JPH06280975A - 自動変速機の操作装置 - Google Patents

自動変速機の操作装置

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Publication number
JPH06280975A
JPH06280975A JP6811393A JP6811393A JPH06280975A JP H06280975 A JPH06280975 A JP H06280975A JP 6811393 A JP6811393 A JP 6811393A JP 6811393 A JP6811393 A JP 6811393A JP H06280975 A JPH06280975 A JP H06280975A
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JP
Japan
Prior art keywords
spring
lever
shift
shift lever
compression rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP6811393A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kobayashi
聡 小林
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動変速機の操作装置を構成する操作手段に
操作力が大きくなる、所謂荷重増加感を伝達することの
ない手段を提供する。 【構成】 リターンスプリング43は、コンプレッショ
ンロッド42の下端部421に装設された第1スプリン
グ431とレバー本体41を支持した車体側に装設され
た第2スプリング432とより同軸状に上下分割して構
成され、該第1スプリング431及び第2スプリング4
32間に配設され且つシフトレバー4の特定の変速レン
ジPのみにて該シフトレバー4のレバー本体41に形成
した貫通孔411にボス451が挿入されることで第1
スプリング431及び第2スプリング432が共働する
ことによりコンプレッションロッド42を上方に付勢す
る弾性力を増加させ、常時は第1スプリング431のみ
がコンプレッションロッド42を上方に付勢する弾性力
となるように制御する制御手段46を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載される自
動変速機の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば特開平4
−302762号公報に示すような自動変速機の操作装
置がある。この自動変速機の操作装置としては、車体に
支持されたポジションプレートと、該ポジションプレー
トの側方に配され且つ車体に回動自在に支持された中空
状のレバー本体及び該レバー本体の下部に配されたリタ
ーンスプリングの上端部に下端部が接して上方に常時付
勢され且つ上端部に配された操作手段の操作により前記
リターンスプリングに抗して押し下げられることでレバ
ー本体内を上下動可能に配されたコンプレッションロッ
ド並びに該コンプレッションロッドより側方に突出して
前記ポジションプレートのゲートの各変速レンジの何れ
かに前記レバー本体を移動させることにより係合される
ポジションピンを有するシフトレバーとよりなり、前記
シフトレバーには、前記リターンスプリングの下端部に
支持部材を配設し、前記シフトレバーを特定の変速レン
ジに移動させることにより、その位置で該支持部材が押
圧部材により前記リターンスプリングの下端部を持ち上
げられ、前記ポジションピンを上方に付勢する弾性力を
増加するようにしたことを特徴とするものである。そし
て、押圧部材は、特定の変速レンジにシフトレバーが移
動された時の前記ポジションプレートの近傍に配設した
ストッパと、前記シフトレバーのレバー本体に形成した
開口を介して常時は外側に突出し前記シフトレバーが移
動して前記ストッパにぶつかることによりレバー本体内
に移動して前記支持部材を上方に持ち上げることが可能
なカム部材とより構成したもの、或は、押圧部材は、特
定の変速レンジにシフトレバーが移動された時の前記ポ
ジションプレートの近傍に基部を配設し、特定の変速レ
ンジに前記シフトレバーが移動した時、前記シフトレバ
ーのレバー本体に形成した開口を介してレバー本体内に
侵入して前記支持部材を上方に持ち上げる爪部を基部よ
り延在させたもの、或は、前記ポジションプレートは、
該ポジションプレートの特定の変速レンジ位置に対応し
てポジションプレートの開口部の下辺位置に第1持ち上
げ部分を形成し、押圧部材は、シフトレバーを挟んで前
記ポジションプレートの反対側の側方に配設し、前記ポ
ジションプレートの第1持ち上げ部分に対応して第2持
ち上げ部分を形成し、該特定の変速レンジに前記シフト
レバーが移動した時、前記ポジションプレート及び押圧
