JPH1128119A - ヘアブラシ - Google Patents
ヘアブラシInfo
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- JPH1128119A JPH1128119A JP18671197A JP18671197A JPH1128119A JP H1128119 A JPH1128119 A JP H1128119A JP 18671197 A JP18671197 A JP 18671197A JP 18671197 A JP18671197 A JP 18671197A JP H1128119 A JPH1128119 A JP H1128119A
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 洗髪後の頭髪をブラッシングする事により、
頭髪の整髪を良好に行うと同時に、頭髪の水分を良好に
除去可能なヘアブラシを得る事を可能とする。そして、
頭髪の乾燥作業の手間や時間を少なくする事を可能とす
る。 【解決手段】 ブラシ本体1の基板3に、整髪用のクシ
歯2を複数本突出する。このクシ歯2の間隔に、洗髪後
の頭髪の水分を吸収し得る吸収体6を、クシ歯2よりも
先端部を低く配置して突出する。
頭髪の整髪を良好に行うと同時に、頭髪の水分を良好に
除去可能なヘアブラシを得る事を可能とする。そして、
頭髪の乾燥作業の手間や時間を少なくする事を可能とす
る。 【解決手段】 ブラシ本体1の基板3に、整髪用のクシ
歯2を複数本突出する。このクシ歯2の間隔に、洗髪後
の頭髪の水分を吸収し得る吸収体6を、クシ歯2よりも
先端部を低く配置して突出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗髪後の頭髪をブラッ
シングする事により、頭髪の乾燥と整髪とを同時に行う
事が可能なヘアブラシに係るものである。
シングする事により、頭髪の乾燥と整髪とを同時に行う
事が可能なヘアブラシに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、洗髪や水泳等で、濡れた頭髪を乾
燥させるには、タオルで水分をある程度ふき取った後
は、ドライヤーの熱風を当てたり、時間をかけて自然乾
燥させる等の方法で行っていた。それと同時に、ヘアブ
ラシ等を用いて、整髪のためのブラッシングを行ってい
た。また、特に長髪になるほど水分のふき取りがしにく
くなり、ブラッシングによって頭髪に残っている水分が
肩等に滴り落ちる事もあった。
燥させるには、タオルで水分をある程度ふき取った後
は、ドライヤーの熱風を当てたり、時間をかけて自然乾
燥させる等の方法で行っていた。それと同時に、ヘアブ
ラシ等を用いて、整髪のためのブラッシングを行ってい
た。また、特に長髪になるほど水分のふき取りがしにく
くなり、ブラッシングによって頭髪に残っている水分が
肩等に滴り落ちる事もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の如き課
題を解決しようとするものであって、ヘアブラシで濡れ
た頭髪をブラッシングする場合に、整髪と同時に水分の
除去作業を行う事を可能とし、頭髪を痛めずに乾燥の手
間や時間を省こうとするものである。
題を解決しようとするものであって、ヘアブラシで濡れ
た頭髪をブラッシングする場合に、整髪と同時に水分の
除去作業を行う事を可能とし、頭髪を痛めずに乾燥の手
間や時間を省こうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の如き課題
を解決するため、ブラシ本体の基板に、整髪用のクシ歯
を複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗髪
後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも先
端部を低く配置して成るものである。
を解決するため、ブラシ本体の基板に、整髪用のクシ歯
を複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗髪
後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも先
端部を低く配置して成るものである。
【0005】、また、第2の発明は、ブラシ本体の基板
に、整髪用のクシ歯を複数本突出するとともに、このク
シ歯の間隔に、洗髪後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体
を、クシ歯よりも先端部を低く配置するとともに、基板
の背面に、収納室を形成し、この収納室と吸収体の基端
部とを連通して成るものである。
に、整髪用のクシ歯を複数本突出するとともに、このク
シ歯の間隔に、洗髪後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体
を、クシ歯よりも先端部を低く配置するとともに、基板
の背面に、収納室を形成し、この収納室と吸収体の基端
部とを連通して成るものである。
【0006】また、吸収体は、基端部を、収納室内に配
