JPH06276540A - ガンマ補正回路 - Google Patents

ガンマ補正回路

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JPH06276540A
JPH06276540A JP6363793A JP6363793A JPH06276540A JP H06276540 A JPH06276540 A JP H06276540A JP 6363793 A JP6363793 A JP 6363793A JP 6363793 A JP6363793 A JP 6363793A JP H06276540 A JPH06276540 A JP H06276540A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output terminal
input
correction
Prior art date
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JP6363793A
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English (en)
Inventor
Kenji Inomata
憲司 猪又
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 γ補正回路を時分割で切り換えて各色信号を
γ補正するようにし、γ補正用のメモリを1個用いるの
みでγ補正を行う。 【構成】 Y、R-Y 、B-Y の各信号を逆マトリクス回路
1でR、G、Bの各信号に変換し、制御部13よりのクロ
ック発信回路11のクロックの1/4のタイミング信号に
より、前記R、G、B信号および前記Y信号を切り換え
てγ補正回路2に入力し、それぞれγ補正し、前記タイ
ミング信号によりッチ回路3〜6に切り換え入力し、そ
れぞれ入力信号をラッチする。そして、ラッチ回路6の
ラッチのタイミングでラッチ信号を一斉に出力する。ラ
ッチ回路3よりのY信号はエンハンサ回路7で所要の強
調補正用信号に生成し、加算器8〜10に印加し、ラッチ
回路4〜6よりのR、G、B信号に加算し、R′、
G′、B′信号にして出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガンマ補正(以降、γ補
正と記す)回路に係り、γ補正用のメモリを時分割で切
り換えて複数の色信号をγ補正するものに関する。
【0002】
【従来の技術】表示管に表示される映像の階調を良好な
ものにするには、印加する映像信号を望ましい特性にす
るためγ補正が必要である。図3は従来のγ補正回路の
要部の一例で、γ補正回路を4個使用している。図の回
路について説明すると、ディジタルのY(輝度)信号、
R−Y(赤色差)信号、およびB−Y(青色差)信号を
入力し、逆マトリクス回路1によりR(赤色)信号、G
(緑色)信号およびB(青色)信号に変換し、これらR
信号、G信号およびB信号をそれぞれγ補正回路22、γ
補正回路23、γ補正回路24に入力し、所要の入力−出力
特性になるように、それぞれ内蔵のメモリより読み出し
た補正係数によりγ補正した後、加算器8、加算器9、
加算器10にそれぞれ入力し、これら各加算器に、前記Y
信号をγ補正回路21でγ補正しエンハンサ回路7により
強調補正用の信号に生成した信号を入力し、それぞれ加
算処理を行い、R′信号、G′信号およびB′信号にし
て表示管に入力する。実際には、入力信号が上述のよう
にディジタル信号で、例えば、表示管が陰極線受像管の
場合は前記R′信号、G′信号およびB′信号をアナロ
グ信号に変換して駆動回路に印加し、また、表示管がプ
ラズマディスプレイの場合はディジタル信号で駆動回路
に印加するようにする。
【0003】このように、従来の回路では、γ補正回路
を処理信号別に4個使用している。ところで、このγ補
正回路は、各信号の補正量の差等は周辺回路で補正でき
るので、同じ補正係数のものを4個使用しているが、こ
のγ補正回路には10ビット前後で処理を行うための比較
的大規模のメモリを内蔵しており、このようなγ補正回
路を4個使用するため回路の規模が大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、映像信号を構成する複数の色信号をγ補正する
に際し、γ補正のための所要の処理時間を被処理信号数
で除したタイミングで1個のγ補正回路を時分割切り換
えし、複数の被処理信号をそれぞれγ補正し、このγ補
正された各色信号をそれぞれラッチ回路に入力し、前記
信号の入力のタイミングのずれに相応する時間、それぞ
れデータをラッチし、全被処理信号のラッチにて一斉に
データを出力し、1個のγ補正回路で複数の被処理信号
をγ補正するものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、輝度信号入力端子、赤色信号入力端子、緑
色信号入力端子および青色信号入力端子に入力端を順次
切り換え、同時に出力端を輝度信号出力端子、赤色信号
出力端子、緑色信号出力端子および青色信号出力端子に
順次切り換え、前記切り換えに応じて入力端よりの信号
をメモリより読み出した係数に基づいてそれぞれγ補正
