JPH06280440A - 折りたたみ戸 - Google Patents
折りたたみ戸Info
- Publication number
- JPH06280440A JPH06280440A JP9367493A JP9367493A JPH06280440A JP H06280440 A JPH06280440 A JP H06280440A JP 9367493 A JP9367493 A JP 9367493A JP 9367493 A JP9367493 A JP 9367493A JP H06280440 A JPH06280440 A JP H06280440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding door
- upper rail
- hanger roller
- door body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンガ−ロ−ラ−で上レ−ルに吊設した折り
たたみ戸を上レ−ルに沿って開閉する際に、ハンガ−ロ
−ラ−と上レ−ルが平行にならないことがあっても、軽
い力で円滑に折りたたみ戸を開閉できるようにする。 【構成】 上レ−ルに沿って走行するハンガ−ロ−ラ−
8の走行輪9を、その回転軸心に対してそれぞれ上下左
右に揺動変姿自在に構成した。
たたみ戸を上レ−ルに沿って開閉する際に、ハンガ−ロ
−ラ−と上レ−ルが平行にならないことがあっても、軽
い力で円滑に折りたたみ戸を開閉できるようにする。 【構成】 上レ−ルに沿って走行するハンガ−ロ−ラ−
8の走行輪9を、その回転軸心に対してそれぞれ上下左
右に揺動変姿自在に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物開口部を横方向に
開閉する折りたたみ戸に係るものである。
開閉する折りたたみ戸に係るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に建物開口部等を開閉する横引きの
折りたたみ戸は、継手部を介して複数枚のパネルを横方
向に連結して折りたたみ自在の折りたたみ戸本体を形成
し、この折りたたみ戸本体を1つおきの継手部に取付け
たハンガ−ロ−ラ−で開口部の上端に配設した上レ−ル
に吊り込んで、上レ−ルに沿って引き出した折りたたみ
戸本体で開口部を閉鎖し、また上レ−ルの1側に折りた
たんで開口部を開放できるようにしている。
折りたたみ戸は、継手部を介して複数枚のパネルを横方
向に連結して折りたたみ自在の折りたたみ戸本体を形成
し、この折りたたみ戸本体を1つおきの継手部に取付け
たハンガ−ロ−ラ−で開口部の上端に配設した上レ−ル
に吊り込んで、上レ−ルに沿って引き出した折りたたみ
戸本体で開口部を閉鎖し、また上レ−ルの1側に折りた
たんで開口部を開放できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、継手部に取
付けたハンガ−ロ−ラ−は、水平軸で支承した回転自在
の走行輪が上レ−ルの案内溝を走行するものであるた
め、走行輪と上レ−ルとが平行状になっていれば、走行
輪は円滑に回転して僅かな力で折りたたみ戸を開閉する
ことができる。しかしハンガ−ロ−ラ−で上レ−ルに吊
られただけの継手部は、連結されたパネルとともに自由
に動くので、継手部に取付けたハンガ−ロ−ラ−も上レ
−ルに対して向きを変えたり一側に片寄ったりする。こ
のため走行輪と上レ−ルとが必ずしも平行になるとは限
らず、殊に上レ−ルが曲線レ−ルの場合にはどうしても
平行状とならないので、折りたたみ戸の開閉時に走行輪
がそのまま引きずられると、走行輪に大きな抵抗が生
じ、このため折りたたみ戸の押し引きが重くなって開閉
操作が容易でないという欠点があった。本発明は、上記
のような欠点を解消すべく創作されたものであって、そ
の目的とするところは、ハンガ−ロ−ラ−に簡単な加工
を施すのみで、走行輪が常に円滑に回転して、パネル枚
