JPH0627091A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JPH0627091A JPH0627091A JP4180082A JP18008292A JPH0627091A JP H0627091 A JPH0627091 A JP H0627091A JP 4180082 A JP4180082 A JP 4180082A JP 18008292 A JP18008292 A JP 18008292A JP H0627091 A JPH0627091 A JP H0627091A
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- ultrasonic probe
- vibrators
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つの超音波探触子によって、微細な欠陥か
ら一つの振動子の有効ビーム幅を越えるような大きな欠
陥までを精度よくかつ能率的に探傷する。 【構成】 同一容器22内に、振動方向がそれぞれ楔2
3a〜23cを介して被測定体4の取付面4aに傾斜す
る方向に設定され、かつ楔の幅方向に配列された複数の
振動子25a〜25cを収納する。さらに、配列された
各振動子の両端に電極24a〜24c,26a〜26c
を取付け、かつ各電極に送受信する信号を信号線27
a,27bでもって容器外へ導く。また、いずれか1個
の振動子の両端電極に接続するか又は複数の振動子の両
端電極に並列接続するかを選択する選択スイッチ29
a,29bを設けている。
ら一つの振動子の有効ビーム幅を越えるような大きな欠
陥までを精度よくかつ能率的に探傷する。 【構成】 同一容器22内に、振動方向がそれぞれ楔2
3a〜23cを介して被測定体4の取付面4aに傾斜す
る方向に設定され、かつ楔の幅方向に配列された複数の
振動子25a〜25cを収納する。さらに、配列された
各振動子の両端に電極24a〜24c,26a〜26c
を取付け、かつ各電極に送受信する信号を信号線27
a,27bでもって容器外へ導く。また、いずれか1個
の振動子の両端電極に接続するか又は複数の振動子の両
端電極に並列接続するかを選択する選択スイッチ29
a,29bを設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動方向が被測定体の取
付面に傾斜する方向に設定された超音波探触子に係わ
り、特に、同一容器内に複数の振動子を横一列に配列し
た超音波探触子に関する。
付面に傾斜する方向に設定された超音波探触子に係わ
り、特に、同一容器内に複数の振動子を横一列に配列し
た超音波探触子に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば鋼管や鋼板や鋼構造物の溶接部等
の被測定体内に存在する欠陥を検出する欠陥探傷手法の
一つとして超音波探傷法が実用化されている。そして、
この超音波探傷法には、超音波を被測定体の表面に対し
て垂直に入射させる垂直探傷法と、超音波を被測定体の
表面に対して傾斜して入射させる斜角探傷法とがある。
図5は斜角探傷法を採用した超音波探触子および探傷器
を示す模式図である。
の被測定体内に存在する欠陥を検出する欠陥探傷手法の
一つとして超音波探傷法が実用化されている。そして、
この超音波探傷法には、超音波を被測定体の表面に対し
て垂直に入射させる垂直探傷法と、超音波を被測定体の
表面に対して傾斜して入射させる斜角探傷法とがある。
図5は斜角探傷法を採用した超音波探触子および探傷器
を示す模式図である。
【0003】超音波探触子1はダンパー材が充填された
容器2内に超音波の送信と受信とを行う1枚の振動子3
を楔5の一方面に取付けた構造を有する。楔5の他方面
は鋼板等の被測定体4の取付面4aに当接するように配
設されている。したがって、振動子3の垂線と取付面4
aの垂線とのなす角度iは楔5の形状によって定まる。
また、振動子3は信号線6a,6bによって容器2に設
けられたコネクタ7を介して外部の探傷器8に接続され
る。探傷器8内のパルス発生回路9から信号線6a,6
bを介してパルス信号を振動子3の両端に取付けられた
電極間に印加すると、振動子3から超音波10が被測定
体4の取付面4aに対して前述した角度iで入射する。
この超音波10は取付面4aで屈折されて、被測定体4
の内部へ斜め方向に送出される。
容器2内に超音波の送信と受信とを行う1枚の振動子3
を楔5の一方面に取付けた構造を有する。楔5の他方面
は鋼板等の被測定体4の取付面4aに当接するように配
設されている。したがって、振動子3の垂線と取付面4
aの垂線とのなす角度iは楔5の形状によって定まる。
また、振動子3は信号線6a,6bによって容器2に設
けられたコネクタ7を介して外部の探傷器8に接続され
る。探傷器8内のパルス発生回路9から信号線6a,6
bを介してパルス信号を振動子3の両端に取付けられた
電極間に印加すると、振動子3から超音波10が被測定
体4の取付面4aに対して前述した角度iで入射する。
この超音波10は取付面4aで屈折されて、被測定体4
の内部へ斜め方向に送出される。
【0004】被測定体4内を斜め方向に伝播される超音