し出力端より出力する補正回路と、前記補正回路の輝度
信号出力端子、赤色信号出力端子、緑色信号出力端子お
よび青色信号出力端子にそれぞれ接続されそれぞれ所要
の時間入力信号をラッチするラッチ回路と、信号処理の
基準信号を発生するクロック回路と、クロック回路より
のクロック信号の4分の1のタイミングで制御信号を出
力する制御部とでなり、前記制御部よりの制御信号によ
り前記補正回路の入力端および出力端を切り換え制御
し、前記各ラッチ回路を最終のラッチ回路に信号入力す
るタイミングまでラッチするように制御し、前記最終の
ラッチ回路に信号入力するタイミングで各ラッチ回路よ
り一斉に信号出力するように制御し、前記ラッチ回路よ
りの輝度信号を所要のエンハンサ回路により強調補正用
に生成した信号を前記ラッチ回路よりの赤色信号、緑色
信号および青色信号にそれぞれ演算処理して出力するよ
うに構成したγ補正回路を提供するものである。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるγ補
正回路においては、Y信号、および逆マトリクス回路で
変換されたR信号、G信号、B信号は、1/4クロック
のタイミングで切り換えられてγ補正回路に入力し、内
蔵のメモリより読み出した補正係数に基づいてγ補正
し、それぞれラッチ回路に入力し、信号をラッチする。
そして、4/4クロックのタイミングにて各ラッチ回路
より同時に信号出力し、Y信号をエンハンサ回路で強調
補正用の信号に生成し、この信号をR信号、G信号およ
びB信号にそれぞれ加算し、R′信号、G′信号および
B′信号にして出力する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるγ補正回
路の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によるγ補
正回路の一実施例の要部ブロック図である。図におい
て、1は逆マトリクス回路で、Y信号、R−Y信号およ
びB−Y信号を入力し、マトリクス処理によりR信号、
G信号およびB信号に変換する。2はγ補正回路で、内
蔵のメモリより読み出した補正係数に基づいて前記Y信
号、逆マトリクス回路1よりのR信号、G信号およびB
信号をそれぞれγ補正する。3乃至6はラッチ回路で、
入力信号をそれぞれ所要の時間ラッチして出力する。7
はエンハンサ回路で、ラッチ回路3よりのY信号を所要
の強調補正用の信号に生成する。8乃至10は加算器で、
前記エンハンサ回路7よりの信号を、ラッチ回路4乃至
ラッチ回路6よりのR信号、G信号若しくはB信号にそ
れぞれ加算処理し、R′信号、G′信号およびB′信号
を出力する。
【0008】11はクロック発生回路で、各回路の信号処
理動作の基準とするためのクロック信号を発生する。12
は記憶部で、回路の制御プログラム等を記憶する。13は
制御部で、記憶部12よりのプログラムに基づいて、クロ
ック発生回路11よりのクロック信号の4倍の周波数の制
御信号を出力し、前記γ補正回路2およびラッチ回路3
乃至ラッチ回路6等を制御する。
【0009】次に、本発明によるγ補正回路の動作を図
2のタイミングチャートにより説明する。テレビジョン
の映像信号より分離されたY信号、R−Y信号およびB
−Y信号は逆マトリクス回路1に入力し、R信号、G信
号およびB信号にマトリクス変換される。これらR信
号、G信号、B信号および前記Y信号は、γ補正回路2
のR入力端子、G入力端子、B入力端子、Y入力端子に
それぞれ入力する。γ補正回路2のこれら各入力端子
は、図2に示す制御部13よりの制御信号、すなわち、
クロック発生回路11よりのクロック信号の4分の1のタ
イミングの制御信号により、例えば、Y入力端子→R
入力端子→G入力端子→B入力端子→Y入力端子・・の
順に切り換える。この切り換えにより、前記各入力端子
よりの信号をγ補正回路2の入力端iに入力し、入力さ
れた信号を内蔵のメモリより読み出したγ係数に基づい
て入力−出力特性の補正演算を行い、出力端oに出力す
る。これと同時に、制御部13よりの制御信号により、
出力端oを、Y出力端子→R出力端子→G出力端子→B
出力端子→Y出力端子・・の順に前記入力側の切り換え
に同期して切り換える。これにより、γ補正された各信
号は図2ののタイミング(クロック信号と同じタイミ
ング)でY信号がY出力端子に、のタイミング(クロ
ック信号より1/4クロック遅延)でR信号がR出力端
子に、のタイミング(同、2/4クロック遅延)でG
信号がG出力端子に、そしてのタイミング(同、3/
4クロック遅延)でB信号がB出力端子にそれぞれ出力
する。各端子に出力された信号は、Y信号はラッチ回路
3、R信号はラッチ回路4、G信号はラッチ回路5、B
信号はラッチ回路6にそれぞれ入力する。
【0010】前記ラッチ回路3乃至ラッチ回路6は、信
号入力に応じ、Y信号から3/4クロック後の制御信
号のタイミングまでの間、それぞれ入力信号をラッチ
し、前記制御信号のタイミングで各ラッチ回路はラッ
チされていた信号を一斉に出力する。このとき、ラッチ
回路3よりのY信号はエンハンサ回路7に入力し、例え
ば、微分演算等により強調補正用の信号に生成し、加算
器8乃至加算器10に印加する。加算器8ではエンハンサ
