JPH0627448Y2 - 圧力センサの取付け構造 - Google Patents
圧力センサの取付け構造Info
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- JPH0627448Y2 JPH0627448Y2 JP1987157684U JP15768487U JPH0627448Y2 JP H0627448 Y2 JPH0627448 Y2 JP H0627448Y2 JP 1987157684 U JP1987157684 U JP 1987157684U JP 15768487 U JP15768487 U JP 15768487U JP H0627448 Y2 JPH0627448 Y2 JP H0627448Y2
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- Japan
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- pressure sensor
- control valve
- passage
- pressure
- fixing bolt
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は例えば車両等のエアサスペンション装置等の
流体流通回路内に介設される圧力センサの取付け構造の
改良に関する。
流体流通回路内に介設される圧力センサの取付け構造の
改良に関する。
(従来の技術) 一般に、例えば自動車等の車両のサスペンション装置と
してリーフばねやコイルばねの代わりにエアばねを装着
させたエアサスペンション装置が開発されている。この
場合、エアサスペンション装置には高圧状態の高圧タン
クや低圧状態の低圧タンクと前後、左右の各エアばねと
の間に流量制御バルブ、前輪側エアばねの流量制御バル
ブ、後輪側エアばねの流量制御バルブおよびその他の各
流路切換えバルブ等の各種の制御バルブがそれぞれ介設
されたエア流通回路が設けられており、各制御バルブに
よって各エアばね内の給気および排気を適宜制御して各
エアばね内の圧力状態を調整し、車高を調整したり、車
両旋回時に車体の左右の高さが変化する。いわゆるロー
ルの発生を抑制するロール制御を行なうようにしてい
る。
してリーフばねやコイルばねの代わりにエアばねを装着
させたエアサスペンション装置が開発されている。この
場合、エアサスペンション装置には高圧状態の高圧タン
クや低圧状態の低圧タンクと前後、左右の各エアばねと
の間に流量制御バルブ、前輪側エアばねの流量制御バル
ブ、後輪側エアばねの流量制御バルブおよびその他の各
流路切換えバルブ等の各種の制御バルブがそれぞれ介設
されたエア流通回路が設けられており、各制御バルブに
よって各エアばね内の給気および排気を適宜制御して各
エアばね内の圧力状態を調整し、車高を調整したり、車
両旋回時に車体の左右の高さが変化する。いわゆるロー
ルの発生を抑制するロール制御を行なうようにしてい
る。
ところで、この種のエアサスペンション装置ではエア流
通回路内の各エアばね内の圧力状態を検出し、各エアば
ね内の圧力状態に応じて例えば前輪側のエアばね内の圧
力状態と後輪側のエアばね内の圧力状態との差異が発生
した場合に前輪側エアばねの流量制御バルブの動作タイ
ミングに後輪側エアばねの流量制御バルブの動作タイミ
ングとに差異を持たせて各エアばねの流量制御バルブの
動作タイミングを好適な状態に調整することが考えられ
ている。この場合、従来構成のものにあっては圧力セン
サはエア流通回路内に流通路内に圧力センサ連結用の専
用配管を介して連結されていた。そのため、エア流通回
路に圧力センサ連結用の専用配管を配管する面倒な作業
が必要になるので、圧力センサの取付け作業に手間がか
かり、圧力センサの取付け作業の能率化を図るうえで問
題があった。
通回路内の各エアばね内の圧力状態を検出し、各エアば
ね内の圧力状態に応じて例えば前輪側のエアばね内の圧
力状態と後輪側のエアばね内の圧力状態との差異が発生
した場合に前輪側エアばねの流量制御バルブの動作タイ
ミングに後輪側エアばねの流量制御バルブの動作タイミ
ングとに差異を持たせて各エアばねの流量制御バルブの
動作タイミングを好適な状態に調整することが考えられ
ている。この場合、従来構成のものにあっては圧力セン
サはエア流通回路内に流通路内に圧力センサ連結用の専
用配管を介して連結されていた。そのため、エア流通回
路に圧力センサ連結用の専用配管を配管する面倒な作業
が必要になるので、圧力センサの取付け作業に手間がか
かり、圧力センサの取付け作業の能率化を図るうえで問
題があった。
(考案が解決しようとする問題点) 従来構成のものにあっては圧力センサはエア流通回路内