数の多い折りたたみ戸であっても軽い力で円滑に開閉す
ることができる横引きの折りたたみ戸を提供しようとす
るものである。
付けたハンガ−ロ−ラ−は、水平軸で支承した回転自在
の走行輪が上レ−ルの案内溝を走行するものであるた
め、走行輪と上レ−ルとが平行状になっていれば、走行
輪は円滑に回転して僅かな力で折りたたみ戸を開閉する
ことができる。しかしハンガ−ロ−ラ−で上レ−ルに吊
られただけの継手部は、連結されたパネルとともに自由
に動くので、継手部に取付けたハンガ−ロ−ラ−も上レ
−ルに対して向きを変えたり一側に片寄ったりする。こ
のため走行輪と上レ−ルとが必ずしも平行になるとは限
らず、殊に上レ−ルが曲線レ−ルの場合にはどうしても
平行状とならないので、折りたたみ戸の開閉時に走行輪
がそのまま引きずられると、走行輪に大きな抵抗が生
じ、このため折りたたみ戸の押し引きが重くなって開閉
操作が容易でないという欠点があった。本発明は、上記
のような欠点を解消すべく創作されたものであって、そ
の目的とするところは、ハンガ−ロ−ラ−に簡単な加工
を施すのみで、走行輪が常に円滑に回転して、パネル枚
数の多い折りたたみ戸であっても軽い力で円滑に開閉す
ることができる横引きの折りたたみ戸を提供しようとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明が講じた技術的手段は、継手部を介して横方
向に連結した複数枚のパネルを、継手部に設けたハンガ
−ロ−ラ−で上レ−ルに折りたたみ自在に吊設した折り
たたみ戸において、上記上レ−ルに沿って走行するハン
ガ−ロ−ラ−の走行輪を、その回転軸心に対してそれぞ
れ上下左右に揺動変姿自在に構成したことを特徴とする
ものである。
め、本発明が講じた技術的手段は、継手部を介して横方
向に連結した複数枚のパネルを、継手部に設けたハンガ
−ロ−ラ−で上レ−ルに折りたたみ自在に吊設した折り
たたみ戸において、上記上レ−ルに沿って走行するハン
ガ−ロ−ラ−の走行輪を、その回転軸心に対してそれぞ
れ上下左右に揺動変姿自在に構成したことを特徴とする
ものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、ハンガ−ロ−ラ−
で上レ−ルに吊設された折りたたみ戸を横方向に引くこ
とにより、継手部を介して連結した複数枚のパネルが、
上レ−ルに沿って移動して開口部を閉鎖し、また折りた
たみ戸を上レ−ルの一側に押し込めば、複数枚のパネル
は継手部から折曲した折りたたみ状となって開口部を開
放する。そして上記の開閉操作時にハンガ−ロ−ラ−の
走行輪と上レ−ルとが平行にならないことがあっても、
走行輪が回転軸心に対してそれぞれ上下左右に変姿して
上レ−ルに沿って回転するので、折りたたみ戸は軽い力
で円滑に開閉する。
で上レ−ルに吊設された折りたたみ戸を横方向に引くこ
とにより、継手部を介して連結した複数枚のパネルが、
上レ−ルに沿って移動して開口部を閉鎖し、また折りた
たみ戸を上レ−ルの一側に押し込めば、複数枚のパネル
は継手部から折曲した折りたたみ状となって開口部を開
放する。そして上記の開閉操作時にハンガ−ロ−ラ−の
走行輪と上レ−ルとが平行にならないことがあっても、
走行輪が回転軸心に対してそれぞれ上下左右に変姿して
上レ−ルに沿って回転するので、折りたたみ戸は軽い力
で円滑に開閉する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面に基いて
詳細に説明する。図1において1は折りたたみ戸本体で
あって、該折りたたみ戸本体1は縦長状に形成された複
数枚のパネル2,2…を、それぞれ隣接するパネル2の
側端と継手部3を介して回動自在に連結して折たたみ自
在となっている。4は建物開口部の上端に配設される上
レ−ル、5は上レ−ル4に対応して下方の床面に配設さ
れる下レ−ル、6は吊元側縦枠、7は戸先側縦枠であ
る。8は上記折りたたみ戸本体1を上レ−ル4に吊設す
