JPH0627420A - バックライト装置 - Google Patents
バックライト装置Info
- Publication number
- JPH0627420A JPH0627420A JP4184141A JP18414192A JPH0627420A JP H0627420 A JPH0627420 A JP H0627420A JP 4184141 A JP4184141 A JP 4184141A JP 18414192 A JP18414192 A JP 18414192A JP H0627420 A JPH0627420 A JP H0627420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- polarized light
- liquid crystal
- crystal display
- display panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光源からの光を液晶表示パネルにほぼ100%
入射させることができ、かつ液晶表示パネルに表示され
る画像の明るさを高めることのできるバックライト装置
を提供する。 【構成】放物面鏡14からの光源光を偏光ビームスプリ
ッタ15でP偏光とS偏光とに分光し、分光されたS偏
光を1/2波長板19でP偏光に変える。そして、1/
2波長板19を透過したP偏光と偏光ビームスプリッタ
15を透過したP偏光をそれぞれコンデンサレンズ2
0,22で同一位置に集光し、これらコンデンサレンズ
20,22で集光されたP偏光を凹面鏡23の反射面2
4に当てて液晶表示パネル11に入射させる構成を有す
ることを特徴とする。
入射させることができ、かつ液晶表示パネルに表示され
る画像の明るさを高めることのできるバックライト装置
を提供する。 【構成】放物面鏡14からの光源光を偏光ビームスプリ
ッタ15でP偏光とS偏光とに分光し、分光されたS偏
光を1/2波長板19でP偏光に変える。そして、1/
2波長板19を透過したP偏光と偏光ビームスプリッタ
15を透過したP偏光をそれぞれコンデンサレンズ2
0,22で同一位置に集光し、これらコンデンサレンズ
20,22で集光されたP偏光を凹面鏡23の反射面2
4に当てて液晶表示パネル11に入射させる構成を有す
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば液晶プロジェ
クタや液晶表示装置などに使用されるバックライト装置
に関する。
クタや液晶表示装置などに使用されるバックライト装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバックライト装置は、図
2に示すように、メタルハライドランプ等の光源1と放
物面鏡2とからなり、光源1で発生した光源光を放物面
鏡2により液晶表示パネル3の光入射面に向けて反射す
るようになっている。
2に示すように、メタルハライドランプ等の光源1と放
物面鏡2とからなり、光源1で発生した光源光を放物面
鏡2により液晶表示パネル3の光入射面に向けて反射す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のバックライト装置では、光源1で発生する光源光
が液晶表示パネル3の光入射面に対しP偏光とS偏光の
両方を含んでいるため、液晶表示パネル3の光入射側に
偏光板を配置し、P偏光またはS偏光のいずれか一方を
偏光板で吸収する必要がある。しかしながら、P偏光ま
たはS偏光のいずれか一方を偏光板で吸収すると、液晶
表示パネル3に入射する光源光の光量が半分になってし
まい、偏光板で吸収される分が無駄となるばかりでなく
液晶表示パネル3の明るさも半減してしまうという問題
があった。
構成のバックライト装置では、光源1で発生する光源光
が液晶表示パネル3の光入射面に対しP偏光とS偏光の
両方を含んでいるため、液晶表示パネル3の光入射側に
偏光板を配置し、P偏光またはS偏光のいずれか一方を
偏光板で吸収する必要がある。しかしながら、P偏光ま
たはS偏光のいずれか一方を偏光板で吸収すると、液晶
表示パネル3に入射する光源光の光量が半分になってし
まい、偏光板で吸収される分が無駄となるばかりでなく
液晶表示パネル3の明るさも半減してしまうという問題
があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は光源からの光を液晶表示パネル
にほぼ100%入射させることができ、かつ液晶表示パ
ネルの明るさを増大させることのできるバックライト装
置を提供しようとするものである。
れたもので、その目的は光源からの光を液晶表示パネル
にほぼ100%入射させることができ、かつ液晶表示パ
ネルの明るさを増大させることのできるバックライト装
置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光源と、この光源で発生した光源光を前方
