JPH0882174A - 上下開閉・左右揺動ブラインド - Google Patents

上下開閉・左右揺動ブラインド

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JPH0882174A
JPH0882174A JP24668594A JP24668594A JPH0882174A JP H0882174 A JPH0882174 A JP H0882174A JP 24668594 A JP24668594 A JP 24668594A JP 24668594 A JP24668594 A JP 24668594A JP H0882174 A JPH0882174 A JP H0882174A
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JP
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blind
mounting base
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JP24668594A
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Tadao Kashima
忠夫 鹿島
Yoshiko Kashima
よし子 鹿島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来型のブラインド機能に加え、上からも下
からも羽根板が開閉出来て遮蔽範囲が自由に決められる
ほかに、従来なかった、羽根板の遮蔽範囲が矩形に固執
せず、傾いて、平行四辺形、梯形、三角形にもなる、上
下開閉・左右揺動ブラインドを提供する。 【構成】 従来型ブラインドの取り付け基部1に加え
て、その下方に、本体基部13を増設し、その下方に羽
根板3、3・・・と下部板2を設け、各種ガイドローラ
ー14A、14B、17A、17Bと各種吊下げ偏芯ロ
ーラー20A、20B、21A、21Bと無端の本体基
部操作紐15と下部板操作紐18等で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は外光の遮断を行なうブラ
インドに係り、特に窓の任意の位置と形状における、外
光の遮断を行なうことを可能にした、ブラインドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、家屋の窓枠部分にブラインドを
取りつけ、このブラインドにより、外光の調整を行うこ
とが行なわれて来た。図1はこの様な従来のブラインド
を示すものであり、図示しない窓枠の上部に取りつけら
れる長尺の取りつけ用基部1を有しており、この取りつ
け用基部1の下方には、取りつけ用基部1とほぼ同様の
長さ寸法を有する下部板2が配設されている。取りつけ
用基部1と下部板2との間には、それぞれわずかに幅方
向において周方向に弯曲するように形成された多数枚の
羽根板3、3・・・・が互いに所定間隔を有するように
配設されており、取り付け用基部1、各羽根板3、3・
・・および下部板2は、それぞれナイロンコード等の図
示しない連結用部材により連結されている。又前記、取
りつけ用基部1内部には、ナイロンコード等からなる操
作紐4が配設されている。前記操作紐4は、2つのガイ
ドローラー5、5を介して各羽根板3、3・・・を小穴
で貫通し下部板2に至り接続し、下部板2を昇降動作さ
せる。さらに、前記下部板2を適宜な位置で止めるため
のストッパー機構6が配設されており、前記、巻き上げ
紐4の操作により、前記下部板2を所定の位置で保持出
来るようになっている。図2は、前記取りつけ用基部1
に内蔵されている羽根板揺動機構7を示すものであり、
取りつけ用基部1の内部には、この取りつけ用基部1の
長手方向に延在する回動軸8が配設されており、この回
動軸8の両端部の外周には、回動ローラー9がそれぞれ
固着されている。各回動ローラー9には、この回動ロー
ラー9の上側を通り、両端部が下部板2の前側縁および
後側縁にそれぞれ接続された昇降紐10が固着されてお
り、前記昇降紐10は、前記羽根板3、3・・・の前側
縁および後側縁に所定間隔ごとに接続されている。ま
た、前記回動軸8の一端部には、ベベルギア等からなる
揺動機構11が取りつけられており、この揺動機構11
には、揺動操作レバー12が接続されている。そして前
