JPH07175744A - チャネル制御方式 - Google Patents
チャネル制御方式Info
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- JPH07175744A JPH07175744A JP31883293A JP31883293A JPH07175744A JP H07175744 A JPH07175744 A JP H07175744A JP 31883293 A JP31883293 A JP 31883293A JP 31883293 A JP31883293 A JP 31883293A JP H07175744 A JPH07175744 A JP H07175744A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 94
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 34
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】制御データメモリ331a,331bは主記憶
装置20から読み出された制御データを記憶する。メモ
リアクセス制御回路315は主記憶装置20からの制御
データの読み出しを制御する。起動信号を受信して制御
回路321a,321bは制御データメモリの制御デー
タを用いて主記憶装置内のチャネルプログラムに従いチ
ャネル装置41a〜41cの中から選択された1つのチ
ャネル装置を制御する。割り込み制御回路350は、チ
ャネル装置からの動作要求信号を受信して処理すべきチ
ャネル装置を選択し、次に監視回路300a,300b
からの出力情報に従って、動作していない制御回路を選
択し起動信号を送出する。チャネル指示回路340は制
御回路と選択されたチャネル装置とを接続し、制御回路
から接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継す
る。 【効果】チャネル装置からの動作要求に対する処理の待
ち時間を少なくできる。
装置20から読み出された制御データを記憶する。メモ
リアクセス制御回路315は主記憶装置20からの制御
データの読み出しを制御する。起動信号を受信して制御
回路321a,321bは制御データメモリの制御デー
タを用いて主記憶装置内のチャネルプログラムに従いチ
ャネル装置41a〜41cの中から選択された1つのチ
ャネル装置を制御する。割り込み制御回路350は、チ
ャネル装置からの動作要求信号を受信して処理すべきチ
ャネル装置を選択し、次に監視回路300a,300b
からの出力情報に従って、動作していない制御回路を選
択し起動信号を送出する。チャネル指示回路340は制
御回路と選択されたチャネル装置とを接続し、制御回路
から接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継す
る。 【効果】チャネル装置からの動作要求に対する処理の待
ち時間を少なくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチャネル制御方式に関
し、特にデータ処理システムにおいて処理装置から入出
力装置を制御するために、複数のチャネルを時分割で接
続制御するチャネル制御方式に関する。
し、特にデータ処理システムにおいて処理装置から入出
力装置を制御するために、複数のチャネルを時分割で接
続制御するチャネル制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ処理システムでは、処理装
置から入出力装置(磁気テープ装置,磁気ディスク装
置,タイプライタ等)を制御するために、図5に示す如
く複数のチャネル装置及びこれ等のチャネル装置を制御
するチャネル制御装置を使用することが一般的に行われ
ている。
置から入出力装置(磁気テープ装置,磁気ディスク装
置,タイプライタ等)を制御するために、図5に示す如
く複数のチャネル装置及びこれ等のチャネル装置を制御
するチャネル制御装置を使用することが一般的に行われ
ている。
【0003】図5に示すチャネル装置41a〜41c及
びチャネル制御装置35は、処理装置10の管理下で、
主記憶装置20に格納されたチャネルプログラム等の動
作指示情報とチャネル装置41a〜41cに対応した制
御データとに従い、入出力装置51a〜51cと主記憶
装置20との間で行われるデータ転送動作のためのチャ
ネル制御を行うことができるように構成されている。
びチャネル制御装置35は、処理装置10の管理下で、
主記憶装置20に格納されたチャネルプログラム等の動
作指示情報とチャネル装置41a〜41cに対応した制
御データとに従い、入出力装置51a〜51cと主記憶
装置20との間で行われるデータ転送動作のためのチャ
ネル制御を行うことができるように構成されている。
【0004】この場合、図5に示す如くチャネル制御装
置35に制御回路325を設け、この制御回路325に
より時分割で複数のチャネル装置41a〜41cを制御
するようになっている。
置35に制御回路325を設け、この制御回路325に
より時分割で複数のチャネル装置41a〜41cを制御
するようになっている。
【0005】以下に、図5を用いて、従来技術における
チャネル制御装置35の動作を説明する。
チャネル制御装置35の動作を説明する。
【0006】図5おいて、チャネル制御装置35は、処
理装置10からの指示信号の受信と処理装置10への応
答信号の送出と主記憶装置20からの情報の読み出し及
び書き込みとを制御するメモリアクセス制御回路31
6、チャネル装置41a〜41cに動作指示信号を送出
しチャネル装置41a〜41cを制御する制御回路32
5、チャネル装置41a〜41cからの動作要求信号を
受信して優先順位に従って次に処理すべきチャネル装置
を選択し、これを制御回路325に通知する割り込み制
御回路355、チャネル装置41a〜41c及び入出力
装置51a〜51cの制御状態を示すデータである制御
データを記憶する制御データメモリ333から構成され
ている。
理装置10からの指示信号の受信と処理装置10への応
答信号の送出と主記憶装置20からの情報の読み出し及
び書き込みとを制御するメモリアクセス制御回路31
6、チャネル装置41a〜41cに動作指示信号を送出
しチャネル装置41a〜41cを制御する制御回路32
5、チャネル装置41a〜41cからの動作要求信号を
受信して優先順位に従って次に処理すべきチャネル装置
を選択し、これを制御回路325に通知する割り込み制
御回路355、チャネル装置41a〜41c及び入出力
装置51a〜51cの制御状態を示すデータである制御
データを記憶する制御データメモリ333から構成され
ている。
【0007】このような構成により、チャネル制御装置
35は処理装置10からの動作指示信号あるいはチャネ
ル装置41a〜41cからの動作要求信号を受信したと
きは、制御すべきチャネル装置に対応した制御データを
主記憶装置20より制御データメモリ333に読み込
み、それ以降はこの制御データを用いて主記憶装置20
に格納されたチャネルプログラムに従い対応するチャネ
ル装置を制御する。
35は処理装置10からの動作指示信号あるいはチャネ
ル装置41a〜41cからの動作要求信号を受信したと
きは、制御すべきチャネル装置に対応した制御データを
主記憶装置20より制御データメモリ333に読み込
み、それ以降はこの制御データを用いて主記憶装置20
に格納されたチャネルプログラムに従い対応するチャネ
ル装置を制御する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のチャネ
ル制御方式は、複数のチャネル装置を一つの制御回路に
より制御する方式なので、制御回路の動作状況によって
は、チャネル装置からの動作要求に対する処理の開始ま
でに待ち時間が生じることがあるが、この処理の待ち時
間が生じるのは、チャネル制御装置が管理すべきチャネ
ル装置が多い場合あるいはチャネル装置の使用頻度が高
い場合に顕著になる。このように処理の待ち時間が生じ
る場合は、チャネル制御装置からのチャネル装置への動
作指示が遅れ、ひいてはチャネル装置とチャネル装置に
接続された入出力装置との間の動作に動作指示が追従で
きなくなり、コマンドオーバーランや、データオーバー
ラン等の弊害が生じるという欠点を有している。
ル制御方式は、複数のチャネル装置を一つの制御回路に
より制御する方式なので、制御回路の動作状況によって
は、チャネル装置からの動作要求に対する処理の開始ま