るハンガ−ロ−ラ−であって、該ハンガ−ロ−ラ−8
は、吊元側端部に位置する継手部3から戸先側に向けて
順次1つおきの継手部3,3…の上端に装着されてい
る。9は上レ−ル4に沿って走行するハンガ−ロ−ラ−
8の走行輪である。また上記ハンガ−ロ−ラ−8を装着
した1つおきの継手部3,3…の下端には、下レ−ル5
に係合して摺動案内されるスライダ−10が突出形成さ
れている。
詳細に説明する。図1において1は折りたたみ戸本体で
あって、該折りたたみ戸本体1は縦長状に形成された複
数枚のパネル2,2…を、それぞれ隣接するパネル2の
側端と継手部3を介して回動自在に連結して折たたみ自
在となっている。4は建物開口部の上端に配設される上
レ−ル、5は上レ−ル4に対応して下方の床面に配設さ
れる下レ−ル、6は吊元側縦枠、7は戸先側縦枠であ
る。8は上記折りたたみ戸本体1を上レ−ル4に吊設す
るハンガ−ロ−ラ−であって、該ハンガ−ロ−ラ−8
は、吊元側端部に位置する継手部3から戸先側に向けて
順次1つおきの継手部3,3…の上端に装着されてい
る。9は上レ−ル4に沿って走行するハンガ−ロ−ラ−
8の走行輪である。また上記ハンガ−ロ−ラ−8を装着
した1つおきの継手部3,3…の下端には、下レ−ル5
に係合して摺動案内されるスライダ−10が突出形成さ
れている。
【0007】上記継手部3は、図8に示すように、その
両側に突出する枢支軸部11、12が全長に亘って形成
されており、該枢支軸部11、12には、それぞれパネ
ル2の竪框13、14に形成した枢支受部15、16が
回動自在に嵌合枢支されている。そして一方の竪框13
は、枢支受部15が形成された竪框13aと、パネル2
を固定する竪框13bとに嵌合手段によって分離、連結
自在に形成されてる。また17は上記継手部3の両側に
突成したストッパであって、折りたたみ戸本体1を引い
て開口部を閉鎖したときには上記ストッパ17が枢支受
部15、16の段部18に接当してパネル2,2を位置
決めし、この状態から折りたたみ戸本体1を一側方に押
して開口部を開放する際には、ストッパ17が段部18
をパネル2の折たたみ方向に押圧して折りたたみ戸本体
1の折たたみを容易にするものである。19は竪框1
3、14をパネル2に固定する取付ボルトである。
両側に突出する枢支軸部11、12が全長に亘って形成
されており、該枢支軸部11、12には、それぞれパネ
ル2の竪框13、14に形成した枢支受部15、16が
回動自在に嵌合枢支されている。そして一方の竪框13
は、枢支受部15が形成された竪框13aと、パネル2
を固定する竪框13bとに嵌合手段によって分離、連結
自在に形成されてる。また17は上記継手部3の両側に
突成したストッパであって、折りたたみ戸本体1を引い
て開口部を閉鎖したときには上記ストッパ17が枢支受
部15、16の段部18に接当してパネル2,2を位置
決めし、この状態から折りたたみ戸本体1を一側方に押
して開口部を開放する際には、ストッパ17が段部18
をパネル2の折たたみ方向に押圧して折りたたみ戸本体
1の折たたみを容易にするものである。19は竪框1
3、14をパネル2に固定する取付ボルトである。
【0008】上記折りたたみ戸本体1を上レ−ル4に吊
設するハンガ−ロ−ラ−8は次のように構成されてい
る。すなわち図2〜図4において、20はハンガ−ロ−
ラ−8の本体であって、その上端部には、両側方に突出
する水平方向の支持軸21が固定されており、該支持軸
21の両端部には、それぞれポリアセタ−ル等の合成樹
脂からなる前記走行輪9が軸支されている。22はハン
ガ−ロ−ラ−8の本体20と走行輪9との間に介装され
たデイスタンスピ−ス、23は走行輪9の外側に取付け
た抜け止め用の軸用E形止め輪、また24は走行輪9の
内側に取付けた穴用C形止め輪である。そして上記支持
軸21は走行輪9の軸受部25を支持する部位Aが球面
状に形成されていて、球面で支承された走行輪9が回転
軸心に対し矢印aで示す上下方向あるいは矢印bで示す
左右方向のいずれの方向にも揺動変姿自在となってい
