JPH062765U - Lcdの取付構造 - Google Patents
Lcdの取付構造Info
- Publication number
- JPH062765U JPH062765U JP4253892U JP4253892U JPH062765U JP H062765 U JPH062765 U JP H062765U JP 4253892 U JP4253892 U JP 4253892U JP 4253892 U JP4253892 U JP 4253892U JP H062765 U JPH062765 U JP H062765U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd
- housing
- protective cover
- circuit board
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の筐体と回路基板とでLCDを挟持
する構成としながらも、外力により筐体が変形してもL
CDが損傷することのないLCDの取付構造の提供。 【構成】 LCD13の周縁部13aと筐体11との間に位置
付けられる第1の部分12c及びLCD13と回路基板15と
の間に位置付けられる第2の部分12eが弾性を有する材
料で一体に形成された保護カバー12がLCD13に設けら
れている。
する構成としながらも、外力により筐体が変形してもL
CDが損傷することのないLCDの取付構造の提供。 【構成】 LCD13の周縁部13aと筐体11との間に位置
付けられる第1の部分12c及びLCD13と回路基板15と
の間に位置付けられる第2の部分12eが弾性を有する材
料で一体に形成された保護カバー12がLCD13に設けら
れている。
Description
【0001】
本考案はLCD(液晶表示器)の取付構造に関する。
【0002】
図4に従来のLCDの取付構造を示す。
【0003】 プラスチックで形成された電子機器の筐体1には開口部1aが形成されると共 に、この開口部1aには透明パネル2が取付けられている。また、筐体1には、 LCD3を位置決めするための位置決め枠1bが形成されている。LCD3は、 位置決め枠1bに嵌め込まれ、その表示面側が透明パネル2と対向する状態に位 置付けられる。そして、LCD3の裏面側にラバーコネクタ5及び支持用の弾性 体6が位置付けられ、回路基板7が筐体1にねじ止めされることにより、LCD 3は、ラバーコネクタ5、弾性体6を介して、筐体1と回路基板7で挟持される 。また、LCD3と回路基板7とはラバーコネクタ5を介して電気的にも接続さ れる。
【0004】 この従来の取付構造によると、LCD3の周縁部3aが筐体1に直接に接触し ているので、外力が筐体1に作用し筐体1や透明パネル2が変形すると、LCD 3が押圧され、LCD3ににじみが生じたり、極端な場合には、LCD3が割れ る場合があった。
【0005】 この不具合を解決するべく、図5に示す如く、LCD3をLCD取付用の金枠 9を用いて回路基板7に取付けることも考えられるが、このような構成とした場 合は、部品点数、組立工数が増加するばかりか、筐体1AとLCD3との間に隙 間Sが生じるので、この隙間Sから透明パネル2とLCD3との間にほこりが侵 入し、LCD3の表示が見難くなるという問題が生じる。
【0006】
上述の如く、電子機器の筐体と回路基板とでLCDを挟持する従来のLCDの 取付構造では、電子機器の筐体がLCDに直接に接触しているので、外力により 筐体が変形するとLCDが損傷するという問題点があった。
【0007】 本考案はこのような従来の欠点を解決するべくなされたものであり、筐体と回 路基板とでLCDを挟持する構成でありながらも、外力により筐体が変形しても LCDが損傷することのないLCDの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
本考案では、電子機器の筐体とこの筐体に取付けられた回路基板との間にLC Dが配置され、このLCDと前記回路基板との間に両者を電気的に接続するため のラバーコネクタが配置され、前記LCDとラバーコネクタとが前記筐体と前記 回路基板とで挟持されるLCDの取付構造において、前記LCDの周縁部と前記 筐体との間に位置付けられる第1の部分及び前記LCDと前記回路基板との間に 位置付けられる第2の部分が弾性を有する材料で一体に形成された保護カバーが 前記LCDに設けられた構成となっている。
【0009】
本考案の取付構造では、筐体とLCDとの間には弾性部材で形成された保護カ バーの第1の部分が介在させられLCDと回路基板との間には保護カバーの第2 の部分が介在させられているので、筐体に外力が作用し筐体が変形しても、この 保護カバーが緩衝の役割を果たす。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3を参照して詳述する。
【0011】 図1はLCDの取付構造を説明する断面図、図2はLCDに設けられる保護カ バーを表面側から示した斜視図、図3は保護カバーを底面側から示した斜視面で ある。 本考案に係る取付構造は、電子機器の筐体11、保護カバー12、LCD13、ラバ ーコネクタ14及び回路基板15で構成されている。 保護カバー12は、ゴム等の弾性を有する材料を用いて略角形に形成されている 。
【0012】 この保護カバー12の表面側には、図2に示す如く、LCD13の面積よりも若干 小さくされた長方形状の凹部12aが形成されており、この凹部12aの側壁にはL CD13の周縁部13aを嵌め込むための溝12bが形成されている。そして、LCD 13は、保護カバー12の弾性を利用して周縁部13aが溝12bに嵌め込まれることに より保護カバー12に取付けられ、周縁部13aは保護カバー12のうちの凹部12aの 周縁部(第1の部分)12cで覆われる。
【0013】 また、保護カバー12の底面側には、図3に示す如く、ラバーコネクタ14を嵌め 込み得る大きさの凹部12dが形成されている。ラバーコネクタ14はこの凹部12d に嵌め込まれることにより、保護カバー12の凹部12aに嵌め込まれたLCD13の 電極面に上側端面14aが接触させられる。また、保護カバー12の底面側の周縁部 分(第2の部分)12eは、凹部12dに嵌め込まれたラバーコネクタ14の下側端面 14bと同程度の高さとなるよう構成されている。