波10は例えば被測定体4の反対面(底面)で反射され
る。ここで、被測定体4の内部に欠陥11が存在する
と、この欠陥11で超音波10が反射されるので、反射
された超音波10は振動子3に入射する。振動子3に入
射した欠陥11に起因する反射波(エコー)は電気信号
に変換されて受信信号として信号線6a,6bを介して
探傷器8の受信回路12で受信される。受信回路12は
受信信号を検波して、ブラウン管13へ送出する。受信
回路12にて検波された受信信号には楔5に対する入射
面で反射された反射波に起因する送信パルス波Tと前記
欠陥11に起因する欠陥波Fとが含まれる。ブラウン管
13は、この送信パルス波Tと欠陥波Fとを表示する。
波10は例えば被測定体4の反対面(底面)で反射され
る。ここで、被測定体4の内部に欠陥11が存在する
と、この欠陥11で超音波10が反射されるので、反射
された超音波10は振動子3に入射する。振動子3に入
射した欠陥11に起因する反射波(エコー)は電気信号
に変換されて受信信号として信号線6a,6bを介して
探傷器8の受信回路12で受信される。受信回路12は
受信信号を検波して、ブラウン管13へ送出する。受信
回路12にて検波された受信信号には楔5に対する入射
面で反射された反射波に起因する送信パルス波Tと前記
欠陥11に起因する欠陥波Fとが含まれる。ブラウン管
13は、この送信パルス波Tと欠陥波Fとを表示する。
【0005】超音波10が振動子3から送出されてから
欠陥11にて反射されて再度振動子3に入射するまでに
要する時間が求まると、超音波10の被測定体4内の伝
播速度および超音波10の伝播角度は既知であるので、
欠陥位置(深さ)Xが特定される。また、欠陥波Fの波
形高さ(エコー高さ)より欠陥規模も類推される。
欠陥11にて反射されて再度振動子3に入射するまでに
要する時間が求まると、超音波10の被測定体4内の伝
播速度および超音波10の伝播角度は既知であるので、
欠陥位置(深さ)Xが特定される。また、欠陥波Fの波
形高さ(エコー高さ)より欠陥規模も類推される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す超音波探触子1においてもまだ次のような課題があ
る。
示す超音波探触子1においてもまだ次のような課題があ
る。
【0007】周知の通り、超音波探傷において要求され
る探傷能力は、被測定体4の用途によって種々に異な
る。例えば、被測定体4が鋼管や鋼板や鋼構造物の溶接
部等である場合には、疵の深さdが被測定体4の厚さt
の5%程度で、疵の長さLがL=25.4mm(1イン
チ)、又はL=12,5mm程度の欠陥までを確実に検出
できる探傷能力が要求されている。
る探傷能力は、被測定体4の用途によって種々に異な
る。例えば、被測定体4が鋼管や鋼板や鋼構造物の溶接
部等である場合には、疵の深さdが被測定体4の厚さt
の5%程度で、疵の長さLがL=25.4mm(1イン
チ)、又はL=12,5mm程度の欠陥までを確実に検出
できる探傷能力が要求されている。
【0008】一般に、一つの振動子3で効率よく探傷で
きる範囲を示す有効ビーム幅(探傷面積)は振動子3の
振動面の寸法に大きく左右される。すなわち、振動面積
が広くなると有効ビーム幅も広くなり、振動面積が狭く
なると有効ビーム幅が狭くなる。したがって、振動面積
が広い振動子を用いると、一度に広い面積に対する探傷
が可能となり、取付面4a上における超音波探触子1の
移動回数が少なくなり、探傷作業能率が向上する。ま
た、大きな欠陥もこの有効ビーム幅に入るので、1回の
測定でその位置を把握することが可能である。
きる範囲を示す有効ビーム幅(探傷面積)は振動子3の
振動面の寸法に大きく左右される。すなわち、振動面積
が広くなると有効ビーム幅も広くなり、振動面積が狭く
なると有効ビーム幅が狭くなる。したがって、振動面積
が広い振動子を用いると、一度に広い面積に対する探傷
が可能となり、取付面4a上における超音波探触子1の
移動回数が少なくなり、探傷作業能率が向上する。ま
た、大きな欠陥もこの有効ビーム幅に入るので、1回の
測定でその位置を把握することが可能である。
【0009】しかし、図5に示すように、ブラウン管1
3には一つの信号波形しか表示されないので、一度に広
い面積に対する探傷を実施すると、大きな欠陥は確実に
把握できるが、この大きな欠陥に近接する微細な欠陥に
対するエコーが大きな欠陥のエコーに重畳してしまっ
て、区別して把握できない懸念がある。
3には一つの信号波形しか表示されないので、一度に広
い面積に対する探傷を実施すると、大きな欠陥は確実に
把握できるが、この大きな欠陥に近接する微細な欠陥に
対するエコーが大きな欠陥のエコーに重畳してしまっ
て、区別して把握できない懸念がある。
【0010】このように、形状の大きい振動子を用いる
と、大きな欠陥を能率的に検出できるが、微細な欠陥に
対する探傷能力が低下する問題がある。
と、大きな欠陥を能率的に検出できるが、微細な欠陥に
対する探傷能力が低下する問題がある。
【0011】一方、振動面積が小さい振動子を用いる
と、1回の探傷面積が小さいので、微細な欠陥を精度よ
く検出できる。また、一度に多数の欠陥に起因するエコ
ーが表示されることはないので、微細な欠陥を見落とす
ことはない。
と、1回の探傷面積が小さいので、微細な欠陥を精度よ
