素の位置を調節す
る。この調節が完了すると、ピストン/シリンダ・アセ
ンブリ226が再び作動されてそのピストンロッドを後
退させ、これによりシャフト198を上方に枢動させ
る。これにより、ピン206及び208が図9の位置に
後退し、また、クランプアセンブリ214、216(図
8)の作用により、バックストップ178が適所に係止
される。
46、148が、現在は互いに係止されているバックス
トップ178及びプッシャ要素170を前進あるいは後
退させる方向に回転される。ネジ146及び150の回
転は、モータ258を適正に励起することにより行わ
れ、該モータは、チェーン268、歯車箱260、シャ
フト262、264、及び各々の細長い歯車238、2
40に関連して設けられるそれぞれの歯車列を介して作
用する。上記細長い歯車の回転により、位置決めネジ1
46、148の長手方向に沿ってスタンドオフ166、
168が前進あるいは後退し、この前進あるいは後退に
より、バックストップ及びプッシャ要素の位置を調節す
る。この調節が完了すると、ピストン/シリンダ・アセ
ンブリ226が再び作動されてそのピストンロッドを後
退させ、これによりシャフト198を上方に枢動させ
る。これにより、ピン206及び208が図9の位置に
後退し、また、クランプアセンブリ214、216(図
8)の作用により、バックストップ178が適所に係止
される。
【0062】メークレディすなわち予備調節が順次生ず
るものとして説明したが、種々の調節が同時にあるいは
ほぼ同時に起こり得ることは当業者には理解されよう。
これにより、本装置を迅速に調節する機能が更に向上さ
れる。
るものとして説明したが、種々の調節が同時にあるいは
ほぼ同時に起こり得ることは当業者には理解されよう。
これにより、本装置を迅速に調節する機能が更に向上さ
れる。
【0063】また、必要であればメークレディ操作を所
望の入力パネルから制御することができるが、プログラ
ム可能な適宜なパーソナルコンピュータにより、動力部
の調節機構を制御することができる。これは、プロセッ
サが繰り返しの手順に直面している場合に特に効果的で
あり、従って、機械を特定の繰り返し手順を行うように
設定するための必要なデータを、将来の使用のためにコ
ンピュータのメモリに記憶することができる。
望の入力パネルから制御することができるが、プログラ
ム可能な適宜なパーソナルコンピュータにより、動力部
の調節機構を制御することができる。これは、プロセッ
サが繰り返しの手順に直面している場合に特に効果的で
あり、従って、機械を特定の繰り返し手順を行うように
設定するための必要なデータを、将来の使用のためにコ
ンピュータのメモリに記憶することができる。
【0064】本明細書において説明した装置の特に効果
的な点は、現存する箱ブランク処理装置を容易に改造
し、本明細書に開示した調節特性を与えることができる
ことである。実際に、そのような改造は、全面的に新し
いブランク形成装置を購入する費用に比較して、大幅に
低いコストで行うことができる。
的な点は、現存する箱ブランク処理装置を容易に改造
し、本明細書に開示した調節特性を与えることができる
ことである。実際に、そのような改造は、全面的に新し
いブランク形成装置を購入する費用に比較して、大幅に
低いコストで行うことができる。
【図1】本発明の改善された箱ブランク形成装置の側面
図であって、該箱ブランク形成装置用の機械的な駆動部
のある部分を示している。
図であって、該箱ブランク形成装置用の機械的な駆動部
のある部分を示している。
【図2】本装置においてナイフを調節するために使用さ
れる複式(ツイン)コンペンセータを拡大し一部を省略
して詳細に示す断面図である。
れる複式(ツイン)コンペンセータを拡大し一部を省略
して詳細に示す断面図である。
【図3】スコアリング/スロッティング・アセンブリの
主要な構成要素、並びにフィーダアセンブリの主要な構
成要素を示す垂直断面図である。
主要な構成要素、並びにフィーダアセンブリの主要な構
成要素を示す垂直断面図である。
【図4】改善されたスコアリング/スロッティング・ア
センブリ及びフィーダアセンブリを、その一部の部品を
破断した状態で示す平面図である。
センブリ及びフィーダアセンブリを、その一部の部品を
破断した状態で示す平面図である。
【図5】図4と同様の平面図であるが、フィーダアセン
ブリを詳細に示しまたプッシャ要素の作用を示してい
る。
ブリを詳細に示しまたプッシャ要素の作用を示してい
る。
【図6】フィーダアセンブリの構造を更に明瞭に示すた
めに一部の部品を省略して示す立面図である。
