JPH06276294A - 発呼者がコールカバレッジを指示する方法 - Google Patents
発呼者がコールカバレッジを指示する方法Info
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- JPH06276294A JPH06276294A JP6049933A JP4993394A JPH06276294A JP H06276294 A JPH06276294 A JP H06276294A JP 6049933 A JP6049933 A JP 6049933A JP 4993394 A JP4993394 A JP 4993394A JP H06276294 A JPH06276294 A JP H06276294A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/46—Arrangements for calling a number of substations in a predetermined sequence until an answer is obtained
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
-
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- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 呼が応答されない場合に発呼者が使用される
べき呼網羅系装置を即座に選択できる装置及び方法を提
供する。 【構成】 発呼者が電話を掛ける前にその呼網羅(C
C)系を前もって選択し、被呼者が応答しない場合は被
呼側通信端末で選択されたCCサービスへ自動的に転送
される。或いは、使用可能なCC系オプションが逆に送
信され、それに応じて、発呼者は所望のCC系オプショ
ンを選択する。続いて、選択されたCC系オプションが
発呼側通信端末から、被呼側通信端末へ転送される。同
様に、発呼者が被呼者と話し合うことをせずにメッセー
ジを特定のCC系装置上へ託することのみを欲するとき
は、発呼者がCC系オプションを前もって選択し、メッ
セージを発呼側通信端末上に託するためのみの呼要求
(CC系専用呼要求)を行なう。CC系専用呼を規定し
ているメッセージが受信されると、被呼側通信端末が即
座にその呼を上記選択されたCC系装置へ転送する。
べき呼網羅系装置を即座に選択できる装置及び方法を提
供する。 【構成】 発呼者が電話を掛ける前にその呼網羅(C
C)系を前もって選択し、被呼者が応答しない場合は被
呼側通信端末で選択されたCCサービスへ自動的に転送
される。或いは、使用可能なCC系オプションが逆に送
信され、それに応じて、発呼者は所望のCC系オプショ
ンを選択する。続いて、選択されたCC系オプションが
発呼側通信端末から、被呼側通信端末へ転送される。同
様に、発呼者が被呼者と話し合うことをせずにメッセー
ジを特定のCC系装置上へ託することのみを欲するとき
は、発呼者がCC系オプションを前もって選択し、メッ
セージを発呼側通信端末上に託するためのみの呼要求
(CC系専用呼要求)を行なう。CC系専用呼を規定し
ているメッセージが受信されると、被呼側通信端末が即
座にその呼を上記選択されたCC系装置へ転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通信交換装置に関し、
特に、そのコールカバレッジオプションの制御に関す
る。
特に、そのコールカバレッジオプションの制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】PBXでは、応答を受けない電話呼を掛
けている発呼者にもその呼がコールカバレッジで処理さ
れていることが通知される。しかし、その発呼者にはそ
の呼が転送されようとするコールカバレッジ装置に対す
る直接的な制御手段は付与されていない。多くのシステ
ムでは、業務用通信装置(PBX)にボイス・メール装
置が付設されている場合、発呼者の呼がそのボイス・メ
ール装置へ転送され、このボイス・メール装置によって
発呼者へその発呼者がボイス・メール・メッセージを託
するか或いは秘書へ転送されるかすることができること
を知らせる。或るPBXでは、また、呼がコールカバレ
ッジで処理されているが、制御手段を付与されていない
ときは、どのコールカバレッジ装置が使用されるかが英
数字ディスプレー装置上に表示する。
けている発呼者にもその呼がコールカバレッジで処理さ
れていることが通知される。しかし、その発呼者にはそ
の呼が転送されようとするコールカバレッジ装置に対す
る直接的な制御手段は付与されていない。多くのシステ
ムでは、業務用通信装置(PBX)にボイス・メール装
置が付設されている場合、発呼者の呼がそのボイス・メ
ール装置へ転送され、このボイス・メール装置によって
発呼者へその発呼者がボイス・メール・メッセージを託
するか或いは秘書へ転送されるかすることができること
を知らせる。或るPBXでは、また、呼がコールカバレ
ッジで処理されているが、制御手段を付与されていない
ときは、どのコールカバレッジ装置が使用されるかが英
数字ディスプレー装置上に表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のコール
カバレッジ方法には、呼をボイス・メール・メッセージ
装置へ転送し、そのボイス・メール・メッセージ装置か
ら使用可能なコールカバレッジオプションを叙述してい
る音声メッセージを受信し、所望のコールカバレッジオ
プションを選択し、その転送がそのボイス・メール装置
によって上記選択されたコールカバレッジオプションへ
為されるのを待機するために必要な時間量に問題が有
る。なお、発呼者が被呼者と会話せず、ボイス・メール
装置上でか或いは秘書を通じて被呼者に単にメッセージ
を託することを欲する場合も多い。このような状況は、
発呼者が小量の情報を通信するのに、被呼者とのつい長
時間に延びる会話に引き込まれるようになることを望ま
ないときにしばしば起きる。
カバレッジ方法には、呼をボイス・メール・メッセージ
装置へ転送し、そのボイス・メール・メッセージ装置か
ら使用可能なコールカバレッジオプションを叙述してい
る音声メッセージを受信し、所望のコールカバレッジオ
プションを選択し、その転送がそのボイス・メール装置
によって上記選択されたコールカバレッジオプションへ
為されるのを待機するために必要な時間量に問題が有
る。なお、発呼者が被呼者と会話せず、ボイス・メール
装置上でか或いは秘書を通じて被呼者に単にメッセージ
を託することを欲する場合も多い。このような状況は、
発呼者が小量の情報を通信するのに、被呼者とのつい長
時間に延びる会話に引き込まれるようになることを望ま