く検出できる。また、一度に多数の欠陥に起因するエコ
ーが表示されることはないので、微細な欠陥を見落とす
ことはない。
【0012】しかし、1回の探傷面積が小さいので、あ
る一定面積の被測定体4を探傷する場合の探傷作業能率
が低下する。
る一定面積の被測定体4を探傷する場合の探傷作業能率
が低下する。
【0013】このような不都合を解消するために、従来
の超音波探傷手法においては、振動面積が大きい振動子
が組込まれた大型超音波探触子と振動面積が小さい振動
子が組込まれた小型超音波探触子との2種類の超音波探
触子を準備して、要求される探傷能力に応じて、2種類
の超音波探触子を取替えて探傷作業を実施していた。
の超音波探傷手法においては、振動面積が大きい振動子
が組込まれた大型超音波探触子と振動面積が小さい振動
子が組込まれた小型超音波探触子との2種類の超音波探
触子を準備して、要求される探傷能力に応じて、2種類
の超音波探触子を取替えて探傷作業を実施していた。
【0014】しかし、例えば製品検査ラインにおいて、
製品の納入先の要求する品質保証水準(探傷能力)によ
り、その都度ラインを停止して、探触子を交換していた
のでは、製品検査作業能率が低下し、オンライン生産さ
れる製品全体の生産性が大幅に低下する問題が生じる。
製品の納入先の要求する品質保証水準(探傷能力)によ
り、その都度ラインを停止して、探触子を交換していた
のでは、製品検査作業能率が低下し、オンライン生産さ
れる製品全体の生産性が大幅に低下する問題が生じる。
【0015】例えば、鋼管を探傷するために、円周上に
88個の超音波探触子が配設された回転型超音波探傷装
置においては、作業員2人で超音波探触子の交換を行う
作業時間は1.5時間も必要であった。
88個の超音波探触子が配設された回転型超音波探傷装
置においては、作業員2人で超音波探触子の交換を行う
作業時間は1.5時間も必要であった。
【0016】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、1つの容器内に複数の振動子を横方向に配
設することによって、各振動子単独で又は複数の振動子
を並列に励振することができ、1個の探触子で簡単に有
効ビーム幅を切換えることができ、要求される探傷能力
に応じて、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探傷
でき、かつ探傷作業能率を向上できる超音波探触子を提
供することを目的とする。
ものであり、1つの容器内に複数の振動子を横方向に配
設することによって、各振動子単独で又は複数の振動子
を並列に励振することができ、1個の探触子で簡単に有
効ビーム幅を切換えることができ、要求される探傷能力
に応じて、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探傷
でき、かつ探傷作業能率を向上できる超音波探触子を提
供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明の超音波探触子は、同一容器内に組込まれ、振
動方向がそれぞれ楔を介して被測定体の取付面に傾斜す
る方向に設定され、かつ楔の幅方向に配列された複数の
振動子と、この配列された各振動子の両端に取付けられ
た電極と、この各電極に送受信する信号を容器外へ導く
複数の信号線とを備えたものである。
に本発明の超音波探触子は、同一容器内に組込まれ、振
動方向がそれぞれ楔を介して被測定体の取付面に傾斜す
る方向に設定され、かつ楔の幅方向に配列された複数の
振動子と、この配列された各振動子の両端に取付けられ
た電極と、この各電極に送受信する信号を容器外へ導く
複数の信号線とを備えたものである。
【0018】また、他の発明の超音波探触子において
は、上述した複数の振動子と、複数の電極に加えて、各
電極に送受信する信号を容器外へ導くための一対の信号
線と、容器の外面に露出し、一対の信号線を、いずれか
1個の振動子の両端電極に接続するか又は複数の振動子
の両端電極に並列接続するかを選択する選択スイッチと
を備えている。
は、上述した複数の振動子と、複数の電極に加えて、各
電極に送受信する信号を容器外へ導くための一対の信号
線と、容器の外面に露出し、一対の信号線を、いずれか
1個の振動子の両端電極に接続するか又は複数の振動子
の両端電極に並列接続するかを選択する選択スイッチと
を備えている。
【0019】
【作用】このように構成された超音波探触子であれば、
1つの容器内にそれぞれ楔を介して被測定体の取付面に
対して傾斜する方向に設定された複数の振動子が幅方向
に配設されている。したがって、斜角探触子を形成す
る。そして、各振動子の両側に取付けられた電極から信
号線が容器外へ導出されている。
1つの容器内にそれぞれ楔を介して被測定体の取付面に
対して傾斜する方向に設定された複数の振動子が幅方向
に配設されている。したがって、斜角探触子を形成す
る。そして、各振動子の両側に取付けられた電極から信
号線が容器外へ導出されている。
【0020】横方向に配列された1個の振動子の両端の
電極にパルス信号を印加すると、この1個の振動子の振
動面積に対応する有効ビーム幅が得られる。この場合、
微細な欠陥も比較的精度よく探傷できる。
