JPH0627155Y2 - 自動車用ライターを利用して加温する補助具 - Google Patents
自動車用ライターを利用して加温する補助具Info
- Publication number
- JPH0627155Y2 JPH0627155Y2 JP483391U JP483391U JPH0627155Y2 JP H0627155 Y2 JPH0627155 Y2 JP H0627155Y2 JP 483391 U JP483391 U JP 483391U JP 483391 U JP483391 U JP 483391U JP H0627155 Y2 JPH0627155 Y2 JP H0627155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighter
- automobile
- heat
- auxiliary tool
- main body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用ライターを利用
して加温する補助具に関する。
して加温する補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人体の血行不良等によって、疲労
したり、頭がすっきりしない、或いはねむけを起こす等
の症状が生じることが一般に知られている。
したり、頭がすっきりしない、或いはねむけを起こす等
の症状が生じることが一般に知られている。
【0003】このような場合、その症状に応じて、人体
の特定の場所(つぼ)を加温することにより、その症状
が回復することも知られている。
の特定の場所(つぼ)を加温することにより、その症状
が回復することも知られている。
【0004】一般に、このつぼを加温するには、灸によ
る方法や、加熱源を具備した加温器により行なってい
る。
る方法や、加熱源を具備した加温器により行なってい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、自動車の運
転中に頭が疲れたり、ねむけを生じた場合に、その自動
車の室内において、つぼを加温できれば、疲労回復、ね
むけざましができ、安全運転上に良い。
転中に頭が疲れたり、ねむけを生じた場合に、その自動
車の室内において、つぼを加温できれば、疲労回復、ね
むけざましができ、安全運転上に良い。
【0006】しかし、灸による加温は、運転途中に行な
うことは困難であり、また、加熱源を具備した加温器で
は、高価である上に熱源の管理を要する煩わしさがあ
る。
うことは困難であり、また、加熱源を具備した加温器で
は、高価である上に熱源の管理を要する煩わしさがあ
る。
【0007】そこで本考案は、自動車に装備されている
自動車用ライターの熱を利用して、自動車内で容易に人
体のつぼを加温できる補助具を提案することを目的とす
るものである。
自動車用ライターの熱を利用して、自動車内で容易に人
体のつぼを加温できる補助具を提案することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は前記の課題を解
決するために、第1の考案は、筒状に形成した本体
(1)内に、その一方の端から自動車用ライターを挿入
して嵌合できる嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他
端には放熱口(2)を開口形成し、該放熱口(2)と前
記嵌合穴(6)との間には、熱の伝導を緩和する板
(3)を介在設置したことを特徴とするものである。
決するために、第1の考案は、筒状に形成した本体
(1)内に、その一方の端から自動車用ライターを挿入
して嵌合できる嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他
端には放熱口(2)を開口形成し、該放熱口(2)と前
記嵌合穴(6)との間には、熱の伝導を緩和する板
(3)を介在設置したことを特徴とするものである。
【0009】第2の考案は筒状に形成した本体(1)内
に、その一方の端から自動車用ライターを挿入して嵌合
保持できる嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他端に
は放熱口(2)を開口形成し、本体(1)には、これに
挿入嵌合された自動車用ライターの着火部と前記放熱口
(2)との間に所定の間隔(L)が生じるように自動車
用ライターの挿入位置を規制するストッパーを設けたこ
とを特徴とするものである。
に、その一方の端から自動車用ライターを挿入して嵌合
保持できる嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他端に
は放熱口(2)を開口形成し、本体(1)には、これに
挿入嵌合された自動車用ライターの着火部と前記放熱口
(2)との間に所定の間隔(L)が生じるように自動車
用ライターの挿入位置を規制するストッパーを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】自動車用ライター(7)の着火部(7b)を周
知のように自動車の電源を使用して赤熱させた状態で、
その外筒(7a)部に、本考案の補助具の本体(1)を
挿入して嵌合する。すると、前記着火部(7b)の熱は
板(3)或いは空間(9)部を通じて放熱口(2)から
外部へ放熱される。
知のように自動車の電源を使用して赤熱させた状態で、
その外筒(7a)部に、本考案の補助具の本体(1)を
挿入して嵌合する。すると、前記着火部(7b)の熱は
板(3)或いは空間(9)部を通じて放熱口(2)から
