JPH0627772Y2 - ブロ−バイガス還元装置 - Google Patents
ブロ−バイガス還元装置Info
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- JPH0627772Y2 JPH0627772Y2 JP5195587U JP5195587U JPH0627772Y2 JP H0627772 Y2 JPH0627772 Y2 JP H0627772Y2 JP 5195587 U JP5195587 U JP 5195587U JP 5195587 U JP5195587 U JP 5195587U JP H0627772 Y2 JPH0627772 Y2 JP H0627772Y2
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- Japan
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- passage
- blow
- gas
- pcv valve
- pcv
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、エンジンのブローバイガス還元装置に関する
のであり、特に、ブローバイガス通路の構造に係るもの
である。
のであり、特に、ブローバイガス通路の構造に係るもの
である。
エンジンの燃焼に伴い、燃焼室よりシリンダ壁面とピス
トンとの隙間を通ってクランクケース内にブローバイガ
スが吹き抜ける。 ブローバイガス中には多量の未燃焼成分(HC)や水分
が含まれており、このブローバイガスがクランクケース
内のオイルに混入するとオイルの劣化やクランクケース
内の錆の発生を招くという不具合があった。 そこで従来より、クランクケース内に吹き抜けたブロー
バイガスを再度吸気通路内に戻して再燃焼させるととも
に、クランクケース内を強制的に換気するブローバイガ
ス還元装置が利用されている。 第6図は従来のブローバイガス還元装置の全体構造を概
略的に示す縦断面図である。 ブローバイガス還元装置はクランクケース9′内と吸気
通路40′とを連通するブローバイガス通路50′(例
えば、PCVホース)を備えている。 また、ブローバイガス通路50′の途中にはPCVバル
ブ100′が介装されている。 200は大気通路であり、エアクリーナ300よりカム
ハウジング400内に大気を流入させて内部を換気する
とともに、クランクケース9′内の圧力を調整する。 上記従来のブローバイガス還元装置によれば、吸気通路
40′とクランクケース9′内とをブローバイガス通路
50′を介して連通することにより閉ループが構成され
るとともに、PCVバルブ100′を設け、吸気通路内
圧(負圧)とクランクケース内圧との圧力バランスに応
じてクランクケース9′内に吹き抜けたブローバイガス
を吸気通路40′に戻し再燃焼させる構造となってい
る。 従って、ブローバイガスがオイル中に混入することが抑
制され、オイルの劣化やクランクケース内における錆の
発生を抑制することができる。
トンとの隙間を通ってクランクケース内にブローバイガ
スが吹き抜ける。 ブローバイガス中には多量の未燃焼成分(HC)や水分
が含まれており、このブローバイガスがクランクケース
内のオイルに混入するとオイルの劣化やクランクケース
内の錆の発生を招くという不具合があった。 そこで従来より、クランクケース内に吹き抜けたブロー
バイガスを再度吸気通路内に戻して再燃焼させるととも
に、クランクケース内を強制的に換気するブローバイガ
ス還元装置が利用されている。 第6図は従来のブローバイガス還元装置の全体構造を概
略的に示す縦断面図である。 ブローバイガス還元装置はクランクケース9′内と吸気
通路40′とを連通するブローバイガス通路50′(例
えば、PCVホース)を備えている。 また、ブローバイガス通路50′の途中にはPCVバル
ブ100′が介装されている。 200は大気通路であり、エアクリーナ300よりカム
ハウジング400内に大気を流入させて内部を換気する
とともに、クランクケース9′内の圧力を調整する。 上記従来のブローバイガス還元装置によれば、吸気通路
40′とクランクケース9′内とをブローバイガス通路
50′を介して連通することにより閉ループが構成され
るとともに、PCVバルブ100′を設け、吸気通路内
圧(負圧)とクランクケース内圧との圧力バランスに応
じてクランクケース9′内に吹き抜けたブローバイガス
を吸気通路40′に戻し再燃焼させる構造となってい
る。 従って、ブローバイガスがオイル中に混入することが抑
制され、オイルの劣化やクランクケース内における錆の
発生を抑制することができる。
しかしながら、上記従来のブローバイガス還元装置にお
いては、ブローバイガス通路を構成するPCVホース5
0′がエンジン外部に通って吸気通路40′と連通され
る構造となっていた。 このため、組付け時におけるPCVホース50′の配管
構成を考慮する必要があり、エンジンルーム内における
レイアウトの制約を受け設計上の自由度が低下するとと
もに、PCVホース設置による構造の複雑化を招くもの
