JPH062718B2 - トリレンジアミンの連続的製造法 - Google Patents

トリレンジアミンの連続的製造法

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JPH062718B2
JPH062718B2 JP60181132A JP18113285A JPH062718B2 JP H062718 B2 JPH062718 B2 JP H062718B2 JP 60181132 A JP60181132 A JP 60181132A JP 18113285 A JP18113285 A JP 18113285A JP H062718 B2 JPH062718 B2 JP H062718B2
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  • Catalysts (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はジニトロトルエンの接触的水素添加により未反
応ニトロ化合物や不揮発性残渣分をほとんど含まないト
リレンジアミンの工業的に有利な連続的製造方法に関す
る。
近年トリレンジアミンは、ポリウレタン樹脂の原料であ
るトリレンジイソシアナートの中間体として大量に生産
されるようになった。
トリレンジイソシアナートの製造は、トルエンのニトロ
化によりジニトロトルエンとし、それを接触的水素添加
によりトリレンジアミンとなし、さらにホスゲン化によ
りジイソシアナートとするのが一般的方法であり、大量
生産を行なうには連続プロセスが適している。したがっ
てわずかの収率改善、ユーテイリテイーの改善により、
大きな省資源、省エネルギー効果があらわれる。
従来の技術 従来より多数の方法が、ジニトロトルエンなどの芳香族
ニトロ化合物の接触的水素添加反応により芳香族アミン
を製造するための提案がなされている。
たとえば、米国特許2292879号明細書にはニトロ
ベンゼンなどの芳香族モノニトロ化合物を液相で水素添
加して対応するアニリンなどの芳香族モノアミンを製造
する方法において、反応で生成する水を連続的に系外に
抜き出す条件下で行なうことにより触媒の活性が高く保
持されること、さらに生成するアミンが反応溶媒とな
り、そのアミン濃度を比較的高くして反応させることに
より触媒の活性度が増大されることが記載されている。
しかしながら、上記のアニリンなどのモノアミンの製造
においては、反応温度が比較的高く、アミンの沸点も低
いので反応生成物と一緒に反応生成水は容易に除去でき
るが、トリレンジアミンの場合は、沸点も高く、また比
較的低い温度で実施されるので生成水の除去は容易では
ない。
また特許公報昭35−5763号明細書には触媒毒とな
るニトロフエノール類やニトロクレゾール類を制御して
ジニトロトルエンを溶融状態の無溶媒で接触的水素添加
を行ない、反応により生成する水を除去しながら反応さ
せる方法が提案されている。
しかしながらこの方法では、水素添加反応時間(滞留時
間)が20時間以上と長いこと、したがって単位時間当
りの生産量が低いこと、生成する水を除去するために大
過剰の水素ガスを供給する必要があること、ジニトロト
ルエンに対する触媒の使用量が貴金属成分として多いこ
と、反応時間が長いにもかかわらず未反応ニトロ化合物
の残存量が100ppm程度もあること、回分操作で行な
うため、ユーテイリテイー使用の面で大量生産には不向
きであることなどの欠点を有する。
発明が解決しようとする問題点 本発明者らは未反応ニトロ化合物をほとんど含まず、か
つタール状の不揮発性残渣分の生成を抑制し、大量生産
に適した経済性のあるトリレンジアミンの連続的製造法
を鋭意検討した結果、本発明を完成させたものである。
問題点を解決するための手段 本発明方法はジニトロトルエンの接触的水素添加反応に
よるトリレンジアミンの連続的製造法において、攪拌機
付槽型反応器を用い、トリレンジアミン水溶液溶媒中
に、少なくとも100の油吸収率を有する親油性炭素上
に沈着させたパラジウムまたはパラジウム−白金を触媒
として懸濁せしめ、供給されるジニトロトルエンの滞留
時間が4〜12時間となるようにしてジニトロトルエン
を供給し、10kg/cm2G以下の加圧下、反応生成物か
ら反応生成水を留去させながら90〜150℃の温度で
反応を行うことを特徴とする、トリレンジアミンの連続
的製造方法である。
ここで滞留時間とは、毎時連続的に供給される原料のジ
ニトロトルエンに対する全反応系中の液量、すなわち、
系中における反応系の全ホールドアツプ量/ジニトロト
ルエンのフイード量を意味する。
通常、トリレンジアミン製造において得られた粗トリレ
ンジアミン反応液は、対応のジイソイアナートに転換し
た場合、満足なスペツクの高品質を得るため、精製工程
