JPH06270589A - 自在平行定規のスケールバランス装置 - Google Patents

自在平行定規のスケールバランス装置

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JPH06270589A
JPH06270589A JP5088046A JP8804693A JPH06270589A JP H06270589 A JPH06270589 A JP H06270589A JP 5088046 A JP5088046 A JP 5088046A JP 8804693 A JP8804693 A JP 8804693A JP H06270589 A JPH06270589 A JP H06270589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
pulley
scale
rotating
balance device
Prior art date
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Pending
Application number
JP5088046A
Other languages
English (en)
Inventor
Matadai Yoshida
又大 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
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Priority to KR1019930023855A priority patent/KR960002615B1/ko
Publication of JPH06270589A publication Critical patent/JPH06270589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L13/00Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンパクトで機構の簡単なスケールバランス
装置を提供する。 【構成】 主軸8の外周に回転板12を装着固定し、回
転板12とプーリ26とを、互いに同期して連動回転す
るように、ピン32で係合する。スケール取付板10の
自重による回転トルクは、回転板12に伝達され、この
回転板12の回転トルクとバランス用ばね38の弾力に
よって発生するプーリ26の回転トルクとは、大きさが
同じで方向が逆であり、両者は相殺されて、スケール取
付板10は、ヘッド支持基板2に対しフリー状態におい
て、図板4上でバランスする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自在平行定規におい
て、傾斜図板上でスケールをヘッド支持基板に対してフ
リーの状態にしたとき、スケールが図板面に沿って、落
下方向に急回転せず、安定静止状態を保つようにするた
めのスケールバランス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭64−78900号公報には、ヘ
ッドの非回転部材に押圧機構部材を設け、スケール回転
軸と同心的に一体に回転する回転部材に、引張ばねの弾
力を押圧機構を介して付与し、この弾力によって、引張
ばねがスケールをバランスさせるために前記回転部材に
偏荷重として作用させる引張力を相殺し、スケール回転
軸の回転に対して摩擦力が生じないようにした自在平行
定規におけるスケールバランス装置が開示されている。
【0003】また、特公平4−36079号公報には、
ヘッド支持基板に第2の回転体を回転自在に支承し、ス
ケールバランス用の引張ばねの弾力をこの第2の回転体
に付与し、該第2の回転体とスケール取付板と連動する
第1の回転体とを、第2の回転体の半径方向の押圧力が
第2の回転体に伝達されないように、係合し、これによ
って、スケールに連結する主軸の回転に対して、摩擦力
が生じないようにした自在平行定規におけるスケールバ
ランス装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】上記特開昭64−7
8900号のスケールバランス装置は、スケール回転軸
にバランス用の引張ばねの弾力を反力として作用させる
ための押圧機構を新たに設ける必要があり、ヘッドの構
造が複雑となって、大型になってしまう欠陥がある。上
記特公平4−36079号のスケールバランス装置にお
いて、第2の回転体をヘッド支持基板に、主軸の回転中
心とは離れた軸線を中心として支承すると、第2の回転
体の配置スペースが水平方向に必要となり、ヘッド支持
基板が大型化してしまうという欠陥が存する。
【0005】上記特公平4−36079号の装置の他の
実施例のように、第2の回転体をヘッド支持基板に固設
したブラケットによって、主軸の回転軸線上に回転自在
に配置し、該第2の回転体を主軸に固設された操作ハン