に向けて平行に反射する放物面鏡と、この放物面鏡で反
射された光源光を偏光方向が互いに90度異なる2つの
直線偏光に分光する分光手段と、この分光手段で分光さ
れた2つの直線偏光のうち一方の直線偏光を他方の直線
偏光と同じ偏光方向にする偏光手段と、この偏光手段か
らの直線偏光を集光する第1の集光手段と、前記分光手
段で分光された2つの直線偏光のうち他方の直線偏光を
前記第1の集光手段と同じ位置に集光する第2の集光手
段と、これら第1の集光手段および第2の集光手段と同
一位置に焦点を有すると共に第1の集光手段および第2
の集光手段の焦点距離よりも曲率半径の小さい反射面を
有し前記第1の集光手段および第2の集光手段で集光さ
れた直線偏光を液晶表示パネルに向けて反射する凹面鏡
とを具備したものである。
に本発明は、光源と、この光源で発生した光源光を前方
に向けて平行に反射する放物面鏡と、この放物面鏡で反
射された光源光を偏光方向が互いに90度異なる2つの
直線偏光に分光する分光手段と、この分光手段で分光さ
れた2つの直線偏光のうち一方の直線偏光を他方の直線
偏光と同じ偏光方向にする偏光手段と、この偏光手段か
らの直線偏光を集光する第1の集光手段と、前記分光手
段で分光された2つの直線偏光のうち他方の直線偏光を
前記第1の集光手段と同じ位置に集光する第2の集光手
段と、これら第1の集光手段および第2の集光手段と同
一位置に焦点を有すると共に第1の集光手段および第2
の集光手段の焦点距離よりも曲率半径の小さい反射面を
有し前記第1の集光手段および第2の集光手段で集光さ
れた直線偏光を液晶表示パネルに向けて反射する凹面鏡
とを具備したものである。
【0006】
【作用】このような構成の本発明では、第1および第2
の集光手段で集光された直線偏光を凹面鏡の反射面に当
てて液晶表示パネルに入射させることにより、液晶表示
パネルに入射する光量が増大するので、液晶表示パネル
に表示される画像の明るさを高めることができる。
の集光手段で集光された直線偏光を凹面鏡の反射面に当
てて液晶表示パネルに入射させることにより、液晶表示
パネルに入射する光量が増大するので、液晶表示パネル
に表示される画像の明るさを高めることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。図1は液晶表示装置の概略構成を示す図で、こ
の液晶表示装置は、液晶表示パネル11と、この液晶表
示パネル11を背面側から照明するバックライト装置1
2とから構成されている。
明する。図1は液晶表示装置の概略構成を示す図で、こ
の液晶表示装置は、液晶表示パネル11と、この液晶表
示パネル11を背面側から照明するバックライト装置1
2とから構成されている。
【0008】上記バックライト装置12は、メタルハラ
イドランプ等の光源13と、この光源13で発生した光
源光を前方に向けて平行に反射する放物面鏡14とを備
えており、放物面鏡14の前方には偏光ビームスプリッ
タ15が対向配置されている。
イドランプ等の光源13と、この光源13で発生した光
源光を前方に向けて平行に反射する放物面鏡14とを備
えており、放物面鏡14の前方には偏光ビームスプリッ
タ15が対向配置されている。
【0009】上記偏光ビームスプリッタ15は放物面鏡
14からの入射光をP偏光とS偏光とに分光する分光面
16を有しており、この分光面16でP偏光と分光され
たS偏光は、偏光ビームスプリッタ15の側面17から
出射し、ミラー18を経て1/2波長板19に入射する
ようになっている。
14からの入射光をP偏光とS偏光とに分光する分光面
16を有しており、この分光面16でP偏光と分光され
たS偏光は、偏光ビームスプリッタ15の側面17から
出射し、ミラー18を経て1/2波長板19に入射する
ようになっている。
【0010】上記1/2波長板19は入射光の偏光方向
を90度だけ変える偏光作用を有しており、この1/2
波長板19に入射したS偏光はP偏光となって1/2波
長板19から出射し、コンデンサレンズ20に入射する
ようになっている。このコンデンサレンズ20は入射光
をA点に集光する集光作用を有しており、コンデンサレ
ンズ20に入射した1/2波長板19からの入射光(P
偏光)はA点で集光した後、拡散光となって後述する凹
面鏡23の反射面に当たるようになっている。
を90度だけ変える偏光作用を有しており、この1/2
波長板19に入射したS偏光はP偏光となって1/2波
長板19から出射し、コンデンサレンズ20に入射する
ようになっている。このコンデンサレンズ20は入射光
をA点に集光する集光作用を有しており、コンデンサレ
ンズ20に入射した1/2波長板19からの入射光(P
偏光)はA点で集光した後、拡散光となって後述する凹
面鏡23の反射面に当たるようになっている。
【0011】一方、前記分光面16でS偏光と分光され
たP偏光は、偏光ビームスプリッタ15の後面21から
出射し、コンデンサレンズ22に入射するようになって
