JPH0627794U - 単票紙の自動給排紙機 - Google Patents
単票紙の自動給排紙機Info
- Publication number
- JPH0627794U JPH0627794U JP7043892U JP7043892U JPH0627794U JP H0627794 U JPH0627794 U JP H0627794U JP 7043892 U JP7043892 U JP 7043892U JP 7043892 U JP7043892 U JP 7043892U JP H0627794 U JPH0627794 U JP H0627794U
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- JP
- Japan
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- paper
- cut
- sheet
- feeding
- paper feeding
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- Pending
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 単票紙の自動給排紙の時間のロスをなくして
処理効率を上げるとともに、印字前と印字後で積み重ね
てある順番を同じになるようにした単票紙の自動給排紙
機を提供することを目的とする。 【構成】 給紙台1にセットした単票紙を1枚ずつ間欠
的に自動給排紙する自動給紙部9を設け、この給紙方向
の前方に上下3段に回転ローラーを配置し、最下段の回
転ローラーを上記給紙方向と逆の方向に回転するように
した駆動回転ローラー10とし、他方その上部に自重で
乗せた2本の回転ローラーを自由回転ローラー16,1
7としてそれら3本の回転ローラーを互いに逆回転する
ように構成し、もって自動給紙部9から給紙されてくる
単票紙の先端を上部2本の自由回転ローラー16,17
で挟み込んで水平プリンターに給紙挿入するための挿入
部22を構成した。
処理効率を上げるとともに、印字前と印字後で積み重ね
てある順番を同じになるようにした単票紙の自動給排紙
機を提供することを目的とする。 【構成】 給紙台1にセットした単票紙を1枚ずつ間欠
的に自動給排紙する自動給紙部9を設け、この給紙方向
の前方に上下3段に回転ローラーを配置し、最下段の回
転ローラーを上記給紙方向と逆の方向に回転するように
した駆動回転ローラー10とし、他方その上部に自重で
乗せた2本の回転ローラーを自由回転ローラー16,1
7としてそれら3本の回転ローラーを互いに逆回転する
ように構成し、もって自動給紙部9から給紙されてくる
単票紙の先端を上部2本の自由回転ローラー16,17
で挟み込んで水平プリンターに給紙挿入するための挿入
部22を構成した。
Description
【0001】
本考案は、市販のプリンターに取り付けて使用する単票紙の自動給排紙機に関 するものである。
【0002】
従来の単票紙の自動給排紙機は給紙台にセットした単票紙を自動的に上から1 枚ずつ取り出して、プリンターの印字位置まで給紙し、印字すると、さらに給紙 したときと同じ方向にその全面を排出して順次、ストッカーに積み重ねて回収す るように構成されている。
【0003】
しかしながら、周知のように従来の自動給排紙機はその機構上、単票紙を重ね た順番が印字後ではその前と逆になって積み重ねられて回収される。
【0004】 ところで、例えばあらかじめ書式が決まっている印刷済みの用紙で上下に順番 に重ねてあるものに、その順番にインデックスナンバーを印字し、印字後もそれ と同じ順番に積み重ねてOCR読取機で読み取り処理したいというような要望が あると、従来の自動給排紙機では印字前と印字後では順番が逆になっているので 重ね変えをしておかなければならずめんどうであった。
【0005】 また、上記インデックスナンバーを印字するだけのような場合には、通常、単 票紙の先頭個所の一部に印字するだけのものが多い。ところが、単票紙の先端部 分が給紙されるとすぐに印字終了するから、そのあとはただ単票紙の全紙をプリ ンターから排紙するためにだけ時間がとられることになるばかりでその時間がロ スとなって処理時間が長くかかった。
【0006】 本考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、単票紙の排紙 時間のロスをなくして処理効率を上げ、また印字前と印字後で重ねた順番を同じ になるようにすることを目的とした単票紙の自動給排紙機を提供せんとするもの である。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案の自動給排紙機は、給紙台にセットした単 票紙を1枚ずつ間欠的に自動給紙する自動給紙部を設け、この給紙方向の前方に 上下3段に回転ローラーを配置し、最下段の回転ローラーを上記給紙方向と逆の 方向に回転するようにした駆動回転ローラーとし、他方その上部に自重で乗せた 2本の回転ローラーを自由回転ローラーとしてそれら3本の回転ローラーを互い に逆回転するように構成し、もって自動給紙部から給紙されてくる単票紙の先端 を上部2本の自由回転ローラーで挟み込んで水平プリンターに給紙挿入するため の挿入部を構成し、他方、印字した後に水平プリンターから排出される単票紙の 後端を下部2本の駆動ローラーと自由回転ローラーの間で挟み込んで、上記した 挿入方向とは逆の方向に排出するための排出部を構成するとともに、さらに、こ の排出部に排出する単票紙の表裏を反転させるためのU字型ガイドからなる反転 部を設け、さらに反転した単票紙を順次、積み重ねるための収納ボックスを設け る。