置した不織布に接触させても良い。
置した不織布に接触させても良い。
【0007】また、吸収体は、基端部を、収納室内に収
納した高吸水性ポリマーを含有するシートに接触させて
も良い。
納した高吸水性ポリマーを含有するシートに接触させて
も良い。
【0008】また、吸収体は、基板から取り外し可能に
形成しても良い。
形成しても良い。
【0009】また、収納室には、背面に水分蒸散用の開
口部を設けても良い。
口部を設けても良い。
【0010】また、基板は、ブラシ本体から取り外し可
能に形成しても良い。
能に形成しても良い。
【0011】
【作用】本発明は上述の如く構成したものであるから、
洗髪や水泳等で、濡れて乱れた頭髪を、本発明のヘアブ
ラシを用いてブラッシングすると、ブラシ本体の基板に
突出したクシ歯により、頭髪が整えられる。同時に、ク
シ歯の間隔に配置した吸収体が頭髪に接触して、水分を
吸収するので、頭髪の乾燥をブラッシングと同時に行う
事ができる。また、頭髪にドライヤーを当てたり、自然
乾燥させたりして乾燥させる場合にも、ブラッシングを
行えば吸収体が頭髪の水分を良好に吸収し、乾燥時間を
短縮させる事ができる。
洗髪や水泳等で、濡れて乱れた頭髪を、本発明のヘアブ
ラシを用いてブラッシングすると、ブラシ本体の基板に
突出したクシ歯により、頭髪が整えられる。同時に、ク
シ歯の間隔に配置した吸収体が頭髪に接触して、水分を
吸収するので、頭髪の乾燥をブラッシングと同時に行う
事ができる。また、頭髪にドライヤーを当てたり、自然
乾燥させたりして乾燥させる場合にも、ブラッシングを
行えば吸収体が頭髪の水分を良好に吸収し、乾燥時間を
短縮させる事ができる。
【0012】この吸収体は、フェルト素材、合成繊維の
焼結体等を使用すれば、水分吸収に優れるとともに、ブ
ラッシングの刺激で容易に折れ曲がる事のないものを形
成する事ができる。そして、フェルト素材は、水分吸収
力に優れるとともに、頭髪との接触による静電気発生等
を防ぎ、頭髪に優しい性質を持つ。また、合成繊維は、
水分吸収力に優れるとともに、水切れが良く、吸収した
水分を迅速に乾燥させる性質を持つ。また、吸収体は、
円柱状、角柱状等に形成する事により、形状安定性に優
れるとともに、頭髪との接触面積が大きくなり、ブラッ
シングの操作性と水分吸収性が良好なものとなる。
焼結体等を使用すれば、水分吸収に優れるとともに、ブ
ラッシングの刺激で容易に折れ曲がる事のないものを形
成する事ができる。そして、フェルト素材は、水分吸収
力に優れるとともに、頭髪との接触による静電気発生等
を防ぎ、頭髪に優しい性質を持つ。また、合成繊維は、
水分吸収力に優れるとともに、水切れが良く、吸収した
水分を迅速に乾燥させる性質を持つ。また、吸収体は、
円柱状、角柱状等に形成する事により、形状安定性に優
れるとともに、頭髪との接触面積が大きくなり、ブラッ
シングの操作性と水分吸収性が良好なものとなる。
【0013】また、上述の如き素材で形成した吸収体
は、クシ歯よりも先端部を低い位置に配置しているた
め、衝撃を受けにくく、耐久性が良好なものとなる。更
に、クシ歯の先端が頭皮まで確実に到達するので、クシ
通りを損なう事のない良好な整髪が可能となる。
は、クシ歯よりも先端部を低い位置に配置しているた
め、衝撃を受けにくく、耐久性が良好なものとなる。更
に、クシ歯の先端が頭皮まで確実に到達するので、クシ
通りを損なう事のない良好な整髪が可能となる。
【0014】そして、ブラッシングが終了したら、ヘア
ブラシを風通しの良い場所等に保管すれば、吸収体に吸
収された水分が大気中に蒸発して乾燥し、吸水能力を回
復するから、次回のブラッシングに備える事ができる。
ブラシを風通しの良い場所等に保管すれば、吸収体に吸
収された水分が大気中に蒸発して乾燥し、吸水能力を回
復するから、次回のブラッシングに備える事ができる。
【0015】また、第2の発明は、基板に整髪用のクシ
歯を複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗
髪後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも
先端部を低く配置して突出したブラシ本体に於いて、基
板の背面に収納室を形成し、この収納室と吸収体の基端
部とを連通させてヘアブラシを形成している。この収納
室に不織布や高吸水性ポリマーシートを収納する事によ
り、吸収体の水分吸収力や水分蒸散力を効果的に向上さ
せる事が可能となる。
歯を複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗
髪後の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも
先端部を低く配置して突出したブラシ本体に於いて、基
板の背面に収納室を形成し、この収納室と吸収体の基端
部とを連通させてヘアブラシを形成している。この収納
室に不織布や高吸水性ポリマーシートを収納する事によ
り、吸収体の水分吸収力や水分蒸散力を効果的に向上さ
せる事が可能となる。
【0016】そして、収納室に不織布を収納し、収納室
に連通する吸収体の基端部を、この不織布に接触させれ