る。
設するハンガ−ロ−ラ−8は次のように構成されてい
る。すなわち図2〜図4において、20はハンガ−ロ−
ラ−8の本体であって、その上端部には、両側方に突出
する水平方向の支持軸21が固定されており、該支持軸
21の両端部には、それぞれポリアセタ−ル等の合成樹
脂からなる前記走行輪9が軸支されている。22はハン
ガ−ロ−ラ−8の本体20と走行輪9との間に介装され
たデイスタンスピ−ス、23は走行輪9の外側に取付け
た抜け止め用の軸用E形止め輪、また24は走行輪9の
内側に取付けた穴用C形止め輪である。そして上記支持
軸21は走行輪9の軸受部25を支持する部位Aが球面
状に形成されていて、球面で支承された走行輪9が回転
軸心に対し矢印aで示す上下方向あるいは矢印bで示す
左右方向のいずれの方向にも揺動変姿自在となってい
る。
【0009】26はハンガ−ロ−ラ−8を継手部3の上
端に固定する取付座であって、ハンガ−ロ−ラ−8の本
体20を上方から継手部3の内空部に挿入し、ビス孔2
7から取付ビスで固定する。図5は上記ハンガ−ロ−ラ
−8で折りたたみ戸本体1を上レ−ル4に吊設した状態
を示すものであって、上レ−ル4の底面両側に形成され
た案内溝28に走行輪9がそれぞれ支持されており、パ
ネル2の下端に設けたスライダ−10が下レ−ル5の案
内溝29に係合するようになっている。また、図6示す
ものは支持軸21で支承される走行輪9の軸受孔30を
曲面状に形成したものである。すなわち軸受部25に設
けた軸受孔30の内面Bを断面視で円弧状に形成するこ
とにより、軸受孔30の内周面が開孔側に向けて拡開す
る曲面状となっていて、支持軸21で支承された走行輪
9が支持軸21との遊びの範囲で回転軸心に対して上下
左右のいずれの方向にも揺動変姿自在となっている。な
お、走行輪9と軸受部25はポリアセタ−ル等の合成樹
脂により、図7に示すように一体に形成したものであっ
てもよい。
端に固定する取付座であって、ハンガ−ロ−ラ−8の本
体20を上方から継手部3の内空部に挿入し、ビス孔2
7から取付ビスで固定する。図5は上記ハンガ−ロ−ラ
−8で折りたたみ戸本体1を上レ−ル4に吊設した状態
を示すものであって、上レ−ル4の底面両側に形成され
た案内溝28に走行輪9がそれぞれ支持されており、パ
ネル2の下端に設けたスライダ−10が下レ−ル5の案
内溝29に係合するようになっている。また、図6示す
ものは支持軸21で支承される走行輪9の軸受孔30を
曲面状に形成したものである。すなわち軸受部25に設
けた軸受孔30の内面Bを断面視で円弧状に形成するこ
とにより、軸受孔30の内周面が開孔側に向けて拡開す
る曲面状となっていて、支持軸21で支承された走行輪
9が支持軸21との遊びの範囲で回転軸心に対して上下
左右のいずれの方向にも揺動変姿自在となっている。な
お、走行輪9と軸受部25はポリアセタ−ル等の合成樹
脂により、図7に示すように一体に形成したものであっ
てもよい。
【0010】上記の如き構成において、いま折りたたみ
戸を組立てるに当たっては、まず折りたたみ戸本体1
を、竪框13から分離した状態の複数のブロックに分割
形成しておき、これをそれぞれ上レ−ル4に吊り込んで
から、対向した竪框13aと竪框13bとを順次連結し
てゆけば、パネル枚数の多い重い折りたたみ戸本体1で
あっても、取扱いの容易なブロックとして簡単に組立て
ることができる。また互に嵌合する竪框13aと竪框1
3bは、矢印P,Pのいずれか一方向からビス止めする
のみで確実に固定できるので、常に室内側からビス止め
して防犯性を良好にすることができる。
戸を組立てるに当たっては、まず折りたたみ戸本体1
を、竪框13から分離した状態の複数のブロックに分割
形成しておき、これをそれぞれ上レ−ル4に吊り込んで
から、対向した竪框13aと竪框13bとを順次連結し
てゆけば、パネル枚数の多い重い折りたたみ戸本体1で
あっても、取扱いの容易なブロックとして簡単に組立て
ることができる。また互に嵌合する竪框13aと竪框1