ないときにしばしば起きる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の発呼者が使用さ
れるべきコールカバレッジ装置を即座に選択することを
可能にする装置及び方法によって、上述の問題が解決さ
れる。発呼者がその電話呼を掛ける前にそのコールカバ
レッジを前もって選択することができ、もしその被呼者
が応答しない場合は被呼側通信端末でその呼がその選択
されたコールカバレッジサービスへ自動的に転送され
る。或いは、被呼側通信端末において、もしその着信呼
に対する応答が為されない場合は使用可能なコールカバ
レッジオプションが逆に送信される。それに応じて、発
呼側通信端末ではその使用可能なコールカバレッジオプ
ションがその発呼者へ表示され、発呼者は所望のコール
カバレッジオプションを選択する。
れるべきコールカバレッジ装置を即座に選択することを
可能にする装置及び方法によって、上述の問題が解決さ
れる。発呼者がその電話呼を掛ける前にそのコールカバ
レッジを前もって選択することができ、もしその被呼者
が応答しない場合は被呼側通信端末でその呼がその選択
されたコールカバレッジサービスへ自動的に転送され
る。或いは、被呼側通信端末において、もしその着信呼
に対する応答が為されない場合は使用可能なコールカバ
レッジオプションが逆に送信される。それに応じて、発
呼側通信端末ではその使用可能なコールカバレッジオプ
ションがその発呼者へ表示され、発呼者は所望のコール
カバレッジオプションを選択する。
【0005】続いて、その選択されたコールカバレッジ
オプションが、発呼側通信端末から、上記呼を上記選択
されたコールカバレッジサービスへ転送する上記被呼側
通信端末へ転送される。同様に、その発呼者が被呼者と
会話せずにメッセージを特定のコールカバレッジ装置上
へ単に託することを欲するときは、その発呼者がそのコ
ールカバレッジオプションを前もって選択し、メッセー
ジをその発呼側通信端末上に単に託するための呼要求
(コールカバレッジ専用呼要求)を行なう。コールカバ
レッジ専用呼を規定しているメッセージが受信される
と、その被呼側通信端末が即座にその呼を上記選択され
たコールカバレッジ装置へ転送する。
オプションが、発呼側通信端末から、上記呼を上記選択
されたコールカバレッジサービスへ転送する上記被呼側
通信端末へ転送される。同様に、その発呼者が被呼者と
会話せずにメッセージを特定のコールカバレッジ装置上
へ単に託することを欲するときは、その発呼者がそのコ
ールカバレッジオプションを前もって選択し、メッセー
ジをその発呼側通信端末上に単に託するための呼要求
(コールカバレッジ専用呼要求)を行なう。コールカバ
レッジ専用呼を規定しているメッセージが受信される
と、その被呼側通信端末が即座にその呼を上記選択され
たコールカバレッジ装置へ転送する。
【0006】
【実施例】図1は、本発明を実行するためのシステムを
示している。交換ノード103及び105は、市販され
ている任意の数の業務用通信装置(PBXとも称され
る)、または、市内電話局で構成することができる。こ
れら交換ノード103及び105は、米国特許第5,1
59,594号に開示されているような交換ノードであ
る。各交換ノードには複数個の電話機が接続されてお
り、それら電話機には単純な電話機か或いはより高度な
電話機を用いることができる。交換ノード103及び1
05は、公衆電話網104を介して相互に接続されてい
る。交換ノード105は、コンピュータ装置106、ボ
イス・メール装置107、電話機110を利用する秘
書、及びファクシミリ装置108を介してコールカバレ
ッジを提供する。
示している。交換ノード103及び105は、市販され
ている任意の数の業務用通信装置(PBXとも称され
る)、または、市内電話局で構成することができる。こ
れら交換ノード103及び105は、米国特許第5,1
59,594号に開示されているような交換ノードであ
る。各交換ノードには複数個の電話機が接続されてお
り、それら電話機には単純な電話機か或いはより高度な
電話機を用いることができる。交換ノード103及び1
05は、公衆電話網104を介して相互に接続されてい
る。交換ノード105は、コンピュータ装置106、ボ
イス・メール装置107、電話機110を利用する秘
書、及びファクシミリ装置108を介してコールカバレ
ッジを提供する。
【0007】本発明によれば、発呼者にはコールカバレ
ッジオプションを選択するための三個の手順が提供され
る。
ッジオプションを選択するための三個の手順が提供され
る。
【0008】第一の手順では、該発呼者が発呼側通信端
末から被呼側通信端末へ電話を掛ける。この被呼側通信
端末は使用可能なコールカバレッジオプションを上記発
呼側通信端末へ逆に送信する。発呼者はそれらコールカ
バレッジオプションのうちの一つを選択し、この選択さ
れたコールカバレッジオプションが上記被呼者へ送信さ
れる。もし、その被呼者がその呼に応答しない場合は、
その呼が被呼側通信端末から上記選択されたコールカバ
レッジ装置へ転送される。
末から被呼側通信端末へ電話を掛ける。この被呼側通信
端末は使用可能なコールカバレッジオプションを上記発
呼側通信端末へ逆に送信する。発呼者はそれらコールカ
バレッジオプションのうちの一つを選択し、この選択さ
れたコールカバレッジオプションが上記被呼者へ送信さ
れる。もし、その被呼者がその呼に応答しない場合は、
その呼が被呼側通信端末から上記選択されたコールカバ
レッジ装置へ転送される。
【0009】第二の手順では、発呼者は電話呼を掛ける
前に上記コールカバレッジオプションを前もって選択す
ることができる。もし、その被呼者がその呼に応答しな
い場合は、その呼が被呼側通信端末から上記選択された
コールカバレッジ装置へ転送される。
前に上記コールカバレッジオプションを前もって選択す
ることができる。もし、その被呼者がその呼に応答しな
い場合は、その呼が被呼側通信端末から上記選択された
コールカバレッジ装置へ転送される。
【0010】第三の手順では、発呼者はコールカバレッ
ジ専用呼を選定し、所望のコールカバレッジオプション
を選択することができる。上記被呼側通信端末はコール
カバレッジ専用呼に応答して即座にその呼を上記選択さ
れたコールカバレッジ装置へ転送する。
ジ専用呼を選定し、所望のコールカバレッジオプション
を選択することができる。上記被呼側通信端末はコール
カバレッジ専用呼に応答して即座にその呼を上記選択さ
れたコールカバレッジ装置へ転送する。
【0011】ここで、コールカバレッジオプションを選
択するための上記第一の手順の例を考察する。電話機1
01を利用している発呼者が、コールカバレッジオプシ
ョンを前もって指定せずに電話呼を電話機109へ掛け
るとき、電話機109はその着信呼に応答して、電話機
109上で使用可能な上記コールカバレッジオプション
をISDNプロトコルの呼出しメッセージを介して電話
機101へ送信する。なお、それらコールカバレッジオ