に付されるが、本発明方法においては反応液中の未反応
ニトロ化合物の濃度を30ppm以下及び、不揮発性残渣
含量を微量に抑制できるので、必ずしも精製の必要はな
い。
反応液中の未反応ニトロ化合物の濃度を30ppm以下に
抑制させる、すなわちジニトロトルエンをほとんど完全
に水素添加反応させる因子として、圧力−滞留時間−攪
拌実所要動力(攪拌速度)の三者に相互関係があること
がわかり、その関係を図−1に示した。
図−1は、通常の水素添加触媒を用いてジニトロトルエ
ンの水添における反応温度110℃で実施した場合の未
反応ニトロ化合物が30ppm以下となる最低のポイント
を滞留時間−圧力との相互関係でプロツトしたものであ
り、パラメータは攪拌実所要動力(攪拌速度)である。
すなわち図中の実線で示した曲線よりも上側の領域では
未反応ニトロ化合物は30ppm以下に抑制でき、下側の
領域では30ppm以上に上昇することを示している。未
反応ニトロ化合物が増大すればこれは次のホウゲン化に
より生成するトリレンジイソシアナート中の不純物とな
るため何らかの精製工程を施さねばならない。
上記三者の関係で図中の実線の上側の領域であればどこ
を選択してもよいのだが、大量生産および経済性の面か
らみれば滞留時間を10時間以上にもすればそれだけ大
容量の反応器が必要となりその点不利になるが、滞留時
間を4時間以下と短くすると、圧力を10kg/cm2G以
上の高圧反応とするか、攪拌実所要動力をm3当り4.0K
W以上にせねばならない。高圧反応を実施しようとすれ
ば、反応生成水の除去はそれだけ困難となり装置をより
高圧化したり、反応生成水を連続的に蒸気として除去し
ながら実施するためには、大容量のガス循環ブロワーが
必要になる。また4.0KW以上の強攪拌の実施において
は膨大な電力消費を伴い工業的に有利な方法とはなりえ
ない。したがって、この観点からは滞留時間を考慮しな
ければ、圧力は10kg/cm2G以下のできるだけ低圧で
実施するのが望ましいことは当然である。
一方図−2は、本発明の触媒を用いたジニトロトルエン
の水添における、反応温度110℃のときの滞留時間に
対する、脱水後のタール状不揮発性残渣分の変化を示し
たものである。図−2より滞留時間の低下とともにター
ル状不揮発性残渣の低下がみられ、この点からすれば滞
留時間は短いほうが好ましいが、未反応ジニトロトルエ
ン含量の図−1との関係を考慮すれば、滞留時間を短く
するにもおのずと限度がある。
また、触媒活性は生成水を除去しなければ低下の傾向に
あり、それに伴い不揮発性残渣も漸増する。したがって
不揮発性残渣を抑制するためには、生成水の除去も必要
であるが、逆にこれを厳しく制御しようとすれば、オフ
ガスの循環ラインなどに動力、冷却費の高いコストを要
求される。
本発明は、これらの見地に基づき完成されたものであ
る。
通常、ジニトロトルエンの接触水素化反応においては、
論理的には生成水により系内の含水率は37%にもな
り、前記したように生成水の連続的除去は困難を伴い、
本発明においては特定触媒を用いることにより、理論数
値に近い含水反応液中でも触媒活性を落すことなく反応
は進む。また、特定範囲の滞留時間を設けて、10kg/
cm2G以下で実施することにより、通常の方法で得られ
るトリレンジアミンよりも未反応ニトロ化合物、及び不
揮発性残渣含量の少ないトリレンジアミンを工業的に有
利に得ることができるものである。
本発明方法において使用する接触は非多孔質の油吸収率
100以上の親油性炭素に沈着させたパラジウムまたは
パラジウム−白金触媒である。特に油吸収率150〜3
00の親油性炭素の担体が好ましい。担体の油吸収率の
定義は特公昭32−9320明細書に記載されており、
ゲル化をおこす炭素100重量部当たりの酸価2〜4の
生棉実油の重量部数で示される。担体の粒径は20〜6
0mμ、表面積50〜100m2/gが適当である。また
触媒の製法も前記明細書に記載されているような親油性
炭素担体水分散液中でパラジウム白金−化合物の沈澱法
などの普通の方法で調整することができる。
親油性炭素上に沈着されるパラジウムおよびパラジウム
と白金の濃度は0.1〜5重量%が適当である。パラジウ
ムは単独で用いてもよいが、白金を併用すると活性及び
選択性の面で特に効果が大きく、その場合はパラジウム
に対し白金を約5〜20重量%使用することが望まし
い。また上記明細書に記されているように、鉄、ニツケ
ルなどの金属の酸化物あるいは水酸化物を少量混合する
こともできる。
本発明においては、このような特定の触媒を用い、供給
されたジニトロトルエンの滞留時間は5〜12時間の範
囲内で、反応圧力、反応生成物のスペツクに合せて決め
られる。反応圧力の好ましい範囲である5〜9kg/cm2
G、攪拌実所要動力がm3当り3.0〜3.5KWで実施する場