でに待ち時間が生じることがあるが、この処理の待ち時
間が生じるのは、チャネル制御装置が管理すべきチャネ
ル装置が多い場合あるいはチャネル装置の使用頻度が高
い場合に顕著になる。このように処理の待ち時間が生じ
る場合は、チャネル制御装置からのチャネル装置への動
作指示が遅れ、ひいてはチャネル装置とチャネル装置に
接続された入出力装置との間の動作に動作指示が追従で
きなくなり、コマンドオーバーランや、データオーバー
ラン等の弊害が生じるという欠点を有している。
【0009】また、上記の問題に対応するためには、チ
ャネル制御装置の性能を必要以上に向上させて処理の遅
れを軽減しなければならず、これがチャネル制御装置の
コストを高価にする原因の一つになるという欠点を有し
ている。
ャネル制御装置の性能を必要以上に向上させて処理の遅
れを軽減しなければならず、これがチャネル制御装置の
コストを高価にする原因の一つになるという欠点を有し
ている。
【0010】本発明の目的は、待ち時間が少なく処理速
度の速いチャネル制御方式を提供することにある。
度の速いチャネル制御方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明のチャネル制
御方式は、処理装置と前記処理装置に制御される複数の
入出力装置との間にそれぞれ接続された複数のチャネル
装置と、前記処理装置と前記複数のチャネル装置との間
にあって前記複数のチャネル装置を時分割に制御するチ
ャネル制御装置と、前記処理装置と前記チャネル制御装
置とに接続され、前記チャネル制御装置の動作を記述し
たチャネルプログラムと前記チャネル装置及び入出力装
置の制御状態を示す制御データとを格納する主記憶装置
とを備えたチャネル制御方式において、前記チャネル制
御装置が、(A)前記主記憶装置から読み出された制御
データを記憶する第1の制御データメモリ、(B)前記
主記憶装置から読み出された制御データを記憶する第2
の制御データメモリ、(C)前記主記憶装置からの前記
制御データの読み出しを制御するメモリアクセス制御回
路、(D)第1の起動信号を受信し前記メモリアクセス
制御回路を介して前記主記憶装置から前記制御データを
読み出し前記第1の制御データメモリに記憶させ、前記
第1の制御データメモリに記憶された制御データを用い
て前記主記憶装置内に格納されたチャネルプログラムに
従い前記チャネル装置の中から選択された第1のチャネ
ル装置を制御する第1の制御回路、(E)第2の起動信
号を受信し前記メモリアクセス制御回路を介して前記主
記憶装置から前記制御データを読み出し前記第2の制御
データメモリに記憶させ、前記第2の制御データメモリ
に記憶された制御データを用いて前記主記憶装置内に格
納されたチャネルプログラムに従い前記チャネル装置の
中から選択された第2のチャネル装置を制御する第2の
制御回路、(F)前記第1の制御回路が動作中か否かを
監視し、前記第1の制御回路の動作状態を示す情報を出
力する第1の監視回路、(G)前記第2の制御回路が動
作中か否かを監視し、前記第2の制御回路の動作状態を
示す情報を出力する第2の監視回路、(H)前記チャネ
ル装置からの動作要求信号を受信し、あらかじめ定めら
れた優先順位に従って次に処理すべき前記チャネル装置
を複数のチャネル装置の中から選択し、選択したチャネ
ル装置を起動制御するように、前記第1の監視回路及び
前記第2の監視回路から出力された前記第1の制御回路
及び第2の制御回路の動作状態を示す情報に従って、前
記第1の制御回路及び第2の制御回路の中の動作してい
ない制御回路を選択し、選択された該制御回路に前記第
1の起動信号または前記第2の起動信号を送出する割り
込み制御回路、(I)前記第1の制御回路と前記第1の
チャネル装置とを接続し、また前記第2の制御回路と前
記第2のチャネル装置とを接続し、前記第1の制御回路
から前記第1のチャネル装置への動作指示内容を、また
前記第2の制御回路から前記第2のチャネル装置への動
作指示内容を中継するチャネル指示回路、を備えて構成
されている。
御方式は、処理装置と前記処理装置に制御される複数の
入出力装置との間にそれぞれ接続された複数のチャネル
装置と、前記処理装置と前記複数のチャネル装置との間
にあって前記複数のチャネル装置を時分割に制御するチ
ャネル制御装置と、前記処理装置と前記チャネル制御装
置とに接続され、前記チャネル制御装置の動作を記述し
たチャネルプログラムと前記チャネル装置及び入出力装
置の制御状態を示す制御データとを格納する主記憶装置
とを備えたチャネル制御方式において、前記チャネル制
御装置が、(A)前記主記憶装置から読み出された制御
データを記憶する第1の制御データメモリ、(B)前記
主記憶装置から読み出された制御データを記憶する第2
の制御データメモリ、(C)前記主記憶装置からの前記
制御データの読み出しを制御するメモリアクセス制御回
路、(D)第1の起動信号を受信し前記メモリアクセス
制御回路を介して前記主記憶装置から前記制御データを
読み出し前記第1の制御データメモリに記憶させ、前記
第1の制御データメモリに記憶された制御データを用い
て前記主記憶装置内に格納されたチャネルプログラムに
従い前記チャネル装置の中から選択された第1のチャネ
ル装置を制御する第1の制御回路、(E)第2の起動信
号を受信し前記メモリアクセス制御回路を介して前記主
記憶装置から前記制御データを読み出し前記第2の制御
データメモリに記憶させ、前記第2の制御データメモリ
に記憶された制御データを用いて前記主記憶装置内に格
納されたチャネルプログラムに従い前記チャネル装置の
中から選択された第2のチャネル装置を制御する第2の
制御回路、(F)前記第1の制御回路が動作中か否かを
監視し、前記第1の制御回路の動作状態を示す情報を出
力する第1の監視回路、(G)前記第2の制御回路が動
作中か否かを監視し、前記第2の制御回路の動作状態を
示す情報を出力する第2の監視回路、(H)前記チャネ
ル装置からの動作要求信号を受信し、あらかじめ定めら
れた優先順位に従って次に処理すべき前記チャネル装置
を複数のチャネル装置の中から選択し、選択したチャネ
ル装置を起動制御するように、前記第1の監視回路及び
前記第2の監視回路から出力された前記第1の制御回路
及び第2の制御回路の動作状態を示す情報に従って、前
記第1の制御回路及び第2の制御回路の中の動作してい
ない制御回路を選択し、選択された該制御回路に前記第
1の起動信号または前記第2の起動信号を送出する割り
込み制御回路、(I)前記第1の制御回路と前記第1の
チャネル装置とを接続し、また前記第2の制御回路と前
記第2のチャネル装置とを接続し、前記第1の制御回路
から前記第1のチャネル装置への動作指示内容を、また
前記第2の制御回路から前記第2のチャネル装置への動
作指示内容を中継するチャネル指示回路、を備えて構成
されている。
【0012】また、第2の発明のチャネル制御方式は、
処理装置と前記処理装置に制御される複数の入出力装置
との間にそれぞれ接続された複数のチャネル装置と、前
記処理装置と前記複数のチャネル装置との間にあって前
記複数のチャネル装置を時分割に制御するチャネル制御
装置と、前記処理装置と前記チャネル制御装置とに接続
され、前記チャネル制御装置の動作を記述したチャネル
プログラムと前記チャネル装置及び入出力装置の制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置とを備えた
チャネル制御方式において、前記チャネル制御装置が、
(A)前記主記憶装置から読み出された制御データを記
憶する制御データメモリ、(B)前記主記憶装置からの
前記制御データの読み出しを制御するメモリアクセス制
御回路、(C)第1の起動信号を受信し前記メモリアク
セス制御回路を介して前記主記憶装置から前記制御デー
タを読み出し前記制御データメモリに記憶させ、前記制
御データメモリに記憶された制御データを用いて前記主
記憶装置内に格納されたチャネルプログラムに従い前記
チャネル装置の中から選択された第1のチャネル装置を
制御する第1の制御回路、(D)第2の起動信号を受信
し前記メモリアクセス制御回路を介して前記主記憶装置
から前記制御データを読み出し前記制御データメモリに
記憶させ、前記制御データメモリに記憶された制御デー
タを用いて前記主記憶装置内に格納されたチャネルプロ
グラムに従い前記チャネル装置の中から選択された第2
のチャネル装置を制御する第2の制御回路、(E)前記
第1の制御回路が動作中か否かを監視し、前記第1の制
御回路の動作状態を示す情報を出力する第1の監視回