部材の第1、第2持ち上げ部分により前記支持部材を上
方に持ち上げるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動変速機の操作装置によると、前記シフトレバー
の特定の変速レンジにシフトすると、その時に操作手段
の操作している指に前記ポジションピンを上方に付勢す
る弾力性が増加する、即ち荷重増加が伝わることになる
不快感を伴うことになる。本発明は、以上のような点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、自動
変速機の操作装置を構成する操作手段に操作力が大きく
なる、所謂荷重増加感を伝達することのない手段を提供
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
変速機の操作装置としては、車体に支持されたポジショ
ンプレートと、該ポジションプレートの側方に配され且
つ車体に回動自在に支持された中空状のレバー本体及び
該レバー本体内の下部に配されたリターンスプリングの
上端部に下端部が接して上方に常時付勢され且つ上端部
に配された操作手段の操作により前記リターンスプリン
グに抗して押し下げられることでレバー本体内を上下動
可能に配されたコンプレッションロッド並びに該コンプ
レッションロッドより側方に突出して前記ポジションプ
レートのゲートの各変速レンジの何れかに前記レバー本
体を移動させることにより係合されるポジションピンを
有するシフトレバーと、前記シフトレバーを特定の変速
レンジに移動させることにより、その位置で前記ポジシ
ョンピンを上方に付勢する前記リターンスプリングの弾
性力を増加するようにした押圧部材とを有し、前記押圧
部材には、前記シフトレバーの特定の変速レンジのみに
て該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通孔内に挿
入されるボスが形成され、前記リターンスプリングは、
前記コンプレッションロッドの下端部に装設された第1
スプリングと前記レバー本体を支持した車体側に装設さ
れた第2スプリングとより同軸状に上下分割して構成さ
れ、該第1スプリング及び第2スプリング間に配設され
且つ前記シフトレバーの特定の変速レンジのみにて該シ
フトレバーのレバー本体に形成した貫通孔にボスが挿入
されることで第1スプリング及び第2スプリングが共働
することにより前記ポジションピンを上方に付勢する弾
性力を増加させ、常時は第1スプリングのみが前記ポジ
ションピンを上方に付勢する弾性力となるように制御す
る制御手段を備えたことを特徴とする。
【0005】本発明の請求項2の自動変速機の操作装置
としては、車体に支持されたポジションプレートと、該
ポジションプレートの側方に配され且つ車体に回動自在
に支持された中空状のレバー本体及び該レバー本体内の
下部に配されたリターンスプリングの上端部に下端部が
接して上方に常時付勢され且つ上端部に配された操作手
段の操作により前記リターンスプリングに抗して押し下
げられることでレバー本体内を上下動可能に配されたコ
ンプレッションロッド並びに該コンプレッションロッド
より側方に突出して前記ポジションプレートのゲートの
各変速レンジの何れかに前記レンジ本体を移動させるこ
とにより係合されるポジションピンを有するシフトレバ
ーと、前記シフトレバーを特定の変速レンジに移動させ
ることにより、その位置で前記ポジションピンを上方に
付勢する前記リターンスプリングの弾性力を増加するよ
うにした押圧部材とを有し、前記押圧部材には、前記シ
フトレバーの特定の変速レンジのみにて該シフトレバー
のレバー本体に形成した貫通孔内に挿入されるボスが形
成され、前記リターンスプリングは、前記コンプレッシ
ョンロッドの下端部に装設された第1スプリングと前記
レバー本体を支持した車体側に装設された第2スプリン
グとより同軸状に上下分割して構成され、該第1スプリ
ング及び第2スプリング間に配設され且つ前記シフトレ
バーの特定の変速レンジのみにて該シフトレバーのレバ
ー本体に形成した貫通孔にボスが挿入されることで第1
スプリング及び第2スプリングが共働することにより前
記ポジションピンを上方に付勢する弾性力を増加させ、
常時は第1スプリングのみが前記ポジションピンを上方
に付勢する弾性力となるように制御する制御手段を備え
たことを特徴とし、その制御手段は、常時はレバー本体
の貫通孔内に係合され且つ特定の変速レンジにシフトレ
バーが移動された時のみ前記押圧部材のボスにより前記
貫通孔より離脱されるよう押圧される位置決めピンと、
該位置決めピンを常時貫通孔に係合するように押圧した
第3リターンスプリングと、前記第1スプリングの下端
部が常時接すると共に前記操作手段を操作した時のみ前
記コンプレッションロッドの下端部が接する上部を有し
且つ前記第2スプリングの上端部に下部が常時接すると
共に前記位置決めピン及び第3リターンスプリングを内
