JPH0628076U - 畳 枠 - Google Patents

畳 枠

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JPH0628076U
JPH0628076U JP6875792U JP6875792U JPH0628076U JP H0628076 U JPH0628076 U JP H0628076U JP 6875792 U JP6875792 U JP 6875792U JP 6875792 U JP6875792 U JP 6875792U JP H0628076 U JPH0628076 U JP H0628076U
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JP
Japan
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frame
tatami
convex portion
side frame
concave portion
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Pending
Application number
JP6875792U
Other languages
English (en)
Inventor
良至 桜井
Original Assignee
有限会社桜井製畳所
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Publication date
Application filed by 有限会社桜井製畳所 filed Critical 有限会社桜井製畳所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数本の枠を簡単に接合し、この枠内に畳を
入れることで、一般家庭の洋間や、学校・幼稚園等の教
室の一角に、移動可能な畳敷きフロアを形成する畳枠を
提供する。 【構成】 複数本の側枠から成り、所定の位置に複数枚
敷かれている畳の外周を囲む畳枠であって、この側枠
は、一端に凸部1、他端に凹部2を設けて形成し、側枠
の凸部1を他の側枠の凹部2に嵌入して側枠を接合し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般家庭の洋間や、学校・幼稚園等の教室の一角に移動可能な畳敷 きフロアを形成する畳枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭の洋間等に複数枚の畳を敷くときには、洋間の板を剥して畳を 敷くのに必要な深さを確保する大掛かりな工事が必要であった。
【0003】 また、床面に敷いてある畳の外周を囲んで一時的に畳敷きフロアを形成する畳 枠は存在するものの、その多くは、隣り合う枠同志を釘等で打ちつけて枠を接合 していた。更に、枠自体も釘等で打ちつけて床面に固定されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、部屋の一角に一時的に畳のスペースを作りたい場合に、いちい ち洋間を和室に作り替える工事をしていたのでは使用者の負担となる。加えて、 洋間を和室に作り替えたのに拘らず、諸般の事情により再度洋間として使用した い場合もあり、このときには、再び和室を洋間に作り替えなければならず、非経 済的である。
【0005】 一方、隣り合う枠同志を釘等で打ちつける畳枠を使用したときには、枠の組み 立てに熟練した技術を必要とし、いわゆる素人仕事では外観上の仕上がりが悪い 等の弊害が生じていた。また、枠同志を連結する釘の一部が枠の外側に突出した ままとなって、この釘が部屋を歩く者の足に刺さったりして非常に危険であった 。更に、枠自体が床面に固定されているため、床面に敷いてある畳の位置を自由 に移動することができなかった。加えて、釘の先端が床側に突出して板の間に大 きな傷を付けていた。また、枠を解体するときには、打ち込んである複数本の釘 を一本ずつ抜き取らなければならず、枠の撤去作業に時間を費していた。
【0006】 そこで、本考案は、複数本の枠を簡単に接合し、この枠内に畳を入れることで 、一般家庭の洋間や、学校・幼稚園等の教室の一角に、移動可能な畳敷きフロア を形成する畳枠の提供を課題として案出されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、複数本の側枠から成り、所定の位置に複数枚敷かれている 畳の外周を囲む畳枠であって、この側枠は、一端に凸部、他端に凹部を設けて形 成し、側枠の凸部を他の側枠の凹部に嵌入して側枠を接合したとにより上述した 課題を解決した。
【0008】 また、側枠の凸部は、長手方向に逆テーパーとなっている端面略台形状とし、 側枠の凹部は、側枠の凸部を入れる方形状の進入凹部と、凸部を水平方向に移動 して凸部に外嵌する嵌合凹部とから構成したことにより、同じく上述した課題を 解決した。
【0009】
【作用】
しかして、本考案にあっては、側枠の凸部を他の側枠の凹部に嵌入して畳枠を 作り、この枠内に複数枚の畳を入れて畳敷きフロアを形成した。
【0010】 具体的には、長手方向に逆テーパーとなっている端面略台形柱状の側枠の凸部 を、他の側枠の嵌合凹部に嵌め入れることで、隣り合う側枠同志を接合するもの である。
【0011】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0012】 本考案の畳枠は、図1に示すように、側枠Aの凸部1を他の側枠Bの凹部2に 嵌入することで隣合う側枠A,B同志を接合して所定形状の枠を作り、この枠内 に畳Cを敷くことで、洋間等において一時的に畳敷きフロアを形成するものであ る。
【0013】 この側枠A,Bは、例えば、一端に凸部1、他端に凹部2を設けた側枠を4本 用意して枠を構成しても良いし、また、両端に凸部1を設けた2本の側枠と、両 端に凹部2を設けた2本の側枠から枠を構成しても良い。更に、畳敷きフロアの 大きさや形状に応じて、複数(4本以上)の側枠A,Bを用いて枠を構成する。
【0014】 側枠Aの凸部1は、図2(I)及び(II)に示すように、端面略台形柱状で 、基端から先端にかけて横幅が広がった逆テーパー状に形成されている。
【0015】 側枠Bの凹部2は、図3(I)及び(II)に示すように、側枠Aの凸部1全 体を先端側から入れる方形状の進入凹部3と、進入させた側枠Aの凸部1を水平 方向に移動して凸部1に外嵌する嵌合凹部4とから成る
