JPH0627428U - 自動車用眠気防止ハンドル - Google Patents
自動車用眠気防止ハンドルInfo
- Publication number
- JPH0627428U JPH0627428U JP7347292U JP7347292U JPH0627428U JP H0627428 U JPH0627428 U JP H0627428U JP 7347292 U JP7347292 U JP 7347292U JP 7347292 U JP7347292 U JP 7347292U JP H0627428 U JPH0627428 U JP H0627428U
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- Japan
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- conductor
- handle
- fingers
- automobile
- steering wheel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のステアリングハンドルを握る手の指
に刺激を与え、疲労回復と、眠気を防止することを目的
とする。 【構成】 自動車のステアリングハンドルまたはステア
リングハンドル・カバーに導体の突起物を設けてこれを
握ることができ、また、ハンドルに設けたクラクション
用電気回路に、ボリュウム調節器を含む低周波発信回路
を接続し、その導体突起に低周波パルスを流し、ステア
リングハンドルまたはステアリングハンドル・カバーを
握る手の指を通して刺激を与え、眠気を防止できるよう
な構成とする。 【効果】 スイッチをオンにし、事前にボリュウムを調
節しておけば走行中でも使用することができ、運転車の
疲れの回復と、眠気の防止をすることができる。スイッ
チが切れていても導体突起を握り込めば、指先に刺激を
あたえ、適度な緊張と血行促進が得られ、肩凝りの緩和
および疲労回復に効果がある。
に刺激を与え、疲労回復と、眠気を防止することを目的
とする。 【構成】 自動車のステアリングハンドルまたはステア
リングハンドル・カバーに導体の突起物を設けてこれを
握ることができ、また、ハンドルに設けたクラクション
用電気回路に、ボリュウム調節器を含む低周波発信回路
を接続し、その導体突起に低周波パルスを流し、ステア
リングハンドルまたはステアリングハンドル・カバーを
握る手の指を通して刺激を与え、眠気を防止できるよう
な構成とする。 【効果】 スイッチをオンにし、事前にボリュウムを調
節しておけば走行中でも使用することができ、運転車の
疲れの回復と、眠気の防止をすることができる。スイッ
チが切れていても導体突起を握り込めば、指先に刺激を
あたえ、適度な緊張と血行促進が得られ、肩凝りの緩和
および疲労回復に効果がある。
Description
【0001】
この考案は、自動車のステアリングハンドルまたはステアリングハンドル・カ バーに導体製の突起物を設けることによりステアリングハンドルまたはステアリ ングハンドル・カバーを握る手指を通して刺激を与えるとともに、導体突起に低 周波パルスを通し、手指に刺激を与え、運転者の疲労回復と居眠り運転を防止し ようとするものである。
【0002】
従来の自動車内の環境では、長時間の運転あるいは単調な運転操作時において 、眠気を催すことがしばしばあった。この考案は、自動車の運転者に対して疲労 の回復と、居眠りを防止し、安全運転を維持するための新規な考案である。
【0003】
この考案は、運転者の手指に刺激を与え、運転者の疲労回復と居眠り運転を防 止できるように構成した自動車用眠気防止ハンドルを提供することを目的とする 。
【0004】
この考案の自動車用眠気防止ハンドルは、前記目的を達成するために、ステア リングハンドルまたはステアリングハンドル・カバーに手指に刺激を与えるため の導体突起を設けること、ステアリングハンドルに設けたクラクション用電気回 路に導体突起を含む低周波発信回路を接続し、手指に低周波パルスを流して、手 指に刺激を与えることができるように構成することを特徴とする。
【0005】
この考案は、自動車のステアリングハンドルまたはステアリングハンドル・カ バーの表面と裏面に手指10本が接触できる導体突起を設けてあるから、運転者 がこの導体突起を握ることにより、手指に刺激を与えることができるとともに、 この導体突起に低周波パルスを流すことにより、さらに刺激を与え、運転者の疲 労回復と居眠り運転を防止することができる。また、低周波発信回路をハンドル のクラクション用電気回路に接続することができ、容易に低周波パルスを発生す ることができる。
【0006】
この考案の自動車用眠気防止ハンドルの実施例について図面を参照して説明す る。 この考案は、スポーク6、スポーク7、スポーク8、スポーク9、センターボ ス10を備えたステアリングハンドル1の頻繁に手を添える場所に、容易に位置 がわかるように突起した導体突起3を左右対称に指の位置に合わせて設けてある 。 導体突起3は親指用として、ステアリングハンドル1の表面に左右1対、親指 以外の4指用として裏面に4対設け、左右の手の指10本を接触するようにする 。設計例としては、親指用導体突起31Lと親指以外の4指用導体突起32L、 親指用導体突起31Rと親指以外の4指用導体突起32Rの各間隔F1は表裏に 渡るが、25.0mm、親指以外の4指用導体突起32〜34L、32〜34R の各左右それぞれの間隔F2は20.0mm、親指以外の4指用導体突起34〜 35Lと34〜35Rの各左右それぞれの間隔F3は15.0mm、各導体突起 3の高さHは3.0mm、その底部円の直径は8.0mmとした。 通常運転者がステアリングハンドル1を握るときは、導体突起3を握ることに より、血行をよくしたり、疲労を回復したり、眠気を催したときは低周波発信装 置2のスイッチ4を入れて導体突起3に低周波パルス電流を流し、手指に刺激を 与えて眠気を覚すことができるようにする。
