JPH0627751Y2 - パイプシャッタ−の押車構造 - Google Patents
パイプシャッタ−の押車構造Info
- Publication number
- JPH0627751Y2 JPH0627751Y2 JP10559287U JP10559287U JPH0627751Y2 JP H0627751 Y2 JPH0627751 Y2 JP H0627751Y2 JP 10559287 U JP10559287 U JP 10559287U JP 10559287 U JP10559287 U JP 10559287U JP H0627751 Y2 JPH0627751 Y2 JP H0627751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- link plate
- pipe
- shutter curtain
- guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 241001436679 Adama Species 0.000 description 1
- 241000718541 Tetragastris balsamifera Species 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数のパイプをリンクプレートで一連状に連
結して成る格子状のシャッターカーテンを左右に立設し
たガイドレールに案内させて開口部を開閉するようにし
たパイプシャッターに関するものであり、詳しくは、パ
イプシャッターのシャッターカーテンを、横ずれを起こ
すことなく正常に巻取ることができるパイプシャッター
の押車構造に関するものである。
結して成る格子状のシャッターカーテンを左右に立設し
たガイドレールに案内させて開口部を開閉するようにし
たパイプシャッターに関するものであり、詳しくは、パ
イプシャッターのシャッターカーテンを、横ずれを起こ
すことなく正常に巻取ることができるパイプシャッター
の押車構造に関するものである。
多数の横パイプを縦方向のリンクプレートで格子状に連
結したシャッターカーテンを左右に立設したガイドレー
ルに案内させて開口部を開閉する様にしたパイプシャッ
ターにおいては、シャッターカーテンの巻出し、巻取り
に伴って巻径が次第に変化するため定位置にあるガイド
レールに対するシャッターカーテンの巻取り、巻出し角
度が変わってくる。この角度変化にかかわらずシャッタ
ーカーテンをガイドレールに円滑に誘導するために、開
口部上部のまぐさ部に複数のローラー状の押車が配設さ
れている。
結したシャッターカーテンを左右に立設したガイドレー
ルに案内させて開口部を開閉する様にしたパイプシャッ
ターにおいては、シャッターカーテンの巻出し、巻取り
に伴って巻径が次第に変化するため定位置にあるガイド
レールに対するシャッターカーテンの巻取り、巻出し角
度が変わってくる。この角度変化にかかわらずシャッタ
ーカーテンをガイドレールに円滑に誘導するために、開
口部上部のまぐさ部に複数のローラー状の押車が配設さ
れている。
しかしながら、前記従来の押車は、シャッターカーテン
の巻取り時リンクプレートを一定位置に規制して通過さ
せることができないため巻取り部でリンクプレートが横
ずれして横パイプの上に乗り、その部分の巻径が小さく
なって巻き量が変化し、シャッターカーテンが片流れや
片下がりして巻取られるという不具合を生じ、またリン
クプレートとパイプが接触してパイプを損傷する原因と
もなる等の問題があった。
の巻取り時リンクプレートを一定位置に規制して通過さ
せることができないため巻取り部でリンクプレートが横
ずれして横パイプの上に乗り、その部分の巻径が小さく
なって巻き量が変化し、シャッターカーテンが片流れや
片下がりして巻取られるという不具合を生じ、またリン
クプレートとパイプが接触してパイプを損傷する原因と
もなる等の問題があった。
本考案は、前記問題点を解決するために創案されたもの
であって、シャッターカーテンの巻出し時、巻径の変化
にかかわらず、円滑にガイドレールに誘導すると共に、
巻取り時にはシャッターカーテンの横ずれによる片流れ
や片下がりを防止することができるパイプシャッターの
押車構造を提供することを目的とする。
であって、シャッターカーテンの巻出し時、巻径の変化
にかかわらず、円滑にガイドレールに誘導すると共に、
巻取り時にはシャッターカーテンの横ずれによる片流れ
や片下がりを防止することができるパイプシャッターの
押車構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案が採用したパイプシャ
ッターの押車構造は、複数のパイプをリンクプレートで
一連状に連結して成る格子状のシャッターカーテンを左
右に立設したガイドレールに案内させて開口部を開閉す
るようにしたパイプシャッターにおいて、上記シャッタ
ーカーテンの垂下位置のまぐさ部に、リンクプレート昇
降経路の背面側に位置して複数の押車をそれぞれ配設す
ると共に、上記各押車の外周面にリンクプレートが嵌入
する凹溝を周設して、該凹溝でリンクプレートをシャッ
ターカーテンの昇降方向に誘導案内するように構成した
ことを特徴とする。
ッターの押車構造は、複数のパイプをリンクプレートで
一連状に連結して成る格子状のシャッターカーテンを左
右に立設したガイドレールに案内させて開口部を開閉す
るようにしたパイプシャッターにおいて、上記シャッタ
ーカーテンの垂下位置のまぐさ部に、リンクプレート昇
降経路の背面側に位置して複数の押車をそれぞれ配設す
ると共に、上記各押車の外周面にリンクプレートが嵌入
する凹溝を周設して、該凹溝でリンクプレートをシャッ
ターカーテンの昇降方向に誘導案内するように構成した