【0008】
その作用を説明すると、適当枚数の単票紙を自動給排紙機の給紙台に置く。給 紙スイッチを入れると、単票紙が上から1枚ずつ先端部から取り出されて挿入部 を構成する2本の自由回転ローラーに挟まれて給紙される。単票紙の先端が水平 プリンターの印字位置まで吸い込まれると直ちに印字される。印字終了すると、 単票紙は今度は給紙時とは反対の方向に排紙される。排紙された単票紙は排紙部 を構成する2本の回転ローラーでその後端から挟み込んで排紙され、反転部を経 てその表裏を反転しながら収納ボックスに収納される。順次、印字終了した単票 紙が次々に排紙されるたびに、給紙台に置いた状態と同じ順番に収納ボックスに 積み重なって回収される。
【0009】
本考案の実施例を例示図にもとづいて説明すると、図1および図2に示すよう に、下からバネで付勢された給紙台1を設け、この上に置いた単票紙2の先端上 面個所を上から押さえて回転するゴム製の紙取り出しローラー3を回転軸4に取 り付け、この両側に同軸上にプラスティックスでできた紙押さえローラー5を取 り付け、この紙取り出しローラー3の下面の紙押さえ位置近くに下からバネで押 さえるようにした2枚送りを防止するための剥離部材6を取り付け、この前部( 以後、前部とは紙の送り出し方向を指す)に該回転軸4と平行に取り付けた2本 の送り出しローラー7を設け、これらの紙取り出しローラー3および送り出しロ ーラー7を給紙用モーター8で所定の回転速度で回転するようにした自動給紙部 を構成する。この自動給紙部9は上記構成の他に適宜の構成のものを利用でき、 給紙台1上に置いた単票紙2を1枚ずつ間欠的に取り出して給紙できる構成であ ればよい。この自動給紙部9の前部に、上下3段に回転ローラーを配置する。そ の最下段の回転ローラーを駆動回転ローラー10とし、その両端にベアリング1 1を取り付けて、それぞれを単票紙2の紙幅の間隔を隔てて設けた側壁12で支 持するとともに、上記自動給紙部9の給紙方向と逆方向に回転するようにプーリ 13とベルト14を介して排紙用モーター15で駆動できるように構成する。
【0010】 また、その上部の2本の回転ローラーを自由回転ローラー16、17とし、該 駆動回転ローラー10上に自重で乗せ、両端にベアリング18を取り付けて、両 側壁12に設けた溝19上を上下にスライドできるように構成し、3本の回転ロ ーラー10、16、17を駆動回転ローラー10の回転駆動によって互いに逆回 転するように構成されている。好ましくは、駆動回転ローラー10と最上部の自 由回転ローラー17の適当個所にOリング20をはめておくか、あるいはそれら をゴムローラーとすることによって紙送りを確実にすることができる。
【0011】 もって、上部2本の自由回転ローラー16、17は互いに逆回転しているから 、自動給紙部9から給紙されてくる単票紙2を先端から受けて吸入し、水平プリ ンター21に給紙挿入することができる挿入部22を構成し、他方、下部2本の 駆動回転ローラー10と自由回転ローラー16も互いに逆回転しているから、水 平プリンター21で印字した後、排出される単票紙2を後端から受けて吸入し、 上記挿入方向とは反対の方向に排出することができる排出部23を構成する。
【0012】 また、該排出部23の排出側に、U字型にわん曲したガイドからなる反転部2 4を設け、この反転部の排出口に表裏を反転して排出されたたん2を順次積み重 ねておくようにした収納ボックス25を設ける。
【0013】 なお、上記各回転ローラー10、16、17を配置する位置をその軸心位置2 6と水平プリンター21に既設の挿入用ローラー27の軸心位置28との距離L が挿入すべき単票紙2の送り方向長さよりも短く、しかも単票紙2が水平プリン ター21の印字ヘッド位置29に吸入されると、単票紙2の後端が挿入部22の 自由回転ローラー16、17からはずれてベース30に落ちるような適宜の間隔 に設定する。
【0014】 また、31は排紙センサーで印字後の単票紙2が水平プリンターから排出され たかどうかを検出し、排出されて単票紙2がなくなると自動給紙部9の給紙用モ ーター8を回転させる信号を送るためのもので、32は給紙センサーで、自動給 紙部9から単票紙2が給紙されると、その末端切れを検知して、給紙用モーター 8を停止される信号を送るためのものであり、33は架台である。
【0015】 上記図1および図2の構成にもとずいてその作用を図3を用いて説明すると、 適当枚数の単票紙2を自動給紙部9の給紙台1に置き(図3に示すの位置)、 スイッチを入れる。
【0016】 排紙センサー31で水平プリンター21に単票紙2が挿入されていないことを 感知すると、自動給紙部9の給紙用モーター8が作動し、給紙台1にある一番上 の単票紙2が取り出されて挿入部22に給紙される(図3のの位置)。このと き、2枚目以降の単票紙2は剥離部材6で先端を押さえてあるので2枚送りされ ない。単票紙2が1枚給紙されると、給紙用センサーがその末端切れを検知して 、給紙用モーター8を停止させる。給紙された単票紙2はそのまま先端から挿入 部22の2本の自由回転ローラー16、17に吸い込まれて水平プリンター21 の挿入用ローラー27に突き当たる位置まで送られ、このとき、挿入部22の自 由回転ローラー16、17の軸心位置26から水平プリンター21の挿入用ロー ラー27の軸心位置28の距離Lは単票紙2の長さよりも短くしてあるから、単 票紙2はたわむ状態でセットされ(図3のの位置)、そのたわみによるバネ効 果によって押しつけられているので、たとえ斜めに給紙されるようなことがあっ ても、その先端を挿入用ローラー27に突き当てるようにしているから、このと きにゆがみが矯正される。