【0007】 次に、この考案の低周波パルス発信装置について説明する。 クラクション11のコイル12、スイッチSW1を含むクラクションのスイッ チ回路Jをバッテリのプラス側電源B1に接続し、このスイッチ回路Jに、トラ ンジスタTR1、トランジスタTR1のバイアス抵抗R1、R2、低周波発信器 2への電源供給回路B2を含むトランジスタTR1回路Kを接続し、これに低周 波発信器2、スイッチ4、ボリュウム調節器5、導体突起3を含む低周波発信回 路Mを接続した。トランジスタTR1回路K中、電解コンデンサ(B2の安定用 平滑コンデンサ)C1、B2の安定化電圧を作るツェナーダイオードD1を含む 回路は、安定電圧を作る低周波発信器への電源供給回路である。 これらの回路はステアリングハンドル1内部のクラクション11のスイッチS W1回路を利用して低周波発信器2の電源回路B2を作るものである。 クラクション11は通常12V5A程を使用するが、この低周波発信器は3V 25mA程を要するものである。従ってクラクション11を通しての電源の供給 は可能である。 この低周波発信器2を使用するときは、スイッチ4をオンにすれば低周波パル スが手指に流れ刺激を与えることができる。
【0008】 この考案は、自動車のステアリングハンドル1に導体製の突起物3を取り付け ることによりステアリングハンドルを握る手指を通して刺激を与え、運転者の疲 労を回復する効果があるとともに、導体突起3に低周波パルスを通し、手指に刺 激を与え、運転者の疲労回復と居眠り運転を防止することができる。 従来の自動車内の環境では、長時間の運転あるいは単調な運転操作時において 、眠気を催すことがしばしばあった。この考案は、自動車の運転者に対して疲労 の回復と、居眠り運転を防止し、安全運転をすることができる効果がある。また 、この考案においては、ボリュウムの調節により、運転者の手指に与える刺激を 調節できる。
【0009】 以上、ステアリングハンドルの表面に導体突起を設けた実施例について説明し たが、これに限定されることなく、表面に左右1対の親指用導体突起を、裏面に 左右4対の親指以外の4指用導体突起をそれぞれ設けたステアリングハンドル・ カバーを製作し、このステアリングハンドル・カバーをステアリングハンドルに 装着する実施形態を採ることができることは勿論である。これにより、現在使用 中の自動車のステアリングハンドルを交換することなく、そのままステアリング ハンドルの表面にこの考案に係るステアリングハンドル・カバーを装着すること によりこの考案の効果を達成することができる。
【0010】
この考案は、以上のような構造でこれを使用するときは、低周波発信回路のス イッチ4をオンにし、低周波パルスの強弱をボリュウム調節器5で合わせ、事前 にボリュウム調節をしておけば走行中でも支障なく使用することができる。さら に、スイッチ4が切れている状態においても導体の突起3を握り込むことにより 、指先に刺激を与え、適度な緊張と血行促進が同時に得られ、長時間の運転にお ける肩凝り緩和および疲労回復にも効果がある。
【図1】この考案のハンドルの表面図である。
【図2】この考案のハンドルの裏面図である。
【図3】この考案のハンドルの裏面へ導体突起を取り付
ける位置を示す裏面図である。
ける位置を示す裏面図である。
【図4】この考案の導体突起の形状を示す側面図であ
る。
る。
【図5】この考案の低周波パルス発信回路図である。
1 ステアリングハンドル 2 低周波発信装置(低周発信器) 3 導体突起 31L、31R 親指用導体突起 32〜35L又はR 親指以外の4指用導体突起 4 低周波発信装置のスイッチ 5 ボリュウム調節器 6 スポーク 7 スポーク 8 スポーク 9 スポーク 10 センターボス 11 クラクション 12 クラクション用コイル J クラクションのスイッチ回路 SW1 自動車のクラクションのスイッチ K トランジスタ回路 TR1 トランジスタ R1・R2 トランジスタTR1のバイアス抵抗 C1 電解コンデンサ(B2の安定用平滑コンデンサ) D1 B2の安定化電圧を作るツェナーダイオード B1 車のバッテリーのプラス側電源回路 B2 低周波発信器への電源供給回路 M 低周波発信回路 F1 親指と親指以外の4指の各導体突起の間隔 F2、F3 親指以外の4指の各導体突起の間隔 G 導体突起の底部円の直径 H 導体突起の高さ
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車のステアリングハンドルの表面に
左右1対の親指用導体突起を、その裏面に左右4対の親
指以外の4指用導体突起をそれぞれ設けたことを特徴と
する自動車用眠気防止ハンドル。 - 【請求項2】 自動車のステアリングハンドルに導体突
起を設けてその導体突起に低周波パルスを流すようにし
たことを特徴とする自動車用眠気防止ハンドル。 - 【請求項3】 自動車のステアリングハンドルに設置し
たクラクション用電気回路に、低周波発信回路を接続し
たことを特徴とする請求項2記載の自動車用眠気防止ハ
ンドル。 - 【請求項4】 低周波発信回路は、トランジスタ回路、
低周波発信器、ボリュウム調節器、ステアリングハンド
ルに設けた導体突起を含むことを特徴とする請求項3記