【0014】 筐体11は、プラスチックにて形成されており、図1に示す如く、開口部11aが 形成されると共に、この開口部11aには透明パネル16が取付けられている。また 、筐体11には、LCD13を位置決めするための位置決め枠11bが形成されている 。 次に、筐体11に対するLCD13の取付けにつき説明する。
【0015】 まず、保護カバー12の表面側凹部12aにLCD13を嵌め込み、底面側凹部12d にラバーコネクタ14を嵌め込む。次に、この保護カバー12を筐体11の位置決め枠 11bに嵌め込み、LCD13の表示面を透明パネル16と対向させた状態とする。つ いで、回路基板15を筐体11にねじ止めし、この回路基板15により保護カバー12及 びラバーコネクタ14を筐体内壁面11cに向けて押圧する。これで、LCD13はラ バーコネクタ14、保護カバー12を介して、筐体11及び回路基板15で挟持された状 態となり、LCD13の取付けが完了する。また、LCD13と回路基板15とはラバ ーコネクタ14を介して電気的にも接続される。
【0016】 一方、LCD13の取付状態においては、筐体11とLCD13の周縁部13aとの間 には、保護カバー12の第1の部分12cが介在させられている。従って、この第1 の部分が緩衝の役割を果たすので、外力により筐体11が若干変形してもLCD13 が損傷することはない。
【0017】 また、従来例に示したLCD取付用の金枠9を用いた場合と異なり、保護カバ ー12の第1の部分12cは筐体11に密着しているので、透明パネル16とLCD13と の間にほこりが侵入することはない。また、保護カバー12の第2の部分12eが、 LCD支持用の従来の弾性体6の役割を果たすので、保護カバー12を用いること により部品点数が増加することはない。また、LCD13及びラバーコネクタ14が 取付けられた保護カバー12を筐体11の枠部11bに嵌め込めば良いので、組立工程 は簡素化できる。
【0018】
以上説明したように、本考案のLCDの取付構造では、電子機器の筐体と回路 基板とでLCDを挟持する構成ではあるが、筐体とLCDの周縁部との間には弾 性を有する保護カバーの第1の部分が介在させられており、この第1の部分が緩 衝の役割を果たすので、外力により筐体に若干の変形が生じてもLCDが損傷す ることはない。また、保護カバーの第2の部分は、ラバーコネクタと共同してL CDを支持する役割を果たすので、保護カバーを設けることにより部品点数が増 加することもない。
【図1】本考案の一実施例に係るLCDの取付構造の断
面図。
面図。
【図2】上記取付構造に用いられている保護カバーを表
面側から示した斜視図。
面側から示した斜視図。
【図3】上記保護カバーを底面側から示した斜視図。
【図4】従来のLCDの取付構造の断面図。
【図5】別の従来のLCDの取付構造の断面図。
11 筐体 12 保護カバー 12c 第1の部分 12e 第2の部
分 13 LCD 14 ラバーコネ
クタ 15 回路基板
分 13 LCD 14 ラバーコネ
クタ 15 回路基板
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器の筐体とこの筐体に取付けられ
た回路基板との間にLCDが配置され、このLCDと前
記回路基板との間に両者を電気的に接続するためのラバ
ーコネクタが配置され、前記LCDとラバーコネクタと
が前記筐体と前記回路基板とで挟持されるLCDの取付
構造において、前記LCDの周縁部と前記筐体との間に
位置付けられる第1の部分及び前記LCDと前記回路基
板との間に位置付けられる第2の部分が弾性を有する材
料で一体に形成された保護カバーが前記LCDに設けら
れていることを特徴とするLCDの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253892U JPH062765U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Lcdの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253892U JPH062765U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Lcdの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062765U true JPH062765U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12638851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253892U Pending JPH062765U (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | Lcdの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062765U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230698A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 長野計器株式会社 | 物理量測定装置 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4253892U patent/JPH062765U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022230698A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 長野計器株式会社 | 物理量測定装置 |
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