めに一部の部品を省略して示す立面図である。
【図7】フィーダアセンブリの構造を一部省略して詳細
に示す垂直断面図である。
に示す垂直断面図である。
【図8】バックストップクランプ機構を図7の線8−8
に沿って示す垂直断面図である。
に沿って示す垂直断面図である。
【図9】フィーダアセンブリの一部を構成する位置決め
ネジ及びロックピン装置を図7の線9−9に沿って示す
垂直断面図である。
ネジ及びロックピン装置を図7の線9−9に沿って示す
垂直断面図である。
【図10】図8と同様の図であるが、クランプアセンブ
リがその後退位置にある状態を示している。
リがその後退位置にある状態を示している。
【図11】図9と同様の図であるが、ロックピンがその
下降した位置にあり、バックストップ及びプッシャ要素
を相互に連結する状態を示している。
下降した位置にあり、バックストップ及びプッシャ要素
を相互に連結する状態を示している。
【図12】フィーダアセンブリの一部を構成するバック
ストップ、プッシャ要素及びサポートテーブルを詳細に
示す部分的な平面図である。
ストップ、プッシャ要素及びサポートテーブルを詳細に
示す部分的な平面図である。
【図13】プッシャ要素がバックストップに対して相対
的に最前方にある状態を図12の線13−13に沿って
示す垂直断面図である。
的に最前方にある状態を図12の線13−13に沿って
示す垂直断面図である。
【図14】フィーダアセンブリのバックストップによっ
て担持された短いストロークのピストン/シリンダ・ア
センブリを図7の線14−14に沿って示す垂直断面図
である。
て担持された短いストロークのピストン/シリンダ・ア
センブリを図7の線14−14に沿って示す垂直断面図
である。
【図15】完全に後退した位置にあるプッシャ要素を備
えたフィーダアセンブリを示す部分的な垂直断面図であ
る。
えたフィーダアセンブリを示す部分的な垂直断面図であ
る。
【図16】図15と同様の図であるが、プッシャ要素が
その最前方の位置にある状態を示している。
その最前方の位置にある状態を示している。
【図17】スコアリング/スロッティング・アセンブリ
の構造を示す背面図である。
の構造を示す背面図である。
【図18】横方向において隣接し、スコアリング/スロ
ッティング・アセンブリの一部を構成するスコアリング
ホイール及びスロッティングホイールの向き及び構造を
示す部分な拡大図である。
ッティング・アセンブリの一部を構成するスコアリング
ホイール及びスロッティングホイールの向き及び構造を
示す部分な拡大図である。
【図19】図18と同様の図であるが、図18とは反対
側から見た状態のスコアリングホイール及びスロッティ
ングホイールを示している。
側から見た状態のスコアリングホイール及びスロッティ
ングホイールを示している。
【図20】スコアリング/スロッティング・アセンブリ
の5つのステーションを示す部分的な平面図である。
の5つのステーションを示す部分的な平面図である。
【図21】本発明の装置を用いて最終的な箱ブランクを
製造するために使用されるタイプのボール紙製のシート
の平面図である。
製造するために使用されるタイプのボール紙製のシート
の平面図である。
【図22】本発明の装置を用いて製造された最終的な箱
ブランクの例を示す平面図である。
ブランクの例を示す平面図である。
30 シート 32、34 スコ
ア線 36 箱ブランク 38、40、4
2、44 スコア線 46 糊付けフラップ 48、50、52、54、56、58 スロット 60 ブランク形成装置 62 スコアリン
グアセンブリ 64 スロッティングアセンブリ 76 真空テーブ
ル 144 駆動シャフト 146、148
位置決めネジ 154、156 細長い歯車 170 プッシャ
要素 286、288 ホイール用のシャフト 292、294 コンペンセータ機構 296、298、302、304 ステーション 358、360 ナイフ 384 移送歯車 390、396、408、414、430432 位置
決めネジ
ア線 36 箱ブランク 38、40、4
2、44 スコア線 46 糊付けフラップ 48、50、52、54、56、58 スロット 60 ブランク形成装置 62 スコアリン
グアセンブリ 64 スロッティングアセンブリ 76 真空テーブ
ル 144 駆動シャフト 146、148
位置決めネジ 154、156 細長い歯車 170 プッシャ
要素 286、288 ホイール用のシャフト 292、294 コンペンセータ機構 296、298、302、304 ステーション 358、360 ナイフ 384 移送歯車 390、396、408、414、430432 位置