ば、毛細管現象により、吸収体で吸収した水分が不織布
に移動した後、この不織布の全面に拡散される。この拡
散作用により、水分の蒸発を効率的に行う事ができる。
に連通する吸収体の基端部を、この不織布に接触させれ
ば、毛細管現象により、吸収体で吸収した水分が不織布
に移動した後、この不織布の全面に拡散される。この拡
散作用により、水分の蒸発を効率的に行う事ができる。
【0017】また、吸収体は、体積に応じて一定量の水
分を吸収すると、吸水力が低下してしまう。そのため、
収納室に高吸水性ポリマーを含有するシートを収納し、
この高吸水性ポリマーシートに吸収体の基端部を接触さ
せれば、吸収体で吸収した水分を、基端部との接触部分
から高吸水性ポリマーシートに移動させて、この高吸収
性ポリマーシートの内部に水分を閉じ込める事ができ
る。従って、吸収体のみで水分を吸収させるよりも、水
分の吸収能力を効果的に向上させる事が可能となる。
分を吸収すると、吸水力が低下してしまう。そのため、
収納室に高吸水性ポリマーを含有するシートを収納し、
この高吸水性ポリマーシートに吸収体の基端部を接触さ
せれば、吸収体で吸収した水分を、基端部との接触部分
から高吸水性ポリマーシートに移動させて、この高吸収
性ポリマーシートの内部に水分を閉じ込める事ができ
る。従って、吸収体のみで水分を吸収させるよりも、水
分の吸収能力を効果的に向上させる事が可能となる。
【0018】そして、高吸水性ポリマーシートが充分に
水分を吸収して、吸水能力が低下してきたら、新しい高
吸水性ポリマーシートと交換すれば、優れた吸水能力を
回復させる事ができる。また、吸収体の基端部と高吸水
性ポリマーシートとの間隔に、不織布を配置すれば、吸
収体で吸収した水分を、この不織布で拡散させて、高吸
水性ポリマーシートの全面で水分を吸収させる事ができ
る。そのため、高吸水性ポリマーシートでの水分の吸収
効率が更に良好なものとなる。そして、吸収体の水分が
迅速に高吸水性ポリマーシートに移動するので、吸収体
の乾燥も促進されるものとなる。
水分を吸収して、吸水能力が低下してきたら、新しい高
吸水性ポリマーシートと交換すれば、優れた吸水能力を
回復させる事ができる。また、吸収体の基端部と高吸水
性ポリマーシートとの間隔に、不織布を配置すれば、吸
収体で吸収した水分を、この不織布で拡散させて、高吸
水性ポリマーシートの全面で水分を吸収させる事ができ
る。そのため、高吸水性ポリマーシートでの水分の吸収
効率が更に良好なものとなる。そして、吸収体の水分が
迅速に高吸水性ポリマーシートに移動するので、吸収体
の乾燥も促進されるものとなる。
【0019】また、吸収体は、頭髪に残留した整髪剤等
や、水に含まれる不純物等が付着して、細菌やカビが繁
殖し、悪臭や黒ずみが発生して不潔なもとのなる虞れが
ある。そのため、ヘアブラシを洗剤等で洗浄すれば、こ
の不具合をある程度防ぐ事ができるが、複数回の使用に
より、吸収体が磨耗して水分吸収能力が発揮できなくな
る可能性がある。従って、吸収体を、基板から取り外し
可能に形成すれば、機能が衰えた吸収体を新しい吸収体
に交換する事ができる。そして、常に清潔で吸収能力に
優れた吸収体でブラッシングを行う事ができる。
や、水に含まれる不純物等が付着して、細菌やカビが繁
殖し、悪臭や黒ずみが発生して不潔なもとのなる虞れが
ある。そのため、ヘアブラシを洗剤等で洗浄すれば、こ
の不具合をある程度防ぐ事ができるが、複数回の使用に
より、吸収体が磨耗して水分吸収能力が発揮できなくな
る可能性がある。従って、吸収体を、基板から取り外し
可能に形成すれば、機能が衰えた吸収体を新しい吸収体
に交換する事ができる。そして、常に清潔で吸収能力に
優れた吸収体でブラッシングを行う事ができる。
【0020】また、第2の発明の如く、収納室を形成し
た場合は、背面に水分蒸散用の開口部を設ける事によ
り、収納室内の通気性が良好となり、吸収体や不織布の
水分の蒸散を促す事ができる。また、基板をブラシ本体
から取り外し可能に形成すれば、吸収体、不織布、高吸
水性ポリマーシートの交換作業を行い易いものとなる。
た場合は、背面に水分蒸散用の開口部を設ける事によ
り、収納室内の通気性が良好となり、吸収体や不織布の
水分の蒸散を促す事ができる。また、基板をブラシ本体
から取り外し可能に形成すれば、吸収体、不織布、高吸
水性ポリマーシートの交換作業を行い易いものとなる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に於いて説明す
ると、(1)はブラシ本体で、整髪用のクシ歯(2)を複数
本突出した基板(3)と、この基板(3)の背面に形成した
収納室(4)と、この収納室(4)に連結形成したハンドル
部(5)とで構成している。そして、基板(3)には、図1
に示す如く、クシ歯(2)の間隔に、先端部をクシ歯(2)
よりも低く配置して、円柱状の吸収体(6)を突出してい
る。この吸収体(6)は、羊毛フェルトで形成する事によ
り、洗髪後の頭髪の水分を良好に吸収し得るものとし、
頭髪との接触による静電気の発生を防ぐとともに、頭髪
への当たりをソフトなものとして頭髪を痛めないものと
なる。また、ブラシ本体(1)のクシ歯(2)、基板(3)、