であった。 さらに、PCVバルブ100′やPCVホース50′が
走行風や冷却ファンによる冷風に曝される構造となって
いるため、ブローバイガスがPCVホース50′を通る
間に冷却され、ブローバイガス中の水分が凝縮してPC
Vホース内壁やPCVバルブ弁体に付着することがあ
る。 このように凝縮水が生成された状態でエンジンを停止す
るとブローバイガス中のカーボンやデポジットが凝縮水
に吸収されて堆積したり、凝縮水が氷結してPCVバル
ブ弁体を固着させ、弁体の作動不良を招くことがあっ
た。 従って、本考案はブローバイガス還元装置における構造
の複雑化を招くことなく、PCVバルブの氷結を回避す
ることを目的とする。
いては、ブローバイガス通路を構成するPCVホース5
0′がエンジン外部に通って吸気通路40′と連通され
る構造となっていた。 このため、組付け時におけるPCVホース50′の配管
構成を考慮する必要があり、エンジンルーム内における
レイアウトの制約を受け設計上の自由度が低下するとと
もに、PCVホース設置による構造の複雑化を招くもの
であった。 さらに、PCVバルブ100′やPCVホース50′が
走行風や冷却ファンによる冷風に曝される構造となって
いるため、ブローバイガスがPCVホース50′を通る
間に冷却され、ブローバイガス中の水分が凝縮してPC
Vホース内壁やPCVバルブ弁体に付着することがあ
る。 このように凝縮水が生成された状態でエンジンを停止す
るとブローバイガス中のカーボンやデポジットが凝縮水
に吸収されて堆積したり、凝縮水が氷結してPCVバル
ブ弁体を固着させ、弁体の作動不良を招くことがあっ
た。 従って、本考案はブローバイガス還元装置における構造
の複雑化を招くことなく、PCVバルブの氷結を回避す
ることを目的とする。
そこで本考案は、上記の課題を解決するために、以下の
手段を講じている。 即ち、本考案の第1図を例にとって説明すると、クラン
クケース(9)内と吸気通路(40)とを連通するブロ
ーバイガス通路(50)を設け、このブローバイガス通
路(50)にPCVバルブ(100)を介装したエンジ
ンのブローバイガス還元装置において、 上記ブローバイガス通路(50)は、シリンダ(11)
が形成されたシリンダブロック(10)を貫通する第1
の通路(51)と、燃焼室(4)の上面を画定するシリ
ンダヘッド(30)を貫通する第2の通路(52)と、
第1の通路と第2の通路との間でシリンダブロック(1
0)とシリンダヘッド(30)との合わせ面部(80)
に介装されたヘッドガスケット(8)を貫通する通路と
を含んで構成されるとともに、その合わせ面部(80)
にPCVバルブ挿入孔(90)が形成され、このPCV
バルブ挿入孔(90)にPCVバルブ(100)を介装
したことを特徴としている。
手段を講じている。 即ち、本考案の第1図を例にとって説明すると、クラン
クケース(9)内と吸気通路(40)とを連通するブロ
ーバイガス通路(50)を設け、このブローバイガス通
路(50)にPCVバルブ(100)を介装したエンジ
ンのブローバイガス還元装置において、 上記ブローバイガス通路(50)は、シリンダ(11)
が形成されたシリンダブロック(10)を貫通する第1
の通路(51)と、燃焼室(4)の上面を画定するシリ
ンダヘッド(30)を貫通する第2の通路(52)と、
第1の通路と第2の通路との間でシリンダブロック(1
0)とシリンダヘッド(30)との合わせ面部(80)
に介装されたヘッドガスケット(8)を貫通する通路と
を含んで構成されるとともに、その合わせ面部(80)
にPCVバルブ挿入孔(90)が形成され、このPCV
バルブ挿入孔(90)にPCVバルブ(100)を介装
したことを特徴としている。
エンジン運転中に、燃焼室(4)からクランクケース
(9)内に吹き抜けたブローバイガスは、第1の通路
(51),ヘッドガスケットを貫通する通路,および第
2の通路(52)内を流動して吸気通路(40)に戻さ
れ、燃焼室内において再燃焼される。 このとき、PCVバルブ(100)は吸気通路内圧とク
ランクケース内圧との圧力バランスにより作動し、第1
の通路(51)と第2の通路(52)との接続部、即
ち、シリンダブロック(10)とシリンダヘッド(3
0)との合わせ面部(80)においてブローバイガス通
路(50)の通路面積を調整する。 また、PCVバルブ(100)とブローバイガス通路
(50)との接続部分はヘッドガスケット(8)によっ
てシールされる。 エンジンが停止すると、燃焼によるブローバイガスの発
生およびエンジンの吸気作動がなくなるため、クランク
ケース(9)から吸気通路(40)への水分を含んだブ
ローバイガスの流れも停止し、PCVバルブ(100)
およびその近傍のブローバイガス通路(50)内に残留
していた水分は、燃焼室(4)付近の余熱によって蒸発
せしめられる。
(9)内に吹き抜けたブローバイガスは、第1の通路
(51),ヘッドガスケットを貫通する通路,および第
2の通路(52)内を流動して吸気通路(40)に戻さ
れ、燃焼室内において再燃焼される。 このとき、PCVバルブ(100)は吸気通路内圧とク