プションはコードセット5若しくは6の何れかの中の新
規な「情報エレメント」IEで通信される。この例にお
いては、上記コールカバレッジオプションがコンピュー
タ装置106、ボイス・メール装置107、電話機11
0を電話機110を利用する秘書、及びファクシミリ装
置108で構成されているものと想定されている。
択するための上記第一の手順の例を考察する。電話機1
01を利用している発呼者が、コールカバレッジオプシ
ョンを前もって指定せずに電話呼を電話機109へ掛け
るとき、電話機109はその着信呼に応答して、電話機
109上で使用可能な上記コールカバレッジオプション
をISDNプロトコルの呼出しメッセージを介して電話
機101へ送信する。なお、それらコールカバレッジオ
プションはコードセット5若しくは6の何れかの中の新
規な「情報エレメント」IEで通信される。この例にお
いては、上記コールカバレッジオプションがコンピュー
タ装置106、ボイス・メール装置107、電話機11
0を電話機110を利用する秘書、及びファクシミリ装
置108で構成されているものと想定されている。
【0012】そのオプション情報が電話機101に受信
されると、この後者の電話機101はこのオプション情
報を電話機101を利用している発呼者に表示する。こ
のオプション情報は、電話機101の設備に依存して、
表示光やコンピュータの表示画面等で表示するようにす
ることができる。電話機101を利用している発呼者が
上記ボイス・メール・オプションを選択しているものと
想定すると、電話機101は上記ISDNプロトコルの
ユーザ情報メッセージを、上記ボイス・メールのコール
カバレッジオプションが既に選択されていることを規定
している電話機109へ送信する。もし被呼者がその呼
に応答しない場合は、電話機109がそのユーザ情報メ
ッセージに応答して電話機101からの呼をボイス・メ
ール装置107へ転送する。ボイス・メール装置107
はその転送された呼に応答して上記発呼者からのボイス
・メール命令を通例の方法で受信する。
されると、この後者の電話機101はこのオプション情
報を電話機101を利用している発呼者に表示する。こ
のオプション情報は、電話機101の設備に依存して、
表示光やコンピュータの表示画面等で表示するようにす
ることができる。電話機101を利用している発呼者が
上記ボイス・メール・オプションを選択しているものと
想定すると、電話機101は上記ISDNプロトコルの
ユーザ情報メッセージを、上記ボイス・メールのコール
カバレッジオプションが既に選択されていることを規定
している電話機109へ送信する。もし被呼者がその呼
に応答しない場合は、電話機109がそのユーザ情報メ
ッセージに応答して電話機101からの呼をボイス・メ
ール装置107へ転送する。ボイス・メール装置107
はその転送された呼に応答して上記発呼者からのボイス
・メール命令を通例の方法で受信する。
【0013】ここで、コールカバレッジオプションを選
択するための上記第二の手順の例を考察する。電話機1
01を利用している上記発呼者が上記ボイス・メールの
コールカバレッジオプションを前もって選択すると、こ
の選択されたコールカバレッジオプションは電話機10
9へ送信される最初の呼発信メッセージ(ISDNプロ
トコルの呼設定メッセージ)に包含される。なお、この
選択されたコールカバレッジオプションはコードセット
5若しくは6の何れかの中の新規な「情報エレメント」
IEで通信される。この呼発信メッセージに応答して、
電話機109を利用している被呼者は、この電話機10
9によりその呼に応答する機会を与えられる。もし被呼
者がその呼に応答しないときは、電話機109からその
呼がボイス・メール装置107へ転送される。複数個の
ボイス・メール装置を具備することが可能であり、電話
機109によってそれらボイス・メール装置のうち、使
用すべきボイス・メール装置が判定される利点がある。
択するための上記第二の手順の例を考察する。電話機1
01を利用している上記発呼者が上記ボイス・メールの
コールカバレッジオプションを前もって選択すると、こ
の選択されたコールカバレッジオプションは電話機10
9へ送信される最初の呼発信メッセージ(ISDNプロ
トコルの呼設定メッセージ)に包含される。なお、この
選択されたコールカバレッジオプションはコードセット
5若しくは6の何れかの中の新規な「情報エレメント」
IEで通信される。この呼発信メッセージに応答して、
電話機109を利用している被呼者は、この電話機10
9によりその呼に応答する機会を与えられる。もし被呼
者がその呼に応答しないときは、電話機109からその
呼がボイス・メール装置107へ転送される。複数個の
ボイス・メール装置を具備することが可能であり、電話
機109によってそれらボイス・メール装置のうち、使
用すべきボイス・メール装置が判定される利点がある。
【0014】ここで、コールカバレッジ専用呼を使用し
てコールカバレッジオプションを選択するための上記第
三の手順の例を考察する。電話機101を利用している
発呼者が使用されるべきコールカバレッジオプションを
前もって選択し、この前もって選択されたコールカバレ
ッジオプションが上記呼設定メッセージ内で送信され
る。電話機109はその呼設定メッセージに応答して即
座にその呼を上記選択されたコールカバレッジオプショ
ンへ転送する。例えば、電話機101を利用している発
呼者が電話機109のユーザによって使用されているフ
ァクシミリ装置へファクシミリ文書を送信したいと欲し
ているが、そのユーザのファクシミリ装置の電話番号を
知っていない。上記発呼者がこのファクシミリ・オプシ
ョンを前もって選択し、電話機101からその情報を持
つ開始メッセージが電話機109へ送信される。このフ
ァクシミリ・オプションの前もって選択に応答して、電
話機109によりその呼が電話機109によって使用さ
れているファクシミリ装置、即ちファクシミリ装置10
8として想定されているファクシミリ装置へ転送され
る。
てコールカバレッジオプションを選択するための上記第
三の手順の例を考察する。電話機101を利用している
発呼者が使用されるべきコールカバレッジオプションを
前もって選択し、この前もって選択されたコールカバレ
ッジオプションが上記呼設定メッセージ内で送信され
る。電話機109はその呼設定メッセージに応答して即
座にその呼を上記選択されたコールカバレッジオプショ
ンへ転送する。例えば、電話機101を利用している発
呼者が電話機109のユーザによって使用されているフ
ァクシミリ装置へファクシミリ文書を送信したいと欲し
ているが、そのユーザのファクシミリ装置の電話番号を
知っていない。上記発呼者がこのファクシミリ・オプシ
ョンを前もって選択し、電話機101からその情報を持
つ開始メッセージが電話機109へ送信される。このフ
ァクシミリ・オプションの前もって選択に応答して、電
話機109によりその呼が電話機109によって使用さ