路、(F)前記第2の制御回路が動作中か否かを監視
し、前記第2の制御回路の動作状態を示す情報を出力す
る第2の監視回路、(G)前記チャネル装置からの動作
要求信号を受信し、あらかじめ定められた優先順位に従
って次に処理すべき前記チャネル装置を複数のチャネル
装置の中から選択し、選択したチャネル装置を起動制御
するように、前記第1の監視回路及び前記第2の監視回
路から出力された前記第1の制御回路及び第2の制御回
路の動作状態を示す情報に従って、前記第1の制御回路
及び第2の制御回路の中の動作していない制御回路を選
択し、選択された該制御回路に前記第1の起動信号また
は前記第2の起動信号を送出する割り込み制御回路、
(H)前記第1の制御回路と前記第1のチャネル装置と
を接続し、また前記第2の制御回路と前記第2のチャネ
ル装置とを接続し、前記第1の制御回路から前記第1の
チャネル装置への動作指示内容を、また前記第2の制御
回路から前記第2のチャネル装置への動作指示内容を中
継するチャネル指示回路、を備えて構成されている。
処理装置と前記処理装置に制御される複数の入出力装置
との間にそれぞれ接続された複数のチャネル装置と、前
記処理装置と前記複数のチャネル装置との間にあって前
記複数のチャネル装置を時分割に制御するチャネル制御
装置と、前記処理装置と前記チャネル制御装置とに接続
され、前記チャネル制御装置の動作を記述したチャネル
プログラムと前記チャネル装置及び入出力装置の制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置とを備えた
チャネル制御方式において、前記チャネル制御装置が、
(A)前記主記憶装置から読み出された制御データを記
憶する制御データメモリ、(B)前記主記憶装置からの
前記制御データの読み出しを制御するメモリアクセス制
御回路、(C)第1の起動信号を受信し前記メモリアク
セス制御回路を介して前記主記憶装置から前記制御デー
タを読み出し前記制御データメモリに記憶させ、前記制
御データメモリに記憶された制御データを用いて前記主
記憶装置内に格納されたチャネルプログラムに従い前記
チャネル装置の中から選択された第1のチャネル装置を
制御する第1の制御回路、(D)第2の起動信号を受信
し前記メモリアクセス制御回路を介して前記主記憶装置
から前記制御データを読み出し前記制御データメモリに
記憶させ、前記制御データメモリに記憶された制御デー
タを用いて前記主記憶装置内に格納されたチャネルプロ
グラムに従い前記チャネル装置の中から選択された第2
のチャネル装置を制御する第2の制御回路、(E)前記
第1の制御回路が動作中か否かを監視し、前記第1の制
御回路の動作状態を示す情報を出力する第1の監視回
路、(F)前記第2の制御回路が動作中か否かを監視
し、前記第2の制御回路の動作状態を示す情報を出力す
る第2の監視回路、(G)前記チャネル装置からの動作
要求信号を受信し、あらかじめ定められた優先順位に従
って次に処理すべき前記チャネル装置を複数のチャネル
装置の中から選択し、選択したチャネル装置を起動制御
するように、前記第1の監視回路及び前記第2の監視回
路から出力された前記第1の制御回路及び第2の制御回
路の動作状態を示す情報に従って、前記第1の制御回路
及び第2の制御回路の中の動作していない制御回路を選
択し、選択された該制御回路に前記第1の起動信号また
は前記第2の起動信号を送出する割り込み制御回路、
(H)前記第1の制御回路と前記第1のチャネル装置と
を接続し、また前記第2の制御回路と前記第2のチャネ
ル装置とを接続し、前記第1の制御回路から前記第1の
チャネル装置への動作指示内容を、また前記第2の制御
回路から前記第2のチャネル装置への動作指示内容を中
継するチャネル指示回路、を備えて構成されている。
【0013】また、第3の発明のチャネル制御方式は、
第2の発明のチャネル制御方式において、前記チャネル
制御装置が、(I)前記第1の制御回路が正常に動作し
ているか否かをモニタし、前記第1の制御回路の障害が
検出された場合に、前記第2の制御回路に対し前記第1
の制御回路の障害を通知する第1の障害検出回路、
(J)前記第2の制御回路が正常に動作しているか否か
をモニタし、前記第2の制御回路の障害が検出された場
合に、前記第1の制御回路に対し前記第2の制御回路の
障害を通知する第2の障害検出回路、を備えて構成され
ている。
第2の発明のチャネル制御方式において、前記チャネル
制御装置が、(I)前記第1の制御回路が正常に動作し
ているか否かをモニタし、前記第1の制御回路の障害が
検出された場合に、前記第2の制御回路に対し前記第1
の制御回路の障害を通知する第1の障害検出回路、
(J)前記第2の制御回路が正常に動作しているか否か
をモニタし、前記第2の制御回路の障害が検出された場
合に、前記第1の制御回路に対し前記第2の制御回路の
障害を通知する第2の障害検出回路、を備えて構成され
ている。
【0014】また、第4の発明のチャネル制御方式は、
第2の発明のチャネル制御方式において、前記チャネル
制御装置が、(I)前記第1のチャネル装置に対応する
チャネル番号を格納する第1のチャネル番号レジスタ、
(J)前記第2のチャネル装置に対応するチャネル番号
を格納する第2のチャネル番号レジスタ、(K)前記第
1のチャネル番号レジスタに格納された前記第1のチャ
ネル装置に対応するチャネル番号と前記第2のチャネル
番号レジスタに格納された前記第2のチャネル装置に対
応するチャネル番号とを比較し、比較結果を前記第1の
制御回路及び前記第2の制御回路に通知する比較回路、
を備えて構成されている。
第2の発明のチャネル制御方式において、前記チャネル
制御装置が、(I)前記第1のチャネル装置に対応する
チャネル番号を格納する第1のチャネル番号レジスタ、
(J)前記第2のチャネル装置に対応するチャネル番号
を格納する第2のチャネル番号レジスタ、(K)前記第
1のチャネル番号レジスタに格納された前記第1のチャ
ネル装置に対応するチャネル番号と前記第2のチャネル
番号レジスタに格納された前記第2のチャネル装置に対
応するチャネル番号とを比較し、比較結果を前記第1の
制御回路及び前記第2の制御回路に通知する比較回路、
を備えて構成されている。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】図1は、第1の発明のチャネル制御方式の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【0017】図1に示す実施例のチャネル制御方式は、
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置31、処理装置10とチ
ャネル制御装置31とに接続されてチャネル制御装置3
1の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置31、処理装置10とチ
ャネル制御装置31とに接続されてチャネル制御装置3
1の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
【0018】また、チャネル制御装置31は、主記憶装
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ331a,331b、主記憶装置20からの制
御データの読み出しを制御するメモリアクセス制御回路
315、メモリアクセス制御回路315を介して主記憶
装置20から制御データを読み出し制御データメモリ3
31a,331bに記憶させ、制御データメモリ331
a,331bに記憶された制御データを用いて主記憶装
置20内に格納されたチャネルプログラムに従いチャネ
ル装置41a〜41cの中から選択された1つのチャネ
ル装置を制御する制御回路321a,321b、制御回
路321a,321bが動作中か否かを監視し、制御回
路321a,321bの動作状態を示す情報を出力する
監視回路300a,300b、チャネル装置41a〜4
1cからの動作要求信号を受信し、あらかじめ定められ
た優先順位に従って次に処理すべきチャネル装置をチャ
ネル装置41a〜41cの中から選択し、選択したチャ
ネル装置を起動制御するように、監視回路300a,3
00bから出力された制御回路321a,321bの動
作状態を示す情報に従って、制御回路321a,321
bの中の動作していない制御回路を選択し、選択された
制御回路に起動信号を送出する割り込み制御回路35
0、制御回路321a,321bとチャネル装置41a
〜41c中から選択されたチャネル装置とを接続し、制