の流通路内に圧力センサ連結用の専用配管を介して連結
されていたので、エア流通回路に圧力センサ連結用の専
用配管を配管する面倒な作業が必要になり、圧力センサ
の取付け作業の能率化を図るうえで問題があった。
の流通路内に圧力センサ連結用の専用配管を介して連結
されていたので、エア流通回路に圧力センサ連結用の専
用配管を配管する面倒な作業が必要になり、圧力センサ
の取付け作業の能率化を図るうえで問題があった。
この考案は上記事情に着目してなされたもので、圧力セ
ンサの取付け作業の能率化を図ることができるととも
に、圧力センサの取付け部全体をコンパクトにまとめる
ことができ、コスト的にも有利な圧力センサの取付け構
造を提供することを目的とするものである。
ンサの取付け作業の能率化を図ることができるととも
に、圧力センサの取付け部全体をコンパクトにまとめる
ことができ、コスト的にも有利な圧力センサの取付け構
造を提供することを目的とするものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案は流体回路内に介設された流量制御用の制御バ
ルブに、センサ部本体と一体的に形成され固定用ボルト
が挿通するリング状の取付け部内に開口する圧力検出用
の検出流路を有する圧力センサを、自身の外周面に形成
され前記検出流路と接続される溝部、自身の内部に形成
され制御バルブ本体内の流路に接続されるように軸線方
向に延びた流体流路、前記溝部と前記流体通路とを連通
する連通孔、を有する配管用ジョイントを備えた前記固
定用ボルトを介して取り付けたことを特徴とするもので
ある。
ルブに、センサ部本体と一体的に形成され固定用ボルト
が挿通するリング状の取付け部内に開口する圧力検出用
の検出流路を有する圧力センサを、自身の外周面に形成
され前記検出流路と接続される溝部、自身の内部に形成
され制御バルブ本体内の流路に接続されるように軸線方
向に延びた流体流路、前記溝部と前記流体通路とを連通
する連通孔、を有する配管用ジョイントを備えた前記固
定用ボルトを介して取り付けたことを特徴とするもので
ある。
(作用) 流量制御用の制御バルブ本体に圧力センサを配管用ジョ
イントを設けた固定用ボルトを介してボルト止めするこ
とにより、制御バルブ本体内の流体通路と圧力センサの
連結通路との間を配管用ジョイントの流体通路を介して
連通させ、制御バルブ内の流体圧力(動圧)を配管ジョ
イント内の流体通路から連通路を介して溝部に伝達して
圧力センサの検出流路へ静圧として導く。これにより、
制御バルブ内の圧力が急激に変化して過大な圧力が過途
的に発生しても、圧力センサの検出流路には連通路の絞
り効果と溝部の拡散効果によりその影響が伝達されない
ようにしたものである。
イントを設けた固定用ボルトを介してボルト止めするこ
とにより、制御バルブ本体内の流体通路と圧力センサの
連結通路との間を配管用ジョイントの流体通路を介して
連通させ、制御バルブ内の流体圧力(動圧)を配管ジョ
イント内の流体通路から連通路を介して溝部に伝達して
圧力センサの検出流路へ静圧として導く。これにより、
制御バルブ内の圧力が急激に変化して過大な圧力が過途
的に発生しても、圧力センサの検出流路には連通路の絞
り効果と溝部の拡散効果によりその影響が伝達されない
ようにしたものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はエアサスペンション装置のエア流通回路内に装
着された圧力センサ1の取付け状態を示すものである。
第1図中で、2はエアサスペンション装置のエア流通回
路内に介設させた流量制御用の制御バルブ本体、3はこ
の制御バルブ本体2に圧力センサ1をボルト止めする圧
力センサ固定ボルトである。この場合、圧力センサ固定
ボルト3のボルト本体3a内には制御バルブ本体2内の
エア通路4に連通させる流体通路5が形成されており、
この圧力センサ固定ボルト3によって配管用ジョイント
が形成されている。
第1図はエアサスペンション装置のエア流通回路内に装
着された圧力センサ1の取付け状態を示すものである。
第1図中で、2はエアサスペンション装置のエア流通回
路内に介設させた流量制御用の制御バルブ本体、3はこ
の制御バルブ本体2に圧力センサ1をボルト止めする圧
力センサ固定ボルトである。この場合、圧力センサ固定
ボルト3のボルト本体3a内には制御バルブ本体2内の
エア通路4に連通させる流体通路5が形成されており、
この圧力センサ固定ボルト3によって配管用ジョイント
が形成されている。
また、制御バルブ本体2の内部にはソレノイド6および
このソレノイド6によって昇降駆動されるプランジャ7
が内蔵されている。さらに、このプランジャ7の下方に
