JPH0627802U - プラスチックテープ用カッタ - Google Patents

プラスチックテープ用カッタ

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JPH0627802U
JPH0627802U JP6561992U JP6561992U JPH0627802U JP H0627802 U JPH0627802 U JP H0627802U JP 6561992 U JP6561992 U JP 6561992U JP 6561992 U JP6561992 U JP 6561992U JP H0627802 U JPH0627802 U JP H0627802U
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JP
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plastic tape
cutting
cutter
cut
piece
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JP6561992U
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健二 渡邊
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King Jim Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラスチックテープ切断片の角部あるいは端
縁部全体を、適宜に丸めあるいは整形加工する。 【構成】 カッタ10は、矩形状の可撓性金属板をその
短手方向の一端縁部10aを残して切欠き丸穴10bか
ら長手方向の中央部に沿って切断分離し、この分離線上
に2つの加工切断刃形12,14および16,18を備
えた左右両挾み片20,22を形成することにより構成
する。そして、各刃形の挾角αを加工切断個所の外形角
度(90°)と等しいかまたは大きく(90〜135
°)設定すると共に。各挾み片上には加工切断個所を位
置決めする切起こしガイド32,34および36,38
を、両側にそれぞれ0〜45°の角度が配分されるよう
にして形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラスチックテープ、殊に例えば各種機具等の貼付対象物上にその 用途等を表示するために貼付する粘着性プラスチックテープ用のカッタに関する 。
【0002】
【従来の技術】
一般に、前述したような貼付用粘着性プラスチックテープ(以下、単にプラス チックテープと称する)は、テープ収納容器内に収容されており、使用に際して 適宜の長さに引出して切断した上で、所望の貼付対象物上に貼付している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、プラスチックテープの前記引出し切断および貼付に際しては、 以下に述べるような難点があった。
【0004】 すなわち、テープ収納容器に備えられる切断手段は、通常直線的な刃形である ため、この様な切断器具により切断されたプラスチックテープ切断片は、貼付対 象物上において殊にその切断部角部から容易に剥ぎ返えされる難点を有していた 。なお、前記剥ぎ返りは、貼付対象物の体裁を著しく損なうばかりでなく、遂に は切断片が貼付対象物から剥ぎ取られるに至る難点を有している。
【0005】 そこで、本考案の目的は、テープ収納容器から引出して切断されるプラスチッ クテープ切断片の角部および/もしくは端縁部全体を、適宜に丸めあるいは整形 加工することができるプラスチックテープ用カッタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
先の目的を達成するために、本考案に係るプラスチックテープ用カッタは、矩 形状の可撓性金属板を、その短手方向一端縁部を残して長手方向中央部から切断 分離することにより、この分離線上に加工切断刃形を備えたプラスチックテープ 用の左右両挾み片を形成し、前記加工切断刃形の挾角をプラスチックテープの加 工切断個所の外形角度と等しいかまたは大きく設定することを特徴とする。
【0007】 この場合、挾み片上には、プラスチックテープの加工切断個所を位置決めする 切起こしガイドを形成することができる。
【0008】 また、加工切断刃形の挾角は、前記刃形がプラスチックテープの角部を丸め加 工する刃形である場合には90〜135°に設定し、さらに端縁部全体を整形加 工する刃形である場合には平行(0°)〜90°に設定することができる。
【0009】
【作用】
テープ収納容器から引出して切断されるプラスチックテープ切断片は、その加 工切断すべき角部あるいは端縁部を、カッタに対しガイドを介して所定の状態に 位置決めした後、挾み片を操作することにより、前記角部あるいは端縁部全体を 所定の設定された加工切断刃形の形状に容易に丸め切断あるいは整形切断するこ とができる。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係るプラスチックテープ用カッタの実施例につき、添付図面を 参照しながら以下詳細に説明する。
【0011】 図1および図2は、プラスチックテープ切断片の角部を丸め加工するためのカ ッタの実施例を示す。すなわち、本実施例において、カッタ10は、基本的には 、矩形状の可撓性金属板をその短手方向一端縁部10aを残して切欠き丸穴10 bから長手方向中央部に沿って切断分離し、この分離線上に2つの加工切断刃形 12,14および16,18を備えた左右両挾み片20,22を形成することに より構成する。なお、前記端縁部10aには、部分的に断面で示されているよう に、凸形稜線24および凹形稜線26を形成し、挾み片20,22の拡開操作( 図2参照)を便利にしている。また、挾み片20,22の操作端部には適宜樹脂 30を被覆する。
【0012】 そして、ここで、加工切断刃形12,14および16,18の挾角αは、収納 容器(図示せず)から引出して切断されるプラスチックテープ切断片28の加工 切断個所の外形角度(90°)と等しいかまたは大きく、例えば90〜135° に設定する。なお、この場合、挾角αは、好適には僅かに大きく、例えば95° に設定すれば好適である。そして、挾み片20,22上には、前記切断片28の 加工切断個所を位置決めする切起こしガイド32,34および36,38を、前 記加工切断個所が前記外形角度αの中央部に位置するように、すなわち両側にそ れぞれ2.5°の角度で配分されるように形成する。なお、切起こしガイド32 ,34は、切断片28が挾み片20に対してはその図において表面に配置される ので、この表面から突出するよう上向きに形成する。一方、切起こしガイド36 ,38は、切断片28が挾み片22に対しては裏面に配置されるので、下向きに 形成されている。
【0013】 したがって、本考案によれば、切断片28は、これを拡開された挾み片20, 22の表、裏表面のいずれかにガイド32,34あるいは36,38を介して所 定の状態にセットした後、前記挾み片を閉鎖することにより、その角部20a, 20bのみを容易に丸め切断加工し得ることは明らかである。そして、この場合 、例えば両刃形12,14および16,18の曲率半径r1,r2を異ならせて おけば、切断片28の加工丸みを、例えば上側を下側に対して大きく設定するこ とができる。なお、刃形は、図示されるような円形のみならず、適宜の形状に、 また2つではなく、1つのみに形成しても良いことは勿論である。
【0014】 次に、図3に、本考案に係るプラスチックテープ用カッタの別の実施例を示す 。本実施例は、切断片に対する切断加工を、先の実施例とは異なり、切断片の端 縁部全体に対して行なうよう構成したものである。すなわち、カッタ10は、基 本的には先の実施例と同様に、矩形状の可撓性金属板から形成する左右両挾み片 20,22から構成されている。なお、図中の参照符号は、10aは一端縁部、 10bは切欠丸穴、24,26は凸形および凹形稜線、30は被覆樹脂である。 しかるに、本実施例においては、加工切断刃形42,44は、その刃形幅を切断 片40の全幅に亘って形成すると共に、その挾角βを切断片40の加工切断個所 の外形角度(0°)と等しいかまたは大きく、例えば0〜90°に設定する。な お、この場合、挾角βは、通常は僅かに大きく、例えば5°に設定すれば好適で ある。そして、一方の挾み片20上には、前記切断片40を位置決めする切起こ しガイド46,48が、切断片40を前記挾角βの中央部に位置させるよう、す なわち両側にそれぞれ2.5°の角度に配分されるように形成する。したがって 、本実施例によれば、切断片40およびカッタ10を先の実施例に準じて操作す ることにより、その端縁部40a全体を容易に整形切断加工できることは明らか である。
【0015】 なお、図4(a),(b)は、切断片40端縁部のそれぞれ別の整形形状40 b,40cを示したものであるが、これは、本実施例において前記刃形42,4 4の形状を適宜変更することにより容易に達成し得ることは明らかである。また 、1つのカッタ10に2つ以上の前記刃形を並列して形成できることも容易に理 解されるであろう。
【0016】 このように、本考案によれば、収納容器から引出して切断するプラスチックテ ープ切断片の角部および/もしくは端縁部全体を、極めて簡単にかつ適宜に丸め あるいは整形加工することができる。
【0017】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限定 されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの改良変更が可能で ある。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るプラスチックテープ用カッタは、矩形状の 可撓性鋼板を、その短手方向の一端縁部を残して長手方向の中央部から切断分離 することにより、この分離線上に加工切断刃形を備えたプラスチックテープ用の 左右両挾み片を形成し、前記加工切断刃形の挾角をプラスチックテープの加工切 断個所の外形角度と等しいかまたは大きく設定して構成することにより、収納容 器から引出して切断するプラスチックテープ切断片の角部および/もしくは、端 縁部全体を適宜に丸めあるいは整形加工することができる。また、本考案のカッ タは、構造が簡単でしかも容易に操作できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るプラスチックテープ用カッタの一
実施例を示す平面図である。
【図2】図1に示すカッタの右挾み片を一部拡開した状
態を示す斜視図である。
【図3】本考案に係るプラスチックテープ用カッタの別
の実施例を示す平面図である。
【図4】本考案に係るプラスチックテープ用カッタによ
り切断される切断片の端縁部の整形形状を示す説明図で
あって、(a)および(b)はそれぞれ異なる形状の実
施例を示すものである。
【符号の説明】
10 カッタ 10a 短手方向の一端縁部 10b 切欠丸穴 12,14,16,18 加工切断刃形 20 左挾み片 22 右挾み片 24 凸形稜線 26 凹形稜線 28 プラスチックテープ切断片 28a,28b 切断角部 30 被覆樹脂 32,34,36,38 切起しガイド 40 プラスチックテープ切断片 40a 切断端縁部 40b,40c 端縁部の整形形状 42,44 加工切断刃形 46,48 切起しガイド