ランクケース内圧との圧力バランスにより作動し、第1
の通路(51)と第2の通路(52)との接続部、即
ち、シリンダブロック(10)とシリンダヘッド(3
0)との合わせ面部(80)においてブローバイガス通
路(50)の通路面積を調整する。 また、PCVバルブ(100)とブローバイガス通路
(50)との接続部分はヘッドガスケット(8)によっ
てシールされる。 エンジンが停止すると、燃焼によるブローバイガスの発
生およびエンジンの吸気作動がなくなるため、クランク
ケース(9)から吸気通路(40)への水分を含んだブ
ローバイガスの流れも停止し、PCVバルブ(100)
およびその近傍のブローバイガス通路(50)内に残留
していた水分は、燃焼室(4)付近の余熱によって蒸発
せしめられる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図および第2図は、本考案の一実施例に係るブロー
バイガス還元装置の要部を示す縦断面図であり、第1図
はブローバイガス還元装置の全体構造を示す図、第2図
はPCVバルブの組付け状態を具体的に示す図である。 第1図において、10はシリンダブロックであり、シリ
ンダ11の内部にピストン1が介装されている。このピ
ストン1はクランクシャフト2の回転に伴い図にて上下
方向に往復動する。3はピストンリングであり、シリン
ダ壁面12との摺動を成すとともに、燃焼室4からのブ
ローバイガスの吹き抜けを抑制する。 20はインテークマニホルドであり、上流に気化器等の
燃料供給装置(図示せず)が取り付けられる。 30はシリンダヘッドであり、燃焼室4の上面を画定し
ている。5はシリンダヘッド30内に形成された吸気ポ
ートであり、インテークマニホルド壁面21とともに吸
気通路40を構成する。6は吸気弁であり、吸気ポート
5と燃焼室4との間に介装され、図示しないカムシャフ
トの回転に伴ってその軸線方向に往復動し、吸気ポート
5を開閉する。 7はシリンダブロック10およびシリンダヘッド30の
内部に形成されたウォータジャケットであり、内部に冷
却水が循環する。 8はシリンダブロック10とシリンダヘッド30との間
に介装されるヘッドガスケットであり、シリンダブロッ
ク10とシリンダヘッド30間におけるシール部材とし
て燃焼室4内の燃焼ガスおよびウォータジャケット7内
の冷却水の漏洩を防止する。 9はクランクケースであり、シリンダブロック下部13
とオイルパン14により形成される。 50はブローバイガス通路であり、このブローバイガス
通路50は、シリンダブロック10を図にて上下方向に
貫通する第1の通路51と、シリンダヘッド30を貫通
する第2の通路52と、両通路の間でヘッドガスケット
8を貫通する通路から構成されている。 このブローバイガス通路50は、クランクケース9内と
吸気通路40とを連通するよう構成されており、本実施
例においてはインテークマニホルド20に形成した通路
22を介して吸気通路40内に連通されている。 60は第1の通路入口部51aに設けられたオイルセパ
レータであり、内部にフィン61とオイル落し穴62を
設けることにより、クランクケース9内より流入するブ
ローバイガス中に混入しているオイルを分離し、クラン
クケース9内に戻す機能を備える。 70は通路22の吸気通路側開口部23に設けられるガ
イドパイプであり、吸気通路40内に戻されるブローバ
イガスの流出方向を規定する。 第1の通路51および第2の通路52の接続部、すなわ
ち、シリンダブロック10とシリンダヘッド30との合
わせ面部80にはPCVバルブ挿入孔90が形成されて
おり、このPCVバルブ挿入孔90にはPCVバルブ1
00が介装されている。 第2図においてPCVバルブ100の具体的構造および
組付け構造について説明する。 PCVバルブ挿入孔90はシリンダブロック上面15よ
り穿設され、第1の通路上端部51bに形成される。 PCVバルブ100はPCVバルブ挿入孔90に嵌合さ
れるケーシング110と弁体120および弁体120を
付勢するスプリング130により構成されている。 ケーシング110は第1部材111および第2部材11
2より構成され、第1部材111の下方には第1の通路
51と連通するブローバイガス流入孔113が形成され
ている。第2部材112は第1部材111に嵌合され、
スプリング130の座面を構成するとともに、弁体12
0との間において計量オリフィスを形成する。 弁体先端部121はテーパ状に形成されており、上下方
向への移動に伴いブローバイガス通路50の通路面積を
調整する構成となっている。 シリンダブロック10とシリンダヘッド30との合わせ
面部80にはヘッドガスケット8が介装されており、こ
のヘッドガスケット8によりシリンダブロック10とシ
リンダヘッド30間のシールをなすとともに、PCVバ
ルブ100をPCVバルブ挿入孔90内に固定支持す
る。 以上の構成における第1実施例の作用を説明する。 エンジンの燃焼に伴い、燃焼室4よりシリンダ壁面12
とピストン1、またはピストンリング3との隙間を通っ
てクランクケース9内にブローバイガスが吹き抜ける。 このブローバイガスはクランクケース9内の空間部分を