3bは、矢印P,Pのいずれか一方向からビス止めする
のみで確実に固定できるので、常に室内側からビス止め
して防犯性を良好にすることができる。
【0011】そして折りたたみ戸本体1を戸先側に引け
ば、ハンガ−ロ−ラ−8の走行輪9が上レ−ル4の案内
溝28を走行して展開した折りたたみ戸本体1が開口部
を閉鎖し、また吊元側に押せば、継手部3で折曲した折
りたたみ戸本体1はパネル2が側方に張り出した折たた
み状となって開口部を開放する。この開閉操作時に、ハ
ンガ−ロ−ラ−8を取付けた継手部3の動き等により、
ハンガ−ロ−ラ−8が上レ−ル4と平行状にならないこ
とがあっても、走行輪9のみが回転軸心に対してそれぞ
れ自由に揺動変姿するので、上レ−ル4に沿って円滑に
回転し、また上レ−ル4に曲線レ−ルを使用したときで
も、走行輪9がレ−ルの曲りに対応してそれぞれ揺動変
姿するので、パネル枚数の多い折りたたみ戸を常に軽い
力で円滑に開閉することができる。しかも上記ハンガ−
ロ−ラ−8は、従来のものに比べて走行輪9の支持軸2
1あるいは軸受孔30に簡単な加工を施すのみでよいか
ら、従来とほとんど変わらないコストで本発明に係る折
りたたみ戸を容易に生産することができる。
ば、ハンガ−ロ−ラ−8の走行輪9が上レ−ル4の案内
溝28を走行して展開した折りたたみ戸本体1が開口部
を閉鎖し、また吊元側に押せば、継手部3で折曲した折
りたたみ戸本体1はパネル2が側方に張り出した折たた
み状となって開口部を開放する。この開閉操作時に、ハ
ンガ−ロ−ラ−8を取付けた継手部3の動き等により、
ハンガ−ロ−ラ−8が上レ−ル4と平行状にならないこ
とがあっても、走行輪9のみが回転軸心に対してそれぞ
れ自由に揺動変姿するので、上レ−ル4に沿って円滑に
回転し、また上レ−ル4に曲線レ−ルを使用したときで
も、走行輪9がレ−ルの曲りに対応してそれぞれ揺動変
姿するので、パネル枚数の多い折りたたみ戸を常に軽い
力で円滑に開閉することができる。しかも上記ハンガ−
ロ−ラ−8は、従来のものに比べて走行輪9の支持軸2
1あるいは軸受孔30に簡単な加工を施すのみでよいか
ら、従来とほとんど変わらないコストで本発明に係る折
りたたみ戸を容易に生産することができる。
【0012】
【発明の効果】これを要するに本発明は、継手部を介し
て横方向に連結した複数枚のパネルを、継手部に設けた
ハンガ−ロ−ラ−で上レ−ルに折りたたみ自在に吊設し
た折りたたみ戸において、上記上レ−ルに沿って走行す
るハンガ−ロ−ラ−の走行輪を、その回転軸心に対して
それぞれ上下左右に揺動変姿自在に構成したから、ハン
ガ−ロ−ラ−で上レ−ルに吊設した折りたたみ戸を、上
レ−ルに沿って開閉するに当り、継手部に設けたハンガ
−ロ−ラ−が上レ−ルと平行状にならないことがあって
も、ハンガ−ロ−ラ−の走行輪が、回転軸心に対してそ
れぞれ上下左右に揺動変姿して上レ−ルに沿って回転す
るので、パネル枚数の多い折りたたみ戸であっても大き
な抵抗を受けることなく軽い力で円滑に開閉することが
できるものである。
て横方向に連結した複数枚のパネルを、継手部に設けた
ハンガ−ロ−ラ−で上レ−ルに折りたたみ自在に吊設し
た折りたたみ戸において、上記上レ−ルに沿って走行す
るハンガ−ロ−ラ−の走行輪を、その回転軸心に対して
それぞれ上下左右に揺動変姿自在に構成したから、ハン
ガ−ロ−ラ−で上レ−ルに吊設した折りたたみ戸を、上
レ−ルに沿って開閉するに当り、継手部に設けたハンガ
−ロ−ラ−が上レ−ルと平行状にならないことがあって
も、ハンガ−ロ−ラ−の走行輪が、回転軸心に対してそ
れぞれ上下左右に揺動変姿して上レ−ルに沿って回転す
るので、パネル枚数の多い折りたたみ戸であっても大き
な抵抗を受けることなく軽い力で円滑に開閉することが
できるものである。
【図1】折りたたみ戸の全体斜視図である。
【図2】ハンガ−ロ−ラ−の平面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】同上縦断正面図である。