収納室(4)は、非吸水性の樹脂や天然素材で形成し、耐
水性に優れたものとしている。
ると、(1)はブラシ本体で、整髪用のクシ歯(2)を複数
本突出した基板(3)と、この基板(3)の背面に形成した
収納室(4)と、この収納室(4)に連結形成したハンドル
部(5)とで構成している。そして、基板(3)には、図1
に示す如く、クシ歯(2)の間隔に、先端部をクシ歯(2)
よりも低く配置して、円柱状の吸収体(6)を突出してい
る。この吸収体(6)は、羊毛フェルトで形成する事によ
り、洗髪後の頭髪の水分を良好に吸収し得るものとし、
頭髪との接触による静電気の発生を防ぐとともに、頭髪
への当たりをソフトなものとして頭髪を痛めないものと
なる。また、ブラシ本体(1)のクシ歯(2)、基板(3)、
収納室(4)は、非吸水性の樹脂や天然素材で形成し、耐
水性に優れたものとしている。
【0022】また、吸収体(6)は、基板(3)に複数開口
した取付口(7)に、交換可能に挿入配置している。そし
て、吸収体(6)の基端部(8)を収納室(4)内に連通させ
るとともに、収納室(4)に収納した不織布(10)に、こ
の基端部(8)を接触させている。
した取付口(7)に、交換可能に挿入配置している。そし
て、吸収体(6)の基端部(8)を収納室(4)内に連通させ
るとともに、収納室(4)に収納した不織布(10)に、こ
の基端部(8)を接触させている。
【0023】また、収納室(4)は、図3に示す如く、背
面側から基板(3)方向に2本の支持体(11)を突出し
て、基板(3)を支えている。そのため、頭髪や頭皮との
接触により、基板(3)に押圧力が加わっても、この基板
(3)が収納室(4)側に湾曲したりせず、円滑にブラッシ
ングを行う事が可能となる。更に、収納室(4)に収納す
る不織布(10)の押さえとなり、不織布(10)のヨレを
防ぐとともに、吸収体(6)の基端部(8)との接触を確実
なものとする。また、収納室(4)の背面側には、図2に
示す如く、複数の開口部(12)を設ける事により、不織
布(10)や吸収体(6)の水分を、収納室(4)内から外部
に効率良く蒸散可能としている。
面側から基板(3)方向に2本の支持体(11)を突出し
て、基板(3)を支えている。そのため、頭髪や頭皮との
接触により、基板(3)に押圧力が加わっても、この基板
(3)が収納室(4)側に湾曲したりせず、円滑にブラッシ
ングを行う事が可能となる。更に、収納室(4)に収納す
る不織布(10)の押さえとなり、不織布(10)のヨレを
防ぐとともに、吸収体(6)の基端部(8)との接触を確実
なものとする。また、収納室(4)の背面側には、図2に
示す如く、複数の開口部(12)を設ける事により、不織
布(10)や吸収体(6)の水分を、収納室(4)内から外部
に効率良く蒸散可能としている。
【0024】そして、上述の如く構成したヘアブラシ
(13)を使用するには、ハンドル部(5)を手で保持し
て、洗髪や水泳等で濡れて乱れた頭髪に、クシ歯(2)を
当ててブラッシングする。すると、このクシ歯(2)によ
り、頭髪が良好に整えられると同時に、クシ歯(2)の間
隔に配置した吸収体(6)が、頭髪と接触して、この頭髪
に付着した水分を吸収する。従って、頭髪の乾燥をブラ
ッシングと同時に行う事ができるものとなる。また、頭
髪をドライヤーで乾燥したり、自然乾燥する場合にも、
本発明のヘアブラシ(13)でブラッシングを行えば、頭
髪の水分が良好に除去されているので、乾燥時間を短縮
でき、ドライヤーの熱量等も節約する事が可能となる。
また、頭髪の水分を良好に除去しながらブラッシングを
行えるので、長髪の場合も頭髪から水分が滴り落ちて肩
等を濡らすような不具合を少なくする事ができる。
(13)を使用するには、ハンドル部(5)を手で保持し
て、洗髪や水泳等で濡れて乱れた頭髪に、クシ歯(2)を
当ててブラッシングする。すると、このクシ歯(2)によ
り、頭髪が良好に整えられると同時に、クシ歯(2)の間
隔に配置した吸収体(6)が、頭髪と接触して、この頭髪
に付着した水分を吸収する。従って、頭髪の乾燥をブラ
ッシングと同時に行う事ができるものとなる。また、頭
髪をドライヤーで乾燥したり、自然乾燥する場合にも、
本発明のヘアブラシ(13)でブラッシングを行えば、頭
髪の水分が良好に除去されているので、乾燥時間を短縮
でき、ドライヤーの熱量等も節約する事が可能となる。
また、頭髪の水分を良好に除去しながらブラッシングを
行えるので、長髪の場合も頭髪から水分が滴り落ちて肩
等を濡らすような不具合を少なくする事ができる。
【0025】また、吸収体(6)は、クシ歯(2)よりも先
端部を低い位置に配置しているので、クシ歯(2)の整髪
機能を妨げる事がなく、クシ目の通ったブラッシングが
可能となる。更に、クシ歯(2)が頭皮や載置テーブル等
に強く突き当たっても、吸収体(6)は直接衝撃を受ける
事がなく、耐久性が良好なものとなる。このように、洗
髪後の頭髪の整髪及び乾燥の一連の作業を、ブラッシン
グにより同時に行う事ができるため、作業の簡略化と作
業時間の短縮化が可能となるとともに、使用操作性を損
なう事のないヘアブラシ(13)を得る事ができる。
端部を低い位置に配置しているので、クシ歯(2)の整髪