ことを特徴とする。
パイプシャッターの開閉に際し、シャッターカーテンは
リンクプレートの外縁が押車の外周面の凹溝に嵌合し、
常に一定位置に規制されて巻出し、巻取りされるため、
巻取り時におけるシャッターカーテンの横ずれが防止さ
れ、シャッターカーテンが片流れや片下がりして巻取ら
れる不都合が解消する。
リンクプレートの外縁が押車の外周面の凹溝に嵌合し、
常に一定位置に規制されて巻出し、巻取りされるため、
巻取り時におけるシャッターカーテンの横ずれが防止さ
れ、シャッターカーテンが片流れや片下がりして巻取ら
れる不都合が解消する。
本考案を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明す
る。第1図は本考案に係るパイプシャッターの押車の平
面図、第2図は本考案を適用したパイプシャッターの部
分外観図、第3図はその要部側断面図である。
る。第1図は本考案に係るパイプシャッターの押車の平
面図、第2図は本考案を適用したパイプシャッターの部
分外観図、第3図はその要部側断面図である。
図においてパイプシャッター1は、所定数の横パイプ2
が縦方向に所定間隔を配して縦方向のリンクプレート3
で連結されてシャッターカーテン4が形成され、シャッ
ターカーテン4の上端は各リンクプレート3の位置でパ
イプ吊り金具5を介してあだ巻きスラット6に連結さ
れ、あだ巻きスラット6の始端は開口部7上部に設置さ
れたシャッターケース8内の巻取りドラム9に止着さ
れ、一方、シャッターカーテン4の下端には座板吊り金
具10を介して座板11が吊られている。
が縦方向に所定間隔を配して縦方向のリンクプレート3
で連結されてシャッターカーテン4が形成され、シャッ
ターカーテン4の上端は各リンクプレート3の位置でパ
イプ吊り金具5を介してあだ巻きスラット6に連結さ
れ、あだ巻きスラット6の始端は開口部7上部に設置さ
れたシャッターケース8内の巻取りドラム9に止着さ
れ、一方、シャッターカーテン4の下端には座板吊り金
具10を介して座板11が吊られている。
シャッターケース8下部の巻出し口12に沿うシャッタ
ーカーテン4の垂下位置のまぐさ部13には、リンクプ
レート3の昇降経路の背面側に位置して押車14がブラ
ケット15に軸支されて取付けられている。押車14は
円筒ローラー状で、その外周面にリンクプレート3の外
縁3aが嵌合する凹溝14aが形成されている。この凹
溝14aは横パイプ2より突出するリンクプレート3の
外縁3aの高さより溝深さを若干浅くし、外縁3aが押
車14を通過する時、押車14の外周面に横パイプ2が
接触しないようにしてある。尚、図中の16は開口部7
の両側に立設され、シャッターカーテン4の開閉を案内
するガイドレール、17は開閉機、18は開閉機17側
の駆動スプロケット、19は巻取りドラム9側の被駆動
スプロケット、20は駆動チェーンである。
ーカーテン4の垂下位置のまぐさ部13には、リンクプ
レート3の昇降経路の背面側に位置して押車14がブラ
ケット15に軸支されて取付けられている。押車14は
円筒ローラー状で、その外周面にリンクプレート3の外
縁3aが嵌合する凹溝14aが形成されている。この凹
溝14aは横パイプ2より突出するリンクプレート3の
外縁3aの高さより溝深さを若干浅くし、外縁3aが押
車14を通過する時、押車14の外周面に横パイプ2が
接触しないようにしてある。尚、図中の16は開口部7
の両側に立設され、シャッターカーテン4の開閉を案内
するガイドレール、17は開閉機、18は開閉機17側
の駆動スプロケット、19は巻取りドラム9側の被駆動
スプロケット、20は駆動チェーンである。
叙上の構成において、シャッターカーテン4は開口部7
を開放した巻取り状態において最大の巻径D1となり、
開口部7を閉鎖した巻出し状態において最小の巻径D2
となり、この間巻胴9に巻かれたシャッターカーテン4
のガイドレール16に対する巻出し、巻取り角度θは変
化する。この角度変化にかかわらず、シャッターカーテ
ン4は押車14によって定位置にあるガイドレール16
に円滑に誘導されて巻出し、巻取られる。そしてシャッ
ターカーテン4はリンクプレート3の外縁3aが押車1
4の凹溝14aに嵌合し巻出し巻取られ、常に一定位置
に規制された巻出し、巻取りされるため、巻取り時にお
けるシャッターカーテン4が片流れや片下がりして巻取
られる不都合が解消する。また凹溝14aの深さは横パ
イプ2より突出するリンクプレート3の外縁3aの高さ
より若干浅くしてあるため、押車14部を横パイプ2が
当接せず、横パイプ2を損傷するおそれはない。
を開放した巻取り状態において最大の巻径D1となり、
開口部7を閉鎖した巻出し状態において最小の巻径D2
となり、この間巻胴9に巻かれたシャッターカーテン4
のガイドレール16に対する巻出し、巻取り角度θは変
化する。この角度変化にかかわらず、シャッターカーテ
ン4は押車14によって定位置にあるガイドレール16
に円滑に誘導されて巻出し、巻取られる。そしてシャッ
ターカーテン4はリンクプレート3の外縁3aが押車1
4の凹溝14aに嵌合し巻出し巻取られ、常に一定位置
に規制された巻出し、巻取りされるため、巻取り時にお
けるシャッターカーテン4が片流れや片下がりして巻取
られる不都合が解消する。また凹溝14aの深さは横パ
イプ2より突出するリンクプレート3の外縁3aの高さ
より若干浅くしてあるため、押車14部を横パイプ2が
当接せず、横パイプ2を損傷するおそれはない。
本考案は、複数のパイプをリンクプレートで一連状に連
結して成る格子状のシャッターカーテンを左右に立設し
たガイドレールに案内させて開口部を開閉するようにし
たパイプシャッターにおいて、上記シャッターカーテン
の垂下位置のまぐさ部に、リンクプレート昇降経路の背