記揺動操作レバー12を回動操作し、揺動機構11を介
して回動軸8を回動させることにより、回動ローラー9
を介して昇降紐10が移動され、前記各羽根板3、3・
・・を前記方向に揺動させるようになっている。前述し
た従来のブラインドにおいては、巻き上げ紐4を昇降操
作して前記下部板2を所望の位置に保持するとともに、
前記揺動操作レバー12を操作して各羽根板3を所望の
角度に調節することにより、窓枠から入光する外光の調
節を行なうようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のブラインドにおいては、巻き上げ紐4を操作し
て下部板2の位置を所望の位置に保持し、その状態で、
揺動操作レバー12を操作して各羽根板3の揺動を行な
うことにより、外光の調整を行うものであるため、窓の
上部を含む範囲において長短の差こそあれ直角4辺形の
範囲しか外光を遮断出来ず、窓の中部或は下部の任意の
位置のみを遮蔽したり、遮蔽範囲を傾斜させたり、変形
させたりすることは出来ないと言う極めて局限された遮
蔽機能しか具備しないと云う問題点を有していた。本発
明は前述した点に鑑みてなされたもので、機構と操作が
簡単で、しかも窓の任意の位置と範囲と形状の遮蔽を行
なうことが出来るブラインドを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明のブラインドは、図3に示す如く長尺の取り
つけ用基部1の下方に前記取り付け用基部1とほぼ同一
の長さ寸法の本体基部13を配設するとともに、前記本
体基部13の下方には、これ又ほぼ同一長さ寸法の下部
板2を配設し、前記本体基部13と下部板2との間に、
多数枚の羽根板3、3・・・を互いに所定間隔を有する
様に配設するとともに、前記取り付け用基部1の内部両
端部付近には前記本体基部13を昇降させるコード用の
ガイドローラー14A、14Bならびに下部板2を昇降
させるコード用のガイドローラー17A、17Bを配設
し、一方前記本体基部13には、取り付け用基部1内の
前記ガイドローラー14A、14Bから下方に案内され
た条体の本体基部操作紐15が巻回される本体基部吊下
げ偏芯ローラー20A、20Bが配設され、本体基部1
3は前記2個の偏芯ローラーを支持点として前記条体の
下端の一辺に吊下げられる格好になっており、また一方
において前記同様に下部板2の内部の両端部付近にも下
部板吊下げ偏芯ローラー21A、21Bが配設され、前
記同様取り付け用基部1内のガイドローラー17A、1
7Bから下方に案内され本体基部13と多数枚の羽根板
3、3・・・の小穴を貫通した条体の下部板操作紐18
が巻回される、2個の下部板吊下げ偏芯ローラー21
A、21Bが配設され、下部板2は前記2個の偏芯ロー
ラーを支持点として前記条体の下端の一辺に吊下げられ
る格好になっている。前記本体基部内の14A、17A
のガイドローラーと前記ガイドローラーから下に向かっ
て案内される無端の操作紐15、18の図中左側の垂直
部分と本体基部13内の20Aの偏芯ローラーと本体基
部13と多数枚の羽根板3、3・・・の各々に設けられ
る、下端の底辺まで下部板操作紐18が貫通する為の小
穴等々は同一鉛直線上に配設され操作時の摩擦を減ずる
よう配慮がなされている。又反対側の対称位置にある1
4B、17Bのガイドローラー、操作紐15、18の図
中右側の垂直部分と本体基部13内の20Bの偏芯ロー
ラー、と本体基部13と多数枚の羽根板3、3・・・の
各々に設けられる、下端の底辺まで下部板操作紐18が
貫通する為の小穴等々も同一鉛直線上に配設され操作時
の摩擦を減ずるよう配慮がなされている。発明は以上の
様な仕組で、上下開閉・左右揺動ブラインドを提供する
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】前述した構成からなる本発明の上下開閉・左右
揺動ブラインドによれば、取り付け用基部1に対して本
体基部13、また、図示しない窓枠の下辺に対して下部
板2を接離動作するための本体基部操作紐15と下部板
操作紐18の作動は独立しており互いに動きを干渉し合
わないので、遮蔽範囲の上端、下端を決める操作が別々
に手軽に出来る。つまり、先ず前記取りつけ用基部1に
配設された本体基部操作紐15の操作により、ブライン
ドの遮蔽範囲の上端の位置が決められる。次に下部板操
作紐18の操作により、ブラインドの遮蔽範囲の、下端