機能を妨げる事がなく、クシ目の通ったブラッシングが
可能となる。更に、クシ歯(2)が頭皮や載置テーブル等
に強く突き当たっても、吸収体(6)は直接衝撃を受ける
事がなく、耐久性が良好なものとなる。このように、洗
髪後の頭髪の整髪及び乾燥の一連の作業を、ブラッシン
グにより同時に行う事ができるため、作業の簡略化と作
業時間の短縮化が可能となるとともに、使用操作性を損
なう事のないヘアブラシ(13)を得る事ができる。
【0026】そして、使用後は、ヘアブラシ(13)を風
通しの良好な場所等に保管しておけば、吸収体(6)に吸
収された水分が大気中に蒸発して乾燥する。また、吸収
体(6)の基端部(8)には、不織布(10)を接触配置して
いるため、毛細管現象により、水分は基端部(8)から不
織布(10)の全面に拡散される。この拡散作用により、
水分の蒸発が効果的に促進されるものとなり、水蒸気は
収納室(4)の背面側に設けた開口部(12)を介して、大
気中に良好に発散され、吸収体(6)の乾燥が促進され
る。この吸収体(6)の乾燥により、ヘアブラシ(13)は
水分吸収能力を回復して、次回の洗髪後のブラッシング
に備える事ができる。一方、ハンドル部(5)、基板
(3)、収納室(4)、クシ歯(2)は、プラスチック等の非
吸水性の素材で形成しているので、これらに水分が付着
しても、すぐに乾燥して、次回の使用感も良好なもとな
る。
通しの良好な場所等に保管しておけば、吸収体(6)に吸
収された水分が大気中に蒸発して乾燥する。また、吸収
体(6)の基端部(8)には、不織布(10)を接触配置して
いるため、毛細管現象により、水分は基端部(8)から不
織布(10)の全面に拡散される。この拡散作用により、
水分の蒸発が効果的に促進されるものとなり、水蒸気は
収納室(4)の背面側に設けた開口部(12)を介して、大
気中に良好に発散され、吸収体(6)の乾燥が促進され
る。この吸収体(6)の乾燥により、ヘアブラシ(13)は
水分吸収能力を回復して、次回の洗髪後のブラッシング
に備える事ができる。一方、ハンドル部(5)、基板
(3)、収納室(4)、クシ歯(2)は、プラスチック等の非
吸水性の素材で形成しているので、これらに水分が付着
しても、すぐに乾燥して、次回の使用感も良好なもとな
る。
【0027】また、頭髪に付着した整髪料や、水に含有
される不純物等で吸収体(6)が汚れたら、中性洗剤等に
浸して洗浄すれば、悪臭やカビ等の発生を防ぐ事ができ
る。このように、吸収体(6)や不織布(10)は、水分を
乾燥させる事により、繰り返し使用する事ができるが、
長期に使用するうちに、毛羽立ったり、よれたりして頭
髪との接触や水分吸収を良好に行えなくなったり、悪臭
やカビの発生を抑えきれずに不潔なものとなる事があ
る。この場合は、新しいものと交換するのが望ましい。
される不純物等で吸収体(6)が汚れたら、中性洗剤等に
浸して洗浄すれば、悪臭やカビ等の発生を防ぐ事ができ
る。このように、吸収体(6)や不織布(10)は、水分を
乾燥させる事により、繰り返し使用する事ができるが、
長期に使用するうちに、毛羽立ったり、よれたりして頭
髪との接触や水分吸収を良好に行えなくなったり、悪臭
やカビの発生を抑えきれずに不潔なものとなる事があ
る。この場合は、新しいものと交換するのが望ましい。
【0028】この交換作業を行うにあたり、図3の二点
鎖線で示す如く、基板(3)を取り外し可能に形成すれ
ば、作業を簡単に行う事ができる。そして、吸収体(6)
ごと基板(3)をブラシ本体(1)から取り外したら、基板
(3)の開口部(12)から、古い吸収体(6)を取り去り、
新しい吸収体(6)を挿入して交換作業を行う。更に、収
納室(4)の不織布(12)も、新しいものを配置して交換
する。その後、基板(3)をブラシ本体(1)に接続する事
により、ヘアブラシ(13)は水分吸収機能が良好で清潔
なものとなる。
鎖線で示す如く、基板(3)を取り外し可能に形成すれ
ば、作業を簡単に行う事ができる。そして、吸収体(6)
ごと基板(3)をブラシ本体(1)から取り外したら、基板
(3)の開口部(12)から、古い吸収体(6)を取り去り、
新しい吸収体(6)を挿入して交換作業を行う。更に、収
納室(4)の不織布(12)も、新しいものを配置して交換
する。その後、基板(3)をブラシ本体(1)に接続する事
により、ヘアブラシ(13)は水分吸収機能が良好で清潔
なものとなる。
【0029】また、他の異なる第2実施例では、図4に
示す如く、ブラシ本体(1)を、クシ歯(2)と吸収体(6)
を突出した基板(3)と、この基板(3)の背面に形成した
収納室(4)と、この収納室(4)に接続形成したハンドル
部(5)とで構成している。そして、収納室(4)には、不
織布(10)を収納し、この不織布(10)に、基板(3)の
取付口(7)から収納室(4)側に連通する吸収体(6)の基
端部(8)を接触させている。また、収納室(4)には、高
吸水性のポリマーを含有した高吸水性ポリマーシート
(14)を収納し、不織布(10)の背面に接触配置してい
る。
示す如く、ブラシ本体(1)を、クシ歯(2)と吸収体(6)
を突出した基板(3)と、この基板(3)の背面に形成した