外部へ放熱される。
【0011】
【実施例】図に示す実施例において、Aは補助具で、1
はその本体を示す。該本体1はその両端が開口する筒状
に形成され、樹脂材料或いは金属材料で形成されてい
る。該本体1の先端側になる一方の端には、内方へ折曲
してなる抜け止め片1aが全周に亘って形成され、該抜
け止め片1aの内側に放熱口2が開口形成されている。
はその本体を示す。該本体1はその両端が開口する筒状
に形成され、樹脂材料或いは金属材料で形成されてい
る。該本体1の先端側になる一方の端には、内方へ折曲
してなる抜け止め片1aが全周に亘って形成され、該抜
け止め片1aの内側に放熱口2が開口形成されている。
【0012】3は耐熱材料で形成されたフェルト等から
なる板で、後述するように、自動車用ライターの赤熱し
た着火部の光熱が直接人体に伝達しないように、その熱
を和らげて外部に放熱させるものである。また、該板3
は、その周面を前記抜け止め片1aの裏面に係止して本
体1内に収納されている。
なる板で、後述するように、自動車用ライターの赤熱し
た着火部の光熱が直接人体に伝達しないように、その熱
を和らげて外部に放熱させるものである。また、該板3
は、その周面を前記抜け止め片1aの裏面に係止して本
体1内に収納されている。
【0013】4は金属板で、前記板3の裏面側に重合し
て本体1内に収納されている。5は断熱材で、本体1の
内周面の全面に亘って固着され、該断熱材5の内部に自
動車用ライターの嵌合穴6が形成されている。また、該
断熱材5の内端側には段部5aが形成され、これに前記
金属板4を嵌合し、金属板4の抜け外れを防止してい
る。
て本体1内に収納されている。5は断熱材で、本体1の
内周面の全面に亘って固着され、該断熱材5の内部に自
動車用ライターの嵌合穴6が形成されている。また、該
断熱材5の内端側には段部5aが形成され、これに前記
金属板4を嵌合し、金属板4の抜け外れを防止してい
る。
【0014】7は周知の自動車用ライターで、外筒7a
と、該外筒7a内に摺動可能に設けられた着火部7b
と、操作つまみ部7cとからなる。
と、該外筒7a内に摺動可能に設けられた着火部7b
と、操作つまみ部7cとからなる。
【0015】前記本体1における断熱材5の内径Lは、
前記自動車用ライター7における外筒7aが嵌入できる
ように設定されている。
前記自動車用ライター7における外筒7aが嵌入できる
ように設定されている。
【0016】尚、自動車用ライター7の外筒7aを補助
具Aの嵌合穴6に嵌合した状態に保持するには、前記金
属板4を永久磁石で形成し、磁性材料で形成されている
外筒7aを吸着保持するようにしてもよく、また、嵌合
穴6の内径Lを、外筒7aが圧入できる径に形成して摩
擦力で保持するようにしてもよい。
具Aの嵌合穴6に嵌合した状態に保持するには、前記金
属板4を永久磁石で形成し、磁性材料で形成されている
外筒7aを吸着保持するようにしてもよく、また、嵌合
穴6の内径Lを、外筒7aが圧入できる径に形成して摩
擦力で保持するようにしてもよい。
【0017】使用に際しては、自動車用ライター7の着
火部7bを周知のように自動車の電源を使用して赤熱さ
せ、これを車体部から抜き外し、その外筒7a部を補助
具Aの嵌合孔6内に嵌め込む。すると、その自動車用ラ
イター7における着火部7bの熱は、金属板4に伝熱
し、更に板3に伝熱し、放熱口2から外部へ放熱され
る。
火部7bを周知のように自動車の電源を使用して赤熱さ
せ、これを車体部から抜き外し、その外筒7a部を補助
具Aの嵌合孔6内に嵌め込む。すると、その自動車用ラ
イター7における着火部7bの熱は、金属板4に伝熱
し、更に板3に伝熱し、放熱口2から外部へ放熱され
る。
【0018】したがって、運転者は手操作によって、そ
の放熱口2を加温すべく人体の部分(つぼ)に当接する
ことにより、その部分(つぼ)を加温できる。
の放熱口2を加温すべく人体の部分(つぼ)に当接する
ことにより、その部分(つぼ)を加温できる。
【0019】このとき、自動車用ライター7における着
火部7bの熱は、金属板4に拡散され、板3により放熱
温度がやわらげられるため、火傷等の危険性がない。ま
た、金属板4及び板3の板厚や材料を適宜に設定するこ
とにより、人体に作用させる温度を所望に定めることが
できる。
火部7bの熱は、金属板4に拡散され、板3により放熱
温度がやわらげられるため、火傷等の危険性がない。ま
た、金属板4及び板3の板厚や材料を適宜に設定するこ
とにより、人体に作用させる温度を所望に定めることが
できる。
【0020】また、自動車用ライター7における着火部
7bの赤熱状態が早期に終わっても、その後、金属板4
に蓄積された熱によって放熱され、加温状態を若干維持
することができる。
7bの赤熱状態が早期に終わっても、その後、金属板4
に蓄積された熱によって放熱され、加温状態を若干維持
することができる。
【0021】図3は本考案の第2実施例を示すもので、
筒状に形成した本体1内に、その一方の端から前記自動
車用ライター7を挿入して嵌合保持できる嵌合穴6を形
成し、本体1の他端には放熱口2を開口形成し、本体1
には、これに挿入された自動車用ライター7の着火部7
bと前記放熱口2との間に所定の間隔Lが生じるよう
に、挿入された自動車用ライター7の先端が当るストッ
パー8を形成したものである。尚、本体1の内周面に
は、前記実施例と同様な断熱材5を設けてもよい。
筒状に形成した本体1内に、その一方の端から前記自動
車用ライター7を挿入して嵌合保持できる嵌合穴6を形
成し、本体1の他端には放熱口2を開口形成し、本体1
には、これに挿入された自動車用ライター7の着火部7