れているファクシミリ装置、即ちファクシミリ装置10
8として想定されているファクシミリ装置へ転送され
る。
【0015】次いで、電話機101のユーザはファクシ
ミリ装置102を使用して上記ファクシミリ文書をファ
クシミリ装置108へ送信する。同様に、電話機101
のユーザは電子メールを電話機109のユーザへ送信す
ることが可能である。この呼設定メッセージに応答し
て、電話機109はその呼をコンピュータ装置106へ
転送し、そのコンピュータ装置106へ上記電子メール
が電話機109のユーザ宛ての意向で為されていること
を知らせる。電話機101のユーザはその電話機101
に付随するキーボード及びディスプレー装置を使用して
電子メールをコンピュータ装置106へ送信する。
ミリ装置102を使用して上記ファクシミリ文書をファ
クシミリ装置108へ送信する。同様に、電話機101
のユーザは電子メールを電話機109のユーザへ送信す
ることが可能である。この呼設定メッセージに応答し
て、電話機109はその呼をコンピュータ装置106へ
転送し、そのコンピュータ装置106へ上記電子メール
が電話機109のユーザ宛ての意向で為されていること
を知らせる。電話機101のユーザはその電話機101
に付随するキーボード及びディスプレー装置を使用して
電子メールをコンピュータ装置106へ送信する。
【0016】ここで、図2乃至図5を使用して上述の各
手順をより詳細に検討する(尚、呼網羅はコールカバレ
ッジの意味である)。図2は発呼側通信端末によって遂
行される処理を示し、図3は被呼側通信端末によって遂
行される処理を示し、図4と図5とは発呼側通信端末と
して使用されている電話機101のような電話機を示し
ている。ここで、電話機101を利用している発呼者が
コールカバレッジオプションを前もって選択せずに電話
呼を電話機109へ掛ける上記第一の手順の例を詳細に
検討する。
手順をより詳細に検討する(尚、呼網羅はコールカバレ
ッジの意味である)。図2は発呼側通信端末によって遂
行される処理を示し、図3は被呼側通信端末によって遂
行される処理を示し、図4と図5とは発呼側通信端末と
して使用されている電話機101のような電話機を示し
ている。ここで、電話機101を利用している発呼者が
コールカバレッジオプションを前もって選択せずに電話
呼を電話機109へ掛ける上記第一の手順の例を詳細に
検討する。
【0017】発呼者が図4に示されているような呼開始
釦407を作動すると、電話機101によって図2のブ
ロック201が入口点であるブロック200を介して実
行される。ブロック210において、上記発呼者により
キーボード405から被呼者の電話番号が入力される。
続いてブロック209が遂行され、呼設定メッセージが
交換ノード103、公衆電話網104及び交換ノード1
05を介して電話機109へ送信される。ブロック20
9によって送信された呼設定メッセージは、発呼側通信
端末がコールカバレッジオプションの利用可能性を有し
ていることを示している。
釦407を作動すると、電話機101によって図2のブ
ロック201が入口点であるブロック200を介して実
行される。ブロック210において、上記発呼者により
キーボード405から被呼者の電話番号が入力される。
続いてブロック209が遂行され、呼設定メッセージが
交換ノード103、公衆電話網104及び交換ノード1
05を介して電話機109へ送信される。ブロック20
9によって送信された呼設定メッセージは、発呼側通信
端末がコールカバレッジオプションの利用可能性を有し
ていることを示している。
【0018】続いてブロック210が遂行され、電話機
109からの呼出しメッセージを待機する。もし電話機
109が上記コールカバレッジオプションの利用可能性
を有している場合は、この電話機109が電話機101
へそれらコールカバレッジオプションが示しているもの
を呼出しメッセージ(コードセット5若しくは6の何れ
かの中のIE)で送信する。
109からの呼出しメッセージを待機する。もし電話機
109が上記コールカバレッジオプションの利用可能性
を有している場合は、この電話機109が電話機101
へそれらコールカバレッジオプションが示しているもの
を呼出しメッセージ(コードセット5若しくは6の何れ
かの中のIE)で送信する。
【0019】ブロック210においてもし上記呼出しメ
ッセージ中ではコールカバレッジオプションが規定され
ていないことが判定されると、処理はブロック219へ
進められ、そこで通常の呼処理操作が遂行される。しか
し、コールカバレッジオプションが規定されていれば、
それらコールカバレッジオプションを上記発呼者へ表示
するブロック211が遂行される。図4は電話機109
から受信され、電話機101に表示されているそれらコ
ールカバレッジオプションの一例を示している。
ッセージ中ではコールカバレッジオプションが規定され
ていないことが判定されると、処理はブロック219へ
進められ、そこで通常の呼処理操作が遂行される。しか
し、コールカバレッジオプションが規定されていれば、
それらコールカバレッジオプションを上記発呼者へ表示
するブロック211が遂行される。図4は電話機109
から受信され、電話機101に表示されているそれらコ
ールカバレッジオプションの一例を示している。
【0020】続いて発呼者がカーソル402を所定位置
に置き、キーボード405上の入力キーを打鍵すること
によってそれらコールカバレッジオプションのうちの一
つを選択する。本実施例では、上記発呼者がボイス・メ
ール入力項403を選択していると想定されている。続
いて処理は判定ブロック205へ進められ、この判定ブ
ロック205ではユーザ情報メッセージを使用してその
ボイス・メール・オプションが既に選択された情報を電
話機109へ送信される。
に置き、キーボード405上の入力キーを打鍵すること
によってそれらコールカバレッジオプションのうちの一
つを選択する。本実施例では、上記発呼者がボイス・メ
ール入力項403を選択していると想定されている。続
いて処理は判定ブロック205へ進められ、この判定ブ
ロック205ではユーザ情報メッセージを使用してその
ボイス・メール・オプションが既に選択された情報を電
話機109へ送信される。
【0021】再度、判定ブロック214において、もし
発呼者がオプション無し入力項404を選択した場合
は、処理はブロック217へ進められることなろう。こ
の後者のブロック217では先にどのコールカバレッジ
オプションも選択されていない事実がユーザ情報メッセ
ージを使用して被呼側の電話機109へ送信される。次
いで、処理はブロック217からブロック218へ進め
られ、そのブロック218で通常の呼処理が遂行され
る。
発呼者がオプション無し入力項404を選択した場合
は、処理はブロック217へ進められることなろう。こ
の後者のブロック217では先にどのコールカバレッジ
オプションも選択されていない事実がユーザ情報メッセ