位置が決められる。次には所望ならば本体基部13と下
部板2を手で左右に揺動させて角度を任意に決められ
る。最終段階として図3には図示しない羽根板揺動機構
11(図2に示す)を操作して各羽根板を所望の角度に
調節することにより窓の上部、中部、下部といった、任
意の範囲における、外光の遮断或は入射光量の調節を行
なうことが出来る。然し上記の操作順は何も上記の通り
とは限らない。どれから始めても、何処で終っても満足
な結果を得られる。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例により説明す
る。図3は、本発明の実施例を示すものであり、本実施
例の上下開閉・左右揺動ブラインドは図示しない窓枠の
上部の鴨居部分に取り付けられる長尺の取り付け用基部
1を有しており、この取り付け用基部1の下方には、ほ
ぼ同様の長さ寸法を有する本体基部13が配設されてい
る。又この本体基部13の下方には、ほぼ同様の長さ寸
法を有する下部板2が配設されており、前記本体基部1
3と下部板2との間には、それぞれわずかに幅方向にお
いて周方向に弯曲するように形成された多数枚の羽根板
3、3・・・が互いに所定間隔を有するようにナイロン
コード等の連結用部材(図2の昇降紐10)により連結
されて配設されている。
【0007】また前記取り付け用基部1の両端部近傍に
は、本体基部13を昇降操作するための本体基部操作紐
15用の一対のガイドローラー14A、14Bと下部板
2を昇降操作する下部板操作紐18用の一対のガイドロ
ーラー17A、17Bが配設されている。
【0008】本体基部13内の両端部近傍には一対の本
体基部吊下げ偏芯ローラー20A、20Bが配設されて
おり、取り付け用基部1に内蔵された一対のガイドロー
ラー14A、14Bから案内されて下方に巻回される条
体である本体基部操作紐15は、その周回の底辺部の一
辺で、前記偏芯ローラー20A、20Bを左右両端の支
持点として本体基部13を載せている形であるから、遊
動する本体基部13は偏芯ローラーのブレーキとスタビ
ライザー機能から指先一つで任意の角度に傾斜させるこ
ともでき、指を離せばその位置で停止安定もさせられ
る。
【0009】図4に偏芯ローラーの拡大分解図を示す。
つまり、図4のローラー軸16上の偏芯ローラーは回転
体ではあるが軸穴が偏芯しているのでスムースには回ら
ない。やや不自然に偏った回り方をする。この実施例の
偏芯ローラーは常時、操作紐に加えられる引っ張り応力
つまり本体基部13や下部板2の自重量による負荷によ
り図中の内側つまり右45度の方向に寄せられているの
で、図4の実線の姿において最も安定し、点線の姿では
最も不安定で放置すると実線の状態に戻りやすい、この
原理作用をブレーキとスタビライザーに利用した。
【0010】下部板2も前記本体基部13同様、取り付
け用基部1に内蔵された、ガイドローラー17A、17
Bから下方に案内されて下部板2に至り、偏芯ローラー
21A、21Bを巻回する条体の下部板操作紐18の周
回の底辺部の一辺に偏芯ローラーを左右の支持点として
下部板2が載っている形であるから、指先一つで容易に
任意の角度に揺動し傾斜させられ、指を離せばその位置
で停止安定できる。
【0011】以上の通り、本体基部13と下部板2は相
互に別々に思いのまま昇降や停止が可能であるうえ左右
に揺動し傾斜が出来る構成ゆえ、本体基部13と下部板
2が織りなす遮蔽範囲と遮蔽形態を千変万化させること
が可能となった。つまり、遮蔽範囲の形状が従来の直角
四辺形(矩形)に限られず平行四辺形、梯形、三角形等
々のユニークな変形体になった。前記本体基部13に
は、図2に示す羽根板3、3・・・を周方向に揺動させ
入射光の量とブラインドの透過度を調節する従来型の揺
動装置一式も配設されているので微調整も可能である。
【0012】一方で、取り付け用基部1内には、無端の
本体基部操作紐15の動きを制御するストッパーローラ
ー22と23が配設されている。このストッパーローラ
ー22には前記取り付け用基部1の内部を通過し前記ガ
イドローラー14A、14Bから下方に案内されて本体
基部吊下げ偏芯ローラー20A、20Bを巻回した本体
基部操作紐15の往還2本束ねた部分が小さい2個のロ
ーラーの間に狭止される形で通っており必要に応じコー
ドの解放、制止の役目を果たしている。同じくストッパ
ーローラー23には前記取り付け用基部1の内部を通過
し前記ガイドローラー17A、17Bから下方に案内さ