bと前記放熱口2との間に所定の間隔Lが生じるよう
に、挿入された自動車用ライター7の先端が当るストッ
パー8を形成したものである。尚、本体1の内周面に
は、前記実施例と同様な断熱材5を設けてもよい。
【0022】本実施例によれば、本体1の放熱口2端と
挿入された自動車用ライター7の着火部7b間に空間9
が生じ、この空間9内の空気層によって着火部7bから
の熱を和らげて放出することができる。したがって、火
傷の危険性はない。
挿入された自動車用ライター7の着火部7b間に空間9
が生じ、この空間9内の空気層によって着火部7bから
の熱を和らげて放出することができる。したがって、火
傷の危険性はない。
【0023】図4は本考案の第3実施例を示すもので、
前記第2実施例におけるストッパー8の代りに本体1の
一方の端面1bをストッパーとしたものである。すなわ
ち、自動車用ライター7の挿入側の本体1の端面1bに
ライター7の鍔部7dが当るようにして、この当接状態
において、着火部7bと放熱口2間に前記のような間隔
Lが生じるように本体1の長さを設定したものである。
前記第2実施例におけるストッパー8の代りに本体1の
一方の端面1bをストッパーとしたものである。すなわ
ち、自動車用ライター7の挿入側の本体1の端面1bに
ライター7の鍔部7dが当るようにして、この当接状態
において、着火部7bと放熱口2間に前記のような間隔
Lが生じるように本体1の長さを設定したものである。
【0024】本実施例においても前記第2実施例と同様
に空気層を有するので火傷の危険性はない。
に空気層を有するので火傷の危険性はない。
【0025】
【考案の効果】以上のような構成であるから、本考案の
補助具によれば、自動車用ライターの熱を利用して、自
動車内で容易に人体のつぼを加温することができる。そ
のため、運転中に疲労、ねむけを生じた場合に、人体の
つぼを加温して疲労回復、ねむけをさますことができ、
安全運転に寄与することができる。
補助具によれば、自動車用ライターの熱を利用して、自
動車内で容易に人体のつぼを加温することができる。そ
のため、運転中に疲労、ねむけを生じた場合に、人体の
つぼを加温して疲労回復、ねむけをさますことができ、
安全運転に寄与することができる。
【図1】本考案の補助具と自動車用ライターを示す斜視
図。
図。
【図2】本考案の補助具の断面図。
【図3】本考案の第2実施例の補助具を示す断面図。
【図4】本考案の第3実施例の補助具を示す断面図。
1 本体 2 放熱口 3 板 6 嵌合孔 1b,8 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状に形成した本体(1)内に、その一
方の端から自動車用ライターを挿入して嵌合保持できる
嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他端には放熱口
(2)を開口形成し、該放熱口(2)と前記嵌合穴
(6)との間には、熱の伝導を緩和する板(3)を介在
設置したことを特徴とする自動車用ライターを利用して
加温する補助具。 - 【請求項2】 筒状に形成した本体(1)内に、その一
方の端から自動車用ライターを挿入して嵌合保持できる
嵌合穴(6)を形成し、本体(1)の他端には放熱口
(2)を開口形成し、本体(1)には、これに挿入嵌合
された自動車用ライターの着火部と前記放熱口(2)と
の間に所定の間隔(L)が生じるように自動車用ライタ
ーの挿入位置を規制するストッパーを設けたことを特徴
とする自動車用ライターを利用して加温する補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP483391U JPH0627155Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 自動車用ライターを利用して加温する補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP483391U JPH0627155Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 自動車用ライターを利用して加温する補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128746U JPH04128746U (ja) | 1992-11-25 |
| JPH0627155Y2 true JPH0627155Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31898769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP483391U Expired - Lifetime JPH0627155Y2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 自動車用ライターを利用して加温する補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627155Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP483391U patent/JPH0627155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128746U (ja) | 1992-11-25 |
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