ージを使用して被呼側の電話機109へ送信される。次
いで、処理はブロック217からブロック218へ進め
られ、そのブロック218で通常の呼処理が遂行され
る。
【0022】判定ブロック216に戻り、この後者の判
定ブロック216で、上記被呼者が被呼側の電話機10
9から受信されたメッセージから応答したかどうかが判
定される。もし接続メッセージが被呼側の電話機109
から受信されれば、上記被呼者から既に応答が為されて
おり、処理はブロック218へ進められる。しかし、も
し転送を示す通知メッセージが被呼側の電話機109か
ら受信されると、ブロック220が遂行され、発呼側の
電話機101が設定されて上記コールカバレッジオプシ
ョンが実行される。本実施例では上記コールカバレッジ
オプションはボイス・メール・オプションであり、発呼
側の電話機101がこのボイス・メール・オプションを
通常の呼として処理する。
定ブロック216で、上記被呼者が被呼側の電話機10
9から受信されたメッセージから応答したかどうかが判
定される。もし接続メッセージが被呼側の電話機109
から受信されれば、上記被呼者から既に応答が為されて
おり、処理はブロック218へ進められる。しかし、も
し転送を示す通知メッセージが被呼側の電話機109か
ら受信されると、ブロック220が遂行され、発呼側の
電話機101が設定されて上記コールカバレッジオプシ
ョンが実行される。本実施例では上記コールカバレッジ
オプションはボイス・メール・オプションであり、発呼
側の電話機101がこのボイス・メール・オプションを
通常の呼として処理する。
【0023】ここでコールカバレッジオプションを選択
するための第二の手順の例を詳細に考察する。電話呼を
掛ける前に上記コールカバレッジオプションを前もって
選択するために、上記発呼者により図5のプリセレクト
釦506が起動される。プリセレクト釦506の起動に
応答して、発呼側の電話機101ではブロック202を
介してブロック203が遂行される。ブロック203の
遂行により、その情報が図5のディスプレー501上に
表示され、発呼者がコールカバレッジオプションを選択
し、且つ被呼者の電話番号を入力するのを待機する。
するための第二の手順の例を詳細に考察する。電話呼を
掛ける前に上記コールカバレッジオプションを前もって
選択するために、上記発呼者により図5のプリセレクト
釦506が起動される。プリセレクト釦506の起動に
応答して、発呼側の電話機101ではブロック202を
介してブロック203が遂行される。ブロック203の
遂行により、その情報が図5のディスプレー501上に
表示され、発呼者がコールカバレッジオプションを選択
し、且つ被呼者の電話番号を入力するのを待機する。
【0024】ブロック203により、先ず、発呼者がカ
ーソル502を所望のコールカバレッジオプションの隣
接部に置き、且つキーボード505上の入力キーを作動
することによってその所望のコールカバレッジオプショ
ンを選択することが可能になる。次にブロック203に
より、カーソル502を宛先電話番号入力項504の右
に置く、発呼者が被呼者の電話番号を入力することが可
能になる。次いで処理はブロック203からブロック2
04へ進められ、このブロック204で呼設定メッセー
ジが宛先の電話機(本実施例では電話機109である)
へ伝送される。この呼設定メッセージには選択されたオ
プションを指示する情報が包含され、前もって選択され
た表示メッセージを提供する。
ーソル502を所望のコールカバレッジオプションの隣
接部に置き、且つキーボード505上の入力キーを作動
することによってその所望のコールカバレッジオプショ
ンを選択することが可能になる。次にブロック203に
より、カーソル502を宛先電話番号入力項504の右
に置く、発呼者が被呼者の電話番号を入力することが可
能になる。次いで処理はブロック203からブロック2
04へ進められ、このブロック204で呼設定メッセー
ジが宛先の電話機(本実施例では電話機109である)
へ伝送される。この呼設定メッセージには選択されたオ
プションを指示する情報が包含され、前もって選択され
た表示メッセージを提供する。
【0025】次いで処理は判定ブロック205へ進めら
れる。この後者の判定ブロック205では、被呼側の電
話機109からの呼出しメッセージが待機される。も
し、受信された呼出しメッセージに、上記被呼側の電話
機109がコールカバレッジオプションの利用可能性を
提供することができ、且つその選択されたオプションが
使用可能であることが規定されている場合は、処理は判
定ブロック206へ進められる。もしその被呼側の電話
機109がこれら二つの要件に適合しない場合は、処理
はブロック208へ進められ、そのブロック208では
その呼が通常の方法で処理される。
れる。この後者の判定ブロック205では、被呼側の電
話機109からの呼出しメッセージが待機される。も
し、受信された呼出しメッセージに、上記被呼側の電話
機109がコールカバレッジオプションの利用可能性を
提供することができ、且つその選択されたオプションが
使用可能であることが規定されている場合は、処理は判
定ブロック206へ進められる。もしその被呼側の電話
機109がこれら二つの要件に適合しない場合は、処理
はブロック208へ進められ、そのブロック208では
その呼が通常の方法で処理される。
【0026】判定ブロック206へ戻り、もし上記被呼
者がその呼に応答すると、処理はブロック208へ進め
られる。なお、もし被呼者が応答すれば電話機109が
接続メッセージを伝送する。しかし、もしその被呼者が
その呼に応答しない場合はその被呼側の電話機109に
よってその呼は選択されたコールカバレッジ装置へ転送
され、転送を示す通知メッセージが発呼側の電話機10
1へ逆に伝送される。その通知メッセージが判定ブロッ
ク206で検出されて処理がブロック207へ進められ
る。この後者のブロック207では、電話機101内で
の上記選択されたコールカバレッジオプションを実行す
るために必要な処理が遂行される。
者がその呼に応答すると、処理はブロック208へ進め
られる。なお、もし被呼者が応答すれば電話機109が
接続メッセージを伝送する。しかし、もしその被呼者が
その呼に応答しない場合はその被呼側の電話機109に
よってその呼は選択されたコールカバレッジ装置へ転送
され、転送を示す通知メッセージが発呼側の電話機10
1へ逆に伝送される。その通知メッセージが判定ブロッ
ク206で検出されて処理がブロック207へ進められ
る。この後者のブロック207では、電話機101内で
の上記選択されたコールカバレッジオプションを実行す
るために必要な処理が遂行される。
【0027】ここでコールカバレッジオプションを選択
するための第三の手順の例を詳細に考察する。コールカ
バレッジ専用呼に対する被呼側電話機の特定のコールカ
バレッジオプションを選択するために、上記発呼者によ
り図5の網羅専用呼釦508が起動される。この網羅専