蔵したハウジングとより構成したものである。
【0006】
【作 用】この構造によると、前記シフトレバーをパー
キングレンジなど特定の変速レンジにシフトすると、前
記押圧部材のボスにより、制御手段の位置決めピンがレ
バー本体内に没入されるので、前記リターンスプリング
の第1スプリング及び第2スプリングの加味した力によ
りコンプレッションロッドのポジションピンが上方に持
ち上げられる。前記シフトレバーをパーキングレンジ以
外の変速レンジにシフトすると、前記押圧部材のボスか
ら離れるので、位置決めピンが貫通孔から突出し制御手
段が不動の位置になるので、コンプレッションロッドの
ポジションピンを持ち上げる力が第1スプリングのみと
なるので、操作手段の操作力に与える荷重に変化を生じ
ないことになる。
【0007】
【実施例】図1乃至図4は本発明の一実施例に係る自動
変速機の操作装置である。図中、1は本発明の自動変速
機の操作装置で、該自動変速機の操作装置1は、車体た
るフロアパネル(図示省略)に支持されたポジションプ
レート2と、該ポジションプレート2の側方に配され且
つフロアパネル(図示省略)に軸部3を中心に回動自在
に支持された中空状のシフトレバー4とを有する。該シ
フトレバー4は、前記ポジションプレート2の側方に配
され且つ前記軸部3を中心に回転自在に支持された中空
状のレバー本体41と、該レバー本体41の下部に配さ
れたリターンスプリング43の上端部433に下端部4
21が接して上方に常時付勢され且つ上端部(図示省
略)に配された操作手段(図示省略)の操作により前記
リターンスプリング43の付勢力に抗して押し下げられ
ることで、レバー本体41内を上下動可能に配されたコ
ンプレッションロッド42と、該コンプレッションロッ
ド42の下端部421より側方に突出して前記ポジショ
ンプレート2の開口部21のゲートの駐車レンジP、後
退レンジR、中立レンジN、走行レンジD、2速レンジ
、1速レンジ等の各変速レンジの何れかに前記レバ
ー本体41を移動させることにより係合されるポジショ
ンピン44と、該シフトレバー4を前記駐車レンジPに
移動させることにより前記ポジションピン44を上方に
付勢する前記リターンスプリング43の弾性力を増加す
るようにした押圧部材45とを有する。
【0008】前記押圧部材45には、前記シフトレバー
4の「特定の変速レンジ」である前記駐車レンジPに移
動させた時のみにて該シフトレバー4のレバー本体41
に形成した貫通孔411内に挿入されるボス451が形
成される。前記リターンスプリング43は、前記コンプ
レッションロッド42の下端部421に前記上端部43
3が装設されたコイル状の第1スプリング431と、前
記レバー本体41を支持した前記軸部3側に装設された
コイル状の第2スプリング432とよりなり、両スプリ
ング431及び432は、同軸状に上下分割して構成さ
れてなる。該第1スプリング431及び第2スプリング
432間には制御手段46が配設されてなる。
【0009】該制御手段46は、常時はレバー本体41
の貫通孔411内に係合され且つ前記駐車レンジPに前
記シフトレバー4が移動された時のみ前記押圧部材45
のボス451により前記貫通孔411より離脱されるよ
う押圧される位置決めピン461と、該位置決めピン4
61を常時貫通孔411に係合するように押圧したコイ
ル状の第3リターンスプリング462と、前記第1スプ
リング431の下端部434が常時接すると共に前記操
作手段(図示省略)を操作した時のみ前記コンプレッシ
ョンロッド42の下端部421が接する上部464を有
し且つ前記第2スプリング432の上端部435に下部
465が常時接すると共に前記位置決めピン461及び
第3リターンスプリング462を内蔵したハウジング4
63とより構成したものである。
【0010】従って、図1に示すように、前記シフトレ
バー4を前記駐車レンジPにすると、前記貫通孔411
及び位置決めピン461が前記押圧部材45のボス45
1の位置に合致することになる。その状態で、操作手段
(図示省略)への操作力を解除すると、図2に示すよう
に、該シフトレバー4のレバー本体41に形成した前記
貫通孔411に、前記ボス451が挿入されることで、
制御手段46が第1スプリング431及び第2スプリン
グ432により上方に移動され、前記ポジションピン4
4を上方に付勢する弾性力が第1スプリング431及び
第2スプリング432の共働により増加させることにな
る。そして、常時、即ち前記駐車レンジP以外のレンジ
に前記シフトレバー4を回動して操作手段(図示省略)
への操作力を解除しない状態では、図3に示すように、
該シフトレバー4のレバー本体41に形成した前記貫通
孔411に、前記位置決めピン461が係合すると共に
コンプレッションロッド42の下端部421が制御手段
46のハウジング463の上部464に接触している。
【0011】その状態で、操作手段(図示省略)への操
作力を解除すると、図4に示すように、位置決めピン4