流動した後、吸気通路内圧(負圧)とクランクケース内
圧との圧力バランスによりオイルセパレータ60内に流
入する。オイルセパレータ60に流入したブローバイガ
ス中には、クランクケース9内において飛散しているオ
イルが混入されているため、このオイルセパレータ60
に設けられるフィン61とオイル落し穴62によってオ
イルが分離される。 オイルを除去されたブローバイガスはブローバイガス通
路50を構成する第1の通路51内に流入し、シリンダ
ブロック10内を第1図において上方に流動し、第2の
通路52およびインテークマニホルド20に設けた通路
22を通って吸気通路40内に戻される。吸気通路40
内に戻されたブローバイガスは吸気通路上流より供給さ
れる混合気とともに再度燃焼室4内に供給され、再燃焼
される。 吸気通路40内に戻されるブローバイガスの流量は、ブ
ローバイガス通路50の途中に介装したPCVバルブ1
00により調量される。 PCVバルブ100は吸気通路内圧(負圧)とクランク
ケース内圧との圧力バランスに応じてケーシング110
内に介装された弁体120が移動し、ケーシング110
を構成する第2部材112と弁体120との間において
通路面積を可変調整することによりブローバイガス流量
を調量する。 すなわち、アイドルおよび低負荷時においては吸気通路
内圧(負圧)が大きくなり、弁体120が吸気通路内圧
(負圧)とクランクケース内圧に応じて第2図において
上方に引き上げられ、通路面積を小さくする。従って、
吸気通路40内に戻されるブローバイガスの流量は小さ
くなる。 また、中・高負荷時においてはアイドルおよび部分負荷
時に比較して吸気通路内圧(負圧)が小さくなるため、
弁体120はスプリング130により下方に押し下げら
れ、通路面積を大きくする。 従って、吸気通路内圧(負圧)は低下するものの、クラ
ンクケース内圧と相俟って吸気通路40内に戻されるブ
ローバイガスの流量は大きくなる。 このように、エンジンの運転状態に応じて吸気通路40
内に戻されるブローバイガス流量が調整される。 本実施例においては、ブローバイガス通路50を構成す
る第1の通路51および第2の通路52がシリンダブロ
ック10およびシリンダヘッド30、さらにはインテー
クマニホルド20内に形成されているため、エンジン外
部にPCVホース等を取り回す必要がない。従って、エ
ンジンルーム内のレイアウトを考慮してPCVホース等
の配管構成を設定する必要がないため、設計上の自由度
を高めることができるとともに、PCVホース設置に伴
う構造の複雑化を招くことがない。 また、本実施例によれば、PCVバルブ100はシリン
ダ11が形成されたシリンダブロック10と燃焼室4の
上面を画定するシリンダヘッド30との合わせ面部80
に形成したPCVバルブ挿入孔90内に介装される。 即ち、PCVバルブ100は燃焼室4の側方に介装され
ることになるので、エンジン停止後にクランクケース9
から吸気通路40への水分を含んだブローバイガスの流
れが停止しした時点で、燃焼室4の余熱を利用してPC
Vバルブ100およびその近傍のブローバイガス通路5
0内に残留していた水分を蒸発させることができ、その
後のエンジン温度の低下にかかわらずPCVバルブの氷
結を防止できる。 しかも、このような配置によれば、燃焼室4からの燃焼
ガスをシールするためのシール性の高いヘッドガスケッ
ト8でPCVバルブ100と第2の通路52間を密閉す
ることができ、ブローバイガスの漏洩を回避することが
できる。 さらに、ブローバイガス通路50が全域にわたってエン
ジン本体内に形成されているため、シリンダブロック1
0およびシリンダヘッド30、さらにはインテークマニ
ホルド20に形成したウォータジャケット7内の冷却水
により、エンジン暖機後のPCVバルブ100やブロー
バイガス通路50の温度を常時略一定温度に維持するこ
とができる。 第3図〜第5図は、本考案の他の実施例に係るブローバ
イガス還元装置に適用されるPCVバルブの具体的構造
を示す縦断面図であり、第3図はPCVバルブ挿入孔9
0をシリンダヘッド30内に形成したもの、第4図はP
CVバルブ挿入孔90をシリンダブロック10とシリン
ダヘッド30の両方に形成したもの、第5図は第1図の
実施例におけるケーシング110をなくし、スプリング
130および弁体120を直接PCVバルブ挿入孔90
に介装したものを各々示している。 なお、第1図および第2図に相当する部分については同
一の符号を用いて具体的な説明は省略するとともに、弁
体120の作動についても、上記第1実施例と同様であ
るため、具体的な説明を省略する。 これらの実施例にも示されるように、PCVバルブ挿入
孔90をシリンダブロック10またはシリンダヘッド3
0の合わせ面部80に形成し、このPCVバルブ挿入孔
90内にPCVバルブ100を介装するのみでブローバ
イガス還元装置を構成することができるため、加工性の
向上および組付け作業性の向上をはかることができる。 なお、PCVバルブをインテークマニホルドに形成され
るウォータジャケット近傍に介装する構造のもの(例え
ば、実開昭60−38109号公報)や、PCVバルブ