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の可撓性金属板を、その短手方向
    一端縁部を残して長手方向中央部から切断分離すること
    により、この分離線上に加工切断刃形を備えたプラスチ
    ックテープ用の左右両挾み片を形成し、前記加工切断刃
    形の挾角をプラスチックテープの加工切断個所の外形角
    度と等しいかまたは大きく設定することを特徴とするプ
    ラスチックテープ用カッタ。
  2. 【請求項2】 挾み片上には、プラスチックテープの加
    工切断個所を位置決めする切起こしガイドを形成してな
    る請求項1記載のプラスチックテープ用カッタ。
  3. 【請求項3】 加工切断刃形は、プラスチックテープの
    角部を丸め加工する刃形であり、その挾角は90〜13
    5°に設定してなる請求項1記載のプラスチックテープ
    用カッタ。
  4. 【請求項4】 加工切断刃形は、プラスチックテープの
    端縁部全体を整形加工する刃形であり、その挾角は平行
    (0°)〜90°に設定してなる請求項1記載のプラス
    チックテープ用カッタ。
JP1992065619U 1992-09-21 1992-09-21 プラスチックテープ用カッタ Expired - Lifetime JP2577039Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937253U (ja) * 1982-08-31 1984-03-08 デ−タイ−スト株式会社 カツタ−
JP3033857U (ja) * 1996-07-19 1997-02-07 潤一 齋藤 バストアップ用v棒

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937253U (ja) * 1982-08-31 1984-03-08 デ−タイ−スト株式会社 カツタ−
JP3033857U (ja) * 1996-07-19 1997-02-07 潤一 齋藤 バストアップ用v棒

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