合は滞留時間は5〜10時間が望ましい。
また反応温度は90〜150℃の常法の範囲であり、9
0℃未満では反応が遅く、滞留時間を長くする必要があ
り、また生成水を系外へ除去するためにはガスブロワー
の循環量を非常に大きくする必要があるために、90℃
以上の温度が必要であるが、150℃を越えるとタール
状の不揮発性残渣分が増大し、トリレンジアミン収量の
低下をもたらす。従って反応圧力5〜9kg/cm2Gの場
合では100〜130℃で実施するのが望ましい。
このような条件下、滞留時間に合せて連続的に反応槽に
導入されたジニトロトルエンはその殆んどが速やかにト
リレンジアミンと水に転化され、反応液は触媒が懸濁し
たトリレンジアミン水溶液となる。そうしてこの生成水
の一部は連続的に蒸気として系外に除去される。水の除
去は90〜150℃の温度範囲内で水素圧力との関連で
適宜反応温度を選択し、生成する反応熱の一部を利用し
てオフガスを好ましくは強制的に循環させることで、生
成する水は蒸発凝縮して系外に除去させる。
以上のように本発明方法を実施することにより、未反応
ニトロ化合物およびタール状の不揮発性残渣分をほとん
ど含まない高純度のトリレンジアミンを連続的に得るこ
とができ、大規模大量生産および経済性の面で極めて効
果は大きいといえる。
次に、本発明の好ましい実施方法の一例を図−3に示し
た反応装置により説明する。
図−3において槽型水添反応器1は、攪拌機,水素分散
管,ジニトロトルエン供給管および冷却するためのジヤ
ケツトを備え付けた鉄製の200耐圧反応槽である。
ジニトロトルエンはラインAより連続的に反応器1へ供
給される。反応に使用される水素ガスはラインBを通り
圧縮機6により圧縮されたのち反応器1へ供給される。
過剰のオフガスはライン11より排出され、冷却器7で
生成水蒸気を凝縮し、凝縮水は貯槽8に分離される。過
剰のガスはガス循環ブロワー10により強制的に循環さ
れ、このときオフガス中水素純度を一定に保つためにラ
イン12より一部のオフガスが系外へパージされる。さ
らに循環ガスはフレツシユの水素ガスともに混合され、
反応器1へ循環される。
所定濃度に調整された触媒−水スラリー液は、貯槽5よ
り連続的に反応器1へ導入され、同時に添加触媒スラリ
ーと同量の反応液スラリーがライン13より連続的に系
外へ排出され、系内の触媒濃度は実質的に一定に保持さ
れる。
反応熱を除熱するために所定温度に調整された温水が、
ライン14より反応器1のジヤケツトおよび冷却器4導
入され、反応温度は一定に保持される。反応液は連続
過器3および冷却器4を備え付けた循環ライン中を循環
ポンプ2により循環され、反応器1へもどる。この間反
応器1の液面を一定に保つように連続的にトリレンジア
ミン水溶液は貯槽9へ排出して得られる。
次に実施例によりさらに詳しく本発明を説明する。%は
他に指示されていない限り重量%である。
〔実施例−1〕 水素添加槽型反応器1ヘトリレンジアミン170kg、純
水27kgおよび油吸収率260のカーボン粉末にパラジ
ウム0.8%、白金0.1%および鉄0.8%を沈着させて得られた
水素添加触媒3kgを仕込み、攪拌を開始して攪拌速度を
300rpmとした。さらに循環ポンプ2を駆動させ、毎
時2.5m3の速度で循環させた。内温を90℃に上げ、全
圧力を7.0kg/cm2Gに保ちつつ、約80〜90℃に溶融
されたジニトロトルエン(2,4−ジニトロトルエン7
8.1%、2,6−ジニトロトルエン19.2%、2,3−ジニ
トロトルエン1.1%、3,4−ジニトロトルエン1.4%、及
び水0.2%の組成)を毎時30kg、水素ガスを毎時26N
m3の速度および1.5%の濃度に調整した前記触媒−水−ス
ラリーを触媒槽5より毎時0.33kgの速度で供給した。
そのとき内温を110℃まで上昇させ、過剰の反応熱は
反応器1のジヤケツトおよび冷却器4へ約80℃の温水
を循環させることで除熱し、その温度に保持した。過剰
の水素ガスおよび蒸気をガスブロワー10を駆動させて
循環し、途中冷却器7で蒸気を水に凝縮させ貯槽8へ分
離した。分離水の量は毎時8kgの速度であった。ガスブ
ロワー10より循環されるオフガスの水素ガス量は毎時
91Nm3であり、そのうち毎時約4Nm3の速度でライン
12よりパージガスとして外系へ排出し、循環ガス中の
水素純度は96容量%に保持された。循環ガスは新たに
供給されるフレツシユの水素ガスと混合され反応器へ導
入された。
この間反応器1の液面を一定に保つように過器3によ
り毎時23.68kgの速度でトリレンジアミン水溶液が貯槽
9へ連続的に排出された。またライン13より反応混合
物スラリーが毎時0.33kgの速度で系外へ排出され、反応
系内の触媒濃度は1.5%に保持された。
反応器1の攪拌器の攪拌速度は300rpmであり、定常
状態での攪拌所実要動力はm3当たり3.0KWに相当し