決めネジ
Claims (20)
- 【請求項1】 シートのスタックからブランク形成装置
の入力端に該ブランク形成装置の作動要素とタイミング
を合わせて、一連のシートを供給すると共に、異なった
寸法のシートを処理できるように切り替え及びメークレ
ディを迅速に行うことができるシート供給装置におい
て、 前記シートのスタックが、前記入力端に隣接する前縁部
と、前記入力端から離れた後縁部とを呈示するように、
前記シートのスタックを支持するためのテーブル手段
と、 前記テーブルの上方に設けられ、前記スタックの前記後
縁部に係合するようになされたスタック係合面を形成す
るバックストップと、 移動可能なプッシャ要素と、 前記プッシャ要素を、少なくともその一部が前記バック
ストップの下方に位置する後退位置と最前方の供給位置
との間で選択的に往復運動させるように装着する手段と
を備え、 前記プッシャ要素は、前記後退位置と前記最前方位置と
の間で運動する間に、前記スタックの最下方のシートに
係合し、該係合したシートを前記ブランク形成装置の前
記入力端に押し込むように作動可能であり、 該シート供給装置は更に、 前記バックストップの位置を調節する手段を備え、 前記バックストップの位置を調節する手段が、 前記バックストップ及び前記プッシャ要素を、これらバ
ックストップ及びプッシャ要素が一体に運動するように
交互に接続すると共に、前記バックストップ及びプッシ
ャ要素を分離し、前記プッシャ要素が前記バックストッ
プに対して相対的に往復運動することを可能とする接続
手段と、 前記バックストップを前記テーブル手段に交互に連結す
ると共に、前記バックストップを前記テーブル手段から
解放し、前記バックストップが前記テーブル手段に沿っ
て前後方向に移動することを可能とする連結手段と、 前記バックストップ及び前記プッシャ要素が接続されて
おり、かつ前記バックストップが前記テーブル手段に沿
って移動可能である時に、前記バックストップ及び前記
プッシャ要素の前後方向の位置を調節するための手段と
を備えることを特徴とする、シート供給装置。 - 【請求項2】 請求項1のシート供給装置において、前
記プッシャ要素は、該プッシャ要素を貫通する孔を有
し、前記接続手段は、前記バックストップと作動的に連
結されると共に、前記バックストップ及び前記プッシャ
要素の前記接続を行うように前記プッシャ要素の前記孔
の中に選択的に移動可能なロックピンを備えることを特
徴とするシート供給装置。 - 【請求項3】 請求項2のシート供給装置において、前
記バックストップにより担持され、第1の位置及び第2
の位置の間で移動することのできる伸長可能なピストン
ロッドを有するピストン/シリンダ・アセンブリと、前
記ピストンロッド及び前記ロックピンを相互に接続する
シャフト手段とを更に備え、前記ピストン/シリンダ・
アセンブリは、前記ピストンロッドが前記第1の位置へ
移動した時に、前記ロックピンを選択的に移動させて前
記プッシャ要素の前記孔の中に入れ、また、前記ピスト
ンロッドが前記第2の位置へ移動した時には、前記プッ
シャ要素の前記孔から前記ロックピンを後退させるよう
に作動可能であることを特徴とするシート供給装置。 - 【請求項4】 請求項3のシート供給装置において、前
記連結手段は、前記バックストップにより担持されると
共に前記テーブル手段に係合可能なクランプを備え、前
記クランプは、前記ピストンロッドが前記第1の位置に
ある時に、前記バックストップを解放するように前記シ
ャフト手段に連結されていることを特徴とするシート供
給装置。 - 【請求項5】 請求項1のシート供給装置において、前
記調節手段が、 ねじ切りされ、軸回転可能な細長いネジと、 前記ネジが軸回転すると前記プッシャ要素が運動するよ
うに前記プッシャ要素及び前記ネジを作動的に連結する
手段とを備えることを特徴とするシート供給装置。 - 【請求項6】 請求項5のシート供給装置において、前
記プッシャ要素を装着する手段が、前記ネジを前後方向
に選択的に並進運動させる手段を備え、前記プッシャ要
素及び前記ネジを連結する前記手段が、前記ネジが前後
方向に並進運動する間に、前記前記プッシャ要素の位置
を前記ネジ上に維持することを特徴とするシート供給装
置。 - 【請求項7】 請求項6のシート供給装置において、前
記ネジに作動可能に連結されかつ前記ネジと軸方向に整
合する細長い歯車と、前記細長い歯車に作動的に係合
し、前記細長い歯車及び前記ネジを選択的に回転させる
駆動歯車手段とを備え、前記細長い歯車は、前記ネジの