ドルに係合すれば、第2の回転体を主軸と同軸上に配置
できるので、ヘッド支持基板の大型化の問題は解消でき
る。しかしながら、この場合、ヘッド支持基板側の第2
の回転体の回転中心と、回転側の主軸即ち操作ハンドル
の回転中心とを正確に一致させるのが難しく、ヘッドの
組み立てに高精度が要求され、コストアップの原因とな
る欠陥が存した。第2の回転体の回転中心が、主軸の回
転中心に対してずれていると、第2の回転体と操作ハン
ドルとの係合部に、主軸の回転に伴って摺動摩擦が生
じ、それが主軸のスムーズな回転を阻害することにな
る。本発明は、上記欠陥を除去することを目的とするも
のである。
【0006】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、図板上を所定の向きを保持した状態で任意の位
置に移動可能に支持され、前記図板面に対して垂直に管
状部(2a)が設けられたヘッド支持ベース2と、前記
管状部2aに回転自在に嵌挿された主軸8と、前記主軸
8の下部に連結されたスケール取付板10と、前記主軸
8の上部に連結された操作ハンドル18とを備えた自在
平行定規において、前記管状部2aに軸受24を介して
プーリ26を回転自在に嵌着し、前記主軸8に回転板1
2を嵌着固定し、前記回転板12と前記プーリ26とを
互いに回転方向に同期して連動すべく係合し、付勢手段
の一端を前記ヘッド支持ベース2に連結し、前記付勢手
段の他端を前記プーリ26の偏心位置に、該プーリ26
に、前記回転板12の前記スケール取付板10等の自重
による回転方向とは反対方向に回転トルクが生じるよう
に、連結したものである。
【0007】
【作用】スケールバランス用の回転トルクが作用するプ
ーリ26と、スケール取付板10側の回転トルクが作用
する回転板12とを同軸上に配置することができ、これ
らは、ヘッド支持ベース2の管状部2aに規制されるた
め、簡単に回転中心を一致させることができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。2は、自在平行定規のヘッ
ド支持ベースであり、図板4上の任意の位置に所定の角
度を保持した状態で移動し得るように図板4上に支承さ
れている。前記ヘッド支持ベース2は、水平状態から略
垂直状態の間で任意の傾斜角度に設定可能な図板4上の
所望の位置に静止させることができるように、ブレーキ
装置(図示省略)に連係している。
【0009】前記ヘッド支持ベース2の、前記図板4面
に対して垂直な管状部2aには、ヘッド6の主軸8が軸
方向に移動しないように回転自在に嵌挿されている。前
記主軸8の下端には、スケール取付板10が固定され、
前記主軸8の上部には、回転板12が固定されている。
前記回転板12には、図3に示すように、取付部材16
を介して、操作ハンドル18が固定されている。
【0010】前記スケール取付板10には、スケール2
0,22が脱着可能に固定されている。前記管状部2a
には、ラジアルボールベアリングから成る軸受24を介
してプーリ26が嵌着し、該プーリ26に、ガイド部材
28が固定されている。前記ガイド部材28の水平部
は、ねじが切られたスライド軸30を回転自在に支承し
ている。前記スライド軸30は、前記プーリ26の上方
で該プーリ26の直径方向に水平に配置されている。
【0011】前記プーリ26にはピン32が突設され、
該ピン32は、回転板12に形成された該回転板12の
半径方向に長い長孔34にスライド自在に嵌合してい
る。前記ガイド部材28の直線案内部には、前記スライ
ド軸30に沿って平行移動自在に連結軸36が配置さ
れ、該連結軸36のねじ穴に前記スライド軸30のねじ
部が螺合している。38は、コイルばねであり、これの
一端は、前記支持ベース2に突設されたピン40と係合
し、該コイルばね38の他端に柔軟性のあるワイヤロー
プ42の一端が連結している。ワイヤロープ42の他方
は、支持ベース2に回転自在に支承されたロープコロ4
4に掛けられ、且つ、該ワイヤロープ42の他端が前記
連結軸36に連結している。
【0012】前記連結軸36は、バランス調整つまみ4
6を回転させることによって、前記スライド軸30に沿
って、前記プーリ26の半径方向に移動することができ
るように構成されている。次に、本実施例の作用につい
て説明する。傾斜図板4上で、ヘッド6を静止し、ロッ
ク機構(図示省略)によるスケール取付板10のヘッド
支持ベース2に対する固定を解除すると、スケール2
0,22、スケール取付板10等の重量によって、主軸
8にサインカーブの回転トルクが発生する。
【0013】この回転トルクTと、ばね38の引張力に
よって、プーリ26に作用するサインカーブの回転トル
クT’は、大きさが同一で方向が逆である。回転トルク
T’の大きさは、つまみ46を回転することによって、
予め調整されている。プーリ26に作用する回転トルク
T’は、ピン32を介して回転板12に伝達され、主軸
8に発生する回転トルクTは、コイルばね38による回
転トルクT’と相殺し、主軸8はバランスする。操作者