近傍に冷却水通路を配設したもの(例えば、実開昭60
−173612号公報)もあるが、これらの装置におい
てはヘッドガスケットによるシール効果を利用しつつエ
ンジン停止後の燃焼室の余熱を利用する構造となってい
ない。 以上、本考案の特定の実施例について説明したが、本考
案は、この実施例に限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含
されるものであり、例えば、ブローバイガス通路はイン
テークマニホルドに開口させるものでなく、直接シリン
ダヘッドより吸気ポートに開口する構造としてもよい。
この場合、ブローバイガスが特定の気筒に流入すること
を防ぐため、各々の吸気ポートを連通させて各気筒にブ
ローバイガスが流入する構造とすることが望ましい。
バイガス還元装置の要部を示す縦断面図であり、第1図
はブローバイガス還元装置の全体構造を示す図、第2図
はPCVバルブの組付け状態を具体的に示す図である。 第1図において、10はシリンダブロックであり、シリ
ンダ11の内部にピストン1が介装されている。このピ
ストン1はクランクシャフト2の回転に伴い図にて上下
方向に往復動する。3はピストンリングであり、シリン
ダ壁面12との摺動を成すとともに、燃焼室4からのブ
ローバイガスの吹き抜けを抑制する。 20はインテークマニホルドであり、上流に気化器等の
燃料供給装置(図示せず)が取り付けられる。 30はシリンダヘッドであり、燃焼室4の上面を画定し
ている。5はシリンダヘッド30内に形成された吸気ポ
ートであり、インテークマニホルド壁面21とともに吸
気通路40を構成する。6は吸気弁であり、吸気ポート
5と燃焼室4との間に介装され、図示しないカムシャフ
トの回転に伴ってその軸線方向に往復動し、吸気ポート
5を開閉する。 7はシリンダブロック10およびシリンダヘッド30の
内部に形成されたウォータジャケットであり、内部に冷
却水が循環する。 8はシリンダブロック10とシリンダヘッド30との間
に介装されるヘッドガスケットであり、シリンダブロッ
ク10とシリンダヘッド30間におけるシール部材とし
て燃焼室4内の燃焼ガスおよびウォータジャケット7内
の冷却水の漏洩を防止する。 9はクランクケースであり、シリンダブロック下部13
とオイルパン14により形成される。 50はブローバイガス通路であり、このブローバイガス
通路50は、シリンダブロック10を図にて上下方向に
貫通する第1の通路51と、シリンダヘッド30を貫通
する第2の通路52と、両通路の間でヘッドガスケット
8を貫通する通路から構成されている。 このブローバイガス通路50は、クランクケース9内と
吸気通路40とを連通するよう構成されており、本実施
例においてはインテークマニホルド20に形成した通路
22を介して吸気通路40内に連通されている。 60は第1の通路入口部51aに設けられたオイルセパ
レータであり、内部にフィン61とオイル落し穴62を
設けることにより、クランクケース9内より流入するブ
ローバイガス中に混入しているオイルを分離し、クラン
クケース9内に戻す機能を備える。 70は通路22の吸気通路側開口部23に設けられるガ
イドパイプであり、吸気通路40内に戻されるブローバ
イガスの流出方向を規定する。 第1の通路51および第2の通路52の接続部、すなわ
ち、シリンダブロック10とシリンダヘッド30との合
わせ面部80にはPCVバルブ挿入孔90が形成されて
おり、このPCVバルブ挿入孔90にはPCVバルブ1
00が介装されている。 第2図においてPCVバルブ100の具体的構造および
組付け構造について説明する。 PCVバルブ挿入孔90はシリンダブロック上面15よ
り穿設され、第1の通路上端部51bに形成される。 PCVバルブ100はPCVバルブ挿入孔90に嵌合さ
れるケーシング110と弁体120および弁体120を
付勢するスプリング130により構成されている。 ケーシング110は第1部材111および第2部材11
2より構成され、第1部材111の下方には第1の通路
51と連通するブローバイガス流入孔113が形成され
ている。第2部材112は第1部材111に嵌合され、
スプリング130の座面を構成するとともに、弁体12
0との間において計量オリフィスを形成する。 弁体先端部121はテーパ状に形成されており、上下方
向への移動に伴いブローバイガス通路50の通路面積を
調整する構成となっている。 シリンダブロック10とシリンダヘッド30との合わせ
面部80にはヘッドガスケット8が介装されており、こ
のヘッドガスケット8によりシリンダブロック10とシ
リンダヘッド30間のシールをなすとともに、PCVバ
ルブ100をPCVバルブ挿入孔90内に固定支持す
る。 以上の構成における第1実施例の作用を説明する。 エンジンの燃焼に伴い、燃焼室4よりシリンダ壁面12
とピストン1、またはピストンリング3との隙間を通っ
てクランクケース9内にブローバイガスが吹き抜ける。 このブローバイガスはクランクケース9内の空間部分を
流動した後、吸気通路内圧(負圧)とクランクケース内
圧との圧力バランスによりオイルセパレータ60内に流