収納室(4)と、この収納室(4)に接続形成したハンドル
部(5)とで構成している。そして、収納室(4)には、不
織布(10)を収納し、この不織布(10)に、基板(3)の
取付口(7)から収納室(4)側に連通する吸収体(6)の基
端部(8)を接触させている。また、収納室(4)には、高
吸水性のポリマーを含有した高吸水性ポリマーシート
(14)を収納し、不織布(10)の背面に接触配置してい
る。
【0030】また、収納室(4)の背面とブラシ本体(1)
の天面(15)の一部を一連に切り欠いて装着口(19)を
開口し、取り外し可能な背面カバー(16)で被覆してい
る。この背面カバー(16)は、図6に示す如く、ハンド
ル部(5)側の一端に、フック状の係合突起(17)を設
け、収納室(4)に設けたフック状の係合受部(18)に係
合する事により、収納室(4)に取り付けている。この係
合と解除は、背面カバー(16)を基板(3)方向に押圧す
る事により行い、この押圧の目安とするために、背面カ
バー(16)には、図5に示す如く、手指を載置するため
の窪み(20)を凹設している。また、背面カバー(16)
の他端を、図6に示す如く、収納室(4)側に突出して係
合鍔(21)を設け、ブラシ本体(1)の天面(15)に設け
た係合溝(22)に水平方向から差し込む事により、背面
カバー(16)を保持固定している。
の天面(15)の一部を一連に切り欠いて装着口(19)を
開口し、取り外し可能な背面カバー(16)で被覆してい
る。この背面カバー(16)は、図6に示す如く、ハンド
ル部(5)側の一端に、フック状の係合突起(17)を設
け、収納室(4)に設けたフック状の係合受部(18)に係
合する事により、収納室(4)に取り付けている。この係
合と解除は、背面カバー(16)を基板(3)方向に押圧す
る事により行い、この押圧の目安とするために、背面カ
バー(16)には、図5に示す如く、手指を載置するため
の窪み(20)を凹設している。また、背面カバー(16)
の他端を、図6に示す如く、収納室(4)側に突出して係
合鍔(21)を設け、ブラシ本体(1)の天面(15)に設け
た係合溝(22)に水平方向から差し込む事により、背面
カバー(16)を保持固定している。
【0031】そして、上述の如きヘアブラシ(13)を使
用して、洗髪後の頭髪をブラッシングする事により、第
1実施例と同様にクシ歯(2)で頭髪を整えると同時に、
吸収体(6)で頭髪の水分を良好に吸収して頭髪の乾燥を
行う事ができ、操作性にも優れた使用が可能となる。そ
して、吸収体(6)に吸収された水分は、吸収体(6)の基
端部(8)に接触した不織布(10)の全面に拡散された
後、この不織布(10)の背面に配置した高吸収性ポリマ
ーシート(14)に迅速に吸収され、その内部に閉じ込め
られる。この高吸収性ポリマーシート(14)への水分の
移動は、ブラッシング時に速やかに行われるので、吸収
体(6)のみで頭髪の水分を吸収する場合に比べ、より多
くの水分を頭髪から除去する事ができ、ヘアブラシ(1
3)の水分吸収性を効果的に向上させる事が可能とな
る。
用して、洗髪後の頭髪をブラッシングする事により、第
1実施例と同様にクシ歯(2)で頭髪を整えると同時に、
吸収体(6)で頭髪の水分を良好に吸収して頭髪の乾燥を
行う事ができ、操作性にも優れた使用が可能となる。そ
して、吸収体(6)に吸収された水分は、吸収体(6)の基
端部(8)に接触した不織布(10)の全面に拡散された
後、この不織布(10)の背面に配置した高吸収性ポリマ
ーシート(14)に迅速に吸収され、その内部に閉じ込め
られる。この高吸収性ポリマーシート(14)への水分の
移動は、ブラッシング時に速やかに行われるので、吸収
体(6)のみで頭髪の水分を吸収する場合に比べ、より多
くの水分を頭髪から除去する事ができ、ヘアブラシ(1
3)の水分吸収性を効果的に向上させる事が可能とな
る。
【0032】そして、使用後は風通しの良好な場所にヘ
アブラシ(13)を保管すれば、吸収体(6)が乾燥して吸
水性が回復し、次回のブラッシングも良好に行えるもの
となる。また、高吸水性ポリマーシート(14)は、水分
を吸収して内部に閉じ込めるものだから、内部の水分が
吸収体(6)に逆流する事はないが、一定量の水分を吸収
すると飽和状態となり、水分吸収力が劣化するものとな
る。その場合は、新しい高吸水性ポリマーシート(14)
と交換すれば、優れた水分吸収力を回復させる事ができ
る。
アブラシ(13)を保管すれば、吸収体(6)が乾燥して吸
水性が回復し、次回のブラッシングも良好に行えるもの
となる。また、高吸水性ポリマーシート(14)は、水分
を吸収して内部に閉じ込めるものだから、内部の水分が
吸収体(6)に逆流する事はないが、一定量の水分を吸収
すると飽和状態となり、水分吸収力が劣化するものとな
る。その場合は、新しい高吸水性ポリマーシート(14)
と交換すれば、優れた水分吸収力を回復させる事ができ
る。
【0033】この交換を行うには、背面カバー(16)の
窪み(20)に手指を載置して、収納室(4)方向に押圧す
れば、背面カバー(16)が弾性変形して係合突起(17)
と係合受部(18)との係合が解除される。この押圧状態
で、図6の二点鎖線に示す如く、背面カバー(16)を天