【図5】同上取付状態を示す正面図である。
【図6】他の実施例を示すハンガ−ロ−ラ−の縦断正面
図である。
図である。
【図7】軸受部を一体形成した走行輪の断面図である。
【図8】継手部の拡大平面図である。
1 折りたたみ戸本体 2 パネル 3 継手部 4 上レ−ル 5 下レ−ル 6 吊元側縦枠 7 戸先側縦枠 8 ハンガ−ロ−ラ− 9 走行輪 10 スライダ− 11 枢支軸部 12 枢支軸部 13 竪框 14 竪框 15 枢支受部 16 枢支受部 17 ストッパ 18 段部 19 取付ボルト 20 ハンガ−ロ−ラ−本体 21 支持軸 22 デイスタンスピ−ス 23 軸用E形止め輪 24 穴用C形止め輪 25 軸受部 26 取付座 27 ビス孔 28 ハンガ−ロ−ラの案内溝 29 スライダ−の案内溝 30 軸受孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武藤 博義 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッタ−工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 継手部を介して横方向に連結した複数枚
のパネルを、継手部に設けたハンガ−ロ−ラ−で上レ−
ルに折たたみ自在に吊設した折りたたみ戸において、上
記上レ−ルに沿って走行するハンガ−ロ−ラ−の走行輪
を、その回転軸心に対してそれぞれ上下左右に揺動変姿
自在に構成したことを特徴とする折りたたみ戸。 - 【請求項2】 上記走行輪を支持軸に形成した球状面で
支承して揺動変姿自在としたことを特徴とする請求項1
記載の折りたたみ戸。 - 【請求項3】 上記走行輪の軸受孔を、開孔側に拡開す
る曲面で形成して支持軸で支承された走行輪を支持軸と
の遊びの範囲で揺動変姿自在としたことを特徴とする請
求項1記載の折りたたみ戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367493A JPH06280440A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 折りたたみ戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367493A JPH06280440A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 折りたたみ戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280440A true JPH06280440A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=14088957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9367493A Pending JPH06280440A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 折りたたみ戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102052506B1 (ko) * | 2018-09-04 | 2019-12-05 | 정지성 | 접이식 도어 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP9367493A patent/JPH06280440A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102052506B1 (ko) * | 2018-09-04 | 2019-12-05 | 정지성 | 접이식 도어 |
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