61により、上方への移動を阻止されたハウジング46
3と前記コンプレッションロッド42の下端部421と
の間に介在された第1スプリング431のみが前記ポジ
ションピン44を上方に付勢する弾性力となる。以上に
より、この実施例によれば、何れも駐車レンジPのみで
リターンスプリング43の弾発力を大きくして、ポジシ
ョンピン44の駐車レンジPへの係合を確実にし、それ
以外のレンジでのリターンスプリング43の弾発力を小
さくして、操作手段の操作力を小さなものにすることが
出来るのである。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の自動変
速機の操作装置としては、車体に支持されたポジション
プレートと、該ポジションプレートの側方に配され且つ
車体に回動自在に支持された中空状のレバー本体及び該
レバー本体内の下部に配されたリターンスプリングの上
端部に下端部が接して上方に常時付勢され且つ上端部に
配された操作手段の操作により前記リターンスプリング
に抗して押し下げられることでレバー本体内を上下動可
能に配されたコンプレッションロッド並びに該コンプレ
ッションロッドより側方に突出して前記ポジションプレ
ートのゲートの各変速レンジの何れかに前記レバー本体
を移動させることにより係合されるポジションピンを有
するシフトレバーと、前記シフトレバーを特定の変速レ
ンジに移動させることにより、その位置で前記ポジショ
ンピンを上方に付勢する前記リターンスプリングの弾性
力を増加するようにした押圧部材とを有し、前記押圧部
材には、前記シフトレバーの特定の変速レンジのみにて
該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通孔内に挿入
されるボスが形成され、前記リターンスプリングは、前
記コンプレッションロッドの下端部に装設された第1ス
プリングと前記レバー本体を支持した車体側に装設され
た第2スプリングとより同軸状に上下分割して構成さ
れ、該第1スプリング及び第2スプリング間に配設され
且つ前記シフトレバーの特定の変速レンジのみにて該シ
フトレバーのレバー本体に形成した貫通孔にボスが挿入
されることで第1スプリング及び第2スプリングが共働
することにより前記ポジションピンを上方に付勢する弾
性力を増加させ、常時は第1スプリングのみが前記ポジ
ションピンを上方に付勢する弾性力となるように制御す
る制御手段を備えたことを特徴とし、本発明の請求項2
の自動変速機の操作装置としては、車体に支持されたポ
ジションプレートと、該ポジションプレートの側方に配
され且つ車体に回動自在に支持された中空状のレバー本
体及び該レバー本体内の下部に配されたリターンスプリ
ングの上端部に下端部が接して上方に常時付勢され且つ
上端部に配された操作手段の操作により前記リターンス
プリングに抗して押し下げられることでレバー本体内を
上下動可能に配されたコンプレッションロッド並びに該
コンプレッションロッドより側方に突出して前記ポジシ
ョンプレートのゲートの各変速レンジの何れかに前記レ
バー本体を移動させることにより係合されるポジション
ピンを有するシフトレバーと、前記シフトレバーを特定
の変速レンジに移動させることにより、その位置で前記
ポジションピンを上方に付勢する前記リターンスプリン
グの弾性力を増加するようにした押圧部材とを有し、前
記押圧部材には、前記シフトレバーの特定の変速レンジ
のみにて該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通孔
内に挿入されるボスが形成され、前記リターンスプリン
グは、前記コンプレッションロッドの下端部に装設され
た第1スプリングと前記レバー本体を支持した車体側に
装設された第2スプリングとより同軸状に上下分割して
構成され、該第1スプリング及び第2スプリング間に配
設され且つ前記シフトレバーの特定の変速レンジのみに
て該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通孔にボス
が挿入されることで第1スプリング及び第2スプリング
が共働することにより前記ポジションピンを上方に付勢
する弾性力を増加させ、常時は第1スプリングのみが前
記ポジションピンを上方に付勢する弾性力となるように
制御する制御手段を備え、その制御手段は、常時はレバ
ー本体の貫通孔内に係合され且つ特定の変速レンジにシ
フトレバーが移動された時のみ前記押圧部材のボスによ
り前記貫通孔より離脱されるよう押圧される位置決めピ
ンと、該位置決めピンを常時貫通孔に係合するように押
圧した第3リターンスプリングと、前記第1スプリング
の下端部が常時接すると共に前記操作手段を操作した時
のみ前記コンプレッションロッドの下端部が接する上部
を有し且つ前記第2スプリングの上端部に下部が常時接
すると共に前記位置決めピン及び第3リターンスプリン
グを内蔵したハウジングとより構成したものであるか