面側に位置して複数の押車をそれぞれ配設すると共に、
上記各押車の外周面にリンクプレートが嵌入する凹溝を
周設して、該凹溝でリンクプレートをシャッターカーテ
ンの昇降方向に誘導案内するように構成したから、リン
クプレートの外縁が押車の凹溝に嵌合してシャッターカ
ーテンは常に一定位置に規制されて巻出し、巻取りさ
れ、巻取り時におけるシャッターカーテンの横ずれが防
止され、シャッターカーテンが片流れや片下がりして巻
取られることがなくなり、よって、シャッター開放途中
で開放不能になったり、リンクプレートと横パイプと接
触してパイプを損傷したりする不都合が解消される。
結して成る格子状のシャッターカーテンを左右に立設し
たガイドレールに案内させて開口部を開閉するようにし
たパイプシャッターにおいて、上記シャッターカーテン
の垂下位置のまぐさ部に、リンクプレート昇降経路の背
面側に位置して複数の押車をそれぞれ配設すると共に、
上記各押車の外周面にリンクプレートが嵌入する凹溝を
周設して、該凹溝でリンクプレートをシャッターカーテ
ンの昇降方向に誘導案内するように構成したから、リン
クプレートの外縁が押車の凹溝に嵌合してシャッターカ
ーテンは常に一定位置に規制されて巻出し、巻取りさ
れ、巻取り時におけるシャッターカーテンの横ずれが防
止され、シャッターカーテンが片流れや片下がりして巻
取られることがなくなり、よって、シャッター開放途中
で開放不能になったり、リンクプレートと横パイプと接
触してパイプを損傷したりする不都合が解消される。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
に係るパイプシャッターの押車の平面図、第2図は本考
案を適用したパイプシャッターの部分外観図、第3図は
その要部側断面図である。 1……パイプシャッター、2……横パイプ、3……リン
クプレート、3a……リンクプレートの外縁、4……シ
ャッターカーテン、5……パイプ吊り金具、6……あだ
巻きスラット、7……開口部、8……シャッターケー
ス、9……巻取りドラム、10……座板吊り金具、11
……座板、12……巻出口、13……まぐさ部、14…
…押車、14a……凹溝、15……ブラケット、16…
…ガイドレール、17……開閉機、18……駆動スプロ
ケット、19……被駆動スプロケット、20……駆動チ
ェーン。
に係るパイプシャッターの押車の平面図、第2図は本考
案を適用したパイプシャッターの部分外観図、第3図は
その要部側断面図である。 1……パイプシャッター、2……横パイプ、3……リン
クプレート、3a……リンクプレートの外縁、4……シ
ャッターカーテン、5……パイプ吊り金具、6……あだ
巻きスラット、7……開口部、8……シャッターケー
ス、9……巻取りドラム、10……座板吊り金具、11
……座板、12……巻出口、13……まぐさ部、14…
…押車、14a……凹溝、15……ブラケット、16…
…ガイドレール、17……開閉機、18……駆動スプロ
ケット、19……被駆動スプロケット、20……駆動チ
ェーン。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のパイプをリンクプレートで一連状に
連結して成る格子状のシャッターカーテンを左右に立設
したガイドレールに案内させて開口部を開閉するように
したパイプシャッターにおいて、上記シャッターカーテ
ンの垂下位置のまぐさ部に、リンクプレート昇降経路の
背面側に位置して複数の押車をそれぞれ配設すると共
に、上記各押車の外周面にリンクプレートが嵌入する凹
溝を周設して、該凹溝でリンクプレートをシャッターカ
ーテンの昇降方向に誘導案内するように構成したことを
特徴とするパイプシャッターの押車構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559287U JPH0627751Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | パイプシャッタ−の押車構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559287U JPH0627751Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | パイプシャッタ−の押車構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411292U JPS6411292U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0627751Y2 true JPH0627751Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31338344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10559287U Expired - Lifetime JPH0627751Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | パイプシャッタ−の押車構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627751Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP10559287U patent/JPH0627751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411292U (ja) | 1989-01-20 |
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