電極にパルス信号を印加すると、この1個の振動子の振
動面積に対応する有効ビーム幅が得られる。この場合、
微細な欠陥も比較的精度よく探傷できる。
【0021】また、横方向に隣接する複数の振動子の両
端の電極に同時にパルス信号を印加すると、この複数の
振動子の各振動面積を加算した振動面積に対応する有効
ビーム幅が得られる。
端の電極に同時にパルス信号を印加すると、この複数の
振動子の各振動面積を加算した振動面積に対応する有効
ビーム幅が得られる。
【0022】すなわち、超音波探触子を交換する事な
く、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探傷でき
る。
く、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探傷でき
る。
【0023】また、容器の外面に、1個の振動子を励振
するか、複数の振動子を並列励振するかの選択スイッチ
を設けることによって、超音波探触子外へ導く信号線を
2本に限定できる。したがって、パルス発生回路、受信
回路、ブラウン管等を内蔵した従来の探傷器をそのまま
使用することが可能である。また、選択スイッチで簡単
に有効ビーム幅を切換えることが可能となり、探傷作業
能率が向上する。
するか、複数の振動子を並列励振するかの選択スイッチ
を設けることによって、超音波探触子外へ導く信号線を
2本に限定できる。したがって、パルス発生回路、受信
回路、ブラウン管等を内蔵した従来の探傷器をそのまま
使用することが可能である。また、選択スイッチで簡単
に有効ビーム幅を切換えることが可能となり、探傷作業
能率が向上する。
【0024】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0025】図1は実施例の超音波探触子を示す概略構
成図である。図5と同一部分には同一符号が付してあ
る。したがって、重複する部分の詳細説明を省略する。
成図である。図5と同一部分には同一符号が付してあ
る。したがって、重複する部分の詳細説明を省略する。
【0026】超音波探触子21を構成するダンパー材が
充填された容器22内において、下面が鋼板等の被測定
体4の取付面4aに当接するように配設された3個の楔
23a,23b,23cが互いの側面が接触するように
横方向に配列されている。そして、各楔23a.23
b,23cの上面にはそれぞれ電極24a,24b,2
4cを介して振動子25a,25b,25cが取付けら
れている。各振動子25a,25b,25cの上面には
それぞれ電極26a,26b,26cが取付けられてい
る。
充填された容器22内において、下面が鋼板等の被測定
体4の取付面4aに当接するように配設された3個の楔
23a,23b,23cが互いの側面が接触するように
横方向に配列されている。そして、各楔23a.23
b,23cの上面にはそれぞれ電極24a,24b,2
4cを介して振動子25a,25b,25cが取付けら
れている。各振動子25a,25b,25cの上面には
それぞれ電極26a,26b,26cが取付けられてい
る。
【0027】各振動子25a,25b,25cの振動面
はそれぞれ矩形形状を有しており、縦長さAyは等しい
が、横長さAxは中央の振動子25bが両側の振動子2
5a,25cに対して約倍の長さに設定されている。し
かし、各振動子25a,25b,25cの厚さは等し
い。したがって、各振動子25a,25b,25cの振
動周波数fは等しい。
はそれぞれ矩形形状を有しており、縦長さAyは等しい
が、横長さAxは中央の振動子25bが両側の振動子2
5a,25cに対して約倍の長さに設定されている。し
かし、各振動子25a,25b,25cの厚さは等し
い。したがって、各振動子25a,25b,25cの振
動周波数fは等しい。
【0028】この実施例においては、各振動子25a,
25b,25cの縦長さAyは8mmで等しく、横長さA
xは振動子25a,25cにおいて8mmであり、振動子
25bにおいては16mmである。また、規格周波数fは
5MHzである。
25b,25cの縦長さAyは8mmで等しく、横長さA
xは振動子25a,25cにおいて8mmであり、振動子
25bにおいては16mmである。また、規格周波数fは
5MHzである。
【0029】容器22の上面には一対の信号線27a,
27bを外部へ導出するためのコネクタ28、および一
対の選択スイッチ29a,29bが取付けられている。
27bを外部へ導出するためのコネクタ28、および一
対の選択スイッチ29a,29bが取付けられている。
【0030】図2は図1に示す超音波探触子21および
この超音波探触子21を用いて被測定体4に対する超音
波探傷を実施する探傷器8の電気的構成を示すブロック
図である。各振動子25a,25b,25cの下側の各
電極24a,24b,24cは共通アースとして信号線
27aによって共通にコネクタ28に接続されている。
振動子25aの上側の電極26aは前記選択スイッチ2
9aを介してコネクタ28に接続された信号線27bに
接続されている。また、振動子25bの上側の電極26
bはそのまま信号線27bに接続されている。さらに、
振動子25cの上側の電極26cは前記選択スイッチ2
9bを介して信号線27bに接続されている。