いる。このコンデンサレンズ22は入射光をA点に集光
する集光作用を有しており、コンデンサレンズ22に入
射した偏光ビームスプリッタ15からの入射光(P偏
光)はA点で集光した後、拡散光となって凹面鏡23の
反射面24に当たるようになっている。
たP偏光は、偏光ビームスプリッタ15の後面21から
出射し、コンデンサレンズ22に入射するようになって
いる。このコンデンサレンズ22は入射光をA点に集光
する集光作用を有しており、コンデンサレンズ22に入
射した偏光ビームスプリッタ15からの入射光(P偏
光)はA点で集光した後、拡散光となって凹面鏡23の
反射面24に当たるようになっている。
【0012】上記凹面鏡23は液晶表示パネル11の光
入射面に反射面24を対向させて配置されており、コン
デンサレンズ20および22と同じ位置に焦点を有して
いる。また、この凹面鏡23はコンデンサレンズ20お
よび22の焦点距離をそれぞれF1,F2とすると、そ
の曲率半径がR1,R2が焦点距離F1,F2のほぼ1
/2となっている。
入射面に反射面24を対向させて配置されており、コン
デンサレンズ20および22と同じ位置に焦点を有して
いる。また、この凹面鏡23はコンデンサレンズ20お
よび22の焦点距離をそれぞれF1,F2とすると、そ
の曲率半径がR1,R2が焦点距離F1,F2のほぼ1
/2となっている。
【0013】このような構成の本実施例では、放物面鏡
14からの光源光を偏光ビームスプリッタ15でP偏光
とS偏光とに分光し、分光されたS偏光を1/2波長板
19でP偏光に変えることにより、液晶表示パネル11
にP偏光のみが入射させることができ、液晶表示パネル
11の光入射側に配置された偏光板でP偏光またはS偏
光のいずれか一方が吸収されることがないので、バック
ライト装置12からの光を液晶表示パネル11にほぼ1
00%入射させることができる。
14からの光源光を偏光ビームスプリッタ15でP偏光
とS偏光とに分光し、分光されたS偏光を1/2波長板
19でP偏光に変えることにより、液晶表示パネル11
にP偏光のみが入射させることができ、液晶表示パネル
11の光入射側に配置された偏光板でP偏光またはS偏
光のいずれか一方が吸収されることがないので、バック
ライト装置12からの光を液晶表示パネル11にほぼ1
00%入射させることができる。
【0014】また、本実施例では1/2波長板19を透
過したP偏光および偏光ビームスプリッタ15を透過し
たP偏光をそれぞれコンデンサレンズ20,22で同一
位置に集光し、これらコンデンサレンズ20,22の集
光点に焦点を有し且つコンデンサレンズ20,22の焦
点距離F1,F2に対して曲率半径R1,R2がほぼ1
/2の凹面鏡23でコンデンサレンズ20,22からの
P偏光を液晶表示パネル11の光入射面に向けて反射す
ることにより、液晶表示パネル11に入射する光源光の
光量がほぼ2倍となるので、液晶表示パネル11に表示
される画像の明るさを倍増させることができる。
過したP偏光および偏光ビームスプリッタ15を透過し
たP偏光をそれぞれコンデンサレンズ20,22で同一
位置に集光し、これらコンデンサレンズ20,22の集
光点に焦点を有し且つコンデンサレンズ20,22の焦
点距離F1,F2に対して曲率半径R1,R2がほぼ1
/2の凹面鏡23でコンデンサレンズ20,22からの
P偏光を液晶表示パネル11の光入射面に向けて反射す
ることにより、液晶表示パネル11に入射する光源光の
光量がほぼ2倍となるので、液晶表示パネル11に表示
される画像の明るさを倍増させることができる。
【0015】なお、上記実施例では放物面鏡14からの
光源光を偏光方向が互いに90度異なる2つの直線偏光
(P偏光とS偏光)に分光する手段として偏光ビームス
プリッタ15を用いたが、偏光プリズム等を用いても良
い。また、上記実施例では偏光ビームスプリッタ15で
分光されたP偏光およびS偏光のうちS偏光を1/2波
長板19でP偏光に変えるようにしたが、P偏光を1/
2波長板19でS偏光に変えるようにしても良い。
光源光を偏光方向が互いに90度異なる2つの直線偏光
(P偏光とS偏光)に分光する手段として偏光ビームス
プリッタ15を用いたが、偏光プリズム等を用いても良
い。また、上記実施例では偏光ビームスプリッタ15で
分光されたP偏光およびS偏光のうちS偏光を1/2波
長板19でP偏光に変えるようにしたが、P偏光を1/
2波長板19でS偏光に変えるようにしても良い。
【0016】さらに、上記実施例では1/2波長板19
を透過したP偏光および偏光ビームスプリッタ15を透
過したP偏光を集光する手段としてそれぞれコンデンサ
レンズ20,22を用いたが、凹面鏡等を用いても良
い。
を透過したP偏光および偏光ビームスプリッタ15を透
過したP偏光を集光する手段としてそれぞれコンデンサ
レンズ20,22を用いたが、凹面鏡等を用いても良
い。
【0017】また、上記実施例では本発明に係るバック
