JPH0628074Y2 - 使い捨て頭髪用タオル - Google Patents
使い捨て頭髪用タオルInfo
- Publication number
- JPH0628074Y2 JPH0628074Y2 JP1989050090U JP5009089U JPH0628074Y2 JP H0628074 Y2 JPH0628074 Y2 JP H0628074Y2 JP 1989050090 U JP1989050090 U JP 1989050090U JP 5009089 U JP5009089 U JP 5009089U JP H0628074 Y2 JPH0628074 Y2 JP H0628074Y2
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- hair
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- woven fabric
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、洗髪後の毛髪に付着している水分を迅速に拭
き取り乾燥するための使い捨てタオルの構成に関するも
のである。
き取り乾燥するための使い捨てタオルの構成に関するも
のである。
(従来の技術及びその課題) 洗髪後に毛髪に付着している多量の水分を拭き取るため
のタオルとしては、従来、綿100%又は綿と合成繊維の
混紡品等の織物または編物が使用されているが、これら
は毛髪上の水分を迅速に吸収しないので、何度も毛髪を
しごいたり、押しつけたりする作業を必要とし、その結
果折角シャンプ又はリンス処理が施された毛髪の表面上
に形成されている整髪剤の皮膜が、ぬぐい取られ毛髪が
十分に保護されないという欠点を有している。
のタオルとしては、従来、綿100%又は綿と合成繊維の
混紡品等の織物または編物が使用されているが、これら
は毛髪上の水分を迅速に吸収しないので、何度も毛髪を
しごいたり、押しつけたりする作業を必要とし、その結
果折角シャンプ又はリンス処理が施された毛髪の表面上
に形成されている整髪剤の皮膜が、ぬぐい取られ毛髪が
十分に保護されないという欠点を有している。
最近これらの欠点を解消せんとして、コットンリンター
を使用したタオルや親水化処理を施したタオルが市販さ
れているが、使用当初はやゝ迅速に水分を吸収するもの
ゝ洗濯を繰り返えすと従来のタオルと変わらず同じ欠点
が有る。また他方使用者側においては、ドライヤーの熱
風で毛髪上の水分除去を試みているが、この場合には繰
り返えしの熱の影響により毛髪が傷むという欠点を有し
特に女性には歓迎されていない。従ってタオルでしごい
たり、ドライヤーの熱風による傷みを防ぐために粗く拭
き取り作業後、自然乾燥することが一般的に行われてい
るが、長髪の女性の場合には約30分間程度の時間を要し
不便を感じる人々が多く、冬場においては風邪を引く場
合も多い等の問題がある。
を使用したタオルや親水化処理を施したタオルが市販さ
れているが、使用当初はやゝ迅速に水分を吸収するもの
ゝ洗濯を繰り返えすと従来のタオルと変わらず同じ欠点
が有る。また他方使用者側においては、ドライヤーの熱
風で毛髪上の水分除去を試みているが、この場合には繰
り返えしの熱の影響により毛髪が傷むという欠点を有し
特に女性には歓迎されていない。従ってタオルでしごい
たり、ドライヤーの熱風による傷みを防ぐために粗く拭
き取り作業後、自然乾燥することが一般的に行われてい
るが、長髪の女性の場合には約30分間程度の時間を要し
不便を感じる人々が多く、冬場においては風邪を引く場
合も多い等の問題がある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、以上の欠点を解決せんとするもので、洗髪後
数分以内に毛髪を傷めることなくかつ整髪剤を出来るだ
け除去することなく毛髪を乾燥せしめ、乾燥後のくし通
りを円滑にし毛髪を保護するための使い捨てタオルを提
供せんとするものである。
数分以内に毛髪を傷めることなくかつ整髪剤を出来るだ
け除去することなく毛髪を乾燥せしめ、乾燥後のくし通
りを円滑にし毛髪を保護するための使い捨てタオルを提
供せんとするものである。
即ち本考案の使い捨て頭髪用タオルは、親水化処理を施
した目付10〜30g/m2の繊維集合体を、少なくとも1
0重量%以上の吸水性繊維を含むノーバインダー不織布
の両面に被着して構成することにより課題を解消したも
のである。
した目付10〜30g/m2の繊維集合体を、少なくとも1
0重量%以上の吸水性繊維を含むノーバインダー不織布
の両面に被着して構成することにより課題を解消したも
のである。
(作用) 本考案は図面に示す如く内部に超吸水性繊維を含有する
ノーバインダー不織布(1)の表裏面を親水化処理した薄
い繊維集合体(4)で被覆・固着して構成することによ
り、毛髪に付着した水分を薄い繊維集合体の表面より迅
速に吸収して内部の吸水性不織布へ移行せしめ完全に吸
い取られ、表面にタッチ感も発生せず、毛髪に付与した
整髪剤を除去されないので乾燥後くしの通りも良くな
り、毛髪を傷めることから開放される。
ノーバインダー不織布(1)の表裏面を親水化処理した薄
い繊維集合体(4)で被覆・固着して構成することによ
り、毛髪に付着した水分を薄い繊維集合体の表面より迅
速に吸収して内部の吸水性不織布へ移行せしめ完全に吸
い取られ、表面にタッチ感も発生せず、毛髪に付与した
整髪剤を除去されないので乾燥後くしの通りも良くな
り、毛髪を傷めることから開放される。
(実施例) 以下本考案の実施の1例を図面に基づいて説明する。
図面に示す様に(1)は吸水性繊維を含有するノーバイン
ダー不織布であり、毛髪上の水分を数分以内に迅速に不