はダイヤフラム8によって支持された操作ロッド9が配
設されている。この操作ロッド9には弁体10が装着さ
れている。この弁体10は制御バルブ本体2内のエア通
路4の途中に配設された弁座部11の上側に対向配置さ
れている。この場合、弁体10の下方には下側スプリン
グ12、プランジャ7の上方には上側スプリング13が
それぞれ配設されている。そして、ソレノイド6が通電
されていない状態で保持されている場合には上側スプリ
ング13のばね力によってプランジャ7が下方向に押圧
されており、このプランジャ7とともに操作ロッド9が
下方向に押し下げられ、弁体10が弁座部11に圧接さ
れて弁座部11内のエア流通孔11aが閉塞状態で保持
されるようになっている。また、ソレノイド6が通電さ
れた場合には上側スプリング13のばね力に抗してプラ
ンジャ7が上方向に引き上げられるようになっており、
下側スプリング12のばね力によってこのプランジャ7
とともに操作ロッド9が上方向に引き上げられ、弁体1
0が弁座部11から引き離されて弁座部11内のエア流
通孔11aが開放されるようになっている。さらに、制
御バルブ本体2にはエア通路4内における弁座部11の
上側空間に連結された第1のポート14が形成されてい
るとともに、弁座部11の下側空間に連結された第2,
第3のポート15,16がそれぞれ形成されている。そ
して、第1のポート14には第1の配管用ジョイント1
7、第2のポート15には圧力センサ固定ボルト3、第
3のポート16には第2の配管用ジョイント18がそれ
ぞれ接続されている。
このソレノイド6によって昇降駆動されるプランジャ7
が内蔵されている。さらに、このプランジャ7の下方に
はダイヤフラム8によって支持された操作ロッド9が配
設されている。この操作ロッド9には弁体10が装着さ
れている。この弁体10は制御バルブ本体2内のエア通
路4の途中に配設された弁座部11の上側に対向配置さ
れている。この場合、弁体10の下方には下側スプリン
グ12、プランジャ7の上方には上側スプリング13が
それぞれ配設されている。そして、ソレノイド6が通電
されていない状態で保持されている場合には上側スプリ
ング13のばね力によってプランジャ7が下方向に押圧
されており、このプランジャ7とともに操作ロッド9が
下方向に押し下げられ、弁体10が弁座部11に圧接さ
れて弁座部11内のエア流通孔11aが閉塞状態で保持
されるようになっている。また、ソレノイド6が通電さ
れた場合には上側スプリング13のばね力に抗してプラ
ンジャ7が上方向に引き上げられるようになっており、
下側スプリング12のばね力によってこのプランジャ7
とともに操作ロッド9が上方向に引き上げられ、弁体1
0が弁座部11から引き離されて弁座部11内のエア流
通孔11aが開放されるようになっている。さらに、制
御バルブ本体2にはエア通路4内における弁座部11の
上側空間に連結された第1のポート14が形成されてい
るとともに、弁座部11の下側空間に連結された第2,
第3のポート15,16がそれぞれ形成されている。そ
して、第1のポート14には第1の配管用ジョイント1
7、第2のポート15には圧力センサ固定ボルト3、第
3のポート16には第2の配管用ジョイント18がそれ
ぞれ接続されている。
一方、圧力センサ1には第2図に示すように変位量を電
気信号に変換するポテンショメータ19および圧力−変
位変換部20が内蔵されているとともに、この圧力−変
位変換部20に連結させた取付け部21が設けられてい
る。この取付け部21には圧力センサ固定ボルト3を挿
通する挿通孔22が形成されている。また、圧力−変位
変換部20にはケース23内の圧力室内にダイヤフラム
24が配設されており、このダイヤフラム24によって
ケース23内の圧力室内がダイヤフラム24の上部室2
5と下部室26とに仕切られている。さらに、このダイ
ヤフラム24には操作ロッド27の上端部が固定されて
いる。この操作ロッド27の下端部はポテンショメータ
19内に挿入されている。また、ダイヤフラム24の下
部室26内にはコイルスプリング28が配設されてい
る。さらに、圧力センサ1の取付け部21には圧力セン
サ固定ボルト3の流体通路5内とダイヤフラム24の上
部室25内との間を連通する絞り通路(連結通路)29
が形成されている。
気信号に変換するポテンショメータ19および圧力−変
位変換部20が内蔵されているとともに、この圧力−変
位変換部20に連結させた取付け部21が設けられてい
る。この取付け部21には圧力センサ固定ボルト3を挿
通する挿通孔22が形成されている。また、圧力−変位
変換部20にはケース23内の圧力室内にダイヤフラム
24が配設されており、このダイヤフラム24によって
ケース23内の圧力室内がダイヤフラム24の上部室2