ら、この構造によると、前記シフトレバーをパーキング
レンジなど特定の変速レンジにシフトすると、前記押圧
部材のボスにより、制御手段の位置決めピンがレバー本
体内に没入されるので、前記リターンスプリングの第1
スプリング及び第2スプリングの加味した力によりコン
プレッションロッドのポジションピンが上方に持ち上げ
られることになり、前記シフトレバーをパーキングレン
ジ以外の変速レンジにシフトすると、前記押圧部材のボ
スから離れるので、位置決めピンが貫通孔から突出し制
御手段が不動の位置になるので、コンプレッションロッ
ドのポジションピンを持ち上げる力が第1スプリングの
みとなるので、操作手段の操作力に与える荷重に変化を
生じないことになるという実益的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機の操作装置
の要部断面図である。
【図2】図1の作動後の要部断面図である。
【図3】図1以外の作動後の要部断面図である。
【図4】図2以外の作動後の要部断面図である。
【符号の説明】
1 自動変速機の操作装置 2 ポジションプレート 21 ポジションプレートの開口部 4 シフトレバー 41 レバー本体 411 レバー本体の貫通孔 42 コンプレッションロッド 421 コンプレッションロッドの下端部 43 リターンスプリング 431 リターンスプリングの第1スプリング 432 リターンスプリングの第2スプリング 433 リターンスプリングの上端部 44 ポジションピン 45 押圧部材 451 押圧部材のボス 46 制御手段 461 制御手段の位置決めピン 462 制御手段の第3リターンスプリング 463 制御手段のハウジング 464 制御手段の上部 465 制御手段の下部 P ポジションプレートの開口部の駐車レンジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に支持されたポジションプレート
    と、該ポジションプレートの側方に配され且つ車体に回
    動自在に支持された中空状のレバー本体及び該レバー本
    体内の下部に配されたリターンスプリングの上端部に下
    端部が接して上方に常時付勢され且つ上端部に配された
    操作手段の操作により前記リターンスプリングに抗して
    押し下げられることでレバー本体内を上下動可能に配さ
    れたコンプレッションロッド並びに該コンプレッション
    ロッドより側方に突出して前記ポジションプレートのゲ
    ートの各変速レンジの何れかに前記レバー本体を移動さ
    せることにより係合されるポジションピンを有するシフ
    トレバーと、前記シフトレバーを特定の変速レンジに移
    動させることにより、その位置で前記ポジションピンを
    上方に付勢する前記リターンスプリングの弾性力を増加
    するようにした押圧部材とを有する自動変速機の操作装
    置において、 前記押圧部材には、前記シフトレバーの特定の変速レン
    ジのみにて該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通
    孔内に挿入されるボスが形成され、前記リターンスプリ
    ングは、前記コンプレッションロッドの下端部に装設さ
    れた第1スプリングと前記レバー本体を支持した車体側
    に装設された第2スプリングとより同軸状に上下分割し
    て構成され、該第1スプリング及び第2スプリング間に
    配設され且つ前記シフトレバーの特定の変速レンジのみ
    にて該シフトレバーのレバー本体に形成した貫通孔にボ
    スが挿入されることで第1スプリング及び第2スプリン
    グが共働することにより前記ポジションピンを上方に付
    勢する弾性力を増加させ、常時は第1スプリングのみが
    前記ポジションピンを上方に付勢する弾性力となるよう
    に制御する制御手段を備えたことを特徴とする自動変速
    機の操作装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、常時はレバー本体の貫通孔
    内に係合され且つ特定の変速レンジにシフトレバーが移
    動された時のみ前記押圧部材のボスにより前記貫通孔よ
    り離脱されるよう押圧される位置決めピンと、該位置決
    めピンを常時貫通孔に係合するように押圧した第3リタ
    ーンスプリングと、前記第1スプリングの下端部が常時
    接すると共に前記操作手段を操作した時のみ前記コンプ
    レッションロッドの下端部が接する上部を有し且つ前記
    第2スプリングの上端部に下部が常時接すると共に前記
    位置決めピン及び第3リターンスプリングを内蔵したハ
    ウジングとより構成した請求項1記載の自動変速機の操
    作装置。
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