御回路321a,321bからそれぞれに接続されたチ
ャネル装置への動作指示内容を中継するチャネル指示回
路340から構成されている。
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ331a,331b、主記憶装置20からの制
御データの読み出しを制御するメモリアクセス制御回路
315、メモリアクセス制御回路315を介して主記憶
装置20から制御データを読み出し制御データメモリ3
31a,331bに記憶させ、制御データメモリ331
a,331bに記憶された制御データを用いて主記憶装
置20内に格納されたチャネルプログラムに従いチャネ
ル装置41a〜41cの中から選択された1つのチャネ
ル装置を制御する制御回路321a,321b、制御回
路321a,321bが動作中か否かを監視し、制御回
路321a,321bの動作状態を示す情報を出力する
監視回路300a,300b、チャネル装置41a〜4
1cからの動作要求信号を受信し、あらかじめ定められ
た優先順位に従って次に処理すべきチャネル装置をチャ
ネル装置41a〜41cの中から選択し、選択したチャ
ネル装置を起動制御するように、監視回路300a,3
00bから出力された制御回路321a,321bの動
作状態を示す情報に従って、制御回路321a,321
bの中の動作していない制御回路を選択し、選択された
制御回路に起動信号を送出する割り込み制御回路35
0、制御回路321a,321bとチャネル装置41a
〜41c中から選択されたチャネル装置とを接続し、制
御回路321a,321bからそれぞれに接続されたチ
ャネル装置への動作指示内容を中継するチャネル指示回
路340から構成されている。
【0019】図1の処理装置10,主記憶装置20,チ
ャネル装置41a〜41c,及び入出力装置51a〜5
1cは、図5に示すものと同じである。
ャネル装置41a〜41c,及び入出力装置51a〜5
1cは、図5に示すものと同じである。
【0020】次に、動作を説明する。
【0021】図1において、チャネル制御装置31のメ
モリアクセス制御回路315は、2個の制御回路321
a,321bに接続されているが、図5におけるメモリ
アクセス制御回路316と同様な機能を持っているので
動作説明は省略する。
モリアクセス制御回路315は、2個の制御回路321
a,321bに接続されているが、図5におけるメモリ
アクセス制御回路316と同様な機能を持っているので
動作説明は省略する。
【0022】次に、監視回路300a,300bは各々
接続された上記制御回路321a,321bの動作状況
をモニタする回路で、対応する制御回路が動作中か否か
を割り込み制御回路350に表示する。割り込み制御回
路350は、チャネル装置41a〜41cからの動作要
求信号を受信し、動作要求してきたチャネル装置の優先
順位を判定し、最も優先順位の高いチャネル装置からの
割り込みを選択した後、監視回路300a,300bに
より表示される制御回路321a,321bの動作状況
を参照し、制御回路321a,321bのうち動作して
いない制御回路を選択してその制御回路に対し起動信号
を送出する。割り込み制御回路350から送出された起
動信号により起動された制御回路が、例えば制御回路3
21aであるとすると、制御回路321aは割り込み制
御回路350に選択されたチャネル装置に対応した制御
データ、すなわちチャネル装置41a〜41c及び入出
力装置51a〜51cの制御状態を示すデータを主記憶
装置20から読み出して対応する制御データメモリ33
1aに記憶させ、制御データメモリ331aに記憶され
た制御データを用い、主記憶装置20に格納されたチャ
ネルプログラムに従い対応するチャネル装置を制御す
る。もし、割り込み制御回路350から送出された起動
信号により起動された制御回路が制御回路321bであ
るとすると、制御回路321bは、チャネル装置41a
〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状態を示
すデータを主記憶装置20から読み出して対応する制御
データメモリ331bに記憶させ、制御回路321aの
場合と同様に制御データメモリに記憶された制御データ
を用い、主記憶装置20に格納されたチャネルプログラ
ムに従い対応するチャネル装置を制御する。また、チャ
ネル指示回路340は、クロスバースイッチであり、チ
ャネル装置41a〜41cの中から選択され制御回路3
21a,321bにより制御されたチャネル装置とそれ
ぞれのチャネル装置を制御した制御回路とを接続する。
そしてチャネル指示回路340は、制御回路321a,
321bからそれぞれに接続されたチャネル装置への動
作指示信号を中継する機能を有する。これにより、制御
回路321a,321bのうち一方の制御回路が動作中
でも、他方の空いている制御回路により起動要求の処理
動作を実施することができる。
接続された上記制御回路321a,321bの動作状況
をモニタする回路で、対応する制御回路が動作中か否か
を割り込み制御回路350に表示する。割り込み制御回
路350は、チャネル装置41a〜41cからの動作要
求信号を受信し、動作要求してきたチャネル装置の優先
順位を判定し、最も優先順位の高いチャネル装置からの
割り込みを選択した後、監視回路300a,300bに
より表示される制御回路321a,321bの動作状況
を参照し、制御回路321a,321bのうち動作して
いない制御回路を選択してその制御回路に対し起動信号
を送出する。割り込み制御回路350から送出された起
動信号により起動された制御回路が、例えば制御回路3
21aであるとすると、制御回路321aは割り込み制
御回路350に選択されたチャネル装置に対応した制御
データ、すなわちチャネル装置41a〜41c及び入出
力装置51a〜51cの制御状態を示すデータを主記憶
装置20から読み出して対応する制御データメモリ33
1aに記憶させ、制御データメモリ331aに記憶され
た制御データを用い、主記憶装置20に格納されたチャ
ネルプログラムに従い対応するチャネル装置を制御す
る。もし、割り込み制御回路350から送出された起動
信号により起動された制御回路が制御回路321bであ
るとすると、制御回路321bは、チャネル装置41a
〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状態を示
すデータを主記憶装置20から読み出して対応する制御
データメモリ331bに記憶させ、制御回路321aの
場合と同様に制御データメモリに記憶された制御データ
を用い、主記憶装置20に格納されたチャネルプログラ
ムに従い対応するチャネル装置を制御する。また、チャ
ネル指示回路340は、クロスバースイッチであり、チ
ャネル装置41a〜41cの中から選択され制御回路3
21a,321bにより制御されたチャネル装置とそれ
ぞれのチャネル装置を制御した制御回路とを接続する。
そしてチャネル指示回路340は、制御回路321a,
321bからそれぞれに接続されたチャネル装置への動
作指示信号を中継する機能を有する。これにより、制御
回路321a,321bのうち一方の制御回路が動作中
でも、他方の空いている制御回路により起動要求の処理
動作を実施することができる。
【0023】制御回路321a,321bが双方共動作
中の場合は、チャネル装置からの動作要求についての接
続処理は行われず、待ち時間が発生するが、一般に制御
回路321a,321b双方が同時に動作中となる確率
は小さく、また、その継続時間も短いため、待ち時間は
従来技術の場合に比べ大幅に改善される。
中の場合は、チャネル装置からの動作要求についての接
続処理は行われず、待ち時間が発生するが、一般に制御
回路321a,321b双方が同時に動作中となる確率
は小さく、また、その継続時間も短いため、待ち時間は
従来技術の場合に比べ大幅に改善される。
【0024】このように、本発明のチャネル制御方式
は、複数のチャネル装置に対応して、チャネル制御装置
内に複数の制御回路を設け、チャネル装置からの動作要
求をこれら複数の制御回路で分担して実行することによ
り、各々の制御回路の負荷を分散し待ち時間が少なく処
理速度の速いチャネル制御方式を実現することができ
る。
は、複数のチャネル装置に対応して、チャネル制御装置
内に複数の制御回路を設け、チャネル装置からの動作要
求をこれら複数の制御回路で分担して実行することによ
り、各々の制御回路の負荷を分散し待ち時間が少なく処
理速度の速いチャネル制御方式を実現することができ
る。
