JPH06274272A - ポインティングデバイス入力排他制御装置 - Google Patents

ポインティングデバイス入力排他制御装置

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JPH06274272A
JPH06274272A JP5063758A JP6375893A JPH06274272A JP H06274272 A JPH06274272 A JP H06274272A JP 5063758 A JP5063758 A JP 5063758A JP 6375893 A JP6375893 A JP 6375893A JP H06274272 A JPH06274272 A JP H06274272A
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JP
Japan
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JP5063758A
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Hiroaki Kitagawa
裕章 北川
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のポインティングデバイスの入力の排他制
御が簡単に行えるようにする。 【構成】モードレジスタ12の値が「0」のアイドルモ
ードでは、制御部14はマウス21またはトラックボー
ル22からの入力の待ち状態にあり、いずれかの入力が
あると、モードレジスタ12の値を入力があった方のモ
ードを示す値に書き換えると同時にタイマ13を起動す
る。セレクタ11は、モードレジスタ12の値が「1」
のマウスモードでは入力ライン211を、値が「2」の
トラックボールモードでは入力ライン212を選択す
る。制御部14は、タイマ13がタイムオーバとなる前
に現モード側からの入力があったなら、そのモードを継
続してタイマ13を再起動し、タイムオーバとなっても
現モード側からの入力がなかったなら、モードレジスタ
12に値「0」を設定してアイドルモードとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のポインティン
グデバイスの入力を排他制御するポインティングデバイ
ス入力排他制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、入力装置としてポインティングデ
バイスを備えた情報処理機器が用いられるようになって
いる。従来の、この種の機器は、キーボード以外は1種
類のポインティングデバイス(入力装置)しか接続でき
ないのが一般的であった。また、物理的には複数のポイ
ンティングデバイスが接続できる機器であっても、従来
は、複数のポインティングデバイスからの入力を排他制
御する機構がなかったため、1種類のポインティングデ
バイスしか使用できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
情報処理機器では、複数のポインティングデバイスの入
力を排他制御する機構は存在しなかったため、1種類の
ポインティングデバイスしか使用できなかった。このた
め従来は、ポインティングデバイスを用途に応じて使い
分けることができないという問題があった。
【0004】この発明は上記事情を考慮してなされたも
のでその目的は、複数のポインティングデバイスの入力
の排他制御が簡単に行え、もって複数のポインティング
デバイスを共用できる環境の実現が図れるポインティン
グデバイス入力排他制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力待ち状
態にあることを示すアイドルモードでは、第1乃至第n
のポインティングデバイスからの入力を監視して、第i
(iは1〜nのいずれか)のポインティングデバイスか
らの入力があった場合には、アイドルモードから第iの
ポインティングデバイスモードに切り換え、第iのポイ
ンティングデバイスモードでは、第iのポインティング
デバイスの入力動作を監視して、或る一定時間内に次の
入力があった場合には同第iのポインティングデバイス
モードを継続し、一定時間を経過しても次の入力がなか
った場合には第iのポインティングデバイスモードから
アイドルモードに切り換える制御手段と、第iのポイン
ティングデバイスモードにおいて、第1乃至第nのポイ
ンティングデバイスのうちの第iのポインティングデバ
イスからの入力データを選択する選択手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記の構成において、初期状態は、アイドルモ
ードに設定される。このアイドルモード(を示す状態)
は、スイッチ、レジスタ等の状態設定手段(モード設定
手段)に設定される。制御手段は、モード設定手段にア
イドルモード(を示す状態)が設定保持されているいる
場合には、n個のポインティングデバイス、即ち第1乃
至第nのポインティングデバイスからの入力を監視す
る。そして、いずれかのポインティングデバイス(以
下、第iのポインティングデバイスと称す、但しiは1