入する。オイルセパレータ60に流入したブローバイガ
ス中には、クランクケース9内において飛散しているオ
イルが混入されているため、このオイルセパレータ60
に設けられるフィン61とオイル落し穴62によってオ
イルが分離される。 オイルを除去されたブローバイガスはブローバイガス通
路50を構成する第1の通路51内に流入し、シリンダ
ブロック10内を第1図において上方に流動し、第2の
通路52およびインテークマニホルド20に設けた通路
22を通って吸気通路40内に戻される。吸気通路40
内に戻されたブローバイガスは吸気通路上流より供給さ
れる混合気とともに再度燃焼室4内に供給され、再燃焼
される。 吸気通路40内に戻されるブローバイガスの流量は、ブ
ローバイガス通路50の途中に介装したPCVバルブ1
00により調量される。 PCVバルブ100は吸気通路内圧(負圧)とクランク
ケース内圧との圧力バランスに応じてケーシング110
内に介装された弁体120が移動し、ケーシング110
を構成する第2部材112と弁体120との間において
通路面積を可変調整することによりブローバイガス流量
を調量する。 すなわち、アイドルおよび低負荷時においては吸気通路
内圧(負圧)が大きくなり、弁体120が吸気通路内圧
(負圧)とクランクケース内圧に応じて第2図において
上方に引き上げられ、通路面積を小さくする。従って、
吸気通路40内に戻されるブローバイガスの流量は小さ
くなる。 また、中・高負荷時においてはアイドルおよび部分負荷
時に比較して吸気通路内圧(負圧)が小さくなるため、
弁体120はスプリング130により下方に押し下げら
れ、通路面積を大きくする。 従って、吸気通路内圧(負圧)は低下するものの、クラ
ンクケース内圧と相俟って吸気通路40内に戻されるブ
ローバイガスの流量は大きくなる。 このように、エンジンの運転状態に応じて吸気通路40
内に戻されるブローバイガス流量が調整される。 本実施例においては、ブローバイガス通路50を構成す
る第1の通路51および第2の通路52がシリンダブロ
ック10およびシリンダヘッド30、さらにはインテー
クマニホルド20内に形成されているため、エンジン外
部にPCVホース等を取り回す必要がない。従って、エ
ンジンルーム内のレイアウトを考慮してPCVホース等
の配管構成を設定する必要がないため、設計上の自由度
を高めることができるとともに、PCVホース設置に伴
う構造の複雑化を招くことがない。 また、本実施例によれば、PCVバルブ100はシリン
ダ11が形成されたシリンダブロック10と燃焼室4の
上面を画定するシリンダヘッド30との合わせ面部80
に形成したPCVバルブ挿入孔90内に介装される。 即ち、PCVバルブ100は燃焼室4の側方に介装され
ることになるので、エンジン停止後にクランクケース9
から吸気通路40への水分を含んだブローバイガスの流
れが停止しした時点で、燃焼室4の余熱を利用してPC
Vバルブ100およびその近傍のブローバイガス通路5
0内に残留していた水分を蒸発させることができ、その
後のエンジン温度の低下にかかわらずPCVバルブの氷
結を防止できる。 しかも、このような配置によれば、燃焼室4からの燃焼
ガスをシールするためのシール性の高いヘッドガスケッ
ト8でPCVバルブ100と第2の通路52間を密閉す
ることができ、ブローバイガスの漏洩を回避することが
できる。 さらに、ブローバイガス通路50が全域にわたってエン
ジン本体内に形成されているため、シリンダブロック1
0およびシリンダヘッド30、さらにはインテークマニ
ホルド20に形成したウォータジャケット7内の冷却水
により、エンジン暖機後のPCVバルブ100やブロー
バイガス通路50の温度を常時略一定温度に維持するこ
とができる。 第3図〜第5図は、本考案の他の実施例に係るブローバ
イガス還元装置に適用されるPCVバルブの具体的構造
を示す縦断面図であり、第3図はPCVバルブ挿入孔9
0をシリンダヘッド30内に形成したもの、第4図はP
CVバルブ挿入孔90をシリンダブロック10とシリン
ダヘッド30の両方に形成したもの、第5図は第1図の
実施例におけるケーシング110をなくし、スプリング
130および弁体120を直接PCVバルブ挿入孔90
に介装したものを各々示している。 なお、第1図および第2図に相当する部分については同
一の符号を用いて具体的な説明は省略するとともに、弁
体120の作動についても、上記第1実施例と同様であ
るため、具体的な説明を省略する。 これらの実施例にも示されるように、PCVバルブ挿入
孔90をシリンダブロック10またはシリンダヘッド3
0の合わせ面部80に形成し、このPCVバルブ挿入孔
90内にPCVバルブ100を介装するのみでブローバ
イガス還元装置を構成することができるため、加工性の
向上および組付け作業性の向上をはかることができる。 なお、PCVバルブをインテークマニホルドに形成され
るウォータジャケット近傍に介装する構造のもの(例え
ば、実開昭60−38109号公報)や、PCVバルブ
近傍に冷却水通路を配設したもの(例えば、実開昭60
−173612号公報)もあるが、これらの装置におい