れて本体基部13や羽根板3、3・・・を貫通して下部
板2に至り、下部板吊下げ偏芯ローラー21A、21B
を巻回した下部板操作紐18の往還2本束ねた部分が小
さい2個のローラーの間に狭止される形で通っており必
要に応じコードの解放・制止の役目を果たしている。
【0013】図5は、本発明の上下開閉・左右揺動ブラ
インドを全開した状態を示す。この様な状態にするに
は、本体基部操作紐15をいっぱいに引き本体基部13
を最上部まで引上げた上で停止、下部板操作紐18を前
記同様いつばいに引上げれば良い。なおこの状態は従来
のブラインドを全開した時と外観は同様である。これ
は、本発明に係るブラインドが、従来からあったブライ
ンドの機能、性能をすべて具備したうえで、新機軸を備
えていると云うことを意味する。この際注目すべきこと
は、本発明の有力な特徴の一つである、左右揺動機能で
傾斜させた、本体基部13と下部板2は、事前にわざわ
ざ水平にしなくても全開位置に巻き上げると、すべてが
自動的に水平位置に戻る特徴を有している。
【0014】図6は、同じくブラインド全開の状態を示
すが、図5の場合と違って全ての可動部を下に集めたも
のであり、この状態で全開するメリットはブラインドの
掃除がしやすくなることと修理点検等も楽になることで
ある。このような状態にするには、先ず下部板2を最下
端にさげたうえで、本体基部13を下げれば良い。この
場合も、どんな傾斜状態からでも簡単にすべてが水平位
置に戻ることができる。またもう一つの利点は、下部板
2の上に、本体基部13が下降してくる時、多数枚の羽
根板3、3・・・が、下部板操作紐18がガイド役をし
て、垂直に整然と重積し、ぶざまに乱れたりしないこと
である。
【0015】図7は、全閉時の図である。外観は従来の
ブラインドと何ら変わることがない。この状態は図5の
上部寄せ全開状態から、下部板2を再下端迄一杯に下げ
れば良い。また図6の下部寄せ全開状態から、本体基部
13を最上端迄一杯に引上げることによっても成就でき
る。
【0016】図8は、ほぼ下半分を開いた状態を示す。
この状態にするには、図5の上部寄せ全開時から、下部
板2を所望の位置まで下げることによって成就出来る。
図9は、上部下部を開けて中間を遮蔽した図である。こ
の状態を再現するには原状によって色々やり方や順序が
あるものの、図7の全閉時から本体基部13をやや下
げ、下部板2をやや引上げれば良い。図10は、上部の
み開いた状態である。この状態は、図7の全閉時から本
体基部13をやや下げることによって、容易に再現出来
る。以上が本発明の特徴のひとつ「上下開閉のブライン
ド機能」の操作パターンである。
【0017】次には、残るもう一つの特徴である「左右
揺動ブラインド機能」の作動・操作パターンについて説
明する。図11は、図8の下半開きの状態から、下部板
2を揺動し傾斜させ遮蔽範囲の下端をちょっと上げた状
態を示す。これは窓外を見たり、日の光りを入れたりす
る時便利である。今までの、ブラインドでは、こんなこ
とをすると、故障につながるので、なかなか出来なかっ
たものである。図12は、図10の上部半開きから、本
体基部13を揺動し傾斜させて遮蔽範囲の上端をちょっ
と斜めにした状態を示す。図13は、図9の中間部遮蔽
状態から、本体基部13と下部板2をそれぞれ揺動して
揃って傾斜させ遮蔽部分を平行四辺形としている。図1
4は、同じく図9の中間遮蔽状態から、本体基部13を
揺動し傾斜させ、梯形部分を遮蔽した状態を示す。図1
5は、本体基部13を35度近くまで左に揺動させ、下
部板2を35度近くまで右に揺動させて3角形の遮蔽範
囲を創った状態を表わす。図16は、本体基部13を3
5度近くまで右に揺動させ、下部板2を35度近くまで
左に揺動させて3角形の遮蔽範囲を創った状態を表わ
す。以上、詳述してきたように、構成と操作は極めて簡
単で、誰にでも容易に操作出来るようになった。また、
本発明は従来のブラインドに新たに二つの顕著な特徴で
ある上下開閉機能と揺動機構を具備したことで、遮蔽範
囲を従前のブラインドのように、窓の上部を含む範囲に
おいての水平部位しか外光が遮断出来ず、窓の中部、或
は下部の任意の位置を自由自在に遮蔽出来ないと言う、
永年の問題点を一挙に解決した。また、本発明は前述し
た実施例に限定されるものではなく、必要に応じて種々
の変更が可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るブライ