【0025】図2は第2の発明のチャネル制御方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【0026】図2に示す実施例のチャネル制御方式は、
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置32、処理装置10とチ
ャネル制御装置32とに接続されてチャネル制御装置3
1の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置32、処理装置10とチ
ャネル制御装置32とに接続されてチャネル制御装置3
1の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
【0027】また、チャネル制御装置32は、主記憶装
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路322a,3
22b、制御回路322a,322bが動作中か否かを
監視し、制御回路322a,322bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路322
a,322bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
322a,322bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路322a,322bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路322a,322bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340から構成されている。
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路322a,3
22b、制御回路322a,322bが動作中か否かを
監視し、制御回路322a,322bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路322
a,322bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
322a,322bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路322a,322bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路322a,322bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340から構成されている。
【0028】図2のチャネル制御装置32は、図1のチ
ャネル制御装置31における制御データメモリ331
a,331bに代って制御データメモリ332が設けら
れている点が異なる。制御データメモリ332の機能は
制御データメモリ331a,331bの機能と基本的に
は同じであり、制御回路322a,制御回路322bの
双方の制御回路からアクセスされる点が異る。そして、
制御回路322a,322bの基本的機能は図1のチャ
ネル制御装置31の制御回路321a,321bの機能
と同じである。従って、図1の実施例と異なる制御デー
タメモリ332の動作を中心に動作説明を行う。また、
図1のチャネル制御装置31の構成と共通する部分の動
作説明は省略する。
ャネル制御装置31における制御データメモリ331
a,331bに代って制御データメモリ332が設けら
れている点が異なる。制御データメモリ332の機能は
制御データメモリ331a,331bの機能と基本的に
は同じであり、制御回路322a,制御回路322bの
双方の制御回路からアクセスされる点が異る。そして、
制御回路322a,322bの基本的機能は図1のチャ
ネル制御装置31の制御回路321a,321bの機能
と同じである。従って、図1の実施例と異なる制御デー
タメモリ332の動作を中心に動作説明を行う。また、
図1のチャネル制御装置31の構成と共通する部分の動
作説明は省略する。
【0029】上記で説明した図1における制御回路32
1a,321bに対応して設けられた制御データメモリ
331a,331bは、チャネル装置41a〜41cを
制御する際に、主記憶装置20よりチャネル装置に対応
した制御データを読み出し、これを格納してその後の制
御のために使用するが、チャネル装置41a〜41cか
らの動作要求を処理する制御回路は動作要求の都度選択
されるため、制御データメモリ331a,331bに格
納された制御データは、制御回路の選択の都度主記憶装
置20から読み出す必要がある。
1a,321bに対応して設けられた制御データメモリ
331a,331bは、チャネル装置41a〜41cを
制御する際に、主記憶装置20よりチャネル装置に対応
した制御データを読み出し、これを格納してその後の制
御のために使用するが、チャネル装置41a〜41cか
らの動作要求を処理する制御回路は動作要求の都度選択
されるため、制御データメモリ331a,331bに格
納された制御データは、制御回路の選択の都度主記憶装
置20から読み出す必要がある。
【0030】それに対し、図2の制御データメモリ33
2は、制御回路322a,322bの双方からアクセス
可能なメモリであり、このような構成をとることによ
り、主記憶装置20から読み込まれた制御データは、制
御回路の変更が生じてもそのまま継続して使用可能とな
り、制御回路の変更が生じてもその都度主記憶装置20
から制御データを読み出す必要がない。
2は、制御回路322a,322bの双方からアクセス
可能なメモリであり、このような構成をとることによ
り、主記憶装置20から読み込まれた制御データは、制
御回路の変更が生じてもそのまま継続して使用可能とな
り、制御回路の変更が生じてもその都度主記憶装置20
から制御データを読み出す必要がない。
【0031】第2の発明では、複数の制御回路で共有で
きる記憶手段を設けることにより、第1の発明より制御
メモリを減らしチャネル制御装置を安価に構成すること
ができる。
きる記憶手段を設けることにより、第1の発明より制御
メモリを減らしチャネル制御装置を安価に構成すること
ができる。
【0032】図3は第3の発明のチャネル制御方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【0033】図3に示す実施例のチャネル制御方式は、
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置33、処理装置10とチ
ャネル制御装置33とに接続されてチャネル制御装置3
3の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置33、処理装置10とチ
ャネル制御装置33とに接続されてチャネル制御装置3
3の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
【0034】また、チャネル制御装置33は、主記憶装
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路323a,3
23b、制御回路323a,323bが動作中か否かを
監視し、制御回路323a,323bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路323
a,323bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
323a,323bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路323a,323bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路323a,323bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340、制御回路323a,323b
が正常に動作しているか否かをモニタし、制御回路32
3a,323bのうちの一方の制御回路に障害が検出さ
れた場合に、他の制御回路に対し検出された障害を通知
する障害検出回路360a,360bから構成されてい
る。
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路323a,3
23b、制御回路323a,323bが動作中か否かを
監視し、制御回路323a,323bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路323