は、ハンドル18を回転させることによって主軸8を回
転させ、スケール20,22の角度を任意に変えること
ができる。操作者が、スケール20,22を任意の角度
に設定した後、ハンドル18に対する回転操作力を解除
しても、スケール20,22は、ヘッド支持ベース2に
対して、落下方向に急回転することがなく、起立図板4
上の所望位置に静止したバランス状態を保持する。
【0014】
【効果】本発明は、上述の如く構成したので、コンパク
トで機構の簡単なスケールバランス装置を提供すること
ができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自在平行定規のヘッドの側面断面図である。
【図2】同上、平面断面図である。
【図3】同上、側面断面図である。
【図4】同上、平面断面図である。
【符号の説明】
2 ヘッド支持ベース 4 図板 6 ヘッド 8 主軸 10 スケール取付板 12 回転板 14 ナット 16 取付部材 18 操作ハンドル 20 スケール 22 スケール 24 軸受 26 プーリ 28 ガイド部材 30 スライド軸 32 ピン 34 長孔 36 連結軸 38 コイルばね 40 ピン 42 ワイヤロープ 44 ロープコロ 46 つまみ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図板上を所定の向きを保持した状態で任
    意の位置に移動可能に支持され、前記図板面に対して垂
    直に管状部(2a)が設けられたヘッド支持ベース
    (2)と、前記管状部(2a)に回転自在に嵌挿された
    主軸(8)と、前記主軸(8)の下部に連結されたスケ
    ール取付板(10)と、前記主軸(8)の上部に連結さ
    れた操作ハンドル(18)とを備えた自在平行定規にお
    いて、前記管状部(2a)に軸受(24)を介してプー
    リ(26)を回転自在に嵌着し、前記主軸(8)に回転
    板(12)を嵌着固定し、前記回転板(12)と前記プ
    ーリ(26)とを互いに回転方向に同期して連動すべく
    係合し、付勢手段の一端を前記ヘッド支持ベース(2)
    に連結し、前記付勢手段の他端を前記プーリ(26)の
    偏心位置に、該プーリ(26)に、前記回転板(12)
    の前記スケール取付板(10)等の自重による回転方向
    とは反対方向に回転トルクが生じるように、連結したこ
    とを特徴とするスケールバランス装置。
  2. 【請求項2】 前記プーリ(26)と前記回転板(1
    2)とを、前記回転板(12)の半径方向に長い長孔
    (34)と、該長孔(34)にスライド自在に嵌合する
    ピン(32)とで係合したことを特徴とする請求項1に
    記載の自在平行定規のスケールバランス装置。
JP5088046A 1993-03-23 1993-03-23 自在平行定規のスケールバランス装置 Pending JPH06270589A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088046A JPH06270589A (ja) 1993-03-23 1993-03-23 自在平行定規のスケールバランス装置
KR1019930023855A KR960002615B1 (ko) 1993-03-23 1993-11-11 조절가능 평행자의 스케일 평형장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5088046A JPH06270589A (ja) 1993-03-23 1993-03-23 自在平行定規のスケールバランス装置

Publications (1)

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JPH06270589A true JPH06270589A (ja) 1994-09-27

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ID=13931895

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5088046A Pending JPH06270589A (ja) 1993-03-23 1993-03-23 自在平行定規のスケールバランス装置

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JP (1) JPH06270589A (ja)
KR (1) KR960002615B1 (ja)

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KR940021281A (ko) 1994-10-17
KR960002615B1 (ko) 1996-02-24

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