ンドは、図示しない鴨居に固定する取り付け用基部1に
対する、本体基部13の接離動作と、図示しない窓枠下
端に対する下部板2の接離動作を各々独立させたので互
いに干渉し合わない。本体基部13を所望の位置に保持
させた状態で、下部板2を所望の位置に保持することに
より、窓の任意の位置に各羽根板3、3・・・を保持さ
せることができ、その結果窓の任意の位置における、外
光の遮断あるいは、入射光量の調整を行うことができ
る。しかも、本体基部13を上下昇降・左右揺動して
も、下部板2は干渉されず同一高さと角度を保持できる
し、下部板2を上下昇降・左右揺動しても、本体基部1
3は干渉されず同一高さと角度を保持できるので、上下
位置における遮蔽範囲の調節を簡単に行なうことができ
るばかりか、本発明の特に秀でた特徴の左右揺動機構に
より従来のブラインドが固執してきた水平位置の維持
に、こだわらない遮蔽範囲の選定が可能となったので、
単に入射光量の調節をする目的だけのブラインドの役割
に加えて、建造物の窓辺のデザインをするうえでの造型
美の醸成にも寄与する意外な効果を奏する。また簡単な
構成により安価に製造することができるので普及しやす
い利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のブラインドを示す斜視図である。
【図2】図1の羽根板揺動機構部分の構成図である。
【図3】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明の、偏芯ローラーの部分構成図である。
【図5】、
【図6】、
【図7】、
【図8】、
【図9】、
【図10】、
【図11】、
【図12】、
【図13】、
【図14】、
【図15】、
【図16】はそれぞれブラインドの開放・遮蔽状態を示
す図。
【符合の説明】
1取り付け用基部、 2下部板、 3羽根板、
4操作紐、5ガイドローラー、 6ストッパー機構、
7羽根板揺動機構、8回動軸、 9回動ローラー、
10昇降紐、 11揺動機構、12揺動操作レバー、
13本体基部、 14Aガイドローラー、15本体基部
操作紐、 16ローラー軸、 17Aガイドローラー、
17Bガイドローラー、 18下部板操作紐、 20A
・・・偏芯ローラー、20B・・・偏芯ローラー、 2
1A・・・偏芯ローラー、21B・・・偏芯ローラー、
22・・・ストッパーローローラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺の取り付け用基部の下方に、下部板を
    配設するとともに前記取り付け用基部と下部板との間
    に、多数枚の羽根板を互いに所定間隔を有するように配
    設し、前記取り付け用基部に前記各羽根板を揺動させる
    揺動機構をそれぞれ配設してなる、ブラインドにおい
    て、前記取り付け用基部を昇降自在な本体基部とし、こ
    の本体基部の上方に、取り付け用基部を固定的に配設す
    るとともに、この取り付け用基部に本体基部と下部板を
    接離する為の巻上機構を配設し本体基部と下部板巻き上
    げ用条体をガイドする二対のガイドローラーと本体基部
    内に一対の偏芯ローラーと下部板内に一対の偏芯ローラ
    ーを取り付けるとともに、前記これらの各ガイドローラ
    ーと各偏芯ローラーを巻回する二組の条体で構成された
    ことを特徴とするブラインド。
JP24668594A 1994-09-05 1994-09-05 上下開閉・左右揺動ブラインド Pending JPH0882174A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2394746A (en) * 2002-09-12 2004-05-05 Nelson Tse Guang Yang Pleated blind with upper and lower edges which can be moved independently
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JP2013025897A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Nishimura Seisakusho:Kk 窓用光誘導装置

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