この超音波探触子21を用いて被測定体4に対する超音
波探傷を実施する探傷器8の電気的構成を示すブロック
図である。各振動子25a,25b,25cの下側の各
電極24a,24b,24cは共通アースとして信号線
27aによって共通にコネクタ28に接続されている。
振動子25aの上側の電極26aは前記選択スイッチ2
9aを介してコネクタ28に接続された信号線27bに
接続されている。また、振動子25bの上側の電極26
bはそのまま信号線27bに接続されている。さらに、
振動子25cの上側の電極26cは前記選択スイッチ2
9bを介して信号線27bに接続されている。
【0031】コネクタ28はケーブル30を介して探傷
器8に接続される。なお、この探傷器8の構成は図5に
示した従来の探傷器8と同一構成であり、パルス発生回
路9と受信回路12とブラウン管13とで構成されてい
る。
器8に接続される。なお、この探傷器8の構成は図5に
示した従来の探傷器8と同一構成であり、パルス発生回
路9と受信回路12とブラウン管13とで構成されてい
る。
【0032】このようように構成された超音波探触子2
1において、(1)選択スイッチ29a.29bを開放
した状態で、探傷器8を起動して、パルス発生回路9か
らケーブル30を介して一対の信号線27a,27b間
にパルス信号を印加すると、このパルス信号は中央の振
動子25bの電極24b,26b間に印加される。
1において、(1)選択スイッチ29a.29bを開放
した状態で、探傷器8を起動して、パルス発生回路9か
らケーブル30を介して一対の信号線27a,27b間
にパルス信号を印加すると、このパルス信号は中央の振
動子25bの電極24b,26b間に印加される。
【0033】その結果、振動子25bがこの振動子25
bの厚みで一義的に定まる周波数f(=5Mhz) で振動
して、周波数fの超音波10が被測定体4に入射され
る。そして超音波10は被測定体4内を、楔23bの角
度iと被測定体4の屈折率とで定まる方向に伝搬する、
被測定体4内を伝播される超音波10は被測定体4の反
対面(底面)で反射される。ここで、被測定体4の内部
に欠陥11が存在すると、この欠陥11で超音波10が
反射されるので、反射された超音波10は楔23bを介
して振動子25bに入射する。
bの厚みで一義的に定まる周波数f(=5Mhz) で振動
して、周波数fの超音波10が被測定体4に入射され
る。そして超音波10は被測定体4内を、楔23bの角
度iと被測定体4の屈折率とで定まる方向に伝搬する、
被測定体4内を伝播される超音波10は被測定体4の反
対面(底面)で反射される。ここで、被測定体4の内部
に欠陥11が存在すると、この欠陥11で超音波10が
反射されるので、反射された超音波10は楔23bを介
して振動子25bに入射する。
【0034】振動子25bに入射した欠陥11に起因す
る反射波(エコー)は電気信号に変換されて受信信号と
して信号線27a,27bおよびケーブル30を介して
探傷器8の受信回路12で受信される。受信回路12は
受信信号を検波して、ブラウン管13へ送出する。ブラ
ウン管13は受信回路12にて検波された受信信号に含
まれる送信パルス波Tと欠陥波Fとを表示する。よっ
て、前述した手法でもって欠陥11の発生位置(発生深
さ)と波形高さ(エコー高さ)で示される規模とを特定
できる。
る反射波(エコー)は電気信号に変換されて受信信号と
して信号線27a,27bおよびケーブル30を介して
探傷器8の受信回路12で受信される。受信回路12は
受信信号を検波して、ブラウン管13へ送出する。ブラ
ウン管13は受信回路12にて検波された受信信号に含
まれる送信パルス波Tと欠陥波Fとを表示する。よっ
て、前述した手法でもって欠陥11の発生位置(発生深
さ)と波形高さ(エコー高さ)で示される規模とを特定
できる。
【0035】この場合、被測定体4の取付面4aにおけ
る有効ビーム幅(探傷面積)は、1個の振動子25bの
振動面積Sb(=Ax・Ay=8×16mm2 )に対応
した値となる。
る有効ビーム幅(探傷面積)は、1個の振動子25bの
振動面積Sb(=Ax・Ay=8×16mm2 )に対応
した値となる。
【0036】(2)次に、選択スイッチ29aを投入し
て、選択スイッチ29bを開放すると、中央の振動子2
5bと右側の振動子25aとが並列接続される。したが
って、この状態で、探傷器8内のパルス発生回路9から
パルス信号を出力すると、このパルス信号は中央の振動
子25bと右側の振動子25aの各電極24b,24
a,26b,26a相互間に同時に印加される。その結
果、各振動子25b,25aが同一周波数fでもって同
時に振動される。そして、各振動子25b,25aから
同時に超音波10が被測定体4へ入射される。
て、選択スイッチ29bを開放すると、中央の振動子2
5bと右側の振動子25aとが並列接続される。したが
って、この状態で、探傷器8内のパルス発生回路9から
パルス信号を出力すると、このパルス信号は中央の振動
子25bと右側の振動子25aの各電極24b,24
a,26b,26a相互間に同時に印加される。その結
果、各振動子25b,25aが同一周波数fでもって同
時に振動される。そして、各振動子25b,25aから
同時に超音波10が被測定体4へ入射される。
【0037】各振動子25b,25aで受信された欠陥