5と下部室26とに仕切られている。さらに、このダイ
ヤフラム24には操作ロッド27の上端部が固定されて
いる。この操作ロッド27の下端部はポテンショメータ
19内に挿入されている。また、ダイヤフラム24の下
部室26内にはコイルスプリング28が配設されてい
る。さらに、圧力センサ1の取付け部21には圧力セン
サ固定ボルト3の流体通路5内とダイヤフラム24の上
部室25内との間を連通する絞り通路(連結通路)29
が形成されている。
また、圧力センサ固定ボルト3のボルト本体3a内の流
体通路5はボルト本体3aの軸方向に向けて延設されて
いる。さらに、このボルト本体3aの外周面には第3図
に示すように圧力センサ1の取付け部21の絞り通路2
9に連通するリング状の溝部30が形成されている。ま
た、ボルト本体3aの管壁部には溝部30と流体通路5
との間を連結する複数の連通孔31…が形成されてい
る。そして、圧力センサ固定ボルト3を圧力センサ1の
取付け部21の挿通孔22内に挿通させた状態でこの圧
力センサ固定ボルト3の先端部を制御バルブ本体2の第
2のポート15に螺着させることにより、圧力センサ1
が制御バルブ本体2にボルト止めされるようになってお
り、この状態で制御バルブ本体2のエア通路4内におけ
る弁座部11の下側空間に圧力センサ固定ボルト3の流
体通路5、連通孔31…、溝部30を順次介して圧力セ
ンサ1の取付け部21の絞り通路29が連結されてい
る。
体通路5はボルト本体3aの軸方向に向けて延設されて
いる。さらに、このボルト本体3aの外周面には第3図
に示すように圧力センサ1の取付け部21の絞り通路2
9に連通するリング状の溝部30が形成されている。ま
た、ボルト本体3aの管壁部には溝部30と流体通路5
との間を連結する複数の連通孔31…が形成されてい
る。そして、圧力センサ固定ボルト3を圧力センサ1の
取付け部21の挿通孔22内に挿通させた状態でこの圧
力センサ固定ボルト3の先端部を制御バルブ本体2の第
2のポート15に螺着させることにより、圧力センサ1
が制御バルブ本体2にボルト止めされるようになってお
り、この状態で制御バルブ本体2のエア通路4内におけ
る弁座部11の下側空間に圧力センサ固定ボルト3の流
体通路5、連通孔31…、溝部30を順次介して圧力セ
ンサ1の取付け部21の絞り通路29が連結されてい
る。
なお、第4図は上述した圧力センサ1を装着したエアサ
スペンション装置のエア流通回路42の一例を示すもの
である。第4図中で、43は高圧タンク、44は低圧タ
ンク、45a,45bは前輪側に配設された左右のエア
ばね、46a,46bは後輪側に配設された左右のエア
ばねである。また、47はフロー制御バルブ本体、48
はフロント制御バルブ本体、49はリヤ制御バルブ本体
である。この場合、フロー制御バルブ本体47内には流
量制御バルブ50、フロント排気バルブ51、リヤ排気
バルブ52がそれぞれ組込まれている。また、フロント
制御バルブ本体48内にはフロント給気バルブ53、フ
ロント右バルブ54、フロント左バルブ55がそれぞれ
組込まれている。さらに、リヤ制御バルブ本体49内に
はリヤ給気バルブ56、リヤ右バルブ57、リヤ左バル
ブ58がそれぞれ組込まれている。この場合、リヤ給気
バルブ56が上述した制御バルブ本体2によって形成さ
れている。そして、上記各制御バルブ50〜58によっ
て各エアばね45a,45b、46a,46b内の給気
および排気を適宜制御して各エアばね45a,45b,
46a,46b内の圧力状態を調整し、車高を調整した
り、車両旋回時に車体の左右の高さが変化する、いわゆ
るロールの発生を抑制するロール制御を行なうようにし
ている。
スペンション装置のエア流通回路42の一例を示すもの
である。第4図中で、43は高圧タンク、44は低圧タ
ンク、45a,45bは前輪側に配設された左右のエア
ばね、46a,46bは後輪側に配設された左右のエア
ばねである。また、47はフロー制御バルブ本体、48
はフロント制御バルブ本体、49はリヤ制御バルブ本体
である。この場合、フロー制御バルブ本体47内には流
量制御バルブ50、フロント排気バルブ51、リヤ排気
バルブ52がそれぞれ組込まれている。また、フロント
制御バルブ本体48内にはフロント給気バルブ53、フ
ロント右バルブ54、フロント左バルブ55がそれぞれ
組込まれている。さらに、リヤ制御バルブ本体49内に
はリヤ給気バルブ56、リヤ右バルブ57、リヤ左バル
ブ58がそれぞれ組込まれている。この場合、リヤ給気
バルブ56が上述した制御バルブ本体2によって形成さ
れている。そして、上記各制御バルブ50〜58によっ
て各エアばね45a,45b、46a,46b内の給気
および排気を適宜制御して各エアばね45a,45b,
46a,46b内の圧力状態を調整し、車高を調整した
り、車両旋回時に車体の左右の高さが変化する、いわゆ
るロールの発生を抑制するロール制御を行なうようにし
ている。
そこで、上記構成のものにあっては流量制御用の制御バ
ルブ本体2に圧力センサ1を圧力センサ固定ボルト3を
介してボルト止めすることにより、制御バルブ本体2内
のエア通路4と圧力センサ1の絞り通路29との間を圧
力センサ固定ボルト3の流体通路5、連通孔31…、溝
部30を順次介して連通させるようにしたので、従来の
ようにエア流通回路42に圧力センサ連結用の専用配管
を配管する面倒な作業を省略することができる。そのた
め、従来に比べて圧力センサ1の取付け作業を容易化す
ることができ、圧力センサ1の取付け作業の能率化を図
ることができる。また、圧力センサ1の取付け部21に
絞り通路29を設けたので、例えば制御バルブ本体2内
のエア通路4内に瞬間的に極端な高圧圧力が作用した場
合であってもこの高圧圧力が圧力センサ1の上部室25
内に伝達されることを防止することができ、圧力センサ
1の耐久性の向上を図ることができる。さらに、制御バ
ルブ本体2に圧力センサ1を圧力センサ固定ボルト3を
介して一体的に取付けたので、制御バルブ本体2全体の
重量を増大させることができ、制御バルブ本体2の防振
性を高めることができる。
ルブ本体2に圧力センサ1を圧力センサ固定ボルト3を
介してボルト止めすることにより、制御バルブ本体2内
のエア通路4と圧力センサ1の絞り通路29との間を圧
力センサ固定ボルト3の流体通路5、連通孔31…、溝
部30を順次介して連通させるようにしたので、従来の
ようにエア流通回路42に圧力センサ連結用の専用配管
を配管する面倒な作業を省略することができる。そのた
め、従来に比べて圧力センサ1の取付け作業を容易化す
ることができ、圧力センサ1の取付け作業の能率化を図
ることができる。また、圧力センサ1の取付け部21に
絞り通路29を設けたので、例えば制御バルブ本体2内
のエア通路4内に瞬間的に極端な高圧圧力が作用した場
合であってもこの高圧圧力が圧力センサ1の上部室25
内に伝達されることを防止することができ、圧力センサ
1の耐久性の向上を図ることができる。さらに、制御バ
ルブ本体2に圧力センサ1を圧力センサ固定ボルト3を
介して一体的に取付けたので、制御バルブ本体2全体の
重量を増大させることができ、制御バルブ本体2の防振
性を高めることができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、圧力センサ固定ボルト3の流体通路5は圧
力センサ固定ボルト3の頭部で閉塞される構成でもよ
く、またこの圧力センサ固定ボルト3の頭部に連結され
る配管に連通される構成であってもよい。さらに、その
他この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは勿論である。
い。例えば、圧力センサ固定ボルト3の流体通路5は圧
力センサ固定ボルト3の頭部で閉塞される構成でもよ
く、またこの圧力センサ固定ボルト3の頭部に連結され
る配管に連通される構成であってもよい。さらに、その
他この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施でき
ることは勿論である。
[考案の効果] この考案によれば流量制御用の制御バルブ本体に圧力セ
ンサを配管用ジョイントを設けた固定用ボルトを介して
ボルト止めすることにより、制御バルブ本体内の流体通
路と圧力センサの連結通路との間を配管用ジョイントの
流体通路を介して連通させ、制御バルブ内の動圧である
流体圧力を配管ジョイント内の流体通路から連通路を介
して溝部に伝達して圧力センサの検出流路へ静圧として
導くようにしたので、制御バルブ内の圧力が急激に変化
して過大な圧力が過途的に発生しても、圧力センサの検
出流路には連通路の絞り効果と溝部の拡散効果によりそ
の影響が伝達されないようにしたものである。そのた
め、特別な破損防止機構を設けなくても圧力センサの耐
久性に全く影響しないので、圧力センサ、制御バルブと
も非常にコンパクトにまとめることができ、圧力センサ
の取付け作業の能率化を図ることができるとともに、コ
スト的にも有利となる。
ンサを配管用ジョイントを設けた固定用ボルトを介して
ボルト止めすることにより、制御バルブ本体内の流体通
路と圧力センサの連結通路との間を配管用ジョイントの
流体通路を介して連通させ、制御バルブ内の動圧である
流体圧力を配管ジョイント内の流体通路から連通路を介
して溝部に伝達して圧力センサの検出流路へ静圧として
導くようにしたので、制御バルブ内の圧力が急激に変化
して過大な圧力が過途的に発生しても、圧力センサの検
出流路には連通路の絞り効果と溝部の拡散効果によりそ
