JPH0627743U - 低騒音コンベヤローラ - Google Patents
低騒音コンベヤローラInfo
- Publication number
- JPH0627743U JPH0627743U JP6753792U JP6753792U JPH0627743U JP H0627743 U JPH0627743 U JP H0627743U JP 6753792 U JP6753792 U JP 6753792U JP 6753792 U JP6753792 U JP 6753792U JP H0627743 U JPH0627743 U JP H0627743U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- conveyor
- absorbing material
- sound absorbing
- low noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラコンベヤ用の低騒音コンベヤローラを
提供する。 【構成】 コンベヤローラにおける中空ローラ本体1の
内面長さ方向の少なくとも2分の1長にわたり音吸収材
5をライニングする。 【効果】 コンベヤローラに硬質物が当たっても、ロー
ラ本体内面の音吸収材により金属音が緩和され、かつ音
量を小さくして運転中の騒音を抑える。
提供する。 【構成】 コンベヤローラにおける中空ローラ本体1の
内面長さ方向の少なくとも2分の1長にわたり音吸収材
5をライニングする。 【効果】 コンベヤローラに硬質物が当たっても、ロー
ラ本体内面の音吸収材により金属音が緩和され、かつ音
量を小さくして運転中の騒音を抑える。
Description
【0001】
本考案は、低騒音コンベヤローラに関する。
【0002】
荷物搬送用のローラコンベヤとしてチェーン駆動ローラコンベヤやベルト駆動 ローラコンベヤが多用されいる。チェーン駆動ローラコンベヤは、チェーンの駆 動力を各ローラの端部に装着されたスプロケットに伝達してローラ群を駆動し、 ローラ群の回転によって搬送物を搬送するものであり、一方、ベルト駆動ローラ コンベヤは、ローラ群の下面に走行しうる駆動ベルトを配置し、駆動ベルトに接 するローラ群の回転によって搬送物を搬送するものである。ベルト駆動コンベヤ は、騒音源となるチェーンおよびスプロケット等をもたないため、チェーン駆動 ローラコンベヤよりも駆動系の騒音が小さい点で優れている。
【0003】
チェーン駆動またはベルト駆動のローラコンベヤのローラは、通常、金属製ロ ーラ胴の両端に軸受けユニットを固着して内部に軸を貫通したものであるから、 搬送物中の硬質物等が当たると、金属音を発生する。従って、駆動系からの騒音 を減少させてもローラ群からの騒音を低減することができなかった。本考案は、 上記コンベヤ、特にベルト駆動のローラコンベヤ用の低騒音コンベヤローラを提 供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案では中空のコンベヤローラの内面に音吸収 材をライニングする。また、中空ローラ内面の長さ方向の少なくとも2分の1長 にわたり音吸収材をライニングする。
【0005】
【作用】 中空のローラ内に音吸収材を密着させることにより、ローラの質量増加で固有 振動数が低下する。ローラ本体に硬質物が当たったときの衝撃音は、音吸収材に 吸収されて金属音の発生が防止され、ローラコンベヤの運転中の騒音が減少され る。
【0006】
以下、図面に基づいて本考案を具体的について説明する。図1は本考案コンベ ヤローラの側面図、図2は縦断面図である。図1に示されるローラ本体1は金属 製であり、かつ中空筒状に形成されており、その両端部にはベアリングハウジン グ4が装着されている。ベアリングハウジング4の内部には、ベアリングユニッ ト3が封入されている。軸2は、ローラ本体を1を貫通して、その両端部をフレ ーム6、6に固定されている。ローラ本体1の内部ほぼ全長に亘ってゴムライニ ング等の音吸収材5が密着されている。
【0007】 ローラ本体1に音吸収材としてゴムライニングを密着するには、例えば、ゴム チューブに張力を与えその外径を縮小してローラ本体1内に通す。次に、ローラ 本体1の内面全周をライニングできる位置で張力からゴムチューブを解放する。 ゴムチューブは復元力によってローラ本体1内壁に密着される。このようにする と、ローラ本体1にゴムライニングする際に加熱する必要がなく、また接着剤も 必要としないため、低コストで製造できる。
【0008】 ローラ本体1の質量が増加することで固有振動数を小さくし、搬送中の硬質物 や工具その他が当たったときの衝撃音はローラ本体1のゴムライニング(音吸収 材)5によって吸収される。すなわち、搬送中ローラに硬質物が当たっても、金 属音が緩和され、またその音量も低減されるので、運転中の騒音を抑えることが できる。
【0009】 図示例ではローラ本体1の内面全周を音吸収材としてゴムライニングしたが、 ローラ本体内面の長さ方向の少なくとも2分の1長にわたりライニングする。2 分の1長さ以上あれば有、低騒音の効果が発揮され、また音吸収材の節約にもな り製造コストの低減を図ることができる。さらに、音吸収材は塩ビなどの樹脂、 ゴム、スポンジ等であってもよく、その厚みも限定されない。また、加熱成形以 外に接着剤によりローラ本体に固着してもよい。
【0010】
上記のように本考案は、コンベヤローラに搬送物、特に硬質物が当たっても、 ローラ本体の音吸収材により高周波領域の金属音が吸収され、かつその音量を小 さくして運転中の騒音を抑えることができる。また、ローラ本体に音吸収材とし てゴムチューブを密着するときには加熱成形等をする必要がなく、また接着剤等 の使用も必要ないため、製造工程が少なく製造コストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一部を破断して示した側面図である。
【図2】図1のA−A線における縦断面図である。
1 ローラ本体 2 軸 3 ベアリングユニット 5 音吸収材(ゴムライニング)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 低騒音コンベヤローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 中空ローラの内面に音吸収材をライニン
グしてなる低騒音コンベヤロ−ラ。 - 【請求項2】 中空ローラ内面の長さ方向の少なくとも
2分の1長にわたり音吸収材をライニングしてなる低騒
音コンベヤロ−ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753792U JPH0627743U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 低騒音コンベヤローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753792U JPH0627743U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 低騒音コンベヤローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627743U true JPH0627743U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13347831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6753792U Pending JPH0627743U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 低騒音コンベヤローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627743U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024518785A (ja) * | 2021-05-10 | 2024-05-02 | インターロール ホールディング アクツィエンゲゼルシャフト | コンベヤローラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143812A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | Futaba Koki Kk | ロ−ラ−テ−ブル用ロ−ラ− |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP6753792U patent/JPH0627743U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143812A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | Futaba Koki Kk | ロ−ラ−テ−ブル用ロ−ラ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024518785A (ja) * | 2021-05-10 | 2024-05-02 | インターロール ホールディング アクツィエンゲゼルシャフト | コンベヤローラ |
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