〜nのいずれか)で入力動作があった場合には、その第
iのポインティングデバイス側の入力を可能とするため
に、モード設定手段に、第iのポインティングデバイス
モード(を示す状態)を設定すると同時に、タイマを起
動する。
【0007】選択手段は、モード設定手段に第iのポイ
ンティングデバイスモードが設定されると、即ち第iの
ポインティングデバイスモードでは、第iのポインティ
ングデバイス側を選択する。これにより第iのポインテ
ィングデバイスからの入力データは、選択手段から、そ
の第iのポインティングデバイスに固有の出力ラインを
介して入力インタフェースに転送される。一方、制御手
段は、第iのポインティングデバイスモードでは、第i
のポインティングデバイスの入力を監視する。
【0008】もし、上記タイマが一定時間を時間カウン
トし終える前に第iのポインティングデバイスからの次
の入力があった場合には、制御手段は、モード設定手段
の内容を変えずに現モード、即ち第iのポインティング
デバイスモードを継続すると共に、タイマを再起動す
る。
【0009】このように、第iのポインティングデバイ
スの入力動作が繰り返されている間は、第iのポインテ
ィングデバイスモードが継続され、他のポインティング
デバイスからの入力は受け付けられず、第iのポインテ
ィングデバイスと他のポインティングデバイスとの入力
同調(複数のポインティングデバイスから同時に入力さ
れる状態)が防止される。
【0010】これに対して、上記タイマが一定時間を時
間カウントし終えても第iのポインティングデバイスか
らの次の入力がなかった場合には、制御手段は、モード
設定手段にアイドルモード(を示す状態)を設定して、
第iのポインティングデバイスモードからアイドルモー
ドに切り換え、入力待ち状態とする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を、マウスとトラ
ックボールの2種のポインティングデバイスを備えた情
報処理機器に適用されて、両ポインティングデバイスの
入力の排他を制御するポインティングデバイス入力排他
制御装置に実施した場合について、図面を参照して説明
する。図1はこの発明の一実施例に係るポインティング
デバイス入力排他制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0012】同図において、10はポインティングデバ
イス入力排他制御装置である。このポインティングデバ
イス入力排他制御装置10の入力側には、マウス21お
よびトラックボール22が、それぞれ入力ライン211
および212を介して接続されている。また、ポインテ
ィングデバイス入力排他制御装置10の出力側には、マ
ウス21からの入力データ転送用の出力ライン221お
よびトラックボール22からの入力データ転送用の出力
ライン222を介して入力インタフェース30が接続さ
れている。入力インタフェース30は、ポインティング
デバイス入力排他制御装置10を介して入力されるマウ
ス21またはトラックボール22からの入力データを図
示せぬCPU(のバス)に伝達する。ポインティングデ
バイス入力排他制御装置10は、マウス21およびトラ
ックボール22からの入力の排他を制御するための以下
の構成を有する。
【0013】ポインティングデバイス入力排他制御装置
10はまず、入力ライン211を介して入力されるマウ
ス21からの入力データまたは入力ライン212を介し
て入力されるトラックボール22からの入力データを選
択するためのセレクタ11を有する。
【0014】ポインティングデバイス入力排他制御装置
10はまた、セレクタ11の選択動作を制御するための
動作モードを示す2ビットの情報(モード情報)が設定
保持される、例えばモードレジスタ12を有する。
【0015】モード情報は、“00”(値「0」)のと
きアイドルモードを、“01”(値「1」)のときマウ
スモードを、“10”(値「2」)のときトラックボー
ルモードを、それぞれ示す。
【0016】アイドルモードは、入力待ち状態を示すも
ので、この状態でマウス21またはトラックボール22
からの入力があると、先に入力があった方に対応するモ
ード(マウスモードまたはトラックボールモード)の選
択が可能となる。マウスモードは、マウス21での入力
を可能にし、トラックボール22での入力を不可にす
る。トラックボールモードは、トラックボール22での
入力を可能にし、マウス21での入力を不可にする。
【0017】ポインティングデバイス入力排他制御装置
10は更に、時間カウントを行うためのタイマ13、お
よび制御部(シーケンス制御部)14を有する。この制
御部14は、入力ライン211,212の状態、モード
レジスタ12の示す動作モード、およびタイマ13の時
間カウント状態をもとに、モード切り換え、またはモー
ド継続の制御を行う。制御部14は、モード切り換え時
には、モードレジスタ12の内容を、決定したモードを
示すモード情報に書き換える。次に、図1の示すポイン
ティングデバイス入力排他制御装置10の動作を、図2
のシーケンス図を参照して説明する。
【0018】まず、電源投入時等の初期化時には、モー
ドレジスタ12は“0”クリヤされ、ポインティングデ