a,323bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
323a,323bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路323a,323bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路323a,323bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340、制御回路323a,323b
が正常に動作しているか否かをモニタし、制御回路32
3a,323bのうちの一方の制御回路に障害が検出さ
れた場合に、他の制御回路に対し検出された障害を通知
する障害検出回路360a,360bから構成されてい
る。
【0035】図3におけるチャネル制御装置33は、図
2のチャネル制御方式のブロック図に、障害検出回路3
60a,360bが付加されている点が異なる。そし
て、制御回路323a,323bの基本的機能は図2の
チャネル制御装置32の制御回路322a,322bの
機能と同じであるが、障害検出回路360a,360b
との信号の授受に基づく動作が異る。従って、図2の実
施例と異なる障害検出回路360a,360bの動作を
中心に動作説明を行う。また、図2のチャネル制御装置
31の構成と共通する部分の動作説明は省略する。
2のチャネル制御方式のブロック図に、障害検出回路3
60a,360bが付加されている点が異なる。そし
て、制御回路323a,323bの基本的機能は図2の
チャネル制御装置32の制御回路322a,322bの
機能と同じであるが、障害検出回路360a,360b
との信号の授受に基づく動作が異る。従って、図2の実
施例と異なる障害検出回路360a,360bの動作を
中心に動作説明を行う。また、図2のチャネル制御装置
31の構成と共通する部分の動作説明は省略する。
【0036】図3において、障害検出回路360a,3
60bは、各々対応する制御回路323a,323bが
正常に動作しているか否かをモニタする回路で、制御回
路323a,323bのいずれかで障害が検出された場
合、障害が検出された制御回路に対応する障害検出回路
は、障害の発生していない方の制御回路に対し他の制御
回路で検出された障害の発生を通知する。他の制御回路
の障害を通知された制御回路は、この通知により障害を
発生した制御回路の動作を停止させ、実行中の転送動作
が失敗したことを処理装置10に通知する。これによ
り、処理装置10に負担をかけることなく制御回路の障
害の発生の際の処理が可能となる。
60bは、各々対応する制御回路323a,323bが
正常に動作しているか否かをモニタする回路で、制御回
路323a,323bのいずれかで障害が検出された場
合、障害が検出された制御回路に対応する障害検出回路
は、障害の発生していない方の制御回路に対し他の制御
回路で検出された障害の発生を通知する。他の制御回路
の障害を通知された制御回路は、この通知により障害を
発生した制御回路の動作を停止させ、実行中の転送動作
が失敗したことを処理装置10に通知する。これによ
り、処理装置10に負担をかけることなく制御回路の障
害の発生の際の処理が可能となる。
【0037】第3の発明では、障害検出回路を設け、一
つの制御回路に障害が発生したとき、障害発生を残りの
制御回路により処理装置に通知することにより、第2の
発明より処理装置にかかる負担が少ないチャネル制御方
式を実現することができる。
つの制御回路に障害が発生したとき、障害発生を残りの
制御回路により処理装置に通知することにより、第2の
発明より処理装置にかかる負担が少ないチャネル制御方
式を実現することができる。
【0038】図4は第4の発明のチャネル制御方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【0039】図4に示す実施例のチャネル制御方式は、
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置34、処理装置10とチ
ャネル制御装置33とに接続されてチャネル制御装置3
4の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
処理装置10、処理装置10に制御される複数の入出力
装置51a〜51cとの間にそれぞれ接続された複数の
チャネル装置41a〜41c、処理装置10とチャネル
装置41a〜41cとの間にあってチャネル装置を時分
割に制御するチャネル制御装置34、処理装置10とチ
ャネル制御装置33とに接続されてチャネル制御装置3
4の動作を記述したチャネルプログラムとチャネル装置
41a〜41c及び入出力装置51a〜51cの制御状
態を示す制御データとを格納する主記憶装置20から構
成されている。
【0040】また、チャネル制御装置34は、主記憶装
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路324a,3
24b、制御回路324a,324bが動作中か否かを
監視し、制御回路324a,324bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路324
a,324bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
324a,324bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路324a,324bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路324a,324bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340、制御回路324a,324b
に制御されるチャネル装置に対応するチャネル番号を格
納するチャネル番号レジスタ370a,370b、チャ
ネル番号レジスタ370a,370bの双方に格納され
たチャネル番号を比較し、比較結果を制御回路324
a,324bに通知する比較回路380から構成されて
いる。
置20から読み出された制御データを記憶する制御デー
タメモリ332、主記憶装置20からの制御データの読
み出しを制御するメモリアクセス制御回路315、メモ
リアクセス制御回路315を介して主記憶装置20から
制御データを読み出し制御データメモリ332に記憶さ
せ、制御データメモリ332に記憶された制御データを
用いて主記憶装置20内に格納されたチャネルプログラ
ムに従いチャネル装置41a〜41cの中から選択され
た1つのチャネル装置を制御する制御回路324a,3
24b、制御回路324a,324bが動作中か否かを
監視し、制御回路324a,324bの動作状態を示す
情報を出力する監視回路300a,300b、チャネル
装置41a〜41cからの動作要求信号を受信し、あら
かじめ定められた優先順位に従って次に処理すべきチャ
ネル装置をチャネル装置41a〜41cの中から選択
し、選択したチャネル装置を起動制御するように、監視
回路300a,300bから出力された制御回路324
a,324bの動作状態を示す情報に従って、制御回路
324a,324bの中の動作していない制御回路を選
択し、選択された制御回路に起動信号を送出する割り込
み制御回路350、制御回路324a,324bとチャ
ネル装置41a〜41c中から選択されたチャネル装置
とを接続し、制御回路324a,324bからそれぞれ
に接続されたチャネル装置への動作指示内容を中継する
チャネル指示回路340、制御回路324a,324b
に制御されるチャネル装置に対応するチャネル番号を格
納するチャネル番号レジスタ370a,370b、チャ
ネル番号レジスタ370a,370bの双方に格納され
たチャネル番号を比較し、比較結果を制御回路324
a,324bに通知する比較回路380から構成されて
いる。
【0041】図4におけるチャネル制御装置34は、図
2のチャネル制御方式のブロック図に、チャネル番号レ
ジスタ370a,370b及び比較回路380が付加さ
れている点が異なる。そして、制御回路324a,32
4bの基本的機能は図2のチャネル制御装置32の制御
回路322a,322bの機能と同じであるが、チャネ
ル番号レジスタ370a,370b及び比較回路380
との信号の授受に基づく動作が異る。従って、チャネル
番号レジスタ370a,370b及び比較回路380の