11等に起因するエコーはそれぞれ電気信号に変換さ
れ、合成された状態でケーブル30を介して探傷器8へ
入力される。この合成された受信信号は受信回路12に
て受信されて、ブラウン管13に表示される。
11等に起因するエコーはそれぞれ電気信号に変換さ
れ、合成された状態でケーブル30を介して探傷器8へ
入力される。この合成された受信信号は受信回路12に
て受信されて、ブラウン管13に表示される。
【0038】この場合、被測定体4の取付面4aにおけ
る有効ビーム幅(探傷面積)は、2個の振動子25b,
25aの各振動面積Sb,Saを加算した面積(Sb+
Sa)=(8×16+8×8mm2 )に対応した値とな
る。
る有効ビーム幅(探傷面積)は、2個の振動子25b,
25aの各振動面積Sb,Saを加算した面積(Sb+
Sa)=(8×16+8×8mm2 )に対応した値とな
る。
【0039】(3)さらに、両方の選択スイッチ29
a,29bを投入すると、全部の振動子25a,25
b,25cが並列接続される。したがって、この状態
で、探傷器8内のパルス発生回路9からパルス信号を出
力すると、このパルス信号は全ての振動子25a,25
b,25cの各電極24a,24b,24c,26a,
26b,26c相互間に同時に印加される。その結果、
各振動子25a,25b,25cが同一周波数fでもっ
て同時に振動される。そして、各振動子25a,25
b,25cから同時に超音波10が被測定体4へ入射さ
れる。
a,29bを投入すると、全部の振動子25a,25
b,25cが並列接続される。したがって、この状態
で、探傷器8内のパルス発生回路9からパルス信号を出
力すると、このパルス信号は全ての振動子25a,25
b,25cの各電極24a,24b,24c,26a,
26b,26c相互間に同時に印加される。その結果、
各振動子25a,25b,25cが同一周波数fでもっ
て同時に振動される。そして、各振動子25a,25
b,25cから同時に超音波10が被測定体4へ入射さ
れる。
【0040】各振動子25a,25b,25cで受信さ
れた欠陥11等に起因するエコーはそれぞれ電気信号に
変換され、合成された状態でケーブル30を介して探傷
器8へ入力される。この合成された受信信号は受信回路
12にて受信されて、ブラウン管13に表示される。
れた欠陥11等に起因するエコーはそれぞれ電気信号に
変換され、合成された状態でケーブル30を介して探傷
器8へ入力される。この合成された受信信号は受信回路
12にて受信されて、ブラウン管13に表示される。
【0041】この場合、被測定体4の取付面4aにおけ
る有効ビーム幅(探傷面積)は、全部の振動子25a,
25b,25cの各振動面積Sa,Sb,Scを加算し
た面積(Sa+Sb+Sc)=(8×8+8×16+8
×8mm2 )に対応した値となる。
る有効ビーム幅(探傷面積)は、全部の振動子25a,
25b,25cの各振動面積Sa,Sb,Scを加算し
た面積(Sa+Sb+Sc)=(8×8+8×16+8
×8mm2 )に対応した値となる。
【0042】図3は、図4に示すような、直径63,5
mm,厚さ5.0mmの鋼管32の表面に、深さ0.25m
m,長さ12.5mmの標準欠陥33を加工し、実施例の
超音波探触子21を用いて探傷した結果を示す図であ
る。
mm,厚さ5.0mmの鋼管32の表面に、深さ0.25m
m,長さ12.5mmの標準欠陥33を加工し、実施例の
超音波探触子21を用いて探傷した結果を示す図であ
る。
【0043】具体的には、各探触子25a〜25cの各
電極24a〜24c,26a〜26cからそれぞれ単独
で信号線を取出して、各振動子25a〜25cが標準欠
陥33を検出した場合の検出感度(エコー高さ)を、超
音波探触子21を幅方向(鋼管の軸方向)に1mmづつ移
動させた場合において測定している。
電極24a〜24c,26a〜26cからそれぞれ単独
で信号線を取出して、各振動子25a〜25cが標準欠
陥33を検出した場合の検出感度(エコー高さ)を、超
音波探触子21を幅方向(鋼管の軸方向)に1mmづつ移
動させた場合において測定している。
【0044】例えば、最高エコー高さから3dB低下以
内の範囲を有効ビーム幅(探傷面積)とすると、この有
効ビーム幅は、中央の振動子25bにおいては、13mm
となり、左右の各振動子25a,25cにおいては、そ
れぞれ4mmおよび6mmとなる。そして、各振動子25a
〜25cを並列接続して同時励振した場合は、これらの
各検出特性を加算した特性となる。
内の範囲を有効ビーム幅(探傷面積)とすると、この有
効ビーム幅は、中央の振動子25bにおいては、13mm
となり、左右の各振動子25a,25cにおいては、そ
れぞれ4mmおよび6mmとなる。そして、各振動子25a
〜25cを並列接続して同時励振した場合は、これらの
各検出特性を加算した特性となる。
【0045】したがって、例えば全部の振動子25a〜
25cを並列接続して同時励振した場合には、有効ビー
ム幅(探傷面積)は23mm近くに拡大される。その結
果、前述した探傷すべき最大疵の長さ25.4mmに近似
する。よって、このような大きい欠陥を探傷する場合
は、両方の選択スイッチ29a,29bを投入した状態
で探傷すればよい。
25cを並列接続して同時励振した場合には、有効ビー