バイス入力排他制御装置10は、図2において符号Aで
示すように、アイドルモードに設定され、マウス21ま
たはトラックボール22からの入力待ち状態となる。こ
のアイドルモードでは、タイマ13は停止状態にある。
【0019】制御部14は、モードレジスタ12の値が
「0」(モード情報“00”)の場合、即ちモードレジ
スタ12によりアイドルモードが示されている場合に
は、入力ライン211,212を監視して、マウス21
またはトラックボール22からの入力を待つ待ち状態に
ある。
【0020】このアイドルモードにおいて、図2におい
て符号B,Cで示すように、マウス21およびトラック
ボール22のいずれの入力動作もなければ、制御部14
は、モードレジスタ12の書き換えを行わず、アイドル
モード(状態A)が継続される。
【0021】一方、アイドルモードにおいて、マウス2
1またはトラックボール22の入力動作があると、制御
部14は、いずれか先に入力があった方のモードに切り
換える。
【0022】即ち制御部14は、入力待ち状態(状態
A)において、図2において符号Dで示すようにマウス
21からの入力があったならば、モードレジスタ12の
内容を(値「0」から)値「1」に書き換えて、図2に
おいて符号Eで示すようにマウスモード(の状態)に切
り換えると共に、タイマ13を起動する。
【0023】同様に制御部14は、入力待ち状態におい
て、図2において符号Fで示すようにトラックボール2
2からの入力があったならば、モードレジスタ12の内
容を(値「0」から)値「2」に書き換えて、図2にお
いて符号Gで示すようにトラックボールモード(の状
態)に切り換えると共に、タイマ13を起動する。
【0024】なお、アイドルモードの状態で、マウス2
1およびトラックボール22からの入力が同時に発生し
た場合には、予め定められている側の入力が優先され
て、その方の動作モードに切り換えられる。この例で
は、マウス21の方が優先されるものとする。
【0025】セレクタ11は、モードレジスタ12の値
が「1」の場合、即ちマウスモードの状態(状態E)で
は、マウス21の入力ライン211側を選択する。これ
により、入力ライン211を介して入力されるマウス2
1からの入力データは、出力ライン221上に選択出力
されて、入力インタフェース30に転送される。このマ
ウスモードの状態(状態E)では、トラックボール22
の入力動作があっても、トラックボール22からの入力
データはセレクタ11による選択対象とはならず、マウ
ス21とトラックボール22の両入力データが共に入力
される入力同調、言い換えればマウス21とトラックボ
ール22を用途に応じて使い分ける際の入力の混同、が
防止される。
【0026】同様にセレクタ11は、モードレジスタ1
2の値が「2」の場合、即ちトラックボールモードの状
態(状態G)では、トラックボール22の入力ライン2
12側を選択する。これにより、入力ライン212を介
して入力されるトラックボール22からの入力データ
は、出力ライン222上に選択出力されて、入力インタ
フェース30に転送される。このトラックボールモード
の状態(状態G)では、マウス21の入力動作があって
も、マウス21からの入力データはセレクタ11による
選択対象とはならず、マウス21とトラックボール22
の両入力データが共に入力される入力同調、言い換えれ
ばマウス21とトラックボール22を用途に応じて使い
分ける際の入力の混同、が防止される。制御部14は、
マウスモードの状態(状態E)では、入力ライン211
を監視する。
【0027】もし、タイマ13が或る一定時間(タイマ
設定時間)Tをカウントし終える前に、即ちタイムオー
バとなる前に、図2において符号Hで示すようにマウス
21からの入力があったならば、制御部14は、タイマ
13を同図2において符号Iで示すように初期化し、マ
ウスモードの状態(状態E)を継続して、タイマ13を
再起動する。
【0028】一方、タイマ13が上記時間Tをカウント
し終えても、即ちタイムオーバとなっても、図2におい
て符号Jで示すようにマウス21からの入力がなかった
ならば、制御部14は、モードレジスタ12の内容を
(値「1」から)値「0」に書き換えて、アイドルモー
ドの状態(状態A)に切り換え、マウス21またはトラ
ックボール22からの入力の待ち状態に復帰する。また
制御部14は、トラックボールモードの状態(状態G)
では、入力ライン212を監視する。
【0029】もし、タイマ13が上記時間Tをカウント
し終える前に、図2において符号Kで示すようにトラッ
クボール22からの入力があったならば、制御部14
は、タイマ13を同図2において符号Lで示すように初
期化して、マウスモードの状態(状態G)を継続し、タ
イマ13を再起動する。
【0030】一方、タイマ13が上記時間Tをカウント
し終えても、図2において符号Mで示すようにトラック
ボール22からの入力がなかったならば、制御部14
は、モードレジスタ12の内容を(値「2」から)値
「0」に書き換えて、アイドルモードの状態(状態A)
に切り換え、マウス21またはトラックボール22から
の入力の待ち状態に復帰する。次に、上記したポインテ
ィングデバイス入力排他制御装置10の動作の具体例
を、図3のタイミングチャートを参照して説明する。