面(15)方向にスライドさせると、係合溝(22)に差し
込まれた係合鍔(21)が抜け、図6の実線で示す如く、
背面カバー(16)を取り外す事ができる。そして、収納
室(4)に収納した使用済みの高吸水性ポリマーシート
(14)を、装着口(19)を介して新しいものと交換す
る。また、不織布(10)や吸収体(6)の汚れや磨耗が激
しければ、これらを交換する事もできる。そして、装着
口(19)に背面カバー(16)を装着する事により交換が
完了し、清潔で水分吸収性の良好な状態で次回のブラッ
シングに備える事ができる。
窪み(20)に手指を載置して、収納室(4)方向に押圧す
れば、背面カバー(16)が弾性変形して係合突起(17)
と係合受部(18)との係合が解除される。この押圧状態
で、図6の二点鎖線に示す如く、背面カバー(16)を天
面(15)方向にスライドさせると、係合溝(22)に差し
込まれた係合鍔(21)が抜け、図6の実線で示す如く、
背面カバー(16)を取り外す事ができる。そして、収納
室(4)に収納した使用済みの高吸水性ポリマーシート
(14)を、装着口(19)を介して新しいものと交換す
る。また、不織布(10)や吸収体(6)の汚れや磨耗が激
しければ、これらを交換する事もできる。そして、装着
口(19)に背面カバー(16)を装着する事により交換が
完了し、清潔で水分吸収性の良好な状態で次回のブラッ
シングに備える事ができる。
【0034】また、第2実施例のヘアブラシ(13)は、
第1実施例よりもブラッシングに於ける水分吸収性に優
れているが、高吸水性ポリマーシート(14)を使用する
ので、第1実施例よりもコスト高となる可能性がある。
一方、第1実施例は、不織布(10)を配置しているだけ
なので、第2実施例よりも低コストとなる。
第1実施例よりもブラッシングに於ける水分吸収性に優
れているが、高吸水性ポリマーシート(14)を使用する
ので、第1実施例よりもコスト高となる可能性がある。
一方、第1実施例は、不織布(10)を配置しているだけ
なので、第2実施例よりも低コストとなる。
【0035】また、他の異なる第3実施例として、基板
(3)の背面に収納室(4)を形成せずにブラシ本体(1)を
形成しても良い。すると、高吸水性ポリマーシート(1
4)を収納しないので、水分吸収力が劣る可能性がある
が、構造が単純で製造工程が簡易であり、材料費もかか
らず、より低コストなヘアブラシ(13)を得る事ができ
る。また、この場合も、基板(3)に取付口(7)を開口
し、この取付口(7)に吸収体(6)を挿入する事により、
基端部(8)を基板(3)の背面側に配置すれば、水分の蒸
散を促す事ができる。更に、基板(3)の背面に不織布
(10)を接着して、背面側に配置した基端部(8)を接触
させれば、吸収体(6)の乾燥がより迅速なものとなる。
(3)の背面に収納室(4)を形成せずにブラシ本体(1)を
形成しても良い。すると、高吸水性ポリマーシート(1
4)を収納しないので、水分吸収力が劣る可能性がある
が、構造が単純で製造工程が簡易であり、材料費もかか
らず、より低コストなヘアブラシ(13)を得る事ができ
る。また、この場合も、基板(3)に取付口(7)を開口
し、この取付口(7)に吸収体(6)を挿入する事により、
基端部(8)を基板(3)の背面側に配置すれば、水分の蒸
散を促す事ができる。更に、基板(3)の背面に不織布
(10)を接着して、背面側に配置した基端部(8)を接触
させれば、吸収体(6)の乾燥がより迅速なものとなる。
【0036】このように、デザイン性、コスト等を考慮
して、適宜のものを実施するのが好ましい。また、本発
明は、折り畳みブラシ、柄付きブラシ、柄なしブラシ、
ローリングブラシ、その他の整髪機能を備えた適宜のヘ
アブラシで実施する事が可能である。
して、適宜のものを実施するのが好ましい。また、本発
明は、折り畳みブラシ、柄付きブラシ、柄なしブラシ、
ローリングブラシ、その他の整髪機能を備えた適宜のヘ
アブラシで実施する事が可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したものである
から、洗髪後の頭髪をブラシ本体でブラッシングする
と、クシ歯が頭髪を整えると同時に、クシ歯の間隔に配
置した吸収体が頭髪の水分を良好に吸収して、頭髪の乾
燥を促すものとなる。そのため、長髪の場合でもブラッ
シングによって頭髪から肩に水分が滴り落ちる等の不具
合を少なくする事ができる。このように、頭髪の乾燥を
ブラッシングと同時に行う事ができるので、頭髪を傷め
ずに乾燥の手間や時間を省く事ができる。
から、洗髪後の頭髪をブラシ本体でブラッシングする
と、クシ歯が頭髪を整えると同時に、クシ歯の間隔に配
置した吸収体が頭髪の水分を良好に吸収して、頭髪の乾
燥を促すものとなる。そのため、長髪の場合でもブラッ
シングによって頭髪から肩に水分が滴り落ちる等の不具
合を少なくする事ができる。このように、頭髪の乾燥を
ブラッシングと同時に行う事ができるので、頭髪を傷め
ずに乾燥の手間や時間を省く事ができる。
【図1】第1実施例のヘアブラシの全体斜視図。
【図2】第1実施例のヘアブラシの背面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】第2実施例のヘアブラシの全体斜視図。