た。さらに反応液の全ホールドアツプは200kgであ
り、そのうち160kgが反応器1内にあり、40kgが循
環ライン中にあった。ジニトロトルエン供給量に対する
滞留時間は6.7時間であった。
このようにして連続的に貯槽9へ排出されたトリレンジ
アミン水溶液の濃度は85%、残り15%が水であり、
未反応ニトロ化合物は20ppmであった。
おれを所定の方法で蒸留すると得られたトリレンジアミ
ンは理論量の99.03%であり、残り0.97%がタール状の不
揮発性残渣であった。
〔実施例−2〕 圧力4.0kg/cm2G、ジニトロトルエン供給量毎時20k
g、水素供給量毎時17Nm3、オフガス循環量毎時32
Nm3、パージ水素量毎時3Nm3(オフガス中の水素純度
96容量%)とした以外は実施例−1と同様な方法で実
施した。ジニトロトルエン供給量に対する滞留時間は1
0時間であった、 貯槽8に分離される水は毎時5.5kg、貯槽9に排出され
るトリレンジアミン水溶液は毎時15.79kgであり、トリ
レンジアミンの濃度は85%、未反応ニトロ化合物は2
0ppmであった。さらに蒸留により得られたトリレンジ
アミンは理論量の98.8%であり、残り1.2%がタール状の
不揮発性残渣であった。
〔実施例−3〕 ガスブロワーより循環されるオフガス循環量を毎時10
Nm3とした以外は実施例−1と同様の条件で実施した。
貯槽8に回収される水は毎時1kg、貯槽9に排出される
トリレンジアミン水溶液は毎時30.97kgであり、トリレ
ンジアミンの濃度は65%、残り35%は水であり、未
反応ニトロ化合物は28ppmであった。
さらに蒸留により得られたトリレンジアミンは理論量の
99%であり、残り1.0%がタール状の不揮発性残渣であ
った。
〔比較例〕
粒度100メツシユ以下の部分を90%以上含む微粉末
状椰子殻炭上にパラジウムを含有率1%になるように沈
着させて得た触媒を用いた他は実施例1と同様の条件で
実施した。ジニトロトルエンの供給開始後約1.0時間で
貯槽9に排出されるトリレンジアミン水溶液は黒色不透
明液となり、未反応ニトロ化合物は500ppmに上昇し
た。
また蒸留により得られたトリレンジアミンは理論量の9
5%であり、残り5%がタール状の不揮発性残渣であっ
た。
【図面の簡単な説明】
図−1は、110℃における反応液中の未反応ニトロ化
合物が30ppm以下となる最低のポイントを、滞留時間
−圧力との相関関係で示したものであり、パラメーター
の曲線は夫々のm3当たりの攪拌実所要動力である。 図−2は、本発明方法の反応温度110℃において得ら
れたトリレンジアミン水溶液を脱水、蒸留した後のター
ル状不揮発性残渣分の量を、滞留時間に対してプロツト
したものである。 図−3は、本発明方法を実施する場合の好ましい1例の
フローシートであり、 1. 攪拌機付槽型反応器、2. 反応液循環ポンプ、
3. 過器、4. 冷却器、5. 触媒貯槽、6.
水素ガス圧縮機、7. 冷却器、8. 分離水貯槽、
9. 反応液貯槽 10. ガス循環ブロワー A ジニトロトルエン供給ライン B 水素供給ライン である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジニトロトルエンの接触的水素添加反応に
    よるトリレンジアミンの連続的製造法において、攪拌機
    付槽型反応器を用い、トリレンジアミン水溶液溶媒中
    に、少なくとも100の油吸収率を有する親油性炭素上
    に沈着させたパラジウムまたはパラジウム−白金を触媒
    として懸濁せしめ、供給されるジニトロトルエンの滞留
    時間が4〜12時間となるようにしてジニトロトルエン
    を供給し、10kg/cm2G以下の加圧下、反応生成物か
    ら反応生成水を留去させながら90〜150℃の温度で
    反応を行うことを特徴とする、トリレンジアミンの連続
    的製造法。
  2. 【請求項2】圧力、5〜9kg/cm2Gで反応させる特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 【請求項3】滞留時間が、5〜10時間である特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  4. 【請求項4】反応温度が、100〜130℃である特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  5. 【請求項5】槽型反応器内の攪拌に要する攪拌実所要動
    力が、m3当り3.0〜3.5KWである特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
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