【0016】 進入凹部3は、側枠Aの凸部1全体を側枠Bの凹部2内へ入れることができれ ば、どの様な形状であっても差し支えない。嵌合凹部4は、端面略台形柱状で基 端から先端にかけて横幅が広がった逆テーパー状に形成されている凸部1に嵌合 すべく、図3(II)に示すように、嵌合凹部4外側の横幅が嵌合凹部4奥側の 横幅よりも狭くなるように形成されている。
【0017】 以下に、本考案の使用を説明する。
【0018】 まず、作成する畳敷きフロアの形状や大きさに応じて、所定長さの側枠A,B を複数本用意する。そして、側枠Aの凸部1を他の側枠Bの凹部2に嵌入して隣 り合う側枠A,B同志を接合する。具体的には、側枠Bの進入凹部3へ側枠Aの 凸部1全体を入れ、このまま側枠Aの凸部1を水平方向に移動して凸部1に側枠 Bの嵌合凹部4を外嵌させるのである。
【0019】 このとき、側枠Aの凸部1が端面略台形柱状で、基端から先端にかけて横幅が 広がった逆テーパー状に形成され、側枠Bの嵌合凹部4は、嵌合凹部4外側の横 幅が嵌合凹部4奥側の横幅よりも狭くなるように形成されていることから、嵌合 状態にある側枠Aの凸部1が、側枠Bの嵌合凹部4から抜けることがない。
【0020】 そして、図4に示すように、4ケ所において側枠A,B同志を接続して方形状 の畳枠を構成し、この枠内に複数枚の畳Cを入れることで畳敷きフロアを形成す るのである。
【0021】 尚、畳枠の使用をやめるときは、敷いてある畳Cを撤去し、嵌合凹部4に嵌ま り込んでいる側枠Aの凸部1を側枠Bの進入凹部3側へ移動させ、この進入凹部 3の位置から側枠Aの凸部1を抜き去ることで、隣り合う側枠A,B同志の接合 状態を解除する。
【0022】
【考案の効果】
上述の如く構成した本考案は、複数本の側枠A,Bから成り、所定の位置に複 数枚敷かれている畳Cの外周を囲む畳枠であって、この側枠A,Bは、一端に凸 部1、他端に凹部2を設けて形成し、側枠Aの凸部1を他の側枠Bの凹部2に嵌 入して側枠A,Bを接合したことから、誰もが簡単な作業で畳枠を作り、一般家 庭の洋間や、学校・幼稚園等の教室の一角に、一時的に畳敷きフロアを形成する ことができる。
【0023】 具体的には、側枠Aの凸部1を他の側枠Bの凹部2に嵌め入れるだけの簡単な 作業であるため、畳枠を極めて短時間のうちに完成できる。また、側枠A,Bの 長さを調節すれば、あらゆる大きさの畳Cや、種々の形に配列した複数枚の畳C を囲む畳枠を簡単に完成できる。特に、畳Cとして半畳のものを使用したときに は、畳C自体の配列を工夫して面白みのある模様を構成できる。
【0024】 更に、側枠A,Bの接合に釘を使用しないため、床面に釘が刺さって傷を付け るおそれが無い。また、側枠A,Bを床面に固定しないため、必要に応じて畳敷 きフロアを自由に移動できる。
【0025】 一方、側枠Aの凸部1は、長手方向に逆テーパーとなっている端面略台形柱状 とし、側枠Bの凹部2は、側枠Aの凸部1を入れる方形状の進入凹部3と、凸部 1を水平方向に移動して凸部1に外嵌する嵌合凹部4とから成るため、嵌合状態 にある側枠Aの凸部1が側枠Bの嵌合凹部4から抜けることがなく、畳枠を極め て堅牢に構成できる。また、畳枠の解体作業も容易であり、側枠A,Bを極めて コンパクトに収納できる。
【0026】 この他、本考案は、側枠A,Bの作成が容易で大量生産に好しいため、製品の 単価を安くすることもできる等の実用上優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】隣り合う側枠の凸部と凹部の接合状態を示す分
解斜視図である。
【図2】側枠の凸部の形状を示す平面図及び正面図であ
る。
【図3】側枠の凹部の形状を示す平面図及び断面図であ
る。
【図4】使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 側枠 B 側枠 C 畳 1 凸部 2 凹部 3 進入凹部 4 嵌合凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の側枠から成り、所定の位置に複
    数枚敷かれている畳の外周を囲む畳枠であって、この側
    枠は、一端に凸部、他端に凹部を設けて形成し、側枠の
    凸部を他の側枠の凹部に嵌入して側枠を接合したことを
    特徴とする畳枠。
  2. 【請求項2】 側枠の凸部は、長手方向に逆テーパーと
    なっている単面略台形柱状とし、側枠の凹部は、側枠の
    凸部を入れる方形状の進入凹部と、凸部を水平方向に移
    動して凸部に外嵌する嵌合凹部とから成る請求項1記載
    の畳枠。
JP6875792U 1992-08-21 1992-08-21 畳 枠 Pending JPH0628076U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6875792U JPH0628076U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 畳 枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6875792U JPH0628076U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 畳 枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628076U true JPH0628076U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13382949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6875792U Pending JPH0628076U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 畳 枠

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JP (1) JPH0628076U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332178U (ja) * 1989-08-07 1991-03-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332178U (ja) * 1989-08-07 1991-03-28

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971111