ム幅(探傷面積)は23mm近くに拡大される。その結
果、前述した探傷すべき最大疵の長さ25.4mmに近似
する。よって、このような大きい欠陥を探傷する場合
は、両方の選択スイッチ29a,29bを投入した状態
で探傷すればよい。
【0046】一方、微細な欠陥を探傷する場合は、有効
ビーム幅を狭く設定した状態で探傷するのが望ましいの
で、1個の振動子のみで探傷すればよい。したがって、
実施例の超音波探触子21においては、両方の選択スイ
ッチ29a,29bを開放した状態で、中央の振動子2
5bのみで探傷すればよい。
ビーム幅を狭く設定した状態で探傷するのが望ましいの
で、1個の振動子のみで探傷すればよい。したがって、
実施例の超音波探触子21においては、両方の選択スイ
ッチ29a,29bを開放した状態で、中央の振動子2
5bのみで探傷すればよい。
【0047】このように、並列接続された状態でパルス
信号が同時に印加される複数の振動子は加算された振動
面積を要する1個の振動子のように動作する。したがっ
て、容器22の上面に取付けられた選択スイッチ29
a.29bを切換え操作することによって、この超音波
探触子21へパルス信号を印加した場合における被測定
体4に対する有効ビーム幅(探傷面積)を3種類に選択
可能である。
信号が同時に印加される複数の振動子は加算された振動
面積を要する1個の振動子のように動作する。したがっ
て、容器22の上面に取付けられた選択スイッチ29
a.29bを切換え操作することによって、この超音波
探触子21へパルス信号を印加した場合における被測定
体4に対する有効ビーム幅(探傷面積)を3種類に選択
可能である。
【0048】このように、被測定体4の種類や使用目的
に応じて、探傷能力を簡単に変更できる。例えば、微細
な欠陥まで精度よく探傷する必要がある場合、選択スイ
ッチ29a,29bを開放して、中央の振動子25bの
みで狭い有効ビーム幅で探傷を実施する。
に応じて、探傷能力を簡単に変更できる。例えば、微細
な欠陥まで精度よく探傷する必要がある場合、選択スイ
ッチ29a,29bを開放して、中央の振動子25bの
みで狭い有効ビーム幅で探傷を実施する。
【0049】また、微細な欠陥の検出が要求されていな
い場合は、最初から、いずれか一方または両方の選択ス
イッチ29a,29bを投入した状態で探傷を行うこと
によって、探傷作業能率を向上できる。
い場合は、最初から、いずれか一方または両方の選択ス
イッチ29a,29bを投入した状態で探傷を行うこと
によって、探傷作業能率を向上できる。
【0050】特に、多チャンネルの探傷装置や、前述し
た回転探傷装置のように、超音波探触子の取付位置を相
互に交換できない大型の探傷装置において、より一層の
効果を奏することが可能である。
た回転探傷装置のように、超音波探触子の取付位置を相
互に交換できない大型の探傷装置において、より一層の
効果を奏することが可能である。
【0051】また、選択スイッチ29a,29bを超音
波探触子21側に設け、超音波探触子21からは図5に
示した従来の超音波探触子1と同様に2本の信号線で探
傷器8に接続可能である。よって、従来の探傷器8をそ
のまま使用できる長所も有する。
波探触子21側に設け、超音波探触子21からは図5に
示した従来の超音波探触子1と同様に2本の信号線で探
傷器8に接続可能である。よって、従来の探傷器8をそ
のまま使用できる長所も有する。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明の超音波探触
子によれば、1つの容器内に複数の振動子を横方向に配
設し。各振動子の電極から信号線を容器外へ導出してい
る。したがって、各振動子単独で又は複数の振動子を並
列に励振することができるので、1個の探触子で簡単に
有効ビーム幅を切換えることができ、要求される探傷能
力に応じて、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探
傷でき、かつ探傷作業能率を向上できる。
子によれば、1つの容器内に複数の振動子を横方向に配
設し。各振動子の電極から信号線を容器外へ導出してい
る。したがって、各振動子単独で又は複数の振動子を並
列に励振することができるので、1個の探触子で簡単に
有効ビーム幅を切換えることができ、要求される探傷能
力に応じて、微細な欠陥から大きな欠陥まで精度よく探
傷でき、かつ探傷作業能率を向上できる。
【図1】 本発明の一実施例に係わる超音波探触子の概
略構成図、
略構成図、
【図2】 同実施例超音波探触子および探傷器を示すブ
ロック図、
ロック図、
【図3】 同実施例超音波探触子の各振動子における有
効ビーム幅を示す実測図、
効ビーム幅を示す実測図、
【図4】 図3に示す実測図を得るために加工された標
準欠陥を示す図、
準欠陥を示す図、
【図5】 従来の超音波探触子および探傷器を示すブロ
ック図、
ック図、
4…被測定体、4a…取付面、8…探傷器、9…パルス
発生回路、10…超音波、11…欠陥、12…受信回
路、13…ブラウン管、21…超音波探触子、22…容
器、23a〜23c…楔、24a〜24c,26a〜2
6c…電極、25a〜25c…振動子、27a,27b
…信号線、28…コネクタ、29a,29b…選択スイ
ッチ、30…ケーブル、32…鋼管、33…標準欠陥。