動作を中心に動作説明を行う。また、図2のチャネル制
御装置31の構成と共通する部分の動作説明は省略す
る。
2のチャネル制御方式のブロック図に、チャネル番号レ
ジスタ370a,370b及び比較回路380が付加さ
れている点が異なる。そして、制御回路324a,32
4bの基本的機能は図2のチャネル制御装置32の制御
回路322a,322bの機能と同じであるが、チャネ
ル番号レジスタ370a,370b及び比較回路380
との信号の授受に基づく動作が異る。従って、チャネル
番号レジスタ370a,370b及び比較回路380の
動作を中心に動作説明を行う。また、図2のチャネル制
御装置31の構成と共通する部分の動作説明は省略す
る。
【0042】図4において、制御回路324a,324
bは、割り込み制御回路350の指示によりチャネル装
置に対応する制御を開始する際に、対応するチャネル番
号レジスタに、接続制御を処理するチャネル装置に対応
するチャネル番号を格納する。例えば、制御回路324
aがチャネル装置に対応する制御を開始する場合は、制
御回路324aは、対応するチャネル番号レジスタ37
0aに接続制御を処理するチャネル装置に対応するチャ
ネル番号を格納する。そして、比較回路380は、制御
回路324aによってチャネル番号レジスタ370aに
格納されたチャネル番号と、もしそのとき制御回路32
4bがすでにチャネル番号レジスタ370bに自分が接
続制御を処理するチャネル装置に対応するチャネル番号
を格納しているとすれば、そのチャネル番号とを比較
し、一致している場合は一致していることを制御回路3
24a,324bにそれぞれ通知する。このため、制御
回路324a,324bは、他方の制御回路で動作中の
チャネル番号が自分が制御しているチャネル装置の番号
と同一か否かを知ることができる。すなわち、各々の制
御回路が起動された際、制御対象のチャネル番号と他の
制御回路で動作中のチャネル番号とが一致しているか否
かを判定し、一致している場合は動作を中断することに
より、同一チャネルに対する動作指示を複数の制御回路
324a,324bの双方から行う状態を解消すること
ができる。これにより、順序性の保証が必要な動作を複
数の制御回路で実施させることが可能になる。
bは、割り込み制御回路350の指示によりチャネル装
置に対応する制御を開始する際に、対応するチャネル番
号レジスタに、接続制御を処理するチャネル装置に対応
するチャネル番号を格納する。例えば、制御回路324
aがチャネル装置に対応する制御を開始する場合は、制
御回路324aは、対応するチャネル番号レジスタ37
0aに接続制御を処理するチャネル装置に対応するチャ
ネル番号を格納する。そして、比較回路380は、制御
回路324aによってチャネル番号レジスタ370aに
格納されたチャネル番号と、もしそのとき制御回路32
4bがすでにチャネル番号レジスタ370bに自分が接
続制御を処理するチャネル装置に対応するチャネル番号
を格納しているとすれば、そのチャネル番号とを比較
し、一致している場合は一致していることを制御回路3
24a,324bにそれぞれ通知する。このため、制御
回路324a,324bは、他方の制御回路で動作中の
チャネル番号が自分が制御しているチャネル装置の番号
と同一か否かを知ることができる。すなわち、各々の制
御回路が起動された際、制御対象のチャネル番号と他の
制御回路で動作中のチャネル番号とが一致しているか否
かを判定し、一致している場合は動作を中断することに
より、同一チャネルに対する動作指示を複数の制御回路
324a,324bの双方から行う状態を解消すること
ができる。これにより、順序性の保証が必要な動作を複
数の制御回路で実施させることが可能になる。
【0043】第4の発明では、制御回路で処理中のチャ
ネル番号を比較してこれを双方の制御回路に通知するこ
とにより、第2の発明よりもチャネル装置からの動作要
求の順序性を保証できるチャネル制御方式を実現するこ
とができる。
ネル番号を比較してこれを双方の制御回路に通知するこ
とにより、第2の発明よりもチャネル装置からの動作要
求の順序性を保証できるチャネル制御方式を実現するこ
とができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のチャネル
制御方式は、複数のチャネル装置に対応して、チャネル
制御装置内に複数の制御回路を設け、チャネル装置から
の動作要求をこれら複数の制御回路で分担して実行する
ことにより、各々の制御回路の負荷を分散し待ち時間が
少なく処理速度の速いチャネル制御方式を実現すること
ができるという効果を有している。
制御方式は、複数のチャネル装置に対応して、チャネル
制御装置内に複数の制御回路を設け、チャネル装置から
の動作要求をこれら複数の制御回路で分担して実行する
ことにより、各々の制御回路の負荷を分散し待ち時間が
少なく処理速度の速いチャネル制御方式を実現すること
ができるという効果を有している。
【0045】また、複数の制御回路で共有できる記憶手
段を設けることにより、制御メモリを減らしチャネル制
御装置を安価に構成することができる。
段を設けることにより、制御メモリを減らしチャネル制
御装置を安価に構成することができる。
【0046】また、障害検出回路を設け、一つの制御回
路に障害が発生したとき、障害発生を残りの制御回路に
より処理装置に通知することにより、処理装置にかかる
負担を少なくすることができる。
路に障害が発生したとき、障害発生を残りの制御回路に
より処理装置に通知することにより、処理装置にかかる
負担を少なくすることができる。
【0047】また、制御回路で処理中のチャネル番号を
比較してこれを双方の制御回路に通知することにより、
チャネル装置からの動作要求の順序性を保証することが
できる。
比較してこれを双方の制御回路に通知することにより、
チャネル装置からの動作要求の順序性を保証することが
できる。
【図1】第1の発明のチャネル制御方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】第2の発明のチャネル制御方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】第3の発明のチャネル制御方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】第4の発明のチャネル制御方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】従来のチャネル制御方式の構成を示すブロック
図である。
図である。
10 処理装置 20 主記憶装置 31〜35 チャネル制御装置 41a〜41c チャネル装置 51a〜51c チャネル装置 315,316 メモリアクセス制御回路 321a,321b 制御回路 322a,322b 制御回路 323a,323b 制御回路 324a,324b 制御回路 325 制御回路 331a,331b 制御データメモリ 332,333 制御データメモリ 300a,300b 監視回路 340 チャネル指示回路 350,355 割り込み制御回路 360a,360b 障害検出回路 370a,370b チャネル番号レジスタ 380 比較回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上林 直毅 東京都港区西新橋三丁目20番4号 日本電 気エンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 処理装置と前記処理装置に制御される複
数の入出力装置との間にそれぞれ接続された複数のチャ
ネル装置と、前記処理装置と前記複数のチャネル装置と
の間にあって前記複数のチャネル装置を時分割に制御す
るチャネル制御装置と、前記処理装置と前記チャネル制
御装置とに接続され、前記チャネル制御装置の動作を記
述したチャネルプログラムと前記チャネル装置及び入出
力装置の制御状態を示す制御データとを格納する主記憶
装置とを備えたチャネル制御方式において、前記チャネ
ル制御装置が、(A)前記主記憶装置から読み出された
制御データを記憶する第1の制御データメモリ、(B)
前記主記憶装置から読み出された制御データを記憶する
第2の制御データメモリ、(C)前記主記憶装置からの
前記制御データの読み出しを制御するメモリアクセス制
御回路、(D)第1の起動信号を受信し前記メモリアク
セス制御回路を介して前記主記憶装置から前記制御デー
タを読み出し前記第1の制御データメモリに記憶させ、
前記第1の制御データメモリに記憶された制御データを