【0031】まず、モードレジスタ12の値が「0」で
あるアイドルモードの状態(入力待ち状態)で、時刻t
1 にマウス21からの入力があると、制御部14は、モ
ードレジスタ12の値を「1」に書き換えてマウスモー
ドに切り換えると同時に、タイマ13を起動する。これ
により、マウス21からの入力データがセレクタ11に
より選択されて入力インタフェース30に転送される。
ここで、セレクタ11の入力側において、マウス21か
らの入力データを上記のモード切り換えに要する時間だ
け遅延することにより、アイドルモードからマウスモー
ドへの切り換えの要因となったマウス21からの入力デ
ータがセレクタ11により確実に選択されるようにする
ことが可能となる。
【0032】制御部14は、マウスモードでは、マウス
21の入力ライン211を監視している。そして、図3
の例のように、時刻t1 で起動されたタイマ13が上記
時間(タイマ設定時間)Tをカウントし終える前の時刻
t2 に、マウス21から次の入力があると、制御部14
は、図3において符号aで示すように、タイマ13を初
期化し、マウスモードの状態を継続して、タイマ13を
再起動する。このマウスモードの間は、セレクタ11は
マウス21の入力ライン211側を選択する。このた
め、マウスモードの間にトラックボール22からの入力
があっても、その入力は受け付けられない。
【0033】次に、時刻t2 で初期化されて再起動され
たタイマ13が時刻t3 で時間Tをカウントし終えて停
止するまで、マウス21からの新たな入力がなかったも
のとする。この場合、制御部14は、モードレジスタ1
2の値を「0」に書き換えてアイドルモードに切り換え
る。
【0034】制御部14は、アイドルモードでは、マウ
ス21の入力ライン211およびトラックボール22の
入力ライン212を監視する。そして、図3の例のよう
に、時刻t4 にトラックボール22からの入力がある
と、制御部14は、モードレジスタ12の値を「2」に
書き換えてトラックボールモードに切り換えると同時
に、タイマ13を起動する。これにより、トラックボー
ル22からの入力データがセレクタ11により選択され
て入力インタフェース30に転送される。ここで、セレ
クタ11の入力側において、トラックボール22からの
入力データを上記のモード切り換えに要する時間だけ遅
延することにより、アイドルモードからトラックボール
モードへの切り換えの要因となったトラックボール22
からの入力データがセレクタ11により確実に選択され
るようにすることが可能となる。
【0035】制御部14は、トラックボールモードで
は、トラックボール22の入力ライン212を監視して
いる。そして、図3の例のように、時刻t4 で起動され
たタイマ13が上記時間Tをカウントし終える前の時刻
t5 に、トラックボール22から次の入力があると、制
御部14は、図3において符号bで示すように、タイマ
13を初期化し、トラックボールモードの状態を継続し
て、タイマ13を再起動する。このトラックボールモー
ドの間は、セレクタ11はトラックボール22の入力ラ
イン212側を選択する。このため、トラックボールモ
ードの間にマウス21からの入力があっても、その入力
は受け付けられない。
【0036】以下同様にして、時刻t5 で再起動された
タイマ13が時間Tをカウントし終える前の時刻t6
に、トラックボール22から次の入力があると、図3に
おいて符号cで示すように、タイマ13が初期化され、
トラックボールモードの状態が継続されて、タイマ13
が再起動される。
【0037】なお、前記実施例では、モードの設定にモ
ードレジスタ12を用いたものとして説明したが、他の
状態設定手段、例えばスイッチ等を用いるようにしても
構わない。
【0038】また、前記実施例では、セレクタ11は、
マウスモードの場合にマウス21の入力ライン211側
を選択し、トラックボールモードの場合にトラックボー
ル22の入力ライン212側を選択するものとして説明
したが、これに限るものではない。例えば、セレクタ1
1にも制御部14と同様に、マウス21およびトラック
ボール22の入力動作を監視する機能、即ち入力検出機
能を持たせ、アイドルモードの状態(入力待ち状態)
で、マウス21またはトラックボール22の入力を検出
すると、直ちに対応する入力ライン211または入力ラ
イン212側を選択するようにしても構わない。
【0039】また、前記実施例では、マウスとトラック
ボールの2種のポインティングデバイスの入力の排他を
制御するポインティングデバイス入力排他制御装置に実
施した場合について説明したが、ポインティングデバイ
スの数、種類については、前記実施例に限るものではな
い。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
入力待ち状態にあることを示すアイドルモードにおい
て、複数のポインティングデバイスのうちのいずれかか
らの入力があった場合には、入力があったポインティン
グデバイスに固有のモードに切り換え、或るポインティ
ングデバイスに固有のモードにおいて、そのポインティ
ングデバイスから一定時間内に次の入力があった場合に
は現モードを継続し、一定時間を経過しても次の入力が
なかった場合にはアイドルモードに切り換える制御を行