【図5】第2実施例のヘアブラシの背面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
1 ブラシ本体 2 クシ歯 3 基板 4 収納室 6 吸収体 8 基端部 10 不織布 12 開口部
Claims (7)
- 【請求項1】 ブラシ本体の基板に、整髪用のクシ歯を
複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗髪後
の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも先端
部を低く配置した事を特徴とするヘアブラシ。 - 【請求項2】 ブラシ本体の基板に、整髪用のクシ歯を
複数本突出するとともに、このクシ歯の間隔に、洗髪後
の頭髪の水分を吸収し得る吸収体を、クシ歯よりも先端
部を低く配置するとともに、基板の背面に、収納室を形
成し、この収納室と吸収体の基端部とを連通した事を特
徴とするヘアブラシ。 - 【請求項3】 吸収体は、基端部を、収納室内に配置し
た不織布に接触させた事を特徴とする請求項1または2
のヘアブラシ。 - 【請求項4】 吸収体は、基端部を、収納室内に収納し
た高吸水性ポリマーを含有するシートに接触させた事を
特徴とする請求項2のヘアブラシ。 - 【請求項5】 吸収体は、基板から取り外し可能に形成
した事を特徴とする請求項1または2のヘアブラシ。 - 【請求項6】 収納室には、背面に水分蒸散用の開口部
を設けた事を特徴とする請求項2のヘアブラシ。 - 【請求項7】 基板は、ブラシ本体から取り外し可能に
形成した事を特徴とする請求項2のヘアブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18671197A JPH1128119A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | ヘアブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18671197A JPH1128119A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | ヘアブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1128119A true JPH1128119A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16193311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18671197A Withdrawn JPH1128119A (ja) | 1997-07-11 | 1997-07-11 | ヘアブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1128119A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD504572S1 (en) * | 2004-07-16 | 2005-05-03 | Conair Corporation | Hair brush |
| USD504571S1 (en) * | 2004-07-16 | 2005-05-03 | Conair Corporation | Hair brush |
| JP2009543673A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | アルボレダ セペダ ウィルソン レネ | 吸収の技術を用いたヘアーブラシ |
| JP2018161457A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 里奈 廣畑 | ヘアブラシ |
-
1997
- 1997-07-11 JP JP18671197A patent/JPH1128119A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD504572S1 (en) * | 2004-07-16 | 2005-05-03 | Conair Corporation | Hair brush |
| USD504571S1 (en) * | 2004-07-16 | 2005-05-03 | Conair Corporation | Hair brush |
| JP2009543673A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | アルボレダ セペダ ウィルソン レネ | 吸収の技術を用いたヘアーブラシ |
| JP2018161457A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 里奈 廣畑 | ヘアブラシ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |