JPH062709A - スリーブ式分割ロールの冷却水路構造 - Google Patents
スリーブ式分割ロールの冷却水路構造Info
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- JPH062709A JPH062709A JP15714992A JP15714992A JPH062709A JP H062709 A JPH062709 A JP H062709A JP 15714992 A JP15714992 A JP 15714992A JP 15714992 A JP15714992 A JP 15714992A JP H062709 A JPH062709 A JP H062709A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の冷却水路構造を備えたスリーブ式分割
ロールでは、下流側が冷却され難いという問題を、ロー
ルに対して簡単な加工を施すだけで、解消する手段を提
供する。 【構成】 複数の回転軸1,2,3のうちの少なくとも
端部のもの(回転軸1)に、軸方向に延在する一本の貫
通孔1aを形成する。回転軸1,2,3とスリーブ4,
5,6との間に夫々形成されたロール冷却水路Aに連通
する給水路Bを形成するための給水パイプ11,12,
13を、貫通孔1a内に挿通配置する。複数のロール冷
却水路Aに連通する排水路Dを、貫通孔1aと給水パイ
プ11,12,13との間に形成する。給水路Bと排水
路Dとを連通不能に仕切り、且つ、給水パイプ11,1
2,13を貫通孔1a内に保持する保持隔壁部材10
を、貫通孔1aに内嵌固定する。
ロールでは、下流側が冷却され難いという問題を、ロー
ルに対して簡単な加工を施すだけで、解消する手段を提
供する。 【構成】 複数の回転軸1,2,3のうちの少なくとも
端部のもの(回転軸1)に、軸方向に延在する一本の貫
通孔1aを形成する。回転軸1,2,3とスリーブ4,
5,6との間に夫々形成されたロール冷却水路Aに連通
する給水路Bを形成するための給水パイプ11,12,
13を、貫通孔1a内に挿通配置する。複数のロール冷
却水路Aに連通する排水路Dを、貫通孔1aと給水パイ
プ11,12,13との間に形成する。給水路Bと排水
路Dとを連通不能に仕切り、且つ、給水パイプ11,1
2,13を貫通孔1a内に保持する保持隔壁部材10
を、貫通孔1aに内嵌固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリーブ式分割ロール
の冷却水路構造に関し、例えば、連続鋳造されている鋼
材や熱間圧延されている鋼材等の熱間被処理材から熱を
受ける状態で使用され、冷却の必要性があるスリーブ式
分割ロールにおいて、そのロールを冷却する冷却水を通
流させるべく、そのロールの一部に設けられた冷却水路
構造に関する。
の冷却水路構造に関し、例えば、連続鋳造されている鋼
材や熱間圧延されている鋼材等の熱間被処理材から熱を
受ける状態で使用され、冷却の必要性があるスリーブ式
分割ロールにおいて、そのロールを冷却する冷却水を通
流させるべく、そのロールの一部に設けられた冷却水路
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前記スリーブ式分割ロールは、図6に示
す如く、複数の回転軸1,2,3と、それらに夫々外嵌
されるスリーブ4,5,6との組合せによって個別に構
成される複数のロール分割体7,8,9を、各スリーブ
4,5,6の外周面が共通のロール面をなすように軸方
向へ直列状態に並べ、且つ、各回転軸1,2,3の隣接
相互間を連結することにより、全体が一体化されてい
る。かかるスリーブ式分割ロールにおいては、そのロー
ルを冷却するために、前記回転軸1,2,3と前記スリ
ーブ4,5,6との間に、ロール冷却水路Aが設けられ
ている。そのロール冷却水路Aは、前記複数のロール分
割体7,8,9に夫々形成されており、それら複数のロ
ール冷却水路Aが、前記複数のロール分割体7,8,9
の配列順序に応じて、直列状態に連通接続されていた
(例えば、実開昭63−150744号参照)。
す如く、複数の回転軸1,2,3と、それらに夫々外嵌
されるスリーブ4,5,6との組合せによって個別に構
成される複数のロール分割体7,8,9を、各スリーブ
4,5,6の外周面が共通のロール面をなすように軸方
向へ直列状態に並べ、且つ、各回転軸1,2,3の隣接
相互間を連結することにより、全体が一体化されてい
る。かかるスリーブ式分割ロールにおいては、そのロー
ルを冷却するために、前記回転軸1,2,3と前記スリ
ーブ4,5,6との間に、ロール冷却水路Aが設けられ
ている。そのロール冷却水路Aは、前記複数のロール分
割体7,8,9に夫々形成されており、それら複数のロ
ール冷却水路Aが、前記複数のロール分割体7,8,9
の配列順序に応じて、直列状態に連通接続されていた
(例えば、実開昭63−150744号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ロール冷却水路A
に冷却水を通流させて前記ロールの冷却を行う場合、冷
却水は、前記ロールの冷却過程での熱授受に基づいて前
記ロールから熱を受け、徐々に昇温するようになる。そ
こで、前記複数のロール冷却水路Aが上述の如く直列状
態に連通接続されている場合、冷却水は、前記複数のロ
ール冷却水路Aのうちの下流側の水路、具体的には、下
流側のロール分割体9(又は下流側のロール分割体8)
に設けられたロール冷却水路Aを通流するものほど、上
流側のロール分割体7,8(又は上流側のロール分割体
7)を冷却したことによる熱をより多く受けて、より高
温に昇温するようになる。従って、下流側のロール分割
体9(又は下流側のロール分割体8)の冷却が不十分に
なるという、ロール冷却性能上の問題があった。本発明
は、かかる実情に着目してなされたものであり、前記ロ
ールに対して簡単な加工を施すだけで、上述のロール冷
却性能上の問題を解消し得る手段を提供することを目的
としている。
に冷却水を通流させて前記ロールの冷却を行う場合、冷
却水は、前記ロールの冷却過程での熱授受に基づいて前
記ロールから熱を受け、徐々に昇温するようになる。そ
こで、前記複数のロール冷却水路Aが上述の如く直列状
態に連通接続されている場合、冷却水は、前記複数のロ
ール冷却水路Aのうちの下流側の水路、具体的には、下
流側のロール分割体9(又は下流側のロール分割体8)
に設けられたロール冷却水路Aを通流するものほど、上
流側のロール分割体7,8(又は上流側のロール分割体
7)を冷却したことによる熱をより多く受けて、より高
温に昇温するようになる。従って、下流側のロール分割
体9(又は下流側のロール分割体8)の冷却が不十分に
なるという、ロール冷却性能上の問題があった。本発明
は、かかる実情に着目してなされたものであり、前記ロ
ールに対して簡単な加工を施すだけで、上述のロール冷
却性能上の問題を解消し得る手段を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスリーブ式
分割ロールの冷却水路構造は、複数の回転軸と、それら
に夫々外嵌されるスリーブとの組合せによって個別に構
成される複数のロール分割体を、各スリーブの外周面が
共通のロール面をなすように軸方向へ直列状態に並べ、
且つ、各回転軸の隣接相互間を連結することにより、全
体が一体化され、前記回転軸と前記スリーブとの間に夫
々、ロール冷却水路が設けられているスリーブ式分割ロ
ールにおいて、前記複数の回転軸のうちの少なくとも端
部のものに、軸方向に延在する一本の貫通孔を形成し、
複数の前記ロール冷却水路に連通する給水路を形成する
ための給水パイプを、前記貫通孔内に挿通配置すると共
に、複数の前記ロール冷却水路に連通する排水路を、前
記貫通孔と前記給水パイプとの間に形成し、前記給水路
と前記排水路とを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パ
イプを前記貫通孔内に保持する保持隔壁部材を、前記貫
通孔に内嵌固定してある点に特徴を有している。
分割ロールの冷却水路構造は、複数の回転軸と、それら
に夫々外嵌されるスリーブとの組合せによって個別に構
成される複数のロール分割体を、各スリーブの外周面が
共通のロール面をなすように軸方向へ直列状態に並べ、
且つ、各回転軸の隣接相互間を連結することにより、全
体が一体化され、前記回転軸と前記スリーブとの間に夫
々、ロール冷却水路が設けられているスリーブ式分割ロ
ールにおいて、前記複数の回転軸のうちの少なくとも端
部のものに、軸方向に延在する一本の貫通孔を形成し、
複数の前記ロール冷却水路に連通する給水路を形成する
ための給水パイプを、前記貫通孔内に挿通配置すると共
に、複数の前記ロール冷却水路に連通する排水路を、前
記貫通孔と前記給水パイプとの間に形成し、前記給水路
と前記排水路とを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パ
イプを前記貫通孔内に保持する保持隔壁部材を、前記貫
通孔に内嵌固定してある点に特徴を有している。
【0005】
【作用】本発明に係る冷却水路構造は、前記回転軸(前
記複数の回転軸のうちの少なくとも端部のもの)に、一
本の貫通孔を形成し、その貫通孔に対して前記保持隔壁
部材を、前記給水路としての給水パイプが前記貫通孔内
に位置する状態となるように内嵌固定することによって
形成される。尚、前記排水路は、前記貫通孔と前記給水
パイプとの間に形成される。また、前記給水路からロー
ル冷却水路を経て前記排水路へ冷却水を通流させること
により、その冷却水による前記ロールの冷却が行われる
が、本発明に係る冷却水路構造によれば、前記冷却水
を、上流側のロール冷却水路を経由させないで下流側の
ロール冷却水路へ供給することが可能である。なぜな
ら、前記貫通孔内には、複数の給水パイプが挿通配置さ
れているため、それら複数の給水パイプのうちの一部を
上流側のロール冷却水路に連通させることなく下流側の
ロール冷却水路に連通させることができるからである。
記複数の回転軸のうちの少なくとも端部のもの)に、一
本の貫通孔を形成し、その貫通孔に対して前記保持隔壁
部材を、前記給水路としての給水パイプが前記貫通孔内
に位置する状態となるように内嵌固定することによって
形成される。尚、前記排水路は、前記貫通孔と前記給水
パイプとの間に形成される。また、前記給水路からロー
ル冷却水路を経て前記排水路へ冷却水を通流させること
により、その冷却水による前記ロールの冷却が行われる
が、本発明に係る冷却水路構造によれば、前記冷却水
を、上流側のロール冷却水路を経由させないで下流側の
ロール冷却水路へ供給することが可能である。なぜな
ら、前記貫通孔内には、複数の給水パイプが挿通配置さ
れているため、それら複数の給水パイプのうちの一部を
上流側のロール冷却水路に連通させることなく下流側の
ロール冷却水路に連通させることができるからである。
【0006】
【発明の効果】従って、前記冷却水路構造を形成するの
に、前記ロールに対しては、その一部としての前記回転
軸に、一本の貫通孔を形成するという簡単な加工を施す
だけで済むようになる。そして、その貫通孔に、前記給
水パイプを伴った前記保持隔壁部材を内嵌固定すること
により、前記冷却水路構造が容易に形成される。また、
前記冷却水を、上流側のロール冷却水路を経由させない
で下流側のロール冷却水路へ供給することができるの
で、下流側のロール冷却水路を通流する冷却水ほど高温
に昇温されるということが回避され、下流側のロール分
割体の冷却が不十分になるということが回避される。従
って、本発明によれば、前記ロールに対して簡単な加工
を施すだけで、従来のロール冷却性能上の問題が解消さ
れるようになり、本発明の目的が達成されるようにな
る。
に、前記ロールに対しては、その一部としての前記回転
軸に、一本の貫通孔を形成するという簡単な加工を施す
だけで済むようになる。そして、その貫通孔に、前記給
水パイプを伴った前記保持隔壁部材を内嵌固定すること
により、前記冷却水路構造が容易に形成される。また、
前記冷却水を、上流側のロール冷却水路を経由させない
で下流側のロール冷却水路へ供給することができるの
で、下流側のロール冷却水路を通流する冷却水ほど高温
に昇温されるということが回避され、下流側のロール分
割体の冷却が不十分になるということが回避される。従
って、本発明によれば、前記ロールに対して簡単な加工
を施すだけで、従来のロール冷却性能上の問題が解消さ
れるようになり、本発明の目的が達成されるようにな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した
部分は同一又は相当の部分を示している。
する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した
部分は同一又は相当の部分を示している。
【0008】〔第一実施例〕図1〜図3には、本発明に
係る冷却水路構造の第一実施例が示されており、その冷
却水路構造が適用される対象となるスリーブ式分割ロー
ルは、例えば、連続鋳造されている鋼材や熱間圧延され
ている鋼材等の熱間被処理材から熱を受ける状態で使用
され、冷却される必要性があるロールである。そのロー
ルは、三連の分割ロールであり、そのロールには、以下
に詳述する冷却水路が設けられ、その冷却水路に冷却水
が通されて前記ロールの冷却が行われるようになってい
る。
係る冷却水路構造の第一実施例が示されており、その冷
却水路構造が適用される対象となるスリーブ式分割ロー
ルは、例えば、連続鋳造されている鋼材や熱間圧延され
ている鋼材等の熱間被処理材から熱を受ける状態で使用
され、冷却される必要性があるロールである。そのロー
ルは、三連の分割ロールであり、そのロールには、以下
に詳述する冷却水路が設けられ、その冷却水路に冷却水
が通されて前記ロールの冷却が行われるようになってい
る。
【0009】前記ロールは、図1に示す如く、三つの回
転軸1,2,3(以下、図1中の左(以下の説明で、左
右というのは、図1中及びその相当図における左右のこ
と)から右へ順に、第一回転軸1、第二回転軸2、第三
回転軸3という)と、それらに夫々外嵌される三つのス
リーブ4,5,6(以下、左から右へ順に、第一スリー
ブ4、第二スリーブ5、第三スリーブ6という)との組
合せによって個別に構成される三つのロール分割体7,
8,9(以下、左から右へ順に、第一ロール分割体7、
第二ロール分割体8、第三ロール分割体9という)を備
える。
転軸1,2,3(以下、図1中の左(以下の説明で、左
右というのは、図1中及びその相当図における左右のこ
と)から右へ順に、第一回転軸1、第二回転軸2、第三
回転軸3という)と、それらに夫々外嵌される三つのス
リーブ4,5,6(以下、左から右へ順に、第一スリー
ブ4、第二スリーブ5、第三スリーブ6という)との組
合せによって個別に構成される三つのロール分割体7,
8,9(以下、左から右へ順に、第一ロール分割体7、
第二ロール分割体8、第三ロール分割体9という)を備
える。
【0010】そして、それらロール分割体7,8,9
を、各スリーブ4,5,6の外周面が共通のロール面を
なすように軸方向へ直列状態に並べ、且つ、各回転軸
1,2,3の隣接相互間(即ち、第一回転軸1と第二回
転軸2との相互間、及び、第二回転軸2と第三回転軸3
との相互間)を連結することにより、前記ロールの全体
が一体化されている。
を、各スリーブ4,5,6の外周面が共通のロール面を
なすように軸方向へ直列状態に並べ、且つ、各回転軸
1,2,3の隣接相互間(即ち、第一回転軸1と第二回
転軸2との相互間、及び、第二回転軸2と第三回転軸3
との相互間)を連結することにより、前記ロールの全体
が一体化されている。
【0011】前記ロールにおいては、その冷却のため、
図1に示す如く、前記回転軸1,2,3と前記スリーブ
4,5,6との間に夫々、ロール冷却水路A(以下、左
から右へ順に、第一ロール冷却水路、第二ロール冷却水
路、第三ロール冷却水路という)が設けられている。即
ち、前記回転軸1,2,3の外周部に螺旋状の冷却水案
内溝1b,2b,3bが凹設され、且つ、その回転軸
1,2,3に前記スリーブ4,5,6が密接状態に外嵌
装着されることにより、前記第一回転軸1と前記第一ス
リーブ4との間に第一冷却水流路Aが形成され、且つ、
前記第二回転軸2と前記第二スリーブ5との間に第二冷
却水流路Aが形成され、且つ、前記回転軸3と前記スリ
ーブ6との間に第三冷却水流路Aが形成されている。
図1に示す如く、前記回転軸1,2,3と前記スリーブ
4,5,6との間に夫々、ロール冷却水路A(以下、左
から右へ順に、第一ロール冷却水路、第二ロール冷却水
路、第三ロール冷却水路という)が設けられている。即
ち、前記回転軸1,2,3の外周部に螺旋状の冷却水案
内溝1b,2b,3bが凹設され、且つ、その回転軸
1,2,3に前記スリーブ4,5,6が密接状態に外嵌
装着されることにより、前記第一回転軸1と前記第一ス
リーブ4との間に第一冷却水流路Aが形成され、且つ、
前記第二回転軸2と前記第二スリーブ5との間に第二冷
却水流路Aが形成され、且つ、前記回転軸3と前記スリ
ーブ6との間に第三冷却水流路Aが形成されている。
【0012】前記三つの回転軸1,2,3のうちの少な
くとも端部のもの、具体的には、前記第一回転軸1に
は、図2及び図3に示す如く、軸方向に延在する一本の
貫通孔1aが形成されている。そして、その貫通孔1a
には、前記三つのロール冷却水路Aのうちの第二ロール
冷却水路A及び第三ロール冷却水路Aに連通する給水路
Bを形成するための三種の給水パイプ11,12,13
が挿通配置されている。尚、前記三種の給水パイプ1
1,12,13は、前記貫通孔1aの中央一箇所に大径
の給水パイプ11,12(上流側は給水パイプ11、下
流側は給水パイプ12)が位置し、且つ、その下流側給
水パイプ12の周りの上半分三箇所に小径の給水パイプ
13が夫々位置するように、下記保持隔壁部材10等を
用いて固定されて、前記第一回転軸1の内部に配置され
るようになっている。これら三種の給水パイプ11,1
2,13の配置は、各パイプの流量バランスを考慮した
ものである。
くとも端部のもの、具体的には、前記第一回転軸1に
は、図2及び図3に示す如く、軸方向に延在する一本の
貫通孔1aが形成されている。そして、その貫通孔1a
には、前記三つのロール冷却水路Aのうちの第二ロール
冷却水路A及び第三ロール冷却水路Aに連通する給水路
Bを形成するための三種の給水パイプ11,12,13
が挿通配置されている。尚、前記三種の給水パイプ1
1,12,13は、前記貫通孔1aの中央一箇所に大径
の給水パイプ11,12(上流側は給水パイプ11、下
流側は給水パイプ12)が位置し、且つ、その下流側給
水パイプ12の周りの上半分三箇所に小径の給水パイプ
13が夫々位置するように、下記保持隔壁部材10等を
用いて固定されて、前記第一回転軸1の内部に配置され
るようになっている。これら三種の給水パイプ11,1
2,13の配置は、各パイプの流量バランスを考慮した
ものである。
【0013】前記第一ロール冷却水路Aに連通する給水
路Bは、前記上流側・中央の大径給水パイプ11及び前
記小径の給水パイプ13が相互に通じ合って構成される
ようになっている。前記第一ロール冷却水路Aに連通す
る排水路Dは、前記貫通孔1aと前記給水パイプ11,
12,13との間に形成されるようになっている。
路Bは、前記上流側・中央の大径給水パイプ11及び前
記小径の給水パイプ13が相互に通じ合って構成される
ようになっている。前記第一ロール冷却水路Aに連通す
る排水路Dは、前記貫通孔1aと前記給水パイプ11,
12,13との間に形成されるようになっている。
【0014】前記貫通孔1aには、前記給水路Bと前記
排水路Dとを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パイプ
11,12,13を前記貫通孔1a内の所定位置に保持
する保持隔壁部材10が内嵌固定されている。その保持
隔壁部材10は、具体的には図2及び図3に示す如く、
前記貫通孔1aを閉栓する円板状体の一部に、前記給水
パイプ11,12,13の端部を嵌合させる嵌合穴状部
を穿設し、その他部を前記排水路Dの一部を構成するよ
うに抉り抜き、その嵌合孔状部及び抉り抜き部以外の残
存部分にて、前記給水路Bと前記排水路Dとを連通不能
に仕切るように構成したものである。尚、前記貫通孔1
aには、前記給水パイプ12,13を先端側で保持する
保持隔壁部材17,18も内嵌固定されている。
排水路Dとを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パイプ
11,12,13を前記貫通孔1a内の所定位置に保持
する保持隔壁部材10が内嵌固定されている。その保持
隔壁部材10は、具体的には図2及び図3に示す如く、
前記貫通孔1aを閉栓する円板状体の一部に、前記給水
パイプ11,12,13の端部を嵌合させる嵌合穴状部
を穿設し、その他部を前記排水路Dの一部を構成するよ
うに抉り抜き、その嵌合孔状部及び抉り抜き部以外の残
存部分にて、前記給水路Bと前記排水路Dとを連通不能
に仕切るように構成したものである。尚、前記貫通孔1
aには、前記給水パイプ12,13を先端側で保持する
保持隔壁部材17,18も内嵌固定されている。
【0015】前記第二回転軸2には、その両端面から夫
々、前記第一回転軸1の貫通孔1aに対応する先端閉止
孔2aが図1に示す如く穿設されている。前記第二ロー
ル冷却水路Aに連通する給水路Bは、前記上流側・中央
の大径給水パイプ11及び前記下流側・中央の大径給水
パイプ12が通じ合い、且つ、それらにて形成される流
路の先端が、前記先端閉止孔2aの一方(前記第二回転
軸2における左側端面から中央に向かって穿設された先
端閉止孔2a)に通じることによって形成されている。
前記第二ロール冷却水路Aに連通する排水路Dは、下記
排水パイプ15が前記先端閉止孔2aの他方(前記第二
回転軸2における右側端面から中央に向かって穿設され
た先端閉止孔2a)に通じることによって形成されてい
る。
々、前記第一回転軸1の貫通孔1aに対応する先端閉止
孔2aが図1に示す如く穿設されている。前記第二ロー
ル冷却水路Aに連通する給水路Bは、前記上流側・中央
の大径給水パイプ11及び前記下流側・中央の大径給水
パイプ12が通じ合い、且つ、それらにて形成される流
路の先端が、前記先端閉止孔2aの一方(前記第二回転
軸2における左側端面から中央に向かって穿設された先
端閉止孔2a)に通じることによって形成されている。
前記第二ロール冷却水路Aに連通する排水路Dは、下記
排水パイプ15が前記先端閉止孔2aの他方(前記第二
回転軸2における右側端面から中央に向かって穿設され
た先端閉止孔2a)に通じることによって形成されてい
る。
【0016】前記第三回転軸3の中央には、図1に示す
如く、前記第一回転軸1の貫通孔1aと同様に軸方向に
延在する一本の貫通孔3aが形成されている。そして、
その貫通孔3aには、前記第三ロール冷却水路Aに連通
する給水路Eを形成するために、前記第一ロール冷却水
路Aへの給水方向とは逆向きに冷却水を供給する給水パ
イプ14、及び、前記第二ロール冷却水路Aに連通して
そこからの排水を外へ送るための排水路Dの下流部分
を、前記第三回転軸3の内部を素通り通過させて形成す
る排水パイプ15が挿通配置されている。尚、前記二種
のパイプ14,15は、前記貫通孔3aの中央一箇所に
大径の給水パイプ14が位置し、且つ、その大径の給水
パイプ14の周りの上半分三箇所に小径の排水パイプ1
5が位置するように固定されて、前記第三回転軸3の内
部に配置されている。これら二種のパイプ14,15の
配置も、各パイプの流量バランスを考慮したものであ
る。
如く、前記第一回転軸1の貫通孔1aと同様に軸方向に
延在する一本の貫通孔3aが形成されている。そして、
その貫通孔3aには、前記第三ロール冷却水路Aに連通
する給水路Eを形成するために、前記第一ロール冷却水
路Aへの給水方向とは逆向きに冷却水を供給する給水パ
イプ14、及び、前記第二ロール冷却水路Aに連通して
そこからの排水を外へ送るための排水路Dの下流部分
を、前記第三回転軸3の内部を素通り通過させて形成す
る排水パイプ15が挿通配置されている。尚、前記二種
のパイプ14,15は、前記貫通孔3aの中央一箇所に
大径の給水パイプ14が位置し、且つ、その大径の給水
パイプ14の周りの上半分三箇所に小径の排水パイプ1
5が位置するように固定されて、前記第三回転軸3の内
部に配置されている。これら二種のパイプ14,15の
配置も、各パイプの流量バランスを考慮したものであ
る。
【0017】前記貫通孔3aには、前記給水路Eと前記
排水路Dとを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パイプ
14,15を前記貫通孔3a内の所定位置に保持する保
持隔壁部材20,21が、前記貫通孔1aにおける保持
隔壁部材10,17,18と同様の機能を果たすべく内
嵌固定されている。その保持隔壁部材20,21は、具
体的には、前記貫通孔3aを閉栓する円板状体の一部
に、前記給水パイプ14,15の端部又は中間部を嵌合
させる嵌合孔状部を穿設し、その嵌合孔状部以外の残存
部分にて、前記給水路Eと前記排水路Dとを連通不能に
仕切るように構成したものである。尚、前記貫通孔3a
には、前記給水パイプ15を中央側先端で保持する保持
隔壁部材19も内嵌固定されている。 〔第二実施例〕本発明に係る冷却水路構造が設けられる
対象が二連の分割ロールである場合、その分割ロール
を、第一実施例における第一ロール分割体7と第二ロー
ル分割体8との組合せにて構成してもよい(図示せ
ず)。
排水路Dとを連通不能に仕切り、且つ、前記給水パイプ
14,15を前記貫通孔3a内の所定位置に保持する保
持隔壁部材20,21が、前記貫通孔1aにおける保持
隔壁部材10,17,18と同様の機能を果たすべく内
嵌固定されている。その保持隔壁部材20,21は、具
体的には、前記貫通孔3aを閉栓する円板状体の一部
に、前記給水パイプ14,15の端部又は中間部を嵌合
させる嵌合孔状部を穿設し、その嵌合孔状部以外の残存
部分にて、前記給水路Eと前記排水路Dとを連通不能に
仕切るように構成したものである。尚、前記貫通孔3a
には、前記給水パイプ15を中央側先端で保持する保持
隔壁部材19も内嵌固定されている。 〔第二実施例〕本発明に係る冷却水路構造が設けられる
対象が二連の分割ロールである場合、その分割ロール
を、第一実施例における第一ロール分割体7と第二ロー
ル分割体8との組合せにて構成してもよい(図示せ
ず)。
【0018】〔第三実施例〕本発明の第三実施例を図4
に示す。尚、図面において第一実施例と同一の符号で表
示した部分は同一又は相当の部分を示している。本発明
に係る冷却水路構造が設けられる対象が二連の分割ロー
ルである場合、図4に示す如く、第一ロール分割体7の
中心部を構成する第一回転軸1に形成した貫通孔1aの
右側先端寄りに、第一実施例における保持隔壁部材10
に相当する保持隔壁部材10Aを設けてもよい。その保
持隔壁部材10Aは、第一実施例における給水パイプ1
1,12に相当する給水パイプ11Aを前記先端寄りで
保持し、且つ、給水路と排水路とを連通不能に仕切るも
のである。そして、その設置部分の左流側における、給
水パイプ11Aの周囲の空間は、全て、前記第一ロール
分割体7に形成したロール冷却水路Aからの排水路とす
る。この場合、前記給水パイプ11A経由で供給される
冷却水は、前記第一ロール分割体7のロール冷却水路A
と、前記第二ロール分割体8のロール冷却水路Aとの両
方へ、前記第一ロール分割体7のロール冷却水路Aへの
供給前まで、一緒に供給されるようになり、給水パイプ
の本数を、第一実施例のものよりも減らすことができ
る。
に示す。尚、図面において第一実施例と同一の符号で表
示した部分は同一又は相当の部分を示している。本発明
に係る冷却水路構造が設けられる対象が二連の分割ロー
ルである場合、図4に示す如く、第一ロール分割体7の
中心部を構成する第一回転軸1に形成した貫通孔1aの
右側先端寄りに、第一実施例における保持隔壁部材10
に相当する保持隔壁部材10Aを設けてもよい。その保
持隔壁部材10Aは、第一実施例における給水パイプ1
1,12に相当する給水パイプ11Aを前記先端寄りで
保持し、且つ、給水路と排水路とを連通不能に仕切るも
のである。そして、その設置部分の左流側における、給
水パイプ11Aの周囲の空間は、全て、前記第一ロール
分割体7に形成したロール冷却水路Aからの排水路とす
る。この場合、前記給水パイプ11A経由で供給される
冷却水は、前記第一ロール分割体7のロール冷却水路A
と、前記第二ロール分割体8のロール冷却水路Aとの両
方へ、前記第一ロール分割体7のロール冷却水路Aへの
供給前まで、一緒に供給されるようになり、給水パイプ
の本数を、第一実施例のものよりも減らすことができ
る。
【0019】〔第四実施例〕本発明の第四実施例を図5
に示す。尚、図面において第一実施例と同一の符号で表
示した部分は同一又は相当の部分を示している。本発明
に係る冷却水路構造が設けられる対象が二連の分割ロー
ルである場合、図5に示す如く、第一実施例における保
持隔壁部材10の左側に、第一ロール分割体7に形成し
たロール冷却水路Aからの排水路の出口部分を設ける実
施例も考えられる。この場合、前記保持隔壁部材10の
一部に、前記給水パイプ端部を嵌合させる嵌合孔状部を
穿設した上に、第一実施例のように前記排水路Dの一部
を構成する抉り抜き部分を設ける必要がなくなる。
に示す。尚、図面において第一実施例と同一の符号で表
示した部分は同一又は相当の部分を示している。本発明
に係る冷却水路構造が設けられる対象が二連の分割ロー
ルである場合、図5に示す如く、第一実施例における保
持隔壁部材10の左側に、第一ロール分割体7に形成し
たロール冷却水路Aからの排水路の出口部分を設ける実
施例も考えられる。この場合、前記保持隔壁部材10の
一部に、前記給水パイプ端部を嵌合させる嵌合孔状部を
穿設した上に、第一実施例のように前記排水路Dの一部
を構成する抉り抜き部分を設ける必要がなくなる。
【0020】〔第五実施例〕本発明に係る冷却水路構造
が設けられる対象が四連の分割ロールである場合、その
分割ロールを、第二実施例で説明した二連の分割ロール
と同様構成のもの(但し、第二ロール分割体8の冷却水
の排水は、その供給側へ戻す構成とする)を一対準備
し、それらを左右対称に連結してもよい(図示せず)。
また、五連以上の分割ロールにおいても、その冷却水路
構造の一部に、本発明の構造を適用することができる。
が設けられる対象が四連の分割ロールである場合、その
分割ロールを、第二実施例で説明した二連の分割ロール
と同様構成のもの(但し、第二ロール分割体8の冷却水
の排水は、その供給側へ戻す構成とする)を一対準備
し、それらを左右対称に連結してもよい(図示せず)。
また、五連以上の分割ロールにおいても、その冷却水路
構造の一部に、本発明の構造を適用することができる。
【0021】〔別実施例〕前記ロール冷却水路Aは、前
記スリーブ4,5,6の内周面に形成された凹部を利用
して形成したものであってもよく、また、前記回転軸の
外周面に形成された凹部と前記スリーブの内周面に形成
された凹部との組合せを利用して形成したものであって
もよい。そして、それらの凹部は、上述の実施例のよう
な螺旋溝ではなく、軸方向溝であってもよい。
記スリーブ4,5,6の内周面に形成された凹部を利用
して形成したものであってもよく、また、前記回転軸の
外周面に形成された凹部と前記スリーブの内周面に形成
された凹部との組合せを利用して形成したものであって
もよい。そして、それらの凹部は、上述の実施例のよう
な螺旋溝ではなく、軸方向溝であってもよい。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本発明に係る冷却水路構造の第一実施例の全体
構成を示す概略縦断面図
構成を示す概略縦断面図
【図2】前記冷却水路構造の要部(第一ロール分割体の
部分)を示す縦断面図
部分)を示す縦断面図
【図3】図2中のイ−イ線による断面図
【図4】本発明に係る冷却水路構造の第三実施例を示す
概略縦断面図
概略縦断面図
【図5】本発明に係る冷却水路構造の第四実施例を示す
概略縦断面図
概略縦断面図
【図6】従来の冷却水路構造の全体構成を示す縦断面図
1,2,3 回転軸 1a 貫通孔 4,5,6 スリーブ 7,8,9 ロール分割体 10 保持隔壁部材 11,12,13 給水パイプ A ロール冷却水路 B 給水路 D 排水路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の回転軸(1),(2),(3)と、そ
れらに夫々外嵌されるスリーブ(4),(5),(6)との
組合せによって個別に構成される複数のロール分割体
(7),(8),(9)を、各スリーブ(4),(5),(6)
の外周面が共通のロール面をなすように軸方向へ直列状
態に並べ、且つ、各回転軸(1),(2),(3)の隣接相
互間を連結することにより、全体が一体化され、前記回
転軸(1),(2),(3)と前記スリーブ(4),(5),
(6)との間に夫々、ロール冷却水路(A)が設けられ
ているスリーブ式分割ロールにおいて、 前記複数の回転軸(1),(2),(3)のうちの少なくと
も端部のものに、軸方向に延在する一本の貫通孔(1
a)を形成し、複数の前記ロール冷却水路(A)に連通
する給水路(B)を形成するための給水パイプ(11),
(12),(13)を、前記貫通孔(1a)内に挿通配置
すると共に、 複数の前記ロール冷却水路(A)に連通する排水路
(D)を、前記貫通孔(1a)と前記給水パイプ(1
1),(12),(13)との間に形成し、 前記給水路(B)と前記排水路(D)とを連通不能に仕
切り、且つ、前記給水パイプ(11),(12),(13)
を前記貫通孔(1a)内に保持する保持隔壁部材(1
0)を、前記貫通孔(1a)に内嵌固定してあるスリー
ブ式分割ロールの冷却水路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714992A JP2878024B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | スリーブ式分割ロールの冷却水路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714992A JP2878024B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | スリーブ式分割ロールの冷却水路構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062709A true JPH062709A (ja) | 1994-01-11 |
| JP2878024B2 JP2878024B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15643251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15714992A Expired - Lifetime JP2878024B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | スリーブ式分割ロールの冷却水路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878024B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15714992A patent/JP2878024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878024B2 (ja) | 1999-04-05 |
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