ライト装置を液晶表示装置に適用した場合について説明
したが、液晶プロジェクタ等にも適用できることは説明
するまでもない。
ライト装置を液晶表示装置に適用した場合について説明
したが、液晶プロジェクタ等にも適用できることは説明
するまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
源からの光を液晶表示パネルにほぼ100%入射させる
ことができ、かつ液晶表示パネルに表示される画像の明
るさを高めることのできるバックライト装置を提供でき
る。
源からの光を液晶表示パネルにほぼ100%入射させる
ことができ、かつ液晶表示パネルに表示される画像の明
るさを高めることのできるバックライト装置を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例に係るバックライト装置の概
略構成を示す図。
略構成を示す図。
【図2】従来のバックライト装置の概略構成を示す図。
11…液晶表示パネル、12…バックライト装置、13
…光源、14…放物面鏡、15…偏光ビームスプリッ
タ、18…ミラー、19…1/2波長板、20,22…
コンデンサレンズ、23…凹面鏡。
…光源、14…放物面鏡、15…偏光ビームスプリッ
タ、18…ミラー、19…1/2波長板、20,22…
コンデンサレンズ、23…凹面鏡。
Claims (1)
- 【請求項1】 光源と、この光源で発生した光源光を前
方に向けて平行に反射する放物面鏡と、この放物面鏡で
反射された光源光を偏光方向が互いに90度異なる2つ
の直線偏光に分光する分光手段と、この分光手段で分光
された2つの直線偏光のうち一方の直線偏光を他方の直
線偏光と同じ偏光方向にする偏光手段と、この偏光手段
からの直線偏光を集光する第1の集光手段と、前記分光
手段で分光された2つの直線偏光のうち他方の直線偏光
を前記第1の集光手段と同じ位置に集光する第2の集光
手段と、これら第1の集光手段および第2の集光手段と
同一位置に焦点を有すると共に第1の集光手段および第
2の集光手段の焦点距離よりも曲率半径の小さい反射面
を有し前記第1の集光手段および第2の集光手段で集光
された直線偏光を液晶表示パネルに向けて反射する凹面
鏡とを具備したことを特徴とするバックライト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184141A JPH0627420A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | バックライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184141A JPH0627420A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | バックライト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627420A true JPH0627420A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16148090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184141A Pending JPH0627420A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | バックライト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239851B1 (en) | 1995-10-12 | 2001-05-29 | Ibm Corporation | Planar light source device having polarization separator formed of two sheets with mating triangular prisms and different indices of refraction |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4184141A patent/JPH0627420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6239851B1 (en) | 1995-10-12 | 2001-05-29 | Ibm Corporation | Planar light source device having polarization separator formed of two sheets with mating triangular prisms and different indices of refraction |
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