JPH0627460U - 長距離バス - Google Patents
長距離バスInfo
- Publication number
- JPH0627460U JPH0627460U JP7139492U JP7139492U JPH0627460U JP H0627460 U JPH0627460 U JP H0627460U JP 7139492 U JP7139492 U JP 7139492U JP 7139492 U JP7139492 U JP 7139492U JP H0627460 U JPH0627460 U JP H0627460U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- seat
- private
- passage
- exit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 夜行の場合、完全に横になれるようにして熟
睡を可能とし、消灯時でも個人的に読書等を行えるよう
にし、且つプライバシーを守れるようにし、又、昼行の
場合、回りを気にすることなく仲間同士で大声で話した
りできるようにする。 【構成】 使用時にシートクッション部12を複数人用
に分割可能で且つ非使用時にシートバック部13側へ格
納可能な回転式アームレスト15が設けられたシートベ
ッド14を、バス本体1内に設けた複数の一階部個室8
と二階部個室9内に設置し、夜行の場合には各個室8,
9に一名ずつ、又、昼行の場合には各個室8,9に複数
名ずつ入れるようにする。
睡を可能とし、消灯時でも個人的に読書等を行えるよう
にし、且つプライバシーを守れるようにし、又、昼行の
場合、回りを気にすることなく仲間同士で大声で話した
りできるようにする。 【構成】 使用時にシートクッション部12を複数人用
に分割可能で且つ非使用時にシートバック部13側へ格
納可能な回転式アームレスト15が設けられたシートベ
ッド14を、バス本体1内に設けた複数の一階部個室8
と二階部個室9内に設置し、夜行の場合には各個室8,
9に一名ずつ、又、昼行の場合には各個室8,9に複数
名ずつ入れるようにする。
Description
【0001】
本考案は、長距離バスに関するものである。
【0002】
近年、高速道路網の整備に伴い、都市間を結ぶ長距離バスの需要も高まってき ている。
【0003】 長距離バスにおいては、夜行、昼行いずれの場合も長時間連続走行が行われる ため、乗客の居住性と乗り心地が重要視されており、シートピッチを大きくとっ たデラックスなリクライニングシート等が採用されている。
【0004】
しかしながら、前述の如き長距離バスでは、夜行の場合、完全に横になること ができないため、熟睡できず疲労が残ったり、又、消灯時には車内全体が暗くさ れるため、個人的に読書や仕事等をすることはできず、又、プライバシーが守れ ない等の問題を有していた。
【0005】 又、昼行の場合、グループ旅行時に仲間同士で大声で話したりすると、回りに 迷惑がかかる等の問題を有していた。
【0006】 本考案は、斯かる実情に鑑み、夜行の場合、完全に横になることができ、熟睡 できて疲労が残りにくく、消灯時でも電灯をつけ個人的に読書や仕事等をするこ とができ、且つプライバシーが守れ、又、昼行の場合、グループ旅行時に回りを 気にすることなく仲間同士で大声で話したりすることもできる長距離バスを提供 しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、バス本体の左右いずれか一側に、乗降口へ通じ且つ前後方向に延び る通路部と、該通路部の下側に位置する機器・物入れ室とを形成し、前記バス本 体の反通路部側を一階部と二階部とに画成し、前記通路部途中に、一階部へ降り るための専用階段を設け、前記一階部に、前記専用階段から出入り可能な複数の 一階部個室を設けると共に、前記二階部に、前記通路部から出入り可能な複数の 二階部個室を設け、前記各個室に、シートクッション部とシートバック部とを有 するシートベッドを設置し、該シートベッドに、使用時にシートクッション部を 複数人用に分割可能で且つ非使用時にシートバック部側へ格納可能な回転式アー ムレストを設けたことを特徴とするものである。
【0008】
従って、乗客は、バス本体の乗降口から通路部を通り、二階部個室内へ、或い は前記通路部から専用階段を降りて一階部個室内へ入り、夜行の場合には、回転 式アームレストをシートバック部側へ格納すると、シートベッドは一人用の寝台 となるため、乗客定員を一階部個室と二階部個室の総数に合わせた人数とすれば 、乗客は各個室内で完全に横になることができ、熟睡できて疲労が残りにくくな り、更に、消灯時間を過ぎた後に、ある個室の電灯をつけても他の個室にはほと んど影響はないため、個人的に読書や仕事等をしても何等差し支えなく、しかも 、各個室内にいれば、他人に干渉されることもない。
【0009】 又、昼行の場合には、回転式アームレストをシートバック部側へ格納すると、 シートベッドは複数人掛けの座席となるため、乗客定員を一階部個室と二階部個 室の総数にシートベッドの着席可能人数を掛けた人数とし、この場合、各個室内 であれば仲間同士で大声で話したりしても、回りに迷惑がかかることはなく、グ ループ旅行がより楽しいものとなる。
【0010】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1〜4は本考案の一実施例であり、バス本体1の左右いずれか一側(図の例 では右側)に、乗降口2へ通じ且つ前後方向に延びる通路部3と、該通路部3の 下側に位置する機器・物入れ室4とを形成し、前記バス本体1の反通路部3側を 一階部5と二階部6とに画成し、前記通路部3途中に、一階部5へ降りるための 専用階段7を設け、前記一階部5に、前記専用階段7から出入口10を通って出 入り可能な複数(図の例では三個)の一階部個室8を設けると共に、前記二階部 6に、前記通路部3から出入口11を通って出入り可能な複数(図の例では七個 )の二階部個室9を設ける。
【0012】 前記各個室8,9に、シートクッション部12とシートバック部13とを有す るシートベッド14を設置し、該シートベッド14に、図4に示す如く、使用時 にシートクッション部12を複数人用(図の例では三人用)に分割可能で且つ非 使用時にシートバック部13側へ格納可能な回転式アームレスト15を設ける。
【0013】 前記バス本体1の前部には、通路部3からドア16を開けて出入り可能なトイ レ17を設け、バス本体1の後部には、通路部3から出入口18を通って出入り 可能な交替乗務員用仮眠室19を設け、更に、バス本体1の後部右側には、非常 時に通路部3から脱出するための非常扉20を設けてある。