の影響が伝達されないようにしたものである。そのた
め、特別な破損防止機構を設けなくても圧力センサの耐
久性に全く影響しないので、圧力センサ、制御バルブと
も非常にコンパクトにまとめることができ、圧力センサ
の取付け作業の能率化を図ることができるとともに、コ
スト的にも有利となる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は制御
バルブ本体に圧力センサを取付けた状態を示す縦断面
図、第2図は圧力センサの要部構成を示す縦断面図、第
3図は配管用ジョイントの流体通路を示す要部の横断面
図、第4図はエアサスペンション装置のエア流通回路全
体の概略構成図である。 1…圧力センサ、2…制御バルブ本体、3…圧力センサ
固定ボルト(配管用ジョイント)、3a…ボルト本体、
4…エア通路(流体通路)、5…流体通路、21…取付
け部、29…絞り通路(連結通路)。
バルブ本体に圧力センサを取付けた状態を示す縦断面
図、第2図は圧力センサの要部構成を示す縦断面図、第
3図は配管用ジョイントの流体通路を示す要部の横断面
図、第4図はエアサスペンション装置のエア流通回路全
体の概略構成図である。 1…圧力センサ、2…制御バルブ本体、3…圧力センサ
固定ボルト(配管用ジョイント)、3a…ボルト本体、
4…エア通路(流体通路)、5…流体通路、21…取付
け部、29…絞り通路(連結通路)。
フロントページの続き (72)考案者 谷口 泰孝 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 堅本 實 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−58506(JP,U) 実開 昭62−161007(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】流体回路内に介設された流量制御用の制御
バルブに、センサ部本体と一体的に形成され固定用ボル
トが挿通するリング状の取付け部内に開口する圧力検出
用の検出流路を有する圧力センサを、自身の外周面に形
成され前記検出流路と接続される溝部、自身の内部に形
成され制御バルブ本体内の流路に接続されるように軸線
方向に延びた流体流路、前記溝部と前記流体通路とを連
通する連通孔、を有する配管用ジョイントを備えた前記
固定用ボルトを介して取り付けたことを特徴とする圧力
センサの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157684U JPH0627448Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 圧力センサの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157684U JPH0627448Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 圧力センサの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162103U JPH0162103U (ja) | 1989-04-20 |
| JPH0627448Y2 true JPH0627448Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31437343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157684U Expired - Lifetime JPH0627448Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 圧力センサの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627448Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058506U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-23 | 株式会社昭和製作所 | 車高調整装置の空気回路系ユニツト |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987157684U patent/JPH0627448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162103U (ja) | 1989-04-20 |
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