載の自動車用眠気防止ハンドル。 - 【請求項5】 ステアリングハンドル・カバーの表面に
左右1対の親指用導体突起を、その裏面に左右4対の親
指以外の4指用導体突起をそれぞれ設け、このステアリ
ングハンドル・カバーを自動車のステアリングハンドル
に装着したことを特徴とする自動車用眠気防止ハンド
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073472U JP2531336Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 自動車用眠気防止ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073472U JP2531336Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 自動車用眠気防止ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627428U true JPH0627428U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2531336Y2 JP2531336Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=13519255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073472U Expired - Lifetime JP2531336Y2 (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 自動車用眠気防止ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531336Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003037640A1 (en) | 2001-11-02 | 2003-05-08 | Taisei Plas Co., Ltd. | Stamp |
| JP2007022340A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 運転支援装置 |
| JP2010173514A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toyota Infotechnology Center Co Ltd | 情報伝達ステアリング装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147407A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | リバ−テツクス・ケミカルズ・リミテツド | 共役ジエンを持つポリマ−およびコポリマ−からなるランダム配置された水酸基を有する高分子化合物、その製造方法およびその使用方法 |
| JPS61148414A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | Canon Inc | コンパクトなズ−ムレンズ |
| JPH0374254A (ja) * | 1989-08-12 | 1991-03-28 | Nobuyoshi Suda | 居眠り運転防止ハンドル |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP1992073472U patent/JP2531336Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147407A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | リバ−テツクス・ケミカルズ・リミテツド | 共役ジエンを持つポリマ−およびコポリマ−からなるランダム配置された水酸基を有する高分子化合物、その製造方法およびその使用方法 |
| JPS61148414A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | Canon Inc | コンパクトなズ−ムレンズ |
| JPH0374254A (ja) * | 1989-08-12 | 1991-03-28 | Nobuyoshi Suda | 居眠り運転防止ハンドル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003037640A1 (en) | 2001-11-02 | 2003-05-08 | Taisei Plas Co., Ltd. | Stamp |
| JP2007022340A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 運転支援装置 |
| JP2010173514A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toyota Infotechnology Center Co Ltd | 情報伝達ステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531336Y2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
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