前記前後方向の並進運動の間に、前記駆動歯車手段に対
して相対的に摺動可能であることを特徴とするシート供
給装置。 - 【請求項8】 請求項6のシート供給装置において、前
記ネジを前後方向に選択的に並進運動させる前記手段
が、前記ネジに作動的に連結されたリンクアーム手段
と、該リンクアーム手段に接続された駆動手段とを備え
ることを特徴とするシート供給装置。 - 【請求項9】 シートのスタックからブランク形成装置
の入力端に該ブランク形成装置の作動要素と調時された
関係で一連のシートを供給すると共に、異なった寸法の
シートを処理できるように切り替え及びメークレディを
迅速に行うことができるシート供給装置において、 移動可能なプッシャ要素と、 前記プッシャ要素を前記ブランク形成装置の前記入力端
の手前で装着し、後退位置及び最前方の供給位置の間で
選択的往復運動させると共に、前記プッシャ要素の前記
両方の位置の箇所を調節する装着手段とを備え、 前記プッシャ要素は、前記後退位置と前記最前方位置と
の間で運動する間に、前記スタックの最下方のシートに
係合し、該係合したシートを前記ブランク形成装置の前
記入力端に押し込むように作動可能であり、 前記装着手段は更に、 ねじ切りされ、軸回転可能で、前後方向に伸長する細長
いネジと、 前記ネジに作動的に連結され、該ネジを前後方向に選択
的に並進運動させる手段と、 前記プッシャ要素及び前記ネジを作用的に連結し、前記
ネジが前記前後方向に並進運動する間に、前記プッシャ
要素の前記ネジ上の位置を維持すると共に、前記ネジが
軸回転する間に、前記プッシャ要素を前記ネジ上で相対
的に運動させる手段と、 前記ネジに作動的に連結され、該ネジを選択的に軸回転
させる手段とを備えることを特徴とする、シート供給装
置。 - 【請求項10】 請求項9のシート供給装置において、
前記ネジに作動可能に連結されかつ前記ネジと軸方向に
整合する細長い歯車と、前記細長い歯車に作動的に係合
し、前記細長い歯車及び前記ネジを選択的に回転させる
駆動歯車手段とを備え、前記細長い歯車は、前記ネジの
前記前後方向の並進運動の間に、前記駆動歯車手段に対
して相対的に摺動可能であることを特徴とするシート供
給装置。 - 【請求項11】 請求項10のシート供給装置におい
て、前記駆動歯車は、前記細長い歯車の長さよりも十分
に小さな厚みを有し、これにより、前記ネジの前記前後
方向の並進運動の間に、前記細長い歯車及び前記駆動歯
車が作動的に係合する状態に維持されることを特徴とす
るシート供給装置。 - 【請求項12】 請求項10のシート供給装置におい
て、前記ネジの前記軸回転を行わせるように、前記駆動
歯車に駆動的に接続された駆動手段を備えることを特徴
とするシート供給装置。 - 【請求項13】 請求項9のシート供給装置において、
前記ネジを前後方向に選択的に並進運動させる前記手段
が、前記ネジに作動的に連結されたリンクアーム手段
と、該リンクアーム手段に接続された駆動手段とを備え
ることを特徴とするシート供給装置。 - 【請求項14】 請求項9のシート供給装置において、
前後方向に伸長し、ほぼU字形状の細長いスライダを備
え、該スライダが前記ネジを収容し、前記リンクアーム
手段が前記スライダに連結されることを特徴とするシー
ト供給装置。 - 【請求項15】 ブランク形成装置において、 ブランクのスコアリングを行う回転可能な要素を有する
細長い回転可能なスコアリングシャフトと、固定された
スロッティングナイフ及び円周方向に調節可能なスロッ
ティングナイフを担持しブランクのスロッティングを行
う回転可能な要素を有する、細長い回転可能なスロッテ
ィングシャフトとを具備し、供給されるシートを順次ス
コアリング及びスロッティングするように作動可能なス
コアリング/スロッティング・アセンブリと、 後退位置及び最前方位置の間で移動可能であり、前記後
退位置及び最前方位置の間で移動する間に、シートを前
記スコアリング/スロッティング・アセンブリに供給す
るプッシャ要素を具備する供給アセンブリと、 前記固定及び調節可能なナイフの円周方向の位置を検知
する手段と、 前記プッシャ要素の基準位置を検知する手段と、 前記調節可能なナイフの円周方向の位置並びに前記プッ
シャ要素の基準位置を調節し、前記供給アセンブリの動
作を前記スコアリングアセンブリに関連させる駆動手段
とを備えることを特徴とするブランク形成装置。 - 【請求項16】 請求項15のブランク形成装置におい
て、前記固定ナイフの円周方向の位置を検知するための
前記手段が、前記スロッティングシャフトと作動的に連
結されたセンサを備えることを特徴とするブランク形成