用呼釦508の起動によって、ブロック222を介して
ブロック223が遂行される。ブロック223では、先
に述べたブロック203によって遂行された処理と同様
の処理が遂行される。
するための第三の手順の例を詳細に考察する。コールカ
バレッジ専用呼に対する被呼側電話機の特定のコールカ
バレッジオプションを選択するために、上記発呼者によ
り図5の網羅専用呼釦508が起動される。この網羅専
用呼釦508の起動によって、ブロック222を介して
ブロック223が遂行される。ブロック223では、先
に述べたブロック203によって遂行された処理と同様
の処理が遂行される。
【0028】次いで処理はブロック224へ進められ、
このブロック224で、その選択されたオプションを包
含する呼設定メッセージ及びコールカバレッジ専用呼が
要求されていることを示す表示メッセージが送信され
る。処理はブロック227へ進められ、そのブロック2
27で、ブロック207に関して先に述べた処理と同様
な処理が遂行され、そして処理はブロック227からブ
ロック228へ進められる。もし被呼側の電話機109
が利用可能なオプションを持っていない場合は、その電
話機109は遮断メッセージに応答し、ブロック228
ではその遮断メッセージに応答してその呼を放棄する。
このブロック224で、その選択されたオプションを包
含する呼設定メッセージ及びコールカバレッジ専用呼が
要求されていることを示す表示メッセージが送信され
る。処理はブロック227へ進められ、そのブロック2
27で、ブロック207に関して先に述べた処理と同様
な処理が遂行され、そして処理はブロック227からブ
ロック228へ進められる。もし被呼側の電話機109
が利用可能なオプションを持っていない場合は、その電
話機109は遮断メッセージに応答し、ブロック228
ではその遮断メッセージに応答してその呼を放棄する。
【0029】図3は本発明を実行する際に被呼側電話機
によって遂行される種々の処理を示している。判定ブロ
ック302がブロック301を介して受信される呼設定
メッセージに応答して遂行される。この判定ブロック3
02では、その被呼側電話機によって発呼側電話機がコ
ールカバレッジオプションを判定することが可能にされ
ているかどうかが判定される。なお、ここで、もしその
被呼側電話機がそのコールカバレッジオプションの利用
可能性を支持していない場合は、上記発呼側電話機から
受信されるコールカバレッジオプションに関わる全情報
が単に無視されてその呼はブロック303により通常の
方法で処理される。もしそれらコールカバレッジオプシ
ョンの選択が存在しない場合は、処理は判定ブロック3
02からブロック303へ進められる。
によって遂行される種々の処理を示している。判定ブロ
ック302がブロック301を介して受信される呼設定
メッセージに応答して遂行される。この判定ブロック3
02では、その被呼側電話機によって発呼側電話機がコ
ールカバレッジオプションを判定することが可能にされ
ているかどうかが判定される。なお、ここで、もしその
被呼側電話機がそのコールカバレッジオプションの利用
可能性を支持していない場合は、上記発呼側電話機から
受信されるコールカバレッジオプションに関わる全情報
が単に無視されてその呼はブロック303により通常の
方法で処理される。もしそれらコールカバレッジオプシ
ョンの選択が存在しない場合は、処理は判定ブロック3
02からブロック303へ進められる。
【0030】もし判定ブロック302に対する応答がY
ESであれば処理は判定ブロック304へ進められ、こ
の判定ブロック304で、上記コールカバレッジ専用呼
の表示メッセージが呼設定メッセージ内に設定されてい
るかどうかが検査される。なお、上記コールカバレッジ
専用呼の表示メッセージはこの第三の手順が使用されて
いることを規定する表示メッセージである。もしその検
査の結果がYESであれば、処理は判定ブロック319
へ進められる。
ESであれば処理は判定ブロック304へ進められ、こ
の判定ブロック304で、上記コールカバレッジ専用呼
の表示メッセージが呼設定メッセージ内に設定されてい
るかどうかが検査される。なお、上記コールカバレッジ
専用呼の表示メッセージはこの第三の手順が使用されて
いることを規定する表示メッセージである。もしその検
査の結果がYESであれば、処理は判定ブロック319
へ進められる。
【0031】判定ブロック319ではその指示されたオ
プションが被呼側の電話機109上で使用可能であるか
どうかが判定される。もしその判定の結果がNOであれ
ば、ブロック321が遂行され、その選択されたオプシ
ョンを拒否する遮断メッセージが発呼側の電話機101
へ逆に伝送される。発呼側の電話機101はその遮断メ
ッセージに応答してその呼を放棄する。もし判定ブロッ
ク319に対する判定結果がYESであれば、ブロック
320が遂行され、上記指示されたオプションを受容す
る通知メッセージが逆に伝送される。
プションが被呼側の電話機109上で使用可能であるか
どうかが判定される。もしその判定の結果がNOであれ
ば、ブロック321が遂行され、その選択されたオプシ
ョンを拒否する遮断メッセージが発呼側の電話機101
へ逆に伝送される。発呼側の電話機101はその遮断メ
ッセージに応答してその呼を放棄する。もし判定ブロッ
ク319に対する判定結果がYESであれば、ブロック
320が遂行され、上記指示されたオプションを受容す
る通知メッセージが逆に伝送される。
【0032】次に、ブロック316が遂行され、その呼
が既にコールカバレッジへ転送されていることを示す通
知メッセージが上記発呼側の電話機101へ送信され
る。
が既にコールカバレッジへ転送されていることを示す通
知メッセージが上記発呼側の電話機101へ送信され
る。
【0033】判定ブロック304へ戻り、もしその判定
結果がNOであれば、処理は判定ブロック306へ進め
られて上記前もって選択された表示メッセージが上記呼
設定メッセージ中に設定されているかどうかが検査され
る。なお、この前もって選択された表示メッセージは上
記第二の手順が使用されていることを規定するものであ
る。もし、この前もって選択された表示メッセージが設
定されると、処理は判定ブロック307へ進められ、こ
の判定ブロック307で上記選択されたコールカバレッ
ジオプションが被呼側の電話機109上で使用可能であ
るかどうかを調べる検査が為される。
結果がNOであれば、処理は判定ブロック306へ進め
られて上記前もって選択された表示メッセージが上記呼
設定メッセージ中に設定されているかどうかが検査され
る。なお、この前もって選択された表示メッセージは上
記第二の手順が使用されていることを規定するものであ
る。もし、この前もって選択された表示メッセージが設
定されると、処理は判定ブロック307へ進められ、こ
の判定ブロック307で上記選択されたコールカバレッ
ジオプションが被呼側の電話機109上で使用可能であ