てはヘッドガスケットによるシール効果を利用しつつエ
ンジン停止後の燃焼室の余熱を利用する構造となってい
ない。 以上、本考案の特定の実施例について説明したが、本考
案は、この実施例に限定されるものではなく、実用新案
登録請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含
されるものであり、例えば、ブローバイガス通路はイン
テークマニホルドに開口させるものでなく、直接シリン
ダヘッドより吸気ポートに開口する構造としてもよい。
この場合、ブローバイガスが特定の気筒に流入すること
を防ぐため、各々の吸気ポートを連通させて各気筒にブ
ローバイガスが流入する構造とすることが望ましい。
以上のように本考案によれば、シリンダが形成されたシ
リンダブロックを貫通する第1の通路と、燃焼室の上面
を画定するシリンダヘッドを貫通する第2の通路と、第
1の通路と第2の通路との間でシリンダブロックとシリ
ンダヘッドとの合わせ面部に介装されたヘッドガスケッ
トを貫通する通路と、PCVバルブとを、すべてエンジ
ン内部に配設したので、エンジンルーム内のレイアウト
が容易になる。 さらには、従来よりあるシール性の高いヘッドガスケッ
トを利用してブローバイガス通路とPCVバルブとの接
続部のシールを行うので、ブローバイガスの外部への漏
洩を防止することができる。 また、エンジン停止後にクランクケースから吸気通路へ
の水分を含んだブローバイガスの流れが停止しした時点
で、燃焼室の余熱を利用してPCVバルブおよびその近
傍のブローバイガス通路内に残留していた水分を蒸発さ
せることができるので、その後のエンジン温度の低下に
かかわらずPCVバルブの氷結を防止できる。
リンダブロックを貫通する第1の通路と、燃焼室の上面
を画定するシリンダヘッドを貫通する第2の通路と、第
1の通路と第2の通路との間でシリンダブロックとシリ
ンダヘッドとの合わせ面部に介装されたヘッドガスケッ
トを貫通する通路と、PCVバルブとを、すべてエンジ
ン内部に配設したので、エンジンルーム内のレイアウト
が容易になる。 さらには、従来よりあるシール性の高いヘッドガスケッ
トを利用してブローバイガス通路とPCVバルブとの接
続部のシールを行うので、ブローバイガスの外部への漏
洩を防止することができる。 また、エンジン停止後にクランクケースから吸気通路へ
の水分を含んだブローバイガスの流れが停止しした時点
で、燃焼室の余熱を利用してPCVバルブおよびその近
傍のブローバイガス通路内に残留していた水分を蒸発さ
せることができるので、その後のエンジン温度の低下に
かかわらずPCVバルブの氷結を防止できる。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係るブローバ
イガス還元装置の要部を示す縦断面図であり、 第1図はブローバイガス還元装置の全体構造を示す図、 第2図はPCVバルブの組付け状態を具体的に示す図、 第3図〜第5図が本考案の他の実施例に係るブローバイ
ガス還元装置に適用されるPCVバルブの具体的構造を
示す縦断面図であり、 第3図はPCVバルブ挿入孔をシリンダヘッド内に形成
したものの構造を示す図、 第4図はPCVバルブ挿入孔をシリンダブロックとシリ
ンダヘッドの両方に形成したものの構造を示す図、 第5図はPCVバルブ挿入孔内に直接PCVバルブ弁体
とスプリングを介装したものの構造を示す図、 第6図は従来のブローバイガス還元装置の全体構造を概
略的に示す縦断面図である。 8……ヘッドガスケット 9……クランクケース 10……シリンダブロック 30……シリンダヘッド 40……吸気通路 50……ブローバイガス通路 51……第1の通路(ブローバイガス通路) 52……第2の通路(ブローバイガス通路) 80……合わせ面部 (シリンダブロック*シリンダヘッド) 90……PCVバルブ挿入孔 100……PCVバルブ 110……ケーシング 120……弁体 130……スプリング
イガス還元装置の要部を示す縦断面図であり、 第1図はブローバイガス還元装置の全体構造を示す図、 第2図はPCVバルブの組付け状態を具体的に示す図、 第3図〜第5図が本考案の他の実施例に係るブローバイ
ガス還元装置に適用されるPCVバルブの具体的構造を
示す縦断面図であり、 第3図はPCVバルブ挿入孔をシリンダヘッド内に形成
したものの構造を示す図、 第4図はPCVバルブ挿入孔をシリンダブロックとシリ
ンダヘッドの両方に形成したものの構造を示す図、 第5図はPCVバルブ挿入孔内に直接PCVバルブ弁体
とスプリングを介装したものの構造を示す図、 第6図は従来のブローバイガス還元装置の全体構造を概
略的に示す縦断面図である。 8……ヘッドガスケット 9……クランクケース 10……シリンダブロック 30……シリンダヘッド 40……吸気通路 50……ブローバイガス通路 51……第1の通路(ブローバイガス通路) 52……第2の通路(ブローバイガス通路) 80……合わせ面部 (シリンダブロック*シリンダヘッド) 90……PCVバルブ挿入孔 100……PCVバルブ 110……ケーシング 120……弁体 130……スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】クランクケース内と吸気通路とを連通する