織布内部に吸収するために、アクリルニトリル繊維(例
えばランシールF:日本エクスラン社製)5de′×51mm
を吸水性繊維(2)を10%(重量比)以上と綿,麻,レー
ヨン、ナイロン,アクリルまたはポリエステル等の他の
繊維(3)とが混合され、サーマルボンド,ニードルパン
チ又はステッチボンド等の結合手段によりノーバインダ
ー不織布が形成され、この不織布(1)の表裏面を繊維集
合体(4)として植物繊維,合成繊維,半合成繊維,再生
繊維等で構成する。目付が10〜30g/m2の湿式不織布、乾
式不織布又はスパンボンド不織布で被覆して一体に固定
して使い捨て頭髪用タオルを構成する。
ダー不織布であり、毛髪上の水分を数分以内に迅速に不
織布内部に吸収するために、アクリルニトリル繊維(例
えばランシールF:日本エクスラン社製)5de′×51mm
を吸水性繊維(2)を10%(重量比)以上と綿,麻,レー
ヨン、ナイロン,アクリルまたはポリエステル等の他の
繊維(3)とが混合され、サーマルボンド,ニードルパン
チ又はステッチボンド等の結合手段によりノーバインダ
ー不織布が形成され、この不織布(1)の表裏面を繊維集
合体(4)として植物繊維,合成繊維,半合成繊維,再生
繊維等で構成する。目付が10〜30g/m2の湿式不織布、乾
式不織布又はスパンボンド不織布で被覆して一体に固定
して使い捨て頭髪用タオルを構成する。
上記繊維集合体はその状態に於ても毛細管現象によりあ
る程度の吸い上げ効果を発揮するが、予めジオクチルス
ルホコハク酸ソーダ塩の如き親水化剤で処理することに
より迅速にノーバインダー不織布内部に水分を移行せし
めることができる。
る程度の吸い上げ効果を発揮するが、予めジオクチルス
ルホコハク酸ソーダ塩の如き親水化剤で処理することに
より迅速にノーバインダー不織布内部に水分を移行せし
めることができる。
(考案の効果) 本考案は上記の如く構成したことにより、軽く頭髪に押
し当てる作業により毛髪上の水分をその吸湿力と毛細管
作用により数分以内に吸収し、内部の吸水性不織布に移
行吸収せしめることが可能となった。また、速乾性を有
し、従来の如くタオルで毛髪をしごくこともなく毛髪に
付与した整髪剤も除去されず、乾燥後のくしの通りも円
滑に行われ、毛髪が十分に保護されるなどの実用的効果
を有する考案である。
し当てる作業により毛髪上の水分をその吸湿力と毛細管
作用により数分以内に吸収し、内部の吸水性不織布に移
行吸収せしめることが可能となった。また、速乾性を有
し、従来の如くタオルで毛髪をしごくこともなく毛髪に
付与した整髪剤も除去されず、乾燥後のくしの通りも円
滑に行われ、毛髪が十分に保護されるなどの実用的効果
を有する考案である。
図面は本考案の実施の1例を示す使い捨て頭髪用タオル
の概略構成断面図である。 (1)……ノーバインダー不織布、(2)……吸水性繊維、
(3)……その他の繊維、(4)……繊維集合体。
の概略構成断面図である。 (1)……ノーバインダー不織布、(2)……吸水性繊維、
(3)……その他の繊維、(4)……繊維集合体。
Claims (1)
- 【請求項1】親水化処理を施した目付10〜30g/m2の
繊維集合体を、少なくとも10重量%以上の吸水性繊維
を含むノーバインダー不織布の両面に被着したことを特
徴とする使い捨て頭髪用タオル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050090U JPH0628074Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 使い捨て頭髪用タオル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989050090U JPH0628074Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 使い捨て頭髪用タオル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141292U JPH02141292U (ja) | 1990-11-27 |
| JPH0628074Y2 true JPH0628074Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31568342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989050090U Expired - Lifetime JPH0628074Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 使い捨て頭髪用タオル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628074Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753592Y2 (ja) * | 1992-11-13 | 1995-12-13 | 株式会社マイン | 使い捨てタオル |
| JP4579398B2 (ja) * | 2000-10-18 | 2010-11-10 | ユニ・チャームペットケア株式会社 | ドライタオル |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1989050090U patent/JPH0628074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141292U (ja) | 1990-11-27 |
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