るかどうかを調べる検査が為される。
【0034】もしその検査の結果がNOであれば、処理
はブロック309へ進められ、このブロック309で、
呼出しメッセージを介して上記指示されたオプションの
拒否が発呼側の電話機101へ送信される。次いで、被
呼側の電話機109ではブロック311を遂行すること
によって通常の呼処理が継続される。もし電話機101
でその呼が放棄されると、ブロック311でもその呼の
放棄が為されることとなる。
はブロック309へ進められ、このブロック309で、
呼出しメッセージを介して上記指示されたオプションの
拒否が発呼側の電話機101へ送信される。次いで、被
呼側の電話機109ではブロック311を遂行すること
によって通常の呼処理が継続される。もし電話機101
でその呼が放棄されると、ブロック311でもその呼の
放棄が為されることとなる。
【0035】判定ブロック307に対する応答がYES
であれば、処理はブロック308へ進められ、このブロ
ック308で、呼出しメッセージを使用してその指示さ
れたオプションの受容が発呼側の電話機101へ送信さ
れ、処理は判定ブロック314へ進められる。この判定
ブロック314では上記被呼者が、その被呼者が応答す
るための所定の長さの時間を待機することによってその
呼に応答するかどうかが判定される。もしその被呼者が
応答しない場合は、ブロック316が遂行され、このブ
ロック316で、その呼が選択されたコールカバレッジ
サービスへ転送され、更に、ブロック317により、転
送を示す通知メッセージが伝送される。もし、上記被呼
者がその呼に応答しない場合は、ブロック318が遂行
され通常の呼処理が実行される。
であれば、処理はブロック308へ進められ、このブロ
ック308で、呼出しメッセージを使用してその指示さ
れたオプションの受容が発呼側の電話機101へ送信さ
れ、処理は判定ブロック314へ進められる。この判定
ブロック314では上記被呼者が、その被呼者が応答す
るための所定の長さの時間を待機することによってその
呼に応答するかどうかが判定される。もしその被呼者が
応答しない場合は、ブロック316が遂行され、このブ
ロック316で、その呼が選択されたコールカバレッジ
サービスへ転送され、更に、ブロック317により、転
送を示す通知メッセージが伝送される。もし、上記被呼
者がその呼に応答しない場合は、ブロック318が遂行
され通常の呼処理が実行される。
【0036】ここで判定ブロック306へ戻り、もしこ
の判定ブロック306での判定結果がNOであれば、ブ
ロック312が遂行され、使用可能なコールカバレッジ
オプションを規定する呼出しメッセージが電話機101
へ伝送される。なお、上記第一の手順が使用されてい
る。次いで判定ブロック313が遂行され、この判定ブ
ロック313で、電話機101からの上記選択されたオ
プションが何であるかを規定しているユーザ情報メッセ
ージの待機が為される。判定ブロック313が遂行され
た後、ブロック314乃至318が先に述べた様にして
遂行される。
の判定ブロック306での判定結果がNOであれば、ブ
ロック312が遂行され、使用可能なコールカバレッジ
オプションを規定する呼出しメッセージが電話機101
へ伝送される。なお、上記第一の手順が使用されてい
る。次いで判定ブロック313が遂行され、この判定ブ
ロック313で、電話機101からの上記選択されたオ
プションが何であるかを規定しているユーザ情報メッセ
ージの待機が為される。判定ブロック313が遂行され
た後、ブロック314乃至318が先に述べた様にして
遂行される。
【0037】図6は電話機101を詳細に示す図であ
る。この電話機101は、図2及び図3のフローチャー
トで示されているプログラムを実行するマイクロコンピ
ュータ601によって制御される。これらのプログラム
はメモリ602に格納されている。入出力回路603は
ディスプレー401及びキーボード405をマイクロコ
ンピュータ601に異種間接続するために使用されてい
る。マイクロコンピュータ601はISDNインタフェ
ース604を介してキーボード405と通信する。この
後者のインタフェースは、電話通信の目的で、低レベル
ISDNプロトコル機能を実行し、且つ、送受話器60
5及びメモリ602を交換ノード103へ異種間接続す
るのに必要な種々の機能を実行する。
る。この電話機101は、図2及び図3のフローチャー
トで示されているプログラムを実行するマイクロコンピ
ュータ601によって制御される。これらのプログラム
はメモリ602に格納されている。入出力回路603は
ディスプレー401及びキーボード405をマイクロコ
ンピュータ601に異種間接続するために使用されてい
る。マイクロコンピュータ601はISDNインタフェ
ース604を介してキーボード405と通信する。この
後者のインタフェースは、電話通信の目的で、低レベル
ISDNプロトコル機能を実行し、且つ、送受話器60
5及びメモリ602を交換ノード103へ異種間接続す
るのに必要な種々の機能を実行する。
【0038】ところで、これまでの説明では図2及び図
3に示されているソフトウエア・ルーチンが上記電話機
で実行されるものとして叙述されているが、これらのソ
フトウエア・ルーチンは交換ノードで実行される端末管
理ソフトウエア・アプリケーションによって実行される
ようにすることが可能である。
3に示されているソフトウエア・ルーチンが上記電話機
で実行されるものとして叙述されているが、これらのソ
フトウエア・ルーチンは交換ノードで実行される端末管
理ソフトウエア・アプリケーションによって実行される
ようにすることが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発呼者が使用されるべきコールカバレッジ装置を即座に
選択することが可能となり、また、発呼者が被呼者と話
し合うことを欲しない場合にボイス・メール装置上でか
或いは秘書を通じて被呼者に単にメッセージを託するこ
とを選択することが可能となり、発呼者が小量の情報を
通信するのに、被呼者とのつい長時間に延びる会話に引
き込まれるようになることを回避することができる効果
が有る。
発呼者が使用されるべきコールカバレッジ装置を即座に
選択することが可能となり、また、発呼者が被呼者と話
し合うことを欲しない場合にボイス・メール装置上でか
或いは秘書を通じて被呼者に単にメッセージを託するこ
とを選択することが可能となり、発呼者が小量の情報を
通信するのに、被呼者とのつい長時間に延びる会話に引
き込まれるようになることを回避することができる効果
が有る。
【0040】なお、特許請求の範囲に記載した記号は、
発明の容易なる理解のためのもので、その範囲を制限す
るように理解されるべきものではない。
発明の容易なる理解のためのもので、その範囲を制限す
るように理解されるべきものではない。
【図1】本発明を実行するためのシステムを示すブロッ
ク・ダイヤグラムである。