ブローバイガス通路を設け、このブローバイガス通路に
PCVバルブを介装したエンジンのブローバイガス還元
装置において、 上記ブローバイガス通路は、シリンダが形成されたシリ
ンダブロックを貫通する第1の通路と、燃焼室の上面を
画定するシリンダヘッドを貫通する第2の通路と、第1
の通路と第2の通路との間でシリンダブロックとシリン
ダヘッドとの合わせ面部に介装されたヘッドガスケット
を貫通する通路とを含んで構成されるとともに、その合
わせ面部にPCVバルブ挿入孔が形成され、このPCV
バルブ挿入孔にPCVバルブを介装したことを特徴とす
るエンジンのブローバイガス還元装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195587U JPH0627772Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ブロ−バイガス還元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195587U JPH0627772Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ブロ−バイガス還元装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158515U JPS63158515U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0627772Y2 true JPH0627772Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=30876693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195587U Expired - Lifetime JPH0627772Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | ブロ−バイガス還元装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627772Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101839900B1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-03-19 | 인지컨트롤스 주식회사 | 차량용 오일 세퍼레이터 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2556039Y2 (ja) * | 1990-10-26 | 1997-12-03 | 川崎重工業株式会社 | 4サイクルエンジン |
| JP2848042B2 (ja) * | 1991-08-19 | 1999-01-20 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関のブローバイガス処理装置 |
| KR100527697B1 (ko) * | 2002-05-08 | 2005-11-09 | 현대자동차주식회사 | 엔진의 오일 브리더 |
| KR20040006857A (ko) * | 2002-07-16 | 2004-01-24 | 기아자동차주식회사 | 블로우 바이 가스 재순환을 위한 실린더 구조 |
| JP2007315206A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のブローバイガス還流装置 |
| JP5490562B2 (ja) | 2010-02-19 | 2014-05-14 | 愛三工業株式会社 | Pcvバルブの取付構造 |
| DE102011008988A1 (de) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Brennkraftmaschine sowie Verwendung eines Passstifts |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP5195587U patent/JPH0627772Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101839900B1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-03-19 | 인지컨트롤스 주식회사 | 차량용 오일 세퍼레이터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158515U (ja) | 1988-10-18 |
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