う構成とすると共に、或るポインティングデバイスに固
有のモードでは、そのポインティングデバイスからの入
力データだけを選択的に入力する構成としたので、複数
のポインティングデバイスの入力同調が簡単に防止で
き、複数のポインティングデバイスを共用しても、用途
に応じてスムーズに使い分けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るポインティングデバ
イス入力排他制御装置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における基本的な動作を説明するため
のシーケンス図。
【図3】同実施例における動作の具体例を説明するため
のタイミングチャート。
【符号の説明】
10…ポインティングデバイス入力排他制御装置、11
…セレクタ、12…モードレジスタ(モード設定手
段)、13…タイマ、14…制御部、21…マウス、2
2…トラックボール、211,212…入力ライン、2
21,222…出力ライン、30…入力インタフェー
ス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1乃至第nのポインティングデバイス
    からの入力の排他制御を行うポインティングデバイス入
    力排他制御装置であって、 入力待ち状態にあることを示すアイドルモードでは、前
    記第1乃至第nのポインティングデバイスからの入力を
    監視して、第i(iは1〜nのいずれか)のポインティ
    ングデバイスからの入力があった場合には、前記アイド
    ルモードから、前記第iのポインティングデバイス側の
    入力を可能とする第iのポインティングデバイスモード
    に切り換え、前記第iのポインティングデバイスモード
    では、前記第iのポインティングデバイスの入力動作を
    監視して、或る一定時間内に次の入力があった場合には
    同第iのポインティングデバイスモードを継続し、前記
    一定時間を経過しても次の入力がなかった場合には前記
    第iのポインティングデバイスモードから前記アイドル
    モードに切り換える制御手段と、 前記第iのポインティングデバイスモードにおいて、前
    記第1乃至第nのポインティングデバイスのうちの第i
    のポインティングデバイスからの入力データを選択する
    選択手段とを具備することを特徴とするポインティング
    デバイス入力排他制御装置。
  2. 【請求項2】 第1乃至第nのポインティングデバイス
    からの入力の排他制御を行うポインティングデバイス入
    力排他制御装置であって、 入力待ち状態にあることを示すアイドルモード、または
    前記第1乃至第nのポインティングデバイスのうちの第
    i(iは1〜nのいずれか)のポインティングデバイス
    からの入力を可能とするための第iのポインティングデ
    バイスモードが設定されるモード設定手段と、 このモード設定手段に前記第iのポインティングデバイ
    スモードが設定されている場合に、前記第1乃至第nの
    ポインティングデバイスのうちの前記第iのポインティ
    ングデバイスからの入力データを選択する選択手段と、 或る一定時間をカウントするタイマ手段と、 前記モード設定手段に前記アイドルモードが設定されて
    いる場合には、前記第1乃至第nのポインティングデバ
    イスからの入力を監視して、前記第iのポインティング
    デバイスからの入力があった場合には、前記モード設定
    手段に前記アイドルモードに代えて前記第iのポインテ
    ィングデバイスモードを設定すると同時に前記タイマ手
    段を起動し、前記モード設定手段に前記第iのポインテ
    ィングデバイスモードが設定されている場合には、前記
    第iのポインティングデバイスの入力動作を監視して、
    前記タイマ手段が前記一定時間をカウントし終える前に
    次の入力があったならば同第iのポインティングデバイ
    スモードを継続して前記タイマ手段を再起動し、前記一
    定時間をカウントし終えても次の入力がなかったならば
    前記モード設定手段に前記第iのポインティングデバイ
    スモードに代えて前記アイドルモードを設定する制御手
    段とを具備することを特徴とするポインティングデバイ
    ス入力排他制御装置。
JP5063758A 1993-03-23 1993-03-23 ポインティングデバイス入力排他制御装置 Pending JPH06274272A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7944437B2 (en) 2005-12-07 2011-05-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and touch pad control method
JP2016018518A (ja) * 2014-07-11 2016-02-01 シャープ株式会社 情報処理装置

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