発生回路、10…超音波、11…欠陥、12…受信回
路、13…ブラウン管、21…超音波探触子、22…容
器、23a〜23c…楔、24a〜24c,26a〜2
6c…電極、25a〜25c…振動子、27a,27b
…信号線、28…コネクタ、29a,29b…選択スイ
ッチ、30…ケーブル、32…鋼管、33…標準欠陥。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼丸 昭夫 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号 株式 会社トキメック内 (72)発明者 星野 充宏 神奈川県横浜市中区西竹之丸106番4号 ジャパンプローブ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 同一容器内に組込まれ、振動方向がそれ
ぞれ楔を介して被測定体の取付面に傾斜する方向に設定
され、かつ前記楔の幅方向に配列された複数の振動子
と、この配列された各振動子の両端に取付けられた電極
と、この各電極に送受信する信号を容器外へ導く複数の
信号線とを備えた超音波探触子。 - 【請求項2】 同一容器内に組込まれ、それぞれ振動方
向が楔を介して被測定体の取付面に傾斜する方向に設定
され、かつ前記楔の幅方向に配列された複数の振動子
と、この配列された各振動子の両端に取付けられた電極
と、この各電極に送受信する信号を容器外へ導くための
一対の信号線と、前記容器の外面に露出し、前記一対の
信号線を、前記いずれか1個の振動子の両端電極に接続
するか又は複数の振動子の両端電極に並列接続するかを
選択する選択スイッチとを備えた超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180082A JPH0627091A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180082A JPH0627091A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627091A true JPH0627091A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16077143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180082A Pending JPH0627091A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627091A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001004607A (ja) * | 1999-06-24 | 2001-01-12 | Nkk Corp | 超音波探傷方法及び装置 |
| KR100441757B1 (ko) * | 2001-10-23 | 2004-07-30 | 한국산업안전공단 | 용접부에 대한 초음파 다중 스캐닝 탐상장치 |
| JP2006234770A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Non-Destructive Inspection Co Ltd | 超音波試験装置及びこれを用いた超音波試験方法 |
| JP2007132953A (ja) * | 2007-02-09 | 2007-05-31 | Jfe Steel Kk | 超音波探傷方法及び装置 |
| KR100885889B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2009-02-26 | 송인환 | 배관 및 선로 탐지 시스템 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4180082A patent/JPH0627091A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001004607A (ja) * | 1999-06-24 | 2001-01-12 | Nkk Corp | 超音波探傷方法及び装置 |
| KR100441757B1 (ko) * | 2001-10-23 | 2004-07-30 | 한국산업안전공단 | 용접부에 대한 초음파 다중 스캐닝 탐상장치 |
| JP2006234770A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Non-Destructive Inspection Co Ltd | 超音波試験装置及びこれを用いた超音波試験方法 |
| JP2007132953A (ja) * | 2007-02-09 | 2007-05-31 | Jfe Steel Kk | 超音波探傷方法及び装置 |
| KR100885889B1 (ko) * | 2007-04-09 | 2009-02-26 | 송인환 | 배관 및 선로 탐지 시스템 |
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