用いて前記主記憶装置内に格納されたチャネルプログラ
ムに従い前記チャネル装置の中から選択された第1のチ
ャネル装置を制御する第1の制御回路、(E)第2の起
動信号を受信し前記メモリアクセス制御回路を介して前
記主記憶装置から前記制御データを読み出し前記第2の
制御データメモリに記憶させ、前記第2の制御データメ
モリに記憶された制御データを用いて前記主記憶装置内
に格納されたチャネルプログラムに従い前記チャネル装
置の中から選択された第2のチャネル装置を制御する第
2の制御回路、(F)前記第1の制御回路が動作中か否
かを監視し、前記第1の制御回路の動作状態を示す情報
を出力する第1の監視回路、(G)前記第2の制御回路
が動作中か否かを監視し、前記第2の制御回路の動作状
態を示す情報を出力する第2の監視回路、(H)前記チ
ャネル装置からの動作要求信号を受信し、あらかじめ定
められた優先順位に従って次に処理すべき前記チャネル
装置を複数のチャネル装置の中から選択し、選択したチ
ャネル装置を起動制御するように、前記第1の監視回路
及び前記第2の監視回路から出力された前記第1の制御
回路及び第2の制御回路の動作状態を示す情報に従っ
て、前記第1の制御回路及び第2の制御回路の中の動作
していない制御回路を選択し、選択された該制御回路に
前記第1の起動信号または前記第2の起動信号を送出す
る割り込み制御回路、(I)前記第1の制御回路と前記
第1のチャネル装置とを接続し、また前記第2の制御回
路と前記第2のチャネル装置とを接続し、前記第1の制
御回路から前記第1のチャネル装置への動作指示内容
を、また前記第2の制御回路から前記第2のチャネル装
置への動作指示内容を中継するチャネル指示回路、を備
えたことを特徴とするチャネル制御方式。 - 【請求項2】 処理装置と前記処理装置に制御される複
数の入出力装置との間にそれぞれ接続された複数のチャ
ネル装置と、前記処理装置と前記複数のチャネル装置と
の間にあって前記複数のチャネル装置を時分割に制御す
るチャネル制御装置と、前記処理装置と前記チャネル制
御装置とに接続され、前記チャネル制御装置の動作を記
述したチャネルプログラムと前記チャネル装置及び入出
力装置の制御状態を示す制御データとを格納する主記憶
装置とを備えたチャネル制御方式において、前記チャネ
ル制御装置が、(A)前記主記憶装置から読み出された
制御データを記憶する制御データメモリ、(B)前記主
記憶装置からの前記制御データの読み出しを制御するメ
モリアクセス制御回路、(C)第1の起動信号を受信し
前記メモリアクセス制御回路を介して前記主記憶装置か
ら前記制御データを読み出し前記制御データメモリに記
憶させ、前記制御データメモリに記憶された制御データ
を用いて前記主記憶装置内に格納されたチャネルプログ
ラムに従い前記チャネル装置の中から選択された第1の
チャネル装置を制御する第1の制御回路、(D)第2の
起動信号を受信し前記メモリアクセス制御回路を介して
前記主記憶装置から前記制御データを読み出し前記制御
データメモリに記憶させ、前記制御データメモリに記憶
された制御データを用いて前記主記憶装置内に格納され
たチャネルプログラムに従い前記チャネル装置の中から
選択された第2のチャネル装置を制御する第2の制御回
路、(E)前記第1の制御回路が動作中か否かを監視
し、前記第1の制御回路の動作状態を示す情報を出力す
る第1の監視回路、(F)前記第2の制御回路が動作中
か否かを監視し、前記第2の制御回路の動作状態を示す
情報を出力する第2の監視回路、(G)前記チャネル装
置からの動作要求信号を受信し、あらかじめ定められた
優先順位に従って次に処理すべき前記チャネル装置を複
数のチャネル装置の中から選択し、選択したチャネル装
置を起動制御するように、前記第1の監視回路及び前記
第2の監視回路から出力された前記第1の制御回路及び
第2の制御回路の動作状態を示す情報に従って、前記第
1の制御回路及び第2の制御回路の中の動作していない
制御回路を選択し、選択された該制御回路に前記第1の
起動信号または前記第2の起動信号を送出する割り込み
制御回路、(H)前記第1の制御回路と前記第1のチャ
ネル装置とを接続し、また前記第2の制御回路と前記第
2のチャネル装置とを接続し、前記第1の制御回路から
前記第1のチャネル装置への動作指示内容を、また前記
第2の制御回路から前記第2のチャネル装置への動作指
示内容を中継するチャネル指示回路、を備えたことを特
徴とするチャネル制御方式。 - 【請求項3】 請求項2記載のチャネル制御方式におい
て、前記チャネル制御装置が、(I)前記第1の制御回
路が正常に動作しているか否かをモニタし、前記第1の
制御回路の障害が検出された場合に、前記第2の制御回
路に対し前記第1の制御回路の障害を通知する第1の障
害検出回路、(J)前記第2の制御回路が正常に動作し
ているか否かをモニタし、前記第2の制御回路の障害が
検出された場合に、前記第1の制御回路に対し前記第2
の制御回路の障害を通知する第2の障害検出回路、を備
えたことを特徴とするチャネル制御方式。 - 【請求項4】 請求項2記載のチャネル制御方式におい
て、前記チャネル制御装置が、(I)前記第1のチャネ
ル装置に対応するチャネル番号を格納する第1のチャネ
ル番号レジスタ、(J)前記第2のチャネル装置に対応
するチャネル番号を格納する第2のチャネル番号レジス
タ、(K)前記第1のチャネル番号レジスタに格納され
た前記第1のチャネル装置に対応するチャネル番号と前
記第2のチャネル番号レジスタに格納された前記第2の
チャネル装置に対応するチャネル番号とを比較し、比較
結果を前記第1の制御回路及び前記第2の制御回路に通
知する比較回路、を備えたことを特徴とするチャネル制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31883293A JP3288158B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | チャネル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31883293A JP3288158B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | チャネル制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07175744A true JPH07175744A (ja) | 1995-07-14 |
| JP3288158B2 JP3288158B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18103458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31883293A Expired - Fee Related JP3288158B2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | チャネル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3288158B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205347A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、および情報処理システムの制御プログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101937407B (zh) * | 2009-06-30 | 2012-09-05 | 联想(北京)有限公司 | 一种被动硬件设备访问装置及方法 |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP31883293A patent/JP3288158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009205347A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、および情報処理システムの制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3288158B2 (ja) | 2002-06-04 |
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