回路7よりの信号をラッチ回路4よりのR信号に加算
し、R′信号を出力し、加算器9ではエンハンサ回路7
よりの信号をラッチ回路5よりのG信号に加算し、G′
信号を出力し、また、加算器10ではエンハンサ回路7よ
りの信号をラッチ回路6よりのB信号に加算し、B′信
号を出力する。これらR′信号、G′信号およびB′信
号は、例えば、表示管が陰極線受像管の場合は図示しな
い後続の回路でアナログ信号に変換し、所要の駆動回路
等に入力し、また、表示管がプラズマディスプレイ等の
場合はディジタル信号で駆動回路等に入力する。
【0011】なお、上記では、γ補正回路2の入出力を
Y信号、R信号、G信号およびB信号に切り換えるもの
で説明したが、エンハンサ回路7による強調補正を行わ
ない場合、前記γ補正回路2の入出力をR信号、G信号
およびB信号に1/3クロックのタイミングで切り換え
るようにしてもよい。この場合、前記ラッチ回路3、エ
ンハンサ回路7および加算器8乃至加算器10は不要であ
る。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるγ
補正回路によれば、1個のメモリを時分割で切り換える
ことにより、比較的規模の大きいメモリを多数使用せず
にγ補正を行うもので、回路を安価でかつ小型化する場
合等に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガンマ補正回路の一実施例の要部
ブロック図である。
【図2】本発明によるガンマ補正回路におけるラッチ時
間のタイミングチャートである。
【図3】従来のガンマ補正回路の一例である。
【符号の説明】
1 逆マトリクス回路 2 ガンマ補正回路 3 ラッチ回路 4 ラッチ回路 5 ラッチ回路 6 ラッチ回路 7 エンハンサ回路 8 加算器 9 加算器 10 加算器 11 クロック発生回路 13 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤色信号入力端子、緑色信号入力端子お
    よび青色信号入力端子に入力端を順次切り換え、同時に
    出力端を赤色信号出力端子、緑色信号出力端子および青
    色信号出力端子に順次切り換え、前記切り換えに応じて
    入力端よりの信号をメモリより読み出した係数に基づい
    てそれぞれガンマ補正し出力端より出力する補正回路
    と、前記補正回路の赤色信号出力端子、緑色信号出力端
    子および青色信号出力端子にそれぞれ接続されそれぞれ
    所要の時間入力信号をラッチするラッチ回路と、信号処
    理の基準信号を発生するクロック回路と、クロック回路
    よりのクロック信号の3分の1のタイミングで制御信号
    を出力する制御部とでなり、前記制御部よりの制御信号
    により前記補正回路の入力端および出力端を切り換え制
    御し、前記各ラッチ回路を最終のラッチ回路に信号入力
    するタイミングまでラッチするように制御し、前記最終
    のラッチ回路に信号入力するタイミングで各ラッチ回路
    より一斉に信号出力するように構成したガンマ補正回
    路。
  2. 【請求項2】 輝度信号入力端子、赤色信号入力端子、
    緑色信号入力端子および青色信号入力端子に入力端を順
    次切り換え、同時に出力端を輝度信号出力端子、赤色信
    号出力端子、緑色信号出力端子および青色信号出力端子
    に順次切り換え、前記切り換えに応じて入力端よりの信
    号をメモリより読み出した係数に基づいてそれぞれガン
    マ補正し出力端より出力する補正回路と、前記補正回路
    の輝度信号出力端子、赤色信号出力端子、緑色信号出力
    端子および青色信号出力端子にそれぞれ接続されそれぞ
    れ所要の時間入力信号をラッチするラッチ回路と、信号
    処理の基準信号を発生するクロック回路と、クロック回
    路よりのクロック信号の4分の1のタイミングで制御信
    号を出力する制御部とでなり、前記制御部よりの制御信
    号により前記補正回路の入力端および出力端を切り換え
    制御し、前記各ラッチ回路を最終のラッチ回路に信号入
    力するタイミングまでラッチするように制御し、前記最
    終のラッチ回路に信号入力するタイミングで各ラッチ回
    路より一斉に信号出力するように制御し、前記ラッチ回
    路よりの輝度信号を所要のエンハンサ回路により強調補
    正用に生成した信号を前記ラッチ回路よりの赤色信号、
    緑色信号および青色信号にそれぞれ演算処理して出力す
    るように構成したガンマ補正回路。
JP6363793A 1993-03-23 1993-03-23 ガンマ補正回路 Pending JPH06276540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7158155B2 (en) 2001-06-29 2007-01-02 Pioneer Corporation Subfield coding circuit and subfield coding method

Cited By (1)

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