装置。 - 【請求項17】 請求項15のブランク形成装置におい
て、前記調節可能なナイフの円周方向の位置を検知する
ための前記手段が、前記スコアリングシャフトと作動的
に連結されたセンサを備え、前記スコアリングシャフト
及び前記調節可能なナイフが、所定の相対的な関係で回
転するように作動的に連結されることを特徴とするブラ
ンク形成装置。 - 【請求項18】 請求項15のブランク形成装置におい
て、前記固定ナイフ及び前記調節可能なナイフの円周方
向の位置を調節するための前記駆動手段が、 前記スロッティングシャフトに作動的に連結されると共
に、前記スロッティングシャフトを回転させて前記固定
ナイフの位置を調節するための手段を具備する第1のコ
ンペンセータ機構と、 前記スコアリングシャフトに作動的に連結されると共
に、前記スコアリングシャフトを回転させるための手段
を具備する第2のコンペンセータ機構とを備え、前記ス
コアリングシャフト及び調節可能なナイフは、所定の相
対的な関係で回転するように作動的に連結され、これに
より、前記スコアリングシャフトの回転により、これに
対応する前記調節可能なナイフの調節が行われることを
特徴とするブランク形成装置。 - 【請求項19】 請求項15のブランク形成装置におい
て、前記プッシャ要素の基準位置を調節するための前記
動力装置が、 ねじ切りされ、軸回転可能で、前後方向に伸長する細長
いネジであって、該ネジに作動的に連結されかつ該ネジ
と軸方向において整合する細長い歯車を有する細長いネ
ジと、 前記ネジに作動的に連結され、該ネジを選択的に前後方
向に並進運動させる手段と、 前記プッシャ要素及び前記ネジを作用的に連結し、前記
ネジが前記前後方向に並進運動する間に、前記プッシャ
要素の前記ネジ上の位置を維持すると共に、前記ネジが
軸回転する間に、前記プッシャ要素を前記ネジ上で相対
的に運動させる手段と、 前記ネジに作動的に連結され該ネジを選択的に軸回転さ
せる手段であって、前記細長い歯車に作動的に係合し、
該細長い歯車を前記ネジと一緒に選択的に回転させる駆
動歯車手段を具備する手段とを備え、前記駆動歯車手段
は、前記細長い歯車の長さよりも十分に小さい厚みを有
し、前記細長い歯車は、前記ネジの前記前後方向の並進
運動の間に、前記駆動歯車手段に対して相対的に摺動可
能であることを特徴とするブランク形成装置。 - 【請求項20】 スコアリング/スロッティング・アセ
ンブリにおいて、 スコアリングホイールを担持する第1の回転可能なスコ
アリングシャフトと、 固定ナイフ及び円周方向に調節可能なナイフを有するス
ロッティングホイールを担持する第2の回転可能なスロ
ッティングシャフトと、 前記第1及び第2のシャフトにそれぞれ作動的に連結さ
れ、前記第1及び第2のシャフトの回転とは独立して選
択的に前進あるいは後退する入力歯車及び出力シャフト
を各々具備する第1及び第2のコンペンセータ機構と、 前記第1のシャフトと前記スロッティングホイールの円
周方向のナイフとを作動的に連結し、前記スコアリング
シャフトがコンペンセータにより誘導されて前進又は後
退する際に、前記調節可能なナイフの円周方向の位置を
変更する回転可能な移送歯車を具備する手段と、 駆動アセンブリとを備え、 該駆動アセンブリが、 前記第2のコンペンセータ機構の前記入力歯車とかみ合
う被動歯車と、 前記第2のコンペンセータ機構の前記出力シャフトに固
定され、該出力シャフトと共に回転可能なコンペンセー
タ出力歯車と、 前記コンペンセータ出力歯車、並びに前記第1のコンペ
ンセータ機構の前記入力歯車に作動的に連結されるコン
ペンセータ移送歯車とを備え、 前記駆動アセンブリが、前記被動歯車の回転に応じて前
記第1及び第2のシャフトを一体に回転させ、また、前
記第2のコンペンセータ機構の作動に応じて前記第1及
び第2のシャフトを一体に前進あるいは後退させ、更
に、前記第1のコンペンセータ機構の作動に応じて前記
第1のシャフトのみを前進あるいは後退させるように作
動可能であることを特徴とするスコアリング/スロッテ
ィング・アセンブリ。
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| AU652898B2 (en) | 1994-09-08 |
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| A02 | Decision of refusal |
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