【0017】 また、この挿入時に、万が一単票紙2が引っかかったりするようなことがあっ ても、挿入部22の2本の自由回転ローラー16、17は互いに単票紙2との間 でスリップもしくは回転を停止するので、その単票紙2を簡単に手で取り除くこ とができる。水平プリンター21に挿入された単票紙2はコンピューターから印 字指令が出されると、挿入用ローラー27が回転して単票紙2を印字ヘッド29 位置まで吸入する。
【0018】 このとき、単票紙2の後端は挿入部22の自由回転ローラー16、17からは ずれてベース30に落ちる(図3のの位置)。印字が終わると、上記水平プリ ンター21の挿入用ローラー27が逆転して単票紙を排出する。このときは、上 記挿入時と逆に単票紙2の後端を駆動回転ローラー10と自由回転ローラー16 で挟み、給紙方向とは反対の方向に排出する(図3のの位置)。排出されると 、排紙用センサー31が紙切れを検知し、ただちに自動給紙部9の給紙用モータ ー8に作動信号を送り、次の単票紙2を給紙させる。排紙部23から排出された 印字済みの単票紙2はそのまま反転部24のU字型ガイドに沿って排出され、こ こで表裏が逆になり、そのまま収納ボックス25に落ちる(図3のの位置)。 落ちた印字済みの単票紙2は初めに自動給紙部9の給紙台1に置いた時と同じ順 番に積み重ねられて収納される。
【0019】
本考案は上記のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏 する。
【0020】 まず、単票紙の先端部分のごく一部にしか印字しないような用途の印字作業に おいては、単票紙の先端部分だけが挿入されているので、この部分だけを排出さ せればよく、本考案においては挿入方向と逆方向に排出させるようにしたから、 従来の給紙機のように単票紙の全面を挿入して排出させる場合に比して処理時間 が極端に短くなり、効率がよくなった。
【0021】 また、印字前と印字後で同じ順番に重ねて回収されるから、順番に上下に積み 重ねておかなければならない用途の印字作業において都合がよい。
【0022】 また、給紙された単票紙がもともと反っていたり、自動給紙部から斜めに給紙 されたりするような不具合があって引っかかったりしても、挿入部は2本の自由 回転ローラーで構成されているから、単票紙との間でスリップもしくは回転が停 止するので、単票紙を破ったりするような最悪の事態を招く恐れもない。
【0023】 しかも、従来の市販のプリンターにセットできるから利用範囲が広く、経済的 である。
【0024】
【図1】本考案の全体斜視図である。
【図2】図1の側断面図である。
【図3】本考案の作用説明図である。
1 給紙台 2 単票紙 9 自動給紙部 10 駆動回転ローラー 16、17 自由回転ローラー 21 水平プリンター 22 挿入部 23 排出部 24 反転部 25 収納ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙台1にセットした単票紙2を1枚ず
つ間欠的に自動給紙する自動給紙部9を設け、この給紙
方向の前方に上下3段に回転ローラーを配置し、最下段
の回転ローラーを上記給紙方向と逆の方向に回転するよ
うにした駆動回転ローラー10とし、他方その上部に自
重で乗せた2本の回転ローラーを自由回転ローラー1
6、17としてそれら3本の回転ローラーを互いに逆回
転するように構成し、もって自動給紙部9から給紙され
てくる単票紙2の先端を上部2本の自由回転ローラー1
6、17で挟み込んで水平プリンター21に給紙挿入す
るための挿入部22を構成し、他方、印字した後に水平
プリンター21から排出される単票紙2の後端を下部2
本の駆動ローラー10と自由回転ローラー16の間で挟
み込んで、上記した挿入方向とは逆の方向に排出するた
めの排出部23を構成するとともに、さらに、この排出
部23に排出する単票紙2の表裏を反転させるためのU
字型ガイドからなる反転部24を設け、さらに反転した
単票紙2を順次、積み重ねるための収納ボックス25を
設けたことを特徴とする単票紙の自動給排紙機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7043892U JPH0627794U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 単票紙の自動給排紙機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7043892U JPH0627794U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 単票紙の自動給排紙機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627794U true JPH0627794U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13431495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7043892U Pending JPH0627794U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 単票紙の自動給排紙機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627794U (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP7043892U patent/JPH0627794U/ja active Pending
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