ク・ダイヤグラムである。
【図2】本発明の一実施例中の発呼側通信端末によって
実行される機能を示すフロー・チャートである。尚、コ
ールカバレッジを図面中では呼網羅と記載している。以
下の図面についても同様。
実行される機能を示すフロー・チャートである。尚、コ
ールカバレッジを図面中では呼網羅と記載している。以
下の図面についても同様。
【図3】本発明の一実施例中の被呼側通信端末によって
実行される機能を示すフロー・チャートである。
実行される機能を示すフロー・チャートである。
【図4】コールカバレッジ装置が前もって選択されてい
るとき、本発明の一実施例中で使用可能であるコールカ
バレッジオプションを表示している発呼側通信端末を示
す図である。
るとき、本発明の一実施例中で使用可能であるコールカ
バレッジオプションを表示している発呼側通信端末を示
す図である。
【図5】本発明の一実施例中でコールカバレッジ装置が
前もって選択されていないとき、使用可能であるコール
カバレッジオプションを表示している発呼側通信端末を
示す図である。
前もって選択されていないとき、使用可能であるコール
カバレッジオプションを表示している発呼側通信端末を
示す図である。
【図6】電話機を示すブロック・ダイヤグラムである。
101 電話機 102 ファクシミリ装置 103 交換ノード 104 公衆電話網 105 交換ノード 106 コンピュータ装置 107 ボイス・メール装置 108 ファクシミリ装置 109 電話機 110 電話機 111 電話機 112 電話機 114 BRIリンク 115 リンク 401 ディスプレー 402 カーソル 403 ボイス・メール入力項 404 オプション無し入力項 405 キーボード 406 プリセレクト釦 407 呼開始釦 408 網羅系専用呼釦 501 ディスプレー 502 カーソル 503 ボイス・メール入力項 504 宛先電話番号入力項 505 キーボード 506 プリセレクト釦 507 呼開始釦 508 網羅専用呼釦 601 マイクロコンピュータ 602 メモリ 603 入出力回路 604 ISDNインタフェース 605 送受話器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルース メリル ベィルズ アメリカ合衆国、80027 コロラド、ルイ スビル、ムイアーフィールド コート 493 (72)発明者 ステファン マックス ティーラー アメリカ合衆国、80301 コロラド、ボル ダー、アップル ウェイ 4465
Claims (10)
- 【請求項1】 発呼側通信端末により、複数個のコール
カバレッジ装置を具備するコールカバレッジを有する被
呼側通信端末へ掛けられた電話呼に対して、コールカバ
レッジを指示する方法において、 前記呼が前記各コールカバレッジ装置のうちの何れか一
つへ転送される前に、前記各コールカバレッジ装置のう
ちの選択された一つのコールカバレッジ装置の識別情報
を前記被呼側通信端末へ通信するステップ(200、2
01、209−220、202−207、222−22
7)と、 前記通信された識別情報に応答して前記被呼側通信端末
によって前記呼を前記各コールカバレッジ装置のうちの
前記選択された一つのコールカバレッジ装置へ転送する
ステップ(302−321)と、 を有することを特徴とする発呼者がコールカバレッジを
指示する方法。 - 【請求項2】 前記通信ステップには、前記識別情報
を、前記呼を開始するために前記被呼側通信端末へ送信
される呼発信メッセージ中に包含させるステップ(20
4、209、224)が包含されることを特徴とする請
求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記転送ステップには、前記各コールカ
バレッジ装置のうちの前記選択された一つのコールカバ
レッジ装置へ前記呼を転送する前に前記呼に応答する機
会を前記被呼側通信端末のユーザに許容する前もって定
められた長さの時間を待機するステップ(314)が包
含されることを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記転送ステップには、更に、前記呼が
転送されていることを前記発呼側通信端末へ知らせるた
めに、前記被呼側通信端末によって前記発呼側通信端末
へ通知メッセージを送信するステップ(317)が包含
されることを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 前記転送ステップには、更に、前記呼発
信メッセージが受信されたとき、直ちに前記転送を開始
するステップ(304、319、320、316)が包
含されることを特徴とする、請求項2に記載の方法。 - 【請求項6】 前記転送ステップには、更に、前記呼が
転送されていることを前記発呼側通信端末へ知らせるた
めに、前記被呼側通信端末によって前記発呼側通信端末
へ通知メッセージを送信するステップ(317)が包含
されることを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 前記通信ステップには、 前記被呼側通信端末へ送信される呼発信メッセージ中に
コールカバレッジ利用可能性表示メッセージを包含させ
るステップ(209)と、前記コールカバレッジ利用可
能性表示メッセージに応答して複数個の前記コールカバ
レッジ装置の各識別情報を前記被呼側通信端末によって
前記発呼側通信端末へ送信するステップ(312)と、 送信された前記複数の識別情報から前記選択された識別
情報を判定するステップ(313)と、 が包含されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 前記通信ステップには、更に、前記被呼
側通信端末によって前記発呼側通信端末へ前記選択され
た識別情報をユーザ情報メッセージを介して送信するス
テップ(313)が包含されることを特徴とする請求項
7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記転送ステップには、前記各コールカ
バレッジ装置のうちの前記選択されたコールカバレッジ
装置へ前記呼を転送する前に、前記呼に応答する機会を
前記被呼側通信端末のユーザに許容する前もって定めら
れた長さの時間を待機するステップ(314)が包含さ
れることを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記転送ステップには、更に、前記呼
が転送されていることを前記発呼側通信端末へ知らせる
ために、前記被呼側通信端末によって前記発呼側通信端
末へ通知メッセージを送信するステップ(317)が包
含されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
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