【0014】 前記各個室8,9及び交替乗務員用仮眠室19の出入口10,11,18には 、非常時の脱出性を考慮しカーテン21,22,23を設けて、間仕切りをする ようにしてある。
【0015】 又、燃料タンク24は、安全性確保のために前輪の前側に設置してある。
【0016】 尚、図中、25,26は各個室8,9に設けた側窓である。
【0017】 次に、上記実施例の作動を説明する。
【0018】 乗客は、バス本体1の乗降口2から通路部3を通り、カーテン22が設けられ た出入口11から二階部個室9内へ、或いは前記通路部3から専用階段7を降り てカーテン21が設けられた出入口10から一階部個室8内へ入ることができ、 夜行の場合には、回転式アームレスト15をシートバック部13側へ格納すると 、シートベッド14は一人用の寝台となるため、乗客定員を一階部個室8と二階 部個室9の総数に合わせて十名とすれば、乗客は各個室8,9内で完全に横にな ることができ、熟睡できて疲労が残りにくくなる。
【0019】 更に、消灯時間を過ぎた後でも、出入口10,11のカーテン21,22を閉 めておけば、電灯をつけても各個室8,9から外に光がもれることはなく、個人 的に読書や仕事等をしても何等差し支えなく、しかも、各個室8,9内にいれば 、他人に干渉されることもない。
【0020】 又、昼行の場合には、回転式アームレスト15をシートバック部13側へ格納 すると、シートベッド14は三人掛けの座席となるため、乗客定員を一階部個室 8と二階部個室9の総数の三倍の三十名とし、この場合、各個室8,9内であれ ば仲間同士で大声で話したりしても、回りに迷惑がかかることはなく、グループ 旅行がより楽しいものとなる。
【0021】 こうして、夜行の場合、完全に横になることができ、熟睡できて疲労が残りに くく、消灯時でも電灯をつけ個人的に読書や仕事等をすることができ、且つプラ イバシーが守れ、又、昼行の場合、グループ旅行時に回りを気にすることなく仲 間同士で大声で話したりすることもできる。
【0022】 尚、本考案の長距離バスは、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本 考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
以上説明したように、本考案の長距離バスによれば、夜行の場合、完全に横に なることができ、熟睡できて疲労が残りにくく、消灯時でも電灯をつけ個人的に 読書や仕事等をすることができ、且つプライバシーが守れ、又、昼行の場合、グ ループ旅行時に回りを気にすることなく仲間同士で大声で話したりすることもで きるという優れた効果を奏し得る。
【図1】本考案の一実施例の側断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】本考案の一実施例におけるシートベッドの斜視
図である。
図である。
1 バス本体 2 乗降口 3 通路部 4 機器・物入れ室 5 一階部 6 二階部 7 専用階段 8 一階部個室 9 二階部個室 12 シートクッション部 13 シートバック部 14 シートベッド 15 回転式アームレスト
Claims (1)
- 【請求項1】 バス本体の左右いずれか一側に、乗降口
へ通じ且つ前後方向に延びる通路部と、該通路部の下側
に位置する機器・物入れ室とを形成し、前記バス本体の
反通路部側を一階部と二階部とに画成し、前記通路部途
中に、一階部へ降りるための専用階段を設け、前記一階
部に、前記専用階段から出入り可能な複数の一階部個室
を設けると共に、前記二階部に、前記通路部から出入り
可能な複数の二階部個室を設け、前記各個室に、シート
クッション部とシートバック部とを有するシートベッド
を設置し、該シートベッドに、使用時にシートクッショ
ン部を複数人用に分割可能で且つ非使用時にシートバッ
ク部側へ格納可能な回転式アームレストを設けたことを
特徴とする長距離バス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139492U JPH0627460U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 長距離バス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139492U JPH0627460U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 長距離バス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627460U true JPH0627460U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13459261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139492U Pending JPH0627460U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 長距離バス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627460U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3597484A1 (de) * | 2018-07-16 | 2020-01-22 | MAGNA STEYR Fahrzeugtechnik AG & Co KG | Personenbeförderungsfahrzeug |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP7139492U patent/JPH0627460U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3597484A1 (de) * | 2018-07-16 | 2020-01-22 | MAGNA STEYR Fahrzeugtechnik AG & Co KG | Personenbeförderungsfahrzeug |
| US11851016B2 (en) | 2018-07-16 | 2023-12-26 | Magna Steyr Fahrzeugtechnik Gmbh & Co Kg | Passenger transport vehicle |
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